JPS62251613A - 距離測定装置 - Google Patents

距離測定装置

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JPS62251613A
JPS62251613A JP9457586A JP9457586A JPS62251613A JP S62251613 A JPS62251613 A JP S62251613A JP 9457586 A JP9457586 A JP 9457586A JP 9457586 A JP9457586 A JP 9457586A JP S62251613 A JPS62251613 A JP S62251613A
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JP
Japan
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counter
pair
clock
output
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP9457586A
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English (en)
Inventor
Seiichi Isoguchi
成一 磯口
Mitsuo Kasatani
笠谷 充男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Konica Minolta Inc filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばオートフォーカスカメラ(AFIC
)等に用いることができる距離測定装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図はかかる従来の距離測定装置における測定原理を
示す原理図である。同図において、21は被写体、22
.23はレンズ、24はレンズの焦点面、25.26.
27は像、2日は第1の受光素子列、29は第2の受光
素子列である。
被写体21は2つのレンズ22および23により、それ
ぞれ焦点面24上に像25および26を結ぶ。なお、被
写体21が無限遠にある場合は、被写体21からの光線
は光路tに浴って入射し、像27を結ぶ。したがって、
像26と像27との間隔Xが検出できれば、被写体21
までの距離aは周知の三角測量法を利用して、次のよう
に求めることができる。
ここで、feはレンズ22および23の焦点距離、Bは
レンズ22と23との光軸間距離である。なお、焦点面
24上に鮮明な像を得るようにするためfe<aとされ
る。通常は、無限遠にある被写体像27は不明であるの
で、この場合はレンズ22による像25を用いる。そし
て、これらの像の位置または間隔は、焦点面24のレン
ズ22および23による結像位置近傍に第1および第2
の受光素子列28.29を配置するとともに、これら受
光素子列における各受光素子の被写体が無限遠にあると
仮定したときに同じ像点を結ぶもの同志をベア(組)と
して考え、これを基準として各受光素子の出力の相関(
または比較)を利用して求める。
このような相関をとるためには、受光素子出力を何らか
の形で処理することが必要である。そこで、受光素子出
力を所定のスレッシュホールドレベルで2値化すること
が考えられる。しかし、このように単純に2値化すると
ノイズや素子のばらつきによって誤動作するおそれがあ
るので、従来は例えば次の如く2値化している。
第5図は、かかる従来の2値化回路の例を示す回路図で
ある。なお、同図には1ビット分しか示されていないが
、これらを所定数設けることにより受光素子列に対応す
る2値化回路列が形成される。同図において、30はフ
ォトダイオード(受光素子)、31.32はスイッチン
グトランジスタ、33agfl(コンデンサ)、34は
インバータゲートである。
その動作は、まず、CLEAR人力によりスイッチング
トランジスタ31をONさせ、容llCの電荷を放電さ
せることにより開始される。その後、CLEAR入力に
よりスイッチングトランジスタ31をOFFさせ、次に
入力Gによりスイッチングトランジスタ52をONさせ
る。すると、容量33には、フォトダイオード30より
スイッチングトランジスタ32を通して光の強度にをま
ぼ比例した電流iが流れ込む。スイッチングトランジス
タ32をONさせた後、ある時間tたったら今度は入力
Gを操作してスイッチングトランジスタ52をOFFさ
せる。この時容量33には、略txtの電荷がたまって
おり、その結果インバータゲート54の人力には、Vi
n=it/Cの電圧が加えられることになる。インバー
タゲート34のスレッシュホールド電圧をVthとする
と、Vin≧Vthならばインバータゲートの出力値は
“0#となり、Vin<Vthならばインバータゲート
の出力値は@1”となる。もしくは、インバータゲート
