JPH0652130A - マルチプロセッサシステム - Google Patents

マルチプロセッサシステム

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Publication number
JPH0652130A
JPH0652130A JP4203407A JP20340792A JPH0652130A JP H0652130 A JPH0652130 A JP H0652130A JP 4203407 A JP4203407 A JP 4203407A JP 20340792 A JP20340792 A JP 20340792A JP H0652130 A JPH0652130 A JP H0652130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
svp
function
error signal
backup
Prior art date
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Pending
Application number
JP4203407A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Haruta
正俊 春田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4203407A priority Critical patent/JPH0652130A/ja
Publication of JPH0652130A publication Critical patent/JPH0652130A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障が発生したプロセッサの機能を、共通バ
スに接続される他のプロセッサがバックアップしてシス
テムの処理を継続させる。 【構成】 SVP 1又はCPU 2,3,4 の故障発生時に、SVP
機能を実行中であるか否かに応じていずれかが有意にな
るSVP エラー信号8及びCPU エラー信号7を利用して、
SVP 1で故障が発生した場合、予め設定された順位に従
ってCPU 2,3,4がSVP 機能をバックアップし、他のCPU
2,3,4 からのCPU エラー信号7を検出し、故障内容に応
じてCPU エラー信号7を出力したCPU 2,3,4 を切離す等
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、故障が発生したプロセ
ッサの機能をシステム内の他のプロセッサがバックアッ
プするマルチプロセッサシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、例えば特開昭64-88677号公報に
開示された従来のマルチプロセッサシステムのブロック
図である。図中1はシステムの監視及びシステムのRAS
(Reliability, Availability andServiceabilityの略)
実現のための情報管理を分担するサービスプロセッサ
(以下、SVP という)であって、SVP 1と、自己の故障
診断機能を備えた複数の演算プロセッサ(以下、CPU と
いう)2,3,4 とはともに、システムバス5、及びCPU2,
3,4 の故障内容の情報を伝送する診断バス6に接続され
る。
【0003】次に、図9に示すフローチャートに基づ
き、CPU 3で故障が発生した場合を例にその動作を説明
する。CPU 3で故障が発生すると(S41) 、CPU 3は診断
バス6を介して故障内容をSVP 1に通知する(S42) 。CP
U 3から故障内容の情報を受けたSVP 1は、CPU 3にお
いて故障が発生したことを認識し(S43) 、受信した故障
内容の情報を図示しない内部メモリ等に格納した後、故
障内容によってCPU 3をシステムから切離すべきである
と判断した場合には診断バス6を介してCPU 3をシステ
ムバス5及び診断バス6から切離すとともに(S44) 、診
断バス6を介してCPU 2及びCPU 4にCPU 3のシステム
からの切離しを通知する(S45) 。CPU 3の切離しを通知
されたCPU 2及びCPU 4はそれ以降、システムバス5を
介してのCPU 3との通信を中止する、等の予め決められ
た処理へ移行する。
【0004】CPU 2又はCPU 4に故障が発生した場合に
おいても上記と同様の処理が行われる。なお、SVP 1の
内部メモリ等に格納された故障内容の情報は、図示しな
い通信回線を介して外部からアクセス可能であり、その
情報により故障解析が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチプロセッ
サシステムは以上のように構成されているので、SVP が
健全な場合はCPU の故障に対してシステムの RAS処理を
行えるが、SVP 自体に何らかの故障が発生した場合はSV
P 機能のバックアップ機構が設けられていないので RAS
処理が行えない。またCPU がSVP に故障発生を通知でき
ないような状態に陥った場合にその RAS処理が困難にな
る。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、SVP 自体に故障が発生した場
合に他のCPU にSVP 機能をバックアップさせる等によ
り、プロセッサに故障が発生した場合にもシステムの処
理が継続されるマルチプロセッサシステムの提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るマルチプロ
セッサシステムは、故障が発生したプロセッサの機能を
他のプロセッサにバックアップさせることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明に係るマルチプロセッサシステムは、例
えばSVP 機能を有するプロセッサに故障が発生した場
