JPS62244269A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS62244269A
JPS62244269A JP8856086A JP8856086A JPS62244269A JP S62244269 A JPS62244269 A JP S62244269A JP 8856086 A JP8856086 A JP 8856086A JP 8856086 A JP8856086 A JP 8856086A JP S62244269 A JPS62244269 A JP S62244269A
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JP
Japan
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voltage
transistor
lamp
resistor
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP8856086A
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English (en)
Inventor
Mitsuharu Miyazaki
光治 宮崎
Kazuhiko Ito
和彦 伊藤
Masataka Ozawa
小沢 正孝
Kazutaka Koyama
小山 和孝
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP8856086A priority Critical patent/JPS62244269A/ja
Publication of JPS62244269A publication Critical patent/JPS62244269A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電源装置、特に放電ランプ点灯装置に関するも
のである。
従来の技術 従来の電源装置である放電ランプ用点灯装置の回路図を
第3図に示す。
第3図において、1は交流電源、4は放電ランプである
高圧ナトリウムランプ、47は直流電源であって、ダイ
オード48.49.50.51とコンデンサー52とで
構成され、交流電源1の出力を整流し直流を出力する。
53は定電圧源であって、抵抗54と定電圧ダイオード
とで構成され、直流電源47の出力を入力して、定電圧
を出力する。56は降圧形チョッパのパワー回路であっ
て、インダクタンス要素であるトランス57と、ダイオ
ード58と、コンデンサ59と、抵抗60と、トランジ
スタ61とで構成され、トランジスタ61のオン時にト
ランス57を介して高圧ナトリウムランプ4に電流を流
し、トランジスタ61のオフ時にはトランス57に蓄え
た電磁エネルギーをダイオード58を介して高圧ナトリ
ウムランプ4に流し、ランプを直流で点灯する。コンデ
ンサ59はランプ電圧を平滑し、抵抗60はトランス5
7の2次巻線57aからトランジスタ61へのベース電
流を制限する。62は電圧検出手段であって、トランス
57の3次巻線57bとダイオード63とコンデンサ6
4とで構成され、ランプ電圧に比例した電圧をコンデン
サ64に蓄積し、出力する。65は電流検出手段である
抵抗であり、ランプ電流に比例した電圧をその両端に発
生する。66は演算手段であって、抵抗67.68.6
9.70.71.72と、トランジスタ73.74.7
5とで構成されている。このうちトランジスタ?3,7
4.75と抵抗69.70で差動増幅回路が構成されて
いる。抵抗67.68で電圧検出手段62の出力を分圧
して、抵抗68と電流検出手段の抵抗65とを直列にし
てこの直列回路の電圧をトランジスタ74のベースに入
力することにより、電圧検出手段62の出力と電流検出
手段65の出力のそれぞれに所定の係数を乗じた後加算
し、さらに定電圧源53の出力を入力して、抵抗71.
