JPS62235125A - 移動体間隔可変送り装置 - Google Patents

移動体間隔可変送り装置

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JPS62235125A
JPS62235125A JP7873786A JP7873786A JPS62235125A JP S62235125 A JPS62235125 A JP S62235125A JP 7873786 A JP7873786 A JP 7873786A JP 7873786 A JP7873786 A JP 7873786A JP S62235125 A JPS62235125 A JP S62235125A
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JP
Japan
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moving
links
sliders
moving bodies
moving body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7873786A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Ihara
靖 井原
Takashi Hosoya
細谷 高司
Michio Tanimoto
道夫 谷本
Shunichiro Fujioka
俊一郎 藤岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の移動体を平行移動させる装置であって
、特に移動体間隔を可変にした送り装置に関する。
(従来の技術) ワークを第1と第2の両ステーション間で移動させる手
段として1両ステーション間に渡したガイド手段に移動
体を支持し、この移動体に設けたワーク取上装置でワー
クを第1ステーシヨンから取上げ第2ステーシヨンへ移
すというようなワーク移、戎装置は一般に知られている
これに対し、第1ステーシヨンで間隔をおいて並べられ
た複数のワークを第2ステーシヨンに移動させ、第1ス
テーシヨンでのワーク間隔とは異なる間隔をおいて並べ
る場合の手段としては次の2つの方式が一般に考えられ
る。すなわち、1つは上記移載装置を用い第1ステーシ
ヨンでのワーク取上位置と第2ステーシヨンでのワーク
おろし位置とを順次制御しながら、ワークを1個ずつ移
動させていく方式である。他の1つは、複数の移動体を
用いて第1ステーシヨンで並設された複数のワークを同
時に取上げ、移動の過程でワーク間隔を変えて第2ステ
ーシヨンに移す方式である。
(g、明が解決しようとする問題点) 従来の第1の方式では、多数のワークを移動させる場合
に長時間を要するとともに、ワーク取上位置および降ろ
し位置の制御が面倒になる。
また、従来の第2の方式では、移動体の数に対応する数
の駆動手段が必要になるとともに、各移動体間隔の制御
が面倒になる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点の解決手段として、複数の移動体
を同一方向へ平行移動させる装置であって、複数のリン
クが移動方向において三角波状に連結され、この各リン
クに対しそれぞれ平行移動可能に設けたスライダが枢支
され、これらスライダのうちの複数のものにそれぞれ少
なくともlの移動体が設けられていて、いずれか2つの
スライダを互いの間隔を変え得るように移動させる駆動
手段を備えた移動体間隔可変送り装置を提供するもので
ある。
(作用) 上記可変送り装置において、各リンクのス’51γダ枢
支点の移動軌跡は、各スライダが平行移蛇スるようにガ
イドされるから、スライダの移動方向に平行なものとな
る。そして、隣接する(第1と第2の)リンクが上記移
動方向となす角度は、両リンクのスライダ枢支点の相対
