JP2007264857A - 携帯端末装置、キー入力方法及びプログラム - Google Patents

携帯端末装置、キー入力方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】携帯端末装置のキー入力回数を削減する。
【解決手段】キースイッチ10のキートップ11は、キー上部12とキー下部13との間に中心軸14を持ち、押下する位置によって回転方向が異なる。かな文字入力モードにおいて、キー下部13が押下されると、50音の行を構成する文字グループの内の最初の文字が表示され、その後のキー押下ではグループ内の文字が順次に遷移して表示される。キー上部が押下されると、同じ文字グループの内の最後尾の文字から逆方向に文字が遷移して表示される。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末装置、キー入力方法及びプログラムに関し、更に詳しくは、ユーザによるかな文字や英文字の入力操作を簡単にする携帯端末装置、キー入力方法及びプログラムに関する。
携帯電話機や、PDAなどの携帯端末装置が広く用いられている。携帯端末装置では、キーボードの配置に制約があるため、フルキーボードが配置できず、数字入力のためのテンキーを用いて英文字やかな文字を入力している。
テンキーを用いてかな文字を入力する場合には、50音の各文字について、その文字が属する行を構成する文字グループに割り当てられたテンキーを、その文字の属する列(段)番号の回数だけ押下する入力手法が一般的である。このような入力手法では、以下の煩雑さがある。まず、グループの最後尾のかな文字、例えば「お」を入力する場合には、「あ→い→う→え→お」と5回のキー押下が必要となるため、キー入力の回数が多いことである。また、グループ内の1つのかな文字、例えば「い」を入力する際に、押し間違いにより3回のキー押下をして「う」が表示され、これから「い」に戻る場合には、テンキー以外のキー押下が必要となり、或いは、そのままそのキーを何回も押下し続けて、最初に戻る必要があることである。間違い訂正のためにテンキー以外のキーを押下する手法は、例えば特許文献1に記載されている。
また、特許文献2には、キーボード上の各テンキーが、そのキーの主要部を押下するとオンになる第1のスイッチ手段と、そのキーの端部を押下するとオンになる第2のスイッチ手段とを有する携帯端末装置が記載されている。このキー入力方式では、キーの主要部の押下によって、従来のテンキーによる入力と同様な入力が行われる一方、回数を多く押し過ぎた場合には、そのキーの端部の押下によって、第2のスイッチ手段がオンとなり、グループ内の前の段に戻ることが出来る。
特開2001−159945号公報 特開2003−188972号公報
特許文献1に記載のキー入力方法では、押下の回数に押し間違いがある場合には、入力の手間が省けるものの、訂正に際して別の特定キーを押下しなければならず、テンキー以外の位置に手指を動かすことによる煩雑さがある。また、グループ内で後尾に近いかな文字、例えば「お」を入力する場合に必要な押下の回数が多いという問題は、依然として解消されない。
特許文献2に記載の携帯端末装置におけるキー入力方式では、各テンキーに2つのスイッチ手段を設けたことにより、押下回数の間違いの問題は解消されるものの、グループ内で後尾に近い文字については、必要となるキー入力回数が多いという問題は、依然として解消されていない。
本発明は、上記従来の携帯端末装置又はキー入力方法の問題に鑑み、グループ内で後尾に近い文字についても、多くのキー入力回数を必要としない携帯端末装置、該携帯端末装置で採用されるキー入力方法、及び、プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯端末装置は、キートップ表面に第1及び第2の押下部を有し、該第1の押下部と第2の押下部との境界付近に配設された中心軸の回りに回転可能なシーソー型のキースイッチを有するキーボードと、
数字入力モード、かな文字入力モード、及び、英文字入力モードの何れかを入力モードとして選択するモード選択部と、
前記かな文字入力モード又は英文字入力モードが選択されると、前記第1の押下部が連続的(断続的)に押下されたときに所定グループの文字をグループの先頭文字から順方向に遷移させて表示し、前記第2の押下部が連続的に押下されたときには前記所定グループの文字をグループの最後尾の文字から逆方向に遷移させて表示するように制御する制御部とを備えることを特徴とする。
また、本発明のキー入力方法は、キートップ表面に第1及び第2の押下部を有し、該第1の押下部と第2の押下部との境界付近に配設された中心軸の回りに回転可能なシーソー型のキースイッチを有するキーボードと、該キーボードの押下を検出するコンピュータとを備える携帯端末装置におけるキー入力方法であって、
