JPS6224681Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6224681Y2 JPS6224681Y2 JP15817281U JP15817281U JPS6224681Y2 JP S6224681 Y2 JPS6224681 Y2 JP S6224681Y2 JP 15817281 U JP15817281 U JP 15817281U JP 15817281 U JP15817281 U JP 15817281U JP S6224681 Y2 JPS6224681 Y2 JP S6224681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- side wall
- fitting groove
- wall panel
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はユニツトルームにおける天井パネルと
側壁パネルの取付装置に関する。
側壁パネルの取付装置に関する。
従来ユニツトバスルームにおける天井パネルB
の取付けは第5図に示す如く天井パネルB周端を
嵌合する嵌合溝100と、側壁パネルC上端に取
付固定する取付片101を一体に連設形成した廻
し縁102を用いている。
の取付けは第5図に示す如く天井パネルB周端を
嵌合する嵌合溝100と、側壁パネルC上端に取
付固定する取付片101を一体に連設形成した廻
し縁102を用いている。
即ち、取付片101をビス103でもつて側壁
パネルC上端に固定した後そのビス103を隠す
目的及び間隙を塞ぐ目的でゲル状のコーキング材
104を充填して天井パネルBを側壁パネルC上
端に取付固定している訳である。
パネルC上端に固定した後そのビス103を隠す
目的及び間隙を塞ぐ目的でゲル状のコーキング材
104を充填して天井パネルBを側壁パネルC上
端に取付固定している訳である。
その為ゲル状のコーキング材104の充填作業
を余儀なくされ、作業性が悪い。
を余儀なくされ、作業性が悪い。
本考案の目的とする処はゲル状のコーキング材
を充填せずともビスを隠すことができるばかり
か、天井パネルと側壁パネルとの当接部からの漏
気、漏水をも防止できるユニツトルームにおける
天井パネルと側壁パネルの取付装置を供すること
にある。
を充填せずともビスを隠すことができるばかり
か、天井パネルと側壁パネルとの当接部からの漏
気、漏水をも防止できるユニツトルームにおける
天井パネルと側壁パネルの取付装置を供すること
にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図はユニツトバスルーム等のユニツトルー
ムAの天井パネルBと側壁パネルCの接続部分を
示し、図中1は廻し縁本体、2はカバー体であ
る。廻し縁本体1は、塩化ビニール等による押出
し成形品で、天井パネルB周端を嵌入する第1嵌
入溝3と、その上部に隣接して存在する中空力骨
部5と、下部に存在する側壁パネルC上端の第2
嵌入溝4及びその第2嵌入溝4のユニツトルーム
A内側に形成されるカバー体2の取付部2aとか
ら構成し、天井パネルB一辺と略同一長さをもつ
て切截形成する。
ムAの天井パネルBと側壁パネルCの接続部分を
示し、図中1は廻し縁本体、2はカバー体であ
る。廻し縁本体1は、塩化ビニール等による押出
し成形品で、天井パネルB周端を嵌入する第1嵌
入溝3と、その上部に隣接して存在する中空力骨
部5と、下部に存在する側壁パネルC上端の第2
嵌入溝4及びその第2嵌入溝4のユニツトルーム
A内側に形成されるカバー体2の取付部2aとか
ら構成し、天井パネルB一辺と略同一長さをもつ
て切截形成する。
第1嵌入溝3は、天井パネルBの肉厚と同一な
溝幅をもつて水平に凹設され、廻し縁本体1全長
に渉つて形成する。
溝幅をもつて水平に凹設され、廻し縁本体1全長
に渉つて形成する。
中空力骨部5は、上記第1嵌入溝3を構成する
上枠片部3aを下面としてその溝3上部に隣接し
て形成する。
上枠片部3aを下面としてその溝3上部に隣接し
て形成する。
第2嵌入溝4は、第1嵌入溝3を構成する下枠
片部3bに扁平状の中空部16を介してその下位
の水平片部17両端部より垂直片6を夫々平行に
垂設して形成してなり、その溝4幅は中空力骨部
5の幅より若干大きな間隔とする。
片部3bに扁平状の中空部16を介してその下位
の水平片部17両端部より垂直片6を夫々平行に
垂設して形成してなり、その溝4幅は中空力骨部
5の幅より若干大きな間隔とする。
取付部2aは、鉤片8と、係合溝10とから構
成する。
成する。
鉤片8は、ユニツトルームA内に面する垂直片
6下端からまず水平に折曲し更にその先端を下方
に折曲して形成する。
6下端からまず水平に折曲し更にその先端を下方
に折曲して形成する。
係合溝10は、上記垂直片6上端に突設した突
条部18に、上下面の双方又は一方に山形状の係
合歯部9を刻設して凹設形成する。
条部18に、上下面の双方又は一方に山形状の係
合歯部9を刻設して凹設形成する。
カバー体2は、廻し縁本体1と同一長さを有し
て塩化ビニール等でもつて押出し成形され、上記
鉤片8と、係合溝10との間隔と略同一幅を有す
る帯体15と、その帯体15上端に垂直片6側へ
突出形成され上記係合溝10と係合し上下面の双
方又は一方に山形状の係止歯部11を刻設形成し
た係止突条12と、帯体15下端に折曲形成し上
記鉤片8と係合する被鉤片13とを具備し、最上
端及び最下端には軟質樹脂からなる弾性ヒレ片1
4を一体形成している。尚19は、天井パネルB
の位置決めストツパーである。
て塩化ビニール等でもつて押出し成形され、上記
鉤片8と、係合溝10との間隔と略同一幅を有す
る帯体15と、その帯体15上端に垂直片6側へ
突出形成され上記係合溝10と係合し上下面の双
方又は一方に山形状の係止歯部11を刻設形成し
た係止突条12と、帯体15下端に折曲形成し上
記鉤片8と係合する被鉤片13とを具備し、最上
端及び最下端には軟質樹脂からなる弾性ヒレ片1
4を一体形成している。尚19は、天井パネルB
の位置決めストツパーである。
而して天井パネルBと、側壁パネルCの接続順
序を順に追つて説明する。
序を順に追つて説明する。
まず建築躯体床面に載置する防水パン(図示せ
ず)の周縁に起立支承した間柱、隅柱を介して側
壁パネルCを起立支承せしめる。
ず)の周縁に起立支承した間柱、隅柱を介して側
壁パネルCを起立支承せしめる。
次に第1嵌入溝3を天井パネルB周端四周に嵌
着して廻し縁本体1を一体に組込んだ天井パネル
Bを側壁パネルC上端上に持ち上げ第2嵌入溝4
と、側壁パネルC上端とを合致せしめた後天井パ
ネルBを廻し縁本体1のその第2嵌入溝4をガイ
ドとして降下させ、その第2嵌入溝4の溝底に側
壁パネルB上端を当接せしめる。
着して廻し縁本体1を一体に組込んだ天井パネル
Bを側壁パネルC上端上に持ち上げ第2嵌入溝4
と、側壁パネルC上端とを合致せしめた後天井パ
ネルBを廻し縁本体1のその第2嵌入溝4をガイ
ドとして降下させ、その第2嵌入溝4の溝底に側
壁パネルB上端を当接せしめる。
而る後鉤片8と係合溝10との間部分の垂直片
6と側壁パネルC上端とをユニツトルームA内よ
りビス7止めし、ユニツトルームA内より鉤片8
に被鉤片13を係止せしめた状態で係合溝10に
係止突条12を係合せしめてビス7を目隠しする
カバー体2を装着して側壁パネルCと天井パネル
Bとの取付工程は完了する。
6と側壁パネルC上端とをユニツトルームA内よ
りビス7止めし、ユニツトルームA内より鉤片8
に被鉤片13を係止せしめた状態で係合溝10に
係止突条12を係合せしめてビス7を目隠しする
カバー体2を装着して側壁パネルCと天井パネル
Bとの取付工程は完了する。
尚、カバー体2を装着した時帯体15の最上
端、最下端の弾性ヒレ片14は天井パネルB下
面、側壁パネルC内面に密接する。
端、最下端の弾性ヒレ片14は天井パネルB下
面、側壁パネルC内面に密接する。
本考案は叙上の如く構成したので下記の利点を
有する。
有する。
カバー体はまず被鉤片を鉤片に係合せしめた
後押動すれば係止突条が係合溝に、係止歯部と係
合歯部が自動的に係合するばかりでなく、弾性ヒ
レ片は天井パネル下面と側壁パネル内面に弾性的
に密接するから、天井パネルと側壁パネルとの当
接部からの漏水や漏気を防止できる。故に、ビス
を隠す目的及びシール性を図る為にゲル状のコー
キング材を充填していた従来に比して作業が乾式
で行なうことができ、取付作業が簡略できる。
また天井パネルは積み重ねた状態で梱包して輸送
する為、反り、変形を起こす危険性を有する。そ
の為、従来では補強部材として廻し縁本体を天井
パネルに嵌合した状態で梱包して輸送にあたつて
いる。
後押動すれば係止突条が係合溝に、係止歯部と係
合歯部が自動的に係合するばかりでなく、弾性ヒ
レ片は天井パネル下面と側壁パネル内面に弾性的
に密接するから、天井パネルと側壁パネルとの当
接部からの漏水や漏気を防止できる。故に、ビス
を隠す目的及びシール性を図る為にゲル状のコー
キング材を充填していた従来に比して作業が乾式
で行なうことができ、取付作業が簡略できる。
また天井パネルは積み重ねた状態で梱包して輸送
する為、反り、変形を起こす危険性を有する。そ
の為、従来では補強部材として廻し縁本体を天井
パネルに嵌合した状態で梱包して輸送にあたつて
いる。
ところが、梱包におけるバンド締時や、輸送中
の振動によつて天井パネルが移動し、廻し縁本体
の上下面と、上位、下位の天井パネルとが互いに
擦れ合い損傷する不具合があるが、本考案のよう
に廻し縁本体が、天井パネル周端を嵌入する水平
な第1嵌入溝と、その第1嵌入溝上部に隣接して
形成した中空力骨部と、第1嵌入溝の溝底から上
記中空力骨部の幅より若干大きな間隔をもつて平
行に垂直片を垂設して形成し側壁パネル上端を嵌
入する第2嵌入溝とを備えているから、第1嵌入
溝内に天井パネル周端を嵌合させた状態で上位の
廻し縁本体の第2嵌入溝内に下位の廻し縁本体に
おける中空力骨部を嵌合せしめれば天井パネルは
相互に移動不能に積み重ねられる。
の振動によつて天井パネルが移動し、廻し縁本体
の上下面と、上位、下位の天井パネルとが互いに
擦れ合い損傷する不具合があるが、本考案のよう
に廻し縁本体が、天井パネル周端を嵌入する水平
な第1嵌入溝と、その第1嵌入溝上部に隣接して
形成した中空力骨部と、第1嵌入溝の溝底から上
記中空力骨部の幅より若干大きな間隔をもつて平
行に垂直片を垂設して形成し側壁パネル上端を嵌
入する第2嵌入溝とを備えているから、第1嵌入
