JPS62243486A - 撮像記録装置 - Google Patents

撮像記録装置

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JPS62243486A
JPS62243486A JP61085927A JP8592786A JPS62243486A JP S62243486 A JPS62243486 A JP S62243486A JP 61085927 A JP61085927 A JP 61085927A JP 8592786 A JP8592786 A JP 8592786A JP S62243486 A JPS62243486 A JP S62243486A
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JP
Japan
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memory
image
semiconductor memory
signal
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP61085927A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Imaide
宅哉 今出
Masaru Noda
勝 野田
Iwao Ayusawa
鮎沢 厳
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62243486A publication Critical patent/JPS62243486A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は小形軽量の撮像記録装置に関する。。
〔発明の背景〕
従来の装置は特開昭58−127759号に記載のよ。
うに記録媒体として磁気テープや磁気ディスク、。
光ディスクを用いており、モータや読書き機構部が必要
であるため、小形軽量化が容易ではなか3たO 〔発明の目的1               10本
発明の目的は小形軽量化が容易な撮像記録装置を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため記録媒体として半導竺メモリを
用い、この部分を着脱可能とする。こ6半導体メモリは
撮像装置の光電変換部に対応する画像メモリ領域をn(
整数)個と、ル個の画像メ。
えはカード表面に直接形成丁ればされのχ/J%ごり体
積ですむし、モータや読書き機構部も不要であ。
す、小形軽量化が容易となる0 〔発明の実施例〕 本発明の第1の実施例を第1図に示す。1がデ。
イジタル撮像装置、2が半導体メモリカード、3、が制
御部、4がレンズ部、5がビューファインダ。
である。半導体メモリカード2は脱着可能とする。
制御部3にあるシャッタースイッチ31を押すと。
ディジタル撮像装置1あるいはレンズ部4にある。
電気的あるいは機械的なシャッタが一定時間開力)。
れ、ディジタル撮像装置1で光電変換が行なわれ。
る。その後撮像装置111からディジタル信号を出力。
し、順次にメモリカード2の空の領域ArLに信号を。
格納する。信号出力と格納が終了したら領域Anに。
情報がはいっているという1印′をカード内の所書。
の番地に書込んで記録を終了する〇 ディジタル撮像部1の具体例を第2図(αL(b)に示
す。(α)の例では、11がディジタル出力の固体撮像
素子で、例えば特願昭59−   に記載されている。
12がパルス発生回路であり、主に素子11・ 6 ・ の駆動パルスを発生させる。61〜66は端子であ。
す、61は素子11の出力、62はカード2の駆動パル
ス、63は制御部3から制御信号や電源を供給する。
端子である。カード2の駆動パルスは、少くとも。
素□子11の駆動パルスと同期しているし、同一パル。
スとなる場合も多いため、パルス発生回路12を共用す
ることができ1この点でも装置規模縮少が臥長される。
(b)の例においては13がアナログ出力の固体撮像素
子、14がA/D変換器、15がパルス発生回路’10
64〜66が端子であり、(α)の素子11を素子13
とA。
/D変換器14に分割した例である。
第3図にメモリカード2のメモリマツプの具体□例を示
す。(α)においてA++ 、 A121・・・A44
の領域が丈れぞれ1フレームの画像を記憶する領域であ
り、1゜左上に配した21の領域が、それぞれの領域に
情報がはいっているか否かの印を記憶する制御メモリ領
域である。また場合によっては領域21に色温度等の情
報を格納しておき、再生時に正確な色再生を行なわせる
こともできる。
・ 4 ・ (b)の例ではアレイ状の画像情報領域とは別に、。
画像以外のデータを記憶する制御メモリ領域22を。
設けている。
第4FA〜第7図に1画像用のメモリカード2の実施例
を示す。第4図、第5図はS RA M (Stati
cRanttam Access Mtyywry )
であり1第6図、第7図は。
D RA M (Dynamic Rai*om Ac
cess Merrwry )であるOD RA Mの
場合はリフレッシュ動作が必要となる。
ためパルス発生回路84.85を設け、読出し、書込。
み以外のタイミングでは低速でリフレッシユを続ける。
また第5図、第7図のM成ではランダムアクセスできな
いため正確にはRAMとは言えないが、固体撮像素子と
同じクロックを用いて順次番地を選択できるため発生さ
せるパルスの数を減らし端子数を減らすことができる。
複数個(ル個)の画像メモリを持たせる場合は、第4図
〜第7図と構成を等しくして単にメモリセル数をル倍に
しても良いし、あるいは電池20.制御回路28.8B
 、パルス発生回路84.85と端子以外の部分をル個
設けても良い。後者の場合は制御端子と制御回路28.
88に4個のIM像メモリのうちの1つを選択する機能
を設ける必要があるが、これは公知技術で達成できる。
第8図にメモリカード2の電池周辺の1実施例。
を示す。20が電池、90がMOS)ランジスタで、こ
の場合はルチャ不ル形である。91が抵抗、92が電源
ライン、93か電源制御端子、94がアース端子である
095は導電性の粘着テープで工場出荷時には、チー1
95により端子93は接地され、トランジスタ90がオ
フしているため、トランジスタ90にはきわめて微弱な
電流(rLAオーダー)しか流れず、電池はほとんど消
耗しない。カード使用時にテープ95をはがすことによ
り、93の端子がオープンになり、トランジスタ90を
流れる微弱電流により端子93が充電される。93の容
量はせいぜいPFオーダーであるため、nAオーダーの
微弱電流でも1秒以内に充電でさ、トランジスタ90が
オンし、電源ライン92に所定の電圧を供給することが
できる。
又テープ95がはられている間は、カード内の各部の電
圧ははぼOVになりているため、各記憶データハ  ロ
ーレベル となっている。
さらにカード2を一度利用した後、格納データが不要と
なった場合には再びテープ95を貼ることにより、電池
20の消耗を防ぐことができ、かつすべての格納データ
を10−レベル1にリセットす−ることができる。
なお、第4図〜第8図のメモリカード2の実施例は、メ
モリ部印加電圧消滅時にメモリ内容が消失されてしまう
ようなメモリ素子を用いた場合を説明したが、公知のい
わゆる不揮発生メモリまたとえば電気的に書込み可能で
、メモリ内容消去は紫外光の照射で行なわれるEPRO
Mをメモリ素子に用いることも容易であり、この場合、
メモリカード内に電池を持たなくても記憶内容の保持は
可能である。
また、第1図の実施例において、画像情報のメモリカー
ド2への記録より前の時点で制御メモリ領域を検索し、
画像格納領域ATLに情報がはいっているという1印′
(たとえば論理レベルのルベル)が所定制御メモリ番地
に書込まれている時は領域・ 7 ・ A2Bへの信号格納を禁止し、上記1印′が書込まれて
いない時(たとえば所定制御メモリ番地が0レベルの時
)のみ該当領域への信号格納を可能とするように制御部
6を構成すれば、−皮面像情報を格納した領域に誤まっ
て再度画像情報を書込む(この場合、前の画像は消去さ
れてしまう)恐れがない。さらに、既格納の画像が不要
となり、この領域を再度画像情報記録に使用したい場合
には、該画像情報格納領域に対応した所定制御メモリ番
地の1印1のみを消去(例えば0レベルにリセットする
)すれば、特定の領域のみの再利用が可能である。
上記した制御メモリ領域の検索および画像信号格納の可
否判断を行なうように制御部3を構成した場合には、メ
モリカード2の少なくも制御メモリ領域の1印1を消去
状[1(たとえば0レベル)に保りておく必要があるが
、第8図で説明した方法あるいは不揮発生メモリで該当
メモリ番地を1印1のない状態にプリセットしておく事
により、上記要請を満足することかできる。
・ 8 ・ 第9図は制御部3の1実施例である。36〜38は赤、
緑、青色のフォトダイオードで、ここで検出した色温度
の情報を端子78を介してメモリカード2に伝送する。
さらに明るさの情報も判るので端子79′ft介してレ
ンズ部4にフィードバックしアーイリスの自動制御を行
なう。表示装置35はメモリカード2あるいは撮像装置
1から送られてくる画像メモリの番号を表示し、あと何
枚の画像を格納できるかを使用者に知らせるものである
なお1第1図の実施例にては、撮像装置1として、レン
ズ部4を経由した光情報を入力とするものを示したが、
本発明に用いる撮像装置としては上記撮像装置に限定さ
れるものではなく、たとえば公知のビデオカメラ出力の
映像信号を入力とし、これをアナログ→デジタル変換す
るような当該技術分野で公知の信号処理技術で構成でき
る撮像装置部と共に用いることも容易である。
他の1実施例を第10図を用いて説明する。同図におい
