JPS6225203Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225203Y2 JPS6225203Y2 JP8875882U JP8875882U JPS6225203Y2 JP S6225203 Y2 JPS6225203 Y2 JP S6225203Y2 JP 8875882 U JP8875882 U JP 8875882U JP 8875882 U JP8875882 U JP 8875882U JP S6225203 Y2 JPS6225203 Y2 JP S6225203Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- paper
- shaped
- oil
- fan
- window hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 22
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 235000004035 Cryptotaenia japonica Nutrition 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 102000007641 Trefoil Factors Human genes 0.000 description 2
- 235000015724 Trifolium pratense Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両用のオイルフイルタ主として分
流式のオイルフイルタにおける過エレメントの
改良に関する。
流式のオイルフイルタにおける過エレメントの
改良に関する。
車両エンジンの潤滑油を浄化する一つの手段と
して、第1図のようにオイルパンOからポンプP
により吸上げたオイルを圧力調整弁vを介して直
接エンジン摺動部Mに導き、そのうちの一部(5
〜10%程)をバイパスに通し、そこに配設された
オイルフイルタFにかけてオイルパンA中のオイ
ルを浄化するいわゆる分流過方式が採用されて
いる。
して、第1図のようにオイルパンOからポンプP
により吸上げたオイルを圧力調整弁vを介して直
接エンジン摺動部Mに導き、そのうちの一部(5
〜10%程)をバイパスに通し、そこに配設された
オイルフイルタFにかけてオイルパンA中のオイ
ルを浄化するいわゆる分流過方式が採用されて
いる。
この過方式では上記のようにポンプPからの
オイルの一部を処理してオイルパンA中のオイル
を一定に浄化する必要から、全流式に比べ過精
度の高いオイルフイルタFが要求されている。
オイルの一部を処理してオイルパンA中のオイル
を一定に浄化する必要から、全流式に比べ過精
度の高いオイルフイルタFが要求されている。
そのため、通常には表面過とケーキ層過の
両機能を兼ね備えた積層型のオイルフイルタが用
いられており、これは第2図に示すようなもの
で、エンジンサイドのアダプタAにカバープレー
ト2を介して取付けられた円筒状容器1の内部
に、平たい板状の紙3を多数積層しその上下端
にエンドプレート4(ただし、上方のものは環
状)を施し、その周縁の複数個所において鋼線5
を差し通し結着した過エレメントEが収容され
ており、その紙3は厚さが0.7mm〜3mm程度の
もので、第3図イのように6角形の窓孔3cを設
けた中央部から大体70゜の角度で外方に広がつた
二つの扇形状部分3aと幅の狭い二つの帯状部分
3bとで十字に形成されて二葉状をなしており、
扇形状部分3aの両側重ね合せ部および帯状部分
3bには窓孔3c(ここには孔明きパイプが挿通
されることもある)から周辺部に向う二条の細み
ぞ3dが設けられ、このような紙3が同図ロの
ように60゜ずつ角度をずらせて積層され、4枚目
ごとに同一位相をとり、その4枚を組として同一
位相になつて重なる上下の紙の扇形状部分3a
によつて円周方向にほぼ120゜の間隔をおいて同
図ハのように2個の扇形状空所6が形成され、そ
して、このものに別の1枚の紙3を角度をずら
せて重ねるごとに空所6が2個ずつふえる状態に
配設されている。
両機能を兼ね備えた積層型のオイルフイルタが用
いられており、これは第2図に示すようなもの
で、エンジンサイドのアダプタAにカバープレー
ト2を介して取付けられた円筒状容器1の内部
