JPS62245240A - リ−ダプリンタのオ−トフオ−カス装置 - Google Patents

リ−ダプリンタのオ−トフオ−カス装置

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JPS62245240A
JPS62245240A JP8828986A JP8828986A JPS62245240A JP S62245240 A JPS62245240 A JP S62245240A JP 8828986 A JP8828986 A JP 8828986A JP 8828986 A JP8828986 A JP 8828986A JP S62245240 A JPS62245240 A JP S62245240A
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Hiromasa Suzuki
宏昌 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、マイクロフィッシュやロールフィルムなどの
マイクロフィルムから目標原画を検索可許請求の範囲第
1項記載のリーダプリンタのオートフォーカス巷噂装置
(8)前記スタート信号は、前記マイクロフィルムを保
持する保持手段の移動速度が所定以下になったことに基
づいて出力される信号であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のリーダプリンタのオートフォーカス
m装置。
(9)前記検索手段は手動操作手段でロールフィルムを
走行させる手動検索機であり、かつ前記スタート信号は
前記手動操作手段から操作者の手が離れたことを検出す
る操作検出手段によって発せられた信号であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のリーダプリンタの
オートフォーカス春肯鯵装殿。
(10)前記操作検出手段が前記手動操作手段に一体と
なって形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第9項記載のリーダプリンタのオートフォーカス4II
F!#装置。
(11)前記スタート信号は、一定時間間隔で発せられ
る信号であることを特徴とする特許請求の範囲能とした
リーダプリンタに適用されるオートフォーカスakl&
装置に関するものである。
(発明の技術的背景) マイクロフィッシュやマイクロロールフィルムなどのマ
イクロフィルムから目標とする原画を検索し、検索した
目標原画の画像投影光をスクリーンや感光体に結像させ
、スクリーン上で拡大投影像を視認したり感光体により
ハードコピーを得るようにしたリーダプリンタがある。
この種の装置でスタート信号は前記手動操作手段から操
作者を設ける場合には、目標原画を検索する度にスター
ト信号は前記手動操作手段から操作者を作動させた方が
焦点の正確に合った画像が得られるので望ましい、そこ
で従来はスタート信号は前記手動操作手段から操作者を
作動させるための独立した手動スイッチを設け、スクリ
ーンで画像を見る際やプリントする際にこの手動スイッ
チを操作するようにしていた。
このため操作が面倒であるという問題があった。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、目
標原画を選択する度にスタート信号は前記手動操作手段
から操作者を作動させるためのスイッチ操作をする必要
がなく、操作を簡単にすることができるリーダプリンタ
のオートフォーカスm装置を提供することを目的とする
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、多数のマイクロ写真原画を
含むマイクロフィルムから目標原画を選択する検索手段
と、スタート信号は前記手動操作手段から操作者とを備
えるリーダプリンタにおいて、前記スタート信号は前記
手動操作手段から操作者の作動を所定のスタート信号に
て開始させることを特徴とするリーダプリンタのオート
フォーカス珊#装置により達成される。
ここに検索手段は、手動により行うものであっても自動
で行うものであってもよい0例えばフィッシュフィルム
やアパーチャーカードなどの手動検索の場合には、フィ
ルムを移動させるための移動台などのハンドルから使用
者の手が離れたことを検出してスタート信号は前記手動
操作手段から操作者を作動させることができる。またロ
ールフィルムなどがまかれているリールを手動で回転さ
せて検索する装置においては、この回転手段から使用者
の手が離れたことを検出してスタート信号は前記手動操
作手段から操作者を作動させることができる。さらに自
動検索の場合には検索が完了した時点で検索完了信号を
出力させ、この信号に基づいてスタート信号は前記手動
操作手段から操作者を作動させることができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例であるリーダプリンタの全体
概略図、第2図はそのオートフォーカス制御装置のブロ
ック図、第3図は動作の流れ図である。
第1.2図において符号10はマイクロフィッシュでア
リ、このマイクロフィッシュlOには多数の原画が含ま
れている。12は光源であり、光源12の光はコンデン
