JP2008077182A - 文字入力装置、携帯端末、プログラム及び文字入力方法 - Google Patents

文字入力装置、携帯端末、プログラム及び文字入力方法 Download PDF

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Abstract

【課題】少ないキー操作で多数の文字から文字を選択・入力できる文字入力装置を得る。
【解決手段】接触した手指等11の移動方向及び移動量を検出する入力面を備えた入力デバイス20を用い、前記入力面への接触開始位置(A〜L)により、入力文字候補グループ(あ行〜わ行)を決定し、前記入力文字候補グループに含まれる文字の中から前記接触開始位置からの移動方向及び移動量に応じた文字を表示し(あ→い→う→え→お)、所望の文字が表示された時点で入力デバイス20から手指等11を離し、中心ボタン10を押下することによって、入力文字が確定する。
【選択図】図5

Description

本発明は、文字入力装置、該文字入力装置を備えた携帯端末、プログラム及び文字入力方法に関し、特に、接触点の移動方向及び移動量を検出する入力面を備えた入力デバイスを用いた文字入力装置、該文字入力装置を備えた携帯端末、プログラム及び文字入力方法に関する。
携帯電話等の入力キーの設置に制限のある小型機器において、所望の文字が表示されるまで数字キーを複数回押下するタイプの文字入力方式が広く採用されている。
特許文献1には、上記文字入力方式におけるユーザの負担を低減するために、入力キー表面に指先の滑り方向を検出する機能を持たせ、上記指先の滑り方向によって各入力キーに割り当てた文字を選択できるようにした文字入力装置が開示されている。
また、特許文献2には、表示面積が限られているタッチパネル付き端末において、文字グループを代表する文字のみを表示し、文字グループの選択を受け付ける文字グループ選択画面と、文字グループに属する文字のみを表示し実際に入力したい文字を選択する入力文字選択画面とを段階的に表示することが開示されている。
特開2004−348695号公報 特開2002−287879号公報
一般に、携帯型端末は、機能上必要な入力キーのみが配置され、また大きな表示画面も持たないのが通常である。例えば、携帯電話は、番号ボタンによる文字入力が可能であるが、元来入力キーが少ないため文字入力はもちろん文字種の切替等の煩雑な操作が必要となっている。そこで、少ない入力キー、操作回数にて所望の文字を入力できるような工夫が各種提案されている。
この点、例えば、特許文献1では、10個のキーに各5文字を割り当て、50音の入力を可能とする例が示されているが、例えば、使用キーを削減しようとすると、1つのキーに割り当てる文字がその分多くなり、移動方向の検出が困難になる、操作の正確性が要求されるといった問題点が生じてしまう。
特許文献2についても、結局は冒頭に述べた現行の携帯電話の入力方式をタッチパネルにて実現したものであり、上位階層の選択肢(グループ数)を減らすことは、層数を増やすか(ユーザ操作回数の増加)、下層の選択肢を増やさざる(多数選択肢を表示)を得ないという問題点がある。
本発明の第1の視点によれば、接触点の移動方向及び移動量を検出する入力面を備えた入力デバイスを用いた文字入力装置であって、前記入力面への接触開始位置により、入力文字候補グループを決定し、前記入力文字候補グループに含まれる文字の中から前記接触開始位置からの移動方向及び移動量に応じた文字を表示し、前記入力面への接触が終了した時点で表示されている文字を入力文字として選択可能としたこと、を特徴とする文字入力装置が提供される。
本発明の第2の視点によれば、接触点の移動方向及び移動量を検出する入力面を備えた入力デバイスを備えたコンピュータを、文字入力装置として機能させるプログラムであって、前記入力面への接触開始位置に応じて、入力文字候補グループを決定する手段と、前記入力文字候補グループに含まれる文字の中から前記接触開始位置からの移動方向及び移動量に応じた文字を表示する手段と、前記入力面への接触が終了した時点で表示されている文字を入力文字として選択する手段と、の前記各手段として、前記コンピュータを機能させること、を特徴とするプログラムが提供される。
本発明の第3の視点によれば、接触点の移動方向及び移動量を検出する入力面を備えた入力デバイスを備えたコンピュータを用いた文字入力方法であって、前記コンピュータが、前記入力面への接触開始位置に応じて、入力文字候補グループを決定するステップと、前記コンピュータが、前記入力文字候補グループに含まれる文字の中から前記接触開始位置からの移動方向及び移動量に応じた文字を表示するステップと、前記コンピュータが、前記入力面への接触が終了した時点で表示されている文字を入力文字として選択するステップと、を含むこと、を特徴とする文字入力方法が提供される。