に、平たい板状の紙3を多数積層しその上下端
にエンドプレート4(ただし、上方のものは環
状)を施し、その周縁の複数個所において鋼線5
を差し通し結着した過エレメントEが収容され
ており、その紙3は厚さが0.7mm〜3mm程度の
もので、第3図イのように6角形の窓孔3cを設
けた中央部から大体70゜の角度で外方に広がつた
二つの扇形状部分3aと幅の狭い二つの帯状部分
3bとで十字に形成されて二葉状をなしており、
扇形状部分3aの両側重ね合せ部および帯状部分
3bには窓孔3c(ここには孔明きパイプが挿通
されることもある)から周辺部に向う二条の細み
ぞ3dが設けられ、このような紙3が同図ロの
ように60゜ずつ角度をずらせて積層され、4枚目
ごとに同一位相をとり、その4枚を組として同一
位相になつて重なる上下の紙の扇形状部分3a
によつて円周方向にほぼ120゜の間隔をおいて同
図ハのように2個の扇形状空所6が形成され、そ
して、このものに別の1枚の紙3を角度をずら
せて重ねるごとに空所6が2個ずつふえる状態に
配設されている。
そこで、容器1中に入つたオイルは過エレメ
ントEの周りから主として上記の空所6に流入
し、ロ図点線矢印のように一部は中心部の紙壁
に浸透しつつ窓孔3cに流出し、他は空所両側の
紙壁に浸透して紙3上の細みぞ3dに集ま
り、これに誘導されて窓孔3cに流出する。この
過程において空所6中にスラツジによるケーキ層
が徐徐に形成され、オイルはこのケーキ層および
紙壁を通り抜けることにより浄化される。
ントEの周りから主として上記の空所6に流入
し、ロ図点線矢印のように一部は中心部の紙壁
に浸透しつつ窓孔3cに流出し、他は空所両側の
紙壁に浸透して紙3上の細みぞ3dに集ま
り、これに誘導されて窓孔3cに流出する。この
過程において空所6中にスラツジによるケーキ層
が徐徐に形成され、オイルはこのケーキ層および
紙壁を通り抜けることにより浄化される。
ところで、上記の過エレメントは過精度は
良好であるが、紙は二葉状のものでこれを積層
したとき4枚一組で2個所のオイルの流入空所し
かできないために過効率が低く寿命が短い難点
がある。
良好であるが、紙は二葉状のものでこれを積層
したとき4枚一組で2個所のオイルの流入空所し
かできないために過効率が低く寿命が短い難点
がある。
この考案は上記の欠点を改良すべくなされたも
ので、過精度を良好に維持すると共に過効率
が向上し寿命の長い過エレメントを提供するも
のであり、窓孔を設けた中央部から外方に広がる
互に同形の複数の扇形状又は台形状の部分13a
を円周方向に等間隔に設けて紙を形成し、該
紙を前記扇形状又は台形状の部分の両側に重ね代
部が形成されるように角度をずらせて多数積層し
たことを特徴としている。
ので、過精度を良好に維持すると共に過効率
が向上し寿命の長い過エレメントを提供するも
のであり、窓孔を設けた中央部から外方に広がる
互に同形の複数の扇形状又は台形状の部分13a
を円周方向に等間隔に設けて紙を形成し、該
紙を前記扇形状又は台形状の部分の両側に重ね代
部が形成されるように角度をずらせて多数積層し
たことを特徴としている。
第4図ないし第5図はこの考案の一実施例を示
すものであり、第4図において13は厚さが0.7
mm〜3mm程度の紙であつて、中央部からほぼ70
゜の角度αで外方に広がつた3個の扇形状部分1
3aが円周方向にほぼ60゜の間隔をおいて形成さ
れて三つ葉状をなしており、中央部には6角形の
窓孔13cが穿設され、各扇形状部分13aの両
側の重ね代部には窓孔13cから周辺部に向い周
辺部に至らないオイル誘導用の二条の細みぞ13
dがそれぞれ設けられ、また各扇形状部分13a
の周辺部両側には鋼線挿通用の小孔13bが設け
られている。
すものであり、第4図において13は厚さが0.7
mm〜3mm程度の紙であつて、中央部からほぼ70
゜の角度αで外方に広がつた3個の扇形状部分1
3aが円周方向にほぼ60゜の間隔をおいて形成さ
れて三つ葉状をなしており、中央部には6角形の
窓孔13cが穿設され、各扇形状部分13aの両
側の重ね代部には窓孔13cから周辺部に向い周
辺部に至らないオイル誘導用の二条の細みぞ13
dがそれぞれ設けられ、また各扇形状部分13a
の周辺部両側には鋼線挿通用の小孔13bが設け
られている。
しかして、このような紙13が、中心の窓孔
13cを一致させ且つ1枚ごとに60゜の角度をず
らせて多数積層され、その上下端にはエンドプレ
