JPS62233858A - フアイルのアクセス方式 - Google Patents
フアイルのアクセス方式Info
- Publication number
- JPS62233858A JPS62233858A JP61077627A JP7762786A JPS62233858A JP S62233858 A JPS62233858 A JP S62233858A JP 61077627 A JP61077627 A JP 61077627A JP 7762786 A JP7762786 A JP 7762786A JP S62233858 A JPS62233858 A JP S62233858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- index
- access
- file
- control
- field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファイルやリレーショナル・データベースに対
して、索引による柔軟なアクセス方式うアクセス方式に
関する。
して、索引による柔軟なアクセス方式うアクセス方式に
関する。
従来、索引によりファイルのアクセスを行う場合、事前
に索引の属性が登録され、事前もしくは索引によるファ
イルのアクセスが心安になった時点に索引の領域確保や
索引の生成が９行われる方式がとられている。
に索引の属性が登録され、事前もしくは索引によるファ
イルのアクセスが心安になった時点に索引の領域確保や
索引の生成が９行われる方式がとられている。
〔発明が解決しようとする問題点Ｊ
上述した従来の索引によるファイルのアクセス方式では
９時前に索引の属性全登録していなければならず、もし
索引が登録されていなければ索引によるファイルのアク
セスを行うことができないため、索引によるアクセスに
柔軟性がなくなるといり欠点がある。また索引によるフ
ァイルのアクセスが不要になっても索引か残ってしまＩ
）ため。
９時前に索引の属性全登録していなければならず、もし
索引が登録されていなければ索引によるファイルのアク
セスを行うことができないため、索引によるアクセスに
柔軟性がなくなるといり欠点がある。また索引によるフ
ァイルのアクセスが不要になっても索引か残ってしまＩ
）ため。
補助記憶装置の負荷が増すことになり、嘔らに索引によ
るファイルのアクセスが不要になっても索引の史Ｖ［が
行われ、ＵＰＬＩの負荷が増すことになるという欠点が
ある。その上、索引の菫録時に索引の狽城サイズや索引
の使用本石−匣しなけれはならず、補助記憶装置やＣＰ
Ｕの負荷を増丁ことがめるという欠点がある。
るファイルのアクセスが不要になっても索引の史Ｖ［が
行われ、ＵＰＬＩの負荷が増すことになるという欠点が
ある。その上、索引の菫録時に索引の狽城サイズや索引
の使用本石−匣しなけれはならず、補助記憶装置やＣＰ
Ｕの負荷を増丁ことがめるという欠点がある。
本発明による索引によるファイルのアクセス方式では、
索引によるファイルのアクセスの必要性および索引の有
無Ｋｌベファイルのアクセス方式を決定するアクセス方
式決定手段と、このアクセス方式決定手段による決定結
果に応じて適切な属性の索引の領域確保お↓ひ索引生成
を動的に行う索引生成手段と、前記アクセス方式決定手
段による決定結果に応じて索引の削除全動的に行う索引
削除機構を有している。
索引によるファイルのアクセスの必要性および索引の有
無Ｋｌベファイルのアクセス方式を決定するアクセス方
式決定手段と、このアクセス方式決定手段による決定結
果に応じて適切な属性の索引の領域確保お↓ひ索引生成
を動的に行う索引生成手段と、前記アクセス方式決定手
段による決定結果に応じて索引の削除全動的に行う索引
削除機構を有している。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。第
１図および第２図を参照すると１本発明の一実施例はフ
ァイルアクセス全行なうか索引によるアクセス終了かを
判断するアクセス制御機構と、索引アクセスの必要性お
よび索引の有無を調べるアクセス方式決定機構１とを有
する。
１図および第２図を参照すると１本発明の一実施例はフ
ァイルアクセス全行なうか索引によるアクセス終了かを
判断するアクセス制御機構と、索引アクセスの必要性お
よび索引の有無を調べるアクセス方式決定機構１とを有
する。
ファイルに対するアクセス全行う場合、アクセス制御機
構ｌからアクセス方式決定機構２に制御が移される。
構ｌからアクセス方式決定機構２に制御が移される。
〔実施１クリ、］
前記アクセス方式決定機構２がファイル２１のフィール
ド３１による索引アクセスが可能であると判断する。前
記アクセス方式決定機構２は、また、ファイル２１に対
応するファイル制御ブロック１１よシフイールド３１に
対応する索引が存在するか否かを、索引制御ブロックを
たどることによシ調べる。前記アクセス方式決定機構２
により。
ド３１による索引アクセスが可能であると判断する。前
記アクセス方式決定機構２は、また、ファイル２１に対
応するファイル制御ブロック１１よシフイールド３１に
対応する索引が存在するか否かを、索引制御ブロックを
たどることによシ調べる。前記アクセス方式決定機構２
により。
フィールド３１に対応する索引が存在しなかったと判断
すると、索引生成機構３に制御を移す。ここで、前記ア
クセス方式決定機構２からの情報にニジファイル２１の
処理状態が、他から共用を許さずかつ更新を許さない場
合であると判断すると。
すると、索引生成機構３に制御を移す。ここで、前記ア
クセス方式決定機構２からの情報にニジファイル２１の
処理状態が、他から共用を許さずかつ更新を許さない場
合であると判断すると。
索引生成機構３は索引２３の索引使用手金１００％とし
、ファイル２１の現在のレコード件数エフ索引２３の領
域サイズ全定め、前記索引生ｇ機＄３はフィールド３１
に対応する索引制御ブロック１３を新たに作り、フィー
ルド３１に対応する索引２３の領域を確保し、索引全生
成する。このＬうにして領域のサイズを定めるため索引
２３の領域に無駄が生じない。次に、索引２３の索引生
成佼、索引によるアクセス機構４に制御が移され、索引