本発明によれば、上記した入力デバイスの所望の位置に触れ、任意の方向に必要な距離だけ動かし、離すといった一連の操作で一文字の入力が完結することとなる。その理由は、入力面の任意の箇所に触れるだけで文字グループを特定し、その位置からの移動方向及び移動量にて文字を確定できるよう構成したことにある。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る文字入力装置を備えた携帯端末の構成を表した図である。
図1を参照すると、中心ボタン10と、中心ボタン10を囲む環状(同心円状)のタッチパネルによって構成された入力デバイス20(以下、この入力デバイスを「スクロール・ホイール」という。)と、表示画面30と、を備えた携帯端末が示されている。
中心ボタン10は、携帯端末のメニュー画面等から所望のメニュー項目を選択し確定する際に押下されるほか、スクロール・ホイール20を用いて表示させた文字を入力文字として確定する際や、漢字変換を行いたい場合に押下される。
スクロール・ホイール20は、どの部分に接触が行われたか否かにより、それぞれ表示文字グループ(入力文字候補グループ)が定められており、手指や入力ペン等にて任意の角度位置に触れることによって、表示文字グループ(入力文字候補グループ)を選択することが可能となっている。
図2は、本実施形態において、かな入力モードで適用されるスクロール・ホイール20の接触開始位置A〜Lと、表示文字グループ(入力文字候補グループ)との関係を示している。例えば、スクロール・ホイール20のAの位置(12時方向)を接触開始位置とすると、50音の「あ行」が選択されることとなる。例えば、スクロール・ホイール20のFの位置(5時方向)を接触開始位置とすると、50音の「は行」が選択されることとなる。
図3は、本実施形態において、アルファベット入力モードで適用されるスクロール・ホイール20の接触開始位置と、表示文字グループ(入力文字候補グループ)との関係を示している。例えば、スクロール・ホイール20の右上の位置を接触開始位置とすると、アルファベットのF〜Jが選択されることとなる。例えば、スクロール・ホイール20の左上の位置を接触開始位置とすると、「!」〜「@」の記号が選択されることとなる。
また、上記のようにスクロール・ホイール20に触れた指を、時計回り(右回り)又は反時計回り(左回り)に動かすと、携帯端末は、前記選択された表示文字グループ(入力文字候補グループ)に含まれる文字の中から、スクロール・ホイール20によって検出された移動方向及び移動量に応じた文字を表示する。
続いて、本実施形態の動作について図面を参照して詳細に説明する。図4は、携帯端末を本発明の文字入力モードに設定した際の動作を表した図である。同図を参照すると、まず、スクロール・ホイール20に接触が行われたか否かの判定が行われる(ステップS1)。
スクロール・ホイール20への接触を検出した場合は、タッチ位置(接触位置)の検出が行われる(ステップS2)。
次に、画面表示文字の更新が行われる(ステップS3)。例えば、かな入力モードにてタッチ位置(接触位置)として、図1の「A」(12時方向)が検出された場合、「あ行」が選択され、図5に示すようにその先頭文字の「あ」が表示される(図5の30−1参照)。同様に、図1の「F」(5時方向)が検出された場合、「は行」が選択され、図6に示すようにその先頭文字の「は」が表示される(図6の30−6参照)。
続いて、スクロール・ホイール20への接触を検出した手指等の移動有無の検出が行われる(ステップS4)。ここで、手指等の移動が検出された場合は、移動方向及び移動量の検出が行われ(ステップS5)、次いで、検出した移動方向及び移動量に応じた画面表示文字の更新が行われる(ステップS3)。
図5は、スクロール・ホイール20に接触した手指等11を時計回りに動かした際に表示される文字の変化を表した図である。例えば、スクロール・ホイール20の「A」の位置(12時方向)に触れ、そのまま手指等を時計回りに動かした場合、表示装置に表示される文字は、50音表のあ行の並びに従って正順に「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」と遷移する(図5の30−1〜30−5参照)。また、「お」が表示された状態から手指を反時計周り方向に戻すと、図5の下から上の順に「え」、「う」、「い」、「あ」と遷移する。
図6は、スクロール・ホイール20に接触した手指等11を反時計回りに動かした際に表示される文字の変化を表した図である。例えば、スクロール・ホイール20の「F」の位置(5時方向)に触れ、そのまま手指等を反時計回りに動かした場合、表示装置に表示される文字は、50音表のは行の並びを逆方向に進み、逆順に「は」、「ほ」、「へ」、「ふ」、「ひ」と遷移する(図6の30−6〜30−10参照)。また、「ひ」が表示された状態から手指を時計周り方向に戻すと、図6の下から上の順に「ふ」、「へ」、「ほ」、「は」と遷移する。
また、図5(図6)では省略されているが、手指等を更に時計(反時計)回りに動かすと、先頭に戻って「あ」(「は」)以降が同様に表示される。
