JPS62252209A - Mos集積回路用位相ディスオーバーラッパー - Google Patents

Mos集積回路用位相ディスオーバーラッパー

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JPS62252209A
JPS62252209A JP62094981A JP9498187A JPS62252209A JP S62252209 A JPS62252209 A JP S62252209A JP 62094981 A JP62094981 A JP 62094981A JP 9498187 A JP9498187 A JP 9498187A JP S62252209 A JPS62252209 A JP S62252209A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disover
phase
wrapper
clock signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62094981A
Other languages
English (en)
Inventor
ピランジェロ コンファロニーリ
ゲルマノ ニコリニィ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
STMicroelectronics SRL
Original Assignee
SGS Microelettronica SpA
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Filing date
Publication date
Application filed by SGS Microelettronica SpA filed Critical SGS Microelettronica SpA
Publication of JPS62252209A publication Critical patent/JPS62252209A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/15Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
    • H03K5/151Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs
    • H03K5/1515Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs non-overlapping

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a集土の利用分野) 本発明はV L S I  (very large 
scaleintegration)技術におけるMO
S集積回路、特にディジタル−アナログ混合型回路にお
ける位相ディスオーバーラッパー (phasa di
sorver−1apper)に関する。さらに詳しく
は、本発明に係るディスオーバーラッパーはスイッチキ
ャパシター・フィルター(5w1tched  cap
acitorfilter)内蔵型集積回路に通用可能
で、この際フィルターの正しい操作を達成するために、
排他的に、開閉するように設計されている電子スイッチ
が瞬間的にでも同時に閉じられるのを避けることが必要
である。
(従来の技術) 近年集積回路が発達し、この回路はVLS IのMOS
技術に基いてディジタル部分とアナログ部分の双方を同
一チップ上に設けられる。アナログ部分はほとんど常に
スイッチキャパシター・フィルターを備え、よく知られ
ているように、適当な周波数を持ったクロックによって
駆動される電子スイッチの作用に基いて、キャパシター
は入力信号による帯電とアースへの放電をくり返す。な
お該周波数はフィルターの通過周波数に基いて定められ
る。
該電子スイッチはトランジスターより成り、そのゲート
は適当な電源によるクロック信号で駆動される。このス
イッチは単チヤンネル技術(PMO3またはNMOS)
では単一トランシスターより成り、二重チャンネル技術
(0MO5)ではそれぞれクロックの信号の形態 (Φ
)と逆転の形態 (’U)によって制御される互いに並
列接続の一対のトランジスターより成る。
さらにCMOS技術特にスイッチキャパシター・フィル
ターにおいては、二つのスイッチまたは並列接続の一対
のトランジスターはしばしばその一端で共通にスイッチ
キャパシターに連結され、その他端の一方が入力信号に
つらなると共に、他方が接地される。このようにして一
対のトランジスターの一方がクロック信号Φ。
及び盃、によって制御されると共に、他方はこれとは逆
の位相でクロック信号Φ2及びT2によって制御せれる
。フィルターさるべき入力信号に属する接地荷電(gr
ound charges)に向って分散する瞬間的抵
抗通路の生成を避けるために、二対のトランジスターは
たとえ瞬間的にでも決して同時にエネイブル(enab
le)されてはならない。
換言するとΦ1とΦ、とは「非オーバーラッピング」な
