JPS62241001A - 制御装置の異常出力防止方法および装置 - Google Patents

制御装置の異常出力防止方法および装置

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JPS62241001A
JPS62241001A JP8204486A JP8204486A JPS62241001A JP S62241001 A JPS62241001 A JP S62241001A JP 8204486 A JP8204486 A JP 8204486A JP 8204486 A JP8204486 A JP 8204486A JP S62241001 A JPS62241001 A JP S62241001A
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JP
Japan
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signal
output
microcomputer
input
controlled device
Prior art date
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JP8204486A
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English (en)
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Arata Kida
喜田 新
Tatsuo Moroi
師井 達夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は制御装置の異常出力防止方法および装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、制御*iiの異常出力防止については、昭和58
年°10月30日にオーム社より発行された「自動制御
ハンドブック機器・応用編J@506頁から第507頁
に記載されているように、信号出力と負荷との間にリレ
ー接点を設け、該リレーを特定の条件でのみ接続させ信
号を伝達するりレージ−ケンスによるハードインタロッ
クを行なりでいた。
なお、この種のものとして関連するものには例えば特開
昭58−96301号公報等があげられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来技術は、リレーシーケンスを用いてインタロッ
クを掛けており、小型化の而について配慮されておらず
、インタロックが増えるとリレーの数が増し制御装置全
体が大きくなるという問題小型化できる制御装置の異常
出力防止方法およびl1M1!を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、制御装置と被制御装置との間の信号の入出
力を行なう入出力部と、前記被制御装置からの検出信号
を入力し前記被制御J’ffiにおける状況を判断し所
要の駆動部を動作させる信号を出力する第1の制御部と
、前記被制御装置からの検出信号を入力し被制御装置に
おける状況を判断し前記駆動部の作動を判定する信号を
出力するfA2の制御部と、前記駆動部を動作させる信
号と前記駆動部の作動を判定する信号とを論理演算し前
記駆動部を動作させる信号の出力にインタロックを掛け
る論理回路とを設け、被制御装置からの検出信号を入力
し、被制御装置における状況を判断し所要の駆動部を動
作させる信号を出力し、合わせて被制御装置における状
況を判断し前記駆動部の作動を判定する信号を出力させ
て、駆動部を動作させろ信号と駆動部の作動を判定する
信号とを合わせ駆動部を動作させる信号にインタローフ
を掛けることにより達成される。
〔作  用〕
入出力部から被制御装置の検出信号を第1および第2の
制御部に入力し、第1の制御部で被制御装置における。
状況を判断し所要の駆動部を動作させる信号を出力し、
第2の制御部で被制御*[lこおける状況を判断し駆動
部の作動を判定する信号を出力して、論理回路に駆動部
を動作させる信号と駆動部の作動を判定する信号とを取
り込み駆動部を動作させる信号にインタロックを掛けて
出力させており、リレーシーケンスを用いていないので
制御装置を小型化できる。
〔実 施 例〕
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。
10は第1の制御部であり例えばマイクロコンビエータ
である。田は第2の制御部であり例えばマイクロコンピ
ュータである。荀は論理回路であり、父は入出力部であ
る。ωはマイクロコンピュータmと操作者との通信手段
で例えばパーソナルコンビ、−夕である。司は被制御装
置であり例えば製造装置である。