サレンズ14、防熱フィルタ16、反射鏡18を介して
原画lOの下面に導かれる。リーダモードにおいては、
原画10の透過光(画像投影光)は、投影レンズ20、
反射鏡22.24.26によって透過型スクリーン28
に導かれ、このスクリーン28に原画lOの拡大投影像
を結像する。プリンタモードにおいては、反射鏡24は
第1図仮想線位置に回動し、投影光は反射鏡22.30
.32によってPPC方式のスリット露光型プリンタ3
4に導かれる。プリンタ34の感光ドラム36の回転に
同期して反射鏡22.30が移動し、感光ドラム36上
に潜像が形成される。この潜像は所定の極性に帯電され
たトナーにより可視像化され、このトナー像が転写紙3
8に転写される。
40はゾーン設定手段であり、フォーカスゾーンを示す
マーク42と、このゾーン42をスクリーン28上で移
動させるための手動のつまみ44とを備える。ゾーンの
位置aは位置検出部46で検出されて制御手段48に送
出される。
50はフォーカス制御用光学系であり、画像投影光の光
軸上に配置された半透鏡52と、投影レンズ54と、C
CDラインセンサ56と、サーボモータ58とを備える
。投影レンズ20を通過した投影光の一部は半透鏡52
により投影レンズ54を通してラインセンサ56に導か
れる。ラインセンサ56はモータ58により光軸に直交
する方向へ移動可能となっている。また投影レンズ54
は、投影光がスクリーン28あるいは感光ドラム36に
合焦する位置に投影レンズ20を置いた時に、ラインセ
ンサ56に合焦するように、その焦点距離が決められて
いる。
スタート信号は前記手動操作手段から操作者は投影レン
ズ20を光軸方向に進退動させるサーボモータ60を備
え、投影光がスクリーン28あるいは感光ドラム36に
正しく結像するように制御手段48により焦点制御され
る。
前記マイクロフィッシュ10は移動台62に固定され、
移動台62と一体となって光軸に直交する面内で前後左
右に移動可能となっている。この移動台62には金属製
のハンドル64が突設され、使用者はこのハンドル64
に触れて移動台62を移動し目標の原画を選択するよう
に構成されている。すなわちこの移動台62により手動
の検索手段66が形成される。
68は検索完了検出手段であり、この実施例では目標原
画の選択が終って手がハンドル64から離れたことを検
出する誘導型タッチキーで構成される。すなわち第2図
に示すように、ハンドル64は高抵抗の接地抵抗70お
よび低抵抗の入力抵抗72を介してC−MOS型のバッ
フyllゲート74に接続されている。一般に人体には
静電誘導などにより電圧が誘導されているから、ハンド
ル64に手が触れるとその電圧が入力インピーダンスが
大きいゲート74で増幅される。このゲート74の出力
は手が触れるとHレベル、手が離れるとLレベルとなる
から、H→Lへの変化を微分コンデンサ76およびダイ
オード78によって負のパルスに変え、これをインバー
タ80で反転させることにより検索完了信号すを得る。
この信号すは制御手段48に入力される。
次に本実施例の動作を説明する。制御手段48は、まず
ゾーン設定手段40で設定されたゾーンの位置aを読込
んで、このゾーンに対応する領域の投影光がラインセン
サ56に入射するようにサーボモータ58を制御する。
使用者は反射鏡24を第1図実線位置においたリーダモ
ードを選択して移動台62を移動させ、目標原画を選択
してスクリーン28に投影させる(ステップ100)、
この投影光の一部は半透鏡52によってラインセンサ5
6に導かれる。
使用者が移動台62のハンドル64から手を離すと検索
完了検出手段68は検索完了信号すを出力する(ステッ
プ102)、制御手段48は次にラインセンサ56の出
力に基づいて露光量調整を行う(ステップ104)、こ
の露光量調整は、例えばラインセンサ56の各画素の出
力電圧のうち、バックグラウンド領域に対応する画素の
電圧を選んでこれが所定電圧になるように光源12の光
量を調整することにより行われる。
次に制御手段48はラインセンサ56に入力された投影
光に画像が含まれるか否かを判断する(ステップ106
)、この判断は、例えば画像の白黒の反転回数が所定値
以上であるか否かにより行なわれ、所定値以上であれば
画像有りと判断する0画像無しと判断した時には、制御
手段48はブザーやランプなどの警報を発しフォーカス
ゾーンの変更を要求する(ステップ108)。使用者は
スクリーン28を見ながらつまみ44を操作し、投影像
の画像にマーク42が重なるようにマーク42を移動す
る。
次に制御手段48はこのラインセンサ56の出力に基づ
いてオートフォーカス制御を行う(ステップ112)、
この制御には種々のアルゴリズムが可能である0例えば
、投影レンズ20の成る位置でラインセンサ56の各画
素の出力電圧から求めた輝度Iの最大、最小I(M) 
、 I(■)を求め、次式v = (1(M)−I(m
)) / (I(M)+ I(@))で定義される可視
度Vが最大となる投影レンズ20の位置を投影レンズ2
0を順次移動させながら検出する”′山登り法”が用い
られる。また合焦点を横断するように投影レンズ20を
一度移動させ、その時の輝度の変化特性曲線の半値幅か
ら合焦点を求めたり(半値幅法)、一度全範囲に亘って
投影レンズ20を移動させ、輝度Iが最大となる位置を
求めてもよい(全スキャン法)、なおオートフォーカス
