JPS622414A - 絶縁電線 - Google Patents
絶縁電線Info
- Publication number
- JPS622414A JPS622414A JP60141393A JP14139385A JPS622414A JP S622414 A JPS622414 A JP S622414A JP 60141393 A JP60141393 A JP 60141393A JP 14139385 A JP14139385 A JP 14139385A JP S622414 A JPS622414 A JP S622414A
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- Japan
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- mica
- tape
- sided
- layer
- double
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は絶縁層の構造を改良した絶縁電線に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
絶縁電線としては、従来、電線導体にエナメル図を設け
たエナメル電線、ガラスmMを巻回してエナメルを塗布
したエナメルガラス電線、マイカテープを巻回したマイ
カテープ電線等が一般に供されている。これらのうち、
マイカテープ電線は、電気m器に組込んで樹脂を含浸さ
せると、前二者に比し優れた耐熱性及び耐コロナ性を発
揮するため、高温・高電界条件下で重用されている。こ
のマイカテープ電線の構造の一例を第4図に示す。
たエナメル電線、ガラスmMを巻回してエナメルを塗布
したエナメルガラス電線、マイカテープを巻回したマイ
カテープ電線等が一般に供されている。これらのうち、
マイカテープ電線は、電気m器に組込んで樹脂を含浸さ
せると、前二者に比し優れた耐熱性及び耐コロナ性を発
揮するため、高温・高電界条件下で重用されている。こ
のマイカテープ電線の構造の一例を第4図に示す。
同図中、1は電線導体、2は電線導体1の外周に例えば
3層巻回した片面マイカテープである。片面マイカテー
プ2は例えばポリエチレンテレフタレー1−により形成
した基材フィルム3の屈面にマイカマット4を貼着して
なるもので、マイカマット4側を内側にしてテープ幅の
1/2〜1/4をラップさせながら巻回されている。
3層巻回した片面マイカテープである。片面マイカテー
プ2は例えばポリエチレンテレフタレー1−により形成
した基材フィルム3の屈面にマイカマット4を貼着して
なるもので、マイカマット4側を内側にしてテープ幅の
1/2〜1/4をラップさせながら巻回されている。
ところで、一般に、この種の絶縁層では、4通破壊の絶
縁耐力は検層破壊のそれに比し約2〜4f8ある。従っ
て、絶縁破壊は、マイカテープ1間の境界に沿って発生
するトリーが進展してついには全路破壊に至るというい
わゆるトリーイング破壊の形態をとるのが一般的である
。このため、マイカテープ1相互の密着状態は絶縁性の
良否に大きな影響を与える。
縁耐力は検層破壊のそれに比し約2〜4f8ある。従っ
て、絶縁破壊は、マイカテープ1間の境界に沿って発生
するトリーが進展してついには全路破壊に至るというい
わゆるトリーイング破壊の形態をとるのが一般的である
。このため、マイカテープ1相互の密着状態は絶縁性の
良否に大きな影響を与える。
しかるに、第4図に示した従来溝造では、マイカテープ
1相互間の境界は、下層の基材フィルム3と上層のマイ
カマット4という異質材料がラップした形態であるから
、そのラップ面に樹脂が含浸されるとしても両者の密着
性は不十分である。
1相互間の境界は、下層の基材フィルム3と上層のマイ
カマット4という異質材料がラップした形態であるから
、そのラップ面に樹脂が含浸されるとしても両者の密着
性は不十分である。
このため、従来の絶縁電線では、電ta尋体1に接して
いるラップ目5(同一層のマイカチー71のうちラップ
部分の両側に形成された隙間をいう)を起点に発生した
トリーは、密着性が不十分で絶縁性に劣るラップ面に沿
って第4図矢印にて示すように容易に進展するようにな
る。しかも、ラップ面に沿って進展したトリーは上層側
のラップ目5に至ると、左右のラップ面方向に分岐する
ため、トリーが加速度的に拡大し、早期に全路破壊に至
ってしまう。これを避けるため、従来はマイカマット層
