JPS62242864A - レベル表示回路 - Google Patents
レベル表示回路Info
- Publication number
- JPS62242864A JPS62242864A JP8647186A JP8647186A JPS62242864A JP S62242864 A JPS62242864 A JP S62242864A JP 8647186 A JP8647186 A JP 8647186A JP 8647186 A JP8647186 A JP 8647186A JP S62242864 A JPS62242864 A JP S62242864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- level
- signal
- output signal
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音声信号のレベルをディジタル的に表示するレ
ベル表示回路に関するものである。
ベル表示回路に関するものである。
従来の技術
従来、テープレコーダ等の機器において音声信号のレベ
ルを表示する方法としては、メータを用い音声信号のレ
ベルに応じてメータの針を振る方法が用いられてきた。
ルを表示する方法としては、メータを用い音声信号のレ
ベルに応じてメータの針を振る方法が用いられてきた。
しかし、最近は発光ダイオード等を用いて、音声信号の
レベルを第3図に示すようなパーグラフで表示する方法
が多くなってきた。この場合、音声信号のレベルに応じ
た場所が断続的に発光するわけでディジタル的表示方法
となる。
レベルを第3図に示すようなパーグラフで表示する方法
が多くなってきた。この場合、音声信号のレベルに応じ
た場所が断続的に発光するわけでディジタル的表示方法
となる。
一方、音声信号を−Hディジタル信号に変換して記録再
生を行うPCM録音機においては、音声信号がディジタ
ル信号に変換されているため、前記のようなディジタル
的表示方法を用いて音声信号のレベルを表示することは
容易に行なえる。即ち、変換されたディジタル信号から
、表示すべき音声信号の各レベルの検出をディジタル演
算で行ない、発光ダイオード等の表示素子を発光させれ
ば良い。しかし、この場合、単に発光させるだけでは、
ピークレベルについては表示時間が非常に短かくなり、
レベル確認が難しくなる。そこで、ピークレベルを一定
時間保持することが必要となる。
生を行うPCM録音機においては、音声信号がディジタ
ル信号に変換されているため、前記のようなディジタル
的表示方法を用いて音声信号のレベルを表示することは
容易に行なえる。即ち、変換されたディジタル信号から
、表示すべき音声信号の各レベルの検出をディジタル演
算で行ない、発光ダイオード等の表示素子を発光させれ
ば良い。しかし、この場合、単に発光させるだけでは、
ピークレベルについては表示時間が非常に短かくなり、
レベル確認が難しくなる。そこで、ピークレベルを一定
時間保持することが必要となる。
ピークレベルを一定時間保持する方法としては、一般に
モノマルチ(Monostable Multivib
rator )を用いることにより行なうことが可能で
あり、各表示素子に対して付加することにより、どのレ
ベルに対してもピークレベルを一定時間保持することが
できる。
モノマルチ(Monostable Multivib
rator )を用いることにより行なうことが可能で
あり、各表示素子に対して付加することにより、どのレ
ベルに対してもピークレベルを一定時間保持することが
できる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、各表示素子毎にモ
ノマルチが必要となり、回路規模が大きくなると共に、
モノマルチはコンデンサと抵抗の値により保持時間が決
定されるため、各表示素子間で保持時間のバラツキが出
る。また、コンデンサを用いるため、IC化には適さな
い等の問題点を有している。
ノマルチが必要となり、回路規模が大きくなると共に、
モノマルチはコンデンサと抵抗の値により保持時間が決
定されるため、各表示素子間で保持時間のバラツキが出
る。また、コンデンサを用いるため、IC化には適さな
い等の問題点を有している。
本発明ではかかる点に鑑み、IC化に適した純デイジタ
ル信号処理回路で構成したレベル表示回路を提供するこ
とを目的とする。
ル信号処理回路で構成したレベル表示回路を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、音声信号をディジタル信号に変換するA/D
