JPS62248069A - カラ−カ−ソルデ−タ処理回路 - Google Patents
カラ−カ−ソルデ−タ処理回路Info
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- JPS62248069A JPS62248069A JP61092753A JP9275386A JPS62248069A JP S62248069 A JPS62248069 A JP S62248069A JP 61092753 A JP61092753 A JP 61092753A JP 9275386 A JP9275386 A JP 9275386A JP S62248069 A JPS62248069 A JP S62248069A
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- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000002352 surface water Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、力2−◆ビットマツプ・ディスプレイのカラ
ーカーソル表示にマスク操作を行なうカラーカーソルデ
ータ処理回路に関するものである。
ーカーソル表示にマスク操作を行なうカラーカーソルデ
ータ処理回路に関するものである。
従来の技術
従来のビットマツプディスプレイのカーソル表水処理と
して以下の操作を基本に行なっている。
して以下の操作を基本に行なっている。
■ 退避しであるカーソル下絵を戻す。
■ 新しい場所のカーソルでかぶる絵を退避する0
■ 新しい場所にカーソルを描く。
(例えば、情報処理学会誌Vo1.26.扁2,198
4年P11e) カラー・ビットマップ・ディスプレイにおいては、フレ
ームメモリの各色プレーンごとに上記の操作を行なう必
要がある。
4年P11e) カラー・ビットマップ・ディスプレイにおいては、フレ
ームメモリの各色プレーンごとに上記の操作を行なう必
要がある。
特に、カーソルの位置を明らかにするために、カーソル
を表示する領域のフレームメモリの各プレーンについて
第3図に示すようなマスク操作を上記■で行なっている
。この場合の処理についてフレームメモリの1プレーン
のアクセスをみると第6図のようになる。
を表示する領域のフレームメモリの各プレーンについて
第3図に示すようなマスク操作を上記■で行なっている
。この場合の処理についてフレームメモリの1プレーン
のアクセスをみると第6図のようになる。
第5図を用いて従来のカーソル表示処理について説明す
る。まず、表示データに対してマスク操作を行なうため
に、フレームメモリからマスクデータを読込み、さらに
カーソル表示領域の表示データを読込む。この2つのデ
ータの論理積をとりマスク操作を行なう。この結果を同
じアドレスの表示データとしてフレームメモリに書込む
(リード・モディファイΦライト)。この動作をカーソ
ル表示領域について繰返し行ない、またフレームメモリ
の各プレーンについて繰返す。次にフレームメモリから
、カーソルデータを読込み、さらにカーソル表示データ
を読込む。この2つのデータを例えば排他的論理和をと
り、結果を同じアドレスの表示データとしてフレームメ
モリに書込む(リード・モディファイ・ライト)。この
動作をカーソル領域について繰返し行ない、またフレー
ムメモリのうちのカーソルの色を示すプレーンについ〜
て繰返す。
る。まず、表示データに対してマスク操作を行なうため
に、フレームメモリからマスクデータを読込み、さらに
カーソル表示領域の表示データを読込む。この2つのデ
ータの論理積をとりマスク操作を行なう。この結果を同
じアドレスの表示データとしてフレームメモリに書込む
(リード・モディファイΦライト)。この動作をカーソ
ル表示領域について繰返し行ない、またフレームメモリ
の各プレーンについて繰返す。次にフレームメモリから
、カーソルデータを読込み、さらにカーソル表示データ
を読込む。この2つのデータを例えば排他的論理和をと
り、結果を同じアドレスの表示データとしてフレームメ
モリに書込む(リード・モディファイ・ライト)。この
動作をカーソル領域について繰返し行ない、またフレー
ムメモリのうちのカーソルの色を示すプレーンについ〜