ート14が施され、各紙13周辺部の各小孔1
3bに鋼線15が挿通され、第5図のようにエン
ドプレート14ともども一体に結着されて一つの
円筒状の過エレメントEに構成されている。
13cを一致させ且つ1枚ごとに60゜の角度をず
らせて多数積層され、その上下端にはエンドプレ
ート14が施され、各紙13周辺部の各小孔1
3bに鋼線15が挿通され、第5図のようにエン
ドプレート14ともども一体に結着されて一つの
円筒状の過エレメントEに構成されている。
この過エレメントEにおける積層紙13の
周辺部を展開して示せば第7図のようになり、
紙13は一枚おきに同一位相をとり、その3枚を
組として同一位相になつて重なる上下の扇形状部
分13aによつて円周方向に第3図のものと同等
広さの3個の扇形状空所16が形成され、これに
1枚の紙3を角度をずらせて重ねるごとに3個
の空所16がふえる状態に配設されている。
周辺部を展開して示せば第7図のようになり、
紙13は一枚おきに同一位相をとり、その3枚を
組として同一位相になつて重なる上下の扇形状部
分13aによつて円周方向に第3図のものと同等
広さの3個の扇形状空所16が形成され、これに
1枚の紙3を角度をずらせて重ねるごとに3個
の空所16がふえる状態に配設されている。
そして、上記の過エレメントEは前記のよう
に円筒状容器1中に中央空所に孔明きパイプを挿
通するか又は挿通しないままで収容されて使用さ
れ、容器1中に入つたオイルは過エレメントE
の周囲から各空所16内に流入し、第6図点線矢
印のようにその一部は中央部の紙壁を通り抜け
て窓孔13cに流出し、他は空所両側紙壁に浸
透しつつ細みぞ13dに集まり、これに誘導され
て窓孔13cに流出する。
に円筒状容器1中に中央空所に孔明きパイプを挿
通するか又は挿通しないままで収容されて使用さ
れ、容器1中に入つたオイルは過エレメントE
の周囲から各空所16内に流入し、第6図点線矢
印のようにその一部は中央部の紙壁を通り抜け
て窓孔13cに流出し、他は空所両側紙壁に浸
透しつつ細みぞ13dに集まり、これに誘導され
て窓孔13cに流出する。
そして、時間的経過により各空所16中には徐
徐にスラツジによるケーキ層がそれぞれ形成さ
れ、オイルはそれらのケーキ層および紙壁を通
ることにより精度よく浄化される。
徐にスラツジによるケーキ層がそれぞれ形成さ
れ、オイルはそれらのケーキ層および紙壁を通
ることにより精度よく浄化される。
また、第8図は中央部に6角形の窓孔13cを
備え、その中央部からほぼ70゜の角度に外方に広
がる3個の台形状部分13aを円周方向にほぼ60
゜の間隔をおいて三つ葉状に設けるようにした
紙13の変形例を示するものであり、このもので
は各紙13を60゜ずつずらせて積層した際の平
面形状は、第9図のように6角形になるが、紙
13の積層状態およびオイルの過機能は上述の
ものと変りない。
備え、その中央部からほぼ70゜の角度に外方に広
がる3個の台形状部分13aを円周方向にほぼ60
゜の間隔をおいて三つ葉状に設けるようにした
紙13の変形例を示するものであり、このもので
は各紙13を60゜ずつずらせて積層した際の平
面形状は、第9図のように6角形になるが、紙
13の積層状態およびオイルの過機能は上述の
ものと変りない。
なお、中央の窓孔13cは各紙13を60゜ず
つ角度をずらせて積層するのに便利なように6角
形としたが、これに限らず円形などでもよい。
つ角度をずらせて積層するのに便利なように6角
形としたが、これに限らず円形などでもよい。
以上のようにこの考案では、窓孔を設かた中央
部から外方に広がる互に同形の複数の扇形状又か
台形状の部分を円周方向に等間隔に設けて紙を
形成し、該紙を前記扇形状又は台形状の部分の
両側に重ね代部が形成されるように角度をずらし
て多数積層したので、三枚の紙によつて円周方
向に従来のものと同等広さのケーキ層形成用の空
所を作ることができると共に一枚の紙の積み増
しによつて扇形状又は台形状の部分の個数だけ空
所をふやすことができ、二葉状の従来のものに比
べて格段に過面積が大きくなり、それだけ過
効率を向上させることができ、またオイルの処理
能力が増大してそれだけエレメントの寿命を延ば
すことができる。
部から外方に広がる互に同形の複数の扇形状又か
台形状の部分を円周方向に等間隔に設けて紙を
形成し、該紙を前記扇形状又は台形状の部分の
両側に重ね代部が形成されるように角度をずらし
て多数積層したので、三枚の紙によつて円周方