の制御はこの可視度Vを最大にするように制御する方式
に限定されるものではなく、物体までの距離を検出して
焦点を合せる三角測量方式や、投影レンズの外側をとお
った光の像をみて位相ズレから焦点を合せる位相制御方
式などを用いてもよい。
この合焦状態でプリンタモードにすれば1反射鏡24が
第1図仮想線位置に回動し、転写紙38に画像が転写さ
れてハードコピーが得られる。
以上の実施例では移動台62のハンドル64から手が離
れたことから検索完了を検出するが、本発明はこれに限
られるものではない0例えば移動台62には通常目標原
画を選択した位置に固定するロック装置が設けられるか
ら、このロック装置のロックを検出して検索完了を検出
するように構成してもよい、また移動台などの目標原画
を所定の位置に移動させる移動手段の移動速度を検出し
て、その速度が一定値より小さくなった時にスタート信
号は前記手動操作手段から操作者の作動を開始させても
よく、停止した時にスタート信号は前記手動操作手段か
ら操作者の作動を開始させてもよい、速度検出は公知の
速度検出器を用いれば容易に達せられる。
第4図はさらに他の実施例を示すブロック図であり、こ
の実施例は前記第1〜3図における検索手段66を自動
で行なうものである。この図において66Aは検索手段
であり、ロールフィルム10Aにバーコードなどによっ
て予め書込まれた各原画の識別コードを光検出器200
で読み出し、この出力信号から検索制御回路202は原
画を識別する。この検索制御回路202にはテンキーな
どの入カキ−204から目標原画の識別コードが入力さ
れ、この目標原画を選択するようにサーボモータ204
.206を正逆転させる。そして目標原画が選択される
と選択完了信号すを制御回路48に送出する。すなわち
この実施例では検索完了検出手段は検索手段66Aと一
体化されている。その後は第1〜3図の実施例と同様に
制御されるのでその説明は繰り返さない。
また、マイクロフィルムの検索条件や拡大条件などによ
っては、大幅に焦点がずれない場合がある0例えば、7
〜lO倍などの低倍率で拡大する場合は光学系の焦点深
度が大きいので、マイクロフィルムの移動によって、拡
大画像の画質に影響を与えるほど焦点がずれない場合も
多い、このような場合、所定の目標原画が検索される度
にスタート信号は前記手動操作手段から操作者の作動を
開始していては、時間的損失が大きい、一方、40〜8
0倍など高倍率の拡大を必要とする場合においては、焦
点深度が54m程度もしくはそれ以下となり、マイクロ
フィルムの移動の度に、焦点がずれる可能性が高い、従
って、高倍率の時は、画像検索の度に自動的にスタート
信号は前記手動操作手段から操作者を作動させ、低倍率
の時には、手動で作動させるといった。オートフォーカ
スの自動スタートモードあるいは手動スタートモードの
選択ができるようにしておくと便利である。高倍率か低
倍率かはレンズに検出センサを設けておけば、容易に検
出できるし、選択スイッチをリーダプリンタ本体に設け
ておき、操作者が高倍率か低倍率かを判別して、選択ス
イッチを切換えるようにしてもよい。
また、スタート信号は前記手動操作手段から操作者は高
倍率の時のみ自動スタートさせ、低倍率の時は、オート
フォーカスではなく操作者が画像を見ながら焦点を合わ
せるようにしてもよい。
E記の説明では高倍率、低倍率を事例としてあげたが拡
大画像の合セ嘔標原画が検索される度に行なう必要があ
るか否かが問題であり、高倍φ低倍の事例に限られない
ことはいうまでもない。例えばオートフォーカスを自動
スタートさせるか否かの選択スイッチのみを設けておき
、ユーザの都合により切換えられるようにしておいても
よい。
また、スタート信号は前記手動操作手段から操作者を自
動スタートさせる条件を任意に組合わせて選択できるス
イッチを設けておいてもよい。
また、スタート信号は前記手動操作手段から操作者の作
動開始は、目標画像が検出されたことを完了して行なう
のではなく、一定時間間隔で行なうようにしても良い。
オートフォーカスに要する時間がきわめて小さい場合は
一定時間で自動的にフォーカス機構を作動させても効果
が得られる。
さらに、リーダプリンタのプリント開始スイッチと兼用
させ、プリント開始信号が発せられた時にオートフォー
カスを作動させるよにしてもよい、オートフォーカスに
時間がかかる場合はオートフォーカスの完了後プリント
を開始すればよい、いずれにしてもプリント前に合焦状
態となっていることが望まれる。
以上の説明ではマイクロフィルムのリーダプリンタを用
いて本発明を説明したが1本発明はこの実施例に限られ
るものではなく1例えば顕微鏡など拡大画像の焦点を合
わせる必要のある光学装置には全て適用可能である。
(発明の効果) 本発明は以上のように、目標原画が選択されたことを検
出してスタート信号は前記手動操作手段から操作者を作
動開始させるから、原画を選択する度にオートフォーカ
スのための特別な操作を行なう必要がなくなり、操作が
簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるリーダプリンタの全体
概略図、第2図はそのオートフォーカス制御装置のブロ
ック図、第3図は動作の流れ図、また第4図は本発明の
