JPS62244992A - 遮断弁の制御装置 - Google Patents
遮断弁の制御装置Info
- Publication number
- JPS62244992A JPS62244992A JP62091104A JP9110487A JPS62244992A JP S62244992 A JPS62244992 A JP S62244992A JP 62091104 A JP62091104 A JP 62091104A JP 9110487 A JP9110487 A JP 9110487A JP S62244992 A JPS62244992 A JP S62244992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door handle
- lever
- connecting segment
- operating
- console
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G11/00—Manually-actuated control mechanisms provided with two or more controlling members co-operating with one single controlled member
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内側ドアハンドルと外側ドアハンドルに連結
された操作手段を介して、特に自動車ドアの油圧シリン
ダのための遮断弁を制御するだめの装置に関する。
された操作手段を介して、特に自動車ドアの油圧シリン
ダのための遮断弁を制御するだめの装置に関する。
〔従来の技術〕
西独国特許公開第3519203号明細書により、内側
ドアハンドルと外側ドアハンドルによって操作される油
圧シリンダの遮断弁を備えた自動車ドア用の操作装置が
知られている。この弁はボーデンケーブルまたは類似の
伝達手段を介してドアハンドルに連結されている。この
ボーデンケーブルまたは伝達手段は、ドアハンドルの操
作時に遮断弁を開放し、開放位置へのドアの自由な揺動
を保証する。基本位置へドアハンドルを戻すときに、遮
断弁は自動車ドアを瞬間的に固定する位置を占める。
ドアハンドルと外側ドアハンドルによって操作される油
圧シリンダの遮断弁を備えた自動車ドア用の操作装置が
知られている。この弁はボーデンケーブルまたは類似の
伝達手段を介してドアハンドルに連結されている。この
ボーデンケーブルまたは伝達手段は、ドアハンドルの操
作時に遮断弁を開放し、開放位置へのドアの自由な揺動
を保証する。基本位置へドアハンドルを戻すときに、遮
断弁は自動車ドアを瞬間的に固定する位置を占める。
本発明の課題は、互いに無関係に行われる遮断弁の操作
を保証する、ドア操作に依存して遮断弁を制御するため
の装置を提供することである。
を保証する、ドア操作に依存して遮断弁を制御するため
の装置を提供することである。
この課題は本発明に従い、装置がドアに固定保持された
コンソールの中に設けられているリンク装置を含み、こ
のリンク装置が互いに連結された二つのリンク対を備え
、一方のリンク対が内側ドアハンドルに枢着され、他方
のリンク対が外側ドアハンドルに枢着され、両ドアハン
ドルが、リンク装置の共通の連結セグメントを間に配置
して、連結セグメントを介して油圧シリンダの遮断弁を
互いに無関係に操作するように操作可能であることによ
って解決される。他の有利な特徴は特許請求の範囲の他
項に記載しである。
コンソールの中に設けられているリンク装置を含み、こ
のリンク装置が互いに連結された二つのリンク対を備え
、一方のリンク対が内側ドアハンドルに枢着され、他方
のリンク対が外側ドアハンドルに枢着され、両ドアハン
ドルが、リンク装置の共通の連結セグメントを間に配置
して、連結セグメントを介して油圧シリンダの遮断弁を
互いに無関係に操作するように操作可能であることによ
って解決される。他の有利な特徴は特許請求の範囲の他
項に記載しである。
本発明によって得られる主たる利点は、リンク装置の構
成により、内側ドアハンドルと外側ドアハンドルの一方
を操作するときに、他方のドアハンドルが影響を受けず
にその位置に留どまるごとにある。
成により、内側ドアハンドルと外側ドアハンドルの一方
を操作するときに、他方のドアハンドルが影響を受けず
にその位置に留どまるごとにある。
操作されないドアハンドルが付加的に揺動するときにも
、適当なレバーを介してロックされるかまたは自由に動
くことにより、リンク装が損傷したり故障することがな
い。
、適当なレバーを介してロックされるかまたは自由に動
くことにより、リンク装が損傷したり故障することがな
い。
リンク装置は構造的に簡単な少数のレバーからなってい
る。このレバーは異なる平面内に設けられ、支承ビンを
介して互いに枢着連結されている。
る。このレバーは異なる平面内に設けられ、支承ビンを
介して互いに枢着連結されている。
ドアの必要スペースは比較的に狭い。従って、若干のレ
