JPS6223815A - 空気分配制御装置および方法 - Google Patents
空気分配制御装置および方法Info
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- JPS6223815A JPS6223815A JP61110442A JP11044286A JPS6223815A JP S6223815 A JPS6223815 A JP S6223815A JP 61110442 A JP61110442 A JP 61110442A JP 11044286 A JP11044286 A JP 11044286A JP S6223815 A JPS6223815 A JP S6223815A
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- gutter
- axis
- jets
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/241—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle
- B60H1/242—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle located in the front area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/54—Cleaning windscreens, windows or optical devices using gas, e.g. hot air
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/206—Flow affected by fluid contact, energy field or coanda effect [e.g., pure fluid device or system]
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87571—Multiple inlet with single outlet
- Y10T137/87676—With flow control
- Y10T137/87684—Valve in each inlet
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- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自任lJ車の暖冷房のため、およびi’ii5体系を用
いて風防か「)<もり、氷、霜を掃除ずく)ためVで高
圧空気を受入′J1ろ空気弁配出「1は当業者にとって
公知で多)る。特に自動車においてそのような出口に関
する設臼ヒの問題が常に存在したが、これはもとより車
輌の安全連転と乗客(1)快適さ0)双方にとって必要
なことである。代表的な出口は空気の向きを決めるグリ
ルおよび/または調整式羽根であり、最近では、空気流
0)向きを制御し、車輌の客室の中および掃除のためυ
τ風防の上に揺動ジェット空気流を与えろように、空似
出ロノズルに流体素子?)−使用されている。
いて風防か「)<もり、氷、霜を掃除ずく)ためVで高
圧空気を受入′J1ろ空気弁配出「1は当業者にとって
公知で多)る。特に自動車においてそのような出口に関
する設臼ヒの問題が常に存在したが、これはもとより車
輌の安全連転と乗客(1)快適さ0)双方にとって必要
なことである。代表的な出口は空気の向きを決めるグリ
ルおよび/または調整式羽根であり、最近では、空気流
0)向きを制御し、車輌の客室の中および掃除のためυ
τ風防の上に揺動ジェット空気流を与えろように、空似
出ロノズルに流体素子?)−使用されている。
インパクト・モジュレータは当業者にとって公知であり
、通常、2つの入力流つまりジェットを有し、流れカー
一つの共通域で相互に対して同軸状に衝突し、ジェット
の相互に対する衝突点/ン匁成る一方向に投射されるよ
うfなっている。米国特許第3,537,465号は実
質的にそのような装置の代表例である。米国特許第6,
667.581号は1−ジェット・フラップ状機能−1
を果す流体増幅器を開示し、1対のジェットが反対向き
の接線方向に投射さねろ円筒面を用いていて、2つの流
ねがその表面トで出合う時に単一〇)流iが形成されて
その表面から外方′\、炉、1およO−ψ2の流it、
o)相対的な強さによ一″)で決まるそσ) P1f
洛iu1トの付量かに)一方向へ流]′1ろようK t
(つていイ)。従って第1および第2の流」1の相対的
強さを変えることにより単一・流f]を!ttll f
f1lするととは当業者V(と−〕で公知で糸)ろ。
、通常、2つの入力流つまりジェットを有し、流れカー
一つの共通域で相互に対して同軸状に衝突し、ジェット
の相互に対する衝突点/ン匁成る一方向に投射されるよ
うfなっている。米国特許第3,537,465号は実
質的にそのような装置の代表例である。米国特許第6,
667.581号は1−ジェット・フラップ状機能−1
を果す流体増幅器を開示し、1対のジェットが反対向き
の接線方向に投射さねろ円筒面を用いていて、2つの流
ねがその表面トで出合う時に単一〇)流iが形成されて
その表面から外方′\、炉、1およO−ψ2の流it、
o)相対的な強さによ一″)で決まるそσ) P1f