72で分圧し、トランジスタ73のベースに入力し、前
記加算結果とを比較し、加算結果が一定値を越えた場合
、トランジスタ75をオンして信号を出力している。7
6は制御手段であって、抵抗77と、トランジスタ78
とで構成され、演算手段66の出力信号を入力して抵抗
77を介してトランジスタ78のベースに電流を流し、
トランジスタ78をオンし、トランジスタ61のベース
・エミッタ間を短絡して、トランジスタ61をオフさせ
る。
以上のように構成されているので、ランプ電圧およびラ
ンプ電流を電圧検出手段62および電流検出手段65で
検出して、演算手段66により検出手段62.65のそ
れぞれの出力に所定の係数を乗じて加算した後、一定の
電圧と比較して加算結果が一定値を越えたときに制御手
段76を介してトランジスタ61をオフにして、ランプ
電流が増加しないようにすることができる。このように
、前記加算結果が一定値となるようにトランジスタ61
をオン・オフすることにより、高圧ナトリウムランプ4
個々の間の色温度のばらつきを小さくしてランプを直流
で点灯できるものである。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の点灯装置では、トランスの第3次巻線
からランプ電圧に比例した電圧をコンデンサに蓄積しラ
ンプ電圧を検出した。そのためトランスの巻線を1つ余
分に必要とするので、トランスの製造が難しくなるとい
う問題点があった。
またトランスの特性のちがいからコンデンサに蓄積され
る電圧が異なり、特性が不安定であるという問題点があ
った。
問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するため、出力電圧の極性が
一定である電源と、負荷と、前記電源の出力端と前記負
荷との間に接続され少なくともインダクタンス要素と制
御端子付スイッチング素子との直列回路部を有し前記ス
イッチング素子をオン・オフして負荷に電力を供給する
パワー回路の被制御端子の一つに接続された抵抗とを有
し前記負荷端の電圧を直接または整流して前記トランジ
スタの制御端子と前記抵抗の他端との間に入力し前記ト
ランジスタの他の被制御端子を出力端とし前記入力電圧
に比例した信号電流を出力する電圧検出手段と、少なく
とも前記電圧検出手段の出力信号電流を入力して負荷が
所定の特性となるごとく前記スイッチング素子をオン・
オフ制御する制御回路とを備えたものである。
作用 本発明は前記した構成で、電圧検出手段により負荷電圧
を負荷電圧に比例した小信号電流に変換して、制御回路
に入力し、負荷が所定の特性になるようにするものであ
る。
実施例 第1図は本発明の電源装置の第1の実施例である放電ラ
ンプ用点灯装置の回路図である。第1図において、1,
4.47.56は第3図の従来例と同じものであり、1
は交流電源、4は負荷である高圧ナトリウムランプ、4
7は出力電圧の極性が一定である直流電源であって、ダ
イオード48X49・50,51とコンデンサー52と
で構成され、交流電源1の出力を整流平滑し直流を出力
する。56は降圧形チョッパのパワー回路であって、イ
ンダクタンス要素であるトランス57と、ダイオード5
8と、コンデンサ59と、抵抗60と、トランス57に
一端を接続した制御端子付スイッチング素子であるトラ
ンジスタ61とで構成される。トランジスタ61のオン
時にトランス57を介して高圧ナトリウムランプ4に電
流を流し、トランジスタ61のオフ時にはトランス57
に蓄えた電磁エネルギーをダイオード58を介して高圧
ナトリウムランプ4に流し、ランプを直流で点灯する。
コンデンサ59はランプ電圧を平滑し、抵抗60はトラ
ンス57の2次巻IIA 57 aからトランジスタ6
1へのベース電流を制限する。65は電流検出手段であ
る抵抗であり、ランプ電流に比例した電圧をその両端に
発生する。10は電圧検出手段であって、抵抗11とこ
の抵抗11をトランジスタ61の被制御端子の一つであ
るエミッタに接続したトランジスタ12とで構成され、
抵抗11の反エミッタ側とトランジスタ12の制御端子
であるベースとの間にランプ電圧を印加する。そのため
抵抗11にランプ電圧にほぼ等しい電圧が加わることに
なり、トランジスタ12の他の被制御端子であるコレク
タから抵抗11に制限されたランプ電圧にほぼ比例した
信号電流が、演算手段13に出力される。演算手段13
は、抵抗14.15.16と、演算増幅器17と、電圧
基準器18とで構成されている。電圧検出手段10から
出力されたランプ電圧に比例した電流は抵抗14.15
.16.65を介して流れ、抵抗14の両端にはランプ
電圧に比例した電圧が発生する。この抵抗14と電流検
