JPS62246037A - 複写装置 - Google Patents
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- JPS62246037A JPS62246037A JP9068186A JP9068186A JPS62246037A JP S62246037 A JPS62246037 A JP S62246037A JP 9068186 A JP9068186 A JP 9068186A JP 9068186 A JP9068186 A JP 9068186A JP S62246037 A JPS62246037 A JP S62246037A
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Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はハロゲン化銀カラー感光材料を用いた複写装置
の像露光51の#節手段の改良に関する。
の像露光51の#節手段の改良に関する。
カラー原稿の像を担持した像光をカラー感光材料に投射
してそのカラー感光材料を露光し、その後にそのカラー
感光材料を現像・定着等のプロセス処理部で処理するこ
とにより、カラー複写画像を得ることができる。 そしてハロゲン化銀カラー感光材料を用いたカラー複写
は電子写真など他のカラー複写より画質において優れて
おり、イφ用するhg光U * t、U々の分光感度特
性のものが用意され、様々の色調や階調の複写ができる
。しかし、このようなカラー複写装置においては、カラ
ー感光材料の各色の分光感度特性に応じて像光の色を補
正することが可能なこと、更に原稿の色調に対応して露
光光の色相を調整することが可能なこと、及び更には積
極的に所俄の色相に14整することが111能なことが
要求される。 そして、このための色相制御としては、像光の光路の途
中に3色フィルタを挿入し、それらの挿入’1k (比
率)を制御する方法が採用される。 このような3色フィルタとしては、特定の色相波長を遮
断するフィルタが使用され、具体的にはブルー光を遮断
するイエローフィルタ、グリーン光を遮断するマゼンダ
フィルタ、及びレッド光を遮断するシアンフィルタが使
用される。 このような色相J!Jiを施すと、それに伴って光強度
が減殺されることになり、これを補うために絞りが開か
れるようにしである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 このように感光材料を使う複写装置は、種々の色相や階
調のすぐれた画質の複写を得ることができるが、使用さ
れる感光材料は、適用光の色温度や感光度などが5■る
らのがあるので、光tatの調節範囲を広くすることが
要求され、絞りだけの調節では済まされなくなった。 本発明はこのような問題点を解決し、広範囲の感材特性
に対応できる複写装置を提供することを[1的とずろ。 〔問題点を解決するための罫段〕 このt1的は、感光材料に対する像露光晴を像露光光学
系中の絞りの、四節と露光位置における感光材料の搬送
速度の調節により行うごとを特徴とする複写装置によっ
て構成される。 〔実施例〕 以上、本発明の実施例について説明する。第1図はカラ
ー複写装置における露光部分を示す囚であり、プラテン
ガラス1のt−に載せたカラー原稿(図示せず)は、矢
印a方向に等速移動する光源2によって露光走青され、
そこでの反射に上り得られた像光は、その先綜2と一体
のミラー3、その光源2の移動方向と同−h°向にその
移動速度の172の速度で移動する一体のミラー4.5
、並びにレンズ、フィルタ授び校りを具備するレンズ系
6を通過してから、露光窓7の露光位置に入射する。 そして、この露光窓7で、」−記光源lの移動と同期し
てカラー感光材料が矢印l)方向に移動し、その移動途
中に順次露光される。 よ−)て、その後にこのカラー感光材料を発色現像、定
着、漂白、乾燥等のプロセス処理部に送れば、カラー原
稿に対応したカラー複写画像を得ることができる。 第2図は」−記したレンズ系6の詳細を示すもので、光
路Cに沿って、第1フイルタ板61、第2フイルタ板6
2、校り63、及びレンズ64が配置されている。 第1フイルタ板61は、第3図にも示すように、両端に
イエロー(以下、Yと称する。)フィルタ61Yとマゼ
ンタ(以下、Mと称する。)フィルタ61Mが配置され
、中央は無色透明部61Tとなっており、また第2フイ
ルタ仮62は両端にYフィルタ62Yとシアン(以上、
Cと称する。)フィルタ62Gが配置され、中央は無色