合、システムを構成する複数のプロセッサの中から、SV
P機能を実行可能な他のプロセッサを選択し、選択した
プロセッサに故障が発生したプロセッサの機能をバック
アップさせる。
【0009】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図1は本発明に係るマルチプロセッサシス
テム(以下、本発明システムという)のブロック図であ
る。図8に示した従来のマルチプロセッサシステムと同
一、又は相当部分には同一符号を付してその説明を省略
する。CPU 2,3,4 はその故障発生時に互いのタスクを代
行するとともに、SVP 1の故障発生時には予め定められ
たバックアップ順位に従ってSVP 機能を実行する。図中
7はSVP 機能を実行中でないCPU 2,3,4 で故障が発生し
た場合にのみ有意となるCPU エラー信号、8はSVP 機能
を実行中のCPU 2,3,4 で故障が発生した場合にのみ有意
となるSVP エラー信号である。
【0010】図2は図1に示すCPU 2,3,4 の要部構成を
示すブロック図である。図中21は自己の故障をSVP 1又
は他のCPU 2,3,4 へ出力するためのエラー信号、22はエ
ラー信号21をSVP 1又は他のCPU 2,3,4 へ出力する際、
そのCPU 2,3,4がSVP 機能を実行中か否かに応じてSVP
エラー信号8を有意にするかCPU エラー信号7を有意に
するかを切り替える切り替え回路である。カウンタ23は
当該CPU2,3,4 によるSVP 機能のバックアップ順位が設
定されており、SVP 機能実行中の他のCPU 2,3,4 又はSV
P 1からのSVP エラー信号8によってバックアップ順位
が1ずつデクリメントされ、SVP 機能のバックアップ順
位第1位、即ち、設定値のカウントアップ時にはSVP バ
ックアップ信号24を出力して割込みを発生させる。
【0011】AND 回路25は他のCPU 2,3,4 からのCPU エ
ラー信号7及び自己のSVP バックアップ信号24を2入力
としており、自CPU がSVP 機能実行中の場合のみ、他の
CPU2,3,4 からのCPU エラー信号7出力に伴う割込みを
発生させる。なお、26は診断バス6を介したデータ入出
力を制御する診断バスインタフェースである。
【0012】図3は図1に示すSVP 1へのCPU エラー信
号7及びSVP エラー信号8の入出力を示す図であって、
図1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。なお、図中16は診断バス6を介したデータ入出力を
制御する診断バスインタフェースである。
【0013】次に本発明システムの動作について説明す
る。システム初期化時、SVP 1は診断バス6経由でCPU
2,3,4 のカウンタ23,23,23にSVP 機能のバックアップ順
位「1」「2」「3」を設定する。本実施例ではバック
アップ順位をCPU 2→CPU 3→CPU 4とする。カウンタ
23はSVP 1又は他のCPU 2,3,4 からのSVP エラー信号8
によって1ずつデクリメントされ、カウント値がゼロに
なるとSVP バックアップ信号24を出力し割込みを発生さ
せ、この割込みを発生させたCPU 2,3,4 がSVP 機能のバ
ックアップを受け持つことになる。
【0014】また、切り替え回路22は自CPU で故障が発
生した場合にSVP バックアップ信号24が出力されている
か否かによってSVP エラー信号8とCPU エラー信号7の
いずれか一方を出力する。
【0015】次に、SVP 機能を実行中でないCPU 2,3,4
で故障が発生した場合の本発明システムの動作を、図4
に示すフローチャートに基づいて説明する。CPU 2,3,4
で故障が発生すると(S1)、CPU 2,3,4 はSVP 機能を実行
中でないため切り替え回路22がCPU エラー信号7を有意
とする(S2)。従って、SVP エラー信号8は有意とならな
いので、CPU 2,3,4 のカウンタ23,23,23はデクリメント
されない。CPU エラー信号7はSVP 機能実行中のプロセ
ッサにのみ割込みとして検出されるので、この場合はSV
P 1にのみCPU エラー信号7による割込みが発生する(S
3)。
【0016】CPU 3に故障が発生した場合、SVP 1は割
込み処理において、CPU 3のエラーを診断バス6を介し
て認識するとCPU 3をシステムから切離す(S6)。と同時
に、CPU 3よりSVP 機能のバックアップ順位が低いCPU
4のバックアップ順位を上げるため、CPU 4のカウンタ
23の値を診断バス6経由で1だけデクリメントし(S7)、
CPU 4の順位は「3」→「2」となり、SVP 機能のバッ
クアップ順位はCPU 2→CPU 4となる。図5はこのとき
のCPU 2,3,4 のカウンタ23,23,23の設定値の変化のタイ
ミングを示している。なお、CPU 3の切離しをCPU 2,4
に通知する動作は従来の動作と同様である。
【0017】またCPU 2に故障が発生した場合、SVP 1
は割込み処理において、CPU 2のエラーを診断バス6を
介して認識するとCPU 2をシステムから切離す(S4)。と
同時に、CPU 2よりSVP 機能のバックアップ順位が低い
CPU 3,4 のバックアップ順位を上げるため、CPU 3,4 の
カウンタ23,23 の値を診断バス6経由でそれぞれ1ずつ
デクリメントし(S5)、CPU 3の順位は「2」→「1」、
CPU 4の順位は「3」→「2」となり、SVP 機能のバッ
クアップ順位はCPU 3→CPU 4となる。
【0018】またCPU 4に故障が発生した場合、SVP 1
は割込み処理において、CPU 4のエラーを診断バス6を
介して認識するとCPU 4をシステムから切離す(S8)。こ
の場合、CPU 2,3 のバックアップ順位はCPU 4より高い
のでカウンタ23,23 のデクリメントは行わず、SVP 機能
のバックアップ順位はCPU 2→CPU 3となる。
