JPS62241745A - 産業車両のステツプ装置 - Google Patents
産業車両のステツプ装置Info
- Publication number
- JPS62241745A JPS62241745A JP8215186A JP8215186A JPS62241745A JP S62241745 A JPS62241745 A JP S62241745A JP 8215186 A JP8215186 A JP 8215186A JP 8215186 A JP8215186 A JP 8215186A JP S62241745 A JPS62241745 A JP S62241745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing plate
- open
- spring
- closing
- open step
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はフォークリフトトラックやショベルローダ等
の産業車両に用いられるステップ装置に係り、特にオー
プンステップ(フレーム上部を切欠くことにより乗降を
容易にしたステップ)に用いて好適なステップ装置に関
するものである。
の産業車両に用いられるステップ装置に係り、特にオー
プンステップ(フレーム上部を切欠くことにより乗降を
容易にしたステップ)に用いて好適なステップ装置に関
するものである。
(従来の技術)
フォークリフトトランク等に用いられるオープンステッ
プは上述したような形状を有していて乗降性を容易にし
たものであって、一般に第10図に示したようなものが
用いられている。すなわち図においてaはオープンステ
ップ、bはフレーム、Cはハンドル、dはペダル、eは
フロアプレート、fはオペレータシートを示す。
プは上述したような形状を有していて乗降性を容易にし
たものであって、一般に第10図に示したようなものが
用いられている。すなわち図においてaはオープンステ
ップ、bはフレーム、Cはハンドル、dはペダル、eは
フロアプレート、fはオペレータシートを示す。
そしてこのようなオープンステップは第11図の火成ス
テップa′に較べてステップの視認性が良く安全性が高
いので、最近小形系のフォークリフトにも採用されてき
ている。なお第11図において第10図と同様な箇所に
は同一の符号にダッシュをつけて示しである。
テップa′に較べてステップの視認性が良く安全性が高
いので、最近小形系のフォークリフトにも採用されてき
ている。なお第11図において第10図と同様な箇所に
は同一の符号にダッシュをつけて示しである。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のようにオープンステップはすぐれたメリットをも
つので特に最近は注目され小形系のフォークリフトにも
採用され始めている。
つので特に最近は注目され小形系のフォークリフトにも
採用され始めている。
しかし乍らオープンステップは上記のようにフレーム上
面を切欠いた形状で形成されるので。
面を切欠いた形状で形成されるので。
フロアプレートがステップの切欠いた空間部の大きさだ
けスペースをとられることになり、オペレータの足元の
空間を狭めるために、オペレータが運転席に坐って各種
の作業や運転を行うのに制約を受けてきゅうくってあり
、疲労し易いというような不具合を有し、特に車幅の小
さい小形系のフォークリフトにおいては大きな問題とな
っている。
けスペースをとられることになり、オペレータの足元の
空間を狭めるために、オペレータが運転席に坐って各種
の作業や運転を行うのに制約を受けてきゅうくってあり
、疲労し易いというような不具合を有し、特に車幅の小
さい小形系のフォークリフトにおいては大きな問題とな
っている。
(問題点を解決するための手段及び作用)この発明は上
記問題点に鑑みなされたものであって、オープンステッ
プの上部開放空間部を開放及び閉塞することのできる閉
塞プレートをフレームに設け、該プレートをパーキング
スイッチ及びシートスイッチにより作動させるように構
成し、オペレータが運転席に坐って各種の作業や運転を
行う場合には閉塞プレートがオープンステップの上部開
放空間部を閉塞して、フロア面を拡大し、オペレータの
足元のレストスペースが広くなり、また乗降の際には閉
塞プレートが上記開放空間部を開いて、いわゆるオープ
ンステップとしての機能を活用して乗降を容易にしたも
のである。
記問題点に鑑みなされたものであって、オープンステッ
プの上部開放空間部を開放及び閉塞することのできる閉
塞プレートをフレームに設け、該プレートをパーキング
スイッチ及びシートスイッチにより作動させるように構
成し、オペレータが運転席に坐って各種の作業や運転を