透明;π<62Tとなっている。 そして、それら両フィルタ61.62は、Mフィルタ6
1Mの中心とCフィルタ62Cの中心が光軸Cと一致し
た位置をホームポジションとして、その谷々が反対方向
の矢印d、 e方向(光路Cを横切る左右方向)にステ
ッピングモータ65.66により移動i+J能となって
いる。 よって、両ステッピングモータ65.6Bを適宜制御す
ることにより、光路Cには、 θ)フィルタ無し・・・色相補正なし。 ■Y、M、Cの内の1個のフィルタの′挿入;110〜
100%・・・1種の色相と彩度のhl?正。 ■Y%M1Cの3種の内の2種のフィルタの組み合わせ
、っまり71M17)各々の挿入!i’t O〜100
%の組み合わせ、M、cの各々の挿入1rt 0〜10
0%の組み合わせ、C,Yの各々の挿入jil Q〜1
00%の組み合わせ・・・ でフィルタを挿入することができる。 絞り63は、第4図に示すように、光路Cの露光窓7に
対応4゛る窓8の」ニド(光路Cを横切るJ−ド方向)
から臨むよう配置した2個の絞り片63a、 6:(b
で構成され、ステッピングモータ67により相互に近接
、離反する方向に制御されるようになっている。この絞
り片63aと631)のホームポジションは窓8を完全
に開く点線で示す位置である。 このカラー複写機おいては、第5図に示すように操作屯
のコピースタート′スイッチをオンすると、タイマ時間
T oの間にフィルタ及びその挿入量の演算、絞りi+
1の演算が行なわれ、そのタイマ時間1゛oの経過時に
、第1フイルタ仮61が上記演算に基づいて制御され、
この制御の完了時に第2フイルタ板62が−1;記同様
の演算に基づいて制御され、その制御の完rにより絞り
が上記演算に基づいて制御される。そしてこの後に、光
源Iが露光部〜を開始−aoる。 次に、カラーフィルタの制御ブ[!グラム作成方法につ
いて説明する。第6図はY、MScの各フィルタの光透
過特性を示すものである。この図から明らかなように、
ブルー(B)はYフィルタの挿入54′Iにその強度(
光)11)が逆比例し、グリーン(G)はM−、フィル
タの挿入litにその強度が逆比例し、レッド(It)
はCフィルタの挿入fitにそΩ強度が逆比例する。 そこで、本実施例では、操作I5tに第7図に示すよう
に色相調整部を設けて、YMCの各フィルタを一4〜+
4Q)9段階変化させることができるようにした。また
、濃度についても同槌に濃度コ4整部を設けて、−2〜
−?2の5段階調整できるようにした。 各フィルタ板61.62により得られる色CL oは、
CLo=aoY +boM)CoC=(1)ao:Yフ
ィルタのr−値 1)O:Mフィルりのl嘲゛値 CO:CフィルタのF値 でIjえられる。■パ値は挿入Fitを示す。そこで、
この各F値を、使用するカラー感光材料の各色の分光感
度特性に応じて予め決定して、このときの色相をプリセ
ット値とする。 なお、1−記したようにフィルタは3種の内の2種を使
用゛4′ろので、残りの1種は他の2種に置換4゛ろ必
要がある。そこで、I”値の一番小さいフィルタ(・番
挿入j+tの少ないフィルタ)を他の2種に置換する。 例えば、ao< ha< coであれば、(1)式%式
% となるので、MフィルタとCフィルタで色相を調整する
。これが、使用するカラー感光材料に対応したフィルタ
の実際のプリセット値となる。 以1−の結果、カラー感光材料の6色のγ特性に対応し
てフィルタによる色補正が行なわれるが、これを釘に人
為的に補正する場合には、第7図に示した色相補正ボタ
ンや濃度調整ボタンを操作する。 フィルタについては、このとき得るべき色相CLは、 CL = (ao−ta)Y + (bo+ +))M
十(co+c)Ca:Yボタンで決まるF値 b:Mボタンで決まるF値 c:Cボタンで決まるF値 である。ごこでも、」−記したようにこの色相CLを2
個のフィルタで得るために、F値の−・番小さなフィル
タの他の28iのフィルタに置換する。例えば、(ao
+ a)< (bo−+ b)< (co+ C)であ
れば、c L−・−(ao+ a)(M + c )+
Cbo→b)M+ (coトc)C −(bo+ b −ao−a)M + (co” c−ao−a)C−(3)として、Mフ
ィルりのF値をrbo+ b−ao−aJ、Cフィルタ
の1・値をfco ) c−ao−ajとする。この時
、校りdは、 d =−do 士(ao + a) となり、下線部分が色補正による係数となる。dOは、
濃度調整部のボタンによって設定した絞り値である。 よって、濃度調整部のボタンにより更にj4整する場合
には、 d =、 d’ 十do + <嶋、9−、j−、’!
