JPS62238072A - パネル材の溶接方法 - Google Patents
パネル材の溶接方法Info
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- JPS62238072A JPS62238072A JP8024686A JP8024686A JPS62238072A JP S62238072 A JPS62238072 A JP S62238072A JP 8024686 A JP8024686 A JP 8024686A JP 8024686 A JP8024686 A JP 8024686A JP S62238072 A JPS62238072 A JP S62238072A
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- welding
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- welded
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- Pending
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Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ガスシールドアークなどによる金属薄板パネ
ル材の溶接方法に関する。
ル材の溶接方法に関する。
(従来の技術)
第4図は、金属薄板ノミネル材の断面を示す斜視図であ
る。同図に示すように金属薄板パネル材工5は、例えば
J−Ti箔あるいはフェノール系樹脂を含浸して強度全
増したクラフト紙製のハニカム16の両面に金属薄板1
7′に接着剤18で接合して横腹した複合材の一種であ
り、組立家屋の構成部材例えば壁、床、天井、屋根に使
用されている。
る。同図に示すように金属薄板パネル材工5は、例えば
J−Ti箔あるいはフェノール系樹脂を含浸して強度全
増したクラフト紙製のハニカム16の両面に金属薄板1
7′に接着剤18で接合して横腹した複合材の一種であ
り、組立家屋の構成部材例えば壁、床、天井、屋根に使
用されている。
従来これら金属薄板ノぞネル材15の溶接方法としては
、T工G 、プラズマ、等の溶接方法が用いられている
が、いずれの方法をとるにしても、たとえばl)、5m
m厚の金属薄板17の表面とハニカム16と?:接着剤
18で接合したパネル材15i相互に突き合わせ溶接す
るためには、溶接すべき金属薄板17の突合せ溶接面を
密接係合状態にして溶接する必要がある。
、T工G 、プラズマ、等の溶接方法が用いられている
が、いずれの方法をとるにしても、たとえばl)、5m
m厚の金属薄板17の表面とハニカム16と?:接着剤
18で接合したパネル材15i相互に突き合わせ溶接す
るためには、溶接すべき金属薄板17の突合せ溶接面を
密接係合状態にして溶接する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
第5図はこれらの金属薄板、oネル材15の突合せ溶接
面をT工Gアーク溶接法等により突合せ溶接した金属薄
板パネル4の断面を示す斜視図である。
面をT工Gアーク溶接法等により突合せ溶接した金属薄
板パネル4の断面を示す斜視図である。
ところで従来はパネル材工5の断面をそのまま突き合わ
せていたため、ノぐネル材15あるいは金属薄板17に
生じる異形状の耳波により、突き合わせ端面間には間隙
ができ、溶接部において溶融金属が継続しないという現
象が生じ、そのために金属薄板パネル材工5の突合せ溶
接が出来なくなる。またこの現象を防止するために、突
き合わせ端面間に生じた間隙の有るものに対しては、溶
加材を添加して金属薄板ノeネル材15の突合せ溶接を
行っている。しかしながら金属薄板17とハニカム16
とを接合している接着剤工8の樹脂が、アークにより加
熱され金属薄板ノぞネル材15上に溶は出して変質すな
わち溶質するためにアーク切れ現象を起こし、溶接が施
工できなくなるとともに、アーク切れ欠陥部19i生じ
て溶接部の品質を悪化するなどの問題点があった。
せていたため、ノぐネル材15あるいは金属薄板17に
生じる異形状の耳波により、突き合わせ端面間には間隙
ができ、溶接部において溶融金属が継続しないという現
象が生じ、そのために金属薄板パネル材工5の突合せ溶
接が出来なくなる。またこの現象を防止するために、突
き合わせ端面間に生じた間隙の有るものに対しては、溶
加材を添加して金属薄板ノeネル材15の突合せ溶接を
行っている。しかしながら金属薄板17とハニカム16
とを接合している接着剤工8の樹脂が、アークにより加
熱され金属薄板ノぞネル材15上に溶は出して変質すな
わち溶質するためにアーク切れ現象を起こし、溶接が施
工できなくなるとともに、アーク切れ欠陥部19i生じ
て溶接部の品質を悪化するなどの問題点があった。
本発明は従来のアーク溶接における上記の問題点を解決
するためになされたもので、高能率にて良質の溶接部を
得ることができるノRネル材の溶接方法を提供するもの
である。
するためになされたもので、高能率にて良質の溶接部を
得ることができるノRネル材の溶接方法を提供するもの
である。
即ち本発明は、被溶接Aネル材間に、溶接線方向に突出
部を形成するインサート材を挿入し、該インサート材の
突出部を溶融してノぐネル材を溶接゛ することを特徴
とするものである。
部を形成するインサート材を挿入し、該インサート材の
突出部を溶融してノぐネル材を溶接゛ することを特徴
とするものである。
インサート材はノぞネル材の表面から突出しているので
、パネルに生じる異形状の耳波などに影響されることな