行う場合には閉塞プレートがオープンステップの上部開
放空間部を閉塞して、フロア面を拡大し、オペレータの
足元のレストスペースが広くなり、また乗降の際には閉
塞プレートが上記開放空間部を開いて、いわゆるオープ
ンステップとしての機能を活用して乗降を容易にしたも
のである。
(実施例)
つぎにこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)はこの発明の一実施例の要部を図解的に示
したもので、第1図(C)のP部をZ方向からみた拡大
矢視図、第1図(C1はこの発明の閉塞、プレートを用
いたフォークリフトトラックの概略図で、従来装置と共
通な箇所は同一の符号を用いて示した。
したもので、第1図(C)のP部をZ方向からみた拡大
矢視図、第1図(C1はこの発明の閉塞、プレートを用
いたフォークリフトトラックの概略図で、従来装置と共
通な箇所は同一の符号を用いて示した。
lは断面り字状の閉塞プレートであって1aの部分と1
bの部分からなり、第1図(a)においてはこの閉塞プ
レート1がばね4の張力により枢軸2を中心として回動
して上部開放空間部を開いた状態として、オープンステ
ップを形成した場合を示している。3はオープンステッ
プ開閉用ソレノイドであってフレームbの突片5に対し
てその下端31が軸支6され、その上部のロッド3□の
先端部3.はリンク7に対して枢着8されている。リン
ク7は一端を枢軸2と結合し、他端にばね4を取付け、
このばね4の他端は隔壁10の突片9に固定されている
。11はフロアプレートeと隔壁10とに接合されたL
字状のステップ部材である。
bの部分からなり、第1図(a)においてはこの閉塞プ
レート1がばね4の張力により枢軸2を中心として回動
して上部開放空間部を開いた状態として、オープンステ
ップを形成した場合を示している。3はオープンステッ
プ開閉用ソレノイドであってフレームbの突片5に対し
てその下端31が軸支6され、その上部のロッド3□の
先端部3.はリンク7に対して枢着8されている。リン
ク7は一端を枢軸2と結合し、他端にばね4を取付け、
このばね4の他端は隔壁10の突片9に固定されている
。11はフロアプレートeと隔壁10とに接合されたL
字状のステップ部材である。
そしてオープンステップ開閉用ソレノイド3が付勢され
るとばね4の張力に抗して、第1図(b)に示したよう
に上部開放空間部を閉じた状態に位置するように、閉塞
プレー1−1は枢軸2を中心として矢印方向に回動する
。この場合には1aの部分がステップ部材11の上面と
一致する位置まで回動することにより、laの部分の上
面をフロアプレートeと共にオペレータの足をのせるの
に利用できるので、フロア面が広くなってオペレータの
足元のレストスペースを大きく活用できるものである。
るとばね4の張力に抗して、第1図(b)に示したよう
に上部開放空間部を閉じた状態に位置するように、閉塞
プレー1−1は枢軸2を中心として矢印方向に回動する
。この場合には1aの部分がステップ部材11の上面と
一致する位置まで回動することにより、laの部分の上
面をフロアプレートeと共にオペレータの足をのせるの
に利用できるので、フロア面が広くなってオペレータの
足元のレストスペースを大きく活用できるものである。
第2図はオープンステップ開閉用ソレノイドとメインス
イッチとパーキングスイッチとシートスイッチとの相互
関係の回路を示し、第3図はオープンステップの動作を
図表で示したものである。
イッチとパーキングスイッチとシートスイッチとの相互
関係の回路を示し、第3図はオープンステップの動作を
図表で示したものである。
パーキングスイッチをロックした場合には。
第2図でパーキングスイッチはNo位置にあり。
オペレータが座席にいないとき、すなわちシートスイッ
チOFFのときはソレノイドは消勢され、ばね4の力に
よって閉塞プレートlは第1図+alの状態におかれて
いる。
チOFFのときはソレノイドは消勢され、ばね4の力に
よって閉塞プレートlは第1図+alの状態におかれて
いる。
従って、オペレータの乗降時はオープンステップとして
の本来の機能を活用し乗降の容易さを確保することがで
きる。
の本来の機能を活用し乗降の容易さを確保することがで
きる。
またオペレータが座席にいる場合は、シートスイッチが
ONするので、ソレノイドは付勢してばね4の力に抗し
て閉塞プレート1は第1図(b)の状態となる。
ONするので、ソレノイドは付勢してばね4の力に抗し
て閉塞プレート1は第1図(b)の状態となる。
次にパーキングスイッチをフリーにするとパーキングス
イッチはNC位置にあり、ソレノイドが付勢すると閉塞
プレート1は第1図(b)の状態になる。この場合はシ
ートスイッチはON。
イッチはNC位置にあり、ソレノイドが付勢すると閉塞
プレート1は第1図(b)の状態になる。この場合はシ
