JPS62238387A - ジンケ−ト型亜鉛合金めつき浴 - Google Patents

ジンケ−ト型亜鉛合金めつき浴

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JPS62238387A
JPS62238387A JP7962086A JP7962086A JPS62238387A JP S62238387 A JPS62238387 A JP S62238387A JP 7962086 A JP7962086 A JP 7962086A JP 7962086 A JP7962086 A JP 7962086A JP S62238387 A JPS62238387 A JP S62238387A
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zinc alloy
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Yoshizumi Yasuda
安田 吉住
Hiroki Kimura
浩樹 木村
Masao Suzuki
鈴木 征夫
Kazumichi Matsui
松井 和通
Eiichi Inuzuka
犬塚 榮一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、Zn化合物、水酸化アルカリ及びFe(IN
、■)又はXl(IT)の金、alpiをそれらのキレ
ート剤とともに含み、さらに光沢添加剤が混合されてい
るジンケート型亜鉛合金めっき浴に関する。
〈従来の技術〉 Zn−Fe、 Zn−Xl等の亜鉛合金めっきは、亜鉛
めっきと比較して、耐食性に優れているため、種々のめ
つき浴が報告されている。そして、この亜鉛合金めっき
も、さらに耐食性を向上させるために、亜鉛めっきと同
様、めっき後クロメート処理することが多い、この場合
、Fe、 Xi等の異種金属の共析率は、めっき被膜の
耐食性が良好でかつクロメート皮膜が良好に生成する範
囲となるようにする必要がある。これらの共析率は、Z
n−Fe合金めっきにおいてば、Fe共析率が0.1〜
5%、Zn−Ni合金めつきにおいては、Xi共析率が
2〜20%であることが知られている。そして、これら
の合金めっきを得るために、錯化剤を用いて異種金属を
可溶化したジンケート型亜鉛合金めっき浴が刊行物によ
り公知となっている。例えば、Zn−Fe合金めつきに
ついては、「実務表面技術、第29巻第8号(1982
年)」第383〜387頁(社団法人金属表面技術協会
社刊行)、及び特開昭60−181293号公報等に記
載され、Zn−Ni合金めつきについては、「金属表面
技術協会、第70回学術講演大会要旨集(1982年)
」第28〜29頁等に記載されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし1本発明者らが、上記刊行物に記載されているジ
ンケート型の亜鉛合金めっき浴でめっきを行なったとこ
ろ、広い範囲の電流密度で、均一な光沢外観及び均一な
異種金属の共析比率を得がたいことがわかった。
く問題点を解決するための手段〉 本発明者らは、上記問題点を解決するために、鋭意開発
に努力をした結果、下記構成のジンケート型亜鉛合金め
っき浴に想到した。
Zn化合物、水酸化アルカリ及びFe(ff、DI)又
はXl(IT)の金属塩でそれらの錯化剤とともに含み
、さらに光沢添加剤が混合されているジンケート型亜鉛
合金めっき浴において、光沢添加剤が、ポリアルキレン
ポリアミンの塩基性窒素原子がC1〜C3アルキル化さ
れたポリアルキレンポリアミン又はこれを主成分とする
ものであることを特徴とする。
く手段の詳細な説明〉 以下、本発明の各構成について詳細に説明をする。
(1)ジンケート浴の基本組成である、Zn化合物、例
えばZnO及び水酸化アルカリ例えばNaOH,KOH
の各含有量は1通常、前者はZn11度として5〜40
g1、後者はNaOHとして30−200g/Qとする
(2)異種金属であるFe(rI、■)又はXl(IN
)の金属塩の濃度は、通常、各金属濃度として前者0.