34の次段にもう1つインバータゲートを接続してvi
nとVthの大小関係による出力値を逆にすることもで
きる。
すなわち、第5図に示す回路は光電流をコンデンサ33
によって積分し、その積分値が所定値に達する迄の積分
時間に応じて受光強度を2値信号に変換する回路と云う
ことができる。したがって、以下これを変換素子または
センサと呼ぶととくする。なお、この変換素子は受光素
子に対応して設けられることは前述のとおりである。
ところで、第5図においては、スイッチングトランジス
タ32の導通時間が長ずざると全ての受光素子において
容量(コンデンサ)33が充電されすぎてインバータゲ
ート34の入力がスレッシュホールド電圧を越えてしま
うし、反対に短かすぎると容量33が殆んど充電されな
いため、どの受光素子においてもインバータゲート34
の入力がそのスレッシュホールド電圧を越えることがで
きない。すなわち、スイッチングトランジスタの導通時
間を考慮せずに2値化すると、例えば全て”0”または
“1”のパターンしか得られず、何らの情報も得られな
いことになる。このため、受光素子列全体の受光量を考
慮して導通時間を最適に制御することが要求されるが、
この種の制御は一般に複雑であると云う難点がある。
そこで、例えば特開昭59−133510号公報に示さ
れるものが提案されている。これは、1組のフォトセン
サ(受光素子)の積分時間差、すなわち対をなす2つの
フォトセンサからの出力をコンデンサによりそれぞれ積
分して所定電圧に達するまでの時間の差を+1.0.−
1の3値に量子化するもので、積分時間をセンサアレイ
方向に大まかに微分3値化する方式と云うことができる
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、この種の距離測定装置では2つのセンサアレ
イ出力の相関(比較)から距離を求めるものであるから
、その出力はできるだけ忠実に表現されることが望まし
い。しかるに、上記の如き3値化方式ではセンサアレイ
出力を表現するための積分時間差が3値でしか表現され
ないため情報量が不足し、その結果高精度の距離測定が
できないと云う問題がある。
したがって、この発明は比較的簡単な構成で距離測定精
度の向上を図ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
各群内変換素子の所定の2個ずつを対として少なくとも
1対以上設けられるその各々に対し、対をなす変換素子
のいずれが先に応答するかに応じて正または負の符号を
付与する符号付与手段と、同じく対をなす変換素子のい
ずれか一方のみが応答している期間を検出する検出手段
と、群内変換素子のうちのいずれが最初に応答するかを
検出しその応答時間に応じた周波数のクロック信号を選
択して出力するクロック信号選択出力手段と、選択され
たクロック信号を上記検出期間に応じた数だけカウント
するカウンタとを設ける。
〔作用〕
各変換素子群内でその所定2個ずつを対として組み合わ
せ、各対毎の積分時間差を上記カウンタによってN (
−2” )値化し、上記符号付与手段によってこの値に
符号を付けて精度の高い積分時間差信号を得ると〜もに
、一番最初に応答した変換素子の応答時間から上記クロ
ック信号選択出力手段にて決定されたクロック信号を用
いることにより、上記カウンタをオーバフローさせ表い
ようにする。
〔実施例〕
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2図はカウ
ンタ兼シフトレジスタ回路の具体例を示す概要図である
第1図において、1a、1bは変換素子で、1つの変換
素子群内の例えば隣り合う2つを示している。なお、そ
の前段に設けられるべき受光素子群や撮像系は従来と同
様で良いので、図示は省略されている。2 a * 2
 bはnビットカウンタ部で、2aには排他的論理和(
EOa)ゲート4を介する変換素子1 a + 1 b
からの出力とクロック信号φ1とがアンドゲート12を
介して入力される。
また、2bには図示されない変換素子対からの出力が入
力され、以下同様である。
このnビットカウンタ部2a、2bは、第2図にポスカ
ウンタ兼シフトレジスタ回路の一部をブロック化して示
したもので、このカウンタ兼シフトレジスタ回路社例え
ばnXm個のD形フリップフロップ(以下、D/FFと
略記する。)を2次元的に配列して構成される。第2図
にはその一部分が示されている。こ〜に、15a〜15
cはD形フリップフロップ、16a〜16dはナントゲ
ートを組み合わせて構成される切替回路、Se。
る。すなわち、一般にフリップフロップを縦続接続する
ことにより、カウンタまたはシフトレジスタを構成し得
ることは良く知られているところであるが、こ〜ではD
/FFと切換回路とを図示の如く組み合わせ、とのD/
F F t−縦に接続して第1図の如きnビットカウン
タ部2a、2bを構成する一方、これを横に接続してm
ピットのシフトレジスタとなるようにしたものである。
この切り換えを行なうための信号がセレクト信号であり