バーを屈曲させることによって同じ平面内に配置しても
よい。
バーを屈曲させることによって同じ平面内に配置しても
よい。
リンク装置の固定は、ユニットとしてドア内側パネルに
固定されたコンソールにおいて行われる。
固定されたコンソールにおいて行われる。
図には本発明の実施例が示しである。以下、この実施例
を詳しく説明する。
を詳しく説明する。
自動車ドア内には内側ドアハンドル2の範囲に、油圧シ
リンダ4aの遮断弁4を制御するための装置3が設けら
れている。この装置3はリンク装置5を含み、このリン
ク装置は、操作レバー8トアングルレバー10からなる
第1のリンク対6と、連結セグメント7と制御レバー1
1からなる第2のリンク対9を備えている。両リンク対
6.9は協働するように互いに連結されている。リンク
装置!25は脚部亘3を介してドアパネル1aに固定さ
れたコンソールすなわちブラケットI2内で保持されて
いる。
リンダ4aの遮断弁4を制御するための装置3が設けら
れている。この装置3はリンク装置5を含み、このリン
ク装置は、操作レバー8トアングルレバー10からなる
第1のリンク対6と、連結セグメント7と制御レバー1
1からなる第2のリンク対9を備えている。両リンク対
6.9は協働するように互いに連結されている。リンク
装置!25は脚部亘3を介してドアパネル1aに固定さ
れたコンソールすなわちブラケットI2内で保持されて
いる。
遮断弁4はボーデンケーブル14を介して第2のリンク
対9の連結セグメント7に接続されている。他のボーデ
ンケーブル15は制御レバー11に接続され、外側ドア
ハンドル16に固定されている。ドアロック18はアン
グルレバ−10に接続されたボーデンケーブル17を介
して、内側ドアハンドル2によって操作可能である。外
側ドアハンドル16を介してのドアロック18の操作は
、このドアハンドルによって直接行われ、そのために外
側ドアハンドルはドアロック18と共に統合されたユニ
ットを形成し、ドアロックに直接係合する要素を備えて
いる。これは図示していない。
対9の連結セグメント7に接続されている。他のボーデ
ンケーブル15は制御レバー11に接続され、外側ドア
ハンドル16に固定されている。ドアロック18はアン
グルレバ−10に接続されたボーデンケーブル17を介
して、内側ドアハンドル2によって操作可能である。外
側ドアハンドル16を介してのドアロック18の操作は
、このドアハンドルによって直接行われ、そのために外
側ドアハンドルはドアロック18と共に統合されたユニ
ットを形成し、ドアロックに直接係合する要素を備えて
いる。これは図示していない。
リンク装置5のレバー7.8.10および11は複数の
平面内に重ねて設けられている。この場合、構造高を低
くするために、個々のレバーは直角に曲げることができ
、かつ他のレバーと共に共通の平面内に配置することが
できる。これは見やすくするために第3図には示されて
いないが、第2図では例えば屈曲部19を備えた操作レ
バー8が平面図で示しである。
平面内に重ねて設けられている。この場合、構造高を低
くするために、個々のレバーは直角に曲げることができ
、かつ他のレバーと共に共通の平面内に配置することが
できる。これは見やすくするために第3図には示されて
いないが、第2図では例えば屈曲部19を備えた操作レ
バー8が平面図で示しである。
リンク装置5は次のように設計されている。すなわち、
ドアハンドル2または!6を開放位置AまたはBへ操作
する際に、油圧シリンダ4aの遮断弁4のボーデンケー
ブル14に接続された連結セグメント7がリンク装置5
内へ揺動しても、そのときに操作されなし、1ドアハン
ドルがその初期位置に留どまるように、設計されている
。そのために、連結セグメント7は一方ではピン20を
介して制御レバー!Iに連結され、他方では他の回転ビ
ン2!を介して操作レバー8に揺動可能に連結されてい
る。操作されないドアハンドルに連結されたレバーと相
対的に連結セグメント7を自由に運動させるために、制
御レバー11と連結セグメント7にはスリット22.2
3が設けられ、このスリットにガイドピン20.21が
係合している。
ドアハンドル2または!6を開放位置AまたはBへ操作
する際に、油圧シリンダ4aの遮断弁4のボーデンケー
ブル14に接続された連結セグメント7がリンク装置5
内へ揺動しても、そのときに操作されなし、1ドアハン
ドルがその初期位置に留どまるように、設計されている
。そのために、連結セグメント7は一方ではピン20を
介して制御レバー!Iに連結され、他方では他の回転ビ
ン2!を介して操作レバー8に揺動可能に連結されてい
る。操作されないドアハンドルに連結されたレバーと相
対的に連結セグメント7を自由に運動させるために、制
御レバー11と連結セグメント7にはスリット22.2
3が設けられ、このスリットにガイドピン20.21が
係合している。
内側ドアハンドル2には操作レバー8が枢着され、この
操作レバーはピン21を介して連結セグメント7に対し
て直接的に連結されている。これと同時に、コンソール
I2に支承されたアングルレバ−10がピン26を介し