洛iu1トの付量かに)一方向へ流]′1ろようK t
(つていイ)。従って第1および第2の流」1の相対的
強さを変えることにより単一・流f]を!ttll f
f1lするととは当業者V(と−〕で公知で糸)ろ。
本発明の基本目的は改良さねた空気分配・制御系および
同方法を与えることであ16゜本発明0)いま一つの目
的は塔乗渚に向っている垂直平面−1−に突起や犬きf
lc開口部が無い自動車に甲いろ中値分配系および同7
T法をり−えろことであイ)。
同方法を与えることであ16゜本発明0)いま一つの目
的は塔乗渚に向っている垂直平面−1−に突起や犬きf
lc開口部が無い自動車に甲いろ中値分配系および同7
T法をり−えろことであイ)。
本発明(τよれば、細長い空包流路、樋またはみぞ7ノ
ーその両端に1対0)ノズルを設げF)ねで高圧空勿源
に接続され、各ノズルは樋またはみそり)軸線にそって
は1+反対向きに空気ジェットな吹き出すので、樋また
はみぞにより画成される通路の成る個所にて2つの空気
ジェンl−/Jス衝突1゛イ)時、空気は絹合わさって
流路、樋またはみぞ1で直角なh向に前方つまり外方へ
投射さi]、実lPf的t「、または目に見え’7rい
出口を形成する。
ーその両端に1対0)ノズルを設げF)ねで高圧空勿源
に接続され、各ノズルは樋またはみそり)軸線にそって
は1+反対向きに空気ジェットな吹き出すので、樋また
はみぞにより画成される通路の成る個所にて2つの空気
ジェンl−/Jス衝突1゛イ)時、空気は絹合わさって
流路、樋またはみぞ1で直角なh向に前方つまり外方へ
投射さi]、実lPf的t「、または目に見え’7rい
出口を形成する。
本発明のいま一つの特徴は、実質的な出口の位置を調整
するために各ジェットσ)速度または強さを変調するこ
とである。いま一つα)特徴は5各ジエツトの速度また
は強さを交互に反対方向に変調して、実質的な出口およ
び射出される空気ジェットをみぞまたは+a(7)軸線
の横方向に動かし、樋またはみそにより画成される通路
にそって、往復揺動させろことである。本発明は突起の
−icい自動車計器板の空気制御系に用いるのに特に役
立ち、出口は常時きれいt「外観を呈し、2つのノズル
は実質的に目に見えず、従って剖器板の美観を11フな
い。
するために各ジェットσ)速度または強さを変調するこ
とである。いま一つα)特徴は5各ジエツトの速度また
は強さを交互に反対方向に変調して、実質的な出口およ
び射出される空気ジェットをみぞまたは+a(7)軸線
の横方向に動かし、樋またはみそにより画成される通路
にそって、往復揺動させろことである。本発明は突起の
−icい自動車計器板の空気制御系に用いるのに特に役
立ち、出口は常時きれいt「外観を呈し、2つのノズル
は実質的に目に見えず、従って剖器板の美観を11フな
い。
2つの対向するノズルから出る空包の匍制御は電、勿的
装置または流体装置により行わねる。つまり、2つの対
向するノズルから出る空気σ)速度は電動弁または流体
作動弁により制御さ才1ろ。静上モードまたは揺動モー
ドの選択は運転者の意志により行うことができる。前記
のように2つのジェットグ)インパクトまたは衝突区域
の移動は2つの(1ジエツトまたはノズル[含まれろエ
ネルギの差により制御さ才]る。そしてこのエネルギは
機械的障害物、絞り弁またはゲート弁、もしくは電気的
駆動装置、もしくは手動ケートの何才1かによる流」1
面積σ)物理的可変制約0)ような種々σ)方法により
制御l]さ第1ることができろ。1対のノズルにおげろ
流J’lを横切る空鉋圧制御[」Q)ような流体装置、
または流j;11の外径に対して放射状に回転流を生ず
る加圧制御口、によろ流ね面積の見かけα)可変制約に
よってもこのエネルギを制御することができる。さI−
1に、手動または電磁作動の機械的弁により一方の供給
ノズルを抽勿するか、または可変圧(真空)供給用の制
(財)口を設けることにより2つのジェットグ)エネル
ギを制御することができろ。
装置または流体装置により行わねる。つまり、2つの対
向するノズルから出る空気σ)速度は電動弁または流体
作動弁により制御さ才1ろ。静上モードまたは揺動モー
ドの選択は運転者の意志により行うことができる。前記
のように2つのジェットグ)インパクトまたは衝突区域
の移動は2つの(1ジエツトまたはノズル[含まれろエ
ネルギの差により制御さ才]る。そしてこのエネルギは
機械的障害物、絞り弁またはゲート弁、もしくは電気的
駆動装置、もしくは手動ケートの何才1かによる流」1
面積σ)物理的可変制約0)ような種々σ)方法により
制御l]さ第1ることができろ。1対のノズルにおげろ
流J’lを横切る空鉋圧制御[」Q)ような流体装置、
または流j;11の外径に対して放射状に回転流を生ず
る加圧制御口、によろ流ね面積の見かけα)可変制約に
よってもこのエネルギを制御することができる。さI−
1に、手動または電磁作動の機械的弁により一方の供給
ノズルを抽勿するか、または可変圧(真空)供給用の制
(財)口を設けることにより2つのジェットグ)エネル
ギを制御することができろ。
揺動は市′磁弁または流体装置により制御されることか
できる。流体装置は制御チューブにより各ノズル0)供
給圧を交差結合すること、小さなパイロットまたは流体
振動器によりノズル制m1口を制御することを含む。例
えば自動車車室の場合、樋またはみそを透明プラスチッ
クにより形成して、計器Q)前に通すか計器の幾つかと
一体にして視野を損わないようにすることができる。
できる。流体装置は制御チューブにより各ノズル0)供