位置できまるが、第2のリンクの位置と角度が定まると
、これに連結されている第3のリンクはそのスライダ枢
支点が特定の軌跡上になければならないから、その位置
と角度がきまる。逆に、第1と第3のリンクのスライダ
枢支点の位置と角度がきまると第2のリンクのスライダ
枢支点の位置と角度がきまり、結局、いずれか2つのリ
ンクのスライダ枢支点の位置がきまると他のすべてのリ
ンクのスライダ枢支点の位置が定まる。
従って、複数のスライダに対しそれぞれ移動体が1つず
つ設けられている場合、駆動手段がいずれか2つのスラ
イダを一定間隔のままで移動させると、すべての移動体
が当初の間隔を保ったまま同方向へ移動するが、この2
つのスライダを互いの間隔が変わるように移動させると
、リンクを介して連係されているすべての移動体が互い
の間隔を上記2つのスライダの間隔の変化に応じて変化
させて同方向へ移動する。
また5各スライダに移動体が複数個ずつ組になって同軸
で枢支されている場合、それぞれの組内の各移動体の間
隔は一定で、移動体の組同志の間隔が可変となる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、複数の移動体を平行移
動させるにあたって、いずれか2つのスライダに駆動力
を与えるだけで各移動体間隔を一定の比率で変化させる
ことが可能となり、駆動手段の数を少なくすることがで
きるとともに、すべての移動体の間隔の制御を2つのス
ライダの間隔の制御だけで行なうことができるという効
果が得られる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図には移動体間隔可変送り装置1の全体構成が示さ
れている。この可変送り装置1は、第1〜第4の各移動
体2a〜2dを有し、この移動体2a〜2dで取上げた
ワークを2ステ一シヨン間でワーク間隔を変えて移替え
るためのものであり。
第2図に概略的に示すICパッケージ(ワーク)(FI
’P;フラット・プラスチック・パッケージ)4のエー
ジング用着脱システムにおいて用いられる。
すなわち、上記着脱システムにおいて、5は複数のIC
パッケージ4をトレー6に載置して搬送するトレーライ
ン、7は複数のICパッケージ4をエージング基板8の
ソケット3に収めトレー6とは逆方向に搬送する基板ラ
インである。未処理のICパッケージ4は、トレーライ
ン5のトレー6から基板ライン7のエージング基板8の
ソケット3に移載され、ソケット3の蓋を閉じてエージ
ング装置への基板搬出部9へ送られる。そして、エージ
ング後のICパッケージ4は基板搬入部10へ供給され
、基板ライン7上でソケット3の蓋を開き、トレーライ
ン5のトレー6に移載され、トレーライン5から次の処
理ステーション(IC検査装置)へトレー6とともに送
られるようになされている。トレー6とエージング基板
8とではICパッケージ4を並置する間隔が相違してお
り、上記可変送り装置1は、このトレー6とエージング
基板8との間でICパッケージ4を移載するために用い
られる。
さて、上記可変送り装置1について、具体的に説明する
に、まず、移動方向に並設した第1〜第4の各移動体2
a〜2dは、移動方向と平行な4木のガイドバー11に
嵌挿した第1〜第4の各スライダ12a〜12dに固定
され、かつ、第1〜第4のリンク13a〜13dで連結
されている。
この場合、第1と第3のスライダ12a、12cは上側
2本のガイドバー11に支持され、第2と第4のスライ
ダ12b、12dは下側2本のガイドバー11に支持さ
れている。
第1〜第4のリンク13a〜13dは、移動方向におい
て交互に逆方向へ傾けることにより三角波状に連結され
ており、両端の第1と第4のリンク13a、13dは互
いに等長の小リンクであり、中間の第2と第3のリンク
13b、]、3cも互いに等長の大リンクである。そし
て、中間の第2と第3のリンクL3b、13cに対して