変換回路と、前記ディジタル信号より音声信号のレベル
を検出するレベル検出回路と、レベル検出回路の出力信
号をラッチするラッチ回路と、前記レベル検出回路の出
力信号と前記ラッチ回路の出力信号とを比1咬する比1
咬回路と、クロック信号をカウントするカウント回路と
を有し、前記比較回路の結果により前記クロック信号と
前記カウント回路の出力信号とを切換えて前記ラッチ回
路のラッチ信号とすることを特徴とするレベル表示回路
である。
変換回路と、前記ディジタル信号より音声信号のレベル
を検出するレベル検出回路と、レベル検出回路の出力信
号をラッチするラッチ回路と、前記レベル検出回路の出
力信号と前記ラッチ回路の出力信号とを比1咬する比1
咬回路と、クロック信号をカウントするカウント回路と
を有し、前記比較回路の結果により前記クロック信号と
前記カウント回路の出力信号とを切換えて前記ラッチ回
路のラッチ信号とすることを特徴とするレベル表示回路
である。
作用
本発明は前記した構成により、レベル検出回路の出力信
号とラッチ回路の出力信号とを比較し、その結果により
ラッチ回路のラッチ信号をクロック信号にするか、クロ
ック信号をカウントするカウント回路の出力信号にする
かを選択することにより、ピークレベルの保持を行なう
ことが出来る。
号とラッチ回路の出力信号とを比較し、その結果により
ラッチ回路のラッチ信号をクロック信号にするか、クロ
ック信号をカウントするカウント回路の出力信号にする
かを選択することにより、ピークレベルの保持を行なう
ことが出来る。
実施例
第1図は本発明のレベル表示回路の一実施例を示すブロ
ック図である。第1図において、1はム/D変換回路で
入力端子11からの音声信号をディジタル信号に変換す
る。2はレベル検出回路でA/D変換回路1からのディ
ジタル信号より、音声信号のレベルを検出する。3はラ
ッチ回路でレベル検出回路2の出力信号をラッチする。
ック図である。第1図において、1はム/D変換回路で
入力端子11からの音声信号をディジタル信号に変換す
る。2はレベル検出回路でA/D変換回路1からのディ
ジタル信号より、音声信号のレベルを検出する。3はラ
ッチ回路でレベル検出回路2の出力信号をラッチする。
4はドライバー回路でレベル表示用の表示素子を駆動す
る。6は比1′v、回1洛でレベル検出回路2の出力信
号とラッチ回路3の出力信号との比較を行なう。
る。6は比1′v、回1洛でレベル検出回路2の出力信
号とラッチ回路3の出力信号との比較を行なう。
6はカウント回路で入力端子12から入力されるム/D
変換回路1のサンプリング周朋に相当する周波数のクロ
ック信号のカウントを行なう。7は切換回路で入力端子
12からのクロック信号とカウント回路6からの出力信
号との切換えを行なう。
変換回路1のサンプリング周朋に相当する周波数のクロ
ック信号のカウントを行なう。7は切換回路で入力端子
12からのクロック信号とカウント回路6からの出力信
号との切換えを行なう。
入力端子13はカウント回路6のカウント数の制御を行
なう制御信号の入力端子である。
なう制御信号の入力端子である。
以上のように構成された本実施例のレベル表示回路につ
いて、以下その動作を説明する。、入力端子11に入力
された音声信号はム/D変換回路1でディジタル信号に
変換され、レベル検出回路2に入力される。レベル検出
回路2では、表示レベルに応じたレベル(例えば、+4
、 +2 、 O。
いて、以下その動作を説明する。、入力端子11に入力
された音声信号はム/D変換回路1でディジタル信号に
変換され、レベル検出回路2に入力される。レベル検出
回路2では、表示レベルに応じたレベル(例えば、+4
、 +2 、 O。
−2、−4、・・・・・・dB )の検出を行ない、各
レベル毎に出力信号を出す。レベル検出回路2から出力
された各レベル信号はラッチ回路3で一旦うフチされた
後、ドライバー回路4により表示素子を駆動し、各レベ
ルが表示される。ここで、ラッチ回路3のラッチ信号は
、切換回路7から出力されるが、入力端子12からのク
ロック信号かカウント回路6からの出力信号かどちらで
、この選択は比較回路5の出力信号により行なわれる。
レベル毎に出力信号を出す。レベル検出回路2から出力
された各レベル信号はラッチ回路3で一旦うフチされた
後、ドライバー回路4により表示素子を駆動し、各レベ
ルが表示される。ここで、ラッチ回路3のラッチ信号は
、切換回路7から出力されるが、入力端子12からのク
ロック信号かカウント回路6からの出力信号かどちらで
、この選択は比較回路5の出力信号により行なわれる。
比較回路6では、レベル検出回路2からの出力信号とラ