ユーザが表示画面30に表示された文字を見ながら所望の文字が表示された時点でスクロール・ホイール20から手指等を離すと、スクロール・ホイール20への接触が終了したことが検知され(ステップS6のYES)、入力文字が確定する(ステップS7)。
その後、ユーザが再度、スクロール・ホイール20の任意の位置に触れることによって続けて文字を入力することができる(ステップS1のYes)。一方、入力を終了する場合は、中心ボタン10を押下することによって、入力文字列が確定する(ステップS8のYes)。
また、かな漢字変換モードの実現も容易であり、例えば、図7に示すように、スクロールホイール20の操作により選択された文字を蓄積するものとし(ステップS17)、中心ボタン10の押下が行われた際に、直ちに入力文字が確定するのではなく、漢字変換処理を行ってから(ステップS19)、入力文字が確定するようにすればよい。
以上のように、本実施形態によれば、少ない操作で多数の文字の中から所望の文字を選択することが可能となる。
なお、上記した実施形態では、ユーザの操作の容易性と、検出の容易性を両立し、かつ、端部が発生しないためより多くの表示文字グループ(入力文字候補グループ)の配置を可能とする環状(同心円状)のスクロール・ホイール20を用いて、時計回りと反時計回りの移動量を検出する構成としたが、縦長、横長等その他の形状の入力面を持つ入力デバイスを用いることも可能である。また例えば、多角形の外形を持つ環状の入力デバイスを用いることも可能である。
また、上記した実施形態では、環状(同心円状)のスクロール・ホイール20の外周に沿った時計回りと反時計回りの2方向のみを検出移動方向としたが、その他の方向、例えば、スクロール・ホイール20の半径方向の移動も検出可能とし、対応する動作を行うようにしてもよい。
スクロール・ホイール20の半径方向への移動が検出された場合に、表示文字グループ(入力文字候補グループ)のシフトを行うものとすることができる。この場合、例えば、かな「ひ」が表示された場合において、スクロール・ホイール20の中心方向への移動が検出された場合には、一行隣の対応段の「に」乃至「み」を表示する等とすることができる。
また、上記した実施形態では、中心ボタン10の外側にスクロール・ホイール20を配置した形状を例示して説明したが、中心ボタン10相当の処理確定ボタンを携帯端末の他のボタンに割り当てても良い。
更に、上記した実施形態では、携帯端末にその他のボタンが無いものとして説明したが、携帯電話機のように数字ボタンがある場合は、これらのボタンとの連携動作も可能である。例えば、数字ボタンを英数字入力モードに固定し、スクロール・ホイール20からかな漢字を入力できるようにすることで、例えば、「2006年9月」といった英数字と漢字が混在する文章を迅速に入力することが可能となる。
また、上記した実施形態では、ひらがな入力、かな漢字入力、英数字入力の例を挙げて説明したが、ひらがなの後にカタカナを表示し、あるいは、英数字大文字の後に英数字小文字を表示するようにすれば、カタカナや英数字小文字の入力に対応することが可能となる。もちろん、カタカナや英数字の小文字の入力モードを設け、図2、図3のように、接触開始位置と、表示文字グループ(入力文字候補グループ)の関係を定めても良いことはもちろんである。
また、上記した実施形態では、最大12箇所の接触開始位置を判別可能なスクロール・ホイール20を用いるものとして説明したが、スクロール・ホイール20の径を大きくできない場合等は、判別可能な接触開始位置を少なくすることが望ましい。例えば、上記した例では、接触開始位置にて50音の行(「あ行」から「わ行」の10行)を選択するものとして説明したが、接触開始位置にて50音の段を選択するようにすれば、接触開始位置の判別は、「あ段」〜「お段」の5つ(上、右、右下、左下、左等)で済むことになる。
本発明の一実施形態に係る文字入力装置を備えた携帯端末の構成を表した図である。 スクロール・ホイール20の接触開始位置A〜Lと、表示文字グループ(入力文字候補グループ)との関係を示した図である。 スクロール・ホイール20の接触開始位置と、表示文字グループ(入力文字候補グループ)との関係を示した別の図である。 本発明の一実施形態に係る文字入力装置の動作(かな入力モード時)の流れを表したフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る文字入力装置における手指の動き(時計回り)と表示文字の遷移を表した図である。 本発明の一実施形態に係る文字入力装置における手指の動き(反時計回り)と表示文字の遷移を表した図である。 本発明の一実施形態に係る文字入力装置の動作(かな漢字入力モード時)の流れを表したフローチャートである。
符号の説明
10 中心ボタン
11 手指等
20 入力デバイス(スクロール・ホイール)
30、30−1〜30−10 表示画面