マイクロコンピュータlOは、この場合、中央処理袋W
(以下「CPU」と呼ぶ。)11.’記憶装置16およ
び入出力装置であるディジタル入力回路(以下「DI」
と呼ぶ。) 13.15a、 15bとディジタル出力
回路(以下「DO」と呼ぶ。)12,14m。
14 bから成る。
マイクロコンピュータ美は、この場合、CPU4と直列
インターフェイスごとD123.28m、 28b、2
9m、29b、30m、30bと0024.25とOF
F抑制用ディジタル出力回路(以下rOFF抑制DOJ
 と呼ぶrs  )26a、 35bとON抑制用デ4
’)タル出力回路(以下rON抑制DOJと呼ぶ。)Z
7a、27bと停電用記憶装置31と記憶装置冨とから
成ろ。
論理回路荀は、この場合、OR回路411.41bとA
ND回路42m、42bと]3XCLU8IVB−OR
43m、4mbとバッフ y 4’ a #  44 
b トカら成る。
入出力部父は、この場合、入力処理回路51a。
51bと出力処理回路52a、、52bとから成る。
パーソナルコンピュータωは、この場合、CPU61と
記憶袋!I62と直列インターフェイス8と外部記憶装
置例えばフロッピーディスク倶と入力装置例えばキーボ
ード6とから成る。
製造装置πは、検出部および被制御部である例えばリミ
ットスイッy−na、nbおよび電磁弁na、nbを設
けている。
製造!A理πのリミットスイッチ71 aおよび71 
bは、入出力部間の入力処理回路51 !および51 
bに接続されている。電磁弁72gおよび72bは、人
出内部(資)の出力処理回路52 aおよび52 bに
接続されている。
入出力部間の入力処理回路51 aおよび51 bは、
マイクロコンピュータ10のD I 15 aおよび1
5 bとマイクロコンピュータ加のD130aおよび3
0bとに接続されている。
マイクロコンピュータ10のDO12およびD I 1
3は、マイクロコンピュータかのD123およヒDO為
に接続されている。マイクロコンビ、−夕美のDI25
はマイクロコンピュータ10醤こ継ないである。
マイクロコンピュータmとパーソナルコンピュータωと
は、直列インターフェイスnおよび鎚を介して通信回線
例えばR82320で継ながれている。
論理回路偵のOR回路41 aおよび41 bには、マ
イクロコンピュータ10のD 014 aおよび14 
bとマイクロコンピュータ圓のOFF抑ill D O
26m オヨび26bが継ないである。OR回N<1m
および41 bの出力側がAND回路428および42
 bに継ながれるとともに、AND回路aaおよび42
bにはマイクロコンピュータにのONN抑制027aお
よびnbが継ながれる。アンド回路42 aおよび42
 bの出力側は入出力部間の出力処理回路52 aおよ
び52 bに継ながれるとともに、分岐してマイクロコ
ンピュータ加のDI29aおよび29bに継ないである
マイクロコンピュータ10のD O14aおよび14 
bとAND回路42 aおよび42 b i!、分岐し
てgXcLUSIVE−OR回路43aおよび43bに
継ながれる。EXCLUS IVB−OR回路Oaおよ
び葛すの出力側は、パフファ44aおよび44bを介し
てマイクロコンビエータlOとマイクロコンビ、−タ2
0 トC継ナイテh ルo E X CL U 81 
V E  OR回路Oaおよび43bは、分岐してマイ
クロコンピュータyのDI28gおよび28b4こ継な
いである。
上記構成において、マイクロコンピュータ10は製造装
e170を運転するうえでの機器の制御および種々の演
算を行ない製造装置70を総括的に制御するものである
。マイクロコンピュータmは製造装′a70の被制御部
である各機器において、その機器が作動して良いのか悪
いのかを判断するものであり、マイクロコンピュータ1
oからの制御信号・こインターロックを掛けるものであ
る。
表1にマイクロコンビエータmからの出力信号を基準と
したときの論理回路伯の真理値表を示す。
表         1 ここで、HはHI G Hレベル、LはLOWレベル、
Xは* H@ @L @のいずれでも可であることを示
す0次に動作を説明する。すE−Fトスイッチ71a。
nbからの検出信号を入力処理回路51a、51bを介
して、例えばフ1トカブラにより絶縁しT ’I’ L
の5Vに変換し、D’115a、15bおよび30a、
30bに入力してマイクロコンピュータlOおよび加に
取り込む。
マイクロコンピュータ10内では、この場合、記憶装置
16に記憶されたプログラムにより、入力した製造装a
170のそれぞれの検出信号から、次に製造装置70の
どこを動かすか決め、その動かす部分例えば電磁弁72
aに動かすための信号82alD014 mから出力す
る。また、電磁弁72bを動かす場合には同様に信号8
2bをD O14bから出力する。
同時に、マイクロコンピュータ筒内では、この場合、記
憶装置!に記憶されたプログラムにより、入力した製造