4を十分に厚くして全体の絶縁性を向上させるようにし
ていたが、これでは絶縁層が厚くなる分、導体の占積率
が低下するという問題を生ずる。
いるラップ目5(同一層のマイカチー71のうちラップ
部分の両側に形成された隙間をいう)を起点に発生した
トリーは、密着性が不十分で絶縁性に劣るラップ面に沿
って第4図矢印にて示すように容易に進展するようにな
る。しかも、ラップ面に沿って進展したトリーは上層側
のラップ目5に至ると、左右のラップ面方向に分岐する
ため、トリーが加速度的に拡大し、早期に全路破壊に至
ってしまう。これを避けるため、従来はマイカマット層
4を十分に厚くして全体の絶縁性を向上させるようにし
ていたが、これでは絶縁層が厚くなる分、導体の占積率
が低下するという問題を生ずる。
[発明の目的]
本発明の目的は、絶縁層の厚さを増大させることなく絶
縁性を向上させることができる絶R電線を提供するにあ
る。
縁性を向上させることができる絶R電線を提供するにあ
る。
[発明の概要]
本発明は、少なくとも最内層に巻回される絶縁テープを
、基材フィルムの両面にマイカマット層を設けた両面マ
イカテープにより構成し、もってマイカチー71間のラ
ップ面が同種材料であるマイカマット層相互の境界によ
り形成されて両者の密着性を向上させ得るようにしたと
ころに特徴を有するものである。
、基材フィルムの両面にマイカマット層を設けた両面マ
イカテープにより構成し、もってマイカチー71間のラ
ップ面が同種材料であるマイカマット層相互の境界によ
り形成されて両者の密着性を向上させ得るようにしたと
ころに特徴を有するものである。
[発明の実施例]
以下本発明の第1実施例を第1図に暴き説明する。11
は電線導体、12は電線導体11の外周に巻回した2W
Jの絶縁テープで、内層側の絶縁テープ12は両面マイ
カテープ13により構成され、外周側の絶縁テープ12
は片面マイカテープ14により構成されている。各マイ
カテープ13.14は共にテープ幅方向に約1/2の重
ね幅でラップさせながら巻回されている。
は電線導体、12は電線導体11の外周に巻回した2W
Jの絶縁テープで、内層側の絶縁テープ12は両面マイ
カテープ13により構成され、外周側の絶縁テープ12
は片面マイカテープ14により構成されている。各マイ
カテープ13.14は共にテープ幅方向に約1/2の重
ね幅でラップさせながら巻回されている。
さて、両面マイカテープ13は、例えばポリエチレンテ
レフタレート或はポリイミド等の耐熱樹脂製の基材フィ
ルム15の両面にマイカマット層16を例えば接着或は
ホットカレンダー等により強固に貼着した構成である。
レフタレート或はポリイミド等の耐熱樹脂製の基材フィ
ルム15の両面にマイカマット層16を例えば接着或は
ホットカレンダー等により強固に貼着した構成である。
基材フィルム15は例えば0.012を又は0.025
tの厚さ寸法のものが薄形化のために最も好適するが、
これはガラスクロス或は不織布であっても良い。また、
マイカマット層16の厚さ寸法は従来の片面マイカテー
プ1のマイカマットIt!4の半分以下で十分である。
tの厚さ寸法のものが薄形化のために最も好適するが、
これはガラスクロス或は不織布であっても良い。また、
マイカマット層16の厚さ寸法は従来の片面マイカテー
プ1のマイカマットIt!4の半分以下で十分である。
また、片面マイカチー714は従来のものと同等のもの
で、基材フィルム17を外周側にマイカマット層16を
内周側にして巻回されている。
で、基材フィルム17を外周側にマイカマット層16を
内周側にして巻回されている。
上記構成とした絶縁電線を電気Ill器に組込み、例え
ば熱硬化性樹脂を含浸させると、含浸樹脂が各マイカテ
ープ13.14のラップ面及びラップ目19内に浸透す
る。本実施例では、内層側の両面マイカチー113相互
及び両面マイカテープ13と片面マイカテープ14との
間は同種材料であるマイカマット層16相互が重なり合
った状態にある。このため、ラップ面に浸透した含浸樹
脂に両側のマイカマット層16からマイカ粉末が流れ出
し、含浸樹脂の硬化と共にマイカマット層16相互が一
体化して密着し、境界面がほとんど消失する。従って、
第4図に示す従来構造ではマイカチー71間には基材フ
ィルム3とマイカマット4との異種材料の境界が形成さ
れていたため、その境界(ラップ面)に沿ってトリーが
進展する傾向にあったところ、本実施例では上述のよう
に両面マイカチー713間の境界が消失するため、第1
