JPS62247340A - 筒状体の着脱自在な取付装置 - Google Patents

筒状体の着脱自在な取付装置

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JPS62247340A
JPS62247340A JP9010986A JP9010986A JPS62247340A JP S62247340 A JPS62247340 A JP S62247340A JP 9010986 A JP9010986 A JP 9010986A JP 9010986 A JP9010986 A JP 9010986A JP S62247340 A JPS62247340 A JP S62247340A
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outer cylinder
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locking
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は筒状体を着脱自在に取り付ける装置に関し、
例えば、写真カメラのレンズ鏡胴に取り付けるフードに
装備させて適当な取付装置である。
「従来の技術」 カメラ用のフードはバヨネット式の取付装置によりレン
ズ鏡胴に取り付けるものが多い、   ′バヨネット式
取付装置は、フードを回転させながら嵌合させ、レンズ
鏡胴側とフード側とのバヨネソト爪を噛み合せることに
よって、この噛み合い部がばねでスラスト方向に押圧さ
さ、フードが摩擦力で保持さ孔る構成となっている。
「発明が解決しようとする問題点」 上記したように、従来のフードはバヨネット式取付装置
による取り付けであるため、取り付けられたフードがカ
メラを使用している間に受けた振動などで抜は落ちるお
それがある。
この弊害を防ぐために可成り強いばねが使用されている
が、そのため、レンズ鏡胴のバヨネット爪がばねによっ
て疵つけられるという問題があった。
また、上記したバヨネット式取付装置は、レンズ鏡胴及
びフードにバヨネット爪を形成し、爪の噛み合い部を押
圧するばねを設けるなど、その設計、生産が簡単である
とは言えなかった。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上記したところの問題点にかんがみ開発したも
ので、第1の目的はワンタッチで着脱が可能な取付装置
を開発すること、第2の目的は上記したようなバヨネッ
ト爪やばねを設けることなく、また、ねじ止め、接着な
どを要せずして簡単に組み立て生産のできる部品点数の
少ない取付装置を開発することにある。
しかして、本発明では、内筒の外周面に筒軸方向に移動
するように設け、予め定めた移動位置で位置決めされる
外筒を備える筒状体と、上記外筒の筒端寄りに形成した
窓孔内の内筒外面に設け、外筒が位置決めされることに
よって外筒一部により部分的に閉塞される内筒周囲方向
に沿った凹部と、外筒を位置決めする前に上記凹部に嵌
合させ、その位置決めによって外筒一部により回転自在
に支持される支軸を有し、両側を筒軸に平行させるよう
にして上記窓孔内に設けたシーソー部材と、このシーソ
ー部材の一方側を筒端外に張出させてその先端部に設け
た係止部及びその他方側に設けて上記係止部に係止勢力
を与える弾性勢力部材とからなり、上記係止部を係止さ
せて取り付け、上記シーソー部材を弾性勢力に抗してシ
ーソーさせて係止部の係止を解除し取り外す構成とした
筒状体の着脱自在な取付装置を提案する。
上記した本発明の取付装置は、筒状体を被取付物に押し
当てるだけで、シーソー部材の係止部が被取付物の係止
受は部に係止して取り付は状態となり、シーソー部材の
他方側を押圧操作することで、係止部の係止を解除させ
て筒状体の取り外しが可能となる。例えば、カメラ用フ
ードに装備させれば、ワンタッチ操作でフードの取り付
けと、その取り外しができる。
また、シーソー部材の支軸が外筒を移動させて位置決め
することにより支持されるため、ねじ止めや接着などの