て繰返す。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような処理では、表示データにマ
スク操作してカーソル表示を行なうとき、フレームメモ
リの色を示す各プレーンのうち、カーソルデータの色の
プレーンでは、フレームメモリのカーソル表示領域に2
回のデータ転送を行なうので、カーソル素子に時間を要
し、フレームメモリを長く占有していた。また、カーソ
ルの色によりカーソルデータを書込むプレーンの数が異
なるために、カソルの色によって表示時間が異なるとい
う問題点を有していた。
スク操作してカーソル表示を行なうとき、フレームメモ
リの色を示す各プレーンのうち、カーソルデータの色の
プレーンでは、フレームメモリのカーソル表示領域に2
回のデータ転送を行なうので、カーソル素子に時間を要
し、フレームメモリを長く占有していた。また、カーソ
ルの色によりカーソルデータを書込むプレーンの数が異
なるために、カソルの色によって表示時間が異なるとい
う問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、フレームメモリの各プレーン
上のカーソル表示領域へのデータ転送を1回で行なうカ
ラーカーソルデータ処理回路を提供することを目的とす
る。
上のカーソル表示領域へのデータ転送を1回で行なうカ
ラーカーソルデータ処理回路を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、カラービットマツプディスプレイの表示デー
タを蓄えるフレームメモリの各色プレーンのカーソル表
示領域のデータ、カーソルパターンデータ、カーソルマ
スクデータ、及びカーソルの色指定を行なう各プレーン
に対応したビットを入力とするカーソルデータ処理部と
、カーソルの色指定データを各プレーンの処理ごとにシ
フト出力するシフトレジスタを備えたカラーカーソルデ
ータ処理回路である。
タを蓄えるフレームメモリの各色プレーンのカーソル表
示領域のデータ、カーソルパターンデータ、カーソルマ
スクデータ、及びカーソルの色指定を行なう各プレーン
に対応したビットを入力とするカーソルデータ処理部と
、カーソルの色指定データを各プレーンの処理ごとにシ
フト出力するシフトレジスタを備えたカラーカーソルデ
ータ処理回路である。
作 用
本発明は、上記のような構成により、フレームメモリの
各プレーンに対して、カーソル表示領域データにマスク
操作を行ないカーソルを表示するだめの書込みが1回で
できる。
各プレーンに対して、カーソル表示領域データにマスク
操作を行ないカーソルを表示するだめの書込みが1回で
できる。
実施例
第1図は本発明の実施例におけるカーソルデータ処理回
路の構成図を示すものである。また、第2図は同実施例
におけるカーソルデータ処理部の1ビットの構成を示す
ものである。
路の構成図を示すものである。また、第2図は同実施例
におけるカーソルデータ処理部の1ビットの構成を示す
ものである。
第1図において、1は表示データを蓄えるフレームメモ
リ、2はフレームメモリ1の各プレーンごトノアドレス
を発生するアドレス発生機構、3はフレームメモリをア
クセスを行なうメモリインターフェイス、4はカーソル
の色指定を色プレーンに対応したビットで示した値を蓄
えるレジスタ、5はレジスタ4の値をカーソル表示処理
開始時にロードしその値を各プレーンの処理ごとにシフ
ト出力するシフトレジスタ、8はフレームメモリのプレ
ーンのカーソル表示領域のデータ、カーソル表示領域の
ワード境界に合わせるために1づめしたカーソルマスク
データと、カーソルのワード境界に合わせるために0づ
めしたカーソルパターンデータ、及ヒシフトレジスタ5
のシフト出力全入力として、ワード単位に処理を行なう
カーソルデータ処理部、7はフレームメモリ1の表示デ
ータを読出し表示するCRTである。8,9.10はラ
ンチ回路である。
リ、2はフレームメモリ1の各プレーンごトノアドレス
を発生するアドレス発生機構、3はフレームメモリをア
クセスを行なうメモリインターフェイス、4はカーソル
の色指定を色プレーンに対応したビットで示した値を蓄
えるレジスタ、5はレジスタ4の値をカーソル表示処理
開始時にロードしその値を各プレーンの処理ごとにシフ
ト出力するシフトレジスタ、8はフレームメモリのプレ
ーンのカーソル表示領域のデータ、カーソル表示領域の
ワード境界に合わせるために1づめしたカーソルマスク
データと、カーソルのワード境界に合わせるために0づ
めしたカーソルパターンデータ、及ヒシフトレジスタ5
のシフト出力全入力として、ワード単位に処理を行なう
カーソルデータ処理部、7はフレームメモリ1の表示デ
ータを読出し表示するCRTである。8,9.10はラ
ンチ回路である。
以上のように構成された本実施例のカーソルデータ処理
回路について、以下その動作を説明する。
回路について、以下その動作を説明する。
カーソル処理が行なわれる場合、フレームメモリの各プ
レーンのカーソル表示領域の退避後、第4図に示すフレ
ームメモリの1プレーンへのアクセスを行なう。以下に
その流れを説明する。最初に、カーソルの色を指定する
レジスタ4に色情報を格納し、シフトレジスタ6にカー
ソル処理の開始時に、レジスタ4から格納する。
レーンのカーソル表示領域の退避後、第4図に示すフレ
ームメモリの1プレーンへのアクセスを行なう。以下に
その流れを説明する。最初に、カーソルの色を指定する
レジスタ4に色情報を格納し、シフトレジスタ6にカー
ソル処理の開始時に、レジスタ4から格納する。
次に、カーソルマスクデータを換込み、ワード境界の位
置合わせを行なったデータをRD(M)が“H・でラッ
チ回路8にラッチされる。次にカーソルパターンデータ
の読込み、ワード境界の位置合わせを行なったデータを
RD (P )信号が”H”でラッチ回路9にラッチさ
れる。次にカーソル表示領域の表示データを読込み、R
D(D)信号がH″でランチ回路1oにラッチされる。
置合わせを行なったデータをRD(M)が“H・でラッ
チ回路8にラッチされる。次にカーソルパターンデータ
の読込み、ワード境界の位置合わせを行なったデータを
RD (P )信号が”H”でラッチ回路9にラッチさ
れる。次にカーソル表示領域の表示データを読込み、R
D(D)信号がH″でランチ回路1oにラッチされる。
ここで、シフトレジスタ6のシフト出力と上記8,9.
10のラッチ回路の値とから、カーソルデータ処理部の
各ピントの値が決まる。この出力を前述のカーソル表示
領域から読込んだ表示データのアドレスにメモリインタ
ーフェイス3を介して書込む。以上の動作をカーソル表
示領域について行ない。次に、シフトレジスタ5にシフ
ト信号(NP)を与えて1ビットシフトし、前述のカー
ソル表示領域に対する処理を各プレーンごとに行なう。
10のラッチ回路の値とから、カーソルデータ処理部の
各ピントの値が決まる。この出力を前述のカーソル表示
領域から読込んだ表示データのアドレスにメモリインタ
ーフェイス3を介して書込む。以上の動作をカーソル表
示領域について行ない。次に、シフトレジスタ5にシフ
ト信号(NP)を与えて1ビットシフトし、前述のカー
ソル表示領域に対する処理を各プレーンごとに行なう。
以上のように本実施例によれば、カーソルめ色情報を色
プレーンに対応したビットをシフトレジスタにもち、各
プレーンへの書込データを生成するカーソルデータ処理
部を簡単に構成できる。
プレーンに対応したビットをシフトレジスタにもち、各
プレーンへの書込データを生成するカーソルデータ処理
部を簡単に構成できる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、カラービットマツ
プディスプレイにおいて、カラーカーソルを表示するだ
めのカーソル表示領域へのデータ転送を各プレーン1回
にすることができ、また、カーソルがどのような色の場
合も表示速度は一定にすることができ、その実用的効果
は大きい。
プディスプレイにおいて、カラーカーソルを表示するだ
めのカーソル表示領域へのデータ転送を各プレーン1回
にすることができ、また、カーソルがどのような色の場
合も表示速度は一定にすることができ、その実用的効果
は大きい。
第1図は本発明における一実施例のカラーカーソル処理
回路の構成図、第2図は同実施例のカーソルデータ処理
部の各ピット毎の構成図、第3図はマスク操作の例の説
明図、第4図は同実施例のフレームメモリへのアクセス
タイムチャート、第5図は従来の処理のフレームメモリ
アクセスタイムチャートである。 1・・・・・・フレームメモリ、2・・・・・・アドレ
ス発生機構、3・・・・・・メモリインターフェイス、
4・・・・・・レジスタ、6・・・・・−シフトレジス
タ、6・・・・・・カーソルデータ処理部、7・・・・
・・カラーCRT、8,9.10・・・・・・ラッチ回
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 召仝 第2図 PiMi Di 第3図 RDCC> : カー゛ノ)レノ\゛ダーン〒−夕
