JPS62240195A - 低水素型ボンドフラツクス - Google Patents

低水素型ボンドフラツクス

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JPS62240195A
JPS62240195A JP8390286A JP8390286A JPS62240195A JP S62240195 A JPS62240195 A JP S62240195A JP 8390286 A JP8390286 A JP 8390286A JP 8390286 A JP8390286 A JP 8390286A JP S62240195 A JPS62240195 A JP S62240195A
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JP
Japan
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flux
carbonate
amount
diffusible hydrogen
welding
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Pending
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JP8390286A
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English (en)
Inventor
Takashi Kato
隆司 加藤
Ryuichi Motomatsu
元松 隆一
Shizuka Saito
斉藤 静
Toshiya Mibu
壬生 敏也
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】 本発明は高張力鋼あるいは低合金鋼の溶接に用いられる
ボンドフラックスに関し、詳しくは、吸湿性を低く押え
、かつ溶接金属中の拡散性水素量を著しく低減すること
が出来るサブマージアーク溶接用ボンドフラックスに係
るものである。 〔従来の技術〕 現在、鋼の自動溶接法としてサブマージアーク溶接法が
広く用いられている。このサブマージアーク溶接用フラ
ックスには、各種原材料を混合し電気炉で溶融し、冷却
、粉砕、整粒してなるいわゆる溶融フラックスと、各種
細粒の原料を水ガラス等の固着剤で造粒し、300〜5
00℃の温度で焼散するいわゆるボンドフラックスがあ
る。 このうチ&ンドフランクスは、最近のシビャーな低温靭
性の要求に応え得る高塩基性のものが容易に設計し得る
こと、かつ原材料中に炭酸塩鉱物を添加し得ることによ
って低水素化が達成出来ること、更には脱酸剤5合金剤
が容易に添加出来ることなどの組戊面での自由度が大き
い事により広く利用されている。 しかしながら、このゼンPフラックスの最大の問題点は
、造粒のだめの固着剤として水ガラスを使用することに
よって生ずる吸湿性である。原料粉末を水ガラスで造粒
し、300〜500℃程度の低鴻で焼1ffl’に行な
ったフラックスでは、缶に密封されていた状態から溶接
時に開缶され大気中に放置されると水分の吸収が著しく
、例えば室温30℃、相対湿度(RH)30%のような
高湿度雰囲気では8時間の放置で1%程度の水分吸湿が
みられる。このようなフラックスをそのまま溶接に用い
ると、その吸湿水分によって拡散性水素量の増大により
溶接部に水素割れが発生する等の問題が生じるばかりで
なく、溶接部にピット、ブローホール、ポックマーク等
の欠陥が生じる。この吸湿現象は水ガラスの吸湿性によ
るものである。 以上の様なボンドフラックスの欠点を改善するために、
従来からフラックスの難吸湿化ならびにフラックス中に
炭酸塩鉱物を添加する方法が検討されてきている。すな
わち、難吸湿化によりフラックスの吸湿水分を少なくし
、溶接金属中の拡散性水素を低減させるのである。 これについては、従来、例えば特公昭52−2700号
公報に開示されている如<、350〜600℃程度の低
い軟化点を有するガラス粉末を7ラツクスに添加し、焼
1ffl全ガラス粉末の軟化湯度以上で行ない、フラッ
クス中のガラス粉末を溶融させてフラックス中に含有さ
れている吸湿性成分を覆うようにした難吸湿性フラック
ス、あるいは特開昭55−133899号公報に開示さ
れている如く、(8102/アルカリ酸化物)のモル比
とに20 / (Na2O+ K2O)のモル比を制限
した水ガラスを用いたフラックスなどの検討がなされて
きているが、十分な効果が得られてないのが実状である
。 一方、フラックス中に炭酸塩鉱物を添加する方法は、フ
ラックス中の炭酸塩鉱物が溶接中に酸化物とCO又はO
O2ガスに分解し、ガス分がアーク雰囲気中の水素分圧
を低減するため溶接金属中の拡散性水素を著しく低減さ
せるものである。この場合、炭酸塩鉱物のフラックスへ
の添加量はフラックスの組成あるいはフラックスの使用
目的によって異なるが、通常2〜9%程度の002相当
量の範四で行なう。添加量の増加にしたがって溶接金属
