JPH03196726A - 電波情報のサービスシステム - Google Patents
電波情報のサービスシステムInfo
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- JPH03196726A JPH03196726A JP1337272A JP33727289A JPH03196726A JP H03196726 A JPH03196726 A JP H03196726A JP 1337272 A JP1337272 A JP 1337272A JP 33727289 A JP33727289 A JP 33727289A JP H03196726 A JPH03196726 A JP H03196726A
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- radio wave
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- transmitter
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は交通情報、気象情報、ニュース、スポーツ情報
等各種情報を任意の時間に得ることのできる電波情報の
サービスシステムに関する。
等各種情報を任意の時間に得ることのできる電波情報の
サービスシステムに関する。
（従来技術とその課題）
従来、例えば乗用車内で各種情報を得る場合はラジオ放
送の情報を得るのが一般的である。
送の情報を得るのが一般的である。
然るにラジオ放送による情報は一過性のものであり、情
報の再確認ができないばかりでなく、任意の地点、地域
において任意の時間にｍ報を得ることは到底できないと
いう不都合があった。
報の再確認ができないばかりでなく、任意の地点、地域
において任意の時間にｍ報を得ることは到底できないと
いう不都合があった。
〈課題を解決するための手段）
本発明は任意の地点、地域において任意の時間に交通情
報等各種情報の電波情報を文字情報に変換して表示可能
な情報サービスシステムをｔ！供せんとするもので、そ
の要旨は 情報管理用ホストコンピューターと、送信機と、該送信
機からの電波を受信する電波受信装置と、該電波受信装
置に接続可能で情報表示機能及び情報選択機能を具備し
た個人用端末装置とからなり、前記電波受信装置に接続
した個人用端末装置により前記送信機から送信した電波
情報を受信するようにしたことを特徴とする電波情報の
サービスシステムにある。
報等各種情報の電波情報を文字情報に変換して表示可能
な情報サービスシステムをｔ！供せんとするもので、そ
の要旨は 情報管理用ホストコンピューターと、送信機と、該送信
機からの電波を受信する電波受信装置と、該電波受信装
置に接続可能で情報表示機能及び情報選択機能を具備し
た個人用端末装置とからなり、前記電波受信装置に接続
した個人用端末装置により前記送信機から送信した電波
情報を受信するようにしたことを特徴とする電波情報の
サービスシステムにある。
以下、本発明を図面に基すき、更に詳細に説明する。
第１図はシステム全体の構成を示す説明図、第２図は各
情報ファイルの送信時の分割状態を示す説明図、第３図
は各情報ファイルを電波として送信する際の送信状態の
説明図、第４図は個人用端末装置の正面図、第５図は電
波受信装置の斜視図、第６図は個人用端末装置の内部構
成を示すブロック図、第７図は電波受信装置の内部構成
を示すブロック図、第８図は電波情報を個人用端末装置
内にサービス情報を格納する手順を示す説明図である。
情報ファイルの送信時の分割状態を示す説明図、第３図
は各情報ファイルを電波として送信する際の送信状態の
説明図、第４図は個人用端末装置の正面図、第５図は電
波受信装置の斜視図、第６図は個人用端末装置の内部構
成を示すブロック図、第７図は電波受信装置の内部構成
を示すブロック図、第８図は電波情報を個人用端末装置
内にサービス情報を格納する手順を示す説明図である。
本発明は第１図に示すように各地の道路交通情報センタ
ー、防災センター、気象庁、ラジオ及びテレビ放送局等
の情報提供光Ｅのコンピューターと通信回線を介して接
続されたホストコンピューターＡと、サービス情報を電
