JP2010087658A - 放送コンテンツから時事性のあるキーワードを抽出する放送受信装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】放送受信装置は、時事キーワードを予め蓄積する時事キーワード蓄積手段と、視聴者が視聴する視聴放送コンテンツに含まれる字幕文字情報から、複数の単語を抽出する視聴単語抽出手段と、視聴単語抽出手段によって抽出された複数の視聴単語が、キーワード蓄積手段に含まれるキーワードと一致するか否かを判別し、一致した視聴単語を重要キーワードとして出力する重要キーワード判別手段とを有する。キーワード蓄積手段に蓄積されるキーワードは、情報の信頼性があり且つ時事性のある時事キーワードであって、例えばニュース放送コンテンツから得られたものである。
【選択図】図2
Description
時事性のあるキーワードを、時事キーワードとして予め蓄積する時事キーワード蓄積手段と、
視聴者が視聴する視聴放送コンテンツに含まれる字幕文字情報から、複数の視聴単語を抽出する視聴単語抽出手段と、
視聴単語抽出手段によって抽出された複数の視聴単語が、キーワード蓄積手段に含まれる時事キーワードと一致するか否かを判別し、一致した視聴単語を重要キーワードとして出力する重要キーワード判別手段と
を有することを特徴とする。
放送受信手段は、ニュース放送コンテンツを更に受信することができ、
ニュース放送コンテンツに含まれる字幕文字情報から、複数の時事キーワードを抽出し、該時事キーワードとその出現頻度及び出現日とを時事キーワード蓄積手段へ蓄積する時事キーワード抽出手段を更に有することも好ましい。
異なるニュース放送コンテンツについて、時事キーワード抽出手段によって抽出される時事キーワードの出現頻度から、当該時事キーワードの信頼性を判断するニュースソース信頼性判別手段を更に有することも好ましい。
重要キーワード判別手段は、単語iの重要度P(i)について、最近一定期間内に発生した当該時事キーワードの出現頻度を正に重み付け、それ以外の過去の期間に発生した当該時事キーワードの出現頻度を負に重み付けることも好ましい。
重要キーワード判別手段において、単語iの重要度P(i)が、以下の式によって算出される
IDF(i):過去に保存された重要キーワード候補を用いた単語iのIDF
(IDF:Inverse Document Frequency)、
elapse:当該単語の過去出現日と今日との差分日、
period:抽出対象とする過去出現日と今日との差分日、
Nelapse:当該単語の過去出現日から経過日数に応じた重み付け、
freq(i):その日のニュース放送コンテンツにおける単語iの出現回数、
P(i)=IDF(i)×Σperiod elapse=0(Nelapse×freq(i))
ことも好ましい。
字幕文字表示手段は、重要キーワードを表示し、
映像音声再生手段における映像音声情報の再生に同期して、字幕文字表示手段における重要キーワードの表示が実行される
ことも好ましい。
WANインタフェース部を介して、広域通信ネットワークに接続する検索サーバへ重要キーワードをキーとして送信し、当該重要キーワードに基づく検索結果情報を取得するキーワード検索手段を更に有し、
字幕文字表示手段は、検索結果情報を更に表示する
ことも好ましい。
受信した放送コンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段を更に有し、
コンテンツ蓄積手段は、重要キーワード検索手段から出力された重要キーワードをキーとして、蓄積された放送コンテンツの字幕文字情報を検索し、該当する放送コンテンツを映像音声再生手段へ出力することも好ましい。
映像音声再生手段及び字幕文字表示手段は、LANインタフェース部を介して、LANに接続する情報家電機器に対して、映像音声を再生し且つ重要キーワードを表示するように情報を送信することも好ましい。
放送受信装置は、視聴放送コンテンツを有線又は無線を介して受信するセットトップボックス、又は、チューナ内蔵型のレコーダ若しくはテレビであることも好ましい。
時事性のあるキーワードを、時事キーワードとして予め蓄積する時事キーワード蓄積手段と、
視聴者が視聴する視聴放送コンテンツに含まれる字幕文字情報から、複数の視聴単語を抽出する視聴単語抽出手段と、
視聴単語抽出手段によって抽出された複数の視聴単語が、キーワード蓄積手段に含まれる時事キーワードと一致するか否かを判別し、一致した視聴単語を重要キーワードとして出力する重要キーワード判別手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
Tableに含まれる番組の名称から、ニュース番組と判別され、時事キーワードが抽出されたとする。
「日本ではいわゆるワーキングプアが大きな問題となっているほか、さらに格差が広がり続ければ子どもの教育環境にも差が生まれ、世代を越えて影響が出かねない。」
IDF(i):過去に保存された重要キーワード候補を用いた単語iのIDF
(IDF:Inverse Document Frequency)、
elapse:当該単語の過去出現日と今日との差分日、
period:抽出対象とする過去出現日と今日との差分日、
Nelapse:当該単語の過去出現日から経過日数に応じた重み付け、
freq(i):その日のニュース放送コンテンツにおける単語iの出現回数、
P(i)=IDF(i)×Σperiod elapse=0(Nelapse×freq(i))
「同じ年だね。タメ口で行きましょう。こちら田中さん。格差社会とワーキングプアについて、フィールドワークで収集した豊富なデータで論じるので有名です。」
(1)信頼性の高い情報が得られる。
(2)定期的に更新され、時事性の高い情報が得られる。
(3)専用サーバを備える必要がなく、テレビ放送の配信のフレームワークの中で取得することができ、低コストにシステムを構築することができる。
101 放送コンテンツ受信部
102 WANインタフェース部
103 LANインタフェース部
104 メディア分離部
105 視聴単語抽出部
106 時事キーワード抽出部