装6170のそれぞれの検出信号から、次に製造装置i
7oのどこを動かして良いか、動かして悪いかを判断し
、それぞれの被制御機器例えば電磁弁72a、nbに、
ON抑制またはOFF抑制の信号をONN抑制O27a
、Z7b’fたはOFF抑制抑制26a、26bから出
力する。ここでON抑制とは、例えば電磁弁を作動させ
ないようにすることであり、LOWレベルの信号によっ
て抑制される。肇だ、OFF抑制とは、例えば電磁弁の
作動を止めないようにすることであり、HIGHレベル
の信号によって抑制される。
上記のように、マイクロコンピュータlOおよび(9)
カラ出力された信号82aまたは82 bおよびOFF
抑制信号26aまたは26b、ON抑制信号27aまた
は27bは論理回路40に入力され、前記表1に示すよ
うな信号になって論理回路菊から出力される@例えば、
電磁弁72aを作動させる必要がある場合は、マイクロ
コンピュータlOからはD O14aを介してHIGH
レベルの信号82aが出力されるとともに、マイクロコ
ンピュータ加からはOFF抑制の信号が出力される。こ
の場合は、l!1に示すケース4であり、OFF抑制抑
制26aからはHIGHレベルの信号83aが出力され
、信号82mとともにOR回路41 bに入力され、H
IGHレベルの信号84aとをってAND回路aaに入
る。AND回路42aには、同時にONN抑制 O27
aから)(IGHレベルの信号85aが出力されて取り
込まれ、HIGHレベルの信号86aとをって出力回路
52aに送られ、電磁弁72 mを作動させる信号とを
って、電磁弁72aを動かす。
このとき、信号82aと86aとは分岐してBXcLU
8 I VF、−OR回路43 a ニ入り、50wレ
ベルの信号87aとをって出力され、マイクロコンピュ
ータ美のDI28aに入力される。実際−こは、LOW
レベルすなわちovなので出方されない。
またこの時、マイクロコンピュータ1oに何らかの原因
で異常が発生し、D 014 aからのHIGHレベル
の信号の代わりにLOWレベルの(11号82 aが出
力されなかりた場合には、表1に示すケース3とをり、
信号82aがLOWレベルとをるため、信号82aと信
号86mとが異ナッて、I!1XcLU8IVE−OR
回路43工から出力される信号87aがHIGHレベル
になって、マイクロコンピュータJのDI28aに入力
される。これとともに、信号87aはバッフ144aを
介して割り込み信号部として、マイクロコンビ、−夕1
oおよび田に入力される。
上記、DI28mへの信号の入力によって、マイクロコ
ンビ、−夕10・こおいて異常の発生した箇所な見つけ
ることができ、割り込み信号部によって製造袋H7oを
動かすプログラムの進行を止め、製造袋[70での誤動
作を防止する@ また次に、ON抑制をした場合爆こついて、ケースlの
場合は電磁弁72mを動かさないようにするため、信号
82aはLOWレベルで信号85aの信号もLOWレベ
ルなので、信号86aはLOWレベルになり、また信号
87aもLOWレベルで割り込み信号部は出力されない
ケース2の場合は電磁弁72aを動かさないようにさせ
るにもかかわらず、マイクロコンビ、−タlOに異常が
発生し信号82aがHIGHレベルになったもので、こ
の場合は信号861はLOWレベルで製造袋W’IOへ
は影響なく、操作者には製造装置面を見て異常を発見す
ることができないが、信号87aがHIGHレベルにな
ってD128aに入力されるとともに、割り込み信号部
がマイクロコンピュタlσおよびJに出力され、製造装
置πを動かすプログラムの進行を止める。
マイクロコンビ、−夕10に異常があって、割り込み信
号部が掛かった場合、マイクロコンビエータ10の製造
装置πを動かずプログラムが止まるとともに、異常処理
プログラムを実行する。マイクロコンピュータ10は異
常処理実行中の信号部な9012からマイクロコンビ、
−タにのDI23に送る。
マイクロコンビ島−タ田は信号部を受けて、マイクロコ
ンビ、−夕10のどの出力信号が阻止されたかを調べ、
D024からマイクロコンビ、−夕10のDIt3cf
i号(至)で送る。マイクロコンピュータ10は、信号
部な受けて異常出力信号を出したところのプログラムを
再実行するか、エラーモードに切替えるかの処理を行な
う。
またこの場合、マイクロコンビ、 −夕1Gのハードウ
ェアが故障して、マイクロコンビ、−タmに送る信号部
が、割り込み信号部がマイクロコンピュータ田に入力さ
れてから一定時間経過しても送られて来なかった場合に
は、マイクロコンビ、−タ圓のD09Gからマイクロコ
ンピュータlOへリセット信号部を出す。これによりマ
イクロコンピュータ田は初期状態に戻り、機械を全て停
止させる。
この状態からの復帰は、パーソナルコンビュータωのキ
ーボード6からのコマンド入力を通信回!Q100を介
してマイクロコンピュータ□□□に送り復帰する。