給圧を交差結合すること、小さなパイロットまたは流体
振動器によりノズル制m1口を制御することを含む。例
えば自動車車室の場合、樋またはみそを透明プラスチッ
クにより形成して、計器Q)前に通すか計器の幾つかと
一体にして視野を損わないようにすることができる。
添付図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
ここで第1図を参照すると、支持構造16に形成された
1個σ)、片側が開口(−だ共通の樋路、樋またはみぞ
15Fそって1対のノズル1o、iiがそれぞれ相互に
向けて空気ジェノ)12.16を投射し、この2つの流
れの速度またはエネルギによって、組合さったジェット
14が2つσ)ジェット12.13の相対的強gKよっ
て決まる個所から外方へ投射される。2つσ)ノズルは
観る人にほぼ直角な開口部を有するが、外方への投射点
は実質的な出口を構成する、第1図の実施例において、
ジェット12の強さはジェット1ろの強さよりも強いの
で、中心線の左方でノズル11ff近く、ノズル10か
ら離れて樋またはみぞ15から外方へ投射される。これ
は第6図に線図で図解され、ジェット12とジェット1
6およびそれらの相対的強さカー示されて2つのジェッ
トの速度差にもとづく組合ぜジェットの位置決めを表わ
す。第7図は、空気供給源18が空気を制御系19に供
給し、制御系19?J″−ノズル10.11にそ才1そ
、+1空惣を供給する体系の簡略ブロック図である。
1個σ)、片側が開口(−だ共通の樋路、樋またはみぞ
15Fそって1対のノズル1o、iiがそれぞれ相互に
向けて空気ジェノ)12.16を投射し、この2つの流
れの速度またはエネルギによって、組合さったジェット
14が2つσ)ジェット12.13の相対的強gKよっ
て決まる個所から外方へ投射される。2つσ)ノズルは
観る人にほぼ直角な開口部を有するが、外方への投射点
は実質的な出口を構成する、第1図の実施例において、
ジェット12の強さはジェット1ろの強さよりも強いの
で、中心線の左方でノズル11ff近く、ノズル10か
ら離れて樋またはみぞ15から外方へ投射される。これ
は第6図に線図で図解され、ジェット12とジェット1
6およびそれらの相対的強さカー示されて2つのジェッ
トの速度差にもとづく組合ぜジェットの位置決めを表わ
す。第7図は、空気供給源18が空気を制御系19に供
給し、制御系19?J″−ノズル10.11にそ才1そ
、+1空惣を供給する体系の簡略ブロック図である。
インパクト区域すなわちジェットが樋から投射されろ個
所の運動は2つσ)ジェノ)12.13に含まれるエネ
ルギの差により制御11さ才1ろ。こσ)エネルギはj
υ下のように種々の装置により制御されることができる
: 1 流ね面積の物理的可変制約 fal 機械的 (1)障害物 (2) 絞り (3) ゲート(弁) (bl 電気機械駆動 fcl 手動 2、流体装置による流れ面積の可変「見かけ制約」 fal 加圧制御ロー流れを横切る Tbl 加圧制御ロー流ねの外径に対して放射方向で
、回転流を生ずる 3 いっぽうσ)供給ノズルの抽気 (al 機械的弁 (11手動 (2) 電子j3〕;と11+ (])) 可可変−力(シJ−空) (1+給源への
制微[■1、電子制御の電磁弁または流体装置により揺
動を制御するととh−できる。
所の運動は2つσ)ジェノ)12.13に含まれるエネ
ルギの差により制御11さ才1ろ。こσ)エネルギはj
υ下のように種々の装置により制御されることができる
: 1 流ね面積の物理的可変制約 fal 機械的 (1)障害物 (2) 絞り (3) ゲート(弁) (bl 電気機械駆動 fcl 手動 2、流体装置による流れ面積の可変「見かけ制約」 fal 加圧制御ロー流れを横切る Tbl 加圧制御ロー流ねの外径に対して放射方向で
、回転流を生ずる 3 いっぽうσ)供給ノズルの抽気 (al 機械的弁 (11手動 (2) 電子j3〕;と11+ (])) 可可変−力(シJ−空) (1+給源への
制微[■1、電子制御の電磁弁または流体装置により揺
動を制御するととh−できる。
流体装置は次のものを含む:
1)制御チューブ17rよる各ノズルの供給用の交差結
合、 2)小形のパイロットまたは流体振動器。
合、 2)小形のパイロットまたは流体振動器。
こσ)ような制御に用い【〕Jする特定の手段は本発明
とは無関係であるが、たとえていえば、米国特許第3,
387,581号υで開示される開側1装置を制苗11
装苛0)−形式として用いろこと/+−できる。代りに
米国時π1第4,393.897号または米国特許第3
.832,939号または第3.745,906号に開
示さ誹1ろ電磁式流体素子制御装置を用いイ)こともで
きる。
とは無関係であるが、たとえていえば、米国特許第3,
387,581号υで開示される開側1装置を制苗11
装苛0)−形式として用いろこと/+−できる。代りに
米国時π1第4,393.897号または米国特許第3
.832,939号または第3.745,906号に開
示さ誹1ろ電磁式流体素子制御装置を用いイ)こともで
きる。
第2a図に示すように、樋は扇状または印形σ)断面の
空気ろ一1シ、?身、j)−イ)6[,51で少しイt
M@ミ+ +−,た側壁4・何するか、栄:2])トン
Ivv示寸ようυで(゛子片4まt−はごp、2υ図に
示す。LうVで(7字)[2α)1ト叫)じ・とろごと
2ノーで゛きz)1、通路または樋1111)見イ本的
X1/去(土l(がんすく空包流の容積(でより決まイ
)はJlども、M、 2 c tlに示す通路(’4!