ければならない。即ち一方の位相が高くなる時は(これ
に対応するスイッチは閉じられる、)他方の位相はすで
に低くなっていなければならない(即ち対応するスイッ
チはすでに開いていなければならない)。このために所
謂「位相ディスオーバーラッパー」回路が用いられ、こ
の回路は基礎クロック信号からはじまって、基礎クロッ
ク信号を形成するパルスより密な連続するパルスによっ
てもたらされる二つの位相を異にする信号を生じる。Φ
2の“立ち上がり”とΦ1の”立ち下がり“の間(ある
いはΦ1の“立ち上がり”とΦ2の“立ち下がり”の間
)の時間差は「ディスオーバーラツプ時間」t□3とし
て知られている。
ただ四つの論理ゲート(位相の四つの線から知られる容
積性負荷に基く適当な大きさの)から成るきわめて簡単
なディスオーバーラッパー回路が知られている。しかし
、この回路ではディスオーバーラツプ時間は決して°“
立ち上がり”または“立ち下がり” (生成される位相
の立ち上がり時間及び立ち下がり時間)と無関係ではな
く、従っである瞬間においての1とΦ。
(又は下、と■2)がオーバーラツプするのを防ぐこと
ができるのは、論理ゲートの大きさがきわめて正確に定
められる場合のみである。
〔発明が解消しようとする問題点) このことは、しかしながら、場合によっては、特に周波
数を異にするフィルターが境を接しなければならない時
(例えば8 k)l、で抽出されたフィルターと128
 kH2で抽出されたフィルターの場合の様に)は、著
しい障害となる。なぜなら直列に連結された二つのフィ
ルターの全体としての周波数応答の修正を避けるために
は、位相のディスオーバーラツプ時に生ずる一方のフィ
ルターの位相を切り替えることが必要であり、もし生成
する位相の“立ち上がり”または“立ち下がり”におい
て完全に相関関係のないディスオーバーラツプ時間が得
られない時は、これを保証することは不可能である。
この不利を打開するために、第1及び第2図に示したよ
うなディジタル型位相ディスオーバーラッパーが提案さ
れており、この場合はディスオーバーラツプ時間を得る
ために、基本周波数より高周波で且つこれに先行してい
る補助クロック信号CLKRITを用いる。しかしなが
ら該補助クロックのために付加的な電線を引くことが必
要で、従って集積回路の°レイアウトについてスペース
の浪費を伴い、またΦとCLKRITの双方の通路の端
部に適当な“進み°′を維持する必要があるから設計上
の困難がある。さらに回路の設計に当ってディスオーバ
ーラツプ時間は固定的に設定され、又設計に対し大きな
変更を伴うことなしに後日オーバーラツプ時間を変更す
ることは容易でない。
本発明の目的は従って上記のディジタル型ディスオーバ
ーラッパーの長所を保持しながら補助クロックの使用を
避けた位相ディジタルオーバーラッパーを提供するにあ
り、これによって補助クロックに関連する配線のスペー
ス占有を避け、ざらにΦとCLにRITとの間のタイミ
ングの必要性を除去しようとするものである。
さらに他の目的はディスオーバーラツプ時間の変化に応
じて容易に短時間に回路を調整できるようなディスオー
バーラッパーを提供するにある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明の特徴及び利点は、後に実施例によってさらに明
らかにするが、特にスイッチキャパシター・フィルター
の制御を行うための本発明に係るMO3集積回路用のデ
ィスオーバーラッパーによって達成され、該デイスオー
バーラッパ−はクロック信号によって直接制御される第
1の入力信号と、同じクロック信号を遅らせて供給する
に適した回路によって制御される第2の入力信号を各々
入力されるNANDゲートとNORゲートより成る。し
かしてその特徴は上記のクロック信号を遅らせて供給す
るに適した回路が該クロック信号によって制御される入
力信号が入力されるアナログ型遅延回路によって構成さ
れるにある。
〔実施例〕
以下添付図面に基いて本発明の実施例について記載する
が、これは発明を限定するものではない。
第1及び第2図を参照として縦形のディジタル型位相デ
ィスオーバーラッパーはNANDゲート10およびNO
Rゲー)−’12を含み、各ゲートは第1の入力、すな
わちそれぞれ配線14及び16を経た同一のクロック信
号Φ(そのダ、イアグラムは第2図に示されている)を
受ける。信号Φはまた電子スイッチ18を含む遅延回路
にも供給される。電子スイッチには直列的に二つのイン
バーター20.22がつらなり、この両者に並列に第2
の電子スイッチ24より成るカップリングが設けられて
いる。第2インバーター22の出力は二つのゲート10
及び12における第2の入力となる。スイッチ18はΦ
よりも周波数の高い補助クロック信号CLKRITによ
って駆動され、一方その逆型されていない手段によって
発生され、回路に供給される。
第2のダイアグラムかられかるように、補助クロック信
号CLKRITは第2インバーター22の出力にあられ
れるΦ□アの波形に遅れを導入し、このΦRITは記号
Φと同じであるが、t otsだけ時間が遅れている。
このT 、、、は補助クロックの“立ち上がり”のΦに
関する進み値t ANTと相補的である。二つの波形Φ
及びΦRITは、業界の技術者には明らかな通り、そわ