>−となる。doが再度操作した濃度調整部のボタンに
よる補正rIkである。 以1−のプログラムの演算は内蔵したマイクロコンピュ
ータにより実行されるが、次にヒ記した説明の内容を第
8図を参照して具体的に説明する。 いまMフィルタが+2、Cフィルタが43はど光路に挿
入されて、カラー感光材料の分光感度特性に対して11
G ttの各色がニュートラルNになっているとする
(第8図(a))。このニュートラル状態は、カラー感
光材料の分光感度特性の入力により、自動的に設定され
る内容である。 例えば、カラー感光材料容器(こ分光感度特性を示すマ
ークを印しておき、その感光材料を装填する部分にセン
サを設けておいて、装填したカラー感光材料の分光感度
特性をそのセンサにより検知して、pめ設定したテーブ
ル値より、r(G Itの強度を設定し、それに合致す
るように、この例ではM、Cのフィルタの挿入量を決定
する。 これによりM、Cの両フィルタが自動的に移動
して、第7図に示す色補正操作部の+2ボタン、+3ボ
タンを操作した際特定されるF値となる。そして、この
時のF値を色相調整部の0ボタンに対応させる。このと
きの色相OL 、は、 CI、、=OY寸2M+ 3 G ・・・
(4)である。 そこで、人為的に補IEするために、第7図に示す色相
調整部において、Mフィルタの一2ボタン、Cフィルタ
の一3ボタンを操作すると、第8図(b)に示す特性と
なって、フィルタはすべて光路から抜けて、フィルタ無
しの状態となる。即ち、このときの色相C11,は、 CI、? −’ OY −2M −3C・・・(5)で
ある。 次に、色相調整部のMフィルタの−4ボタン、Cフィル
タの一4ボタンを操作ずろと、第8図(c)における破
線で示す特性となる筈であるが、Mフィルタ、Cフィル
タ共にすでに抜けきっているので、それ以−ヒ抜くこと
はできず、実線で示す特性となる。 このときの目標色相C1,、は、 CI、 、、 OY 4 M −40・・・(6
)であり、完全に抜けきった状態の第8図(b)に示す
特性との差の色相分:cr、、−c’、I、t:(式(
6)一式(5))は、 C,L、−CL、OY−2M−I C・・・(7)とl
Sる。ここで、係数の−・番車さいの蚤よ、’−21で
あるので、ごの係数の付くMフィルタ以外の2種のフィ
ルタを選択すると、 CI、、、CL、−OY j 2(Y f C) −1
C=2YiC・・・(8) となる。これは、現在挿入されているMフィルタによる
尤+I(をJλ望とした色相特性である。 そこで、これを演算して、フィルタ板61と62を制御
し、この特性に合致した第8図(d)に示す特性を得る
。ただし、この特性ではブルーr3の光’+tがニュー
トラル以下となっており、カラー感光材料に対して光h
k不足となる。 そこで、校り63を制御して、フィルタを2段抜<(−
1)に相当する光量だけ増加するようイこその絞りを開
き、第8図(e)に示す特性を得る。この特性が」−記
した式(6)に示した色相CI、3である。 このようにC,M、Yの色バランスフィルタを組み合わ
せて、原稿の色再現性のために感材の色特性を考慮した
補正をしたり、又は特別に原稿の色調を好みのものにす
るために感材の色特性を考慮した補正をすることが行わ
れる。しかし、これによって通過光の強度が減光され、
C%M%Yのフィルタのうち2つを各々100%挿入す
れば、11、GSI(先の内いずれか2つは90%近く
吸収カットされるので、強度は最大的1/3に減光され
ることになる。このように像露光に使われる透過光が城
殺されると色濃度が淡くなるので、この補正は絞りを開
いて調整しなければならない。ところで絞りは、第4図
に示すような構造のものでありフィルタ挿入方向、即ち
横方向の長さを変えずに縦方向のみを変えろにうにし、
である。これは折角きめに色バランス補正値が、絞りを
開閉することによってその都度変化してしまうことを防
ぐためである。 したがって絞り板63a、 63bの作動は縦方向だけ
にカ蛸/3になり、絞りの調節範囲はそれ程広くない。 そして、感光材料も同じ性能のものでも感光度のばら一
ンきかあり、更に感光度の違う種々の性能のものが用意