波として送信する送信機Ｂと、該送信ａｌＢにより送信
された＠波を受信可能な電波受信装置りと、情報表示機
能並びに情報選択機能とを具備した個人用端末装置Ｃと
で構成される。なお、Ｆ、Ｇはアンテナである。
ー、防災センター、気象庁、ラジオ及びテレビ放送局等
の情報提供光Ｅのコンピューターと通信回線を介して接
続されたホストコンピューターＡと、サービス情報を電
波として送信する送信機Ｂと、該送信ａｌＢにより送信
された＠波を受信可能な電波受信装置りと、情報表示機
能並びに情報選択機能とを具備した個人用端末装置Ｃと
で構成される。なお、Ｆ、Ｇはアンテナである。
情報提供光Ｅから通信回線を介して受入れた文字情報は
そのまま或は添削加工して送信ｆｉＢにより送信する。
そのまま或は添削加工して送信ｆｉＢにより送信する。
また情報提供光Ｅからの情報が文字情報でない場合はポ
ストコンピューターＡが設置されている運用センターに
おいて情報が入ってくる都度文字情報に加工して送信機
Ｂにより送信する。
ストコンピューターＡが設置されている運用センターに
おいて情報が入ってくる都度文字情報に加工して送信機
Ｂにより送信する。
運用センターにおける情報の送信は、例えば放送局が行
っているように１０〜５０ＫＷ程度の出力の送信が可能
な送信機により電波を広範囲に送信するか或は一定間隔
例えば１ｋｌ＋毎に道路脇に設置した送信機により比較
的低出力の例えば１〜５Ｗの出力の電波を狭範囲に発信
するようにしてもよい。この場合既設信号機、街路灯、
電柱等の施設がそのまま利用可能である。後者の道路脇
に設置した送信機による場合は運用センターの送信機に
より送信された電波を受信して増巾が可能な多数の送信
機を用いて電波を送信するか運用センターのホストコン
ピューターＡと各道路脇に設置された多数の送信機とを
通信回線を介して接続して各送信機から電波を送信する
ようにしてもよい。
っているように１０〜５０ＫＷ程度の出力の送信が可能
な送信機により電波を広範囲に送信するか或は一定間隔
例えば１ｋｌ＋毎に道路脇に設置した送信機により比較
的低出力の例えば１〜５Ｗの出力の電波を狭範囲に発信
するようにしてもよい。この場合既設信号機、街路灯、
電柱等の施設がそのまま利用可能である。後者の道路脇
に設置した送信機による場合は運用センターの送信機に
より送信された電波を受信して増巾が可能な多数の送信
機を用いて電波を送信するか運用センターのホストコン
ピューターＡと各道路脇に設置された多数の送信機とを
通信回線を介して接続して各送信機から電波を送信する
ようにしてもよい。
運用センターから各種情報を送信する場合は個人用端末
装置Ｃの画面文字数（約２５６文字）ずつ分割して送信
するのが好ましく、例えば第２図に示すように各情報フ
ァイルをＡ １．Ａ ２．Ａ ３．・・・・・・ＢＩＢ
２Ｂ３・・・・・・ＣＩＣ２Ｃ３・・・・・・のように
分割して一つの情報ファイル毎にＡ １．Ａ ２．Ａ
３．Ａ ４．Ａ ５、Ｂ １．Ｂ ２．Ｂ ３．Ｂ ４
．Ｂ ５・・・・・・の順に送信してもよいが各情報フ
ァイルをＡ １．Ｂ １．Ｃ１・・・・・・のように部
分的に少しずつ送信してもよい。
装置Ｃの画面文字数（約２５６文字）ずつ分割して送信
するのが好ましく、例えば第２図に示すように各情報フ
ァイルをＡ １．Ａ ２．Ａ ３．・・・・・・ＢＩＢ
２Ｂ３・・・・・・ＣＩＣ２Ｃ３・・・・・・のように
分割して一つの情報ファイル毎にＡ １．Ａ ２．Ａ
３．Ａ ４．Ａ ５、Ｂ １．Ｂ ２．Ｂ ３．Ｂ ４
．Ｂ ５・・・・・・の順に送信してもよいが各情報フ
ァイルをＡ １．Ｂ １．Ｃ１・・・・・・のように部
分的に少しずつ送信してもよい。
わかる通し番号を含むＩＤＩを有し、このＩＤＩにより
好みの情報を後述の個人用端末装置Ｃを利用して選択的
に受信可能である。２は終了情報であり、一つの情報フ
ァイルの送信が終了する毎に送信される。
好みの情報を後述の個人用端末装置Ｃを利用して選択的
に受信可能である。２は終了情報であり、一つの情報フ
ァイルの送信が終了する毎に送信される。
電波はＶＨＦ又はＵＨＦの電波であればよい。
次に個人用端末装置Ｃは第４図に示すように前面部にサ
ービスメニューや文字情報等の表示を行うための表示部
３を有し、表示部３の右側には順次選択用押ボタン４、
