JPS62238056A - シリンダブロツクの金型鋳造法 - Google Patents
シリンダブロツクの金型鋳造法Info
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- JPS62238056A JPS62238056A JP8081086A JP8081086A JPS62238056A JP S62238056 A JPS62238056 A JP S62238056A JP 8081086 A JP8081086 A JP 8081086A JP 8081086 A JP8081086 A JP 8081086A JP S62238056 A JPS62238056 A JP S62238056A
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ１発明の目的
（１１産業上の利用分野
本発明はシリンダブロック、特にシリンダバレルと、該
シリンダバレルを囲繞するシリンダブロック外壁と、前
記シリンダバレルおよび前記シリンダブロック外壁間に
在って該シリンダバレルの外周が臨む水ジャケットと、
前記水ジャケットに近接して前記シリンダブロック外壁
に設けられる第１鋳抜き孔と、前記シリンダプロ７り外
壁の外側面に近接して該シリンダブロック外壁に設けら
れる第２鋳抜き孔とを備えたものの金型鋳造法に関する
。
シリンダバレルを囲繞するシリンダブロック外壁と、前
記シリンダバレルおよび前記シリンダブロック外壁間に
在って該シリンダバレルの外周が臨む水ジャケットと、
前記水ジャケットに近接して前記シリンダブロック外壁
に設けられる第１鋳抜き孔と、前記シリンダプロ７り外
壁の外側面に近接して該シリンダブロック外壁に設けら
れる第２鋳抜き孔とを備えたものの金型鋳造法に関する
。
（２）従来の技術
従来、この種鋳造法においては、鋳込み後、水ジャケッ
ト用砂中子に近接する第１８抜き孔成形用第１中子の冷
却時間を、金型に近接する第２鋳抜き孔成形用第２中子
の冷却時間に略等しくなるように設定している。
ト用砂中子に近接する第１８抜き孔成形用第１中子の冷
却時間を、金型に近接する第２鋳抜き孔成形用第２中子
の冷却時間に略等しくなるように設定している。
（３）発明が解決しようとする問題点
この場合、金型側の溶湯はその金型により冷却されて比
較的速く凝固するが、砂中子側の溶湯は砂中子の保温作
用を受けて金型側の溶湯よりも凝固が遅（なる。
較的速く凝固するが、砂中子側の溶湯は砂中子の保温作
用を受けて金型側の溶湯よりも凝固が遅（なる。
そのため、前記従来法のように第１中子の冷却時間を第
２中子のそれに合わせたのでは、第１中子の冷却が不十
分となり、その結果、第１中子の蓄熱に伴いその中子へ
の溶湯の溶着等を発生して第１鋳抜き孔回りの鋳造品質
が悪化し、また第１中子の曲がり等も発生するため連続
生産性に支障を来たすという問題がある。
２中子のそれに合わせたのでは、第１中子の冷却が不十
分となり、その結果、第１中子の蓄熱に伴いその中子へ
の溶湯の溶着等を発生して第１鋳抜き孔回りの鋳造品質
が悪化し、また第１中子の曲がり等も発生するため連続
生産性に支障を来たすという問題がある。
本発明は前記問題を解決し得る前記金型鋳造法を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
Ｂ９発明の構成
（１１問題点を解決するための手段
本発明は、鋳込み後、水ジャケット用砂中子に近接する
前記第１鋳抜き孔成形用第１中子の冷却時間を、金型に
近接する前記第２鋳抜き孔成形用第２中子の冷却時間よ
りも長く設定することを特徴とする。
前記第１鋳抜き孔成形用第１中子の冷却時間を、金型に
近接する前記第２鋳抜き孔成形用第２中子の冷却時間よ
りも長く設定することを特徴とする。
（２）作 用
前記手法によれば、第１中子を十分に冷却することがで
きるので、その中子の蓄熱を回避して第１鋳抜き孔回り
の鋳造品質を良好にし、また連続生産性を向上させるこ
とができる。
きるので、その中子の蓄熱を回避して第１鋳抜き孔回り
の鋳造品質を良好にし、また連続生産性を向上させるこ
とができる。
（３）実施例
第１．第２図は、サイアミーズ型シリンダブロックＳを
示し、それはアルミニウム合金製シリンダブロック本体
２と、鋳鉄製スリーブ３とよりなる。シリンダブロック
本体２は複数、図示例は４個のシリンダバレル１．〜１
４を結合してなるサイアミーズシリンダバレル１と、サ
イアミーズシリンダバレル１を囲繞するシリンダブロッ
ク外壁４と、それらの下縁に連設されたクランクケース
５とより構成される。サイアミーズシリンダバレル１と
シリンダブロック外壁４間に、サイアミーズシリンダバ
レル１の全外周が臨む水ジャケット６が形成され、その
水ジャケット６のシリンダヘッド側開口部において各シ
