JPS6224481A - データ読み出し制御方法 - Google Patents

データ読み出し制御方法

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JPS6224481A
JPS6224481A JP61105782A JP10578286A JPS6224481A JP S6224481 A JPS6224481 A JP S6224481A JP 61105782 A JP61105782 A JP 61105782A JP 10578286 A JP10578286 A JP 10578286A JP S6224481 A JPS6224481 A JP S6224481A
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明が属する技術分野〕 本発明は、磁気ディスクの如き機械的に駆動される記憶
媒体に対しディジタル・データを格納する装置に関する
〔従来の技術およびその問題点〕
典型的な磁気ディスク駆動装置においては、いくつかの
磁気ハード・ディスクが単一の回転軸上に取付けられ℃
いる。各ディスク面上の記憶スペースは、同心円状のト
ラックに構成されている。
全てのディスク面における対応するトラックは、仮想の
/リングを形成する。各ディスク面は、読出し/書込み
ヘッドにより機能させられる。全てノ読出し/書込みヘ
ッドは、選択されるどのシリンダに対しても一緒に運動
させることblでき、また従ってこのシリンダを構成す
るトラック上にデータを格納しあるいはその上のデータ
の検索ができる。
通常、磁気ディスク駆動装置は直列バスによりディスク
制御装置に対して接続されており、この制御装置は、就
中、読出し/書込みヘッドを適正なトラックに対して運
動させ、ディスクに格納されようとするかあるい1まデ
ィスクから検索された許りのデータをバッファし、デー
タが適正なアドレスに格納されあるいはこのアドレスで
検索されることを保証し、かつデータに関する逐次のエ
ラーの訂正および検出を行なう。典型的には、このディ
スク制御装置は、その入出力ボートが例えば32ビット
幅であるコンピュータに対して接続された並列の入出力
バスを提供す乞。このバス上に送られる32ビットのワ
ードは、ディスク制御装置を介して送られ、順次ディス
ク制御装置に対してロードされあるいはこれから検索さ
れる。ディスク制御装置とディスク駆動装置間の直列バ
スの処理速度は、おおよそコンピュータとディスク制御
装置間の並列のI10バスの処理速度と整合されている
全ての利用可能な記憶スペースを拡張するため、多重デ
ィスク駆動装置をディジー・チェーンまたは星状回路形
態で単一の制御装置に対してリンクすることができる。
〔問題を解決する手段〕
本発明の全般的な1つの特徴は、データ・ワードに対す
るエラー訂正ビットを生成すること、およびこのデータ
・ワードとは独立的に機械的に駆動される別個の媒体上
に訂正ビットを格納することにある。
本発明の望ましい実施態様は下記の特徴を含んでいる。
各データ・ワードの異なる部分は異なるデータ記憶袋#
に格納され、訂正ビットを格納するための少なくとも1
つの訂正ビット記憶装置がある。エラーは、どれが1つ
の記憶装置の障害に対し裕度を有するように訂正される
。あるデータ・ワードに対するエラー訂正ビットは様々
に異なる訂正ビット記憶装置に格納されている(ある1
つのデータ・ワードに対して2っのエラー訂正ビットが
1つの記憶装置に格納されないことが望ましい)。1組
のエラー訂正ビットが、一時に1つのデータ・ワードに
おける全てのビットよりも小数のグループ毎に生成され
、データービットのグループは次々に処理されて連続す
る組のエラー訂正ビットを生じる。あるいはまた、異な
るグループのデータ・ワードのビットbt同時に並列に
処理されて、エラー訂正ビットの組を生じる。例えば、
各データ・ワードは、それぞれ52ビットの2つのグル
ープを構成する64ビットを拮っことがで#、1mの7
つの訂正ビットを32ビットの各グループ毎に生成する
ことができる。データ・ワートハ、格納オよび検索のた
め並列のデータ・バスを介して順次送出され、バスと記
憶装置間に接続されてこのバスと記憶装置間にデータ・
ワードを送るアダプタが提供される。
本発明の別の目的は、異なる非同期的な機械的に駆動さ
幻る記憶装置における並列バス上に現われる各データ・
ワードの異なる部分を格納することにある。
本発明の望ましい実施態様は以下の特徴を含む。
1つのデータ・ワードの全ての部分?J?−送られる用
意ができるまで、このデータ・ワードのどの部分のバス