図に矢印にて示すように、トリーが発生してもそれは両
面マイカチー713間ではなく両面マイカテープ13の
琴材フィルム15とマイカマット層16との間に発生す
ることになる。ところが、これら両者間は予め接着或は
ホットカレンダー等により強固な密着状態にあって従来
のマイカチー71間のラップ面に比べ耐トリーイング性
が十分に高いから、絶!!耐力は従来に比し高くなる。
ば熱硬化性樹脂を含浸させると、含浸樹脂が各マイカテ
ープ13.14のラップ面及びラップ目19内に浸透す
る。本実施例では、内層側の両面マイカチー113相互
及び両面マイカテープ13と片面マイカテープ14との
間は同種材料であるマイカマット層16相互が重なり合
った状態にある。このため、ラップ面に浸透した含浸樹
脂に両側のマイカマット層16からマイカ粉末が流れ出
し、含浸樹脂の硬化と共にマイカマット層16相互が一
体化して密着し、境界面がほとんど消失する。従って、
第4図に示す従来構造ではマイカチー71間には基材フ
ィルム3とマイカマット4との異種材料の境界が形成さ
れていたため、その境界(ラップ面)に沿ってトリーが
進展する傾向にあったところ、本実施例では上述のよう
に両面マイカチー713間の境界が消失するため、第1
図に矢印にて示すように、トリーが発生してもそれは両
面マイカチー713間ではなく両面マイカテープ13の
琴材フィルム15とマイカマット層16との間に発生す
ることになる。ところが、これら両者間は予め接着或は
ホットカレンダー等により強固な密着状態にあって従来
のマイカチー71間のラップ面に比べ耐トリーイング性
が十分に高いから、絶!!耐力は従来に比し高くなる。
しかも、このように基材フィルム15とマイカマット1
6との間にトリーが発生しても、それが上層に進展でる
には、マイカマット層16を貫通することが必要である
が、貫通破壊の絶縁耐力は、既述したように、検層破壊
のそれに比し2〜4倍あって貫通破壊は生じ難いから、
この点からも絶縁耐力が向上する。加えて、従来のよう
にマイカテープ1のラップ面に沿ってトリーが進展する
ものとは異なり、ラップ目19にトリーが侵入する確率
が少なくなるので、トリーの分岐によりトリーが加速度
的に拡大することを極力防止でき、−FW絶縁耐力が向
上する。因みに、第4図に示した従来の絶縁電線に樹脂
を含浸させたものと、本実施例の絶縁電線に樹脂を含浸
させたものとにつき箔巻電極法により絶縁破壊電圧を測
定した結果を第3図に示す。同図から、本実施例では絶
縁被膜厚さが従来の約3./4に減少しながら、絶縁破
壊電圧が同等以上になっていることが明らかである。こ
れは、電気機器に組込んだ場合の占積率が大幅に、向上
することを意味し、これにより電気機器の小形化及び高
電界化を達成することができる。
6との間にトリーが発生しても、それが上層に進展でる
には、マイカマット層16を貫通することが必要である
が、貫通破壊の絶縁耐力は、既述したように、検層破壊
のそれに比し2〜4倍あって貫通破壊は生じ難いから、
この点からも絶縁耐力が向上する。加えて、従来のよう
にマイカテープ1のラップ面に沿ってトリーが進展する
ものとは異なり、ラップ目19にトリーが侵入する確率
が少なくなるので、トリーの分岐によりトリーが加速度
的に拡大することを極力防止でき、−FW絶縁耐力が向
上する。因みに、第4図に示した従来の絶縁電線に樹脂
を含浸させたものと、本実施例の絶縁電線に樹脂を含浸
させたものとにつき箔巻電極法により絶縁破壊電圧を測
定した結果を第3図に示す。同図から、本実施例では絶
縁被膜厚さが従来の約3./4に減少しながら、絶縁破
壊電圧が同等以上になっていることが明らかである。こ
れは、電気機器に組込んだ場合の占積率が大幅に、向上
することを意味し、これにより電気機器の小形化及び高
電界化を達成することができる。
尚、上記第1実施例では、両面マイカテープ13は内層
側にのみ巻回して外層側の絶縁テープ12は片面マイカ
テープ14により構成したが、これは絶縁層の絶縁破壊
が対地電界の最も高くなる電線導体11側を起点として
発生することに鑑みて内層側の絶縁耐力を特に向上させ
るようにしたためである。但し本発明はこれに限られず
、例えば第2図に示すように構成しても良い。第2図は
本発明の第2実施例を示し、前記第1実施例と異なる点
は外層側の絶縁テープも両面マイカテープにより構成す
ると共に、再外層に絶縁層保護用の外装テープ20を巻
回したところにある。これによれば、全体の絶縁耐力を
