JPS62251410A - 組立カムシヤフト - Google Patents
組立カムシヤフトInfo
- Publication number
- JPS62251410A JPS62251410A JP61095741A JP9574186A JPS62251410A JP S62251410 A JPS62251410 A JP S62251410A JP 61095741 A JP61095741 A JP 61095741A JP 9574186 A JP9574186 A JP 9574186A JP S62251410 A JPS62251410 A JP S62251410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- cam piece
- cam shaft
- hole
- hollow shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H53/00—Cams ; Non-rotary cams; or cam-followers, e.g. rollers for gearing mechanisms
- F16H53/02—Single-track cams for single-revolution cycles; Camshafts with such cams
- F16H53/025—Single-track cams for single-revolution cycles; Camshafts with such cams characterised by their construction, e.g. assembling or manufacturing features
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
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- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L2001/0475—Hollow camshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分骨
本発明は、内燃機関のカムシャフトとして中空の管材を
用い、これにバルジ加工等を利用して別体のカム部およ
び必要により、ジャーナル部等を固着した組立カムシャ
フトに関する。
用い、これにバルジ加工等を利用して別体のカム部およ
び必要により、ジャーナル部等を固着した組立カムシャ
フトに関する。
従来の技術
カム駒の軸孔にキー溝状の保合溝を設け、該カへ駒の通
孔に挿入したパイプをバルジ加工により強制的に拡径さ
せることにより、パイプ外周を軸孔の係合溝に沿って変
形させ、パイプとカム駒とを相対回転不能に結合するこ
とは、特開昭59−180682号などにより公知であ
る。
孔に挿入したパイプをバルジ加工により強制的に拡径さ
せることにより、パイプ外周を軸孔の係合溝に沿って変
形させ、パイプとカム駒とを相対回転不能に結合するこ
とは、特開昭59−180682号などにより公知であ
る。
発明が解決しようとする問題点
バルジ結合後の、中空軸に対するカム駒スリップトルク
を高めるには、バルジ加工の成形加圧力を高めることが
最も単純で効率の良い方法である。
を高めるには、バルジ加工の成形加圧力を高めることが
最も単純で効率の良い方法である。
しかし、上記従来技術の如く、キー溝状の係合溝がカム
駒両側面に連通して形成されていると、バルジ加工の成
形加圧力を若干高めただけで、カム駒が極めて容易に割
れる欠点がある。
駒両側面に連通して形成されていると、バルジ加工の成
形加圧力を若干高めただけで、カム駒が極めて容易に割
れる欠点がある。
そのため、バルジ加工による拡径だけでは、所望の高ス
リップトルクが得難い欠点があった。
リップトルクが得難い欠点があった。
問題点を解決するための手段
カム駒に軸線方向に貫通する通孔を設け、かつ前記カム
駒の通孔の開口縁部に通孔内周力1ら半径方向外周に向
け凹みを複数設け、その各凹みの間には櫛歯状の凸部を
設けると共に、前記中空軸に前記各凹みに浴わせて拡径
された歯車状の膨出部を形成し、かつその膨出部の前記
カム駒凸部に接する角部を鋭角的に形成する。
駒の通孔の開口縁部に通孔内周力1ら半径方向外周に向
け凹みを複数設け、その各凹みの間には櫛歯状の凸部を
設けると共に、前記中空軸に前記各凹みに浴わせて拡径
された歯車状の膨出部を形成し、かつその膨出部の前記
カム駒凸部に接する角部を鋭角的に形成する。
作 用
中空軸の膨出部が櫛歯状の凸部の間で押し出し鍛造成形
された如く、カム駒凸部に接する角部が鋭角的に塑性変
形した状態で、カム駒の開口縁部の四部に噛み合う。
された如く、カム駒凸部に接する角部が鋭角的に塑性変
形した状態で、カム駒の開口縁部の四部に噛み合う。
実 施 例
以下、本発明の実施例のその構成を図面によっ−C説明
する。
する。
第1図およびそのII−II断面を表す第2図は、実施
例によるカム駒3を表すものである。
例によるカム駒3を表すものである。
カム駒3は、軸線方向に貫通する通孔5を有する環状を
呈する。
呈する。
このカム駒30通孔5を実質的に形成する円筒壁面4の
開口縁部6,7には、通孔内周から半径方向外周に向け
凹み10が等間隔に複数設けられ、かつその各凹みIO
の間には櫛歯状の凸部2oが通孔の中心線に向かって突
出する形状に残されている。
開口縁部6,7には、通孔内周から半径方向外周に向け
凹み10が等間隔に複数設けられ、かつその各凹みIO
の間には櫛歯状の凸部2oが通孔の中心線に向かって突
出する形状に残されている。
この凸部20は、その内径側の先端が円筒瞳面4と同一
面であり、実質的には通孔内径に突出していない。
面であり、実質的には通孔内径に突出していない。
および、カム駒側面8,9と通孔円筒壁面4との交点部
分には、適当な面取りが施されている。