て各信号は、100は撮像素子、200はディジタル式
メモリカード、300はアナログ、ディジタル変換器(
A / D変換器)、400はクロック発生器、101
 、 102は撮像素子の水平及び垂直の走査回路、1
10は絵素アレイ、201はメモリーのアドレス制御回
路、210はメモリーアレイである。
本実施例において、撮像素子で撮像して得た画一像信号
のメモリーカードへの書き込みは以下のようにして行な
う。撮像素子の垂直、水平走査により絵素アレイの1絵
素ずつが順次選択されて絵素の信号が出力される。この
信号をA/D変換器にて、複数ピット(例えば8ピツト
)で1バイトと1〔1 するディジタル信号に変換し、メモリーカードの入出力
端子(Ilo )に入力する。メモリーカードにおいて
は、アドレス制御により1バイト分のメモリーアドレス
が選択され、例えば図示の如く、撮像素子の絵素S11
の信号はメモリーカードのアドレスM11の1バイト分
のメモリーに書き込まれる0撮像素子の次の絵素が選択
された時には、メモリーカードにおいても次のアドレス
の1バイト分のメモリーが選択されてここに書き込まれ
る。
すなわち、撮像素子の1絵素1絵素がメモリーカードの
メモリーアドレスの1バイト1バイトに対。
応するように全部の絵素の信号がディジタル信号。
の状態でメモリーカードに格納されるわけである。
さらに具体的な例として、第11図110に示すよ。
うにRGB3原色フィルタで被われたモザイク状。
の絵素アレイを考える。メモリーアレイ210の1゜バ
イト単位のメモリーセルをM” + M+ 2 、 M
ls・・・トス。
ると絵素アレイの第1行の絵素信号は同図の左か。
ら右へ順にMllにはR信号が、M12にはG信号力人
、MisにはB信号が格納される。絵素アレイの幾匹。
学的位置とメモリーセルの幾何学的位置は必ずしも一致
している必要はないが、この方が理解し易いのでこの方
法で説明する。全部の絵素の信号がメモリーアレイに格
納された段階で、このメモリーアレイをながめると、こ
れは撮像素子の絵素アレイとアナログとディジタルの差
以外には全く等価に見える。したがって、このようなメ
モリーカードから信号を読み出して画像を再生するには
、撮像素子から信号を読み出して画像信号を作るのと同
様な方法が適用される。第11図の例において、・ 1
1 。
NTSC方式の1フレーム(インタレースした2゜フィ
ールドから成る)画像を得るには次の順序で。
メモリーセルを読み出す。まず1フイールドでは。
Mis tM+2+M+s・・・の第1行を、次に1行
飛び越して。
Ms+ 1M52 +Mss ”’ +さらに1行飛び
越してMs+ 、Mg2 r−Mss+・・・と奇数番
目の行のメモリーセルを読み出し、次に第2フイールド
では、M21 、M22 + Mls 、 −Mn21
M421M4m +・・・と偶数番目の行のメモリーセ
ルを読み出す。
こうして読み出して得られるRGB3原色信号をD/A
変換後そのまま3原色ディスプレイに供給1゜してカラ
ー画像を再生するか、又は、RGB信号のマトリクスに
より輝度信号と色差信号を生成した後、あるいはさらに
NTSCフンポジット信号に変換後カラーディスプレイ
に供給してカラー画像を再生する。本実施例に示すカラ
ー画像のメモリーカードへの格納方法によれば、撮像素
子の持つ画像情報を余すことなく、また冗長もなく完全
にメモリーに格納することができ、記録再生に伴なう画
質の劣化は全くなく、またメモリーの利用効率も高い特
質が得られる。
・ 12゜ さらに、メモリーカードからの読み出し方を、。
前記の如く1行づつの飛越しをしないで第1行と。
第2行を同時に、次に第3行と第4行と同時にと。
いりた具合に2行同時読出しすることにより、1゜フィ
ールドで全部の情報を使ったフィールド画像を得ること
もできる。すなわち、撮像した画像を。
メモリーカードに記録した後に、再生時において。
異なった読出し方法や信号処理方法に対応可能と。