前記コンピュータが、数字入力モード、かな文字入力モード、及び、英文字入力モードの何れかを入力モードとして選択するステップと、
前記コンピュータが、前記かな文字入力モード又は英文字入力モードを選択すると、前記第1の押下部が連続的に押下されたときに所定グループの文字をグループの先頭文字から順方向に遷移させて表示し、前記第2の押下部が連続的に押下されたときには前記所定グループの文字をグループの最後尾の文字から逆方向に遷移させて表示するように制御するステップとを有することを特徴とする。
更に本発明のプログラムは、キートップ表面に第1及び第2の押下部を有し、該第1の押下部と第2の押下部との境界付近に配設された中心軸の回りに回転可能なシーソー型のキースイッチを有するキーボードと、該キーボードの押下を検出するコンピュータとを備える携帯端末装置のためのプログラムであって、前記コンピュータに、
数字入力モード、かな文字入力モード、及び、英文字入力モードの何れかを入力モードとして選択するステップと、
前記かな文字入力モード又は英文字入力モードが選択されると、前記第1の押下部が連続的に押下されたときに所定グループの文字をグループの先頭文字から順方向に遷移させて表示し、前記第2の押下部が連続的に押下されたときには前記所定グループの文字をグループの最後尾の文字から逆方向に遷移させて表示するように制御するステップとを実行させることを特徴とする。
本発明の携帯端末装置、キー入力方法、及び、プログラムによると、キートップに第1及び第2の押下部を設け、第1の押下部が押下されたときと、第2の押下部が押下されたときで、グループ内の文字入力の遷移順序を逆にした構成により、グループ内の後尾又は後尾に近い文字についても入力回数の削減が可能になる。
本発明の携帯端末装置の好ましい態様では、前記キートップ表面が、前記境界付近で最も低く、該境界付近から前記第1の押下部及び第2の押下部に向かって、それぞれ高くなる傾斜を有する。キートップの傾斜が視覚や手指の触覚で判別できるので、何れの押下部を押下しているかの判別が容易である。
また、前記制御部が、前記かな文字入力モード又は英文字入力モードでは、キースイッチの長押しを検出すると、該長押しの押下中に前記所定のグループの文字を連続的に遷移させて表示することも本発明の好ましい態様である。この場合には、何れの文字についてもただ1回のキー押下で入力可能である。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る携帯端末装置で採用されるキーボードの1つのキースイッチを示し、(a)は平面図を、(b)は(a)のB−B線に沿う断面図を示している。キースイッチ10のキートップ11には、入力する数字、入力するかな文字の行を構成する文字グループにおける先頭の文字、入力する英文字の属するグループ文字における先頭の文字が表示してある。このキースイッチ10は、そのキートップ11が、上下方向に分かれた傾斜を持ち、キー上部(上部押下部)12とキー下部(下部押下部)13とから構成される。つまり、シーソー型の2ウェイテンキーとして構成される。
キー上部12とキー下部13との間には、中心軸14が配置され、キー上部12を押下すると、キートップ11が中心軸回りに“a”方向に回転し、第1の接点15が背面の端子17に接触して、第1のスイッチがオンとなる。また、キー下部13を押下すると、キートップ11が中心軸回りに“b”方向に回転し、第2の接点16が背面の端子18と接触して、第2のスイッチがオンとなる。
1つのテンキー10に中心軸14を持たせ、そのキートップ11の上部12及び下部13には、中心軸14から遠ざかる方向に高くなる傾斜を形成してある。このため、キー上部12及びキー下部13の何れにおいても、キートップ11の押下が容易になる。また、上下方向の中央に中心軸14があるため、キー上部12とキー下部13とを同時に押しても、キートップを回転させることが不可能であり、第1のスイッチ及び第2のスイッチの同時オンとなる不具合を防ぐことが出来る。更に、キー上部12、中央部、キー下部13を順次に、“凸”、“凹”、“凸”の形状としたことにより、触覚的及び視覚的に、キー上部12とキー下部13とを判別することが出来る。
図2は、キーボード上に、図1に示した構造を有するシーソー型の2ウェイテンキーを配置した状態で示す平面図である。キーボード20は、各テンキー10に数字、かな文字、及び、アルファベット文字(英文字)の表示がなされており、従来のテンキーを有するキーボードとほぼ同様な外観及びキー配置を有する。このキーボード20では、入力信号数は12個から24個に増大しているものの、テンキー10の数が従来のテンキーと同数のため、操作難易度が上がるという印象はない。