02〜5g、l、後者0.02〜5g/立である。そし
て各金属塩としては、例えば、前者”2  (SO4)
 3−7H20、Fe50.  * 7 H2O,Fe
(OH)3 、 FeCl3  拳6H20、FeCl
2 ’ 4 H2O等、後者N15O< 争6 H2O
、Mill□・6H20、Ni(OH)2等を用いる。
そして、これらを浴中で安定化(可溶化)させるために
、N化剤(キレート剤)を用いるが、前者の場合、前述
の特開昭60−181293号公報第2〜3頁に記載さ
れている下記■のものが、後者の場合、前述の「金属表
面技術協会、第70回学術講演要旨集」第28頁に記載
されている下記■のものをそれぞれ例示できる。なお、
錯化剤の使用量は異種金属イオン1molに対して1〜
100Il口Iとなる壜とする。
■クエン酸塩、酒石酸塩、グルコン酸塩などのオキシカ
ルボン酸塩類:モノエタノールアミン、ジェタノールア
ミン、トリエタノールアミンなどの7ミノアルコール類
;エチレンジアミン(EDA)、ジエチレントリアミン
、トリエチレンテトラミンなどのポリアミン類;エチレ
ンジアミン四酢酸塩、ニトロ三酢酸塩などのアミノカル
ボン酸塩;ソルビット、ペンタエリスリトールなどの多
価アルコール類1千オ尿素類などの中から1!!又は2
種以上を選んで用いる。特に、これらのうちでトリエタ
ノールアミンが望ましい。
■酒石酸Ha、グルコン酸にa、 NaCN トリエタ
ノールアミン、エチレンジアミン、ペンタエチレンへキ
サミン、クアドロール、EDTA拳2Na、N−ハイド
ロキシエチルエチレンジアミン()IEEDA) すど
の中から1種又は2種以上を選んで用いる。特に、これ
らのうちでHEEDA及びエチレンジアミンが望ましい
(3)光沢添加剤となるか又はその主成分となるアルキ
ル化ポリアルキレンポリアミンは下記のようにして得、
そのめっき浴に対する混合量は0.1〜50g/i、望
ましくは1〜Log/又とする。
平均分子量600〜5000のポリアルキレンポリアミ
ンを、その塩基性窒素原子1当量当りC1〜C3アルキ
ル化剤0.1 N2.1モルと40〜100℃の水溶液
中で反応させる。ここで上記分子量が600未満では高
電流密度におけるコゲの抑制が困難であり、5000を
越えるとめつき浴への溶解が困難となる。また、ポリア
ルキレンポリアミンとしては、ポリエチレンイミン、ポ
リプロピレンイミン、ポリブチレンイミン等を使用でき
るが、特にポリエチレンイミンが望ましい、上記アルキ
ル化剤としては、慣用のアルキル化剤、例えば、CI3
 CI 、 CH3Br、 CH3I、 (:2  )
15 By、(:2 H51、(CH3) 2 SO4
、(C2H5) 2 SO4−Cz )IT1、 C3
H7CI、fll:3 H7Br等を使用できる。
アルキル化ポリアルキレンポリアミンを主成分とする光
沢添加剤の場合、他の成分としては、光沢添加剤として
一般に使用されているイミダゾール−エピクロルヒドリ
ン反応物などの複素環窒素化合物、ジメチルアミン−エ
ピクロルヒドリン反応物などのポリアミン、ポリビニル
アルコール(PVA)、ゼラチンなどの水溶性高分子、
アニスアルデヒド、ヘリオトロピン、バニリン等の芳香
族アルデヒド、千オ尿素等の硫黄化合物を1種又は2種
以上組合せて用いる。モして、これらの他の成分は、光
沢添加剤全体として0.01〜30g1になるような量
、上記アルキル化ポリアルキレンポリアミンに混合して
用いる。
(4)上記構成の亜鉛合金めっき浴は、通常の亜鉛めっ
きと同様にして、ラック法、バレル法等により、被めっ
き物をめっきできる。
〈発明の作用・効果ン 本発明のジンケート型亜鉛合金めっき浴は、光沢添加剤
として、ポリアルキレンポリアミンの塩基性窒素原子が
部分的にC1〜C3アルキル化されたアルキル化ポリア
ルキレンポリアミンと、ヌはそれを主成分とするものと
することにより、下記作用効果を奏する。
Zn化合物、例えばZnOは亜鉛イオンの供給、水酸化
アルカリ、例えばNaOHは亜鉛イオンの浴中での安定
化及び通電性向上、金属塩はFe(TI、■)又はXl
(IT)の各イオンの供給、錯化剤はこれらのイオンの
浴中での安定化(可溶化)の各作用を奏する(ここまで
は従来のジンケート型合金めっき浴と変らない)、そし
て、光沢添加剤は、めっき被膜中に析出される異種金属
(Fe又はNi)の共析率を広い電流密度範囲で安定さ
せ、かつ、めっき被膜の析出粒を微細化させる作用があ
る。従って、均一な光沢のめつき被膜を得ることができ