て操作レバー8に連結されている。このピン26はアン
グルレバ−の脚部24の案内部27に係合している。こ
のアングルレバ−10の他方の脚部25の端には、ドア
ロック18に至るボーデンケーブル17が引っ掛けられ
ている。
操作レバーはピン21を介して連結セグメント7に対し
て直接的に連結されている。これと同時に、コンソール
I2に支承されたアングルレバ−10がピン26を介し
て操作レバー8に連結されている。このピン26はアン
グルレバ−の脚部24の案内部27に係合している。こ
のアングルレバ−10の他方の脚部25の端には、ドア
ロック18に至るボーデンケーブル17が引っ掛けられ
ている。
次に、開放位置A、Bと、内側ドアハンドル2と外側ド
アハンドル16の操作に基づいて、リンク装置5の作用
を詳しく説明する。
アハンドル16の操作に基づいて、リンク装置5の作用
を詳しく説明する。
外側ドアハンドルI6を開放位置A(第4図参照)まで
操作すると、ボーデンケーブル!5が引っ張られる。こ
のボーデンケーブル!5は制御レバー11を第4図に示
す位置まで引っ張る。この制御レバー11には、ピン2
0を介して連結セグメント7が連結されている。この連
結セグメント7は引っ掛けられたボーデンケーブル14
を引っ張り、その結果遮断弁4が流通位置まで引っ張ら
れる。この流通位置ではドアlを自由に開放することが
できる。連結セグメント7が支承部28を中心に揺動す
る際に、ピン21がセグメント7のスリット23の中で
下側に位置することにより、連結セグメントは、連結さ
れたレバー8.10を操作しないで、操作レバー8と相
対的に自由に揺動することができる。内側ドアハンドル
2の操作は、連結要素7のこの作動位置において可能で
あり、作用はしない。なぜなら、ピン21がスリット2
3内で上側の位置を占め、ドアハンドル2の操作時にス
リット23に沿って移動するからである。
操作すると、ボーデンケーブル!5が引っ張られる。こ
のボーデンケーブル!5は制御レバー11を第4図に示
す位置まで引っ張る。この制御レバー11には、ピン2
0を介して連結セグメント7が連結されている。この連
結セグメント7は引っ掛けられたボーデンケーブル14
を引っ張り、その結果遮断弁4が流通位置まで引っ張ら
れる。この流通位置ではドアlを自由に開放することが
できる。連結セグメント7が支承部28を中心に揺動す
る際に、ピン21がセグメント7のスリット23の中で
下側に位置することにより、連結セグメントは、連結さ
れたレバー8.10を操作しないで、操作レバー8と相
対的に自由に揺動することができる。内側ドアハンドル
2の操作は、連結要素7のこの作動位置において可能で
あり、作用はしない。なぜなら、ピン21がスリット2
3内で上側の位置を占め、ドアハンドル2の操作時にス
リット23に沿って移動するからである。
内側ドアハンドル2を開放位置B(第5図参照)まで操
作すると、ボーデンケーブル14.17は操作レバー8
を介して同時に引っ張られる。この操作レバーはドアハ
ンドル2に直に連結され、連結要素7を図示の位置まで
揺動させる。これは連結セグメント7のスリット23内
で下側の位置にあるピン2Iを介して行われる。同時に
、アングルレバ−1Oがコンソール12におけるその支
承部を中心にして揺動し、ボーデンケーブル17がロッ
ク18を操作する。外側ドアハンドル16の同時操作が
行われないようにするために、連結セグメント7は外側
ドアハンドル16に連結された制御レバー11と相対的
に自由に揺動可能である。
作すると、ボーデンケーブル14.17は操作レバー8
を介して同時に引っ張られる。この操作レバーはドアハ
ンドル2に直に連結され、連結要素7を図示の位置まで
揺動させる。これは連結セグメント7のスリット23内
で下側の位置にあるピン2Iを介して行われる。同時に
、アングルレバ−1Oがコンソール12におけるその支
承部を中心にして揺動し、ボーデンケーブル17がロッ
ク18を操作する。外側ドアハンドル16の同時操作が
行われないようにするために、連結セグメント7は外側
ドアハンドル16に連結された制御レバー11と相対的
に自由に揺動可能である。
そのために、制御レバー1里はスリット22を有する。
このスリットにはピン20が係合し、スリット22の全
長にわたって揺動する。
長にわたって揺動する。
ドアハンドル2.16が操作されないときのような初期
位置に、リンク装置5のレバーを戻ずことは、ばね3I
を介して行われる。このばねはコンソール12に支持さ
れ、連結セグメント7に作用している。他のばね32は
アングルレバ−IOに設けられている。このばねはアン
グルレバ−を隣のコンソール壁の方へ回転させようとす
る。
位置に、リンク装置5のレバーを戻ずことは、ばね3I
を介して行われる。このばねはコンソール12に支持さ
れ、連結セグメント7に作用している。他のばね32は
アングルレバ−IOに設けられている。このばねはアン
グルレバ−を隣のコンソール壁の方へ回転させようとす
る。
第1図は装置の配置場所を示す車両の側面図、第2図は
装置の基本位置を示す、第1図の矢印Z方向に装置を見