図3は、上記構成のテンキー10を押下した際に入力されるかな文字や英文字の遷移を示す表であり、テンキー“2”の場合について例示している。数字入力モードでは、上部と下部で差異はなく、何れも数字“2”が入力される。英文字入力モード及びかな文字入力モードでは、キー上部12とキー下部13とは、グループ内の文字の入力遷移が逆順に設定されている。つまり、キー下部13の押下時には、グループ内の先頭文字が最初に入力され、以降の押下ではそのグループの順序に従って入力が行われる。つまり、入力される文字は、従来と同様に順方向の遷移でグループ内の文字が入力される。また、キー上部12の押下時には、グループ内の最後尾の文字が最初に入力され、以降の押下ではそのグループの並び順と逆方向にグループ内の文字が入力される。これによって、目的のかな文字や、英文字を入力するまでの、テンキー押下の回数が少なくなる。
携帯端末装置は、上記キーボード20の他に、図示しないコンピュータ及び表示部を備えている。テンキー20の押下を検知するコンピュータ(制御部)は、ユーザの選択に従って、入力モードを、数字入力モード、かな文字入力モード、英文字入力モード、及び、記号入力モードなどに選定する。この入力モードは、表示部に表示される。また、かな文字入力モード及び英文字入力モードでは、上記の通り、上部と下部で入力する文字の遷移順序を逆方向にしている。
制御部は、更に、下部の押下による第1のスイッチのオン、及び、上部押下による第2のスイッチのオンの識別のみならず、キースイッチの通常の押下(短時間押下)と、長押し(長時間押下)とを判別する。短時間押下では、通常のかな文字や英文字が入力され、長押しでは、その押下の時間中に、かな文字や英文字の遷移が進み、押下が終了すると、その時点で表示されるかな文字又は英文字が入力される。これにより、ただ1回のキー押下で全ての文字の押下を可能にする。
図4は、上記テンキーを押下したときの制御部の処理を示すフローチャートであり、テンキーの上部押下の場合について例示している。制御部は、テンキーの上部押下を検出すると(ステップS1)、まず、現在の入力モードが、数字入力モードであるか、或いは、かな文字又は英文字入力モードであるかを判定する(ステップS2)。数字入力モードであると判定した場合には、押下されたテンキーに対応した数字を表示して(ステップS3)、キー検出を終了する。
ステップS2で、かな文字又は英文字入力モードであると判定すると、キー押下の時間を判定する(ステップS4)。キー押下の時間を判定した結果、そのキー押下が短時間の押下(短押し)であると判定すると、ステップS5に進み、押下されたテンキーに対応したかな文字又は英文字のグループ内の文字を逆順で検出する。例えば、「あ」行テンキーが押下された場合には、初回の押下検出で「お」を表示し、初回以降の押下検出では、順次に「え」→「う」→「い」→「あ」→「お」....と遷移させる。
ステップS4で“長押し”と判定すると、ステップS6に進み、そのキー押下が終了する“キー開放”の有無を判定する。キー押下が継続していると、押下されたテンキーに対応したかな文字の行又は英文字のグループにおける最後尾の文字の表示を行い(ステップS7)、ステップS6に戻る。更にキー押下が所定時間継続していると、先に表示したかな文字又は英文字の次の文字を表示する。ステップS6及びS7は、キー押下が継続している限り繰り返す。ステップS6でキー開放が検出されると、キー検出が終了する。
上記のように、本実施形態では、キーの長押しを検出した場合には、文字が自動遷移する。従って、最低1回のテンキー押下で目的の文字入力を完了することが可能になる。なお、図4のフローチャートで、テンキーの上部押下ではなく、テンキーの下部押下が検出されたときには、文字遷移が正順になることを除いて、図4の処理と同様な処理が行われる。
以上説明したように、本発明では、2ウェイテンキーを利用して、かな文字入力モードおよび英文字入力モードの双方において、文字入力に必要なテンキー押下回数を最小にすることが可能になる。また、テンキーを押下しすぎた場合には、最短でリカバリーすることが可能となる。
なお、上記フローチャートでは、キー上部の押下とキー下部の押下とが連続して検出された場合に、後のキー押下ではその行の最初の文字を入力する旨を示した。しかし、これに代えて、或いは、特定の条件下でのみ、最初のキー上部の押下の時点で表示されている文字から、逆方向に戻るように遷移させることも出来る。
上記実施形態では、各テンキーの中央付近に中心軸を持たせ上下方向に分割し、1つのテンキーで2つの態様のキー入力を可能とする。中心軸を設けることにより、テンキー上部と下部を同時に押下することが不可能であり、上部と下部の同時押下によるミスが生じない。テンキーの入力信号としては12個から24個に増大するが、1つのテンキーを上下分割しているため、キー数は12個のままで、操作性が損なわれることはない。