ッチ回路3からの出力信号の比較を行ない、レベル検出
回路2からの出力信号の方が大きい場合は、切換回路7
で入力端子12からのクロック信号をラッチ回路3のラ
ッチ信号として出力し、ラッチ回路3からの出力信号の
方が大きい場合は、切換回路7でカウント回路6からの
出力信号をラッチ回路3のラッチ信号として出力する。
ッチ回路3からの出力信号の比較を行ない、レベル検出
回路2からの出力信号の方が大きい場合は、切換回路7
で入力端子12からのクロック信号をラッチ回路3のラ
ッチ信号として出力し、ラッチ回路3からの出力信号の
方が大きい場合は、切換回路7でカウント回路6からの
出力信号をラッチ回路3のラッチ信号として出力する。
ただし、この場合カウント回路6の出力信号は入力端子
12からのクロック信号を入力端子13からの制御信号
により指定される数だけカウ/トシた後出力される。そ
の結果、カウント回路6の出力信号が出力されるまでに
、レベル検出回路2からの出力信号の方が大きくなった
場合は、入力端子12からのクロック信号がラッチ回路
3のラッチ信号となり、カウント回路6はこのラッチ信
号によりリセットされる。
12からのクロック信号を入力端子13からの制御信号
により指定される数だけカウ/トシた後出力される。そ
の結果、カウント回路6の出力信号が出力されるまでに
、レベル検出回路2からの出力信号の方が大きくなった
場合は、入力端子12からのクロック信号がラッチ回路
3のラッチ信号となり、カウント回路6はこのラッチ信
号によりリセットされる。
第2図にタイミング図を示し、より詳細に説明する。
入力音声信号のA点までは、レベルは増加しているため
比較回路6ではレベル検出回路2からの出力信号の方が
大きくなシ、ラッチ回路3のラッチ信号としては入力端
子12からのクロック信号が用いられ、ラッチ回路3に
順次ラッチされる。しかし、A点以後はA点よりレベル
が低いため、比1咬回路6ではラッチ回路3からの出力
信号の方が大きくなり、ラッチ回路3のラッチ信号とし
てはカウント回路6の出力信号が用いられる。今、カウ
ント数を5に設定したとすれば、A点から5クロツク目
にカウント回路6の出力信号が出力され、ラッチ回路3
のラッチ信号となり、入力音声信号のB点のレベルがラ
ッチ回路3にラッチされる。
比較回路6ではレベル検出回路2からの出力信号の方が
大きくなシ、ラッチ回路3のラッチ信号としては入力端
子12からのクロック信号が用いられ、ラッチ回路3に
順次ラッチされる。しかし、A点以後はA点よりレベル
が低いため、比1咬回路6ではラッチ回路3からの出力
信号の方が大きくなり、ラッチ回路3のラッチ信号とし
てはカウント回路6の出力信号が用いられる。今、カウ
ント数を5に設定したとすれば、A点から5クロツク目
にカウント回路6の出力信号が出力され、ラッチ回路3
のラッチ信号となり、入力音声信号のB点のレベルがラ
ッチ回路3にラッチされる。
その結果、B点まではA点のレベルが保持されたことに
なる。次にB点以後も同様にB点よりレベルが低いため
、カウント回路6の出力信号がランチ回路3のラッチ信
号となるが、B点でのラッチ信号でカウント回路6がリ
セットされ、新たに6クロツクカウントするまでに、B
点のレベルよりも大きい音声信号が入力されると(0点
)、比較回路5ではレベル検出回路2からの出力信号の
方が大きくなシ、ラッチ回路3のラッチ信号としては入
力端子12からのクロック信号が用いられ、0点のレベ
ルがラッチ回路3に2ツチされる。
なる。次にB点以後も同様にB点よりレベルが低いため
、カウント回路6の出力信号がランチ回路3のラッチ信
号となるが、B点でのラッチ信号でカウント回路6がリ
セットされ、新たに6クロツクカウントするまでに、B
点のレベルよりも大きい音声信号が入力されると(0点
)、比較回路5ではレベル検出回路2からの出力信号の
方が大きくなシ、ラッチ回路3のラッチ信号としては入
力端子12からのクロック信号が用いられ、0点のレベ
ルがラッチ回路3に2ツチされる。
以上の結果、レベルの表示は第2図に図式化した様に、
現在表示しているレベルよりも大きなレベルが入力され
た場合はそのレベルを表示し、現在表示しているレベル
よシも大きなレベルが入力されない場合は、そのまま一
定時間現在のレベル表示が保持されることになる。
現在表示しているレベルよりも大きなレベルが入力され
た場合はそのレベルを表示し、現在表示しているレベル
よシも大きなレベルが入力されない場合は、そのまま一
定時間現在のレベル表示が保持されることになる。
発叩の効果
以上説明したように、本発明によれば、純デイジタル信
号処理回路でレベル表示回路を構成することが出来、I