分には、適当な面取りが施されている。
また、カム駒3け、鋳造、鍛造、焼結などによって形成
される。
される。
第3図および第4図は、組立カムシャフト1の製作工程
を説明するもので、図において2は鋼管等の中空軸、1
1および12は上下に分割されたバルジ金型である。こ
の上金型11および下金型12は、その外周が図示され
てない型ホルダによって受けられる。
を説明するもので、図において2は鋼管等の中空軸、1
1および12は上下に分割されたバルジ金型である。こ
の上金型11および下金型12は、その外周が図示され
てない型ホルダによって受けられる。
この上下金型11.12の内周は、所望カムシャフト形
状に型彫りされておシ、型彫シの両端には軸端押え15
と軸端押えを兼ねた注入ノズル13が対向1記置されて
いる。
状に型彫りされておシ、型彫シの両端には軸端押え15
と軸端押えを兼ねた注入ノズル13が対向1記置されて
いる。
軸端押え15と注入ノズル13は、図示されてない油圧
シリンダにより、中空軸2内周に充填される液圧に対向
して押圧できるように成っている。
シリンダにより、中空軸2内周に充填される液圧に対向
して押圧できるように成っている。
カムシャフトの組立てにあたり、まず中空軸2の所定位
置にカム駒3を挿入し、これをバルジ下金型12にセッ
トした後に、止金型を適合させ上下金型が密接する如く
加圧して型閉めする。
置にカム駒3を挿入し、これをバルジ下金型12にセッ
トした後に、止金型を適合させ上下金型が密接する如く
加圧して型閉めする。
ついで型閉め状態にて、軸端押え15および注入ノズル
エ3を同時に中空軸2を圧縮する方向に、それが金型に
よって停止される位置まで押し込む、いわゆる中空軸2
のすえ込み拡管を行う。
エ3を同時に中空軸2を圧縮する方向に、それが金型に
よって停止される位置まで押し込む、いわゆる中空軸2
のすえ込み拡管を行う。
つづいて型閉め圧力およびすえ込み圧力を保持l−た型
閉め状態にて、上記中空軸に乳化液等を注入り、かつこ
の乳化液を圧縮加圧する、いわゆるバルジ加工を行う。
閉め状態にて、上記中空軸に乳化液等を注入り、かつこ
の乳化液を圧縮加圧する、いわゆるバルジ加工を行う。
すると中空軸2は、第4図に示される如く細部すなわち
、第5図に示すように、カム駒3の櫛歯状の凸部20.
20の間で、中空軸2の壁が押し出し鍛造成形された如
く膨出して、凸部20に接する角部が鋭角的に塑性変形
した膨出部17が形成される。またカム駒側面8,9の
外側に環状突出部18が膨出形成される。
、第5図に示すように、カム駒3の櫛歯状の凸部20.
20の間で、中空軸2の壁が押し出し鍛造成形された如
く膨出して、凸部20に接する角部が鋭角的に塑性変形
した膨出部17が形成される。またカム駒側面8,9の
外側に環状突出部18が膨出形成される。
これらの膨出部17および環状突出部18は、カム駒3
と中空軸2との結合力を強化L、カム駒3の軸、1方向
移動を阻止するとともに、中空軸2に対するカム駒3の
相対回転開始時のトルク(以下「カム駒スリップトルク
」と言う)を顕著に高める。
と中空軸2との結合力を強化L、カム駒3の軸、1方向
移動を阻止するとともに、中空軸2に対するカム駒3の
相対回転開始時のトルク(以下「カム駒スリップトルク
」と言う)を顕著に高める。
なお、バルジ加工の成形加圧力とカム駒通孔形状による
カム駒割れの実験結果、およびバルジ加工後のカム駒ス
リップトルクの測定結果を、以下の表−1に示す。
カム駒割れの実験結果、およびバルジ加工後のカム駒ス
リップトルクの測定結果を、以下の表−1に示す。
表−1
なお、表−1には示されていないが、上記バルジ加工に
よる組立カムシャフト1を、650度に加熱し、その後
に空冷して、温度変化によるカム駒の緩みおよびスリッ
プトルクを測定したところ、本発明による組立カムシャ
フトは良好な結果が得られた。
よる組立カムシャフト1を、650度に加熱し、その後
に空冷して、温度変化によるカム駒の緩みおよびスリッ
プトルクを測定したところ、本発明による組立カムシャ
フトは良好な結果が得られた。
すなわち、カム駒3の凹部10に係合する中空軸20の
膨出部17が、カム駒と中空軸とを結合するバルジ加工
の際に、押し出し鍛造成形された如く膨出して、凸部に
接する角部が鋭角的に塑性変形しているため、温度変化
に対しても緩みを発生させないものと考えられる。
膨出部17が、カム駒と中空軸とを結合するバルジ加工
の際に、押し出し鍛造成形された如く膨出して、凸部に
接する角部が鋭角的に塑性変形しているため、温度変化
に対しても緩みを発生させないものと考えられる。
このように組立てられた組立カムシャフト1は、バルジ
金型から取り出した後、必要によりカム面およびジャー
ナル部を研削仕上げし、袖穴等を加工して完成される。
金型から取り出した後、必要によりカム面およびジャー
ナル部を研削仕上げし、袖穴等を加工して完成される。
効 果
以上のように本発明によれば、中空軸の膨出部が櫛歯状
の凸部の間で押し出し鍛造成形された如く、カム駒凸部
に接する角部が鋭角的に塑性変形した状態で、カム駒の
開口縁部の四部に噛み合うため、実験および測定結果か
ら明らかなように、中空軸をバルジ加工により拡径して
カム駒と中空軸を結合した際に、カム駒の耐割れバルジ
成形圧が高く、かつカム駒のスリップトルクも高くなる
効果がある。
の凸部の間で押し出し鍛造成形された如く、カム駒凸部
に接する角部が鋭角的に塑性変形した状態で、カム駒の
開口縁部の四部に噛み合うため、実験および測定結果か
ら明らかなように、中空軸をバルジ加工により拡径して
カム駒と中空軸を結合した際に、カム駒の耐割れバルジ
成形圧が高く、かつカム駒のスリップトルクも高くなる
効果がある。
しかも、一度結合されると温度変化による緩みが発生し
にくい効果もある。
にくい効果もある。
第1図は本発明の実施例によるカム駒の平面図。
第2図は第1図の■−■線に沿った断面図。第3図は各
部品をバルジ金型にセットし型閉めした状態の一部断面
平面図。第4図はバルジ金型内で結合を完了した組立カ