されていて、これ等に対する露光量の調節範囲も考えて
、絞りだけでカバーすることはむつかしい。 このことは第9図に示す感光材料の感光度をパラメータ
としたフィルタ挿入量と絞りとの関係曲線によってより
明らかである。即ち標準感度をもつ感光材料は
してそのカラー感光材料を露光し、その後にそのカラー
感光材料を現像・定着等のプロセス処理部で処理するこ
とにより、カラー複写画像を得ることができる。 そしてハロゲン化銀カラー感光材料を用いたカラー複写
は電子写真など他のカラー複写より画質において優れて
おり、イφ用するhg光U * t、U々の分光感度特
性のものが用意され、様々の色調や階調の複写ができる
。しかし、このようなカラー複写装置においては、カラ
ー感光材料の各色の分光感度特性に応じて像光の色を補
正することが可能なこと、更に原稿の色調に対応して露
光光の色相を調整することが可能なこと、及び更には積
極的に所俄の色相に14整することが111能なことが
要求される。 そして、このための色相制御としては、像光の光路の途
中に3色フィルタを挿入し、それらの挿入’1k (比
率)を制御する方法が採用される。 このような3色フィルタとしては、特定の色相波長を遮
断するフィルタが使用され、具体的にはブルー光を遮断
するイエローフィルタ、グリーン光を遮断するマゼンダ
フィルタ、及びレッド光を遮断するシアンフィルタが使
用される。 このような色相J!Jiを施すと、それに伴って光強度
が減殺されることになり、これを補うために絞りが開か
れるようにしである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 このように感光材料を使う複写装置は、種々の色相や階
調のすぐれた画質の複写を得ることができるが、使用さ
れる感光材料は、適用光の色温度や感光度などが5■る
らのがあるので、光tatの調節範囲を広くすることが
要求され、絞りだけの調節では済まされなくなった。 本発明はこのような問題点を解決し、広範囲の感材特性
に対応できる複写装置を提供することを[1的とずろ。 〔問題点を解決するための罫段〕 このt1的は、感光材料に対する像露光晴を像露光光学
系中の絞りの、四節と露光位置における感光材料の搬送
速度の調節により行うごとを特徴とする複写装置によっ
て構成される。 〔実施例〕 以上、本発明の実施例について説明する。第1図はカラ
ー複写装置における露光部分を示す囚であり、プラテン
ガラス1のt−に載せたカラー原稿(図示せず)は、矢
印a方向に等速移動する光源2によって露光走青され、
そこでの反射に上り得られた像光は、その先綜2と一体
のミラー3、その光源2の移動方向と同−h°向にその
移動速度の172の速度で移動する一体のミラー4.5
、並びにレンズ、フィルタ授び校りを具備するレンズ系
6を通過してから、露光窓7の露光位置に入射する。 そして、この露光窓7で、」−記光源lの移動と同期し
てカラー感光材料が矢印l)方向に移動し、その移動途
中に順次露光される。 よ−)て、その後にこのカラー感光材料を発色現像、定
着、漂白、乾燥等のプロセス処理部に送れば、カラー原
稿に対応したカラー複写画像を得ることができる。 第2図は」−記したレンズ系6の詳細を示すもので、光
路Cに沿って、第1フイルタ板61、第2フイルタ板6
2、校り63、及びレンズ64が配置されている。 第1フイルタ板61は、第3図にも示すように、両端に
イエロー(以下、Yと称する。)フィルタ61Yとマゼ
ンタ(以下、Mと称する。)フィルタ61Mが配置され
、中央は無色透明部61Tとなっており、また第2フイ
ルタ仮62は両端にYフィルタ62Yとシアン(以上、
Cと称する。)フィルタ62Gが配置され、中央は無色
透明;π<62Tとなっている。 そして、それら両フィルタ61.62は、Mフィルタ6
1Mの中心とCフィルタ62Cの中心が光軸Cと一致し
た位置をホームポジションとして、その谷々が反対方向
の矢印d、 e方向(光路Cを横切る左右方向)にステ
ッピングモータ65.66により移動i+J能となって
いる。 よって、両ステッピングモータ65.6Bを適宜制御す
ることにより、光路Cには、 θ)フィルタ無し・・・色相補正なし。 ■Y、M、Cの内の1個のフィルタの′挿入;110〜
