JPS6224315A - キ−ボ−ド - Google Patents
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- JPS6224315A JPS6224315A JP60164675A JP16467585A JPS6224315A JP S6224315 A JPS6224315 A JP S6224315A JP 60164675 A JP60164675 A JP 60164675A JP 16467585 A JP16467585 A JP 16467585A JP S6224315 A JPS6224315 A JP S6224315A
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- keys
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置の入力機器として広く里いられ
ているキーボードに関する。
ているキーボードに関する。
情報処理装置に用いられる従来のキーボードは。
複数の文字キーと複数のファンクシ、ンキーとがマトリ
ックス状に配設されるキーマトリックスと、前記キーマ
トリックスにスキャン信号を送出し。
ックス状に配設されるキーマトリックスと、前記キーマ
トリックスにスキャン信号を送出し。
このスキャン信号によりキーマトリックスから送出され
、キーマ） ＩＪフックス中押され念キーの位置を示す
スキャン応答信号を入力し、押された文字キー或いはフ
ァンクションキーに対応する文字−ド或いはファンクシ
、ンキーコードを入力し、情報信号として外部の情報処
理装置に送出するインタフェース回路とを有する。文字
キーは１文字や数字などに対応する文字コードを情報信
号として外部の情報処理装置に入力する九めのキーであ
り、ファンクションキーは、外部の情報処理装置などの
動作を制御するためのファンクションコードを情報信号
として外部の情報処理装置に入力する九めのキーである
。キーボードが使用される場合１文字キーは、ファンク
シ、ンキーと比較して押される頻度は多いが、キーボー
ドには、別に文字コードの入力を取消す機能をもつファ
ンクションキーがあり、これを押すことにより、文字キ
ーが誤まって押されても、その取消しは比較的簡単に行
うことが出来る。他方、ファンクションキーは一度押さ
れると、外部の情報処理装置がそのファンクシ、ンコー
ドに対応する情報によシ動作を開始する場合が多くある
ので、誤って押され九とき、これを訂正するには多くの
時間を要する。そのために、従来のキーボードは、ファ
ンクションキーの押しまちがいＫよる誤入力を防止する
ため。
、キーマ） ＩＪフックス中押され念キーの位置を示す
スキャン応答信号を入力し、押された文字キー或いはフ
ァンクションキーに対応する文字−ド或いはファンクシ
、ンキーコードを入力し、情報信号として外部の情報処
理装置に送出するインタフェース回路とを有する。文字
キーは１文字や数字などに対応する文字コードを情報信
号として外部の情報処理装置に入力する九めのキーであ
り、ファンクションキーは、外部の情報処理装置などの
動作を制御するためのファンクションコードを情報信号
として外部の情報処理装置に入力する九めのキーである
。キーボードが使用される場合１文字キーは、ファンク
シ、ンキーと比較して押される頻度は多いが、キーボー
ドには、別に文字コードの入力を取消す機能をもつファ
ンクションキーがあり、これを押すことにより、文字キ
ーが誤まって押されても、その取消しは比較的簡単に行
うことが出来る。他方、ファンクションキーは一度押さ
れると、外部の情報処理装置がそのファンクシ、ンコー
ドに対応する情報によシ動作を開始する場合が多くある
ので、誤って押され九とき、これを訂正するには多くの
時間を要する。そのために、従来のキーボードは、ファ
ンクションキーの押しまちがいＫよる誤入力を防止する
ため。
ファンクシ、ンキーを文字キーから分離して押しにくい
位置に配置したり、あるいはファンクシ。
位置に配置したり、あるいはファンクシ。
ンキーの押下刃を文字キーの押下刃よりも重くして、押
しＫ＜くすることＫよって防止してい念。
しＫ＜くすることＫよって防止してい念。
しかしながら、従来のものでは、キーの配置に制約を与
えたり、また、押下刃の異なるキーを使用する之めに、
キーの種類が増え、キーの標準化が困難となり、キーボ
ードの製造原価を上昇させるという問題点がある。また
、外部の情報処理装置にファンクションキーの押し間違
え防止機能を与えると、その情報処理装置のメモリ中の
使用者のプログラム領域を狭め、その性能を制限するな
どの問題点がある。
えたり、また、押下刃の異なるキーを使用する之めに、
キーの種類が増え、キーの標準化が困難となり、キーボ
ードの製造原価を上昇させるという問題点がある。また
、外部の情報処理装置にファンクションキーの押し間違
え防止機能を与えると、その情報処理装置のメモリ中の
使用者のプログラム領域を狭め、その性能を制限するな
どの問題点がある。
本発明の目的は、ファンクションキーの押しまちがいに
よる誤入力を容易に、しかも的確に防止することができ
るキーボードを提供することにある。
よる誤入力を容易に、しかも的確に防止することができ
るキーボードを提供することにある。
本発明ｙメリキーボードは、複数の行方向の配線１複数
の列方向の配線、前記行方向の配線と前記列方向の配線
との交点の一部をオンオフする第１のキー群および前記
交点の他の一部をオンオフする第２のキー群を有するキ
ーマトリックスと、前記列方向配線に順次所定レベルを