た図、第3図は第2図の矢印X方向に装置を見た図、第
4図は外側ドアハンドルを介してドアをIJM放する際
の操作されたリンク装置の平面図、第5図は内側ドアハ
ンドルを介してドアを開放する際の操作されたリンク装
置の平面図である。 ■・・・ドア、 2・・・内側ドアハンドル、4・・
・遮断弁、 4a・・・油圧シリンダ、5・・・リンク
装置、 6・・・リンク対、7・・・連結セグメント
、 9・・・リンク対、12・・・コンソール、 1
6・・・外側ドアハンドル
装置の基本位置を示す、第1図の矢印Z方向に装置を見
た図、第3図は第2図の矢印X方向に装置を見た図、第
4図は外側ドアハンドルを介してドアをIJM放する際
の操作されたリンク装置の平面図、第5図は内側ドアハ
ンドルを介してドアを開放する際の操作されたリンク装
置の平面図である。 ■・・・ドア、 2・・・内側ドアハンドル、4・・
・遮断弁、 4a・・・油圧シリンダ、5・・・リンク
装置、 6・・・リンク対、7・・・連結セグメント
、 9・・・リンク対、12・・・コンソール、 1
6・・・外側ドアハンドル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内側ドアハンドルと外側ドアハンドルに連結された
操作手段を介して、特に自動車ドアの油圧シリンダのた
めの遮断弁を制御するための装置において、装置がドア
に固定保持されたコンソール(12)の中に設けられて
いるリンク装置(5)を含み、このリンク装置が互いに
連結された二つのリンク対(6、9)を備え、一方のリ
ンク対(6)が内側ドアハンドル(2)に枢着され、他
方のリンク対(9)が外側ドアハンドル(16)に枢着
され、両ドアハンドル(2、16)が、リンク装置(5
)の共通の連結セグメント(7)を間に配置して、連結
セグメント(7)を介して油圧シリンダ(4a)の遮断
弁(4)を互いに無関係に操作するように操作可能であ
ることを特徴とする装置。 2、連結セグメント(7)がコンソール(12)の固定
支承部(28)に保持され、かつ、一方では第1のリン
ク対(6)の操作レバー(8)を介して内側ドアハンド
ル(2)に、他方では第2のリンク対(9)の制御レバ
ー(11)を介して外側ドアハンドル(16)に揺動可
能に連結されていることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項記載の装置。 3、内側ドアハンドル(2)を開放位置に操作する際に
、連結セグメント(7)が制御レバー(11)の長いス
リット(22)の中で案内され、かつ制御レバー(11
)の位置を変えないで制御レバーと相対的に自由に揺動
することを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第
2項記載の装置。 4、外側ドアハンドル(16)を開放位置に操作する際
に、連結セグメント(7)がスリット(23)の中で操
作レバー(8)と相対的に案内され、かつ操作レバー(
8)の位置を変えないで自由に揺動することを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、コンソール(12)の固定支承部(30)に、第2
のリンク対(9)のアングルレバー(10)が保持され
、このアングルレバーがその一方の脚部(24)を介し
て操作レバー(8)によって強制的に案内されて揺動可
能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から
第3項までのいずれか一つに記載の装置。 6、連結セグメント(7)がばね(31)に連結され、
このばねがコンソール(12)に支持され、かつ連結セ
グメント(7)に作用してこの連結セグメントを初期位
置まで回転させるように付勢していることを特徴とする
、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか一つ
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3612778.7 | 1986-04-16 | ||
DE19863612778 DE3612778A1 (de) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | Vorrichtung zum steuern eines blockierventils |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62244992A true JPS62244992A (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=6298782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62091104A Pending JPS62244992A (ja) | 1986-04-16 | 1987-04-15 | 遮断弁の制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0244554B1 (ja) |