登録及び表示用押ボタン５、取消し用押ボタン６を有し
、各押ボタン４，５゜６の下方側にはカーソルを上下左
右に移動可能であると共に表示内容をスクロールする機
能を具備したカーソルキー７を有し、個人用端末装置Ｃ
利用者の好みのサービス情報を選択する場合に利用する
。８は電源スィッチである０次に電波受信装置りは第５
図に示すように内部に嵌合凹部１１を形成するように三
方向に立上り壁１０を有し、−方向が開放された形状か
らなり、内部には個人用端末装置Ｃの裏面側に設けられ
たコネクターと接触し得るコネクター９を有し、該電波
受信装置りの立上り壁１０の外面には電波受信状態にあ
ることを表示する表示ランプ１２と電源ランプ１３を有
する。１４は電源スィッチである。
ービスメニューや文字情報等の表示を行うための表示部
３を有し、表示部３の右側には順次選択用押ボタン４、
登録及び表示用押ボタン５、取消し用押ボタン６を有し
、各押ボタン４，５゜６の下方側にはカーソルを上下左
右に移動可能であると共に表示内容をスクロールする機
能を具備したカーソルキー７を有し、個人用端末装置Ｃ
利用者の好みのサービス情報を選択する場合に利用する
。８は電源スィッチである０次に電波受信装置りは第５
図に示すように内部に嵌合凹部１１を形成するように三
方向に立上り壁１０を有し、−方向が開放された形状か
らなり、内部には個人用端末装置Ｃの裏面側に設けられ
たコネクターと接触し得るコネクター９を有し、該電波
受信装置りの立上り壁１０の外面には電波受信状態にあ
ることを表示する表示ランプ１２と電源ランプ１３を有
する。１４は電源スィッチである。
この電波受信装置りは前述の個人用端末装置Ｃとは相互
に嵌合一体止し得るように構成されており、両者を嵌合
一体止させた場合は個人用端末装置Ｃの裏面側に設けら
れたコネクター〈図示せず）と電波受信装置りのコネク
ター９とが相互に接触するようになっている。
に嵌合一体止し得るように構成されており、両者を嵌合
一体止させた場合は個人用端末装置Ｃの裏面側に設けら
れたコネクター〈図示せず）と電波受信装置りのコネク
ター９とが相互に接触するようになっている。
次に第６図により個人用端末装置Ｃの内部構成を説明す
る。１５は全体の動作、制御、判断等の処理を行うＣＰ
Ｕ、１６は本体を動作させるための基本プログラム及び
基本データ等が登録されているＲＯＭ、１７はサービス
メニューや各種情報等の表示を行う液晶等からなる表示
部、１８はＲＯＭ１６からロードされるアプリケーショ
ンプログラムを実行するエリアを提供したり後述の電波
受信装置インターフェイスからの各種情報を保持するた
めのＲＡＭ、１９は選択、登録／表示、取消し等のボタ
ンからなる機能キー装置、２０は電波受信装置りに個人
用端末装置Ｃを接続するための電波受信装置インターフ
ェイス装置、２１は充電池またはボタン電池等からなる
電源である。
る。１５は全体の動作、制御、判断等の処理を行うＣＰ
Ｕ、１６は本体を動作させるための基本プログラム及び
基本データ等が登録されているＲＯＭ、１７はサービス
メニューや各種情報等の表示を行う液晶等からなる表示
部、１８はＲＯＭ１６からロードされるアプリケーショ
ンプログラムを実行するエリアを提供したり後述の電波
受信装置インターフェイスからの各種情報を保持するた
めのＲＡＭ、１９は選択、登録／表示、取消し等のボタ
ンからなる機能キー装置、２０は電波受信装置りに個人
用端末装置Ｃを接続するための電波受信装置インターフ
ェイス装置、２１は充電池またはボタン電池等からなる
電源である。
次に電波受信装置りの内部構成及び機能を第７図に基す
き説明する。
き説明する。
２２は全体の動作判断等を行うＣＰＵ、２３は電波受信
装置を動作させるための基本１０グラム及び基本データ
等が登録されているＲＯＭ、２４は電波受信中であるこ
とを示す表示ランプや電源ランプからなるＬ Ｅ Ｄ表
示機構、２５はＲＯＭ２３からロードされるアプリケー
ションプログラムを実行するエリヤを提供したり、−時
的に文字情報を保持する機能を有するＲＡＭ、２６は運
用センターからの電波をキャッチする無線受信機、２７
は無線受信機２６でキャッチされた電波を文字情報に変
換する機能を有する復調器、２８はアンテナ、２９は個
人用端末装置Ｃを電波受信装置りに接続するための個人