107 時事キーワード蓄積部
108 重要キーワード判別部
109 重要キーワード検索部
110 映像音声再生部
111 字幕文字表示部
112 ニュースソース信頼性判別部
113 コンテンツ蓄積部
2 放送局
3 情報家電機器
4 検索サーバ
5 LAN
6 WAN、広域通信ネットワーク
Claims (11)
- 映像音声情報及び字幕文字情報を含む放送コンテンツを受信する放送受信手段と、該映像音声情報を視聴者に対して再生表示する映像音声再生手段と、前記字幕文字情報を前記視聴者に対して表示する字幕文字表示手段とを有する放送受信再生装置において、
時事性のあるキーワードを、時事キーワードとして予め蓄積する時事キーワード蓄積手段と、
前記視聴者が視聴する視聴放送コンテンツに含まれる前記字幕文字情報から、複数の視聴単語を抽出する視聴単語抽出手段と、
前記視聴単語抽出手段によって抽出された複数の視聴単語が、前記キーワード蓄積手段に含まれる前記時事キーワードと一致するか否かを判別し、一致した視聴単語を重要キーワードとして出力する重要キーワード判別手段と
を有することを特徴とする放送受信装置。 - 前記放送受信手段は、ニュース放送コンテンツを更に受信することができ、
前記ニュース放送コンテンツに含まれる字幕文字情報から、複数の前記時事キーワードを抽出し、該時事キーワードとその出現頻度及び出現日とを前記時事キーワード蓄積手段へ蓄積する時事キーワード抽出手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の放送受信装置。 - 異なる前記ニュース放送コンテンツについて、前記時事キーワード抽出手段によって抽出される前記時事キーワードの出現頻度から、当該時事キーワードの信頼性を判断するニュースソース信頼性判別手段を更に有することを特徴とする請求項2に記載の放送受信装置。
- 前記重要キーワード判別手段は、単語iの重要度P(i)について、最近一定期間内に発生した当該時事キーワードの出現頻度を正に重み付け、それ以外の過去の期間に発生した当該時事キーワードの出現頻度を負に重み付けることを特徴とする請求項2又は3に記載の放送受信装置。
- 前記重要キーワード判別手段において、単語iの重要度P(i)が、以下の式によって算出される
IDF(i):過去に保存された重要キーワード候補を用いた単語iのIDF
(IDF:Inverse Document Frequency)、
elapse:当該単語の過去出現日と今日との差分日、
period:抽出対象とする過去出現日と今日との差分日、
Nelapse:当該単語の過去出現日から経過日数に応じた重み付け、
freq(i):その日のニュース放送コンテンツにおける単語iの出現回数、
P(i)=IDF(i)×Σperiod elapse=0(Nelapse×freq(i))
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の放送受信装置。 - 前記字幕文字表示手段は、前記重要キーワードを表示し、
前記映像音声再生手段における前記映像音声情報の再生に同期して、前記字幕文字表示手段における前記重要キーワードの表示が実行される
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の放送受信装置。 - WANインタフェース部を介して、広域通信ネットワークに接続する検索サーバへ前記重要キーワードをキーとして送信し、当該重要キーワードに基づく検索結果情報を取得するキーワード検索手段を更に有し、
前記字幕文字表示手段は、前記検索結果情報を更に表示する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の放送受信装置。 - 受信した放送コンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段を更に有し、
前記コンテンツ蓄積手段は、前記重要キーワード検索手段から出力された前記重要キーワードをキーとして、蓄積された放送コンテンツの字幕文字情報を検索し、該当する放送コンテンツを映像音声再生手段へ出力することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の放送受信装置。 - 前記映像音声再生手段及び前記字幕文字表示手段は、LANインタフェース部を介して、LANに接続する情報家電機器に対して、前記映像音声を再生し且つ前記重要キーワードを表示するように情報を送信することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の放送受信装置。
- 前記放送受信装置は、前記視聴放送コンテンツを有線又は無線を介して受信するセットトップボックス、又は、チューナ内蔵型のレコーダ若しくはテレビであることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の放送受信装置。
- 放送受信再生装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、映像音声情報及び字幕文字情報を含む放送コンテンツを受信する放送受信手段と、該映像音声情報を視聴者に対して再生表示する映像音声再生手段と、前記字幕文字情報を前記視聴者に対して表示する字幕文字表示手段としてコンピュータを機能させるプログラムにおいて、
時事性のあるキーワードを、時事キーワードとして予め蓄積する時事キーワード蓄積手段と、
前記視聴者が視聴する視聴放送コンテンツに含まれる前記字幕文字情報から、複数の視聴単語を抽出する視聴単語抽出手段と、
前記視聴単語抽出手段によって抽出された複数の視聴単語が、前記キーワード蓄積手段に含まれる前記時事キーワードと一致するか否かを判別し、一致した視聴単語を重要キーワードとして出力する重要キーワード判別手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする放送受信装置用のプログラム。
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