手段を要せずしてシーソー部材の組み付けができる。
「実施例」 次に、本発明をカメラ用フードに実施した一実施例につ
いて図面に沿って説明する。
第1図はフードのレンズ鏡胴への取り付は側を示す斜視
図、第2図は取り付は状態を示す上記フードの部分的な
拡大断面図である。
これらの図において、1)はフード主筒、12はフード
外筒、13.14は操作部材である。
なお、操作部材13.14は同構造で、組み付は方につ
いても同じであるから、以下の説明では操作部材13に
関する構成にかぎり述べる。
上記フード主筒1)は、円筒形の内筒で、その先端には
Oリング15を挟み込むようにしてフィルタ16が設け
られている。このフィルタ16はフィルタホルダー17
を先端外周部にねじ込むことによって止着されている。
また、フード主筒1)の後端にはリング状の段形部1)
aを設け、0リング18がこの段形部1)aに嵌合する
ようになっている。
フード主筒1)の外面にはリング状に一体形成した拡径
部1)bが設けてあって、この拡径部llbと後端との
間の外面に上記フード外筒12が嵌合させてあり、また
、このフード主筒1)の外面には、第3図に斜視図をも
って示した如く、円周方向に長い凹部1)cが後端寄り
に、四辺形のばね受孔lidがこの凹部1)Cよりやや
拡径部1)b寄りに各々設けてあり、さらに、拡径部1
)bの側近には外筒12を位置決めする山形凸部1)e
が形成しである。なお、ばね受孔lidに連通した底斜
面の孔部は上記操作部材13を操作したときその他方側
を逃すためのものである。
上記フード外筒12は、その内面が上記フード主筒1)
の外面に接合する円筒形のもので、その筒長がフード主
筒1)の後端と拡径部1)bとの間の筒長に比べて多少
長く設定しである。このフード外筒12の後端にはフラ
ンジ12aを形成し、このフランジ12aの内面で上記
0リング18を挾持しており、さらに、このフード外筒
12の先端部内にはフード主筒1)の山形凸部lieに
係合して当該フード外筒12を位置決めする係合凹部1
2bが設けである。
また、上記フード外筒12には窓孔12Cが形成してあ
って、操作部材13がこの窓孔12C内に位置している
窓孔12cは第4図に詳記した通り、後端に連通させた
長方形孔で、境部12dにより囲ってあり、また、窓孔
12cには、後端より境部内壁(円周方向の2つの内壁
)に沿って一体形成した軸止め片部12e、12fが所
定の長さで対向するように設けである。これら軸止め片
部12e、12fはフード外筒12を位置決めするよう
に移動させることによって、フード主筒1)の凹部ll
C上に変位する長さとなっている。
上記操作部材13は第3図の斜視図より分かる通り、長
方形の板状体で、その一方側の曲形部が係止部(ロック
爪)13a、他方側が押動部13bとなっており、押動
部13bの裏面にはばね受孔13Cが形成しである。
この操作部材13は裏面との間に所定の間隔を設けて一
体に形成した中央下方位置の支軸13dを有し、この支
軸13dをフード主筒1)の凹部1)Cに嵌入させて組
み付ける。
また、操作部材13は支軸13dを支点にシーソーする
ものであが、常時はコイルばね19の拡圧勢力を受けて
一方向の旋回位置となる。
すなわち、上記操作部材13は第5図及び第6図に示す
工程にしたがってフード主筒1)及びフード外筒12に
組み付けられる。
この組み付は工程では、先ず、フード外筒12をフード
主筒1)の後端側より嵌合させ、フード外筒12の先端
内部の爪部12gがフード主筒1)の山形凸部lieに
突き当たるまでこのフード外筒12を移動させる。なお
、フード外筒12を上記のように嵌合させる場合、フー
ド主筒1)の凹部1)c及びばね受孔lidがフード外
筒12の窓孔12c内に位置するように円周方向の位置
合せが必要である。
上記の組み付は段階では、フード外筒12が第5図に示
す移動位置となり、軸止め片部126,12f(第5図
では12e省略)の先端がフード主筒1)の凹部1)c
の直前位置まで変位し、凹部1)cは開放している。こ
の状態で、操作部材13のばね受孔13cとフード主筒
1)のばね受孔lidとの間にコイルばね19を介装さ
せるようにして支軸13dを凹部1)cに嵌合させる。
