JPS62235835A - 情報サ−ビス方式 - Google Patents
情報サ−ビス方式Info
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- JPS62235835A JPS62235835A JP7954686A JP7954686A JPS62235835A JP S62235835 A JPS62235835 A JP S62235835A JP 7954686 A JP7954686 A JP 7954686A JP 7954686 A JP7954686 A JP 7954686A JP S62235835 A JPS62235835 A JP S62235835A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
放送による情報サービスの利用性を改善する情報授受方
式、情報に内容分類のインデクスを付けて放送し、受信
側では指定したインデクスの情報を選択受信して蓄積し
ておき、利用者はそれを随時適当に取り出して利用でき
るように構成する。
式、情報に内容分類のインデクスを付けて放送し、受信
側では指定したインデクスの情報を選択受信して蓄積し
ておき、利用者はそれを随時適当に取り出して利用でき
るように構成する。
この方式により、放送情報の中から利用者が必要な情報
を選択して利用する場合に、放送側、受信側、利用者何
れの時間的制約も緩和して、情報サービスの利用性を向
上させる。
を選択して利用する場合に、放送側、受信側、利用者何
れの時間的制約も緩和して、情報サービスの利用性を向
上させる。
（産業上の利用分野〕
本発明は、放送による情報サービスの方式に関、゛す゛
る。 − 例えばテレビジョン放送信号の垂直帰線消去期間を利用
して別の情報を放送する情報サービスがあるが、このよ
うな放送による情報サービスは、一般に多数の利用者が
必要とする情報を、それらの利用者が受信可能な時に放
送しないと利用性を向上できないという、運用上の難し
さがある。
る。 − 例えばテレビジョン放送信号の垂直帰線消去期間を利用
して別の情報を放送する情報サービスがあるが、このよ
うな放送による情報サービスは、一般に多数の利用者が
必要とする情報を、それらの利用者が受信可能な時に放
送しないと利用性を向上できないという、運用上の難し
さがある。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕例工ば
、テレビジョン（Ｔ Ｖ）放送において、公知のように
、ＴＶ信号の垂直帰線消去期間の一部を、デジタル情報
の伝送に利用することにより、ＴＶ情報とその他のデジ
タル情報とを、ＩＴＶＴＶ電波って同時に放送すること
が可能になっている。
、テレビジョン（Ｔ Ｖ）放送において、公知のように
、ＴＶ信号の垂直帰線消去期間の一部を、デジタル情報
の伝送に利用することにより、ＴＶ情報とその他のデジ
タル情報とを、ＩＴＶＴＶ電波って同時に放送すること
が可能になっている。
第３図において、放送局１の多重化部２は、信の所定位
置に、デジタル惜号；冨都４かり人力８れるデジタル情
報を挿入し、送信部５を経て送信する。
置に、デジタル惜号；冨都４かり人力８れるデジタル情
報を挿入し、送信部５を経て送信する。
デジタル信号生成部４は、デジタル情報入力部６から入
力されるデジタル情報を所定の送信信号に変換する部分
である。
力されるデジタル情報を所定の送信信号に変換する部分
である。
送信された電波は、各受信機７の受信部８で壺信復調さ
れ、デジタル情報分離部９において、デジタル情報が抽
出されてレジスタ１０に保持され、表示部１１に表示さ
れる。又、デジタル情報を受信しない場合は、デジタル
情報分離部９を通過した信号がＴＶ受信処理部１２によ
って処理され、ＴＶ画像及び音声が出力される。
れ、デジタル情報分離部９において、デジタル情報が抽
出されてレジスタ１０に保持され、表示部１１に表示さ
れる。又、デジタル情報を受信しない場合は、デジタル
情報分離部９を通過した信号がＴＶ受信処理部１２によ
って処理され、ＴＶ画像及び音声が出力される。
以上の方式により、ＴＶ電波という情報媒体の利用効率
を高める可能性があるが、デジタル情報が有効に利用□
されなければ、実質的に利用効率が向上したとは言えな
い。
を高める可能性があるが、デジタル情報が有効に利用□
されなければ、実質的に利用効率が向上したとは言えな
い。
ところが、前記の受信形態から容易に推測されるように
、利用者は必要な情報の放送時刻を知って、その時刻に
受信する必要があり、これを記憶又は記録して保有する
ようにすると、機器が高価になり、且つ保存したとして
も、その中から必要な情報を探索することが容易でない
等から、前記デジタル情報の利用性は低いと考えられる
。
、利用者は必要な情報の放送時刻を知って、その時刻に
受信する必要があり、これを記憶又は記録して保有する
ようにすると、機器が高価になり、且つ保存したとして
も、その中から必要な情報を探索することが容易でない
等から、前記デジタル情報の利用性は低いと考えられる