ムシャフトの一部断面平面図。 第5図は第4図のV−Vllに沿った要部拡大断面図。 第6図は、従来のカム駒の側面図及び断面図である。 (記号の説明) l・・・・・・組立カムシャフト。 2−・−・−・
中 空軸。 3・・・・・・カ ム 駒。 4・・・・・・通孔
円筒壁面。 5・・・・・・ 通 孔 。 6,7・・−・・開
口縁部。 10・・・・・・ 凹 み 。 17・・
・・・・膨 出 部。 20・・・・・・ 凸 部 。
部品をバルジ金型にセットし型閉めした状態の一部断面
平面図。第4図はバルジ金型内で結合を完了した組立カ
ムシャフトの一部断面平面図。 第5図は第4図のV−Vllに沿った要部拡大断面図。 第6図は、従来のカム駒の側面図及び断面図である。 (記号の説明) l・・・・・・組立カムシャフト。 2−・−・−・
中 空軸。 3・・・・・・カ ム 駒。 4・・・・・・通孔
円筒壁面。 5・・・・・・ 通 孔 。 6,7・・−・・開
口縁部。 10・・・・・・ 凹 み 。 17・・
・・・・膨 出 部。 20・・・・・・ 凸 部 。
Claims (1)
- 環状のカム駒3の通孔5に中空軸2を挿入し、該中空軸
2をバルジ加工により拡径してカム駒3と中空軸2とを
結合したカムシャフト1において、前記カム駒3に軸線
方向に貫通する通孔5を設け、かつ前記カム駒3の通孔
5の開口縁部6、7に通孔内周から半径方向外周に向け
凹み10を複数設け、その各凹み10の間には櫛歯状の
凸部20を設けると共に、前記中空軸2に前記各凹み1
0に沿わせて拡径された歯車状の膨出部17が形成され
、かつその膨出部17の前記カム駒凸部に接する角部が
鋭角的に形成されていることを特徴とする組立カムシャ
フト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61095741A JPS62251410A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 組立カムシヤフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61095741A JPS62251410A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 組立カムシヤフト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62251410A true JPS62251410A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14145912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61095741A Pending JPS62251410A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 組立カムシヤフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62251410A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1960135A1 (en) * | 2005-12-15 | 2008-08-27 | Hydroformning Design Light AB | A method for manufacturing of a tubular element comprising a tube with a fixedly arranged flange |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130632A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-27 | Masanobu Nakamura | バルジ加工によるカムシヤフトの製造方法 |
JPS6174965A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-17 | Musashi Seimitsu Kogyo Kk | 組立カムシヤフト |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61095741A patent/JPS62251410A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130632A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-27 | Masanobu Nakamura | バルジ加工によるカムシヤフトの製造方法 |
JPS6174965A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-17 | Musashi Seimitsu Kogyo Kk | 組立カムシヤフト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1960135A1 (en) * | 2005-12-15 | 2008-08-27 | Hydroformning Design Light AB | A method for manufacturing of a tubular element comprising a tube with a fixedly arranged flange |
EP1960135A4 (en) * | 2005-12-15 | 2011-05-11 | Hydroformning Design Light Ab | METHOD FOR PRODUCING A TUBULAR ELEMENT CONTAINING A TUBE WITH A FIXED FLANGE |
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