与えてスキャンする第一の手段と、前記第一、第二のキ
ー群中の１つのキーが押されてから第一の所定時間後に
そのキーが押されていることを確認する第二の手段と、
前記第一、第二のキー群中の１つのキーが復旧してから
第二の所定時間後にその中−が復旧していることを確認
する第三の手段と、前記第一のキー群中のキーのうち、
前記第二の手段によって押されたことが確認されたキー
に対応する情報信号のみを外部の情報処理装置に出力す
る第四の手段と、前記第二のキー群中の１つのキーが押
され九ことが前記第二の手段によって確認され、その時
点から始まる第三の所定時間中にその同じキーが復旧さ
れないことが前記第三の手段によシ確認される場合、そ
のキーに対応する情報信号を外部の情報処理装置に送出
する第五の手段と、前記第二のキー群中の１つのキーが
押されたことが前記第二の手段によって確認され、その
時点から始まる第四の所定時間中にその同じキーが復旧
し念ことが前記第三の手段により一度だけ確認される場
合、そのキーに対応する情報信号を外部の情報処理装置
に送出する第六の手段と、前記第二のキー群中の１つの
キーが押されたことが前記第二の手段によって確認され
、その時点から始まる第五の所定時間中にその同じキー
が復旧したことが前記第三の手段により確認されて後、
その同じキーが押され、その押されたことが前記第二の
手段により確認された場合には、そのキーに対応する情
報信号を外部の情報処理装置に送出すること全禁止する
第七の手段とを有することを特徴とするものである。
の列方向の配線、前記行方向の配線と前記列方向の配線
との交点の一部をオンオフする第１のキー群および前記
交点の他の一部をオンオフする第２のキー群を有するキ
ーマトリックスと、前記列方向配線に順次所定レベルを
与えてスキャンする第一の手段と、前記第一、第二のキ
ー群中の１つのキーが押されてから第一の所定時間後に
そのキーが押されていることを確認する第二の手段と、
前記第一、第二のキー群中の１つのキーが復旧してから
第二の所定時間後にその中−が復旧していることを確認
する第三の手段と、前記第一のキー群中のキーのうち、
前記第二の手段によって押されたことが確認されたキー
に対応する情報信号のみを外部の情報処理装置に出力す
る第四の手段と、前記第二のキー群中の１つのキーが押
され九ことが前記第二の手段によって確認され、その時
点から始まる第三の所定時間中にその同じキーが復旧さ
れないことが前記第三の手段によシ確認される場合、そ
のキーに対応する情報信号を外部の情報処理装置に送出
する第五の手段と、前記第二のキー群中の１つのキーが
押されたことが前記第二の手段によって確認され、その
時点から始まる第四の所定時間中にその同じキーが復旧
し念ことが前記第三の手段により一度だけ確認される場
合、そのキーに対応する情報信号を外部の情報処理装置
に送出する第六の手段と、前記第二のキー群中の１つの
キーが押されたことが前記第二の手段によって確認され
、その時点から始まる第五の所定時間中にその同じキー
が復旧したことが前記第三の手段により確認されて後、
その同じキーが押され、その押されたことが前記第二の
手段により確認された場合には、そのキーに対応する情
報信号を外部の情報処理装置に送出すること全禁止する
第七の手段とを有することを特徴とするものである。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のキーボードの第１の実施例を示すブロ
ック図、第２図、第３図、第４図は第１図のキーボード
の動作を示すフローチャートである。第１図において、
キーマトリックス７は４個の文字キー４Ａ、４Ｂ、４Ｃ
，４Ｄと、２個のファンクションキー４Ｅ 、４Ｆとが
マトリックス状に配設されている。縦方向の各列を構成
する文字キー４Ａ、４Ｂおよび文字キー４Ｃ，４Ｄの固
定接点はそれぞれドライブ回路２人およびドライブ回路
２Ｂの出力端に接続され、ファンクシ 。
ック図、第２図、第３図、第４図は第１図のキーボード
の動作を示すフローチャートである。第１図において、
キーマトリックス７は４個の文字キー４Ａ、４Ｂ、４Ｃ
，４Ｄと、２個のファンクションキー４Ｅ 、４Ｆとが
マトリックス状に配設されている。縦方向の各列を構成
する文字キー４Ａ、４Ｂおよび文字キー４Ｃ，４Ｄの固
定接点はそれぞれドライブ回路２人およびドライブ回路
２Ｂの出力端に接続され、ファンクシ 。
冒ンキー４Ｅ 、４Ｆの固定接点はドライブ回路２Ｃの
出力端に接続される。横方向の各行を構成する文字や−
と７，７クツ、７ヤトラ可動や点は、一端をプルアップ
電源１１（＋５Ｖ）に接続されるプルアップ抵抗３Ａ、
３Ｂの他端および制御回路１の入力ポートＩＤ、ＩＥに
接続される。−ドライブ回路２Ａ、２Ｂ’、２Ｃの入力
端はおのおの制御回路１の出カポ−）ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ
に接続される。
出力端に接続される。横方向の各行を構成する文字や−
と７，７クツ、７ヤトラ可動や点は、一端をプルアップ
電源１１（＋５Ｖ）に接続されるプルアップ抵抗３Ａ、
３Ｂの他端および制御回路１の入力ポートＩＤ、ＩＥに
接続される。−ドライブ回路２Ａ、２Ｂ’、２Ｃの入力
端はおのおの制御回路１の出カポ−）ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ
に接続される。
第１図に示すキーボードでは、ファンクションキーに対
応する情報信号を外部の情報処理装置に入力するには、
同じファンクシ、ンキーを２度押すことが必要である。