ぞパNANDゲート10及びNORゲート12によって
出力波形下、及びΦ2を与え、これらの出力はさらにイ
ンバーター26,28によって逆転されてそれぞれ信号
Φ1及びv2を与える。このようにして全体としてΦの
複製である正の波形Φ1とその逆の波形、及び下の非重
複型である正の波形Φ2とその逆の波形がつくられる。
ゲート10および12の出力は、インバーター26.2
8によってさらに逆転され、それぞれ信号Φ1および下
、を構成し、一方、ゲート10および12の正の出力は
それぞれ信号下。
およびΦ2を構成する。
これに対して本発明の位相ディスオーバーラッパーの好
ましい実施態様は第3及び第4図に示す通りである。該
ディスオーバーラッパーはNANDゲート30とNOR
ゲート32を含み、これらのゲートはそれぞれ第1の入
力、即ち配線34.36を経た同一のクロック信号Φを
受ける(そのダイアグラムは第4図に示した通りである
。)、信号Φはまたきわめて高い抵抗性のインバーター
38(例えばCMOSの場合はチャンンネルの幅と長さ
の比がきわめて小さいp−チャンネル及びN−チャンネ
ルトランジスター)より成るアナログ型遅延回路に送ら
れ、インバータ38には直列的に第2の通常インバータ
ー40かつらなり、その出力ΦRI7はゲート30及び
32の第2の入力となる。第1インバーター38の出力
はキャパシター42を経て接地されている。
インバーター38によって与えられる高抵抗を考慮に入
れると、キャパシター42の充電及び放電は、該集合の
RC時間定数に依存する遅延をともなって、第2インバ
ーター40に与えられるべきクロック信号Φの“立ち上
がり”及び“立ち下がり”をつくる。この様にして第2
インバーター40の出力の波形ΦRITが生じそれは信
号Φと同一であるが、ディスオーバーラツプ時間tos
s  (第4図参照)だけ遅れている。ΦとΦR1↑と
の間のタイミングが不変であることは第1図の従来の回
路におけると同一である。
第1図の公知の回路におけると同様に二つの波形Φおよ
びΦRITはそれぞれNANDゲート30およびNOR
ゲート32に与えられ、出力波形下、およびΦ2となる
。そして、インバーター44.46でさらに逆転され、
信号Φ、および12が得られる。したがって、全体とし
て、Φの複製であるΦ、の正の波形ならびに逆の波形及
び蚕の非重複型(伝播におけるわずかな遅延を除く、、
)であるΦ2の正の波形ならびに逆の波形が得られる。
補助クロックを必要としないという利点に加えて、本発
明に係るディスオーバーラッパーは、キャパシター42
に作用して、ディスオーバーラツプ時間t 013の変
更を大変容易に行うことができ、この目的のため集積回
路においては、可能な金属皮膜を設けることができる。
本発明の好ましい実施態様の一例は上記の通りであるが
、これらの記載から導かれる適当な修正や変更を加え得
ることは当然である。特に二つのインバーター38.4
0及びキャパシター42から成る遅延回路は別の方法で
も供給できるし、一般的に他の適当なアナログ型遅延回
路を用い得る。
これらの、あるいはその他の本発明の要旨を逸脱しない
変更は当然特許請求の範囲に記載の発明に含まれるもの
である。
(発明の効果) 以上の発明の詳細な説明によって明らかな通り、本発明
の位相ディスオーバーラッパーの特徴は第1及び第2図
に示したような従来の装置の遅延回路における補助クロ
ック18.24にかえて該回路をキャパシター42を経
て接地させるにあり、これによって装置の溝造が簡単に
なると共に、Φと補助クロックとの間のタイミングの必
要性が除去できるのみならず、本発明の装置はキャパシ
ター42にはたらくディスオーバーラツプ時間t 01
3が容易に変更できる長所を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディジタル型位相ディスオーバーラッパ
ーの回路図であり、第2図は第1図に示す装置の操作時
における波形ダイアグラムである。 第3図は本発明に係る位相ディスオーバーラッパーの好
ましい実施例の回路図であり、第4図は第3図に示す装
置の操作時における波形ダイアグラムである。 to、3G・・・NANDゲート に’2.32・・・NORゲート 14.16,34,3[1・・・配線 ill、24・・・電子スイッチ 20.22.26,211,311.40,44.48
 ・・・インバーター42・・・キャパシター。 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロック信号によって直接制御される第1の入力と
    、該クロック信号の遅延型波形を供給するに適した回路
    によって制御される第2入力信号とが入力されるNAN
    Dゲート及びNORゲートより成るMOS集積回路、特
    にスイッチキャパシター・フィルター制御用回路の位相
    ディスオーバーラッパーにおいて、該クロック信号の遅
    延型波形を供給するに通した回路は該クロック信号によ
    って制御される入力信号が入力されるアナログ型遅延回
    路より成ることを特徴とする位相ディスオーバーラッパ
    ー。 2、上記アナログ型遅延回路は固定基準電圧に対するキ
    ャパシターの充電あるいは放電を遅れ時間定数として使