+’定例は垂直Jj向Cハ長、べ/)・約6目+(76
,2m、m )、深さが15団(681□)であイ)。
空気ろ一1シ、?身、j)−イ)6[,51で少しイt
M@ミ+ +−,た側壁4・何するか、栄:2])トン
Ivv示寸ようυで(゛子片4まt−はごp、2υ図に
示す。LうVで(7字)[2α)1ト叫)じ・とろごと
2ノーで゛きz)1、通路または樋1111)見イ本的
X1/去(土l(がんすく空包流の容積(でより決まイ
)はJlども、M、 2 c tlに示す通路(’4!
+’定例は垂直Jj向Cハ長、べ/)・約6目+(76
,2m、m )、深さが15団(681□)であイ)。
、空気げ樋vyそって1ど創!17て流才′1.21)
(乃反対向きの流ね12.16/)1衝突すイ)所で−
と())進イー〕−路tτ対しで90゛(不実)面倒で
は)に右向し、糾合ぜ浦14は実質的な出[」か【)内
角Cで大気中、すなわ十〕望ましい実施例では容重(で
、扇旧シエツl−(ハ形で投射さil 2)、z ジェ
ノl−が等t2いエネルギ(熔しい;中度)イビイ1寸
イ)な「)ば薗突点は中心で静11−シていイ)7ノ\
、一方のノズル’J);”L度7]−低いと、第6図υ
で示すよう1+r 4fii突点は仕度の低いノズルの
万・\移動すイ)。−万(7)ノズルj車度な+げtI
〔がら仙、メjα)ノズル体用を下げイ・とい5.Lう
にノズル速度をp:′動的にか一′)交Tiに制1i1
11す/)と、衝突点お。[び実質的な出口を右方と左
方σ〕位置σ)間で揺動さ1−イ)こと〆1\゛び゛き
る。
(乃反対向きの流ね12.16/)1衝突すイ)所で−
と())進イー〕−路tτ対しで90゛(不実)面倒で
は)に右向し、糾合ぜ浦14は実質的な出[」か【)内
角Cで大気中、すなわ十〕望ましい実施例では容重(で
、扇旧シエツl−(ハ形で投射さil 2)、z ジェ
ノl−が等t2いエネルギ(熔しい;中度)イビイ1寸
イ)な「)ば薗突点は中心で静11−シていイ)7ノ\
、一方のノズル’J);”L度7]−低いと、第6図υ
で示すよう1+r 4fii突点は仕度の低いノズルの
万・\移動すイ)。−万(7)ノズルj車度な+げtI
〔がら仙、メjα)ノズル体用を下げイ・とい5.Lう
にノズル速度をp:′動的にか一′)交Tiに制1i1
11す/)と、衝突点お。[び実質的な出口を右方と左
方σ〕位置σ)間で揺動さ1−イ)こと〆1\゛び゛き
る。
もちろん、樋/]″−垂泊方向または必安な他の任意の
角度0)傾斜1で延びろように、また第10図に示すよ
うに運転者の側82で曲線をなすように、ノズルの向き
を決めることができる。従って水平方向の所要の位置に
おける静止点モードでノズルを作動することカーでき、
または設定可能限Wにわたって実質内用[]を往復運動
−させろように揺動を制御することができる。前記のよ
うに、電気的装置、流体装置行または手動装置によって
制御することによりこの制御を実施するととができる1
、つまり前記米国特許第4.393,897号σ)場合
のように電動弁によるか、または流体作動弁によって、
速度の変調を制御することh″−できる。静止モードま
たは揺動モードの選択は運転席が行うことができろ。
角度0)傾斜1で延びろように、また第10図に示すよ
うに運転者の側82で曲線をなすように、ノズルの向き
を決めることができる。従って水平方向の所要の位置に
おける静止点モードでノズルを作動することカーでき、
または設定可能限Wにわたって実質内用[]を往復運動
−させろように揺動を制御することができる。前記のよ
うに、電気的装置、流体装置行または手動装置によって
制御することによりこの制御を実施するととができる1
、つまり前記米国特許第4.393,897号σ)場合
のように電動弁によるか、または流体作動弁によって、
速度の変調を制御することh″−できる。静止モードま
たは揺動モードの選択は運転席が行うことができろ。