応する情報信号を外部の情報処理装置に入力するには、
同じファンクシ、ンキーを２度押すことが必要である。
従って、ファンクシ、フキ−１一度押した時に押し聞誤
いに気がついた場合には、これを一旦復旧させ所定時間
ｔ２の間、復旧させ九ままにしておくと、制御回路１ｚ
は、第４図のステップ４０以後の動作を行い、前記ファ
ンクションキーのファンクシ、ンコートヲインタフェー
ス回路５に送出せず、ファンクシ、ンキーの押し間違い
による誤入力を容易に防止することが出来る。
いに気がついた場合には、これを一旦復旧させ所定時間
ｔ２の間、復旧させ九ままにしておくと、制御回路１ｚ
は、第４図のステップ４０以後の動作を行い、前記ファ
ンクションキーのファンクシ、ンコートヲインタフェー
ス回路５に送出せず、ファンクシ、ンキーの押し間違い
による誤入力を容易に防止することが出来る。
制御回路１はキー７） ＩＪソックスフ中何れのキーが
押され念かを調べる之めに、出力ボートＩＡ。
押され念かを調べる之めに、出力ボートＩＡ。
ＩＢ、ＩＣからドライブ回路２Ａ、２Ｂ、２Ｃの入力端
にハイレベルのスキャン信号を順次送出する。ドライブ
回路２Ａ、２Ｂ 、２Ｃは、このハイレベルのスキャン
信号を入力し、これをローレベルのスキャン信号に変換
して出力端からキーマトリックス７の各列のキーの固定
接点にこのローレベルのスキャン信号を送出する。押さ
れた文字キー或いはファンクシ、ンキーの固定接点と可
動接点とはオンされていて、この固定接点にスキャン信
号が送出され九ときは、入力ポートＩＤ或いはＩＥの何
れか七ローレベルにし、何れのキーも押されて因なけれ
ば、入力ポートＩＤ或いはＩＥは、いずれの列のキーの
固定接点に情報信号が送出され光ときも、ハイレベルに
保九れる。すなわち、入力ボートＩＤ、ＩＥは制御回路
１から順次に送出されるスキャン信号に対応して、キー
マトリックス７中に押され九キーがあると、そのキーの
属する行の入力ポート（ＩＤ或いはＩＥ）ｔ−ローレベ
ルにされるスキャン応答信号を送出される。制御回路ｌ
はこのスキャン応答信号を入力して入力ポートの端子番
号を検知し、この入力ポートの端子番号と、ハイレベル
にした出力ボートの端子番号との組合せにより、キー７
） ＩＪクックフを構成するどのキーが押されたかを判
断し、押された文字キーに対応する文字コード或いは押
され九ファンクションキーニ対応するファンクションコ
ードｔインタフェース回路５に送出する。インタフェー
ス回路５は入力されたコードを情報信号として外部の情
報処理装置に送出する。
にハイレベルのスキャン信号を順次送出する。ドライブ
回路２Ａ、２Ｂ 、２Ｃは、このハイレベルのスキャン
信号を入力し、これをローレベルのスキャン信号に変換
して出力端からキーマトリックス７の各列のキーの固定
接点にこのローレベルのスキャン信号を送出する。押さ
れた文字キー或いはファンクシ、ンキーの固定接点と可
動接点とはオンされていて、この固定接点にスキャン信
号が送出され九ときは、入力ポートＩＤ或いはＩＥの何
れか七ローレベルにし、何れのキーも押されて因なけれ
ば、入力ポートＩＤ或いはＩＥは、いずれの列のキーの
固定接点に情報信号が送出され光ときも、ハイレベルに
保九れる。すなわち、入力ボートＩＤ、ＩＥは制御回路
１から順次に送出されるスキャン信号に対応して、キー
マトリックス７中に押され九キーがあると、そのキーの
属する行の入力ポート（ＩＤ或いはＩＥ）ｔ−ローレベ
ルにされるスキャン応答信号を送出される。制御回路ｌ
はこのスキャン応答信号を入力して入力ポートの端子番
号を検知し、この入力ポートの端子番号と、ハイレベル
にした出力ボートの端子番号との組合せにより、キー７
） ＩＪクックフを構成するどのキーが押されたかを判
断し、押された文字キーに対応する文字コード或いは押
され九ファンクションキーニ対応するファンクションコ
ードｔインタフェース回路５に送出する。インタフェー
ス回路５は入力されたコードを情報信号として外部の情
報処理装置に送出する。
次に、第１図のキーボードの動作をフローチャートを用
いて詳細に述べる。キーボードに電源が投入され動作状
態になると、第２図のステップ２１で、スキャン信号が
キーマトリックス７の文字キ−４Ａの固定接点９文字キ
ー４Ｂの固定接点にドライブ回路２人を介して送出され
、ステップ２２に移り、文字キー４Ａ、文字キー４Ｂの
一つが押されているか否かが判断される。文字キー４Ａ
、文字キー４Ｂの何れも押されていまければステップ２
４に移り、スキャン信号が、キーマトリックス７の文字
キー４Ｃの固定接点９文字キー４Ｄの固定接点にドライ
ブ回路２Ｂｔ−介して送出され、ステップ２５に移り１
文字キー４Ｃ，文字キー４Ｄの何れかが押されているか
否かが判断される。文字キー４Ｃ，文字キー４Ｄの何れ
も押されていなければステップ２７に移プ、スキャン信
号が、キーマトリックス７のファンクシ、ンキー４Ｅの
固定接点、ファンクションキー４Ｆの固定接点にドライ
ブ回路２Ｃ鵞介して送出され、ステップ２８に移す、フ
ァンクシ、フキ−４Ｅ、フアンクシヨンキー４Ｆの何れ
かが押されているか否かが判断される。ファンクション
キー４Ｅ、ファンクションキー４Ｆの何れも押されてい
なければ、再びステップ２１に移り、キーマトリックス
７の何れのキーも押されていなければ、ステップ２１か
らステップ２８の経路を巡り、いずれかのキーが押され
るのを待っている。キーマド’Ｊ ンクス７の文字キー
４人或いは文字キー４Ｂの何れか一つが押されると、ス
テップ２２で文字キー４Ａ、文字キー４Ｂの何れかが押
されたことが判断され、ステップ２３に移り、その押さ