また、必要に応じてパーソナルコンピュータωを使って
、割り込み信号釘が掛った時点の前後の入出力状態を停
電記憶装置31から呼び出し、異常動作の解析を行なう
こともできる。
なお、本実施例では説明上、製造装置E6Gのリミット
スイyチア1a、nbおよび電磁弁72a、 72bが
各2個しか記載していないが、検出部および被制御部が
多くなっても、本実施例の複数になつているもの(例え
ば14a、14b)を増やすだけで良い。
また、本実施例におけるマイクロコンピュータmおよび
論理回路のは、マイクロコンビ、−タlOに比べて制御
回路が少なく故障する確率が小さいので、マイクロコン
ピュータlOの出力信号を充分にインターロックできる
以上、本−実施例によれば、マイクロコンピュータ圓で
ON、OFF抑制を行ないマイクロコンピュータ10か
ら出力される信号に論理回路菊を用いてインターロック
を掛けているので、入出力部間の出力処理回路52 a
または52 bに誤った信号が送られることがない。こ
れは簡単な論理回路40′t−用いているため、マイク
ロコンピュータ10のD014 aまたは14 bから
誤った信号が出て、論理回路旬から割り込み信号訂が出
るまでの時間は30nsec程度であり、マイクロコノ
ピユータlOのマシンサイクル100〜1000 n5
ecに対して充分小さいので、マイクロコンピュータl
Oが次のプログラムを実行する前に異常処理の実行に進
み、マイクロコンピュータ10の誤動作の継続を防く゛
ことができるからである。これにより、リレーシーケン
スを用いずに異常出力防止が行なえ制御装置を小型化で
きるという効果がある。
また、論理回路菊からの割り込み信号878または87
bをそれぞれマイクロコンビ、−夕冗に入力し記憶させ
ているので、マイクロコンピュータlOからのどの出力
信号が誤っているのかを調らべることができ、不具合箇
所を早く見付けることができろという効果がある。
また、マイクロコンビ、−タIにパーソナルコンビエー
タωを接続しているので、マイクロコンピュータ冗との
通信が行なえる。これにより、論理回路荀からの割り込
み信号871または87bをそれぞれマイクロコンピュ
ータ田に入力し記憶させているので、マイクロコンビ、
−夕10からのどの出力信号が誤っているのかを調らべ
ることができ、不具合箇所を早く見付けることができる
。また、マイクロコンビ、−タlOにリセットを掛ける
ことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、リレーシーケンスを用いずに異常出力
防止が行なえ制御装置を小1化できるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である制御装置の異常検出力
防止装置を示すブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被制御装置から検出信号を入力する工程と、該検出
    信号の入力により前記被制御装置における状況を判断し
    所要の駆動部を動作させる信号を出力する工程と、前記
    検出信号の入力により前記被制御装置における状況を判
    断し前記駆動部の作動を判定する信号を出力する工程と
    、前記駆動部を動作させる信号と前記駆動部の作動を判
    定する信号とを合わせ前記駆動部を動作させる信号にイ
    ンターロックを掛ける工程とを有することを特徴とする
    制御装置の異常出力防止方法。 2、制御装置と被制御装置との間の信号の入出力を行な
    う入出力部と、前記被制御装置からの検出信号を入力し
    前記被制御装置における状況を判断し所要の駆動部を動
    作させる信号を出力する第1の制御部と、前記被制御装
    置からの検出信号を入力し被制御装置における状況を判
    断し前記駆動部の作動を判定する信号を出力する第2の
    制御部と、前記駆動部を動作させる信号と前記駆動部の
    作動を判定する信号とを論理演算し前記駆動部を動作さ
    せる信号の出力にインタロックを掛ける論理回路とから
    成ることを特徴とする制御装置の異常出力防止装置。
JP8204486A 1986-04-11 1986-04-11 制御装置の異常出力防止方法および装置 Pending JPS62241001A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0271301A (ja) * 1988-09-07 1990-03-09 Hitachi Ltd 制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0271301A (ja) * 1988-09-07 1990-03-09 Hitachi Ltd 制御装置

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