に対する送出の遅れによってデータ囃ワードの検索が行
なわれる。各記憶装置は、要求されたデータ・ワードの
その部分を送出する用意ができる時ドレーン指令を送り
、全ての記憶装置b−ドレーン指令を出した時のみ記憶
装置はドレーンされる。並列のエラー訂正ビットが各デ
ータ・ワード毎に生成され、このエラー訂正ビットの少
なくとも1つが関連するデータ・ワードのどの部分も保
持しない記憶装置に対して格納される。エラー訂正ビッ
トは、データ・ワードの読出しと訂正を行なう時点にお
いて読出され、データ・ワードにオける訂正する1つの
ビットのエラーに対して使用される。データ・ワードを
格納する時、データ・ワードの異なる部分は、これらが
全て格納の用意ができるまで、異なる記憶装置に対して
は送られることはない。各記憶装置(11つの)くツフ
ァを備え、読出さねるべき連続データ・ワードがバッフ
ァが光満状態とならないことを保証するに充分な速度で
要求され、書込まjるべき連続fるワードがビットが空
にならないことを保証するに充分な速度で送出される。
各データ・ワードの等しい数のビット(例えば、2ビッ
ト)が異なる記憶装置において格納されろ。1つの記憶
装置を供する各個のバスは5C3Iプロトコルに準拠し
ている。
各データ・ワードには52ビット以上(例えば、256
ビット)が存在する。これらのデータ・ワードは、バス
回線毎に少なくとも4メガビットの速度で並列バスに対
して送出される。各記憶装置は磁気ディスク駆動装置で
ある。
本発明は、非常に広範囲の高速の並列Iloノ(スに供
することができる非常に大きな処理速度の記憶システム
を提供するものである。標準的な市販のディスク駆動装
置および制御装置は、異なるディスク駆動装置の主軸の
回転運動と同期する必要なしに使用することができる。
エラー訂正ビットおよびデータ・ビットを独立的に格納
することにより、このシステムはどれかのディスク駆動
装置全体の故障に対する裕度を有する。標準的な5C8
Iプロトコルの指令を用いてシステムの全体的な動作を
同期させる。
本発明の他の利点および特徴については、以下の望まし
い実施態様の記述および頭書の特許請求の範囲から明ら
かになるであろう。
〔実施例〕
(構造および作用) 第1図によれば、(本願と同じ譲受人に譲渡され参考の
ため本文に引用される1986年5月51日出願の米国
特許出願第499.474号に記載されり種類の)コン
ピュータ10が4つの同じ入出力(Ilo)ポート12
を備えている。各I10ポート12は、64ビット幅の
並列バス(KBUS)14を介して、こ&’1KBTJ
S上で受取ったデータを格納しかつこのK B U S
に対して検索されたデータを送出するための対応する1
つの高速ディスク・サブシステム16に対して接続され
ている。
各KBUSは毎秒32メガバイト(バイト当り8ビット
)l17)処理速度を有し、データは毎秒128メガバ
イトの総処理速度で4つの全てKBUS上に同期的に送
ることができる。
第2図によれば、各ディスク・サブシステム16はKB
USの1つに接続されたバス・アダプタ18ヲ有する。
このバス・アダプタ18はまた、各々8ビット幅の59
の異なる並列バス(SC3Iバス)20を介して、59
個の異なるディスク記憶装置22に対して接続されてい
る。各ディスク記憶装置22は、直列バス(ESDIバ
ス)26を介してディスク制御装置28(例えば、Em
ulex社の販売するチャンピオン・モデル)に対しテ
接続されたディスク駆動装置24(例えば、Contr
olDa ta社のモデル9415)を有し、前記制御
装置は更に前記ディスク記憶装置に供される5C8Iバ
スに対して接続されている。@S CS Iバスは、参
考のため本文に引用される米国商務省、規格標準量の規
格刊行物第X3T9号、改定第14B号(1984年1
1月6日)に規定された小型コンピュータ・システムの
インターフェース規格に従って、データおよび指令(指
令記述子ブロック−CDHの形態における)を送る。
59個のディスク記憶装置および69個の5C3Iバス
は2つのグループに構成されている。ディスク記憶装置
およびバスの内の32個(Dl乃至D32で示される)
は、コンピュータ10からのデータの格納および送出の
ため使用される。残りの7個のディスク記憶装置および
バス(El乃至Elで示される)は、以下に述べる方法
でデータ・ビットから送られるエラー訂正ビットの格納
および送出のため使用され、エラーの訂正のために使用
される。これらが保持する情報のタイプにおけるこの区
別を除いて、39個の全℃のディスク記憶装置および5
C8Iバスは同じものである。
各ESDIは、例えば、参考のため本文に引用されろM