れたキーに対応する文字コードが制御回路１のメモリ（
図示せず）Ｋ記憶され、第３図のステップ３０に移る。
いて詳細に述べる。キーボードに電源が投入され動作状
態になると、第２図のステップ２１で、スキャン信号が
キーマトリックス７の文字キ−４Ａの固定接点９文字キ
ー４Ｂの固定接点にドライブ回路２人を介して送出され
、ステップ２２に移り、文字キー４Ａ、文字キー４Ｂの
一つが押されているか否かが判断される。文字キー４Ａ
、文字キー４Ｂの何れも押されていまければステップ２
４に移り、スキャン信号が、キーマトリックス７の文字
キー４Ｃの固定接点９文字キー４Ｄの固定接点にドライ
ブ回路２Ｂｔ−介して送出され、ステップ２５に移り１
文字キー４Ｃ，文字キー４Ｄの何れかが押されているか
否かが判断される。文字キー４Ｃ，文字キー４Ｄの何れ
も押されていなければステップ２７に移プ、スキャン信
号が、キーマトリックス７のファンクシ、ンキー４Ｅの
固定接点、ファンクションキー４Ｆの固定接点にドライ
ブ回路２Ｃ鵞介して送出され、ステップ２８に移す、フ
ァンクシ、フキ−４Ｅ、フアンクシヨンキー４Ｆの何れ
かが押されているか否かが判断される。ファンクション
キー４Ｅ、ファンクションキー４Ｆの何れも押されてい
なければ、再びステップ２１に移り、キーマトリックス
７の何れのキーも押されていなければ、ステップ２１か
らステップ２８の経路を巡り、いずれかのキーが押され
るのを待っている。キーマド’Ｊ ンクス７の文字キー
４人或いは文字キー４Ｂの何れか一つが押されると、ス
テップ２２で文字キー４Ａ、文字キー４Ｂの何れかが押
されたことが判断され、ステップ２３に移り、その押さ
れたキーに対応する文字コードが制御回路１のメモリ（
図示せず）Ｋ記憶され、第３図のステップ３０に移る。
文字キーが押されて、その接点がオンしても衝突振動に
より接点は瞬断する。この瞬断が生ずる時間はほぼ１０
０分の１秒以下であるので、この接点の瞬断による誤動
作を防ぐ九め、ステップ３０でメ所定時間ｔｓ（こ＼で
は１００分の１秒）経過して後、ステップ３１に移り、
再度ステップ２３で記憶されている文字コードに対応す
る文字キーが押されているか否かが判断され、同じ文字
キーが押されていれば、ステップ３２に移り、押された
文字キーに対応する文字コード金インタフェース回路に
送出する。ステップ３１で、ステップ２３にて記憶され
ている文字コードに対応する文字キーが押されていなけ
れば、初めのステップ２１（第２図）Ｋ戻りキーマトリ
ックス７の何れかのキーが押されるのを待っている。ス
テップ２５で、文字キー４０＊いは文字キー４Ｄの何れ
かが押され”几ことが判断されると、ステップ２６に移
り、その文字キーに対応する文字コードが制御回路１の
メモリ（図示せず）に記憶され、第３図のステップ３０
に移る。ステップ３０で文字キーが押されてその接点の
オンしたときの瞬断による誤動作を防ぐために所定時間
ｔｌが経過後、ステップ３１に移り。
より接点は瞬断する。この瞬断が生ずる時間はほぼ１０
０分の１秒以下であるので、この接点の瞬断による誤動
作を防ぐ九め、ステップ３０でメ所定時間ｔｓ（こ＼で
は１００分の１秒）経過して後、ステップ３１に移り、
再度ステップ２３で記憶されている文字コードに対応す
る文字キーが押されているか否かが判断され、同じ文字
キーが押されていれば、ステップ３２に移り、押された
文字キーに対応する文字コード金インタフェース回路に
送出する。ステップ３１で、ステップ２３にて記憶され
ている文字コードに対応する文字キーが押されていなけ
れば、初めのステップ２１（第２図）Ｋ戻りキーマトリ
ックス７の何れかのキーが押されるのを待っている。ス
テップ２５で、文字キー４０＊いは文字キー４Ｄの何れ
かが押され”几ことが判断されると、ステップ２６に移
り、その文字キーに対応する文字コードが制御回路１の
メモリ（図示せず）に記憶され、第３図のステップ３０
に移る。ステップ３０で文字キーが押されてその接点の
オンしたときの瞬断による誤動作を防ぐために所定時間
ｔｌが経過後、ステップ３１に移り。
ステップ２６で記憶されている文字コードに対応する文
字キーと同じ文字キーが押されているか否かが判断され
、同じ文字キーが押されていれば、ステップ３２に移り
、ステップ３２では押された文字キーに対応する文字コ
ードがインタフェース回路に送出される。ステップ３１
でステップ２６で記憶されている文字コードに対応する
文字キーと同じ文字キーが押されてなければ、ステップ
２１す （第２図）に戻り、キーマトリックスの何れかのキーが
押されるのを待っている。ステップ３２で。
字キーと同じ文字キーが押されているか否かが判断され
、同じ文字キーが押されていれば、ステップ３２に移り
、ステップ３２では押された文字キーに対応する文字コ
ードがインタフェース回路に送出される。ステップ３１
でステップ２６で記憶されている文字コードに対応する
文字キーと同じ文字キーが押されてなければ、ステップ
２１す （第２図）に戻り、キーマトリックスの何れかのキーが
押されるのを待っている。ステップ３２で。
文字キー４Ａ、４Ｂ 、４Ｃ，４Ｄの何れかの押されて
いる文字キーに対応する文字コードがインタフェース回
路に送出されると、ステップ３３に移り、ステップ２３
或いはステップ２６で記憶されている文字コードに対応
する同じ文字キーが復旧している（対応する入カポ−）
ＩＤ或いは入力ボートＩＥがハイレベルである）か否か
が判断され、文字キーが復旧して込なければ、ステップ
３３に戻るループ経路を巡り、このキーが復旧されるの
を待つ。この文字キーが復旧すると、ステップ３４に移