100%・・・1種の色相と彩度のhl?正。 ■Y%M1Cの3種の内の2種のフィルタの組み合わせ
、っまり71M17)各々の挿入!i’t O〜100
%の組み合わせ、M、cの各々の挿入1rt 0〜10
0%の組み合わせ、C,Yの各々の挿入jil Q〜1
00%の組み合わせ・・・ でフィルタを挿入することができる。 絞り63は、第4図に示すように、光路Cの露光窓7に
対応4゛る窓8の」ニド(光路Cを横切るJ−ド方向)
から臨むよう配置した2個の絞り片63a、 6:(b
で構成され、ステッピングモータ67により相互に近接
、離反する方向に制御されるようになっている。この絞
り片63aと631)のホームポジションは窓8を完全
に開く点線で示す位置である。 このカラー複写機おいては、第5図に示すように操作屯
のコピースタート′スイッチをオンすると、タイマ時間
T oの間にフィルタ及びその挿入量の演算、絞りi+
1の演算が行なわれ、そのタイマ時間1゛oの経過時に
、第1フイルタ仮61が上記演算に基づいて制御され、
この制御の完了時に第2フイルタ板62が−1;記同様
の演算に基づいて制御され、その制御の完rにより絞り
が上記演算に基づいて制御される。そしてこの後に、光
源Iが露光部〜を開始−aoる。 次に、カラーフィルタの制御ブ[!グラム作成方法につ
いて説明する。第6図はY、MScの各フィルタの光透
過特性を示すものである。この図から明らかなように、
ブルー(B)はYフィルタの挿入54′Iにその強度(
光)11)が逆比例し、グリーン(G)はM−、フィル
タの挿入litにその強度が逆比例し、レッド(It)
はCフィルタの挿入fitにそΩ強度が逆比例する。 そこで、本実施例では、操作I5tに第7図に示すよう
に色相調整部を設けて、YMCの各フィルタを一4〜+
4Q)9段階変化させることができるようにした。また
、濃度についても同槌に濃度コ4整部を設けて、−2〜
−?2の5段階調整できるようにした。 各フィルタ板61.62により得られる色CL oは、
CLo=aoY +boM)CoC=(1)ao:Yフ
ィルタのr−値 1)O:Mフィルりのl嘲゛値 CO:CフィルタのF値 でIjえられる。■パ値は挿入Fitを示す。そこで、
この各F値を、使用するカラー感光材料の各色の分光感
度特性に応じて予め決定して、このときの色相をプリセ
ット値とする。 なお、1−記したようにフィルタは3種の内の2種を使
用゛4′ろので、残りの1種は他の2種に置換4゛ろ必
要がある。そこで、I”値の一番小さいフィルタ(・番
挿入j+tの少ないフィルタ)を他の2種に置換する。 例えば、ao< ha< coであれば、(1)式%式
% となるので、MフィルタとCフィルタで色相を調整する
。これが、使用するカラー感光材料に対応したフィルタ
の実際のプリセット値となる。 以1−の結果、カラー感光材料の6色のγ特性に対応し
てフィルタによる色補正が行なわれるが、これを釘に人
為的に補正する場合には、第7図に示した色相補正ボタ
ンや濃度調整ボタンを操作する。 フィルタについては、このとき得るべき色相CLは、 CL = (ao−ta)Y + (bo+ +))M
十(co+c)Ca:Yボタンで決まるF値 b:Mボタンで決まるF値 c:Cボタンで決まるF値 である。ごこでも、」−記したようにこの色相CLを2
個のフィルタで得るために、F値の−・番小さなフィル
タの他の28iのフィルタに置換する。例えば、(ao
+ a)< (bo−+ b)< (co+ C)であ
れば、c L−・−(ao+ a)(M + c )+
Cbo→b)M+ (coトc)C −(bo+ b −ao−a)M + (co” c−ao−a)C−(3)として、Mフ
ィルりのF値をrbo+ b−ao−aJ、Cフィルタ
の1・値をfco ) c−ao−ajとする。この時
、校りdは、 d =−do 士(ao + a) となり、下線部分が色補正による係数となる。dOは、
濃度調整部のボタンによって設定した絞り値である。 よって、濃度調整部のボタンにより更にj4整する場合
には、 d =、 d’ 十do + <嶋、9−、j−、’!