このままでは操作部材13がコイルばね19の拡圧勢力
を受けて飛び出すので、操作部材13をフード主筒1)
に押し付けるように押圧操作を続ける。
この押圧操作によって、操作部材13はその一方側裏面
が軸止め片部12e、12fに、この他方側裏面一部が
窓孔12Cの段形部12hに各々当接する。
上記の状態で、フード外筒12をさらに移動させると、
爪部12gがフード主筒1)の山形凸部1)eを乗り越
え、係合凹部12bがこの山形凸部lieに係合するた
め、フード外筒12の退出動が防止され、第6図に示す
ようにフード外筒12の位置決めが行なわれる。フード
外筒12が位置決めされた場合、軸止め片部12e、1
2fがフード主筒1)の凹部1)c上に進出し、上記凹
部1)cに嵌合された。操作部材13の支軸13dの脱
出が阻止される。(第6図上のA−A線に沿って切断し
た第7図の部分的な広大断面図参照)これより、操作部
材13は支軸13dを支点として旋回自在となるが、コ
イルばね19の拡圧勢力によって第6図上時計方向の旋
回勢力を受けるため、常態では一方側裏面がフード外筒
12の軸止め片部12e、12fに圧接した第6図の旋
回位置となる。
また、フード外筒12が位置決めされると、そのフラン
ジ12aの内面が0リング18に当接するので、この0
リング18がフード主筒1)の段形部1)aと上記フラ
ンジ12aとによって挟持される。
次に、上記した取付装置の動作について第2図を参照し
ながら説明する。
この取付装置はフードをレンズ鏡胴20に押し当てるだ
けで取り付けることができる。すなわち、フードを押し
当てると、操作部材13の係止部13aがレンズ鏡胴周
囲によって僅か押し上げられ、その直後にレンズ鏡胴の
係止凹部20aに侵入して係止状態となる。したがって
、第1図に示したように、2つの操作部材13.14を
設ければ、フードがこれらの係止部の係止によって確実
に取り付けられる。
このように取り付けられたフードは、レンズ鏡胴先端周
囲が0リング18に圧接するため遮光効果と共に、レン
ズ鏡胴の防塵と防水に適当となる。
一方、フードを取り外すときには操作部材13の押動部
13bを押圧操作すればよい。
操作部材13は上記の押圧操作によって第2図の仮線の
如く反時計方向に旋回し、その係止部13aがレンズ鏡
胴20の係止凹部20aより脱出する。
フードは上記の状態でレンズ鏡胴20より自由に取り外
すことができ、また、押圧操作を解放させれば、操作部
材13がコイルばね19の拡圧勢力を受けて復動し、直
ちに第6図に示す旋回位置に戻る。
なお、上記実施例に示したフード主筒1)の山形凸部l
ie及びフード外筒12の係合凹部12bからなる位置
決め機構21は第8図に示したように、円筒周囲の3等
分位置に設けると共に、フード外筒12が位置決めされ
たとき、その円周方向の回転を抑制するための回転止機
構22が上記位置決め機構21の各々の間に設けである
。なお、第8図は第6図上のB−B線にしたがって切断
したフードの縦断面図である。
上記した回転止機構22は第9図(a)、(b)、(C
)に示すように、フード外筒12の先端部内面に形成し
た凹形部12iと、予め定めたフード外筒12の回転角
位置でこの凹形部12iに嵌合するフード主筒1)の凸
形部1)fとより形成されている。
上記した位置決め機構21や回転止機構22は公知の手
段によって容易に形成することができ、例えば、山形凸
部1)aを全周に、係合凹部12bを所定の長さに設け
る等は任意であり、また、これら機構21.22の設け
る位置や個数についても必要に応じて変更することがで
きる。さらに、フード外筒12はその窓孔12c内に操
作部材13が位置しているから、この操作部材13によ
って回転止めがなされており、その結果、上記回転止機
構22は省略することができる。
本発明を実施するに際しては、第1図に示すようにフー
ドの周囲の対称位置に操作部材13.14を設けること
により、これら操作部材13.14を2本の手指で押圧
操作でき便利であるが、本発明はフードにかぎらずに各
種の同状体の取付装置として実施することができるので
、操作部材の数及びその組み込み位置については任意に