。
即ち、利用者が前記のデジタル情報から必要な情報を、
廉価に五つ容易に利用できるような、何等かの手段が提
供されなければ、電波の利用効率の実質的向上は得られ
ないという問題がある。
廉価に五つ容易に利用できるような、何等かの手段が提
供されなければ、電波の利用効率の実質的向上は得られ
ないという問題がある。
第１図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図は情報サービス方式の構成を示し、放送局２０の２は
多重化部、５は送信部、６は情報入力部、２１はデジタ
ル信号生成部、２２はインデクス入力部であり、受信機
３０の８は受信部、３１はデジタル情報分離部、３２は
選択受信部、３３はインデクスレジスタ、３４は記憶部
、３５は検索処理部、３６は表示部、３７は入力部であ
る。
多重化部、５は送信部、６は情報入力部、２１はデジタ
ル信号生成部、２２はインデクス入力部であり、受信機
３０の８は受信部、３１はデジタル情報分離部、３２は
選択受信部、３３はインデクスレジスタ、３４は記憶部
、３５は検索処理部、３６は表示部、３７は入力部であ
る。
放送局２０では、情報入力部６からデジタル情報を入力
する場合に、その内容分類を表すインデクスをインデク
ス入力部２２から入力し、デジタル信号生成部２１はデ
ジタル情報にインデクスを所定の形式で連結して、デジ
タル信号を生成し、多重化部２に渡す。その他は従来と
同様にして、デジタル情報を乗せたＴＶ信号が送信され
る。
する場合に、その内容分類を表すインデクスをインデク
ス入力部２２から入力し、デジタル信号生成部２１はデ
ジタル情報にインデクスを所定の形式で連結して、デジ
タル信号を生成し、多重化部２に渡す。その他は従来と
同様にして、デジタル情報を乗せたＴＶ信号が送信され
る。
受信機３０は、受信部８で受信したＴＶ信号からデジタ
ル情報をデジタル情報分離部３１で取り出し、選択受信
部３２に渡す。
ル情報をデジタル情報分離部３１で取り出し、選択受信
部３２に渡す。
選択受信部３２は受信デジタル情報に付加されたインデ
クスが、インデクスレジスタ３３に保持するインデクス
値と一致した場合に、そのデジタル情報をインデクスと
共に記憶部３４／＞格納する。
クスが、インデクスレジスタ３３に保持するインデクス
値と一致した場合に、そのデジタル情報をインデクスと
共に記憶部３４／＞格納する。
インデクスレジスタ３３には、入力部３７から受信を要
する情報のインデクス値を予め設定しておくものとする
。
する情報のインデクス値を予め設定しておくものとする
。
利用者がデジタル情報を見る場合には、入力部３７から
所要のインデクス値等を検索処理部３５へ入力する。
所要のインデクス値等を検索処理部３５へ入力する。
検索処理部３５は指定されたインデクス値等を使って、
記憶部３４に格納されているデジタル情報を検索し、指
定の情報があれば表示部３６にそのデジタル情報を表示
する。
記憶部３４に格納されているデジタル情報を検索し、指
定の情報があれば表示部３６にそのデジタル情報を表示
する。
以上の方式により、利用者は必要なデジタル情報のイン
デクスを指定しておくことにより、その情報が受信記憶
され、それを随時読み出して利用することができる。
デクスを指定しておくことにより、その情報が受信記憶
され、それを随時読み出して利用することができる。
第１図の放送局２０では、従来と同様に多重化部２がＴ
Ｖ信号にデジタル信号を挿入して送信するが、挿入する
デジタル信号は、デジタル信号生成部２１により、情報
入力部６からデジタル情報を入力する情報に、インデク
ス入力部２２から入力するインデクスを連結して生成さ
れる。
Ｖ信号にデジタル信号を挿入して送信するが、挿入する
デジタル信号は、デジタル信号生成部２１により、情報
入力部６からデジタル情報を入力する情報に、インデク
ス入力部２２から入力するインデクスを連結して生成さ
れる。
付加されるインデクスの値は、各デジタル情報の内容分
類を示すようにシステムで定めて、利用者に予め周知さ
れているものとし、例えば催し物案内、交通情報等のよ
うに分類して、それぞれに一定のインデクスをｖｌり当
てる。
類を示すようにシステムで定めて、利用者に予め周知さ
れているものとし、例えば催し物案内、交通情報等のよ
うに分類して、それぞれに一定のインデクスをｖｌり当
てる。
各利用者は受信機３０を所持し、１種類以上の受信した
い情報のインデクスを、入力部３７から入力してインデ
クスレジスタ３３に設定しておく。
い情報のインデクスを、入力部３７から入力してインデ
クスレジスタ３３に設定しておく。
受信機３０は、受信部８で受信したＴＶ信号からデジタ
ル情報をデジタル情報分離部３１で取り出し、選択受信
部３２に渡す。本例の受信機３０はデジタル情報の受信
専用機とし、デジタル情報分離部３１はデジタル情報の
抽出機能のみを持つものとして示しであるが、ＴＶ受信
機と兼用するようにしてもよい。
ル情報をデジタル情報分離部３１で取り出し、選択受信
部３２に渡す。本例の受信機３０はデジタル情報の受信
専用機とし、デジタル情報分離部３１はデジタル情報の
抽出機能のみを持つものとして示しであるが、ＴＶ受信
機と兼用するようにしてもよい。
選択受信部３２は受信デジタル情報に付加されたインデ
クスが、インデクスレジスタ３３に保持するインデクス
値と一敗した場合に、そのデジタル情報をインデクスと
共に記憶部３４へ格納する。
クスが、インデクスレジスタ３３に保持するインデクス
値と一敗した場合に、そのデジタル情報をインデクスと
共に記憶部３４へ格納する。
記憶部３４は、例えば通常使用される半導体メモリ素子
による、いわゆるランダムアクセスメモリで構成するこ
とができる。又、より大きな記憶容量が要求される場合
には、例えば磁気フロッピィディスク記憶装置を使用し
て構成する。
による、いわゆるランダムアクセスメモリで構成するこ
とができる。又、より大きな記憶容量が要求される場合
には、例えば磁気フロッピィディスク記憶装置を使用し
て構成する。
利用者がデジタル情報を見る場合には、インデクス値等
所要のデジタル情報を指定するための情報を入力部３７
から検索処理部３５へ入力する。指定情報としては、イ
ンデクス値の他に、内容と照合すべきキーワード等を指
定でき°るようにしてもよい。
所要のデジタル情報を指定するための情報を入力部３７
から検索処理部３５へ入力する。指定情報としては、イ
ンデクス値の他に、内容と照合すべきキーワード等を指
定でき°るようにしてもよい。
検索処理部３５は指定されたインデクス値等を使用して
、記憶部３４に格納されているデジタル情報を検索し、
指定の情報があれば表示部３６にそのデジタル情報を表
示する。
、記憶部３４に格納されているデジタル情報を検索し、
指定の情報があれば表示部３６にそのデジタル情報を表
示する。
受信機３０は例えば、高々８５判の冊子程度の大きさの
携帯型装置とし、操作面には第２図に例示するように、
表示部３６の表示面と入力部３７のキー、スイッチ等が
配置される。
携帯型装置とし、操作面には第２図に例示するように、
表示部３６の表示面と入力部３７のキー、スイッチ等が
配置される。
第２図の４０は、例えば液晶ディスプレイで構成された
表示面で、漢字４０字×５行程度の表示容量を持つ。４
１．４２の部分には、電源スィッチ、表示面の調整スイ
ッチ、受信インデクス指定、読出し要求等の指令スイッ
チ等の各種スイッチ類を配置する。
表示面で、漢字４０字×５行程度の表示容量を持つ。４
１．４２の部分には、電源スィッチ、表示面の調整スイ
ッチ、受信インデクス指定、読出し要求等の指令スイッ
チ等の各種スイッチ類を配置する。
複数のキー４３は受信及び読出しにおけるインデクス、
キーワード等の入力のためのファンクシ岬ンキーであっ
て、例えば予め各キーに、利用者の必要なインデクスや
キーワードを割り当てておくことにより、節単に指定が
できるようにする。
キーワード等の入力のためのファンクシ岬ンキーであっ
て、例えば予め各キーに、利用者の必要なインデクスや
キーワードを割り当てておくことにより、節単に指定が
できるようにする。
４４は表示面４０の表示の移動指定、次の情報の検索指
定等に使用するキーである。
定等に使用するキーである。
以上の方式により、利用者は必要なデジタル情報のイン
デクスを指定しておくことにより、その情報が受信記憶
され、それを随時読み出して利用することができる。
デクスを指定しておくことにより、その情報が受信記憶
され、それを随時読み出して利用することができる。
以上の説明では、この情報サービスの放送媒体としてＴ
Ｖ電波を利用するものとしたが、本サービスに専用のラ
ジオ放送電波を使用することができ、又、本サービスを
無線によらずケーブルを使用して行うこともできること
は言うまでもなく、それらの変更は前記説明から容易に
実施することができる。
Ｖ電波を利用するものとしたが、本サービスに専用のラ
ジオ放送電波を使用することができ、又、本サービスを
無線によらずケーブルを使用して行うこともできること
は言うまでもなく、それらの変更は前記説明から容易に
実施することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、例え
ばＴＶ電波を利用した、放送によるデジタル情報サービ
スが、利用し易い形態で提供できるので、情報サービス
システムの利用性を向上するという著しい工業的効果が
ある。
ばＴＶ電波を利用した、放送によるデジタル情報サービ
スが、利用し易い形態で提供できるので、情報サービス
システムの利用性を向上するという著しい工業的効果が
ある。
第１図は本発明の構成を示すブロック図、１４図は受信
機操作面の一実施例説明図、第３図は従来の一構成例ブ
ロック図 である。 図において、 ｌ、２０は放送局、 ２は多重化部、４．２１はデ
ジタル信号生成部、 ５は送信部、 ６は情報入力部、７．３０は受
信機、 ８は受信部、９．３１はデジタル情報分
離部、 １０はレジスタ、 １１．３６は表示部、１２は
ＴＶ受信処理部、 ２２はインデクス入力部、３２は選
択受信部、 ３３はインデクスレジスタ、３４は記
憶部、 ３５は検索処理部、３７は入力部、