り、この文字キーの接点の瞬断による誤動作を防ぐため
に所定時間ｔ１が経過した後、ステップ３５に移り、再
びこの文字キーが復旧しているか否かが判断され、復旧
していなければ、ステップ３５からステップ３４に戻る
ループを巡り、このキーが復旧するのを待つ。このキー
が復旧すればステップ３５で復旧していることが判断さ
れ、初めのステップ２１に戻り、キーマトリックス７の
何れかのキーが押されるのを待っている。
いる文字キーに対応する文字コードがインタフェース回
路に送出されると、ステップ３３に移り、ステップ２３
或いはステップ２６で記憶されている文字コードに対応
する同じ文字キーが復旧している（対応する入カポ−）
ＩＤ或いは入力ボートＩＥがハイレベルである）か否か
が判断され、文字キーが復旧して込なければ、ステップ
３３に戻るループ経路を巡り、このキーが復旧されるの
を待つ。この文字キーが復旧すると、ステップ３４に移
り、この文字キーの接点の瞬断による誤動作を防ぐため
に所定時間ｔ１が経過した後、ステップ３５に移り、再
びこの文字キーが復旧しているか否かが判断され、復旧
していなければ、ステップ３５からステップ３４に戻る
ループを巡り、このキーが復旧するのを待つ。このキー
が復旧すればステップ３５で復旧していることが判断さ
れ、初めのステップ２１に戻り、キーマトリックス７の
何れかのキーが押されるのを待っている。
キーマトリックス７のファンクションキー４Ｅ或いはフ
ァンクションキー４Ｆの一つが押され、ステップ２７で
ファンクションキー４Ｅ 、４Ｆにスキャン信号が送出
されると、ステップ２８にてファンクションキー４Ｅ
、４Ｆの何れかが押されたことが判断されステップ２９
に移り、そのファンクションキーに対応する文字コード
が制御回路１のメモリ（図示せず）に記憶され、第４図
のステップ３６に移る。ステップ３６では、ファンクシ
ョンキー４Ｅ或いはファンクションキー４Ｆの接点の瞬
断による誤動作を防ぐため所要時間ｔ１が経過し念後、
ステップ３７に移り、再度ステップ２９で記憶されてい
るファンクションキーコードに対応するファンクション
キーと同じファンクションキー４Ｅ或いはファンクショ
ンキー４Ｆが押されて込るか否かが判断され、押されて
いなければ第２図の初めのステップ２１に戻る。ステッ
プ３７にて、ステップ２８で押されていたファンクシ、
ンキーが押されていることが確認されると。
ァンクションキー４Ｆの一つが押され、ステップ２７で
ファンクションキー４Ｅ 、４Ｆにスキャン信号が送出
されると、ステップ２８にてファンクションキー４Ｅ
、４Ｆの何れかが押されたことが判断されステップ２９
に移り、そのファンクションキーに対応する文字コード
が制御回路１のメモリ（図示せず）に記憶され、第４図
のステップ３６に移る。ステップ３６では、ファンクシ
ョンキー４Ｅ或いはファンクションキー４Ｆの接点の瞬
断による誤動作を防ぐため所要時間ｔ１が経過し念後、
ステップ３７に移り、再度ステップ２９で記憶されてい
るファンクションキーコードに対応するファンクション
キーと同じファンクションキー４Ｅ或いはファンクショ
ンキー４Ｆが押されて込るか否かが判断され、押されて
いなければ第２図の初めのステップ２１に戻る。ステッ
プ３７にて、ステップ２８で押されていたファンクシ、
ンキーが押されていることが確認されると。
ステップ３８に移り、別に配設されるタイマーが始動さ
れる。次にステップ３９に移り、タイマーの計測時間が
所定時間ｔｚ（こ＼では１０秒）に達しているか否かが
判断され、この計測時間が所定時間ｔ２に達していない
ときは、ステップ４１−に移り、同じファンクションキ
ーが復旧されているか否かが判断され、復旧していなけ
ればステップ３９に戻り、タイマーの計測時間が所定時
間ｔ２に達すれば（すなわち、一度フアン身シ、ンキー
が押され九ま＼１０秒間経過すると）、ステップ４０に
移り、押され念ファンクションキ〒に対テップ４８に移
る。ステップ４１で、同じファンクシ、ンキーが復旧し
ていると、ステップ４２に移り、このファンクションキ
ーの接点の瞬断による誤動作を防ぐ九め、さらに所要時
間ｔ１経過した後、ステップ４３に移り、再び同じファ
ンクシ璽ンキーが復旧されているか否かが判断され、復
旧していなければ、ステップ３９に戻り、前記の動作を
繰返す。ステップ４３で同じファンクシ。
れる。次にステップ３９に移り、タイマーの計測時間が
所定時間ｔｚ（こ＼では１０秒）に達しているか否かが
判断され、この計測時間が所定時間ｔ２に達していない
ときは、ステップ４１−に移り、同じファンクションキ
ーが復旧されているか否かが判断され、復旧していなけ
ればステップ３９に戻り、タイマーの計測時間が所定時
間ｔ２に達すれば（すなわち、一度フアン身シ、ンキー
が押され九ま＼１０秒間経過すると）、ステップ４０に
移り、押され念ファンクションキ〒に対テップ４８に移
る。ステップ４１で、同じファンクシ、ンキーが復旧し
ていると、ステップ４２に移り、このファンクションキ
ーの接点の瞬断による誤動作を防ぐ九め、さらに所要時
間ｔ１経過した後、ステップ４３に移り、再び同じファ
ンクシ璽ンキーが復旧されているか否かが判断され、復
旧していなければ、ステップ３９に戻り、前記の動作を
繰返す。ステップ４３で同じファンクシ。
ンキーが復旧していれば、ステップ４４に移り、タイマ
ーの計測時間が所定時間ｔ２に達したか否かが判断され
、タイマーの計測時間が所定時間ｔ２−が一度押され、
１０秒以内に復旧してそのま５１０秒経過すれば）、ス
テップ４０に戻り、この一度押されて復旧し几ファンク
シ、ンキーに対応の計測時間が所定時間ｔ２に達してい