第6図において、車輌のダラシボードまたは計器板53
に2個の水平向きの通路、樋またはみぞ30.31が設
けられ、樋またはみその各々はそねそ才1対向するノズ
ル組60−1および60−2、ならびにノズル糸目31
−1および31−2を有し、谷樋またはみぞ30.31
は、本実施例では第2図1/177T<すような扇形ま
たは楔状の置台の糾合せジェノ)3Dc、、’S1cを
別々に投射する。第1図および第6図において、望まし
い実施例である樋はその軸方向長g[そってへこんでい
る。しかし、第4図に示すようIC,樋はQ、直ぐ、す
/、「わ)b直線状か、またはその軸線にそってでつげ
ることもできろ。25図に示ずよ5υで和150の11
111壁51.52を伸側させて、投射さハろ糾合ぜ空
気ンエットに約45°の投影をり−えろようにすること
ができろ。
に2個の水平向きの通路、樋またはみぞ30.31が設
けられ、樋またはみその各々はそねそ才1対向するノズ
ル組60−1および60−2、ならびにノズル糸目31
−1および31−2を有し、谷樋またはみぞ30.31
は、本実施例では第2図1/177T<すような扇形ま
たは楔状の置台の糾合せジェノ)3Dc、、’S1cを
別々に投射する。第1図および第6図において、望まし
い実施例である樋はその軸方向長g[そってへこんでい
る。しかし、第4図に示すようIC,樋はQ、直ぐ、す
/、「わ)b直線状か、またはその軸線にそってでつげ
ることもできろ。25図に示ずよ5υで和150の11
111壁51.52を伸側させて、投射さハろ糾合ぜ空
気ンエットに約45°の投影をり−えろようにすること
ができろ。
風防の掃除に用いるように、樋60(第81シ1)を車
輌0)ダラシボード−または計器板の上面61に形成さ
せて、投射さiまた抜」状または扇形σ)空気が第9図
に示すように風IShガラス62に衝突する。
輌0)ダラシボード−または計器板の上面61に形成さ
せて、投射さiまた抜」状または扇形σ)空気が第9図
に示すように風IShガラス62に衝突する。
樋の側壁63は近くσ)風防62に対して、より良い方
向にくもりまたは箱を掃除する空気ジェット65を向け
るために、u19図に示すように角度を付けである。ノ
ズル66.67は導管68.69を介して、供給源71
か「〕風防62を掃除するためのくもり取り/除霜空汽
を受入れる制御装置70に結合される。本実施例では、
制御装置70は、供給源71からσ)供給空気により駆
動される流体振動器であることができる。導管68.6
9の中の空気は交互に周期的に波動を与えl”) il
て、投射さハる楔状σ)組合せジェット65が樋60に
より画成される進路にそって往復的に揺動さ第1るよう
になっている。樋60は第10図に示す実施例のように
曲線状でもよく、ここでは4個の樋80゜81.82.
8.lSが用いC)れ、樋80.81はくもり取り樋で
あり、@82.83は空調器からのような低温空気σ)
供給源に接続される。本実施例では、運転者側の樋は透
明プラスチック製にして、計器σ)表示部85を樋82
σ)後面の背後に配置するか、または後面と一体に成形
することができる。
向にくもりまたは箱を掃除する空気ジェット65を向け
るために、u19図に示すように角度を付けである。ノ
ズル66.67は導管68.69を介して、供給源71
か「〕風防62を掃除するためのくもり取り/除霜空汽
を受入れる制御装置70に結合される。本実施例では、
制御装置70は、供給源71からσ)供給空気により駆
動される流体振動器であることができる。導管68.6
9の中の空気は交互に周期的に波動を与えl”) il
て、投射さハる楔状σ)組合せジェット65が樋60に
より画成される進路にそって往復的に揺動さ第1るよう
になっている。樋60は第10図に示す実施例のように
曲線状でもよく、ここでは4個の樋80゜81.82.