、しかも、クロメート処理した場合、外観に優れている
ことは勿論、従来に比してさらに耐食性に向上を図るこ
とができる。
〈実施例〉 以下、本発明をよりよく理解するために、実施例を比較
例とともに挙げて説明をする。なお、本発明の技術的範
囲は、実施例に限定されるものではなく、特許請求の範
囲の記載を逸脱しない範囲で種々の態様に及ぶものであ
る。
各実施例におけるアルキル化ポリエチレンイミ7 (r
APEIJと略す)は、平均分子量1200のポリエチ
レンイミンの20%水溶[100gに対して、水冷、攪
拌しながら(CH3) 2 SO4a8gを30分間か
けて添加し、続いて攪拌を継続しながら80℃に昇温し
2時間保持した後、攪拌を止め放冷したものを使用した
また、ハルセルめっきにより得ためつき被膜の外観を目
視観察するとともに、被めっき板(/\ルセル板)を高
電俊側からLoCmの範囲を五等分(四等分)切断し、
各ピースのめつき被膜中の異種金属共析率を各ピースを
酸類に溶解し原子吸光光度法により測定した。それらの
結果を第1表に示すが、各実施例のめっきを被膜は、均
一な光沢ないし半光沢の外観が得られるとともに、広い
電流密度範囲にわたり共析率のバラツキが小さい(安定
している)ことがわかる。
実施例1 (Zn−Feめつき): 下記組成のめつき浴を用いて、W流IA、めっき時間;
10分、浴温25℃、陽極;軟鋼板、陰極;銅板の条件
でめっきを行なった。
Zn0           25 g/文NaOH1
30gel Fe2 (S04 ) 3 ” 7 H2O1,9g/
jL光   TEA                
  40g/立実施例2 実施例1において、光沢添加剤をAPEIのみとした以
外は、全て同一条件でめっきを行なった実施例3 実施例1において、さらにジメチルアミン−エピクロル
ヒドリン(モル比1:1)反応物3g/lを追加した以
外は全て同一条件でめっきを行なつた。
比較例1 実施例1において、光沢添加剤中のAPEIをアルキル
化されていないポリエチレンイミン(分子量1200)
 1.5g/文とした以外は、全て同一条件でめっきを
行なった。
比較例2 実施例1において、光沢添加剤として市販ジジケート亜
鉛めっき用光沢剤を6■14用いた以外は、全て同一条
件でめっきを行なった。
比較例3 実施例1において、光沢添加剤としてエチレンジアミン
−エピクロルヒドリン(モル比1:l)反応物を5 m
lA用いた以外は、全て同一条件でめっきを行なった。
実施例3 (Zn−Niめつ!り 下記組成のめつき浴を用いて、電流;IA、めっき時間
、10分、浴温:25℃、陽極;亜鉛板、陰極;ブライ
ト鋼板の条件でめっきを行なったZ++OI  Og/
立 NaOH120gel NiSO4拳6H202,7g)p、 光    HEEDA               
4.3g/文剤 実施例4 下記組成のめつき浴を用いて、実施例3と同様の条件で
めっきを行なった。
Zn0            101c/1NaOH
’          120+c/uNiSO+  
I16 H2O3,8g/交HEEDA       
  5.7z/愛APEI           3g
/免実施例5 実施例3において、さらにバニリン0.1g/見を追加
した以外は全て同一条件でめっきを行なった比較例4 実施例3において、光沢添加剤中のAPEIをアルキル
化されていないポリエチレンイミン(分子量1200)
 1.5g/文とした以外は、全て同一条件でめっきを
行なった。
比較例5 実施例3において、光沢添加剤として重版ジンケート亜
鉛めっき用光沢剤を61戊用いた以外は、全て同一条件
でめっきを行なった。
第   1   表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Zn化合物、水酸化アルカリ及びFe(II、III)又は
    Ni(II)の金属塩をそれらの錯化剤とともに含み、さ
    らに光沢添加剤が混合されているジンケート型亜鉛合金
    めつき浴において、 前記光沢添加剤が、ポリアルキレンポリアミンの塩基性
    窒素原子が部分的にC_1〜C_3アルキル化されたポ
    リアルキル化ポリアルキレンポリアミン又はこれを主成
    分とするものであること、を特徴とするジンケート型亜
    鉛合金めつき浴。
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