JPS62237717A - リ−ドフオ−ミング機 - Google Patents
リ−ドフオ−ミング機Info
- Publication number
- JPS62237717A JPS62237717A JP61080566A JP8056686A JPS62237717A JP S62237717 A JPS62237717 A JP S62237717A JP 61080566 A JP61080566 A JP 61080566A JP 8056686 A JP8056686 A JP 8056686A JP S62237717 A JPS62237717 A JP S62237717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- arm
- tip
- processing
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリードフォーミング機に関し、特に小型電子部
品のリード間隔を実装すべきプリント基板によって定ま
る値にフォーミングするリードフォーミング機に関する
。
品のリード間隔を実装すべきプリント基板によって定ま
る値にフォーミングするリードフォーミング機に関する
。
従来、この種の小型電子部品をプリント基板に実装する
ためにリード間隔を例えば1.27mmピッチから2.
54+emピッチに広げる加工は、人間の手によって行
なっていた。
ためにリード間隔を例えば1.27mmピッチから2.
54+emピッチに広げる加工は、人間の手によって行
なっていた。
上述した従来のリードフォーミング加工は、人間の手に
よってなされていたので、リード根元にクラックが発生
することがあるという欠点がある。
よってなされていたので、リード根元にクラックが発生
することがあるという欠点がある。
本発明のリードフォーミング機は、電子部品のリードの
根元を押さえる根元押さえ腕と、前記リードの先端を押
さえる先端押さえ腕と、前記根元押さえ腕と先端押さえ
腕との中間に位置し駆動されたとき前記リード先端が所
定の間隔を保持するように該リードの中間部を加工する
加工腕とを備えている。
根元を押さえる根元押さえ腕と、前記リードの先端を押
さえる先端押さえ腕と、前記根元押さえ腕と先端押さえ
腕との中間に位置し駆動されたとき前記リード先端が所
定の間隔を保持するように該リードの中間部を加工する
加工腕とを備えている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図、第3
図、第4図はそれぞれ第1図における根元押さえ腕、加
工腕、先端押さえ腕の駆動時の状態を示す部分側面図、
第5図(a)、(b)はそれぞれ第1図における加工前
5後のリード間隔の一例を示す側面図である。
図、第4図はそれぞれ第1図における根元押さえ腕、加
工腕、先端押さえ腕の駆動時の状態を示す部分側面図、
第5図(a)、(b)はそれぞれ第1図における加工前
5後のリード間隔の一例を示す側面図である。
第1図において、台座1の溝に小型電子部品6をセット
し、リード支持台5にリード線をセットする。各腕の駆
動はエアシリンダ又は電動モータによって行なう。
し、リード支持台5にリード線をセットする。各腕の駆
動はエアシリンダ又は電動モータによって行なう。
まず根元押さえ腕2を矢印方向に駆動してリード線の根
元を第2図に示すように押さえる。次に先端押さえ腕4
を矢印方向に駆動してリード線の先端を第4図に示すよ
うにクリアランスを保って押さえる。次に加工腕3を矢
印方向に駆動すると、第3図に示すように加工腕3の先
端がリード支持台5を左右に押し開きながら下降する。
元を第2図に示すように押さえる。次に先端押さえ腕4
を矢印方向に駆動してリード線の先端を第4図に示すよ
うにクリアランスを保って押さえる。次に加工腕3を矢
印方向に駆動すると、第3図に示すように加工腕3の先
端がリード支持台5を左右に押し開きながら下降する。
従って各リードの先端が所定の間隔になるように各リー
ドの中間部が曲げられ、第5図(b)に示す状態になる
。 なお、1回に複数個の電子部品を自動的に供給セッ
トするようにしてもよい。
ドの中間部が曲げられ、第5図(b)に示す状態になる
。 なお、1回に複数個の電子部品を自動的に供給セッ
トするようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、加工腕の下降速度を適当
にとることによりリード線の曲がり部分にクラックが発
生することがなく、所定のリードピッチを均一に得るこ
とができ、複数個の電子部品を自動供給することにより
加工能率が著しく向上する効果がある。
にとることによりリード線の曲がり部分にクラックが発
生することがなく、所定のリードピッチを均一に得るこ
とができ、複数個の電子部品を自動供給することにより
加工能率が著しく向上する効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図、第3
図、第4図はそれぞれ第1図における根元押さえ腕、加
工腕、先端押さえ腕の駆動時の状態を示す部分側面図、
第5図(a)、(b)はそれぞれ第1図における加工前
、後のリード間隔の一例を示す側面図である。 1・・・台座、2・・・根元押さえ腕、3・・・加工腕
、4・・・先端押さえ腕、5・・・リード支持台、6・
・・小型電信 l 図 第2 凹 #4vJ
図、第4図はそれぞれ第1図における根元押さえ腕、加
工腕、先端押さえ腕の駆動時の状態を示す部分側面図、
第5図(a)、(b)はそれぞれ第1図における加工前
、後のリード間隔の一例を示す側面図である。 1・・・台座、2・・・根元押さえ腕、3・・・加工腕
、4・・・先端押さえ腕、5・・・リード支持台、6・
・・小型電信 l 図 第2 凹 #4vJ
Claims (1)
- 電子部品のリードの根元を押さえる根元押さえ腕と、
前記リードの先端を押さえる先端押さえ腕と、前記根元
押さえ腕と先端押さえ腕との中間に位置し駆動されたと
き前記リード先端が所定の間隔を保持するように該リー
ドの中間部を加工する加工腕とを備えることを特徴とす
るリードフォーミング機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080566A JPS62237717A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | リ−ドフオ−ミング機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080566A JPS62237717A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | リ−ドフオ−ミング機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237717A true JPS62237717A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13721885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61080566A Pending JPS62237717A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | リ−ドフオ−ミング機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62237717A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0846106A (ja) * | 1994-08-02 | 1996-02-16 | Masahiro Nishio | 半導体素子の外部端子取付構造 |
KR20130106327A (ko) | 2012-03-19 | 2013-09-27 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 반도체 장치의 제조 방법 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP61080566A patent/JPS62237717A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0846106A (ja) * | 1994-08-02 | 1996-02-16 | Masahiro Nishio | 半導体素子の外部端子取付構造 |
KR20130106327A (ko) | 2012-03-19 | 2013-09-27 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 반도체 장치의 제조 방법 |
US8975119B2 (en) | 2012-03-19 | 2015-03-10 | Renesas Electronics Corporation | Manufacturing method of semiconductor device |
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