くノぐネル材を突合せることができ、またこのインサー
ト材の突出部を溶融させて溶妥をおこなうので、パネル
材の表面に直接に溶接アークがあたることがなく、従っ
てノミネル材を構成する金属薄板とハニカムとを接合す
る接着剤の樹脂が溶質することもない。
、パネルに生じる異形状の耳波などに影響されることな
くノぐネル材を突合せることができ、またこのインサー
ト材の突出部を溶融させて溶妥をおこなうので、パネル
材の表面に直接に溶接アークがあたることがなく、従っ
てノミネル材を構成する金属薄板とハニカムとを接合す
る接着剤の樹脂が溶質することもない。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a) 、 (b)は本発明の一態様例の斜視図
であり、第1図(a)は突合せ接合部、第1図(b)は
すみ内接合部を示す。
であり、第1図(a)は突合せ接合部、第1図(b)は
すみ内接合部を示す。
金属薄板パネル材4は、Al−Ti箔のハニカム2の両
面に接着剤3によって金属薄板lを接合して構成されて
いる。突合せ接合部は前記金属薄板パネル4を突合せて
、その突合せ部にインサート材5af挿入し、このイン
サート材の突出部6aを金属薄板工の表面から所定高さ
突出させている。
面に接着剤3によって金属薄板lを接合して構成されて
いる。突合せ接合部は前記金属薄板パネル4を突合せて
、その突合せ部にインサート材5af挿入し、このイン
サート材の突出部6aを金属薄板工の表面から所定高さ
突出させている。
す゛み内接合部は前記金属薄板ノeネル材4を直角に組
合せ、その組合せ部にインサート材5bi挿入し、この
インサート材の突出部6b’j)組合せた金属薄板lの
表面から所定長さ突出させている。
合せ、その組合せ部にインサート材5bi挿入し、この
インサート材の突出部6b’j)組合せた金属薄板lの
表面から所定長さ突出させている。
このようにしてインサート材の突出部6a、6bを溶融
させて第2図(a) 、 (b)に示す如く、金属薄板
ノぐネル材4を溶接する。
させて第2図(a) 、 (b)に示す如く、金属薄板
ノぐネル材4を溶接する。
ここで金属薄板ノぐネル材4間に溶接線方向に沿って突
出部を形成するインサート材5a、5b’i挿入したの
は、インサート材の該突出部6a、6bをアーク溶接法
等で溶融せしめて溶接するために、金属薄板lの表面に
直接アークがあたらなくなるので接着剤3の樹脂が溶質
することもなく、したがってアーク切れを起こし溶接が
行えなくなることがなくなシ、良好な溶接部7a、?b
″ff:高能率で得ることができるものである。
出部を形成するインサート材5a、5b’i挿入したの
は、インサート材の該突出部6a、6bをアーク溶接法
等で溶融せしめて溶接するために、金属薄板lの表面に
直接アークがあたらなくなるので接着剤3の樹脂が溶質
することもなく、したがってアーク切れを起こし溶接が
行えなくなることがなくなシ、良好な溶接部7a、?b
″ff:高能率で得ることができるものである。
第1表ないし第3表は、金属薄板パネル材を従来の方法
と本発明による方法とにより突合せ溶接を行なった結果
を比較したものである。第1表は第3図(a)および(
b)に示した前記金属薄板パネル材4と同じ構造の供試
ノミネル材ioの主要寸法および材質、第2表は溶接条
件、第3表は溶接結果をそれぞれ一覧表としている。な
お、11はインサート材である。
と本発明による方法とにより突合せ溶接を行なった結果
を比較したものである。第1表は第3図(a)および(
b)に示した前記金属薄板パネル材4と同じ構造の供試
ノミネル材ioの主要寸法および材質、第2表は溶接条
件、第3表は溶接結果をそれぞれ一覧表としている。な
お、11はインサート材である。
第1表
第 2 表
第 3 表
第3表からも明らかな如く、従来の溶接法に比較して本
発明の溶接法はアーク切れがなく良好な溶接部を高能率
で得ることができるものである。
発明の溶接法はアーク切れがなく良好な溶接部を高能率
で得ることができるものである。
それに対して従来の溶接法では、金属薄板パネル表面に
生じていた異形状の耳波等により、突き合わせ断面間の
間隙等が出来、溶接部は溶融金属が継続せず突合せ溶接
が出来なかった。また突き合わせ断面間に生じた間隙の
有るものに対しては、溶加材を添加して金属薄板、eネ
ル材の突合せ溶接を行ったが1.eネルの接着剤の樹脂
が溶質し、アーク切れをひんばんに起こし溶接が行えな
かった。
生じていた異形状の耳波等により、突き合わせ断面間の
間隙等が出来、溶接部は溶融金属が継続せず突合せ溶接
が出来なかった。また突き合わせ断面間に生じた間隙の
有るものに対しては、溶加材を添加して金属薄板、eネ
ル材の突合せ溶接を行ったが1.eネルの接着剤の樹脂
が溶質し、アーク切れをひんばんに起こし溶接が行えな
かった。
インサート材5a、5bの材質は、金属薄板ノRネル材
4と同質の材料が好ましいが、金属薄板パネル材4と固
溶する金属であればどのような金属でもよい。
4と同質の材料が好ましいが、金属薄板パネル材4と固
溶する金属であればどのような金属でもよい。
以上説明した如く本発明は、インサート材の突出部をア
ーク溶接法等で溶融せしめて溶接するようにしているの
で、パネルに生じる異形状の耳波などに影響されること
なくパネル材を突合せることができ、またノミネル材の
表面に直接アークがあたることがないので、接着剤の樹
脂が溶質することはなく、アーク切れがなくなシ良質の
溶接部を高能率で得ることができる。
ーク溶接法等で溶融せしめて溶接するようにしているの
で、パネルに生じる異形状の耳波などに影響されること
なくパネル材を突合せることができ、またノミネル材の
表面に直接アークがあたることがないので、接着剤の樹
脂が溶質することはなく、アーク切れがなくなシ良質の