変更することができ、また、円筒体にかぎらずに角筒体
の取付装置としても同様に実施し得る。
「発明の効果」 上記した通り、本発明に係る取付装置は、筒状体を被取
付物に押し当てるだけで取り付けられ、シーソー部材を
押圧操作することより取り外しができて着mt!l1作
が極めて簡単であり、また、シーソー部材は外筒を移動
させて位置決めすることで組み込まれ、ねじ止めや接着
などの手段を要せず、取付装置として生産し易く、その
上、部品点数が少ないので、生産コストを低廉化し得る
【図面の簡単な説明】
図面は本発明をカメラ用フードの取付装置として実施し
た一実施例を示し、第1図はフードの斜視図、第2図は
フードをレンズ鏡胴に取り付けた状態を示す部分的な拡
大断面図、第3図はフード主筒の一部と操作部材との対
応関係を示した分解拡大斜視図、第4図はフード外筒の
部分的な拡大斜視図、第5図は操作部材の組み込み過程
を示すフードの部分的な拡大断面図、第6図は操作部材
が組み込まれた状態を示す第5図同様の断面図、第7図
は第6図上のA−A線に沿って切断した断面図、第8図
は第6図上のB−B線にしたがって切断したフードの縦
断面図、第9図(a)はフード外筒の回転止機構を示す
部分的な正面図、第9図(b)は第9図(a)上のC−
C線断面図、第9図(C)は第9図(b)上のD−D線
断面図である。 1)・・・フード主筒   1)c・・・凹部lid・
・・ばね受孔   1)a・・・山形凸部12・・・ツ
ー下外筒   12b・・・係合凹部12c・・・窓孔 12e、12f・・・軸止め片部 13・・・操作部材    13a・・・係止部13b
・・・押動部    13c・・・ばね受孔13d・・
・支軸     14・・・操作部材19・・・コイル
ばね。 13B2y s4 閏 第5図 #17FIIJ s s 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内筒の外周面に筒軸方向に移動するように設け、
    予め定めた移動位置で位置決めされる外筒を備える筒状
    体と、上記外筒の筒端寄りに形成した窓孔内の内筒外面
    に設け、外筒が位置決めされることによって外筒一部に
    より部分的に閉塞される内筒周囲方向に沿った凹部と、
    外筒を位置決めする前に上記凹部に嵌合させ、その位置
    決めによって外筒一部により回転自在に支持される支軸
    を有し、両側を筒軸に平行させるようにして上記窓孔内
    に設けたシーソー部材と、このシーソー部材の一方側を
    筒端外に張出させてその先端部に設けた係止部及びその
    他方側に設けて上記係止部に係止勢力を与える弾性勢力
    部材とからなり、上記係止部を係止させて取り付け、上
    記シーソー部材を弾性勢力に抗してシーソーさせて係止
    部の係止を解除し取り外す構成とした筒状体の着脱自在
    な取付装置。
  2. (2)筒状体の周囲上の対称位置各々に上記同様のシー
    ソー部材を設けてなる特許請求の範囲第(1)項記載の
    筒状体の着脱自在な取付装置。
  3. (3)筒状体の円周囲上の複数位置各々に上記同様のシ
    ーソー部材を設けてなる特許請求の範囲第(1)項記載
    の筒状体の着脱自在な取付装置。
  4. (4)上記筒状体がカメラ用フードであり、上記シーソ
    ー部材の係止部がカメラレンズ鏡胴の係止受け部に係止
    する構成とした特許請求の範囲第(1)項記載の筒状体
    の着脱自在な取付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0487418U (ja) * 1990-12-07 1992-07-29
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JP2017044835A (ja) * 2015-08-26 2017-03-02 株式会社タムロン レンズフードとレンズ鏡筒との着脱構造、及び、レンズフード

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