２３によるファイルのアクセスが行われる。
、ファイル２１の現在のレコード件数エフ索引２３の領
域サイズ全定め、前記索引生ｇ機＄３はフィールド３１
に対応する索引制御ブロック１３を新たに作り、フィー
ルド３１に対応する索引２３の領域を確保し、索引全生
成する。このＬうにして領域のサイズを定めるため索引
２３の領域に無駄が生じない。次に、索引２３の索引生
成佼、索引によるアクセス機構４に制御が移され、索引
２３によるファイルのアクセスが行われる。
以後、ファイル２１が更新されるたひに、索引２３も更
新される。前記アクセス方式決定機構２による索引２３
によるアクセスの必要がないと判断されれば、アクセス
制御機構１から索引削除機構６に制御が移され、索引制
御ブロック１３および索引２３は削除されうる。すなわ
ち、索引削除機構６では、動的に生成した索引のみを削
除する。
新される。前記アクセス方式決定機構２による索引２３
によるアクセスの必要がないと判断されれば、アクセス
制御機構１から索引削除機構６に制御が移され、索引制
御ブロック１３および索引２３は削除されうる。すなわ
ち、索引削除機構６では、動的に生成した索引のみを削
除する。
以後、ファイル２１が更新されても、索引２３は存在し
ないので、索引２３の更新処理がなくなり。
ないので、索引２３の更新処理がなくなり。
ＣＰＵの負荷が軽減でさ、補助記憶装置の負荷も減る。
以上説明したように本発明には、必要に広じて動的に索
引の領域確保、索引の生成、および索引の削除を行う機
能ヲ壱することにより９次のような効果がある。
引の領域確保、索引の生成、および索引の削除を行う機
能ヲ壱することにより９次のような効果がある。
索引の有無に関係なく索引によるアクセスを行えるので
、索引による柔軟なアクセスが０４−能となる０ 索引の領域確保が索引の必要時に行われ、不要時に解放
されるので、補助記憶装置の負荷が軽減できる。
、索引による柔軟なアクセスが０４−能となる０ 索引の領域確保が索引の必要時に行われ、不要時に解放
されるので、補助記憶装置の負荷が軽減できる。
索引の更新が索引の必要時にのみ行われ、不要時には行
われないので、ＣＰＵの負荷が軽減できる０ 索引の領域サイズや索引使用率などの属性が。
われないので、ＣＰＵの負荷が軽減できる０ 索引の領域サイズや索引使用率などの属性が。
索引の必要時に決められるので、補助記憶装置やＣＰＵ
の使用効率を上げれる場合がある。
の使用効率を上げれる場合がある。
第１図は本発明の一実施例を示す図、第２図は本発明の
一実施例の制御の流れ金示す図である。 第１図お↓ひ第２図金参照すると、１・・・アクセス制
御機構、２・・・アクセス方式決定機構、３・・・索引
生成機構、４・・・索引によるアクセス機構、５・・・
索引によらないアクセス機構、６・・・索引削除機構、
１１・・・ファイル制御ブロック、１２．１３・・・索
引制御ブロック、２１・・・ファイル、２２．２３・・
・・・・索引。 羊ｌ 凹
一実施例の制御の流れ金示す図である。 第１図お↓ひ第２図金参照すると、１・・・アクセス制
御機構、２・・・アクセス方式決定機構、３・・・索引
生成機構、４・・・索引によるアクセス機構、５・・・
索引によらないアクセス機構、６・・・索引削除機構、
１１・・・ファイル制御ブロック、１２．１３・・・索
引制御ブロック、２１・・・ファイル、２２．２３・・
・・・・索引。 羊ｌ 凹
Claims (1)
- 索引によるアクセスを行うか否かの判断を行うアクセス
方式決定手段と、このアクセス方式決定手段からの判断
結果に応答して索引の領域確保および索引の生成を行う
索引生成手段と、前記アクセス方式決定手段からの判断
結果に応答して索引の削除を行う索引削除手段とを含む
ことを特徴とするファイルのアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077627A JPS62233858A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | フアイルのアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077627A JPS62233858A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | フアイルのアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233858A true JPS62233858A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13639142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61077627A Pending JPS62233858A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | フアイルのアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62233858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535570A (ja) * | 1990-05-16 | 1993-02-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コピーされたデータ・オブジエクトの文脈探索の方法 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61077627A patent/JPS62233858A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535570A (ja) * | 1990-05-16 | 1993-02-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コピーされたデータ・オブジエクトの文脈探索の方法 |
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