用端末装置インターフェイス、３０は電池又は充電池か
らなる電源である。
装置を動作させるための基本１０グラム及び基本データ
等が登録されているＲＯＭ、２４は電波受信中であるこ
とを示す表示ランプや電源ランプからなるＬ Ｅ Ｄ表
示機構、２５はＲＯＭ２３からロードされるアプリケー
ションプログラムを実行するエリヤを提供したり、−時
的に文字情報を保持する機能を有するＲＡＭ、２６は運
用センターからの電波をキャッチする無線受信機、２７
は無線受信機２６でキャッチされた電波を文字情報に変
換する機能を有する復調器、２８はアンテナ、２９は個
人用端末装置Ｃを電波受信装置りに接続するための個人
用端末装置インターフェイス、３０は電池又は充電池か
らなる電源である。
電波受信装置りは電源をｏｎするとＣＰＵ２２は熱線受
信１１１２６に受信チャンネルを指定する。
信１１１２６に受信チャンネルを指定する。
該無線受信機２６は複数の受信チャンネルを有し、ＣＰ
Ｕ２２の指定に従がい、送信されている電波のでている
チャンネルをスキャンする。
Ｕ２２の指定に従がい、送信されている電波のでている
チャンネルをスキャンする。
電波のでているチャンネルがキャッチされると受信が開
始され、同時にＬＥＤ表示１１楕２４が作動し、表示ラ
ンプ１２が点灯する。
始され、同時にＬＥＤ表示１１楕２４が作動し、表示ラ
ンプ１２が点灯する。
個人用端末装置Ｃが電波受信装置りに接続されていない
時は内蔵ＲＡＭ２５に可能な限り受信した情報を貯える
０個人用端末装置Ｃが電波受信装置りに接続されていれ
ば個人用端末装置Ｃが受信可能か否かを監視しながらＲ
ＡＭ２５より受信情報を個人用端末装置Ｃへ転送する。
時は内蔵ＲＡＭ２５に可能な限り受信した情報を貯える
０個人用端末装置Ｃが電波受信装置りに接続されていれ
ば個人用端末装置Ｃが受信可能か否かを監視しながらＲ
ＡＭ２５より受信情報を個人用端末装置Ｃへ転送する。
電波受信装置りのＲＡＭ２５に既に情報が保持されてい
る場合は新たに入ってくる情報よりも優先して個人用端
末装置Ｃへ転送する。
る場合は新たに入ってくる情報よりも優先して個人用端
末装置Ｃへ転送する。
次に第８図により個人用端末装置Ｃを用いて電波情報を
個人用端末装置Ｃに受信する手順及び受信した情報を見
る手順について説明する。先ず、個人用端末装置Ｃと電
波受信装置りの電源をｏｎすると個人用端末装置ＣのＲ
ＯＭ１６に予めサービスメニューのＩＤが格納されてい
るので、電波受信装置りから転送されるサービスメニュ
ーのＩＤを識別してサービスメニュー情報をＲＡＭ１８
に自動的に格納する。かくしてサービスメニュのＲＡＭ
１８への格納が終了すると音をならし、サービスメニュ
ーの受信が終了したことを利用者に知らせると共に登録
／表示杆ボタン５を押すことによりサービスメニューを
個人用端末装置Ｃの表示部３に表示する。利用者は個人
用端末装置Ｃの表示部３に第８図（ａ＞のように表示さ
れたサービスメニューの中から自分の見ない情報、例え
ば気象情報の箇所にカーソルキー７を操作し、カーソル
を合致させ、次いで選択ボタン４を押すことにより自分
の好みの情報を選択することができる。第８図（ｂ）の
ように情報の選択は複数以上行ってもよい。
個人用端末装置Ｃに受信する手順及び受信した情報を見
る手順について説明する。先ず、個人用端末装置Ｃと電
波受信装置りの電源をｏｎすると個人用端末装置ＣのＲ
ＯＭ１６に予めサービスメニューのＩＤが格納されてい
るので、電波受信装置りから転送されるサービスメニュ
ーのＩＤを識別してサービスメニュー情報をＲＡＭ１８
に自動的に格納する。かくしてサービスメニュのＲＡＭ
１８への格納が終了すると音をならし、サービスメニュ
ーの受信が終了したことを利用者に知らせると共に登録
／表示杆ボタン５を押すことによりサービスメニューを
個人用端末装置Ｃの表示部３に表示する。利用者は個人
用端末装置Ｃの表示部３に第８図（ａ＞のように表示さ
れたサービスメニューの中から自分の見ない情報、例え
ば気象情報の箇所にカーソルキー７を操作し、カーソル
を合致させ、次いで選択ボタン４を押すことにより自分
の好みの情報を選択することができる。第８図（ｂ）の
ように情報の選択は複数以上行ってもよい。
情報の選択を終了した後、登録／表示杆ボタン５を押す