8.lSが用いC)れ、樋80.81はくもり取り樋で
あり、@82.83は空調器からのような低温空気σ)
供給源に接続される。本実施例では、運転者側の樋は透
明プラスチック製にして、計器σ)表示部85を樋82
σ)後面の背後に配置するか、または後面と一体に成形
することができる。
よって、液晶、発光ダイオードそσ)他の計器表示部8
5を空気分配樋の背後に配置して非常に多様な計器板設
計を取入ねるような系の設計を可能にし、それにより、
自動車の内装、特に計器板またはダラシボードの美観を
高めろことb−できる。
5を空気分配樋の背後に配置して非常に多様な計器板設
計を取入ねるような系の設計を可能にし、それにより、
自動車の内装、特に計器板またはダラシボードの美観を
高めろことb−できる。
移動する投射点は実際に運転者および乗客には見えない
実質的な出口を形成する。もちろん、樋の両端にある出
口は成る角度からは見えるけれども、樋口体が画成する
進路にそう成る個所に位置する実質的な出口σ)全体効
果を損うことはない。
実質的な出口を形成する。もちろん、樋の両端にある出
口は成る角度からは見えるけれども、樋口体が画成する
進路にそう成る個所に位置する実質的な出口σ)全体効
果を損うことはない。
第1図は本発明の空気分配装置の部分斜視図、m2a図
は第1図の2−2線てそう断面図、第21)図および第
2c図は代替の樋または通路要素の断面図、 第5図は本発明の1対の別々に制御し得る空気分配ユニ
ットが自動車び)ダツンボードπ設げら才1ている、本
発明のいま一つσ)実施例の斜視図、第4図は通路また
は樋の一方がへとんでいて他方lβ真直ぐである、第3
図と同様の図、第5図は第4図σ)5−5線にそう断面
図、第6図は2つの対向するジェットσ)エネルギ(速
度)の差の効果と、その効果を用いて組合せ流σ)投射
点を特定の向きに配置する仕方と、を図解する略式線図
、 第7図は本発明に含ま第1z)制御系のブロック図、第
8図はくもり取り空気が風防−ヒに投射さJする、本発
明のくもり取り系の斜視図、 第9図は第8図の9−9線にそう断面図、第10図はく
もり取り/除霜操作および暖冷房の双方に用いるための
、自動車計器板またはダラシボードの略式表示。 第11図は、本発明の通路または樋a)透明部分σ)背
後における言」器表示部の配置を示す、第10図の11
−11線にそう断面図。 10.11・・・ノズル、 12.1.lS・・・空
気ジェット、 14・・・ジェット、 15・・・
みぞ、 16・・・支持構造、 18・・・空気供給
源、 19・・・制御系。 ■続補正書(It式) 昭和614■ 8月ノツ[] 特許庁良貨 黒 111 明 kJ(殿2、発明
の名称 ぐJ気分配fl+’1lll系JりJ、び装置3、補正
をする賢 小イ′Iどの関係 出 願 人 住所 名 称 ボールズ・フルイディクス・コーポレーシ三
」ン新大手町ビル 206号室 5、補正命令の日イ・1 昭和61年 7月29日
(発送[」)6、補1[の対象 出願人の代表者名を記載したlIi内 黍任状及訳文
は第1図の2−2線てそう断面図、第21)図および第
2c図は代替の樋または通路要素の断面図、 第5図は本発明の1対の別々に制御し得る空気分配ユニ
ットが自動車び)ダツンボードπ設げら才1ている、本
発明のいま一つσ)実施例の斜視図、第4図は通路また
は樋の一方がへとんでいて他方lβ真直ぐである、第3
図と同様の図、第5図は第4図σ)5−5線にそう断面
図、第6図は2つの対向するジェットσ)エネルギ(速
度)の差の効果と、その効果を用いて組合せ流σ)投射
点を特定の向きに配置する仕方と、を図解する略式線図
、 第7図は本発明に含ま第1z)制御系のブロック図、第
8図はくもり取り空気が風防−ヒに投射さJする、本発
明のくもり取り系の斜視図、 第9図は第8図の9−9線にそう断面図、第10図はく
もり取り/除霜操作および暖冷房の双方に用いるための
、自動車計器板またはダラシボードの略式表示。 第11図は、本発明の通路または樋a)透明部分σ)背
後における言」器表示部の配置を示す、第10図の11
−11線にそう断面図。 10.11・・・ノズル、 12.1.lS・・・空
気ジェット、 14・・・ジェット、 15・・・
みぞ、 16・・・支持構造、 18・・・空気供給
源、 19・・・制御系。 ■続補正書(It式) 昭和614■ 8月ノツ[] 特許庁良貨 黒 111 明 kJ(殿2、発明
の名称 ぐJ気分配fl+’1lll系JりJ、び装置3、補正
をする賢 小イ′Iどの関係 出 願 人 住所 名 称 ボールズ・フルイディクス・コーポレーシ三
」ン新大手町ビル 206号室 5、補正命令の日イ・1 昭和61年 7月29日
(発送[」)6、補1[の対象 出願人の代表者名を記載したlIi内 黍任状及訳文
Claims (12)
- (1)既定軸線にそつて延び、1対の端部を有する空気
流樋と、 前記樋の両端における1対のノズルと、 1対の空気ジエツトをそれぞれ前記空気流樋の軸線にそ
つて反対方向に投射し、それにより前記空気ジエツトが
衝突した時に空気が前記樋からその軸線の横方向に投射
されるように、圧力空気源に前記ノズルの各々を接続す
る装置と、 を含む、高圧源からの空気を周囲に分配するための空気
制御系。 - (2)前記ジエツトの各々の強さを交互に反対方向に変
調して、前記投射される空気ジエツトを前記樋の軸線の
横方向に動かし前記樋が画成する進路にそつて往復揺動
させる、特許請求の範囲第(1)項に記載の空気制御系
。 - (3)前記投射されたジエツトの位置を前記樋の軸線に
そつて調整するために前記空気ジエツトの対の少なくと
も1方の相対的強さを変調する装置を含む、特許請求の
範囲第(1)項に記載の空気制御系。 - (4)高圧空気源からの空気を周囲に分配する制御を行
う方法であつて、 空気を指向させるべき方向に開放している開放端を有す
る樋によつて画成されろ進路にそつて前記空気源から第
1の空気ジエツトを投射することと、 前記第1の空気ジエツトに衝突して、その衝突する個所
に実質的な出口を位置決めするように前記樋の反対端か
ら第2の空気ジエツトを投射することと、を組合せて、 1対の点の間に前記実質的な出口を樹立することを含む
方法。 - (5)前記ジエツトの少なくとも1つの相対的強さを変
調する、特許請求の範囲第(4)項に記載の方法。 - (6)前記実質的な出口の位置を前記樋の軸線にそつて
調整するために前記ジエツトの対の相対的強さを変調す