他の実施例のブロック図である。 10・・・マイクロフィッシュ・ 10A・・・ロールフィルム、 62・・・移動台。 66.66A・・・検索手段、 68・・・検索完了検出手段。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 弁
理士 山 1)文 雄 第1図 jA 第3図

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数のマイクロ写真原画を含むマイクロフィルム
    から目標原画を選択する検索手段と、オートフォーカス
    機構とを備えるリーダプリンタにおいて、 前記オートフォーカス機構の作動を所定のスタート信号
    にて開始させることを特徴とするリーダプリンタのオー
    トフォーカス装置。
  2. (2)前記スタート信号は、前記目標原画が選択された
    ことを検出する検索完了検出手段による検索完了信号で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリー
    ダプリンタのオートフォーカス装置
  3. (3)前記マイクロフィルムはマイクロフィッシュで形
    成され、前記検索手段はこのマイクロフィッシュを保持
    しこのマイクロフィッシュと一体に手動で移動される移
    動台で形成され、前記検索完了検出手段はこの移動台か
    ら手が離れたことを検出するスイッチで形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のリーダプ
    リンタのオートフォーカス装置。
  4. (4)前記スイッチは、誘導型タッチキーで形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のリー
    ダプリンタのオートフォーカス装置。
  5. (5)前記スイッチは、移動台を固定するロック装置に
    連動していることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載のリーダプリンタのオートフォーカス装置。
  6. (6)前記検索手段は前記目標原画を自動選択する一方
    、前記検索完了検出手段はこの検索手段と一体化され、
    検索完了信号はこの検索手段が出力することを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載のリーダプリンタのオート
    フォーカス装置。
  7. (7)前記スタート信号は、前記マイクロフィルムを保
    持する保持手段の移動が停止したことに基づいて出力さ
    れる停止信号であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のリーダプリンタのオートフォーカス装置。
  8. (8)前記スタート信号は、前記マイクロフィルムを保
    持する保持手段の移動速度が所定以下になったことに基
    づいて出力される信号であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のリーダプリンタのオートフォーカス
    装置。
  9. (9)前記検索手段は手動操作手段でロールフィルムを
    走行させる手動検索機であり、かつ前記スタート信号は
    前記手動操作手段から操作者の手が離れたことを検出す
    る操作検出手段によって発せられた信号であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のリーダプリンタの
    オートフォーカス装置。
  10. (10)前記操作検出手段が前記手動操作手段に一体と
    なって形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第9項記載のリーダプリンタのオートフォーカス装置。
  11. (11)前記スタート信号は、一定時間間隔で発せられ
    る信号であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のリーダプリンタのオートフォーカス装置。
  12. (12)前記スタート信号は、前記リーダプリンタに設
    けられたプリンタのプリント開始信号であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のリーダプリンタのオ
    ートフォーカス装置。
  13. (13)前記プリンタは、プリント開始信号により前記
    オートフォーカス機構の動作が完了したことに基づいて
    プリント開始するを特徴とする特許請求の範囲第12項
    記載のリーダプリンタのオートフォーカス装置。
  14. (14)前記スタート信号は、前記リーダプリンタの拡
    大倍率が高倍率の状態では出力され低倍率の状態では出
    力されないことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のリーダプリンタのオートフォーカス装置。
JP61088289A 1986-04-18 1986-04-18 リ−ダプリンタのオ−トフオ−カス装置 Expired - Lifetime JPH0792591B2 (ja)

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