JP2605278B2 - カメラ一体型ビデオレコーダ - Google Patents

カメラ一体型ビデオレコーダ

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JP2605278B2
JP2605278B2 JP62094682A JP9468287A JP2605278B2 JP 2605278 B2 JP2605278 B2 JP 2605278B2 JP 62094682 A JP62094682 A JP 62094682A JP 9468287 A JP9468287 A JP 9468287A JP 2605278 B2 JP2605278 B2 JP 2605278B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被写体像を撮像する撮像部と、この撮像部
にて得られるビデオ信号を記録する記録部とを備えるカ
メラ一体型ビデオレコーダに関し、例えばカメラ一体型
の8mmビデオテープレコーダ(VTR)等に適用される。
〔発明の概要〕
本発明は、被写体像を撮影する撮像部と、この撮像部
にて得られる撮像出力から形成されるビデオ信号を記録
する記録部とを備えるカメラ一体型ビデオレコーダにお
いて、上記撮像手段にて撮影した画像のビデオ信号をデ
ジタル化することにより得られる画像データを記憶する
記憶手段と、該記憶手段から読み出される画像データに
よる画像信号を上記撮像部にて撮像される被写体像のビ
デオ信号に挿入する信号処理手段を内蔵することによっ
て、上記撮像手段にて撮影した画像をタイトル情報やテ
ロップ情報として上記記憶手段に記憶しておき、実際の
撮影動作の際に上記タイトル情報やテロップ情報を何時
でも簡単にビデオ信号に挿入して記録できるようにした
ものである。
〔従来の技術〕
従来より、被写体像を撮影する撮像部と、この撮像部
にて得られるビデオ信号を磁気テープに記録する記録部
とを備えるカメラ一体型8mm VTRでは、キャラクタジェ
ネレータを搭載するとともに、撮像部にて得られるビデ
オ信号に他の画像信号を挿入する所謂スーパーインポー
ズ機能を与えて、上記キャラクタジェネレータによりタ
イトル情報を発生し、上記スーパーインポーズ機能を利
用して上記タイトル情報の画像信号を撮像部にて得られ
るビデオ信号に挿入して記録するようにしたタイトラー
機能を有するものが提供されている。
また、記録内容に応じたタイトル情報や画像の解説等
のテロップ情報の画像信号を挿入したビデオ信号をビデ
オテープレコーダにて記録するための所謂タイトラーや
テロッパー等が周辺機器として提供されている。一般
に、上記タイトラーやテロッパー等は、据え置き型のビ
デオテープレコーダと組み合わせて使用され、記録済テ
ープの編集作業時等に使用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、キャラクタジェネレータを用いてタイトラ
ー機能を実現した従来のカメラ一体型ビデオレコーダで
は、上記キャラクタジェネレータにて発生することので
きる予め登録された所定の字体の文字しかタイトル情報
に利用することかできず、また、上記キャラクタジェネ
レータにて所望のタイトル情報を発生させるために複雑
な操作が必要であった。
また、周辺機器として供給されるタイトラーやテロッ
パー等は、据え置き型の装置として記録済テープの編集
作業時等に使用されるもので、一般に高価な装置である
というばかりでなく、バッテリ駆動される可搬型のカメ
ラ一体型8mm VTRと組み合わせて使用するには電力消費
量が大き過ぎるという問題点がある。
そこで、本発明は、上述の如き問題点に鑑み、簡単な
操作にて任意のタイトル情報やテロップ情報を何時でも
ビデオ信号に挿入して記録できるようにした新規な構成
のカメラ一体型ビデオレコーダを提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上述の如き問題点を解決するために、被写
体像を撮像する撮像手段と、画像情報を記憶する記憶手
段と、操作に応じて、上記撮像手段により得られる画像
情報を上記記憶手段に書き込む書込制御手段と、操作に
応じて、上記記憶手段から画像情報を読み出す読出制御
手段と、上記記憶手段から読み出された画像情報からタ
イトル画像信号を生成する生成手段と、上記撮像手段か
ら出力される映像信号に、上記生成手段により生成され
たタイトル画像信号を挿入する信号処理手段と、上記信
号処理手段によりタイトル画像信号が挿入された映像信
号を記録媒体に記録する記録手段と、上記記憶手段に電
源を供給する電源手段と、上記電源手段による上記記憶
手段への電源の供給が停止される前に警告表示を行う警
告表示手段とを設けたことを特徴としている。
〔作用〕
本発明に係るカメラ一体型ビデオレコーダでは、撮像
部にて得られるビデオ信号をデジタル化することにより
形成される画像データを記憶手段に記憶することができ
る。上記記憶手段は、バックアップ電源が供給されるこ
とにより、上記画像データを長時間に亘って記憶してい
る。上記記憶手段から読み出される画像データによる画
像信号は、上記撮像部にて得られるビデオ信号に挿入し
て記録することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について、図面に従い詳細に
説明する。
第1図ないし第3図に示す実施例は、被写体像を撮影
する撮像部10と、この撮像部10にて得られるビデオ信号
を8mmビデオの所定フォーマットで記録する記録部20と
を装置本体30に一体的に設けたカメラ一体型8mm VTRに
本発明を適用したものである。
この実施例において、上記装置本体30には、第2図の
外観斜視図に示すように、上記撮像部10の固体イメージ
ャ1に撮像光を導く撮像レンズ35が設けられているとと
もに、上記撮像部10にて撮影している被写体像をモニタ
ーするための電子ビューファインダ40等が設けられてい
る。
また、上記撮像部10は、第1図のブロック図に示すよ
うに、電荷結合素子(CCD:Charge Coupled Device)
にて形成した固体イメージャ1を備え、この固体イメー
ジャ1が同期信号発生回路2の発生する同期信号に基づ
いて作動するCCD駆動回路3にて駆動され、上記固体イ
メージャ1にて得られる被写体像の撮像出力を撮像処理
信号回路4に供給するようになっている。
上記撮像信号処理回路4は、上記固体イメージャ1に
よる撮像出力から被写体像を示す輝度信号(Y)と色差
信号(R−Y),(B−Y)を形成する。この撮像信号
処理回路4にて形成される輝度信号(Y)と色差信号
(R−Y),(B−Y)は、それぞれインポーズ回路5,
6,7を介してNTSCエンコーダ8に供給されるようになっ
ている。
上記NTSCエンコーダ8は、上記輝度信号(Y)と色差
信号(R−Y),(B−Y)から被写体像を示すNTSC方
式のビデオ信号を形成する。このNTSCエンコーダ8にて
形成されるビデオ信号は、1ビットのアナログ・デジタ
ル(A/D)変換回路11に供給されるとともに、8mmビデオ
の所定フォーマットで記録動作を行う上記記録部20に供
給されるようになっている。
上記1ビットのA/D変換回路11は、上記NTSCエンコー
ダ8から供給されるビデオ信号を所定の信号レベルと比
較するレベルコンパレータにて構成され、上記ビデオ信
号を2値化して例えば1画像を64K(8bit×8K word)に
て示す画像データを形成する。上記A/D変換回路11にて
形成される画像データは、タイトラー回路12を介してメ
モリ13に書き込まれるようになっている。
上記メモリ13は、上記64K(8bit×8K word)の画像デ
ータ4枚分の記憶容量を有するスタティックRAMにて構
成されている。このメモリ13は、上記タイトラー回路12
によりデータの書き込み読み出しが制御されるようにな
っている。また、上記メモリ13は、主電源が遮断された
場合にもデータを消失することがないように、リチウム
電池14からバックアップ電源が供給されている。
なお、上記リチウム電池14の電圧低下は、図示しない
電圧低下検出回路により監視され、上記メモリ13のバッ
クアップ機能が無くなる前に上記電子ビューファインダ
40内に警告表示されるようになっている。
また、上記タイトラー回路12は、上記同期信号発生回
路2から同期信号が供給されており、この同期信号に基
づいて上記メモリ13の書き込み読み出しアドレスデータ
を形成して、上記画像データの上記メモリ13への書き込
み読み出し制御を行い、上記メモリ13から読み出される
画像データに応じて上記各インポーズ回路5,6,7の動作
制御を行うとともに、タイトル画像を示す3原色信号
(R,G,B)を変換回路15を介して上記各インポーズ回路
5,6,7に供給するようになっている。
ここで、上記タイトラー回路12は、上記装置本体30に
配設された3個の操作スイッチ31,32,33が接続されてお
り、上記各操作スイッチ31,32,33の操作により、次のよ