ることを含む、特許請求の範囲第(4)項に記載の方法
。 - (7)前記実質的な出口を前記樋の軸線の横方向に動か
し前記樋により画成される進路にそつて往復揺動させる
ために、前記各ジエツトの力を交互に反対方向に変調す
る、特許請求の範囲第(4)項に記載の方法。 - (8)自動車計器板から配分するための高圧空気の供給
源と、 前記計器板に形成されて1対の端部を有し、該1対の端
部の間で自動車の縦軸線を横切つて延びる空気流樋と、 1対の空気ジエツトを前記空気流樋の軸線にそつてそれ
ぞれ反対方向に投射し、それにより、前記空気ジエツト
が衝突する時に前記樋からその軸線の横方向に空気を投
射するために、前記各端部にて前記高圧空気の供給源に
接続される1対のノズルと、 を有する自動車計器板空気制御系。 - (9)前記樋の軸線にそつて前記投射されるジエツトの
位置を調整するために前記空気ジエツトの対の少なくと
も1つの相対強さを変調する装置を含む、特許請求の範
囲第(8)項に記載の空気制御系。 - (10)前記樋がその軸線にそつて凸形を呈し、前記計
器板の垂直側面に配置され、前記高圧空気の供給源が暖
房/空調用空気の供給源である、特許請求の範囲第(8
)項に記載の空気制御系。 - (11)前記投射される空気ジエツトを前記樋の軸線の
横方向に動かし前記樋により画成される進路にそつて往
復揺動させるように前記ジエツトの各々の強さを交互に
反対方向に変調する、特許請求の範囲第(9)項に記載
の空気制御系。 - (12)前記投射されるジエツトが自動車の風防を掃射
するように前記樋が前記計器板の上面に配置される、特
許請求の範囲第(11)項に記載の空気制御系。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/737,609 US4672886A (en) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | Oscillating air stream apparatus for automobile defroster |
US737609 | 1985-05-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223815A true JPS6223815A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=24964560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61110442A Pending JPS6223815A (ja) | 1985-05-24 | 1986-05-14 | 空気分配制御装置および方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4672886A (ja) |
EP (1) | EP0203432B1 (ja) |
JP (1) | JPS6223815A (ja) |
AU (1) | AU575531B2 (ja) |
BR (1) | BR8602324A (ja) |
CA (1) | CA1269879A (ja) |
DE (1) | DE3662855D1 (ja) |
ES (1) | ES8801602A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06341951A (ja) * | 1993-09-27 | 1994-12-13 | Kikkoman Corp | 液体の分析装置 |
JP2001133028A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | 送風装置 |
JP2015006851A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 日本プラスト株式会社 | 風向調整装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8818050D0 (en) * | 1988-07-28 | 1988-09-01 | Lilliwyte Sa | Joining of ceramic components to metal components |
DE4019930A1 (de) * | 1990-06-22 | 1992-01-02 | Bayerische Motoren Werke Ag | Luftausstroemorgan fuer den innenraum von kraftfahrzeugen |
US5099753A (en) * | 1990-09-06 | 1992-03-31 | Bowles Fluidics Corporation | Method and apparatus for maximizing transfer thermal energy contained in an oscilating or sweeping air jet to a plate surface |
US5244149A (en) * | 1992-05-05 | 1993-09-14 | Eastman Kodak Company | Impinging jet fluid distributor |
US6019575A (en) * | 1997-09-12 | 2000-02-01 | United Technologies Corporation | Erosion energy dissipater |
DE10003798B4 (de) * | 2000-01-28 | 2004-03-18 | Daimlerchrysler Ag | Vorrichtung zum Belüften eines Fahrzeuginnenraumes |
AU2002368425A1 (en) * | 2002-12-03 | 2004-06-23 | Lg Electronics Inc. | Flow spreading mechanism |
DE102012201923B4 (de) * | 2012-02-09 | 2017-03-23 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Luftauslasseinrichtung |