向に従来のものと同等広さのケーキ層形成用の空
所を作ることができると共に一枚の紙の積み増
しによつて扇形状又は台形状の部分の個数だけ空
所をふやすことができ、二葉状の従来のものに比
べて格段に過面積が大きくなり、それだけ過
効率を向上させることができ、またオイルの処理
能力が増大してそれだけエレメントの寿命を延ば
すことができる。
第1図はエンジン摺動部に対する油圧回路図。
第2図はオイルフイルタの断面図。第3図イは従
来の紙の平面図。同図ロはその数枚の積層状態
を示す斜視図。同図ハはその周辺部の展開図。第
4図はこの考案に係る紙の1例の平面図。第5
図は過エレメントの側面図。第6図は積層した
紙の平面図。第7図はその周辺部の展開図。第
8図は紙の変形例の平面図。第9図は積層した
紙の平面図。 図中、1……容器、2……カバープレート、
3,13……紙、3a,13a……扇形状部
分、3c,13c……窓孔、3d,13d……細
みぞ、4,14……エンドプレート、E……過
エレメント、F……オイルフイルタ。
第2図はオイルフイルタの断面図。第3図イは従
来の紙の平面図。同図ロはその数枚の積層状態
を示す斜視図。同図ハはその周辺部の展開図。第
4図はこの考案に係る紙の1例の平面図。第5
図は過エレメントの側面図。第6図は積層した
紙の平面図。第7図はその周辺部の展開図。第
8図は紙の変形例の平面図。第9図は積層した
紙の平面図。 図中、1……容器、2……カバープレート、
3,13……紙、3a,13a……扇形状部
分、3c,13c……窓孔、3d,13d……細
みぞ、4,14……エンドプレート、E……過
エレメント、F……オイルフイルタ。
Claims (1)
- 窓孔13cを設けた中央部から広がる互に同形
の複数の扇形状又は台形状の部分13aを円周方
向に等間隔に設けて紙13を形成し、該紙1
3を前記扇形状又は台形状の部分の両側に紙重
ね代部が形成されるように角度をずらせて多数積
層してなる車両用オイルフイルタの過エレメン
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8875882U JPS58190413U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 車両用オイルフイルタの炉過エレメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8875882U JPS58190413U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 車両用オイルフイルタの炉過エレメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190413U JPS58190413U (ja) | 1983-12-17 |
JPS6225203Y2 true JPS6225203Y2 (ja) | 1987-06-27 |
Family
ID=30097418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8875882U Granted JPS58190413U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 車両用オイルフイルタの炉過エレメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190413U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034330Y2 (ja) * | 1982-11-10 | 1985-10-14 | 東京濾器株式会社 | 濾紙エレメント |
JPS6020411Y2 (ja) * | 1982-11-10 | 1985-06-19 | 東京濾器株式会社 | フイルタ組立体 |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP8875882U patent/JPS58190413U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58190413U (ja) | 1983-12-17 |
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