JP (1) | JPS62244992A (ja) |
DE (2) | DE3612778A1 (ja) |
ES (1) | ES2018483B3 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT375309B (de) * | 1981-12-01 | 1984-07-25 | Steyr Daimler Puch Ag | Bremsbetaetigungsvorrichtung fuer in zwei entgegen- gesetzten fahrtrichtungen benutzbare fahrzeuge |
DE3519203A1 (de) * | 1985-01-19 | 1986-07-24 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Stellvorrichtung fuer eine tuer eines kraftfahrzeugs |
-
1986
- 1986-04-16 DE DE19863612778 patent/DE3612778A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-01-20 EP EP87100669A patent/EP0244554B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-20 DE DE8787100669T patent/DE3765829D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-20 ES ES87100669T patent/ES2018483B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-15 JP JP62091104A patent/JPS62244992A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3612778A1 (de) | 1987-10-22 |
EP0244554A2 (de) | 1987-11-11 |
EP0244554A3 (en) | 1988-10-05 |
EP0244554B1 (de) | 1990-10-31 |
ES2018483B3 (es) | 1991-04-16 |
DE3765829D1 (de) | 1990-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1105961A (en) | Tailgate lock and control assembly | |
EP0956414B1 (en) | Child-proof door latch | |
US6032987A (en) | Sliding door locking device | |
WO2002034559A1 (fr) | Dispositif d"ouverture et de fermeture d"ailes pour camion | |
US4665649A (en) | Gate operator and latch mechanism for refuse container | |
KR870004865A (ko) | 호퍼차(hoppercar)의 호퍼 도어 작동 및 쇄정장치 | |
JP3268837B2 (ja) | 自動車用ルーフ装置 | |
JPS62244992A (ja) | 遮断弁の制御装置 | |
JP2723492B2 (ja) | 二位置式弁装置等のための遠隔ハンドル作動機構 | |
JP2582937B2 (ja) | レバーロック装置 | |
JPH0967719A (ja) | 精紡機のドラフト装置におけるトップローラ支持及び荷重アームのためのロック装置 | |
JPH0322366Y2 (ja) | ||
JP5631189B2 (ja) | 車両のカバーのための操作機構及びロック機構 | |
KR100341718B1 (ko) | 승용차의 후드 개방 지지 장치 | |
JP4169428B2 (ja) | 車両における扉体の開閉操作装置 | |
JP3230213B2 (ja) | ガス自動充填装置 | |
JPS6146307Y2 (ja) | ||
JPH09221788A (ja) | 建設機械の開閉カバー装置 | |
JPH04123928A (ja) | 煽屋根の開閉装置 | |
JPH0351577Y2 (ja) | ||
JPS6333448Y2 (ja) | ||
JPH0240700Y2 (ja) | ||
US1760528A (en) | Door-operating mechanism | |
JPH04357365A (ja) | 自動変速装置付き自動車用の駐車ロック機構 | |
JPH04134710U (ja) | 建設機械のキヤブ開閉窓固定装置 |