中の拡散性水素量は減少していくが、9%程度で極小値
全示し、それ以上の添加はアーク空洞内の圧力が過大と
なり、ガスの吹上げ現象が起こり、アーク不安定となり
、かえって増加する傾向を示す。これについては、従来
例えば特公昭61−3596号公報に開示されている如
く、炭酸塩鉱物である0a00s ’f(15〜35%
添加したフラックスがある。 しかしながら、ジンドフラツクスにおいてはCaCO3
の添加は当初の原材料から行なわれており、高温焼成時
におけるCaCO3の分解を考慮すると焼散温度は低め
に抑制する事が必要であり、これではフラックスの耐吸
湿性が満足し得るものとは言えない。 したがって、実際には難吸湿対策および炭酸塩鉱物の含
有を同時に行なう事が肝要であり、一方のみでは結局使
用に際して水素対策に多大な注意を払う必要がある。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は、高温焼成によりフラックスの吸湿性を非常に
少なくし、かつ焼成後の炭酸塩鉱物の添、加により溶接
金属中の拡散性水素量を著しく低減する事が出来るボン
ドフラックスを提供すること全目的としている。 (問題点を解決するための手段) 本発明の要旨は、炭酸塩鉱物を含有しない原料混合粉を
固着剤で造粒し、550〜950℃で焼成した後、フラ
ックス全重量に対して炭酸塩鉱物をCO2相当量で2〜
9%添加した事′lt特徴とする低水素型ボンドフラッ
クスである。 以下に本発明の詳細な説明する。 (作用) まず、本発明において炭酸塩鉱物とは0a003+M、
Co5. BaCO3,Mn003等の002 f含有
する金属炭酸塩を意味する。 次に、本発明においては550〜950℃の高温で焼成
する必要がある。その理由は、原料が含有している付着
水、結合水および造粒時に供給された水分は温度が高け
ればそれだけ多く減少させる事が出来るためであり、か
つ固着剤中の水ガラスの難吸湿化を達成する事が可能な
事による。 通常、500℃以下の低温で焼成した場合の水ガラスは
一応脱水されているが、構造的にはゲA・状のものであ
り、水分に対して活性であシ、吸湿性が大きいものであ
るが、それ以上の加熱により水ガラスはガラス状に変質
し、吸湿性が著しく低減していく1,550℃以上と限
定したのは以上の効果を得るためであり、550℃未満
ではフラックスの水分が十分減少せず、又フラックスの
吸湿性も十分小さくならないため溶接金属中の拡散性水
素量低減効果が十分得られないためである。又、950
℃以下と限定したのは、950″Cを超えると水分は十
分減少するものの水ガラス成分と他成分との反応が進み
、固着性能が劣化し、フラックスの粉化が起シやすく、
溶接作業性を劣化させるためである。 次に高調焼成する原材料粉中に炭酸塩鉱物を添加しない
理由は、炭酸塩鉱物は、溶接金属中の拡散性水素低減に
重要な原料であるが550℃以上の況厩ではその大半が
金属酸化物と002に分解し002が逸散するため、溶
接時の効果が全く期待出来ないためである。 次に、高調で焼成した後に、炭酸塩鉱物をスラックス全
重量に対してOOZ相当量で2〜9%添加する必要があ
る。その理由は、高調で焼成し、フラックス中の水分を
極力少なくシ、かつスラックスの吸湿性を極力小さくさ
せたとしても、フラックスの粒子は多孔質であるため、
大気保管中又は使用中に水分の吸着が生じるため、拡散
性水素の低減効果は満足されないものとなる。そこで、
フラックス中にOO2ガス発生成分である炭酸塩鉱物を
添加し、溶接金属中の拡散性水素量を十分低値とする事
が必要であシ、そのために焼成後に炭酸塩鉱物をフラッ
クスに添加するのである。 すなわち、炭酸塩鉱物の002相当量が2%未満では拡
散性水素量の低減には十分な効果がない。 又、添加量を増加すれば拡散性水素量は減少していくが
、C02相当量が9%を超えるとアークが不安定となり
、アーク空洞からのガスの吹き上げ現象も起り、水素低
減の効果はなく、又ポックマークが発生するなどの不都
合が生じるためである。 ところで、本発明フラックスにおいて、原料混合粉を固
着剤で造粒し、550〜950℃の高温テ焼散したベー
スフラックスに炭酸塩鉱物を添加する方法は、ベースフ
ラックスと炭酸塩鉱物を機械的に混合添加する方法でよ
い。 さらに、通常ポンドフラックスに添加する炭酸塩鉱物と
しては炭酸カルシウムが多く用いられているが、これは
CaOとCO2に分解し、OaOは塩基性のスラグ成分
として寄与し、C02は拡散性水素の低減に有効である
ことによる。 本発明においても炭酸カルシウムの添加は極めて望まし
いものである。この場合、使用する炭酸カルシウムの粒
子径は10μm以下の粒子の割合が80%以上の粒度構
成とすることが望ましい。 すなわち、ポンドフラックスに用いられる炭酸カルシウ
ムは概ね210μm以下、通常44μm以下であるが、
ベースフラックスにより均一に添加し、かつ繰り返し使
用時の炭酸カルシウムの脱落によるフラックスの劣化を
小さくするためには炭酸カルシウムの粒度が小さいもの
が良く、これにより本発明の効果をより確実なものとす