出手段の抵抗65のそれぞれに発生する電圧を加えたも
のは、ランプ電圧とランプ電流のそれぞれに所定の係数
を乗じた後加算した電圧に相当する。この電圧を抵抗1
5.16で分圧し、演算増幅器17の非反転端子に入力
し、さらに電圧基準器18の出力を、演算増幅器の反転
端子に入力し、前記非反転端子入力と比較し、非反転端
子入力が一定値を越えた場合に、演算増幅器17の出力
端子から信号を出力する。78は制御手段であるトラン
ジスタであり、演算手段13の出力信号を入力してオン
・オフする。19は演算手段13と制御手段用トランジ
スタ78とからなる制御回路であり、トランジスタ78
のコレクタを出力端としてトランジスタ61のベース・
エミッタ間を短絡して、トランジスタ61をオン・オフ
させる。
以上のような構成により、ランプ電圧およびランプ電流
を電圧検出手段10および電流検出手段65で検出して
、演算子段13により一定の電圧と比較してランプ電圧
およびランプ電流に所定の係数を掛けた後の加算結果が
一定値を越えたときに制御手段であるトランジスタ78
を介してトランジスタ61をオフにする。このように、
前記加算結果が一定値となるようにトランジスタ61を
オン・オフ制御して、高圧ナトリウムランプ4を直流で
点灯する。
以上のように構成することにより、第1の実施例では電
圧検出手段10でランプ電圧をランプ電圧に比例した小
信号電流に変換して制御回路19に入力するので、ラン
プ電位と大きく異なる電位にある制御回路19にも、簡
単な構成で、低損失でランプ電圧信号を入力できる。そ
のため、またトランジスタ12の特性ばらつき、変動に
ランプ電圧信号が左右されず、抵抗11のみで決まるた
め特性が安定である。そのため、構成が簡単で、低損失
でランプの特性の制御性が良い高圧ナトリウムランプ用
点灯装置を提供できる。また制御回路19の構成にも、
電位をあまり限定しな(てもよ(大幅に自由度が増加す
るとともに、制御回路のIC化が容易になるなど、より
小形軽量の高圧ナトリウムランプ用点灯装置を提供でき
る。
第2図は本発明の電源装置の第2の実施例である放電ラ
ンプ用点灯装置の回路図である。第2図において、1.
4.47〜52は第3図の従来例と同じものであり、1
は交流電源、4は負荷である高圧ナトリウムランプ、4
7は直流電源であって、交流電源1の出力を整流平滑し
直流を出力、する。24は1石インバータのパワー回路
であつて、インダクタンス要素である単巻変圧器25と
、インダクタンス26と、コンデンサ27と、制御端子
付スイッチング素子であるトランジスタ28と、ダイオ
ード29とで構成される。トランジスタ28のオン時に
直流電源47からインダクタンス26とトランジスタ2
8のコレクタを中央端子に接続した単巻変圧器25の一
部とダイオード29を介して高圧ナトリウムランプ4に
電流を流す。同時に単巻変圧器25にも電流を流し電磁
エネルギーを蓄積する。トランジスタ28のオフ時には
単巻変圧器25に蓄えた電磁エネルギーをインダクタン
ス26を介して高圧ナトリウムランプ4に逆方向に流し
、高圧ナトリウムランプを高周波交流で点灯する。コン
デンサ27はランプ電圧を平滑する。20は電圧検出手
段であって、抵抗21と、抵抗21をエミッタに接続し
たトランジスタ22と、トランジスタ22のベースに順
方向に接続されたダイオード23とで構成され、電圧検
出手段20の入力端の一方であるダイオード23の他端
が高圧ナトリウムランプ4のインダクタンス26側端に
接続してあり、電圧検出手段20のもう一つの入力端で
ある抵抗21の他端が高圧ナトリウムランプ4の他端に
接続しである。トランジスタ28のオン時には、高圧ナ
トリウムランプ4のインダクタンス26側端が負極にな
るためトランジスタ22がオン状態になる。そのため抵
抗21の両端に高圧ナトリウムランプ4のラン、ブ電圧
にほぼ等しい電圧が発生し、トランジスタ22を介して
ランプ電圧に比例した抵抗21によって制限された電流
が電圧検出手段20の出力端であるトランジスタ22の
コレクタから制御回路30に出力される。一方、トラン
ジスタ28がオフ状態のとき、高圧ナトリウムランプ4
のインダクタンス26側端が陽極になるため、電圧検出
手段20のダイオード23がオフ状態になる。そのため
、トランジスタ22もオフ状態となり電圧検出手段20
は出力電流を出力しない。すなわち、ランプ電圧はダイ
オード23により半波整流される。30は制御回路であ
って、抵抗31と、コンデンサ32と制御手段33とで
構成され、トランジスタ28のオン時に電圧検出手段2
0から出力されたランプ電圧に比例した電流により抵抗
31の両端にランプ電圧に比例した電圧が発生する。コ