は、各リンクの両端の連結点の中央位置に第2と第3の
スライダ12b、12cがブラケット14.14を介し
てピン15.15で枢支され、両端の第1と第4のリン
ク13a、13dに対しては、第1と第4のスライダ1
2a、12dが第2、第3のスライダ14b、14cの
両種支点を結ぶ線(移動方向と平行である。)の延長上
において、それぞれブラケット14.14を介してピン
15.15で枢支されている。
しかして、移動方向の一端個(第1図右側)には、下駆
動プーリ16と下駆動プーリ17とが上下方向の支軸1
8にて同軸に支持され、他端側には上下の駆動プーリ1
6,17に対応する上下の従動プーリ19,20が設け
られて、それぞれ上下の歯付ベルト21.22が懸回さ
れている。そして、上記駆動プーリ16,17に対しそ
れぞれ大径ギヤ23.24および小径ギヤ25.26を
介してサーボモータ(駆動手段)27.28が連係して
おり、上記上下の歯付ベルト21.22はそれぞれ第3
図に示す如く第1スライダ12aと第4スライダ12d
に対し止め具29.29にて結合されている、上記サー
ボモータ27.28は第1移動体2aよりも第4移動体
2dの移動距離が長くなるように作動を制御できるよう
になされている。
本実施例の場合、上記第1〜第4の移動体2a〜2dに
は、第3図にも示す如くそれぞれ下端に真空引きにより
ICパッケージ4を吸付ける吸盤30をもつロッド31
と、案内用のロッド32とが上下摺動可能に嵌挿されて
いる。この両ロッド31.32は上端がL字状の上プレ
ート33で、また、下部がプレート34で結合されてい
る。そして、上プレート33は、支持台35上のリフト
用モータ36で駆動されるL字状のリフト部材37にカ
ムフロア38を介して先に述べた移動方向へ移動可能に
支持されている。このリフト部材37は、リフト用モー
タ36の出力軸に結合されたクランク39に連結ロッド
40を介して連結されていて、かつ、第1図に示す如く
移動方向の両端位置で支持プレーh41,42に固定の
ガイド筒43.43に対しガイドロッド44.44を介
して上下動可能に支持されている。
また、下プレート34には吸盤30における真空引きの
ためのエア配管がロッド31を介してなされており、こ
の下プレート34の下方位置でセンサブラケット45が
ロッド31,32に対し上下動可能に支持されている。
このセンサブラケット45と下プレート34との間には
緩衝用のスプリング46が介設されていて、センサブラ
ケッ1〜45の下端部には、吸盤30の下方位置で対向
し吸盤30でトレー6から取上げられたICパッケージ
4がソケット3に対し正しく装着されているか否かを検
出する投光素子47aと受光素子47bとからなるセン
サが設けられている。この場合。
第4図に示す如く受光素子47bは水平方向に間隔をお
いて2個設けられていて、投光素子47aは2つの受光
素子47b、47bに向けて投光するようになっている
。すなわち、少なくとも一方の受光素子47bが受光し
ない場合、ICパッケージ4が傾いたりして正しく装着
されていないと判断されるものである。投光素子47a
も2個にしてもよいが、いずれにせよ受光素子47bが
2個という少ない部品点数でICパッケージ4が正しく
装着されているか否か(傾いているか否か)がわかるこ
とになる。
また、吸盤30でICパッケージ4が取り上げられたか
否かは、吸盤30に及ぼしている真空圧の変動の有無で
検出するようになっている。
上記可変逆り装置1において、各移動体2a〜2dは、
第1図に実線で示す如く左端(第2図におけるトレーラ
イン5側)にあるときは、トレー6に狭い間隔で載置さ
れるICパッケージ4に各吸盤30が対応するように狭
い移動体間隔に、また、鎖線で示す如く右へ移動したい
ときは基板ライン7のエージング基板8に広い間隔でa
置されるICパッケージ4に各吸盤30が対応するよう
に広い移動体間隔となるよう上下のサーボモータ27.