DE102015109068A1 (de) * | 2015-06-09 | 2016-12-15 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Personenanströmer für ein Fahrzeug |
FR3101284B1 (fr) * | 2019-09-30 | 2022-06-10 | Faurecia Interieur Ind | Dispositif d’aération pour véhicule |
CN114043853B (zh) * | 2021-11-01 | 2023-05-30 | 电子科技大学 | 一种用于固体表面防润湿的气层引入装置及其应用 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3066894A (en) * | 1960-08-16 | 1962-12-04 | Power Jets Res & Dev Ltd | Aircraft stabilising system |
US3367581A (en) * | 1965-10-23 | 1968-02-06 | Honeywell Inc | Control apparatus utilizing a fluid amplifier |
US3537465A (en) * | 1967-03-20 | 1970-11-03 | Bowles Eng Corp | Fluid control apparatus |
FR2029929A5 (ja) * | 1969-01-31 | 1970-10-23 | Peugeot & Renault | |
US3696828A (en) * | 1970-08-10 | 1972-10-10 | Johnson Service Co | Common supply for opposing jet fluidic device |
US3659515A (en) * | 1970-09-08 | 1972-05-02 | Ford Motor Co | Apparatus for delivering moving air |
US3832939A (en) * | 1971-06-28 | 1974-09-03 | Nissan Motor | Defroster |
US3853617A (en) * | 1971-09-29 | 1974-12-10 | Johnson Service Co | Fluidic load regulator |
US4002293A (en) * | 1973-04-09 | 1977-01-11 | Simmons Thomas R | Method and apparatus for shaping and positioning fluid dispersal patterns |
DE2847678C2 (de) * | 1978-11-03 | 1982-05-19 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Aus Zwei Halbschalen mit durchgehender Trennungsebene bestehende Luftaustrittsvorrichtung |
DE3070916D1 (en) * | 1979-04-17 | 1985-09-05 | Bowles Fluidics Corp | Air flow system |
-
1985
- 1985-05-24 US US06/737,609 patent/US4672886A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-05-09 DE DE8686106309T patent/DE3662855D1/de not_active Expired
- 1986-05-09 EP EP86106309A patent/EP0203432B1/en not_active Expired
- 1986-05-14 JP JP61110442A patent/JPS6223815A/ja active Pending
- 1986-05-21 AU AU57643/86A patent/AU575531B2/en not_active Ceased
- 1986-05-22 BR BR8602324A patent/BR8602324A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-05-23 ES ES555266A patent/ES8801602A1/es not_active Expired
- 1986-05-23 CA CA000509847A patent/CA1269879A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06341951A (ja) * | 1993-09-27 | 1994-12-13 | Kikkoman Corp | 液体の分析装置 |
JP2001133028A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | 送風装置 |
JP2015006851A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 日本プラスト株式会社 | 風向調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1269879A (en) | 1990-06-05 |
ES8801602A1 (es) | 1988-02-16 |
DE3662855D1 (en) | 1989-05-24 |
US4672886A (en) | 1987-06-16 |
AU5764386A (en) | 1986-11-27 |
EP0203432A1 (en) | 1986-12-03 |
EP0203432B1 (en) | 1989-04-19 |
BR8602324A (pt) | 1987-01-21 |
ES555266A0 (es) | 1988-02-16 |
AU575531B2 (en) | 1988-07-28 |
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