ンデンサ32は抵抗31の両端に発生した電圧を平滑す
る。トランジスタ28のオフ時にはトランジスタ22か
らの電流がとまるので平滑コンデンサ32に蓄えた電圧
を用いる。コンデンサ32の両端の電圧が制御手段33
に入力さる。制御手段33は少な(とも電圧検出手段2
0の出力信号を入力して、高圧ナトリウムランプ4が所
定のランプ特性となるごと(トランジスタ28をオン・
オフ制御する。
以上のような構成にすることにより、ランプ電圧を電圧
検出手段20で検出して、電圧検出手段20の出力電流
を制御回路に入力し、高圧ナトリウムランプ4の特性が
所定の特性になるようにトランジスタ28をオン・オフ
することにより、高圧ナトリウムランプ4を高周波交流
で点灯する。
以上のように構成されているので、第2の実施例のよう
な1石インバータ回路でも第1の実施例と同様の効果を
得ることができる。
なお、第1、第2の実施例では負荷として高圧ナトリウ
ムランプを用いたが、蛍光ランプやメタルハライドラン
プなどの他の放電ランプでもよいし、電球や他の抵抗な
どの負荷でもよい。また回路方式として、第1の実施例
では降圧形チョッパとしたが、他の方式のチョッパでも
良いし、第2の実施例では1石インバータとしたが、電
圧検出手段と制御回路との間に信号電流が流れるように
接続したものであれば他のインバータでもよい。
またトランジスタ61.28は、サイリスクなどでも良
く、その駆動は自励でら他励でも良い。また電圧検出手
段20には、ダイオード23による半波整流回路を付加
したが、全波整流など他の整流回路でも良く、トランジ
スタ12.22はバイポーラ形を用いたがFETなど他
のものでも良い。また、第1の実施例において、制御特
性は定電圧、定電力など他の所定の特性であっても良く
、制御回路も他の構成でも良い。また第1の実施例にお
いて、高圧ナトリウムランプ4に並列に分圧抵抗を入れ
、トランジスター2のベースにランプ電圧の分圧電圧を
加えるようにしても良い。
発明の効果 本発明は、電圧検出手段により負荷電圧を負荷電圧に比
例した小信号電流に変換して制御回路に入力するので、
負荷電位と大きく異なる所にある制御回路にも、簡単な
構成で、低損失で負荷電圧信号を入力できる。そのため
、構成が簡単で、低損失の負荷電圧の制御性が良い電源
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
□\〔 おける電源装置の回路図、第3図は従来の電源装置の回
路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力電圧の極性が一定である電源と、負荷と、前記電源
    の出力端と前記負荷との間に接続され少なくともインダ
    クタンス要素と制御端子付スイッチング素子との直列回
    路部を有し前記スイッチング素子をオン・オフして負荷
    に電力を供給するパワー回路と、少なくともトランジス
    タと前記トランジスタの被制御端子の一つに接続された
    抵抗とを有し前記負荷端の電圧を直接または整流して前
    記トランジスタの制御端子と前記抵抗の他端との間に入
    力し前記トランジスタの他の被制御端子を出力端とし前
    記入力電圧に比例した信号電流を出力する電圧検出手段
    と、少なくとも前記電圧検出手段の出力信号電流を入力
    して負荷が所定の特性となるごとく前記スイッチング素
    子をオン・オフ制御する制御回路とを備えた電源装置。
JP8856086A 1986-04-17 1986-04-17 電源装置 Pending JPS62244269A (ja)

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JP8856086A JPS62244269A (ja) 1986-04-17 1986-04-17 電源装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279184U (ja) * 1988-12-08 1990-06-18
JP2011229300A (ja) * 2010-04-21 2011-11-10 Sharp Corp スイッチング電源装置、led表示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5153220A (ja) * 1974-11-05 1976-05-11 Sharp Kk Suitsuchinguhoshikiteidenatsudengensochi
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