Claims (8)

  1. 接触点の移動方向及び移動量を検出する入力面を備えた入力デバイスを用いた文字入力装置であって、
    前記入力面への接触開始位置により、入力文字候補グループを決定し、前記入力文字候補グループに含まれる文字の中から前記接触開始位置からの移動方向及び移動量に応じた文字を表示し、前記入力面への接触が終了した時点で表示されている文字を入力文字として選択可能としたこと、
    を特徴とする文字入力装置。
  2. 前記入力デバイスの入力面外周部の複数の角度位置が、アルファベットに含まれる任意の文字にそれぞれ対応付けられており、
    前記入力デバイスの入力面外周部の任意の角度位置を接触開始位置とすることにより、前記任意の角度位置に対応付けられたアルファベットの文字を先頭として順序付けた入力文字候補グループが決定され、
    前記接触開始位置からの移動方向に基づいて、前記入力文字候補グループに含まれる文字を正順又は逆順に表示すること、
    を特徴とする請求項1に記載の文字入力装置。
  3. 前記入力デバイスの入力面外周部の複数の角度位置が、五十音の行にそれぞれ対応付けられており、
    前記入力デバイスの入力面外周部の任意の角度位置を接触開始位置とすることにより、前記入力文字候補グループとして、五十音の行が決定され、
    前記接触開始位置からの移動方向に基づいて、前記五十音の行に含まれる文字を正順又は逆順に表示すること、
    を特徴とする請求項1に記載の文字入力装置。
  4. 前記入力文字を確定する中心ボタンと、該中心ボタンを囲む環状の入力デバイスにより構成され、
    前記環状の入力デバイスは、時計回りと反時計回りの2方向を検出して、前記入力文字候補グループに含まれる文字を正順又は逆順に表示すること、
    を特徴とする請求項1乃至3いずれか一に記載の文字入力装置。
  5. 前記入力デバイスによる文字入力後、前記中心ボタンが押下された場合に、漢字変換処理を実行すること、
    を特徴とする請求項1乃至4いずれか一に記載の文字入力装置。
  6. 請求項1乃至5いずれか一に記載の文字入力装置を備えた携帯端末。
  7. 接触点の移動方向及び移動量を検出する入力面を備えた入力デバイスを備えたコンピュータを、文字入力装置として機能させるプログラムであって、
    前記入力面への接触開始位置に応じて、入力文字候補グループを決定する手段と、
    前記入力文字候補グループに含まれる文字の中から前記接触開始位置からの移動方向及び移動量に応じた文字を表示する手段と、
    前記入力面への接触が終了した時点で表示されている文字を入力文字として選択する手段と、
    の前記各手段として、前記コンピュータを機能させること、
    を特徴とするプログラム。
  8. 接触点の移動方向及び移動量を検出する入力面を備えた入力デバイスを備えたコンピュータを用いた文字入力方法であって、
    前記コンピュータが、前記入力面への接触開始位置に応じて、入力文字候補グループを決定するステップと、
    前記コンピュータが、前記入力文字候補グループに含まれる文字の中から前記接触開始位置からの移動方向及び移動量に応じた文字を表示するステップと、
    前記コンピュータが、前記入力面への接触が終了した時点で表示されている文字を入力文字として選択するステップと、を含むこと、
    を特徴とする文字入力方法。
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WO2010148838A1 (zh) * 2009-12-15 2010-12-29 中兴通讯股份有限公司 一种中文输入候选词框的移动方法及移动终端

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