【0019】次に、システム初期化の後、SVP 1に故障
が発生した場合の本発明システムの動作を、図6に示す
フローチャートに基づいて説明する。SVP 1で故障が発
生すると(S21) 、SVP 1は無条件にSVP エラー信号8を
有意とし(S22) 、CPU 2,3,4 のカウンタ23,23,23はそれ
ぞれ1ずつデクリメントされる(S23) 。図7はこのとき
のCPU 2,3,4 のカウンタ23,23,23の設定値の変化を示し
ている。
【0020】これにより、CPU 2のカウンタ23がカウン
トアップして、CPU 2からのSVP バックアップ信号24の
出力により割込みが発生し(S23) 、この割込み処理によ
って図示しないSVP 機能タスクが起動され(S24) 、それ
以降CPU 2がSVP 機能を代行することになり、CPU 2の
AND回路25を介した割込み発生により他のCPU 3,4 から
のCPU エラー信号7が検出される。CPU 2のSVP バック
アップ割込み発生と同時に、CPU 3,4 のカウンタ値がそ
れぞれ1ずつデクリメントされ(S25) (S26) 、バックア
ップ順位はCPU 3→CPU 4となる。
【0021】その後、SVP 機能実行中のCPU 2で故障が
発生すると、CPU 2の切り替え回路22はSVP エラー信号
8を有意とするので、CPU 3,4 のカウンタ値がそれぞれ
1ずつデクリメントされ、今度はCPU 3のカウンタ23が
カウントアップし、上記と同様にしてCPU 3がSVP 機能
をバックアップする。
【0022】なお、本実施例では、SVP 1が搭載された
マルチプロセッサシステムにおけるSVP 機能のバックア
ップについて説明したが、SVP 1が搭載されないマルチ
プロセッサシステムにおいてもSVP 機能のバックアップ
を行わせることが可能である。この場合はシステム初期
化の時点でいずれかのCPU がSVP 機能プロセッサとなっ
て、他のCPU のカウンタに初期値を設定する。これによ
って、SVP 1を搭載しない安価なマルチプロセッサシス
テムでもSVP 機能の実行が可能となる。
【0023】また、本実施例では、SVP 機能のバックア
ップについて説明したが、これに限らず、例えば、本来
CPU が持っている演算機能をバックアップするといった
ような一般的なバックアップにも容易に拡張することが
できる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るマルチプロ
セッサシステムは、プロセッサの一つに故障が発生した
場合に各プロセッサのソフトウェアの負荷を増すことな
く他のプロセッサが容易にその機能をバックアップする
ので、システムの処理が中断することなく処理効率が向
上するという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムのブロック図である。
【図2】本発明システムを構成するCPU 内部のブロック
図である。
【図3】本発明システムを構成するSVP 内部のブロック
図である。
【図4】CPU 故障時における本発明システムの動作手順
を示すフローチャートである。
【図5】CPU 故障時における各CPU のカウンタ値の変化
を示す図である。
【図6】SVP 故障時における本発明システムの動作手順
を示すフローチャートである。
【図7】SVP 故障時における各CPU のカウンタ値の変化
を示す図である。
【図8】従来のマルチプロセッサシステムのブロック図
である。
【図9】従来のマルチプロセッサシステムの動作手順を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 SVP 2,3,4 CPU 5 システムバス 6 診断バス 7 CPU エラー信号 8 SVP エラー信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通バスに接続された複数のプロセッサ
    からなるマルチプロセッサシステムにおいて、前記複数
    のプロセッサに含まれるプロセッサに故障が発生した場
    合、該プロセッサの機能を実行可能なプロセッサを前記
    複数のプロセッサの中から選択する手段と、選択したプ
    ロセッサに前記機能を実行させる手段とを備えたことを
    特徴とするマルチプロセッサシステム。
JP4203407A 1992-07-30 1992-07-30 マルチプロセッサシステム Pending JPH0652130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4203407A JPH0652130A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 マルチプロセッサシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP4203407A JPH0652130A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 マルチプロセッサシステム

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JPH0652130A true JPH0652130A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16473556

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JP4203407A Pending JPH0652130A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 マルチプロセッサシステム

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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