ないと、ステップ４５に移り、同じファンクションキー
が押されているか否かが判断され、押されていなければ
、ステップ４４に戻り、前記の動作を繰返す。
ーの計測時間が所定時間ｔ２に達したか否かが判断され
、タイマーの計測時間が所定時間ｔ２−が一度押され、
１０秒以内に復旧してそのま５１０秒経過すれば）、ス
テップ４０に戻り、この一度押されて復旧し几ファンク
シ、ンキーに対応の計測時間が所定時間ｔ２に達してい
ないと、ステップ４５に移り、同じファンクションキー
が押されているか否かが判断され、押されていなければ
、ステップ４４に戻り、前記の動作を繰返す。
ステップ４５で同じファンクションキーが押されている
とステップ４６に移り、このファンクションキーの接点
のオンしたときの瞬断による誤動作を防ぐため、所定時
間ｔ１経過後ステップ４７に移り、再び同じファンクシ
ョンキーが押されているか否かが判断され押されていな
ければステップ４５で同じファンクションキーは押され
ていなかったものと判断され、ステップ４４に戻り、前
記動作を繰返す。ステップ４７でファンクションキーが
押されていると判断されると、ステップ４Ｂに移る。ス
テップ４８では、同じファンクシ、ンキーが復旧してい
るか否かが判断され、復旧していなければ、ステップ４
８に戻り、同じファンクションキーが復旧するのを待っ
ている。同じファンクションキースイッチが復旧すると
、ステップ４９に移り、ファンクションキーの接点の瞬
断による誤動作を防ぐため所要時間ｔｌ経過した後にス
テップ５０に移り、同じファンクションキーが復旧して
いるか否かが判断され、復旧していなければ、ステップ
４９に戻り、同じファンクシ、ンキーが復旧するのを待
つ。ステップ５０でファンクシ、ンキーが復旧している
ことが確認されると。
とステップ４６に移り、このファンクションキーの接点
のオンしたときの瞬断による誤動作を防ぐため、所定時
間ｔ１経過後ステップ４７に移り、再び同じファンクシ
ョンキーが押されているか否かが判断され押されていな
ければステップ４５で同じファンクションキーは押され
ていなかったものと判断され、ステップ４４に戻り、前
記動作を繰返す。ステップ４７でファンクションキーが
押されていると判断されると、ステップ４Ｂに移る。ス
テップ４８では、同じファンクシ、ンキーが復旧してい
るか否かが判断され、復旧していなければ、ステップ４
８に戻り、同じファンクションキーが復旧するのを待っ
ている。同じファンクションキースイッチが復旧すると
、ステップ４９に移り、ファンクションキーの接点の瞬
断による誤動作を防ぐため所要時間ｔｌ経過した後にス
テップ５０に移り、同じファンクションキーが復旧して
いるか否かが判断され、復旧していなければ、ステップ
４９に戻り、同じファンクシ、ンキーが復旧するのを待
つ。ステップ５０でファンクシ、ンキーが復旧している
ことが確認されると。
第２図の最初のステップ２１に戻る。
第５図は本発明のキーボードの第２の実施例を示すブロ
ック図である。第５図において、キーマトリックス９は
、文字キー８ａとファンクションキー８ｂとを含む１６
個のキーがマ） ＩＪフックス状配設されている。制御
回路ｌＯの出力ポートＩＡ、ＩＢ、ＩＣ，ＩＤはおのお
のドライブ回路２Ａ、２Ｂ、２Ｃ，２Ｄの入力端に接続
される。縦方向各列を構成するキーの固定接点端子は共
通におのおのドライブ回路２Ａ、２Ｂ、２Ｃ，２Ｄの各
出力端子に接続され、横方向の各行を構成するキーの可
動接点は、プルアップ電源１１ （＋５Ｖ）にそれぞれ
の一端が接続されるプルアップ抵抗３Ａ、３Ｂ、３Ｃ，
３Ｄの他端および制御回路１０の入カポ−）ＩＥ、ＩＦ
、ＩＧ、ＩＨにそれぞれ接続される。ドライブ回路２Ａ
、２Ｂ、２Ｇ、２Ｄの入力端子はおのおの制御回路１０
の出カポ−）ＩＡ、１Ｂ、１０．ＩＤに接続されている
。第５図のキーボードが第１図のキーボードと異なる点
は、第１図のキーボードにおいては、ドライブ回路２０
に接続され、縦一列に配設されるキーをファンクシ、ン
−＝？−４Ｅ、４Ｆのみとし、押され図のキーボードは
、キーマトリックス９の縦一列に配設されるキーをファ
ンクションキーと数字キーその他の文字キーとし、制御
回路１０は、予めファンクシ、ンキーのキーマトリック
ス７中にお ′ける位置ｔ−，ハイレベルのスキ
ャン信号を送出する入力ポートの番号とローレベルのス
キャン応答信号を入力する出力ポートの番号との組合せ
で記憶しておき、押された中−のコードと比較して。
ック図である。第５図において、キーマトリックス９は
、文字キー８ａとファンクションキー８ｂとを含む１６
個のキーがマ） ＩＪフックス状配設されている。制御
回路ｌＯの出力ポートＩＡ、ＩＢ、ＩＣ，ＩＤはおのお
のドライブ回路２Ａ、２Ｂ、２Ｃ，２Ｄの入力端に接続
される。縦方向各列を構成するキーの固定接点端子は共
通におのおのドライブ回路２Ａ、２Ｂ、２Ｃ，２Ｄの各
出力端子に接続され、横方向の各行を構成するキーの可
動接点は、プルアップ電源１１ （＋５Ｖ）にそれぞれ
の一端が接続されるプルアップ抵抗３Ａ、３Ｂ、３Ｃ，
３Ｄの他端および制御回路１０の入カポ−）ＩＥ、ＩＦ
、ＩＧ、ＩＨにそれぞれ接続される。ドライブ回路２Ａ
、２Ｂ、２Ｇ、２Ｄの入力端子はおのおの制御回路１０
の出カポ−）ＩＡ、１Ｂ、１０．ＩＤに接続されている
。第５図のキーボードが第１図のキーボードと異なる点
は、第１図のキーボードにおいては、ドライブ回路２０
に接続され、縦一列に配設されるキーをファンクシ、ン
−＝？−４Ｅ、４Ｆのみとし、押され図のキーボードは
、キーマトリックス９の縦一列に配設されるキーをファ