リンダバレル１１〜１４とシリンダブロック外壁４間は
円周方向に配列された複数の補強デツキ部８により部分
的に連結され、相隣る補強デツキ部８間は水ジャケット
６のシリンダヘッド側への連通ロアとして機能する。
示し、それはアルミニウム合金製シリンダブロック本体
２と、鋳鉄製スリーブ３とよりなる。シリンダブロック
本体２は複数、図示例は４個のシリンダバレル１．〜１
４を結合してなるサイアミーズシリンダバレル１と、サ
イアミーズシリンダバレル１を囲繞するシリンダブロッ
ク外壁４と、それらの下縁に連設されたクランクケース
５とより構成される。サイアミーズシリンダバレル１と
シリンダブロック外壁４間に、サイアミーズシリンダバ
レル１の全外周が臨む水ジャケット６が形成され、その
水ジャケット６のシリンダヘッド側開口部において各シ
リンダバレル１１〜１４とシリンダブロック外壁４間は
円周方向に配列された複数の補強デツキ部８により部分
的に連結され、相隣る補強デツキ部８間は水ジャケット
６のシリンダヘッド側への連通ロアとして機能する。
これによりシリンダブロックＳはクローズドデツキ型に
構成される。スリーブ３は各シリンダバレルＩＩ〜１４
に鋳ぐるまれており、そのスリーブ３によりシリンダボ
ア３ａが画成される。
構成される。スリーブ３は各シリンダバレルＩＩ〜１４
に鋳ぐるまれており、そのスリーブ３によりシリンダボ
ア３ａが画成される。
シリンダブロック外壁４に、水ジャケット６に近接する
複数の第１鋳抜き孔９．と、シリンダブロック外壁４の
外側面に近接する複数の第２鋳抜き孔９□とが形成され
る。各第１鋳抜き孔９１はシリンダヘッド用締付ボルト
の雌ねじ孔周下孔として用いられ、各第２鋳抜き孔９□
は潤滑油通路として用いられる。
複数の第１鋳抜き孔９．と、シリンダブロック外壁４の
外側面に近接する複数の第２鋳抜き孔９□とが形成され
る。各第１鋳抜き孔９１はシリンダヘッド用締付ボルト
の雌ねじ孔周下孔として用いられ、各第２鋳抜き孔９□
は潤滑油通路として用いられる。
第３図は前記シリンダブロックＳの鋳造用金型Ｍを示し
、その金型Ｍは昇降自在な上型１０と、その上型１０の
下方に配設され、図において左、右二つ割の一対の側型
１１１，１１！と、両側型１１８．１１ｇを摺動自在に
載置する下型１２とより構成される。
、その金型Ｍは昇降自在な上型１０と、その上型１０の
下方に配設され、図において左、右二つ割の一対の側型
１１１，１１！と、両側型１１８．１１ｇを摺動自在に
載置する下型１２とより構成される。
下型１２に、クランクピンおよびクランクアーム用回転
空間１３（第２図）を成形するための第１成形部１４．
と、クランクジャーナルの軸受ホルダ１５ （第２図）
を成形するための第２成形部１４□とが設けられる。第
１成形部１４＋は各シリンダバレル１．−１．に対応し
て配設され、第２成形部１４□は相隣る第１成形部１４
３間および最外側の両筒１成形部１４．の外側に配設さ
れる。
空間１３（第２図）を成形するための第１成形部１４．
と、クランクジャーナルの軸受ホルダ１５ （第２図）
を成形するための第２成形部１４□とが設けられる。第
１成形部１４＋は各シリンダバレル１．−１．に対応し
て配設され、第２成形部１４□は相隣る第１成形部１４
３間および最外側の両筒１成形部１４．の外側に配設さ
れる。
第１成形部１４＋の頂面に鋳鉄製スリーブ３が立設され
、各スリーブ３を囲繞するように水ジャケット用砂中子
１６が、図示しない挟持手段を介し両側型１１＋、１１
ｚによって挟持される。
、各スリーブ３を囲繞するように水ジャケット用砂中子
１６が、図示しない挟持手段を介し両側型１１＋、１１
ｚによって挟持される。
上型１０に、複数の第１および第２鋳抜き孔成形用筆１
および第２中子ＩＬ、１７ｚが金型ＭのキャビティＣに
突入するように設けられる。
および第２中子ＩＬ、１７ｚが金型ＭのキャビティＣに
突入するように設けられる。
各中子１７．，１７ｇは中空に形成され、その内部に導
管１８．．１８ｔが遊挿される。各導管１８、．１Ｂ！
内は冷却水導入路１９．．１９□として機能し、また各
導管１８１．１８ｚ外周面と各中子１７１，１７２内周
面間の空間は冷却水排出路２０．．２０ｆｆｉとして機
能する。
管１８．．１８ｔが遊挿される。各導管１８、．１Ｂ！
内は冷却水導入路１９．．１９□として機能し、また各
導管１８１．１８ｚ外周面と各中子１７１，１７２内周
面間の空間は冷却水排出路２０．．２０ｆｆｉとして機
能する。
各冷却水導入路１９．，１９□の人口２１１゜２１□に
開閉弁２２．．２２□の出口側が接続され、また各冷却
水排出路２０．，２０□の出口２３、．２３□に排水管
２４．．２４．が接続される。
開閉弁２２．．２２□の出口側が接続され、また各冷却
水排出路２０．，２０□の出口２３、．２３□に排水管
２４．．２４．が接続される。
各開閉弁２２１．２２□の入口側は冷却水源２５に接続