溝内に天井パネル周端を嵌合させた状態で上位の
廻し縁本体の第2嵌入溝内に下位の廻し縁本体に
おける中空力骨部を嵌合せしめれば天井パネルは
相互に移動不能に積み重ねられる。
従つて梱包におけるバンド締時や輸送中の振動
によつて廻し縁本体の上下面と上位、下位の天井
パネルとが互いに擦れ合うことなく、天井パネル
を傷付けない。
によつて廻し縁本体の上下面と上位、下位の天井
パネルとが互いに擦れ合うことなく、天井パネル
を傷付けない。
依つて所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案取付装置を用いて天井パネルと
側壁パネルとを接続した状態を示す部分拡大断面
図、第2図は廻し縁本体の断面斜視図で一部切欠
する、第3図はカバー体の断面斜視図で一部切欠
する、第4図は天井パネルの輸送時における部分
断面図であり、第5図は従来の取付装置の断面図
である。 尚図中、A:ユニツトルーム、B:天井パネ
ル、C:側壁パネル、3:第1嵌入溝、4:第2
嵌入溝、5:中空力骨部、6:垂直片、7:ビ
ス、2:カバー体、8:鉤片、9:係合歯部、1
0:係合溝、1:廻し縁本体、11:係止歯部、
12:係止突条、13:被鉤片、14:弾性ヒレ
片、15:帯体。
側壁パネルとを接続した状態を示す部分拡大断面
図、第2図は廻し縁本体の断面斜視図で一部切欠
する、第3図はカバー体の断面斜視図で一部切欠
する、第4図は天井パネルの輸送時における部分
断面図であり、第5図は従来の取付装置の断面図
である。 尚図中、A:ユニツトルーム、B:天井パネ
ル、C:側壁パネル、3:第1嵌入溝、4:第2
嵌入溝、5:中空力骨部、6:垂直片、7:ビ
ス、2:カバー体、8:鉤片、9:係合歯部、1
0:係合溝、1:廻し縁本体、11:係止歯部、
12:係止突条、13:被鉤片、14:弾性ヒレ
片、15:帯体。
Claims (1)
- 天井パネル周端を嵌入する水平な第1嵌入溝
と、その第1嵌入溝上部に隣接して形成した中空
力骨部と、第1嵌入溝の溝底から上記中空力骨部
の幅より若干大きな間隔をもつて平行に垂直片を
垂設して形成し側壁パネル上端を嵌入する第2嵌
入溝を備えると共にその第2嵌入溝内の側壁パネ
ルをユニツトルーム内に臨む上記垂直片を介して
ビス止めする廻し縁本体と、そのビスを目隠しす
るカバー体とからなり、上記廻し縁本体は前記ビ
スを挟んで垂直片の下位部分に鉤片を形成すると
共に垂直片の上位部分に内面に係合歯部を刻設し
た係合溝を凹設形成し、カバー体は前記ビスを目
隠しする帯板と、前記鉤片と係合する被鉤片と、
前記係合溝内に係合し係合歯部と係止する係止歯
部を刻設した係止突条と、被鉤片を鉤片に、係止
突条を係合溝に夫々係合せしめた状態において天
井パネル下面、側壁パネル内面に密接する弾性ヒ
レ片とを一体に形成してなるユニツトルームにお
ける天井パネルと側壁パネルの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15817281U JPS5862737U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ユニットル−ムにおける天井パネルと側壁パネルの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15817281U JPS5862737U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ユニットル−ムにおける天井パネルと側壁パネルの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862737U JPS5862737U (ja) | 1983-04-27 |
JPS6224681Y2 true JPS6224681Y2 (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=29950674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15817281U Granted JPS5862737U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ユニットル−ムにおける天井パネルと側壁パネルの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862737U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59196643U (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-27 | 松下電工株式会社 | 浴室の壁と天井との接続構造 |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP15817281U patent/JPS5862737U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5862737U (ja) | 1983-04-27 |
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