る。 以上に述べたフラックスの組成の他には、目的に応じて
通常スラックス原料として用いられるTiO2、MyO
、5402+ ZrO2、MnOのような金属酸化物b
 OaF’2 + AlF3 、 NaFのような金属
弗化物、Fe −S+ 、 My 、 A7のような脱
酸剤、Mn 、 ’Fe −Mn 、 Ti 、 Mo
 、 Niのような合金元素を適宜選択して添加する事
が出来る。但し、高調焼成であるので高調で反応しにく
い原材料を選択することは当然の事である。又、固着剤
としては、珪酸ソーダおよび/又は珪酸カリによる通常
の水ガラスと共に珪酸リチウム等を添加したものも適宜
選択出来る。 以上、本発明について詳述したが、以下に本発明フラッ
クスの効果をより明らかにするために実施例について述
べる。 (実施例) まず、第1表に示すような13種類のフラックス全作製
した。スラックスは炭酸塩鉱物を含有しない原料混合粉
を珪酸ソーダと珪酸力IJ f混合した水ガラスで造粒
し、それぞれ所定の湯度で8゜分間焼改し、フラックス
の粒度全12X100メツシユ(141Qμm〜149
μm )に整粒した。 その後、炭酸塩鉱物を所定量添加し、Y型ミキサーで5
分間混合した。 第1表のフラックスのうちF1〜F81j:本発明フラ
ックス、79〜F13は本発明の効果を明らかにするた
めの比較例のフラックスである。 上記方法で作製したフラックスは、まず炭酸塩鉱物が均
一に混合されているか観察した。炭酸塩鉱物の偏析がみ
られるものについては更に混合し、混合状態が良好とか
った時点で、粉化試験、吸湿試験、拡散性水素試験およ
びビードオンナヒト溶接による溶接作業性試験を行なっ
た。 粉化試験は、12X100メツシユ(1410μm〜1
49μm)のフラックス50グを直径8藺の鉄球9個と
ともに内径40藺、長さ300Mの円筒型容器に入れ、
これを長手方向に30回回転弁の回転数で30分間回転
させた後、100メツシユ(■49μm〕より小さい粒
子の増加量(重量%〕を測定し、それを粉化率とした。 吸湿試験は、30℃、80%RHの恒温恒湿槽内で24
時間吸湿させた後の吸湿による重9の増加率を吸湿量と
した。 拡散性水素試験は、ガスクロマトグラフ法(WEB  
1003)’e実施した。ワイヤとしては1.5%Mn
ワイヤ(J工S  Z  3311  E?AW 31
該当)4.0−を用いた。 溶接作業性試験は、1.5%Mnワイヤ(J工5Z33
11  SAW  31該当)4.8φを用いて、0.
14%0 、0.29%8i 、 1.37%Mn含有
の鋼板(NK規格に:32−D相当板厚20關〕に、第
3表に示す溶接条件で平板ビード置き溶接を行なった。 作業性の判定はポックマークの発生の有無、アンダーカ
ットの発生の有無、ビード表面の突起の有無などで行な
った。 第2表は結果を示したものであり、本発明のフラックス
のうち11F6〜F8は炭酸塩鉱物の粒子径が大である
ので、5分間×2回混合となったが、Fl−IF8のい
ずれのフラックスも粉化率10%程度以下、吸湿量0.
3%程度、拡散性水素量1.5TILl/100f程度
と十分に低く、良好な結果であった。 これに対して、比較例のF9〜713は何らかの欠点が
ある。すなわち、F9は焼成温度が低すぎ、吸湿性が犬
となり、拡散性水素量が多く、溶接作業性も劣化した。 FIOは焼成温度が高すぎ、フラックスの粒子強度が劣
化し、又溶接作業性も劣化した。FluおよびFl3は
混合するOO2量が過少のため拡散性水素量が多い。F
l2は混合する002 量が過多のため、溶接作業性が
劣化した。 以上の如く、比較例に用いたフラックスF9〜F13V
i何らかの欠点があり、いずれも好ましいものではなか
った。 (発明の効果〕 以上の結果から明らかな如く、本発明フラックスを用い
ればポンドフランクスの欠点である吸湿性を大巾に減少
することが出来、かつ拡散性水素量を著しく低下出来、
これらのフラックスの使用により現場での長時間に亘る
使用においても拡散性水素量を低く保つことが出来、溶
接時のフラックスの吸湿管理が容易になるとともに、溶
接時、水分吸湿にもとづく水素割れの防止が出来、更に
吸湿水分にもとづくブローホール、ピット、ポックマー
クの発生を防止する事が可能となる。 代理人 弁理士  秋 沢 政 光 他1名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炭酸塩鉱物を含有しない原料混合粉を固着剤で造
    粒し、550〜950℃で焼成した後、フラックス全重
    量に対して炭酸塩鉱物をCO_2相当量で2〜9%添加
    した事を特徴とする低水素型ボンドフラックス。
  2. (2)炭酸塩鉱物は粒子径が10μm以下の粒子の構成
    割合が80%以上の微粒炭酸カルシウムである特許請求
    の範囲第1項記載の低水素型ボンドフラックス。
JP8390286A 1986-04-11 1986-04-11 低水素型ボンドフラツクス Pending JPS62240195A (ja)

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