いう利点がある。言い換えれば、複雑な信号処理。
は全で再生時に行なうこととし、撮像時の処理を1゜簡
略化することができる。このことは、携帯形の撮像装置
を作るうえで大変有利である。
第11図に示した絵素アレイの例では、RGB3原色フ
ィルタを考えたが、一般の固体撮像カメラでよく用いら
れている補色フィルタで構成された絵素アレイについて
も本実施例が適用できる0この場合、メモリーアドレ を得るには、種類の異なる色信号の演算により、実質的
に3原色信号を得るが、その演算方法等については、補
色方式の固体撮像素子から原色信号を得る方法に等しい
本実施例の他の特徴は、第10図に示す如く、撮像素子
を走査するためのクロックと、A/D変換器を駆動する
クロックと、メモリーカードを駆動するクロックを1個
のクロック発生器から得たり。
ロックで共用するか、または、同期したクロックを用い
る点にある。
さらに、他の特徴は、メモリーカードへの信号書き込み
時(すなわち撮像素子の読み出し時)のクロック速度は
、必ずしもテレビ信号の速度に等息O しい必要はなく、A/D変換器の動作可能速度等に合わ
せて速度を下げてもよい点にある。
〔発明の効果〕
本発明によればモータや読書き機構部が不要となり、小
形軽量化が容易に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本発明の実施例のブロック図である
。 ・15・ 躬 1 口 躬2記 も3I!1 第41 も5の 躬 6 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタル撮像装置と半導体メモリから成る撮像記
    録装置であって、該半導体メモリは着脱可能であり、画
    像メモリ領域とは別に制御メモリ領域を有することを特
    徴とする撮像記録装置。 2、前記半導体メモリが有する制御メモリ領域は、少な
    くとも対応する画像メモリ領域に画像データが格納済か
    否かの情報を格納することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の撮像記録装置。 3、半導体メモリは、撮像装置から切り離された状態に
    おいて、制御メモリ領域に画像データ未格納の情報を保
    持し得る構成を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の撮像記録装置。 4、前記半導体メモリが有する制御メモリ領域は、少な
    くとも対応する画像メモリ領域に格納する画像の撮像時
    の撮像条件に関する情報を格納することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の撮像記録装置。 5、前記半導体メモリは、電池と一体となって着脱可能
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の撮
    像記録装置。 6、前記ディジタル撮像装置は、複数の光電変換素子を
    平面状に配列して成る画素アレイを含み、該画素アレイ
    の各画素の有する画像情報を1画素毎に1バイトのディ
    ジタルデータとして出力するものであって、前記半導体
    メモリは、ディジタル撮像装置から出力される上記の1
    画素毎のディジタルデータを格納するものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の撮像記録装置。 7、前記ディジタル撮像装置と前記半導体メモリは少な
    くとも半導体メモリへの画像データの記録時において、
    共通のクロック又は互いに同期したクロックにより駆動
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の撮
    像記録装置。
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