４０は表示面、４３はファンクションキ一 本発明の構成を示すブロック図 第１図 第２図 第３図
機操作面の一実施例説明図、第３図は従来の一構成例ブ
ロック図 である。 図において、 ｌ、２０は放送局、 ２は多重化部、４．２１はデ
ジタル信号生成部、 ５は送信部、 ６は情報入力部、７．３０は受
信機、 ８は受信部、９．３１はデジタル情報分
離部、 １０はレジスタ、 １１．３６は表示部、１２は
ＴＶ受信処理部、 ２２はインデクス入力部、３２は選
択受信部、 ３３はインデクスレジスタ、３４は記
憶部、 ３５は検索処理部、３７は入力部、
４０は表示面、４３はファンクションキ一 本発明の構成を示すブロック図 第１図 第２図 第３図
Claims (3)
- （１）情報の放送手段（２０）と、該情報の受信手段（
３０）を有するシステムにおいて、 該放送手段（２０）は、各該情報の内容分類を表す所定
のインデクスを該情報に付加して放送し（２１、２２）
、 該受信手段（３０）は、特定の該インデクスの指定を保
持する手段（３３）、 該指定のインデクスを付加された前記情報を選択的に受
信する手段（３２）、 該受信した情報を蓄積する手段（３４）、 及び、該蓄積した情報（３４）から、指定の情報を出力
する手段（３５、３６）を有することを特徴とする情報
サービス方式。 - （２）前記指定の情報を出力する手段は、インデクスを
指定されて、該指定のインデクスを有する情報を、前記
蓄積手段から検索する手段を有する特許請求の範囲第１
項記載の情報サービス方式。 - （３）前記指定の情報を出力する手段は、キーワードを
指定されて、該キーワードを内容に有する情報を、前記
蓄積手段から検索する手段を有する特許請求の範囲第１
項又は第２項記載の情報サービス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7954686A JPS62235835A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 情報サ−ビス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7954686A JPS62235835A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 情報サ−ビス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62235835A true JPS62235835A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13692996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7954686A Pending JPS62235835A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 情報サ−ビス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62235835A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH06232828A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 通信システム及び受信機 |
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| JPH08274730A (ja) * | 1995-04-04 | 1996-10-18 | Sony Corp | 情報送信装置および情報送信方法、情報受信装置および情報受信方法、並びに情報伝送システム |
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| JP2007209023A (ja) * | 2007-03-20 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組選択支援装置とその方法 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP7954686A patent/JPS62235835A/ja active Pending
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| JP2007209023A (ja) * | 2007-03-20 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組選択支援装置とその方法 |
| JP4492627B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2010-06-30 | パナソニック株式会社 | 番組選択支援装置とその方法 |
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