、こメではこれが例えばハイレベル(I()のときは(
Se)、切換回路によりシフトクロックφ3を無効にし
てカウンタとして作用させる一方、これがローレベル(
L)のときは(se)、 シフトクロックφ3を有効に
してシフトレジスタとして作用させるようにしている。
なお、第2図のD/FF15a、15bがそれぞれ第1
図のnビットカウンタ部2a 、2bの最下位ビットに
対応するものとすると、その各々のクロック端子C、C
Kは変換素子対からの出力A、A’がそれぞれ図示の如
く入力される。また、上記nの数は数値化すべきビット
数に応じて、同じくmの数は変換素子対の数に応じてそ
れぞれ決定される。
D/FF3はnビットカウンタ部2a 、2b・・・の
カウント値に付与すべき正、負の符号を記憶させるため
のもので、その出力Qsiは変換素子1aが先に応答す
れば′L”で、変換素子1bが先に応答すれば″H’に
なる。つまり、変換素子の出力は応答時に@ HHにな
るものとすると、変換素子1aの応答が先で1bの応答
が後の場合は、変換素子1aの出力Siはインバータ5
にて”L”、変換素子1bの出力S i+1は1L”の
ためナントゲート6の出力は“H#となり、D/FF3
はセットされず@L”となる(セット端子Sは1L”で
セットのため)。なお、上記と逆の場合は“H”になる
ことは云う迄もない。このD/FF5もm段接続されて
おり、その出力はカウント値の処理回路への掃き出しと
同じタイミング、すなわちシフトクロックφ、によって
順次シフトされる。これにより、各変換素子対のカウン
ト値に正または負の符号が付されて取り出されることに
なる。
第1図の符号7はフリップフロップ、符号8゜9はカウ
ンタ、符号10はマルチプレクサ、符号11は多入力の
N0R(ノア)ゲート、符号12゜13はアンドゲート
で、これらによってクロック信号選択出力回路が構成さ
れる。
−すなわち、NORゲート11にはセンサ出力31゜S
i+1 s・・・・・・、Sl+。が導かれ、これによ
っていずれのセンナが一番最初に応答するかy検出され
る。
FF7はこのNORゲート11に接続されてその出力、
すなわちFF7がリセットされてからセンサが最初に応
答する迄の応答時間を記憶する。カウンタ8はアンドゲ
ート13を介して入力されるクロックチ2tl−カウン
トするが、アンドゲート13にはFF7の出力が導かれ
ているので、センサ応答時間に相当する数のクロックφ
2がカウントされることKなる。一方、カウンタ9はク
ロックφを分周するためのもので、その各段の分周され
たクロックはマルチプレクサ10に与えられる。
マルチプレクサ10はこの分局されたクロックをカウン
タ8からの出力(Sez+〜5eln ) K応じて選
択し、クロックφ1としてアンドゲート13に蛛える。
これKより、nビットカウンタ部2aではセンサ対の積
分時間差に応じた数のクロックφ がカウントされる。
なお、このクロックφ。
はカウンタ8のカウント値が大きい程低周波クロックと
なるように、マルチプレクサ10にて選択され、これに
よってnビットカウンタ部2aのオーバフローが防止さ
れる。したがって、クロックφ、はセ/す出力のダイナ
ミックレンジを考慮して適宜に設定される。
第3図は第1図の動作を説明するだめのタイミングチャ
ートである。なお、同図(イ)〜(す)は変換素子1b
が1aよりも早く応答した場合、すなわちその出力S 
i+1がSiよりも早く′H″になった場合に関するも
のであり、(ヌ)〜(オ)はその逆の場合に関するもの
でおる。
いま、時刻t。において、同図(イ)の如きリセット信
号FLESETが与えられると、必要な回路または素子
のリセットが行なわれる。これにより、変換素子1a、
1bは図示されない受光素子出力の積分を開始する。そ
の結果、変換素子1aの積分値は時刻t2において、ま
た変換素子1bの積分値は時刻t1においてそれぞれ所
定値に達するものとすると、その出力8i、Si+1は
同図(ロ)、(ハ)の如く示される。一方、一番早く応
答したセンサ出力が同図(ニ)の如く示されるものとす
ると、クロック信号選択出力回路はこの出力にもとづい
て同図(ホ)の如きクロックφ1を選択して出力する。
したがって、第1図のEORゲート4で出力S i *
 S j+1が不一致の期間を検出すると、アンドゲー
ト12はこの期間だりクロック信号選択出力回路から与
えられる、同図(ホ)の如きカウントタロツクφ1を通
過させるので、第1図のnビットカウンタ部2aはこれ
を同図(へ)の如くカウントする。なお、このとき第1
図または第2図に示されるカウンタ兼シフトレジスタに
は、セレクト信号Seが同図(ト)の如く与えられ、カ
ウンタとして機能することは云う迄もない。
一方、変換素子1a、1bのどちらが早く応答したかは
、各々の出力から第1図のインバータゲート5およびナ
ントゲート6を介して検出され、D/FF5に記憶され
るが、こ〜では変換素子1bの方が早く応答しているこ
とから、D/F F 3の出力Qsiは同図(す)の如
く、時刻t、で′″H”となる。こうして、変換素子1
aと1bの積分時間差がnビットの符号付データとして
得られることになる。変換素子対の応答が全て終ったら
、セレクト信号Seを同図(ト)の如<@L”(Se)
にして、カウンタ兼シフトレジスタをシフトレジスタと
して作用させ、同図(チ)のシフトクロックφ、を有効
にしてカウント値のシフトを行なう。
これに対し、変換素子1aが1bよりも早く応答したと
きは、その出力S i + S i+1の関係は同図(
ヌ)、(ル)の如くなり、D/FF3の出力は同図(オ
)の如く“L”となるが、それ以外は上記と全く同様で
、これにより時刻t、からt4迄の積分時間差が、上記
とは異なった符号をもつ数値データとして得られること
になる。
なお、この発明を実施するに当たっては、先の第5図で
示したよう表変換素子内のスイッチングトランジスタ3
2は省略されることは云う迄もない。また、変換素子対
の積分時間差を数値化するには原理的にはカウンタがあ
れば良いが、この発明の如くカウンタ兼シフトレジスタ
回路とすることにより、さらに構成の簡略化と処理の容
量さを図ることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればクロックを峻適に選び
、カウンタをオーバフローさせることなく変換素子対の
積分時間差をN(−2)fil化するようにしたので、
従来のものに比べて距離測定精度を向上させることがで
きる利点がもたらされる。
また、N値化するに当たりカウンタ兼シフトレジスタ回
路を用いるようにしたので、構成が簡略化されると〜も
に処理および集積化が容易となる効果を期待することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はとの発明の実施例を示す構成図、第2図はカウ
ンタ兼シフトレジスタ回路の具体例を示す概要図、第3
図はこの発明による動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第4図は距離測定原理を説明するための原理図
、第5図は2値化回路の従来例を示す回路図である。 符号説明 1a、Ib・・・・・・変換素子、2a 、2b・・・
・・・nビットカウンタ部、3.15a〜15C・・・
・・・D形フリップフロップ、4・・・・・・排他的論
理和ゲー)(EORゲート)、5・・・・・・インバー
タゲート、6・・・・・・ナントゲート、7・・・・・
・フリップフロップ、8.9カウンタ、10・・・・・
・マルチプレクサ、11・・・・・・ノアゲート、12
.13・・・・・・アンドゲート、16a〜16d・・
・・・・切換回路。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎    清 lit  5!+ 第2図 13m ′LO (すl  Qsi                 
            ・H・館4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被写体からの反射光を互いに異なる光路を介してそ
    れぞれ受光して所定の焦点面上に被写体像を形成する第
    1および第2の光学的手段と、該焦点面上の被写体像に
    対応してそれぞれ所定個数ずつ配列されその受光強度に
    応じた光電流を発生する第1および第2の受光素子群と
    、該各受光素子群内の受光素子毎の光電流を積分し該積
    分値が所定値に達するまでの積分時間に応じてその受光
    強度を電気信号に変換する第1および第2の変換素子群
    とを有してなり、該各変換素子群出力の相関関係から前
    記被写体との距離を測定する距離測定装置において、前
    記各群内変換素子の所定の2個ずつを対として少なくと
    も1対以上設けられるその各々に対し、対をなす変換素
    子のいずれが先に応答するかに応じて正または負の符号
    を付与する符号付与手段と、同じく対をなす変換素子の
    いずれか一方のみが応答している期間を検出する検出手
    段と、前記群内変換素子のうちのいずれが最初に応答す
    るかを検出しその応答時間に応じた周波数のクロック信
    号を選択して出力するクロック信号選択出力手段と、該
    選択されたクロック信号を前記検出期間に応じた数だけ
    カウントするカウンタとを設け、前記符号付与手段およ
    びカウンタの各出力にもとづいて各対毎にその積分時間
    差信号を前記相関関係に応じた符号付き数値信号として
    得ることを特徴とする距離測定装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の距離測定装置におい
    て、前記カウンタをそのカウント結果がシフト可能なカ
    ウンタにて構成してなることを特徴とする距離測定装置
JP9457586A 1986-04-25 1986-04-25 距離測定装置 Pending JPS62251613A (ja)

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