28にて駆動制御される。
すなわち、各スライダ14a〜14dが枢支されている
各リンク13a〜13dは、その枢支点の位置が移動方
向と平行な軌跡上にあるように規制され、かつ隣接する
リンク同志の連結点がら各枢支点に至る長さはすべて等
しいがら、隣接するリンク同志のなす角度および枢支点
の間隔はすべて等しくなる。従って、各スライダ14a
〜14d、つまりは各移動体2a〜2dは、隣合うもの
同志の間隔(ピッチ)が上記リンク13a=13dの連
結によりすべて等間隔(等ピッチ)となり、かつ、リン
ク13a〜13dの全長の伸縮に応じて隣合う移動体同
志の各間隔が同じ比率で変化する。そして、本実施例に
おいては、上下のサーボモータ27.28にてトレー6
側とエージング基板8側での第1スライダ14aと第4
スライダ14dの位置を制御することにより、各移動体
2a〜2dの吸盤30がトレー6およびエージング基板
8の各ICパッケージ4に対応するようにしている。
さて、ICパッケージ4のトレー6がらエージング基板
8への移載にあたっては、まず、各移動体2a〜2dを
サーボモータ27.28でトレー側へ移動させておいて
、リフ1へ用モータ36の作動により、リフト部材37
を下降せしめて、各移動体2a〜2dのロッド31,3
2を下降させる。
これにより、センサブラケット45がトレー6に接触し
た後、吸盤30がさらに下降してICパッケージ4に接
触する。そして、このICパッケージ4を真空引きによ
り吸盤30に吸付けてリフト部材37を上昇せしめる。
この上昇行程でICパッケージ4の存在が検出されない
と、つまり、吸盤30に及ぼしている真空度が高くなっ
ていないと、リフト部材37は再下降しICパッケージ
4の取上げをなす。
ICパッケージ4が検出されると、上下のサーボモータ
27.28の作動により、各移動体2a〜2dは互いの
間隔を広くなるように変えてエージング基板8の上に移
動し、リフト用モータ36の作動によりICパッケージ
4は下降し、吸fi30の真空引きの解除によりエージ
ング基板8のソケット3に載置される。そして、このa
置後は、リフト用モータ36の作動により吸盤30を上
昇せしめ、サーボモータ27.28を逆回転させて、移
動体2a〜2dをトレー6の上に戻すことになる。
エージング基板8からトレー6へのICパッケージ4の
移載は、上記の態様と逆の作動で行なうことができる。
なお、上記実施例では、移動方向の両端のスライダに対
し駆動手段の駆動力を与えるようにしたが、駆動力はい
ずれか2つのスライダに与えればよい。
また、上記実施例では2つの駆動手段(サーボモータ)
を用いたが、例えば歯数の比を変えた2つの駆動プーリ
を同軸に支持することにより、1つの駆動手段で2つの
移動体をその移動距離が異なるように駆動してもよい。
また、各リンクにおけるスライダ枢支点の位置を変えた
り、あるいは不等長のリンクを組合わせることにより、
各移動体間隔を不等にし、その状態で同じ比率で各間隔
を変えて各移動体の移動をなすようにしてもよい。
また、上記実施例では1つのスライダに1つの移動体を
設けたが、1つのスライダに対し複数の移動体を組にし
て設け、組内の各移動体の間隔を一定として移動体の組
同志の間隔を可変とするようにしてもよい。
また、上記実施例ではすべてのスライダにそれぞれ移動
体を設けたが、すべてのスライダのうちから選択した複
数のスライダに移動体を設けてもよい。
また、移動体はスライダに対し脱着可能としても、ある
いはスライダと一体にして設けてもよい。
また、上記実施例での移動体数は4であるが、2以上の
他の移動体数としてもよい。
また、本発明がICパッケージの移載以外に、例えば複
数の加工用工具を加工位置が相似的に異なる複数のワー
クに対し順次シフトさせる場合など他の移動手段として
利用できることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は移動体間隔可変送り装置の正面図、第2図はI
Cパッケージのエージング用着脱システ11の慴成図、
第3図は上記可変送り装置を一部断面で示す側面図、第
4図は第3図のIV−rV線断面図である。 1・・・・・・可変送り装置、2a〜2d・・・・・・
移動体、11・・・・ガイドバー、12a〜12d・・
・・・・スライダ、L3a〜13d・・・・・・リンク
、27.28・・・・・・サーボモータ(駆動手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の移動体を同一方向へ平行移動させる装置で
    あって、複数のリンクが移動方向において三角波状に連
    結され、この各リンクに対しそれぞれ平行移動可能に設
    けたスライダが枢支され、これらスライダのうちの複数
    のものにそれぞれ少なくとも1の移動体が設けられてい
    て、いずれか2つのスライダを互いの間隔を変え得るよ
    うに移動させる駆動手段を備えていることを特徴とする
    移動体間隔可変送り装置。
JP7873786A 1986-04-04 1986-04-04 移動体間隔可変送り装置 Pending JPS62235125A (ja)

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Cited By (5)

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