ことにより個人用端末装Ｗ、Ｃは利用者が選択した情報
の受信を開始する。この時第８図（ｃ）のように「只今
情報受信中です、」と表示がなされる。
ことにより個人用端末装Ｗ、Ｃは利用者が選択した情報
の受信を開始する。この時第８図（ｃ）のように「只今
情報受信中です、」と表示がなされる。
選択した全ての情報の受信が終了すると再度音を鳴らし
て情報の受信が終了したことを利用者に知らせると共に
第８図（ｄ）のように画面上に受信した情報名が表示さ
れる。
て情報の受信が終了したことを利用者に知らせると共に
第８図（ｄ）のように画面上に受信した情報名が表示さ
れる。
かくして利用者は第８図（ｅ）のようにカーソルキー７
を操作して「交通情報」の箇所にカーソルを合致させ、
登録／表示押しボタン５を押すと受信された交通情報の
内容が表示され、情報の内容を見ることができる。複数
の情報を受信していて次の情報を見る場合は選択押しボ
タン４を押すと第８図（ｄ）の画面に戻る。以下カーソ
ルキー７を同様に操作してカーソルを見たい情報に合致
させ、登録／表示押しボタン５を押すことにより次の情
報の内容を見ることができる。
を操作して「交通情報」の箇所にカーソルを合致させ、
登録／表示押しボタン５を押すと受信された交通情報の
内容が表示され、情報の内容を見ることができる。複数
の情報を受信していて次の情報を見る場合は選択押しボ
タン４を押すと第８図（ｄ）の画面に戻る。以下カーソ
ルキー７を同様に操作してカーソルを見たい情報に合致
させ、登録／表示押しボタン５を押すことにより次の情
報の内容を見ることができる。
なお、これまでの説明ではサービスメニューも運用セン
ターから送信された情報を個人用端末装置Ｃに受信して
表示させているが個人用端末装置Ｃに内蔵されているＲ
ＯＭ１６に予めサービスメニューをプログラムとして格
納するようにしてもよい。
ターから送信された情報を個人用端末装置Ｃに受信して
表示させているが個人用端末装置Ｃに内蔵されているＲ
ＯＭ１６に予めサービスメニューをプログラムとして格
納するようにしてもよい。
かくすれば情報メニューを個人用端末装置Ｃの登録／表
示押しボタン５を押すことによりサービスメニューを表
示部３に表示させ、好みのサービスを予め選択し登録す
ることができるので好ましい。
示押しボタン５を押すことによりサービスメニューを表
示部３に表示させ、好みのサービスを予め選択し登録す
ることができるので好ましい。
本発明は乗用車を運転する運転者が運転途上で交通情報
、気象情報等を容易に得られるようにすることを目的と
しているがそれに限定されるものではなく、歩行者が利
用してもよいものであり、歩行中に受信した情報を電車
内等で見てもよいものである。情報の種類も交通情報、
気象情報に限らず、スポーツ情報、娯楽興行情報等各種
の情報が包含されるものである。
、気象情報等を容易に得られるようにすることを目的と
しているがそれに限定されるものではなく、歩行者が利
用してもよいものであり、歩行中に受信した情報を電車
内等で見てもよいものである。情報の種類も交通情報、
気象情報に限らず、スポーツ情報、娯楽興行情報等各種
の情報が包含されるものである。
（発明の効果）
本発明は以上の通り、電波受信装置を接続した情報表示
機能と情報選択機能を具備した個人用端末装置により各
種のサービス情報の中から自分の好みの情報を自分の好
みの場所及び好みの時間帯に選択して見ることができ極
めて便利なものである。
機能と情報選択機能を具備した個人用端末装置により各
種のサービス情報の中から自分の好みの情報を自分の好
みの場所及び好みの時間帯に選択して見ることができ極
めて便利なものである。
第１図は本発明のシステム全体の構成を示す説明図、第
２図は各情報ファイルの送信時の分割状態を示す説明図
、第３図は各情報ファイルを電波として送信する際の送
信状態の説明図、第４図は個人用端末装置の正面図、第
５図は電波受信装置の斜視図、第６図は個人用端末装置
の内部構成を示すブロック図、第７図は電波受信装置の
内部構成を示すブロック図、第８図は個人用端末装置内
にサービス情報を格納する手順を示す説明図である。 Ａ・・・・・・ホストコンピュータ Ｂ・・・・・・送信機 Ｃ・・・・・・個人用端末装置 ｐ・・・・・・電波受信装置 第 １ 図