ンクションキーと数字キーその他の文字キーとし、制御
回路１０は、予めファンクシ、ンキーのキーマトリック
ス７中にお ′ける位置ｔ−，ハイレベルのスキ
ャン信号を送出する入力ポートの番号とローレベルのス
キャン応答信号を入力する出力ポートの番号との組合せ
で記憶しておき、押された中−のコードと比較して。
押され九キーがファンクシ、ンキーであるか否か全判別
して、押されたキーのコードの処理＃、１第、１図のキ
ーボードと全く同じに第２図のステップ２８から以後の
フローチャートで示すようにファンクションキーとその
他のキーで区別して行うものである。従ってそのキーマ
トリックスとしての機能は全く第１図のキーボードと同
様である。
して、押されたキーのコードの処理＃、１第、１図のキ
ーボードと全く同じに第２図のステップ２８から以後の
フローチャートで示すようにファンクションキーとその
他のキーで区別して行うものである。従ってそのキーマ
トリックスとしての機能は全く第１図のキーボードと同
様である。
すなわち、第１図、第５図に示すキーボードでは、ファ
ンクシ、ンキーに対応する情報信号を外部の情報処理装
置に入力するには、同じファンクシ、ンキーｔ−２度押
すことが必要である。従って、ファンクシ、ンキーを一
度押した時に押し間糾いに気がついた場合には、これを
一旦復旧させ所定時間ｔ２の間、復旧させた１１にして
おくと、制御巳路１０は、第４図のステップ４０以後の
動作ヲ行い、前記ファンクシ、ン午−のファンクシ。
ンクシ、ンキーに対応する情報信号を外部の情報処理装
置に入力するには、同じファンクシ、ンキーｔ−２度押
すことが必要である。従って、ファンクシ、ンキーを一
度押した時に押し間糾いに気がついた場合には、これを
一旦復旧させ所定時間ｔ２の間、復旧させた１１にして
おくと、制御巳路１０は、第４図のステップ４０以後の
動作ヲ行い、前記ファンクシ、ン午−のファンクシ。
ンコードをインタフェース回路５に送出せず、ファンク
ションキーの押し間違いＫよる誤入力を容易に防止する
ことが出来る。
ションキーの押し間違いＫよる誤入力を容易に防止する
ことが出来る。
以上説明し友ように本発明は、ファンクションキーを押
したときに、誤まって押した事に気がつｂて、ファンク
ションキーを所定の時間内に再度押すと、そのファンク
ションキーに対応する情報信号を情報処理装置に入力さ
せないようＫしてキー配列に制約を加えず、キーの標準
化を容易りこして製造原価を低くし、ｔた外部情報処理
装置の性能を制限することなくファンクシ、ンキーの誤
入力を防止出来るという効果がある。
したときに、誤まって押した事に気がつｂて、ファンク
ションキーを所定の時間内に再度押すと、そのファンク
ションキーに対応する情報信号を情報処理装置に入力さ
せないようＫしてキー配列に制約を加えず、キーの標準
化を容易りこして製造原価を低くし、ｔた外部情報処理
装置の性能を制限することなくファンクシ、ンキーの誤
入力を防止出来るという効果がある。
第１図は本発明のキーボードの一実施例を示すブロック
図、第２図、第３図、第４図は第１図のキーボードの動
作を示すフローチャー）、ｇｓ図は本発明のキーボード
の第二の実施例を示すブロック図である。 １、ｌＯ・・・・・・制御回路、ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ，Ｉ
Ｄ・・・・・・出力ポート、−ＩＤ、ＩＥ、ｌＦ、ＩＧ
、ＩＨ・・・・・・入力ボート、２Ａ、２Ｂ、２Ｃ，２
Ｄ・・・・・・ドライブ回路、３Ａ、３Ｂ、３Ｇ、３Ｄ
・・・・・・プル７ｙプ抵抗、 ４Ａ 、 ４Ｂ 、
４Ｃ、４Ｄ 、 ８ ａ・・−・・−文字キー、４Ｅ
、４Ｆ、８ｂ・・・・・・ファンクションキー、５・・
・・・・インタフェース回路、７，９・旧・・キーマト
リックス、１１・・・・・・プルアップ電源。 代理人 弁理士 内 原 音Ｈ・′＃−１（支） ２Ａ 、２Ｆ３．２Ｃ−−−−−ドライフ”回蹄朔、チ
β、ダＣ，チＤ−−−−−文丁キー＋Ｅ、４−Ｆ−−−
−−−７ｒ’、り３ａシ〒−ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ−−一ぷ
７７不゛−ト／Ｄ、／Ｅ−−−−人力ホ−） 争２ヅ ステ、リア３６へ 峯３ｔ ステップ２１へ 峯４−て
図、第２図、第３図、第４図は第１図のキーボードの動
作を示すフローチャー）、ｇｓ図は本発明のキーボード
の第二の実施例を示すブロック図である。 １、ｌＯ・・・・・・制御回路、ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ，Ｉ
Ｄ・・・・・・出力ポート、−ＩＤ、ＩＥ、ｌＦ、ＩＧ
、ＩＨ・・・・・・入力ボート、２Ａ、２Ｂ、２Ｃ，２
Ｄ・・・・・・ドライブ回路、３Ａ、３Ｂ、３Ｇ、３Ｄ
・・・・・・プル７ｙプ抵抗、 ４Ａ 、 ４Ｂ 、
４Ｃ、４Ｄ 、 ８ ａ・・−・・−文字キー、４Ｅ
、４Ｆ、８ｂ・・・・・・ファンクションキー、５・・
・・・・インタフェース回路、７，９・旧・・キーマト
リックス、１１・・・・・・プルアップ電源。 代理人 弁理士 内 原 音Ｈ・′＃−１（支） ２Ａ 、２Ｆ３．２Ｃ−−−−−ドライフ”回蹄朔、チ
β、ダＣ，チＤ−−−−−文丁キー＋Ｅ、４−Ｆ−−−
−−−７ｒ’、り３ａシ〒−ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ−−一ぷ
７７不゛−ト／Ｄ、／Ｅ−−−−人力ホ−） 争２ヅ ステ、リア３６へ 峯３ｔ ステップ２１へ 峯４−て
Claims (1)
- 複数の行方向の配線、複数の列方向の配線、前記行方向