の喪出し尺D(M) : マスク士−りの褒巳し尺
D (D) 表示チー 9め幌出し一時閲
回路の構成図、第2図は同実施例のカーソルデータ処理
部の各ピット毎の構成図、第3図はマスク操作の例の説
明図、第4図は同実施例のフレームメモリへのアクセス
タイムチャート、第5図は従来の処理のフレームメモリ
アクセスタイムチャートである。 1・・・・・・フレームメモリ、2・・・・・・アドレ
ス発生機構、3・・・・・・メモリインターフェイス、
4・・・・・・レジスタ、6・・・・・−シフトレジス
タ、6・・・・・・カーソルデータ処理部、7・・・・
・・カラーCRT、8,9.10・・・・・・ラッチ回
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 召仝 第2図 PiMi Di 第3図 RDCC> : カー゛ノ)レノ\゛ダーン〒−夕
の喪出し尺D(M) : マスク士−りの褒巳し尺
D (D) 表示チー 9め幌出し一時閲
Claims (1)
- カラー・ビットマップ・ディスプレイに表示する表示デ
ータを色ごとのプレーンに蓄えるフレームメモリと、上
記フレームメモリのデータをアクセスするメモリインタ
ーフェイスと、上記フレームメモリをアクセスするアド
レスを発生するアドレス発生機構と、カラービットマッ
プディスプレイに表示するカーソルの色をフレームメモ
リの色プレーンに対応したビットで指定するレジスタと
、上記レジスタの値を処理開始時にロードし、各プレー
ンの処理ごとにシフトし、1ビットづつデータを出力す
るシフトレジスタと、カラービットマップディスプレイ
に表示するカーソルの形状データをカーソルを表示する
カーソル表示領域のワード境界に合わせるためにカーソ
ル領域外では“0”づめしたカーソルパターンデータ、
カーソルのカラーマスクを行なうマスクデータをカーソ
ル表示領域のワード境界に合わせるためにカーソル領域
外では“1”づめしたカーソルマスクデータ、上記フレ
ームメモリの各プレーンごとで上記アドレス発生機構が
発生するアドレスのカーソル表示領域のデータを上記メ
モリインターフェイスを介して読出したデータ、及び上
記シフトレジスタが出力するビットデータを入力として
処理し、上記メモリインターフェイスを介して、上記ア
ドレス発生機構が示すカーソル表示領域へ書込むカーソ
ルデータ処理部とから構成され、各プレーンごとに上記
のカーソルデータ処理部によりカーソル表示データの処
理を行なうことを特徴とするカラーカーソルデータ処理
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61092753A JPS62248069A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | カラ−カ−ソルデ−タ処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61092753A JPS62248069A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | カラ−カ−ソルデ−タ処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62248069A true JPS62248069A (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=14063176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61092753A Pending JPS62248069A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | カラ−カ−ソルデ−タ処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62248069A (ja) |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP61092753A patent/JPS62248069A/ja active Pending
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