２図は各情報ファイルの送信時の分割状態を示す説明図
、第３図は各情報ファイルを電波として送信する際の送
信状態の説明図、第４図は個人用端末装置の正面図、第
５図は電波受信装置の斜視図、第６図は個人用端末装置
の内部構成を示すブロック図、第７図は電波受信装置の
内部構成を示すブロック図、第８図は個人用端末装置内
にサービス情報を格納する手順を示す説明図である。 Ａ・・・・・・ホストコンピュータ Ｂ・・・・・・送信機 Ｃ・・・・・・個人用端末装置 ｐ・・・・・・電波受信装置 第 １ 図
Claims (1)
- 情報管理用ホストコンピューターと、送信機と、該送信
機からの電波を受信する電波受信装置と、該電波受信装
置に接続可能で情報表示機能及び情報選択機能を具備し
た個人用端末装置とからなり、前記電波受信装置に接続
した個人用端末装置により前記送信機から送信した電波
情報を受信するようにしたことを特徴とする電波情報の
サービスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337272A JPH03196726A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 電波情報のサービスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337272A JPH03196726A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 電波情報のサービスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196726A true JPH03196726A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18307051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337272A Pending JPH03196726A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 電波情報のサービスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03196726A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5412416A (en) * | 1992-08-07 | 1995-05-02 | Nbl Communications, Inc. | Video media distribution network apparatus and method |
| US5566353A (en) * | 1994-09-06 | 1996-10-15 | Bylon Company Limited | Point of purchase video distribution system |
| US5761601A (en) * | 1993-08-09 | 1998-06-02 | Nemirofsky; Frank R. | Video distribution of advertisements to businesses |
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| JPS59174038A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線情報案内方式 |
| JPS62235835A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | Fujitsu Ltd | 情報サ−ビス方式 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1337272A patent/JPH03196726A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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