の配線と前記列方向の配線との交点の一部をオンオフす
る第１のキー群および前記交点の他の一部をオンオフす
る第２のキー群を有するキーマトリックスと、前記列方
向配線に順次所定レベルを与えてスキャンする第一の手
段と、前記第一、第二のキー群中の１つのキーが押され
てから第一の所定時間後にそのキーが押されていること
を確認する第二の手段と、前記第一、第二のキー群中の
１つのキーが復旧してから第二の所定時間後にそのキー
が復旧していることを確認する第三の手段と、前記第一
のキー群中のキーのうち、前記第二の手段によって押さ
れたことが確認されたキーに対応する情報信号のみを外
部の情報処理装置に出力する第四の手段と、前記第二の
キー群中の１つのキーが押されたことが前記第二の手段
によって確認され、その時点から始まる第三の所定時間
中にその同じキーが復旧されないことが前記第三の手段
により確認される場合、そのキーに対応する情報信号を
外部の情報処理装置に送出する第五の手段と、前記第二
のキー群中の１つのキーが押されたことが前記第二の手
段によって確認され、その時点から始まる第四の所定時
間中にその同じキーが復旧したことが前記第三の手段に
より一度だけ確認される場合、そのキーに対応する情報
信号を外部の情報処理装置に送出する第六の手段と、前
記第二のキー群中の１つのキーが押されたことが前記第
二の手段によって確認され、その時点から始まる第五の
所定時間中にその同じキーが復旧したことが前記第三の
手段により確認されて後、その同じキーが押され、その
押されたことが前記第二の手段により確認された場合に
は、そのキーに対応する情報信号を外部の情報処理装置
に送出することを禁止する第七の手段とを有することを
特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164675A JPS6224315A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164675A JPS6224315A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | キ−ボ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224315A true JPS6224315A (ja) | 1987-02-02 |
| JPH0518129B2 JPH0518129B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=15797702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60164675A Granted JPS6224315A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6224315A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1643349A2 (en) * | 2004-09-28 | 2006-04-05 | Broadcom Corporation | Method and apparatus for high performance key detection with key debounce |
| JP2006258452A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 冗長系光学式エンコーダ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084602A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Nec Corp | 誤操作防止回路 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP60164675A patent/JPS6224315A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084602A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Nec Corp | 誤操作防止回路 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1643349A2 (en) * | 2004-09-28 | 2006-04-05 | Broadcom Corporation | Method and apparatus for high performance key detection with key debounce |
| EP1643349A3 (en) * | 2004-09-28 | 2010-07-07 | Broadcom Corporation | Method and apparatus for high performance key detection with key debounce |
| JP2006258452A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 冗長系光学式エンコーダ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518129B2 (ja) | 1993-03-11 |
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