大幅に向上させることができる。
側にのみ巻回して外層側の絶縁テープ12は片面マイカ
テープ14により構成したが、これは絶縁層の絶縁破壊
が対地電界の最も高くなる電線導体11側を起点として
発生することに鑑みて内層側の絶縁耐力を特に向上させ
るようにしたためである。但し本発明はこれに限られず
、例えば第2図に示すように構成しても良い。第2図は
本発明の第2実施例を示し、前記第1実施例と異なる点
は外層側の絶縁テープも両面マイカテープにより構成す
ると共に、再外層に絶縁層保護用の外装テープ20を巻
回したところにある。これによれば、全体の絶縁耐力を
大幅に向上させることができる。
[発明の効果]
本発明は以上述べたように、少なくとも最内層に巻回さ
れる絶縁テープを、基材フィルムの両面にマイカマット
層を設【プた両面マイカテープにより構成したところに
特徴を有し、この結果、マイカテープ相互のラップ面が
同種材料であるマイカマット層相互の境界により形成さ
れてラップ面に浸透した含浸樹脂により両マイカマット
層が一体化するので、絶縁層の厚さを増大させることな
くトリーの発生を極力抑えることができて絶縁耐力を大
幅に向上させ得るという優れた効果を奏するものである
。
れる絶縁テープを、基材フィルムの両面にマイカマット
層を設【プた両面マイカテープにより構成したところに
特徴を有し、この結果、マイカテープ相互のラップ面が
同種材料であるマイカマット層相互の境界により形成さ
れてラップ面に浸透した含浸樹脂により両マイカマット
層が一体化するので、絶縁層の厚さを増大させることな
くトリーの発生を極力抑えることができて絶縁耐力を大
幅に向上させ得るという優れた効果を奏するものである
。
第1図は本発明の第1実施例を示す要部の部分断面図、
第2図は第2実施例を示す第1図相当図、第3図は各実
施例の絶縁電線の絶縁破壊電圧を従来品と比較して示す
特性図、第4図は従来の絶縁MNを示す第1図相当図で
ある。 図面中、11は電線導体、12は絶縁テープ、13は両
面マイカテープ、14は片面マイカテープ、15は基材
フィルム、16はマイカマット層、20は外装テープで
ある。 出願人 株式会社 東 芝 第2図
第2図は第2実施例を示す第1図相当図、第3図は各実
施例の絶縁電線の絶縁破壊電圧を従来品と比較して示す
特性図、第4図は従来の絶縁MNを示す第1図相当図で
ある。 図面中、11は電線導体、12は絶縁テープ、13は両
面マイカテープ、14は片面マイカテープ、15は基材
フィルム、16はマイカマット層、20は外装テープで
ある。 出願人 株式会社 東 芝 第2図
Claims (1)
- 1、電線導体に絶縁テープをテープ幅方向にラップさせ
ながら巻回して成るものにおいて、少なくとも最内層に
巻回される前記絶縁テープを、基材フィルムの両面にマ
イカマット層を設けた両面マイカテープにより構成した
ことを特徴とする絶縁電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60141393A JPS622414A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60141393A JPS622414A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 絶縁電線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS622414A true JPS622414A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15290946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60141393A Pending JPS622414A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 絶縁電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS622414A (ja) |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60141393A patent/JPS622414A/ja active Pending
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