>−となる。doが再度操作した濃度調整部のボタンに
よる補正rIkである。 以1−のプログラムの演算は内蔵したマイクロコンピュ
ータにより実行されるが、次にヒ記した説明の内容を第
8図を参照して具体的に説明する。 いまMフィルタが+2、Cフィルタが43はど光路に挿
入されて、カラー感光材料の分光感度特性に対して11
G ttの各色がニュートラルNになっているとする
(第8図(a))。このニュートラル状態は、カラー感
光材料の分光感度特性の入力により、自動的に設定され
る内容である。 例えば、カラー感光材料容器(こ分光感度特性を示すマ
ークを印しておき、その感光材料を装填する部分にセン
サを設けておいて、装填したカラー感光材料の分光感度
特性をそのセンサにより検知して、pめ設定したテーブ
ル値より、r(G Itの強度を設定し、それに合致す
るように、この例ではM、Cのフィルタの挿入量を決定
する。 これによりM、Cの両フィルタが自動的に移動
して、第7図に示す色補正操作部の+2ボタン、+3ボ
タンを操作した際特定されるF値となる。そして、この
時のF値を色相調整部の0ボタンに対応させる。このと
きの色相OL 、は、 CI、、=OY寸2M+ 3 G ・・・
(4)である。 そこで、人為的に補IEするために、第7図に示す色相
調整部において、Mフィルタの一2ボタン、Cフィルタ
の一3ボタンを操作すると、第8図(b)に示す特性と
なって、フィルタはすべて光路から抜けて、フィルタ無
しの状態となる。即ち、このときの色相C11,は、 CI、? −’ OY −2M −3C・・・(5)で
ある。 次に、色相調整部のMフィルタの−4ボタン、Cフィル
タの一4ボタンを操作ずろと、第8図(c)における破
線で示す特性となる筈であるが、Mフィルタ、Cフィル
タ共にすでに抜けきっているので、それ以−ヒ抜くこと
はできず、実線で示す特性となる。 このときの目標色相C1,、は、 CI、 、、 OY 4 M −40・・・(6
)であり、完全に抜けきった状態の第8図(b)に示す
特性との差の色相分:cr、、−c’、I、t:(式(
6)一式(5))は、 C,L、−CL、OY−2M−I C・・・(7)とl
Sる。ここで、係数の−・番車さいの蚤よ、’−21で
あるので、ごの係数の付くMフィルタ以外の2種のフィ
ルタを選択すると、 CI、、、CL、−OY j 2(Y f C) −1
C=2YiC・・・(8) となる。これは、現在挿入されているMフィルタによる
尤+I(をJλ望とした色相特性である。 そこで、これを演算して、フィルタ板61と62を制御
し、この特性に合致した第8図(d)に示す特性を得る
。ただし、この特性ではブルーr3の光’+tがニュー
トラル以下となっており、カラー感光材料に対して光h
k不足となる。 そこで、校り63を制御して、フィルタを2段抜<(−
1)に相当する光量だけ増加するようイこその絞りを開
き、第8図(e)に示す特性を得る。この特性が」−記
した式(6)に示した色相CI、3である。 このようにC,M、Yの色バランスフィルタを組み合わ
せて、原稿の色再現性のために感材の色特性を考慮した
補正をしたり、又は特別に原稿の色調を好みのものにす
るために感材の色特性を考慮した補正をすることが行わ
れる。しかし、これによって通過光の強度が減光され、
C%M%Yのフィルタのうち2つを各々100%挿入す
れば、11、GSI(先の内いずれか2つは90%近く
吸収カットされるので、強度は最大的1/3に減光され