以上、本発明をその好適な実施態様に基づいて説明したが、本発明の携帯端末装置、キー入力方法、及び、プログラムは、上記実施態様の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施態様の構成から種々の修正及び変更を施したものも、本発明の範囲に含まれる。
(a)及び(b)はそれぞれ、本発明の一実施形態に係る携帯端末装置におけるキースイッチの構造を示す平面図及び断面図。 図1のキースイッチを有するキーボードの配置を示す平面図。 図1のキースイッチの押下時における文字入力の遷移を示す表。 キー上部の押下時における制御部の処理を示すフローチャート。
符号の説明
10:キースイッチ(テンキー)
11:キートップ
12:キー上部
13:キー下部
14:中心軸
15、16:接点
17、18:端子

Claims (5)

  1. キートップ表面に第1及び第2の押下部を有し、該第1の押下部と第2の押下部との境界付近に配設された中心軸の回りに回転可能なシーソー型のキースイッチを有するキーボードと、
    数字入力モード、かな文字入力モード、及び、英文字入力モードの何れかを入力モードとして選択するモード選択部と、
    前記かな文字入力モード又は英文字入力モードが選択されると、前記第1の押下部が連続的に押下されたときに所定グループの文字をグループの先頭文字から順方向に遷移させて表示し、前記第2の押下部が連続的に押下されたときには前記所定グループの文字をグループの最後尾の文字から逆方向に遷移させて表示するように制御する制御部とを備えることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記キートップ表面が、前記境界付近で最も低く、該境界付近から前記第1の押下部及び第2の押下部に向かって、それぞれ高くなる傾斜を有する、請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記制御部は、前記かな文字入力モード又は英文字入力モードでは、キースイッチの長押しを検出すると、該長押しの押下中に前記所定のグループの文字を連続的に遷移させて表示する、請求項1に記載の携帯端末装置。
  4. キートップ表面に第1及び第2の押下部を有し、該第1の押下部と第2の押下部との境界付近に配設された中心軸の回りに回転可能なシーソー型のキースイッチを有するキーボードと、該キーボードの押下を検出するコンピュータとを備える携帯端末装置におけるキー入力方法であって、
    前記コンピュータが、数字入力モード、かな文字入力モード、及び、英文字入力モードの何れかを入力モードとして選択するステップと、
    前記コンピュータが、前記かな文字入力モード又は英文字入力モードを選択すると、前記第1の押下部が連続的に押下されたときに所定グループの文字をグループの先頭文字から順方向に遷移させて表示し、前記第2の押下部が連続的に押下されたときには前記所定グループの文字をグループの最後尾の文字から逆方向に遷移させて表示するように制御するステップとを有することを特徴とするキー入力方法。
  5. キートップ表面に第1及び第2の押下部を有し、該第1の押下部と第2の押下部との境界付近に配設された中心軸の回りに回転可能なシーソー型のキースイッチを有するキーボードと、該キーボードの押下を検出するコンピュータとを備える携帯端末装置のためのプログラムであって、前記コンピュータに、
    数字入力モード、かな文字入力モード、及び、英文字入力モードの何れかを入力モードとして選択するステップと、
    前記かな文字入力モード又は英文字入力モードが選択されると、前記第1の押下部が連続的に押下されたときに所定グループの文字をグループの先頭文字から順方向に遷移させて表示し、前記第2の押下部が連続的に押下されたときには前記所定グループの文字をグループの最後尾の文字から逆方向に遷移させて表示するように制御するステップとを実行させることを特徴とするプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010171821A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Nec Corp 入力装置
JP3175122U (ja) * 2011-03-08 2012-04-19 巍世科技有限公司 携帯型電子機器に用いる押しボタンモジュール構造

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