ートスイッチはON。
OFFにかかわらず上記の状態となっている。
以上のようにこの発明の実施例のものでは。
オペレータがシートに坐って各種の作業や運転を行う場
合に、オープンステップの上部開放空間部を閉塞プレー
トによって閉じることにより。
合に、オープンステップの上部開放空間部を閉塞プレー
トによって閉じることにより。
オペレータの足元のフロア面を拡大して足元のレストス
ペースを広く活用することができる。
ペースを広く活用することができる。
第4図(al及び第4図(b)はそれぞれ上記第1図(
al及び第1図(b)に対応する閉塞プレート1の動き
を図解的に示した説明図である。
al及び第1図(b)に対応する閉塞プレート1の動き
を図解的に示した説明図である。
なお上記閉塞プレートをヒンジ式に軸着して。
これをオープンステップの上部開放空間部を開閉させる
ようにする態様としては、第4図(a)。
ようにする態様としては、第4図(a)。
(blに示したものの外に第5図(a)、 (b)、第
6図(a)。
6図(a)。
(b)、第7図(a)、 (b)に示した各種のものが
考えられ、これらはこの発明の範囲に含まれることはい
うまでもない。
考えられ、これらはこの発明の範囲に含まれることはい
うまでもない。
また上記閉塞プレートをヒンジ式の代りに第9図(a)
、 (b)に示したように回転式のものとすることもで
き、その場合の具体的構造の一例を第8図に示した。第
8図(a)は上部開放空間部の開放した状態を示し、第
8図(b)は閉じる場合の作動状態を示し、第8図(C
)は回転式閉塞プレートの斜視図である。これらに示し
た構成は第1図(a)のものとほぼ同様であり、対応す
る部分は同一の符号にダッシュを付加して示しである。
、 (b)に示したように回転式のものとすることもで
き、その場合の具体的構造の一例を第8図に示した。第
8図(a)は上部開放空間部の開放した状態を示し、第
8図(b)は閉じる場合の作動状態を示し、第8図(C
)は回転式閉塞プレートの斜視図である。これらに示し
た構成は第1図(a)のものとほぼ同様であり、対応す
る部分は同一の符号にダッシュを付加して示しである。
(発明の効果)
この発明は以上詳述したようにして成るので。
パーキングスイッチをロックしている場合には閉塞プレ
ートがオープンステップの上部開放空間部を開放した状
態となって1本来のオープンステップとしての機能を活
かし乗降の容易性を確保することができるもので、また
運転時又は作業時などのパーキングスイッチをフリーに
した場合には閉塞プレートが上記上部開放空間部を閉塞
するので、閉塞プレートの上面をオペレータが利用する
ことによりフロア面を拡大し。
ートがオープンステップの上部開放空間部を開放した状
態となって1本来のオープンステップとしての機能を活
かし乗降の容易性を確保することができるもので、また
運転時又は作業時などのパーキングスイッチをフリーに
した場合には閉塞プレートが上記上部開放空間部を閉塞
するので、閉塞プレートの上面をオペレータが利用する
ことによりフロア面を拡大し。
オペレータの足元のレストスペースを広く活用すること
ができるので、オペレータは運転席に坐って各種の作業
や運転を行うに際し、従来のオープンステップの場合の
ようにフロアのスペースに制約をうけることがなくなり
、疲労感が著しく軽減されるものである。
ができるので、オペレータは運転席に坐って各種の作業
や運転を行うに際し、従来のオープンステップの場合の
ようにフロアのスペースに制約をうけることがなくなり
、疲労感が著しく軽減されるものである。
第1図(a)はこの発明の一実施例の要部を図解的に示
したもので第1図(C)のP部を2方向からみた拡大矢
視図、第1図(b)は閉塞プレート1が上記解放空間部
を閉じた状態の説明図、第1図(C)はこの発明の閉塞
プレートを用いるフォークリフトトラックの概略図であ
る。第2図は閉塞プレートを作動させるオープンステッ
プ開閉用ソレノイドの回路図、第3図はオープンステッ
プの動作を図表で示したもの、第4図18)、 (b)
はそれぞれヒンジ式閉塞プレートの開閉位置を示す説明
図、第5図(a)、 (b) 〜第7図(a)、 (b
)も同じくヒンジ式閉塞プレートの開閉の位置を示す説
明図である。 第8図は回転式閉塞プレートを用いた一実施例の要部で
、第8図(al、 (b)はそれぞれ開、閉の状態を示
し、第8図(C)は閉塞プレートの斜視図。 第9図(a)、 (blは説明図、第10図及び第11
図は従来装置である。 l・・・閉塞プレート 2・・・枢軸。 3・・・オープンステップ開閉用ソレノイド。 33・・・ロッド先端部、 4・・・ばね。 5・・・突片、 7・・・リンク。 9・・・突片、10・・・隔壁。 a・・・オープンステップ、b・・・フレーム。 特許出願人 小松フォークリフト株式会社代理人 (弁