ることになる。このように像露光に使われる透過光が城
殺されると色濃度が淡くなるので、この補正は絞りを開
いて調整しなければならない。ところで絞りは、第4図
に示すような構造のものでありフィルタ挿入方向、即ち
横方向の長さを変えずに縦方向のみを変えろにうにし、
である。これは折角きめに色バランス補正値が、絞りを
開閉することによってその都度変化してしまうことを防
ぐためである。 したがって絞り板63a、 63bの作動は縦方向だけ
にカ蛸/3になり、絞りの調節範囲はそれ程広くない。 そして、感光材料も同じ性能のものでも感光度のばら一
ンきかあり、更に感光度の違う種々の性能のものが用意
されていて、これ等に対する露光量の調節範囲も考えて
、絞りだけでカバーすることはむつかしい。 このことは第9図に示す感光材料の感光度をパラメータ
としたフィルタ挿入量と絞りとの関係曲線によってより
明らかである。即ち標準感度をもつ感光材料は
【)曲線
で示されC,M%Yのフィルターのうし各2枚が100
%挿入されたときでも絞りの開放で適性光量がカバーで
きるが、それより感光度の低い感材は■C曲線で示され
るように絞りを開放しても露光+?l不足になる。即ち
第9図のハツチでIドず適正露光域外がこれを表わして
いる。しかし感度の高い1?曲線は問題ない。 第9図ではト】はr)の1/2、FはDの2倍の感度の
感光材料としである。その為、露光量調節の補助手段と
して走龜露先の像露光窓7の露光位置における感光材料
の搬送速度を可変するようにしてある。121Jら第1
図に示すように感光材料は駆動ローラ51.52及び押
圧ローラ53.54によって挟持されて搬送され、該駆
動ローラ51.52は爾り(及びチェーンホイールより
なる駆動伝達機構55を通して、1) Cサーボモータ
56に連結されている。該サーボモータ56は+11.
L (フェイズロックドループ)方式ドライバー57に
より速度変換制御が行なわれるようにしである。これに
よって、搬送速度を10031瀧/分と50I/分の2
段に切替えている。更に露光調節範囲を広くするために
25I/分の搬送速度への切替えも可能である。 このようにして、色バランスフィルタによるいろいろの
色補正をするために起る通過光の強度の補正を絞りで第
7図に示すように4段階、該強度で約3倍変化、搬送速
度で2〜3段階即ら露光tIlで2〜4低の調節が可能
になり補fE域の自由度が高くなり本発明の目的が達成
される。尚、露光M)の@調整は絞りで行うのが適切で
あり、その場合は、重連の4段階にこだわらず更に細か
い段階で行うことが可能である。
で示されC,M%Yのフィルターのうし各2枚が100
%挿入されたときでも絞りの開放で適性光量がカバーで
きるが、それより感光度の低い感材は■C曲線で示され
るように絞りを開放しても露光+?l不足になる。即ち
第9図のハツチでIドず適正露光域外がこれを表わして
いる。しかし感度の高い1?曲線は問題ない。 第9図ではト】はr)の1/2、FはDの2倍の感度の
感光材料としである。その為、露光量調節の補助手段と
して走龜露先の像露光窓7の露光位置における感光材料
の搬送速度を可変するようにしてある。121Jら第1
図に示すように感光材料は駆動ローラ51.52及び押
圧ローラ53.54によって挟持されて搬送され、該駆
動ローラ51.52は爾り(及びチェーンホイールより
なる駆動伝達機構55を通して、1) Cサーボモータ
56に連結されている。該サーボモータ56は+11.