溶接部を高能率で得ることができる。
第1図(a)〜第2図(b)f′i本発明の実施例であ
り、第1図(a) Vi突合せ伊合部の態様を示す斜視
図、第1図(b)はすみ肉接合部の態様を示す斜視図、
第2図(a)は溶接が完了した突合せ接合部の態様を示
す斜視図、第2図(b)は溶接が完了したすみ肉接合部
の態様を示す斜視図、第3図(a)および(b)は比較
試験をおこなう供試パネルの従来例および実施例の斜視
図、第4図は金属薄板パネル材の斜視図、第5図は従来
の突合せ溶接の状態を示す斜視図である。 ■・・・金属薄板、2・・・ハニカム、3・・・接着剤
、4 、10−・・金属薄板パネル材、5a、5b、1
1・・・インサート材、6a、6b・・・インサート材
の突出部、7a、7b・・・良好な溶接部。 代理人 弁理士 秋 沢 政 元 他1名 井1a 7i2図 7i3図
り、第1図(a) Vi突合せ伊合部の態様を示す斜視
図、第1図(b)はすみ肉接合部の態様を示す斜視図、
第2図(a)は溶接が完了した突合せ接合部の態様を示
す斜視図、第2図(b)は溶接が完了したすみ肉接合部
の態様を示す斜視図、第3図(a)および(b)は比較
試験をおこなう供試パネルの従来例および実施例の斜視
図、第4図は金属薄板パネル材の斜視図、第5図は従来
の突合せ溶接の状態を示す斜視図である。 ■・・・金属薄板、2・・・ハニカム、3・・・接着剤
、4 、10−・・金属薄板パネル材、5a、5b、1
1・・・インサート材、6a、6b・・・インサート材
の突出部、7a、7b・・・良好な溶接部。 代理人 弁理士 秋 沢 政 元 他1名 井1a 7i2図 7i3図
Claims (1)
- 被溶接パネル材間に、溶接線方向に沿つて突出部を形成
するインサート材を挿入し、該インサート材の突出部を
溶融してパネル材を溶接することを特徴とするパネル材
の溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8024686A JPS62238072A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | パネル材の溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8024686A JPS62238072A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | パネル材の溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62238072A true JPS62238072A (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=13712962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8024686A Pending JPS62238072A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | パネル材の溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62238072A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5510597A (en) * | 1993-09-17 | 1996-04-23 | Alusuisse-Lonza Services Ltd. | Welded composite panels |
US5635306A (en) * | 1992-03-30 | 1997-06-03 | Nippon Steel Corporation | Honeycomb panel and process for producing same |
JP2006218508A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | T Rad Co Ltd | 熱交換器の接合構造及びその接合方法 |
JP2011011215A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Kobe Steel Ltd | 金属板部材の接合方法 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8024686A patent/JPS62238072A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5635306A (en) * | 1992-03-30 | 1997-06-03 | Nippon Steel Corporation | Honeycomb panel and process for producing same |
US5510597A (en) * | 1993-09-17 | 1996-04-23 | Alusuisse-Lonza Services Ltd. | Welded composite panels |
JP2006218508A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | T Rad Co Ltd | 熱交換器の接合構造及びその接合方法 |
JP2011011215A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Kobe Steel Ltd | 金属板部材の接合方法 |
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