agnetic Peripherals社の刊行物第
77758076−D号(1984年)において規定さ
れた強化型小型装置インターフェースに従ってデータお
よび指令を逐次に送る。
第5図によれば、各バス・アダプタ18においテハ、K
BUSの64回線はそれぞれ32回線の2組に分割され
、この2組がそれぞれ2つのエラー検出兼訂正装置32
(それぞれ例えば1対のInte1社の8206型また
はAMD社の2960型チツプからなる)の両方向のW
D/CD入力(データまたは訂正データの書込み)側に
対して接続されている。各WD/CD人力に対して接続
された32の回線もまた、それぞれ52個の8ビットの
シフトレジスタ34の入力側に対して接続されている。
このように、各シフトレジスタはその2ビットの入力が
2組の32の回線の各々からの1回線に対して接続さね
、各7フトレジスタは一時に2ビットをシフトするよう
に構成されている。
各装置52のWD/CD入力に対して加えられる52の
データ・ビットの各組毎に、本装置が7っノ並列ノエラ
ー訂正ビットを生じ、これがこれらビットの以降の検索
中に生゛じる関連した52θ)データ・ビットのどれか
における単独ビットのエラーを訂正するに充分な情報を
提供する。
各装置32の7つのエラー訂正ビットが7つのエラー訂
正ビット回線を介してSC出力側から送出され、このビ
ット回線はレジスタ34の如き7つの8ビットのシフト
レジスタ56の入力側にそれぞれ接続されている。
KBUSの1つの転送サイクルが経過した後、各シフト
レジスタ34Vf−KBUSの回線の内2つに現われる
データ・ビットと対応する2つのデータ・ビットを保有
し、また各7フトレジスタ36は対応するエラー訂正ビ
ットの内の2つを保有する。KBUSの4転送サイクル
が経過した後、各シフトレジスタ64は8つのデータ・
ビット(1データ・バイト)を保有し、各シフトレジス
タ66を主8つのエラー訂正ビット(1エラー訂正バイ
ト)を保有スる。その時、シフトレジスタ、54.36
におけるバイトはそれぞれ5C8IバスDL−D32お
よびE工〜E7に対してアンロードされる。次いで、K
BUSの次の4つの転送サイクル毎にこのプロセスが1
1、というように繰返される。シフトレジスタ34.ろ
6のローディングおよびアンローディングは、KBUS
上で毎秒32メガバイト(回線毎に4メガバイト)の頻
度で現われるデータが5C8Iバス当り毎秒1.5メガ
バイトの速度で8ビット幅の32のSCSIバスに対し
て送られる。反対に、5C8Iバス当り毎秒1.5メガ
バイトで現われるデータは毎秒32メガバイトでKBU
Sに対して送られる。
データがSC5Iバスの各バイトの転送サイクルにおい
てディスク駆動装置24から検索されると、1つの8ビ
ットφバイトが平行に各シフトレジスタ34.ろ6に対
してロードされる。次に、全てのシフトレジスタ34が
一緒に平行的にそのエラー訂正バイトの第1と第2のビ
ットをEDC装置32のRD(データ読出し)入力に対
してアンロードし、全てのシフトレジスタ56が平行的
にそのデータ・バイトの第1と第2のビットなEDC装
置32のCB(検査ビット)入力に対してアンロードす
る。EDC装置32は、そのCB大入力介して受取られ
たエラー訂正ビットを用いてそのRD大入力受取ったデ
ータ・ビットに現われる単独ビット・エラーを調べてこ
れを訂正する。
その時、EDC装置32はそのWD /CD出力側にお
ける64の訂正されたデータ・ビットをKBUSに対し
て送出する。このプロセスは、シフトレジスタ34.3
6に保持されたバイトの全ての8ビットがアンロードさ
れるまで繰返される。次いで、シフトレジスタは5CS
Iバスからの新たなバイトで再びロードされる。
各ディスク記憶装置28(第2図)は、下記の如くディ
スク駆動装置24上のデータの格納および検索を制御す
るように構成されている。
格納操作を開始するため、コンピュータ28はKBUS
上に適当な指令記述ブロック(CDB)を送って、特定
数のバイト(ワード・カウント)が特定のディスク・ア
ドレスから始めて格納されるべきことを表示する。この
C’ D B &−1、バス・アダブタ18により5C
5Iバスを介してディスク記憶装置28に対し送られる
。制御装置は、必要に応じて、ESDIバス上の探索指
令をディスク駆動装置に対して送り、これをして読出し
/書込みヘッドをCDBにそのアドレスが指示された格
納場所を含む7リンダへ移動させる。制御装置28は次
に、格納されるべきデータが5C8Iバス上に送出され
ることを要求する。この要求は、再びKBUSを介して
コンピュータへ戻される。次に、このデータ1ま、(前