うに動作指定される。
先ず、第1の操作スイッチ31はタイトル画像の登録モ
ードの指定スイッチで、上記タイトラー回路12は、上記
第1の操作スイッチ31の操作を受け付けると、上記A/D
変換回路11から供給される画像データを上記メモリ13に
書き込む動作を行う。上記撮像部10にてパネル100に任
意に描いたタイトル画像を撮影しながら、上記第1の操
作スイッチ31の操作によりタイトル画像の登録モードを
指定することにより、上記メモリ13に上記撮像部10にて
撮影しているタイトル画像の画像データが上記メモリ13
に書き込まれる。上記メモリ13には、任意のタイトル画
像の画像データを4枚分記憶することができる。
また、第2の操作スイッチ32はタイトル画像の挿入モ
ードの指定スイッチで、上記タイトラー回路12は、上記
第2の操作スイッチ32の操作を受け付けると、上記メモ
リ13から1枚分の画像データを読み出して、この画像デ
ータを制御信号として上記各インポーズ回路5,6,7の動
作制御を行うとともに、上記画像データに応じた3原色
信号(R,G,B)を変換回路15に供給する。なお、上記変
換回路15は、3原色信号(R,G,B)を輝度信号(Y)と
色差信号(R−Y),(B−Y)に変換して、上記各イ
ンポーズ回路5,6,7に供給する。
また、第3の操作スイッチ33はタイトル画像の色指定
スイッチで、上記タイトラー回路12は、上記第2の操作
スイッチ32の操作により上記タイトル画像の挿入モード
において出力する3原色信号(R,G,B)の組み合わせが
指定される。上記第3の操作スイッチ33の操作により8
種類の色指定を巡回的に行うことができる。また、上記
電子ビューファインダ40には指定した色が文字等にて表
示されるようになっている。さらに、上記第3の操作ス
イッチ33の操作によるタイトル画像の色指定は、上記第
2の操作スイッチ32を操作して挿入モードを指定した状
態においても行うことができ、タイトル画像の画像信号
を挿入したビデオ信号を上記記録部20により記録してい
る最中にも上記タイトル画像の色を切り換えることがで
きるようになっている。
ここで、上記タイトラー回路12としては、例えば第3
図に示すように、シフトレジスタ51,切り換えスイッチ5
2,1/3分周回路53,各カウンタ54,55や各スイッチ56,57,5
8を内蔵するゲートアレー回路にて形成したものが用い
られる。
第3図に示すタイトラー回路12において、上記シフト
レジスタ51は、8ビットのシフトレジスにて形成されて
おり、そのシリアル入力端が画像データ入力端子61に接
続され、また、シリアル出力端が画像データ出力端子62
に接続され、さらに、8ビットのパラレル入出力端がデ
ータ入出力端子群63に接続されている。このシフトレジ
スタ51は、上述の登録モードの設定時に、上記A/D変換
回路11から上記画像データ入力端子61を介してシリアル
入力される画像データを8ビットのパラレルデータに変
換して上記データ入出力端子群63からデータバスを介し
て上記メモリ13のデータ端子に供給する。また、上記シ
フトレジスタ51は、上述の挿入モードの設定時に、上記
メモリ13からデータバスを介して上記データ入出力端子
群63に8ビットのパラレルデータとして読み出される画
像データをシリアルデータに変換して上記画像データ出
力端子62から出力する。
ここで、このタイトラー回路12は、上述の第1の操作
スイッチ31の接続された登録モードの指定入力端子81
と、上述の第2の操作スイッチ32の接続された挿入モー
ドの指定入力端子82が設けてあり、各操作スイッチ31,3
2の操作を受け付けて、各モードの動作を行うようにな
っている。
また、第1のカウンタ54は、5ビットカウンタにて形
成されており、そのクロック入力端が切り換えスイッチ
52を介して1/3分周回路53とクロック入力端子64に切り
換え接続され、また、リセット入力端が水平同期入力端
子65Hに接続され、さらに、5ビットのパラレル出力端
がアドレスデータ出力端子群66に接続されている。
ここで、上記クロック入力端子64には、4fscの周波数
を有するクロック信号あるいは周波数が5〜6MHzのCRTC
クロックパルスが供給されるようになっている。また、
上記切り換えスイッチ62は、制御入力端子67に供給され
る制御信号により上記クロックパルスに種類に応じて切
り換え制御され、4fscの周波数を有するクロック信号が
上記クロック入力端子64に供給されているときに上記1/