理士)松 澤 統 第 1 図(b) 12図 第3図 11/、 図((1) 第 4
図(b)第51((1) ! 5 F(b)hi
46 図(a) 第 6 図(b)
竿 8 Ja) 第 8 図((へ) 第 9 図(ω l−ゝ 第9区(b)
したもので第1図(C)のP部を2方向からみた拡大矢
視図、第1図(b)は閉塞プレート1が上記解放空間部
を閉じた状態の説明図、第1図(C)はこの発明の閉塞
プレートを用いるフォークリフトトラックの概略図であ
る。第2図は閉塞プレートを作動させるオープンステッ
プ開閉用ソレノイドの回路図、第3図はオープンステッ
プの動作を図表で示したもの、第4図18)、 (b)
はそれぞれヒンジ式閉塞プレートの開閉位置を示す説明
図、第5図(a)、 (b) 〜第7図(a)、 (b
)も同じくヒンジ式閉塞プレートの開閉の位置を示す説
明図である。 第8図は回転式閉塞プレートを用いた一実施例の要部で
、第8図(al、 (b)はそれぞれ開、閉の状態を示
し、第8図(C)は閉塞プレートの斜視図。 第9図(a)、 (blは説明図、第10図及び第11
図は従来装置である。 l・・・閉塞プレート 2・・・枢軸。 3・・・オープンステップ開閉用ソレノイド。 33・・・ロッド先端部、 4・・・ばね。 5・・・突片、 7・・・リンク。 9・・・突片、10・・・隔壁。 a・・・オープンステップ、b・・・フレーム。 特許出願人 小松フォークリフト株式会社代理人 (弁
理士)松 澤 統 第 1 図(b) 12図 第3図 11/、 図((1) 第 4
図(b)第51((1) ! 5 F(b)hi
46 図(a) 第 6 図(b)
竿 8 Ja) 第 8 図((へ) 第 9 図(ω l−ゝ 第9区(b)
Claims (1)
- オープンステップの上部開放空間部を開閉自在に動き得
る閉塞プレートをフレームに設け、該閉塞プレートをパ
ーキングスイッチ及びシートスイッチにより作動させる
ように構成したことを特徴とする、産業車両のステップ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8215186A JPS62241745A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 産業車両のステツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8215186A JPS62241745A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 産業車両のステツプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62241745A true JPS62241745A (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=13766438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8215186A Pending JPS62241745A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 産業車両のステツプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62241745A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5313725A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-07 | Kubota Ltd | Vestibule stepping device for automobile |
JPS5334723B2 (ja) * | 1972-05-29 | 1978-09-22 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP8215186A patent/JPS62241745A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334723B2 (ja) * | 1972-05-29 | 1978-09-22 | ||
JPS5313725A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-07 | Kubota Ltd | Vestibule stepping device for automobile |
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