C化により小型化が可能であシ、また、ピークレベルを
一定時間保持することが出来、レベル確認が容易に行な
え、保持時間もカウント回路のカウント数を外部より制
御することにより自由に設定することができ、その実用
的効果は大きい。
号処理回路でレベル表示回路を構成することが出来、I
C化により小型化が可能であシ、また、ピークレベルを
一定時間保持することが出来、レベル確認が容易に行な
え、保持時間もカウント回路のカウント数を外部より制
御することにより自由に設定することができ、その実用
的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例のレベル表示回路のブ
ロック図、第2図は同実施例のタイミング図、第3図は
レベルをディジタル的に表示する方法の一例を示す説明
図である。 2・・・・・・レベル検出回路、3・・・・・・ラッチ
回路、6・・・・・・比較回路、6・・・・・・カウン
ト回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
ロック図、第2図は同実施例のタイミング図、第3図は
レベルをディジタル的に表示する方法の一例を示す説明
図である。 2・・・・・・レベル検出回路、3・・・・・・ラッチ
回路、6・・・・・・比較回路、6・・・・・・カウン
ト回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 音声信号をディジタル信号に変換するA/D変換回路と
、前記ディジタル信号より音声信号のレベルを検出する
レベル検出回路と、レベル検出回路の出力信号をラッチ
するラッチ回路と、前記レベル検出回路の出力信号と前
記ラッチ回路の出力信号とを比較する比較回路と、クロ
ック信号をカウントするカウント回路とを有し、前記比
較回路の結果により前記クロック信号と前記カウント回
路の出力信号とを切換えて前記ラッチ回路のラッチ信号
とすることを特徴とするレベル表示回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8647186A JPS62242864A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | レベル表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8647186A JPS62242864A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | レベル表示回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62242864A true JPS62242864A (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=13887875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8647186A Pending JPS62242864A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | レベル表示回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62242864A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511719A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-22 | Rohm Co Ltd | 表示制御装置 |
JPH1165509A (ja) * | 1997-08-20 | 1999-03-09 | Canon Inc | レベル表示装置 |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP8647186A patent/JPS62242864A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511719A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-22 | Rohm Co Ltd | 表示制御装置 |
JPH1165509A (ja) * | 1997-08-20 | 1999-03-09 | Canon Inc | レベル表示装置 |
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