3分周回路53を選択して、上記4fscのクロック信号を1/3
分周したクロックパルスを上記第1のカウンタ54に供給
する。
上記第1のカウンタ54は、上記水平同期入力端子65H
を介して供給される水平同期信号により1水平走査期間
毎にリッセトしながら、上記切り換えスイッチ53を介し
て供給されるクロックパルスを計数することによって、
5ビットの水平アドレスデータを形成する。この第1の
カウンタ54にて形成される5ビットの水平アドレスデー
タは、上記アドレスデータ出力端子群66からアドレスバ
スを介して上記メモリ13のアドレス端子に供給される。
また、第2のカウンタ55は、8ビットカウンタにて形
成されており、そのクロック入力端が上記水平同期入力
端子65Hに接続され、また、リセット入力端が垂直同期
入力端子65Vに接続され、さらに、8ビットのパラレル
出力端がアドレスデータ出力端子群68に接続されてい
る。
上記第2のカウンタ55は、上記垂直同期入力端子65V
を介して供給される垂直同期信号により1垂直走査期間
毎にリッセトしながら、上記水平同期入力端子65Hを介
して供給される水平同期信号を計数することによって、
8ビットの垂直アドレスデータを形成する。この第2の
カウンタ54にて形成される8ビットの垂直アドレスデー
タは、上記アドレスデータ出力端子群68からアドレスバ
スを介して上記メモリ13のアドレス端子に供給される。
また、各スイッチ56,57,58は、画像信号入力端子70と
各色信号出力端子71,72,73の間に接続されているととも
に、上述の第3の操作スイッチ33の操作に応じて図示し
ないシステムコントローラにて各色指定入力端子74,75,
76に与えられる色指定データにより選択的に開閉制御さ
れるようになっている。なお、上記ビデオ入力端子70に
は、上記画像データ出力端子62が外部接続され、上述の
メモリ13から読み出される画像データが画像信号として
供給される。
また、上記第3図に示したタイトラー回路12には、上
記メモリ13のコントロール端子にコントロールバスを介
して書き込み読み出し制御用のコントロールデータを供
給するコントロール端子群83,上記メモリ13に記憶する
4枚の画像データの記憶領域を選択指定する選択制御入
力端子84,駆動電源の入力端子85や接地端子86等が設け
れている。
〔発明の効果〕
本発明に係るカメラ一体型ビデオレコーダでは、予め
タイトル画像やテロップ画像を撮像部にて撮影して、そ
の画像データを記憶手段にて記憶しておき、タイトル画
像やテロップ画像の必要なときに、上記記憶手段から画
像データを読み出して、その画像信号を上記撮像部にて
得られるビデオ信号に挿入して記録することができる。
従って、ユーザが好みに応じて任意に描いたタイトル画
像やテロップ画像を実際の撮影動作の際に何時でも簡単
にビデオ信号に挿入して記録することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
2図は上記実施例のカメラ一体型VTRの外観斜視図であ
り、第3図は上記実施例を構成するタイトラー回路の具
体的な構成を模式的に示すブロック図である。 1……固体イメージャ 2……同期信号発生回路 4……撮像信号処理回路 5,6,7……インポーズ回路 8……NTSCエンコーダ 10……撮像部 11……A/D変換回路 12……タイトラー回路 13……メモリ 14……リチウム電池

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体像を撮像する撮像手段と、 画像情報を記憶する記憶手段と、 操作に応じて、上記撮像手段により得られる画像情報を
    上記記憶手段に書き込む書込制御手段と、 操作に応じて、上記記憶手段から画像情報を読み出す読
    出制御手段と、 上記記憶手段から読み出された画像情報からタイトル画
    像信号を生成する生成手段と、 上記撮像手段から出力される映像信号に、上記生成手段
    により生成されたタイトル画像信号を挿入する信号処理
    手段と、 上記信号処理手段によりタイトル画像信号が挿入された
    映像信号を記録媒体に記録する記録手段と、 上記記憶手段に電源を供給する電源手段と、 上記電源手段による上記記憶手段への電源の供給が停止
    される前に警告表示を行う警告表示手段と を設けたことを特徴とするカメラ一体型ビデオレコー
    ダ。
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