述の如< )KBUS上をバス・アダプタを介して5C
8Iバスに対し送られ、データ・ビットが受取られる時
、これらビットは制御袋Rrcおける14にバイトのバ
ッファに格納される。各トラックは約10I(バイトの
容量ヲ有するため、前記バッファは一時に全トラック相
当以上のデータを保持することl!l″−できる。ディ
スク記憶装置28は、バッファが充満状態になる時(ワ
ード・カウントがバッファ容量より大キイカあるいはこ
れと等しい場合)、あるいはさもなければバッファにお
けるバイト数がワード・カウントと等しければ直ちに、
ESDIバスに対してそのバッファのアンロードな゛順
次開始することになる。その時、データはトラック上の
指定されたアドレスから始って格納される。もしワード
・カウントがバッファ容量より太きければ、バッファが
8にバイトのデータしかバッファに残らないレベルまで
ドレーンされるや否や、制御装置b−コンピュータ10
に対して別のデータを戻すための要求を送出し、制御装
置における古いデータがディスク駆動装置24に対して
アンロードされろと同時に別のデータがバッファに対し
てロードされる。
このプロセスは、ワード・カウントに達するまで続行す
る。
同様に、検索操作を開始するため、コンピュータは指定
されたバイト数が指定されたディスクのアドレスから始
めて検索されるべきことを表示するCDBを送出する。
必要に応じて、制御装置は最初にディスク駆動装置の読
出し/書込みヘッドをして適正なトラックを探索させ、
指定されたアドレスから始めてデータを読出させる。こ
のデータ(工、ESD丁バス上を順次制御装置の直列バ
ッファに対してロードされる。バッファがこのトラック
におけるバイト数と等しいバイト数を有すると直ちに、
制御装置は5C8Iバス上をコンピュータ10に対して
有を送出してバッファからデータを取得する。このデー
タがアンロードされつつある間、制御袋#はESDIバ
ス土でディスク駆動装置からのデータを受入れて、これ
をそのバッファに対してロードし続ける。このプロセス
は、ワード・カウントと等しいバイト数となるまで続行
する。
制御装置に対する全てのSCSIバスを介するデータの
格納および検索は平行的に同時に生じる。
即ち、バス・アダプタの観点からは、領域種類するデー
タが単一の操作で同時に全てのSCSIバス玉で送出さ
れる。異なるディスク駆動装置24は一般に相互に位相
tJ′−ずれているため、異なるディスク駆動装置にお
ける対応するトラックの場所が同時にその各々の読出し
/書込みヘッドの下に現われることが多い。従って、異
なる制御装置が格納指令を発することh′−できる時点
における差、および異なる制御装置が検索されたデータ
を送出する用意ができる時点における差が存在すること
になる。異なる制御装置の位相のずれる可能性のある操
作は、以下の方法でバス・アダプタに関する同期的な出
し入れ転送の必要と妥協させられる。
第4A図においては、データが格納されるべき時、コン
ピュータ1Qが最初にバス・アダプタに対して特定のシ
リンダを指定する探索指令(6j)を送出する。このバ
ス・アダプタは、次に、全ての制御装置32に対する5
C3Iバスを介して適当なCI) Bを送ることにより
探索指令を同時通報して、これらの全てのCDBをして
同じシリンダを探索させる。制御装置が独立的にこの探
索指令を実行中、コンピュータは他の関連のない操作を
行なうことができる。
全ての制御装置が探索指令を実行したことを保証する充
分な期間(64)の経過後、コンピュータ10は書込み
指令(シリンダ境界が交差しないように関連するディス
ク・アドレスおよびワード・カウントを含む)をバス・
アダプタに対して送出する(66)。このバス・アダプ
タは、適当なCDBを5C8Iバスを介して全ての制御
装置へ送ることによって全ての制御装置に対する書込み
指令(68)を同時通報する。制御装置は全て、この時
、格納されるべきデータに対するバス・アダプタに対し
5C8Iバス上の一連の要求(70)をバイト単位で開
始する。異なる制御装置からのデータは、一般に同時に
は現われない。バス・アダプタは。
全テのSCSIバスに対して接続され要求が現われろと
こね、を検出する論理回路48を有する。論理回路48
はまた各シフトレジスタ54..lS6の制御入力に対
して制御出力が接続され、5C3Iバスを介してシフト
レジスタのローディンクオよびアンローティングを制御
する。
全ての制御装置がその要求を発した時、バス・7ダブタ
は論理回路48から全てのシフトレジスタ34.36に
対してアンロード信号を送出することにより全℃の要求
を同時に満たして、これらシフトレジスタに同じ時点に
おいて全℃の5ISCバス上にそのバイトをアンロード
させる−(72)。
各制御装置は、そのバツブアが一杯の状態になるマチ(
あるいは、そのバッファにおけるバイト数がワード・カ
ウントと等しくなるまで)、データをバイト単位で要求
し続けることになる。各制御itは、その時、そのバッ
ファからのデータをディスクに対して書込みを開始する
(74)。
異なる制御装置は、その各々のディスク駆動装置の軸位
置間の位相差に基く非同期時点において書込み操作を実
行することになる。ワード・カウントがバッファ容量を
越える場合には、そのバッファに残るバイト数が8にバ
イト了り下ると直ちに、各制御装置はバス・アダプタか
ら更にデータを要求することになる。これら制御装置の
これ以上のデータに対する要求は、バス・アダプタに非
同期的に到達することになる。バス・アダプタは、その
論理回路48を介して、より以上のバイトを送ることに
よりこれら要求を満たす前に全ての要求が受取られるま
で待機することになる。実際に。
バス・アダプタは、データを更に要求する最後のもので
ある一制御装置におけるバッファが8にバイトのレベル
にドレーンされるまで待機する。その間、データを更に
要求する最初のものであった制御装置におけるバッファ
は、8にバイト・レベルより低くなるよう空の状態にな
っている。その後、バフ・アダプタは、データーバイト
を最初の要求を行なう制御装置が要求すると直ちにデー
タ・バイトを送出し、これにより最初に要求する制御装
置におけるバッファが決して完全に空にならないこトラ
保証オろ。このプロセスは、各制御装置に対して送られ
るデータ・バイト数がワード・カウントに達するまで継
続する。
第4B図においては、データが検索されるべき時、コン
ビエータ10は読出し指令(82)が後に続く探索指令
(80)を送出し、その両者はバス・アダプタによって
データ格納操作と類似の方法で制御装置に対して同時通
報される(84.86)。各制御装置は、探索指令(8
8)を実行し、またディスク駆動装置にディスクからの
バイトを読出させることにより読出し指令の実行を開始
し、これらバイトを制御装置のバッファにロードされる
ようESDIバス上で順次送出する。異なる制御装置は
、一般に、データ読出しを非同期的に実行することにな
る。セクターの読出しデータ相当分がバッファに対して
入れられた時、制御装置はバッファをドレーンさせるよ
う要求するが、データ読出しおよびバッファの充填を継
続することになる。
バス・アダプタの論理回路が全ての制御装置がそのバッ
ファをドレーンさせることを待機中であること検出オろ
と、この論理回路はこねらバッファのドレーン操作を開
始する。その後、バス・アダプタは、ドレーンを要求で
る最初のものであった制御装置により要求される速度で
制御装置のバッファからバイトをドレーンし続けること
になり。
これにより最初のバッファが決して一杯の状態にならな
いことを保証する。読出し操作は、各ディスク駆動装置
から読出されたバイト数b”−ワード・カウントと等し
くなるまで継続する。
各高速ディスク・サブシステムにおけるディスク記憶装
置22のどれかが故障すると、EDC装置は故障した装
置から受取った誤りビットを訂正することが可能である
。従って、ディスク・サブシステムの操作を妨げること
なく、故障した装置全体を正常な装置で交換することが
できる。
本発明は、非常に広い範囲の高速の並列I10バスを供
することが可能な非常に高い処理速度の記憶システムを
提供するものである。異なるディスク駆動装置の主軸の
回転を同期させる必要もなく、標準的な市販のディスク
駆動装置と制御装置を使用することができる。本システ
ムは、ディスク駆動装置全体の故障に対する裕度を有す
る。標準的な5C8Iプロトコル指令を用いて、システ
ムの全体的な動作を同期させる。
他の実施態様は頭書の特許請求の範囲に含まれている。
例えば、第5図において、バス・アダプタ18は1台の
EDC装置52を使用することができる。
この場合、KBUSの64回線をそれぞれ32回線の2
組に分け、その両方の組をマルチプレクサ60に対して
接続する。データが格納される時、マルチプレクサ30
1!、KBUSの1転送サイクルπおいて、最初にKB
USの1組の52回線を装置32の両方向WD/CD入
力側に対して接続し、次いでKBUSの他方の組の32
回線をWD/CD入力側に接続する。WD/CD人力に
対して接続された52回線をままた、それぞれ32個の
8ビットのシフトレジスタ54の入力側に対して接続す
れる。データ検索中、装置32はWD /CD出力にお
ける32の訂正されたデータ・ビットを32個のフリッ
プフロップのバンク(LEF)40VC対して送る。次
に、シフトレジスタ54.36u’!、そのバイトの第
2のビットをEDC装置52に対してアンロードし、こ
のEDC装置は更に32の訂正済みビットを7リツプフ
ロツプのバンク(HEF)42に対して送出する。同時
に、7リツプフロツブのバンク4Gはその32ビットを
フリップフロップの第3のバンク(HEF)44に対し
てシフトする。この時、KBUSの取引きが64ビット
全てをコンピュータに対して送出することになる。
インバータ46は、コンピュータ?J″−K B U 
Sを駆動中、マルチプレクサ60は活動状態にあるがバ
ンク42.44に!不作動状態であることを保証し、さ
もなげねばマルチプレクサ60不作動でありバンク42
.44はKBUSに対してビットを送ることができるこ
とを保証する。
EDC装置32に関して出入りするデータ・ビットの監
視に基く論理回路48からインバータ46に対する入力
が与えられる。回路42tt漣続する32ビットノ組の
状態に!いてフリップフロップのバンクなトリガーする
ことが適当である時を判定する。
各ディスク記憶装置により供されるKBUS回線数は、
2つ以上または2つ以下のいずれにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンピュータおよび関連する記憶システムを示
すブロック図、第2図は第1図の1つの高速ディスク・
サブシステムのブロック図、第6図は第2図のバス・ア
ダプタの各部分を示すブロック図、第4A図および第4
B図はデータの格納およびデータの検索操作を示すタイ
ミング図、および第5図は第6図に代る回路図である。 10・・・コンピュータ、  12・・・I10ボート
、14・・・並列バス(、KBUS)、 16・・・高
速ディスク・サブシステム、 18・・・バス龜アダプ
タ、20・・・並列バス(SCSIバス)、 22・・
・ディスク記憶装置、 24・・・ディスク駆動装置、
26・・・直列バス(ESD■バス)、28・・・ティ
スフ制御装置、 60・・・マルチプレクサ、 ろ2・
・・EDC装置it、   34・・・シフトレジスタ
、  56・・・シフトレジスタ、  40・・・フリ
ップフロップのバンク(LEF)、  42・・・フリ
ップフロップのバンク(HEF)、  44・・・フリ
ップフロップのバンク(HEF)、  46・・・イン
バータ、  48・・・論理回路。 (外5名) 尾1121 孝、2図

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル・データ・ワードの格納および検索を
    行ない、検索されたデータ・ワードにおけるエラーを訂
    正するシステムにおいて、 前記各データ・ワードを機械的に駆動される媒体上に格
    納するためのデータ記憶装置と、 前記データ・ワードに対するエラー訂正ビットを生成す
    るためのエラー訂正回路と、 機械的に駆動される媒体における前記データ・ワードと
    は独立的に前記訂正ビットを格納するための訂正ビット
    記憶装置とを設け、 前記エラー訂正回路は、前記エラー訂正ビットを用いて
    前記の検索されたデータ・ワードにおけるエラーを訂正
    するように構成されることを特徴とするシステム。
  2. (2)前記データ記憶装置が、前記各データ・ワードの
    異なる部分をそれぞれ格納するためのディスク記憶装置
    を含み、 前記訂正ビット記憶装置が、少なくとも1つの訂正ビッ
    ト記憶装置を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のシステム。
  3. (3)前記エラー訂正回路が、どれか1つの前記記憶装
    置の障害を許容するように前記データ・ワードを訂正す
    るよう構成されることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載のシステム。
  4. (4)複数の訂正ビット記憶装置が設けられ、種々の前
    記エラー訂正ビットが異なる前記訂正ビット記憶装置に
    格納されることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    のシステム。
  5. (5)ある前記データ・ワードに対する2つの前記エラ
    ー訂正ビットが1つの前記訂正ビット記憶装置に格納さ
    れないことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のシ
    ステム。
  6. (6)前記エラー訂正回路が、 一時に前記各データ・ワードにおける全ビットより少な