    用することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    位相ディスオーバーラッパー。 3、上記遅延回路は該クロック信号とNANDゲート及
    びNORゲートのそれぞれの該第2の入力との間に直列
    的に配置された第1及び第2インバーターより成る特許
    請求の範囲第2項に記載の位相ディスオーバーラッパー
    。 4、上記第1インバーターは抵抗がきわめて大きいイン
    バーターであることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載の位相ディスオーバーラッパー。 5、上記第1インバーターはチャンネルの幅と長さの比
    が小さいMOSトランジスターから成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項に記載の位相ディスオーバーラ
    ッパー。 6、上記NANDゲート及びNORゲートの出力にそれ
    ぞれ更にインバーターが接続されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか1つに記
    載の位相ディスオーバーラッパー。 7、クロック信号によって直接制御される第1の入力信
    号と、該クロック信号の遅延型波形を供給するのに適し
    た回路によって制御される第2の入力信号とが入力され
    るNANDゲート及びNORゲートより成る位相ディス
    オーバーラッパーを内蔵するMOS集積回路、特にスイ
    ッチ・キャパシター・フィルターを有するMOS集積回
    路において、 該クロック信号の遅延型波形を供給するに 適した回路は該クロック信号によって制御される入力信
    号が入力されるアナログ型遅延回路であることを特徴と
    する位相ディスオーバーラッパーを内蔵するMOS集積
    回路。 8、上記アナログ型遅延回路は固定基準電圧に対するキ
    ャパシターの充電あるいは放電を遅れ時間定数として使
    用することを特徴とする位相ディスオーバーラッパーを
    内蔵する特許請求の範囲第7項に記載のMOS集積回路
    。 9、上記遅延回路は該クロック信号とNANDゲート及
    びNORゲートのそれぞれの該第2の入力との間に直列
    的に配置された第1及び第2インバーターより成る位相
    ディスオーバーラッパーを内蔵する特許請求の範囲第8
    項に記載のMOS集積回路。 10、上記第1インバーターは抵抗がきわめて大きいイ
    ンバーターであることを特徴とする位相ディスオーバー
    ラッパーを内蔵する特許請求の範囲第9項に記載のMO
    S集積回路。 11、上記第1インバーターはチャンネルの幅と長さの
    比が小さいMOSトランジススターから成ることを特徴
    とする位相ディスオーバーラッパーを内蔵する特許請求
    の範囲第10項に記載のMOS集積回路。 12、上記NANDゲート及びNORゲートの出力にそ
    れぞれ更にインバーターが接続されることを特徴とする
    位相ディスオーバーラッパーを内蔵する特許請求の範囲
    第7項乃至第11項に記載のMOS集積回路。
JP62094981A 1986-04-18 1987-04-17 Mos集積回路用位相ディスオーバーラッパー Pending JPS62252209A (ja)

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IT20131A/86 1986-04-18
IT20131/86A IT1190324B (it) 1986-04-18 1986-04-18 Disoverlappatore di fase per circuiti integrati mos,particolarmente per il controllo di filtri a capacita' commutate

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JPS62252209A true JPS62252209A (ja) 1987-11-04

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DE (1) DE3711604A1 (ja)
FR (1) FR2597681A1 (ja)
GB (1) GB2189360A (ja)
IT (1) IT1190324B (ja)

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GB2189360A (en) 1987-10-21
FR2597681A1 (fr) 1987-10-23
IT8620131A0 (it) 1986-04-18
IT8620131A1 (it) 1987-10-18
GB8706986D0 (en) 1987-04-29
DE3711604A1 (de) 1987-10-29
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