L (フェイズロックドループ)方式ドライバー57に
より速度変換制御が行なわれるようにしである。これに
よって、搬送速度を10031瀧/分と50I/分の2
段に切替えている。更に露光調節範囲を広くするために
25I/分の搬送速度への切替えも可能である。 このようにして、色バランスフィルタによるいろいろの
色補正をするために起る通過光の強度の補正を絞りで第
7図に示すように4段階、該強度で約3倍変化、搬送速
度で2〜3段階即ら露光tIlで2〜4低の調節が可能
になり補fE域の自由度が高くなり本発明の目的が達成
される。尚、露光M)の@調整は絞りで行うのが適切で
あり、その場合は、重連の4段階にこだわらず更に細か
い段階で行うことが可能である。
本発明の複写装置(こより広範囲の色補正及び露光:1
1の調整が111能になり、優れた写真特製をもついろ
いろな性能のハロゲン化銀カラー感光材料を用いて、原
稿に対して忠実な、場合によっては、原稿での不足部分
を強調補IEすることも1iJ能なすぐれた粒状性、解
像力及び色コ4をもつ高画質の複写を容易に得られるよ
うになった。
1の調整が111能になり、優れた写真特製をもついろ
いろな性能のハロゲン化銀カラー感光材料を用いて、原
稿に対して忠実な、場合によっては、原稿での不足部分
を強調補IEすることも1iJ能なすぐれた粒状性、解
像力及び色コ4をもつ高画質の複写を容易に得られるよ
うになった。
第1図は本発明を適用した実施例の複写装置の原稿に対
する露光光学系と感光材料の搬送系部分の説明図、第2
図は、第1図のレンズ系113分の詳細−、第3図は第
2図の色バランスフィルタの作動構成図、第4図は第2
図の絞りの作動構成図、第5図は各作動のタイミングチ
ャート、第6図はYMC谷フィルターの透過特性図、第
7図は操作I:ξヒの色相調整部の構成図、第8図は色
相調整操作人力を変えた場合の色相特性の変化図、第9
図は感光材料の感光度をパラメータとしたフィルタ挿入
klと絞りの関係図である。 1・・・プラテンガラス 2・・・光源 3.4.5・・・ミラー 6・・・レンズ系 7・・・露光窓 51.52・・・搬送駆動ローラ 53 、54・・・抑圧ローラ 55・・・駆動伝達機構 56・・・DCサーボモータ 57・・・P I、1.方式ドライバー61・・・第1
色バランスフィルタ板 62・・・第2色バランスフィルタ板 61Y、62Y・・・Yフィルタ 61M・・・Mフィルタ 62C・・・Cフィルタ61
′r、62T・・・無色透明部 63・・・絞り 63a、63b−絞り片 64・・・レンズ 65.66.67・・・ステッピングモータ出願人
小西六写真工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 り10 第6図 第7図 oooooo ○ ○ 0Y(B) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 M(G10 0
0 0 0 0 0 0 0 C(R)ヲ欠Hヴ襄 (a) 第8゜ (b) 13GF? 図 (c) (d)
する露光光学系と感光材料の搬送系部分の説明図、第2
図は、第1図のレンズ系113分の詳細−、第3図は第
2図の色バランスフィルタの作動構成図、第4図は第2
図の絞りの作動構成図、第5図は各作動のタイミングチ
ャート、第6図はYMC谷フィルターの透過特性図、第
7図は操作I:ξヒの色相調整部の構成図、第8図は色
相調整操作人力を変えた場合の色相特性の変化図、第9
図は感光材料の感光度をパラメータとしたフィルタ挿入
klと絞りの関係図である。 1・・・プラテンガラス 2・・・光源 3.4.5・・・ミラー 6・・・レンズ系 7・・・露光窓 51.52・・・搬送駆動ローラ 53 、54・・・抑圧ローラ 55・・・駆動伝達機構 56・・・DCサーボモータ 57・・・P I、1.方式ドライバー61・・・第1
色バランスフィルタ板 62・・・第2色バランスフィルタ板 61Y、62Y・・・Yフィルタ 61M・・・Mフィルタ 62C・・・Cフィルタ61
′r、62T・・・無色透明部 63・・・絞り 63a、63b−絞り片 64・・・レンズ 65.66.67・・・ステッピングモータ出願人
小西六写真工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 り10 第6図 第7図 oooooo ○ ○ 0Y(B) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 M(G10 0
0 0 0 0 0 0 0 C(R)ヲ欠Hヴ襄 (a) 第8゜ (b) 13GF? 図 (c) (d)
Claims (1)
- 感光材料に対する像露光量を像露光光学系中の絞りの調
節と露光位置における感光材料の搬送速度の調節により
行うことを特徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9068186A JPS62246037A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9068186A JPS62246037A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246037A true JPS62246037A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=14005275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9068186A Pending JPS62246037A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62246037A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300244A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-04 | Sharp Corp | 複写機 |
JPH01306831A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Sharp Corp | 複写機 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP9068186A patent/JPS62246037A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300244A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-04 | Sharp Corp | 複写機 |
JPH01306831A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Sharp Corp | 複写機 |
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