され、また各開閉弁２２．．２２□の弁作動部はタイマ
匣路２６．，２６□を介して電源制御盤２７に接続され
る。
され、また各開閉弁２２．．２２□の弁作動部はタイマ
匣路２６．，２６□を介して電源制御盤２７に接続され
る。
各タイマ回路２６．，２６□は、各開閉弁２２６．２２
□の開放開始までの時間、したがって通水開始までの時
間を決定するスタートタイマＴｓ−１，Ｔｓ−２と、各
開閉弁２２．，２２□の開放時間、したがって通水時間
を決定するホールドタイマＴｈ−１，Ｔｈ＝２とを備え
ている。
□の開放開始までの時間、したがって通水開始までの時
間を決定するスタートタイマＴｓ−１，Ｔｓ−２と、各
開閉弁２２．，２２□の開放時間、したがって通水時間
を決定するホールドタイマＴｈ−１，Ｔｈ＝２とを備え
ている。
金型ＭのキャビティＣには、図示しないプランジャによ
りランチおよびゲートを介してアルミニウム合金等の溶
湯を充填するようになっており、第４図に示すように第
１および第２中子１７１゜１７２側の各スタートタイ７
Ｔ３−１．ＴＳ−２により制御される通水開始までの時
間は溶湯充填時間に合せてあり、また第１中子１７１側
の各ホールドタイマＴｈ−１により制御される通水時間
は第２中子１７□側の各ホールドタイマＴｈ−２により
制御される通水時間よりも長（設定される。
りランチおよびゲートを介してアルミニウム合金等の溶
湯を充填するようになっており、第４図に示すように第
１および第２中子１７１゜１７２側の各スタートタイ７
Ｔ３−１．ＴＳ−２により制御される通水開始までの時
間は溶湯充填時間に合せてあり、また第１中子１７１側
の各ホールドタイマＴｈ−１により制御される通水時間
は第２中子１７□側の各ホールドタイマＴｈ−２により
制御される通水時間よりも長（設定される。
上記構成において、金型ＭのキャビティＣに溶湯を注入
している間は各スタートタイマＴ ｓ −１。
している間は各スタートタイマＴ ｓ −１。
Ｔｓ−２が不作動であり、したがって各開閉弁２２、．
２２□は閉じている。
２２□は閉じている。
キャビティＣへ溶湯が充填されると、各スタートタイマ
Ｔｓ−１，Ｔｓ−２が作動し、これにより各開閉弁２２
．，２２□が開いて冷却水が冷却水導入路１９．．１９
□および冷却水排出路２０１．２０□を流れて排水管２
４１，２４２より徘出される。
Ｔｓ−１，Ｔｓ−２が作動し、これにより各開閉弁２２
．，２２□が開いて冷却水が冷却水導入路１９．．１９
□および冷却水排出路２０１．２０□を流れて排水管２
４１，２４２より徘出される。
この冷却水の流れにより容筒１および第２中子１７１．
１７□が冷却される。金型Ｍ側の溶湯は、その金型Ｍに
より冷却されて比較的速く凝固するので、各第２中子１
７□側の通水時間、したがって冷却時間は短くても何ら
支障を生じない。一方、砂中子１６側の溶湯は砂中子１
６の保温作用を受けて金型Ｍ側の溶湯よりも凝固が遅く
なるが、各第１中子１７、側の通水時間、したがって冷
却時間は各第２中子１７８例のそれよりも長く設定され
ているので、各第２中子１７．を十分に冷却することが
でき、これにより各第１中子１７．の蓄熱を回避して各
第１鋳抜き孔９１回りの鋳造品質を良好にし、また連続
生産性を向上させることができる。このように第１鋳抜
き孔９１回りの鋳造品質を良好にすることは、雌ねじ孔
のねじ山強度を増す上に有効である。
１７□が冷却される。金型Ｍ側の溶湯は、その金型Ｍに
より冷却されて比較的速く凝固するので、各第２中子１
７□側の通水時間、したがって冷却時間は短くても何ら
支障を生じない。一方、砂中子１６側の溶湯は砂中子１
６の保温作用を受けて金型Ｍ側の溶湯よりも凝固が遅く
なるが、各第１中子１７、側の通水時間、したがって冷
却時間は各第２中子１７８例のそれよりも長く設定され
ているので、各第２中子１７．を十分に冷却することが
でき、これにより各第１中子１７．の蓄熱を回避して各
第１鋳抜き孔９１回りの鋳造品質を良好にし、また連続
生産性を向上させることができる。このように第１鋳抜
き孔９１回りの鋳造品質を良好にすることは、雌ねじ孔
のねじ山強度を増す上に有効である。
なお、本発明はクローズドデツキ型のシリンダブロック
に限らず、補強デツキ部を持たないオープンデツキ型の
シリンダブロック等の金型鋳造にも適用される。
に限らず、補強デツキ部を持たないオープンデツキ型の
シリンダブロック等の金型鋳造にも適用される。
Ｃ０発明の効果
本発明によれば、砂中子側に位置する第１中子を十分に
冷却することができるので、その中子の蓄熱を回避して
第１鋳抜き孔回りの鋳造品質を良好にし、また連続生産
性を向上させ、高品質で製造コストの安価なシリンダブ
ロックを提供することができる。
冷却することができるので、その中子の蓄熱を回避して
第１鋳抜き孔回りの鋳造品質を良好にし、また連続生産