    いビットに対して1組の前記エラー訂正ビットを生じる
    エラー訂正装置と、 連続するグループにおける前記データ・ワードのビット
    を前記エラー訂正装置に対して経路指定を行なつて複数
    の組の前記エラー訂正ビットを生成する経路指定回路と
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のシ
    ステム。
  7. (7)前記エラー訂正回路が、 その各々が前記各データ・ワードにおける全ビットより
    少ないグループに対して1組のエラー訂正ビットを生成
    する複数のエラー訂正装置と、前記エラー訂正装置に対
    して並列に前記各データ・ワードにおけるビットのグル
    ープの経路指定を行なつて複数の組の前記データ・ビッ
    トを生成する経路指定回路とを含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のシステム。
  8. (8)前記各データ・ワードが64ビットを有し、前記
    各エラー訂正装置が前記各データ・ワードの32ビット
    の各グループに対して7つのエラー訂正ビットを生成す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項または第7項
    に記載のシステム。
  9. (9)前記データ・ワードが、格納および検索のための
    並列データ・バスを介して順次送出され、前記バスと前
    記記憶装置間に接続されて、該バスと記憶装置間のデー
    タ・ワードの経路指定を行なうアダプタを更に設けるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のシステム。
  10. (10)ディジタル・データ・ワードを格納し、前記バ
    スに対して接続されたデータ・プロセッサにより要求さ
    れる時、並列データ・バスに対して順次ディジタル・デ
    ータ・ワードを送出するシステムにおいて、 各々が機械的に駆動される媒体と該媒体の読出しを行な
    うヘッドとを備えた記憶装置を設け、前記各データ・ワ
    ードの異なる部分が異なる前記記憶装置において格納さ
    れ、一方の前記記憶装置は、特定の前記データ・ワード
    が要求される時と前記記憶装置に格納された特定の前記
    データ・ワードが前記バスに対して送出される用意があ
    る時との間の第1の遅延時間を有し、他方の前記記憶装
    置は、特定の前記データ・ワードが要求される時と他方
    の前記記憶装置に格納された前記データ・ワードの部分
    が前記バスに対して送出される用意がある時との間の前
    記第1の遅延時間とは異なる第2の遅延時間を有し、前
    記バスと前記記憶装置との間に接続されて、前記記憶装
    置にそれからの連続する前記各ワードの前記部分を読出
    させることにより、前記データ・プロセッサからの前記
    要求に応答するアダプタを設けることを特徴とするシス
    テム。
  11. (11)前記アダプタが更に、前記ワードの全ての部分
    が送出される用意ができるまで前記バスに対するどの前
    記部分の送出を遅延させるように構成されることを特徴
    とする特許請求の範囲第10項記載のシステム。
  12. (12)前記各記憶装置と前記アダプタとの間に個々の
    バスを更に設け、 前記各記憶装置は、前記記憶装置に格納された前記デー
    タの前記部分が送出の用意がある時、その対応する個々
    のバス上にドレーン指令を前記アダプタに対して送出す
    るように構成され、 前記アダプタは、全ての前記の個々のバス上の前記ドレ
    ーン指令の発生を監視するように構成され、また全ての
    前記記憶装置からの前記ドレーン指令が現われる時、前
    記記憶装置からの前記データ・ワードの前記部分の全て
    をドレーンし、かつ前記並列データ・バスに対してこれ
    ら部分を同時に送出するように構成されることを特徴と
    する特許請求の範囲第9項または第10項に記載のシス
    テム。
  13. (13)前記アダプタが、前記各データ・ワードに対し
    て並列エラー訂正ビットを生成するようになつており、 前記エラー訂正ビットの少なくとも1つが、前記エラー
    訂正ビットと関連するデータ・ワードの前記部分を保持
    しない記憶装置において格納されることを特徴とする特
    許請求の範囲第10項記載のシステム。
  14. (14)前記アダプタは更に、関連する前記データ・ワ
    ード部分が読出される時点と対応する時点において前記
    エラー訂正ビットを読出させるように構成され、 前記アダプタは、前記エラー訂正ビットに基く前記デー
    タ・ワードにおけるビットのエラーを訂正するためのエ
    ラー訂正回路を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    13項記載のシステム。
  15. (15)前記エラー訂正ビットの異なるグループが異な
    る前記記憶装置において格納されることを特徴とする特
    許請求の範囲第15項記載のシステム。
  16. (16)前記各データ・ワードに対する前記各エラー訂
    正ビットが個々の前記記憶装置に格納されることを特徴
    とする特許請求の範囲第15項記載のシステム。
  17. (17)更に、前記データ・プロセッサにより指令され
    る時、前記データ・ワードを格納するように構成され、 前記各記憶装置は更に、異なる前記記憶装置に格納され
    つつある前記各データ・ワードの異なる部分を前記媒体
    上に書込むためのヘッドを含み、異なる前記記憶装置は
    、特定の前記ワードが格納するため送出される時と前記
    記憶装置がその各々の前記部分を格納する用意がある時
    との間の異なる遅延時間を有し、 前記アダプタが更に、全ての前記記憶装置が格納する用
    意ができるまでどれかの前記部分の前記記憶装置に対す
    る送出を遅延させることにより、前記データ・プロセッ
    サからの前記指令に応答するように構成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第10項記載のシステム。
  18. (18)前記各記憶装置が、前記媒体に対して書込まれ
    るべきビットを一時的に保持するためのバッファを備え
    た制御装置を含み、 前記アダプタは、どの前記制御装置におけるバッファも
    空の状態にならないように保証するに充分な速度で連続
    する前記データ・ワード部分の前記記憶装置に対する送
    出を行なうように構成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第17項記載のシステム。
  19. (19)前記各記憶装置が、前記媒体から読出されて送
    出される用意があるビットを一時的に保持するためのバ
    ッファを備えた制御装置を含み、 前記アダプタは、どの前記制御装置におけるバッファも
    充満状態にならないように保証するに充分な速度で連続
    する前記データ・ワード部分の前記記憶装置からの送出
    を行なうように構成されることを特徴とする特許請求の
    範囲第9項または第10項に記載のシステム。
  20. (20)異なる前記記憶装置に格納された前記各データ
    ・ワードの部分が等しいことを特徴とする特許請求の範
    囲第9項または第10項に記載のシステム。
  21. (21)前記部分が前記データ・ワードの各2ビットで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第20項記載のシ
    ステム。
  22. (22)個々の前記各バスがSCSIプロトコルに準拠
    することを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のシ
    ステム。
  23. (23)前記各データ・ワードに32ビット以上が存在
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項または第1
    0項に記載のシステム。
  24. (24)前記各データ・ワードに256ビットが存在す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第10
    項に記載のシステム。
  25. (25)前記データ・ワードが、前記バスの回線当り少
    なくとも4メガビットの速度で前記並列データ・バスに
    対して送出されることを特徴とする特許請求の範囲第8
    項または第10項に記載のシステム。
  26. (26)前記各記憶装置は磁気ディスク駆動装置を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項または第10項
    に記載のシステム。
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