性を向上させ、高品質で製造コストの安価なシリンダブ
ロックを提供することができる。
第１．第２図はシリンダブロックを示し、第１図は平面
図、第２図は第１図ｎ−ｎ線断面図、第３図は第２図に
対応する金型の断面図、第４図は金型への溶湯の充填時
間と第１および第２中子への通水時間との関係を示すグ
ラフである。 Ｍ・・・金型、Ｓ・・・シリンダブロック、ＩＩ〜１４
・・・シリンダバレル、４・・・シリンダブロック外壁
、６・・・水ジャケット、９１．９□・・・第１、第２
鋳抜き孔、１６・・・砂中子、１７１，１７２・・・第
１．第２中子、１９．、ｔ９□・・・冷却水導入路、２
０１，２０ｚ・・・冷却水導入路特 許 出 願 人
本田技研工業株式会社第４図 第２図 第１図 ８０ Ｇ１□１１、−７８ １．事件の表示 昭和６１年特 許願第８０８１０号 ２・発明の名称 シリンダブロックの金型鋳造法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （５３２）本田技研工業株式会社４、代
理 人 〒１０５ ５、補正の対象 図面の第２図 第２図
図、第２図は第１図ｎ−ｎ線断面図、第３図は第２図に
対応する金型の断面図、第４図は金型への溶湯の充填時
間と第１および第２中子への通水時間との関係を示すグ
ラフである。 Ｍ・・・金型、Ｓ・・・シリンダブロック、ＩＩ〜１４
・・・シリンダバレル、４・・・シリンダブロック外壁
、６・・・水ジャケット、９１．９□・・・第１、第２
鋳抜き孔、１６・・・砂中子、１７１，１７２・・・第
１．第２中子、１９．、ｔ９□・・・冷却水導入路、２
０１，２０ｚ・・・冷却水導入路特 許 出 願 人
本田技研工業株式会社第４図 第２図 第１図 ８０ Ｇ１□１１、−７８ １．事件の表示 昭和６１年特 許願第８０８１０号 ２・発明の名称 シリンダブロックの金型鋳造法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （５３２）本田技研工業株式会社４、代
理 人 〒１０５ ５、補正の対象 図面の第２図 第２図
Claims (1)
- シリンダバレルと、該シリンダバレルを囲繞するシリン
ダブロック外壁と、前記シリンダバレルおよび前記シリ
ンダブロック外壁間に在って該シリンダバレルの外周が
臨む水ジャケットと、前記水ジャケットに近接して前記
シリンダブロック外壁に設けられる第１鋳抜き孔と、前
記シリンダブロック外壁の外側面に近接して該シリンダ
ブロック外壁に設けられる第２鋳抜き孔とを備えたシリ
ンダブロックを金型鋳造するに当り、鋳込み後、水ジャ
ケット用砂中子に近接する前記第１鋳抜き孔成形用第１
中子の冷却時間を、金型に近接する前記第２鋳抜き孔成
形用第２中子の冷却時間よりも長く設定することを特徴
とする、シリンダブロックの金型鋳造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081086A JPS62238056A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | シリンダブロツクの金型鋳造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081086A JPS62238056A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | シリンダブロツクの金型鋳造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62238056A true JPS62238056A (ja) | 1987-10-19 |
| JPH0373382B2 JPH0373382B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13728822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8081086A Granted JPS62238056A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | シリンダブロツクの金型鋳造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62238056A (ja) |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP8081086A patent/JPS62238056A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373382B2 (ja) | 1991-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |