JPS62233819A - 日付付与方式 - Google Patents
日付付与方式Info
- Publication number
- JPS62233819A JPS62233819A JP61077609A JP7760986A JPS62233819A JP S62233819 A JPS62233819 A JP S62233819A JP 61077609 A JP61077609 A JP 61077609A JP 7760986 A JP7760986 A JP 7760986A JP S62233819 A JPS62233819 A JP S62233819A
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- JP
- Japan
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- date
- program
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000011981 development test Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置のオペレーテングシステムにおけ
るプログラムに対する日付付与方式に関する。
るプログラムに対する日付付与方式に関する。
伝票発行をするようなプログラムは暦日と異なる日付全
採用することが多い。従来の情報処理装置のオペレーテ
ングシステムの日付付与方式では暦日の日付を提供して
いるので暦日と異なった日付を採用するプログラムにお
いては、オペレーテングシステムの従来の日付付与方式
が利用できなかった。
採用することが多い。従来の情報処理装置のオペレーテ
ングシステムの日付付与方式では暦日の日付を提供して
いるので暦日と異なった日付を採用するプログラムにお
いては、オペレーテングシステムの従来の日付付与方式
が利用できなかった。
これを補うため従来は外部記憶装置から日付データを獲
得したり、プログラム実行中に会話しながら日付データ
を獲得していた。
得したり、プログラム実行中に会話しながら日付データ
を獲得していた。
上記の日付を外部記憶装置から獲得する方式は、外部記
憶装置を必要とするのみならず、日付を付与する新たな
プログラムと外部記憶装置から入力するだめの繁雑なプ
ログラム等を個々に作成しなければならないという欠点
があった。
憶装置を必要とするのみならず、日付を付与する新たな
プログラムと外部記憶装置から入力するだめの繁雑なプ
ログラム等を個々に作成しなければならないという欠点
があった。
また、プログラム実行中に会話しながら日付を獲得する
方式は、プログラムと会話するために人手が必要であり
そのために確認方法や無人運転などの面からの問題があ
った。
方式は、プログラムと会話するために人手が必要であり
そのために確認方法や無人運転などの面からの問題があ
った。
本発明の方式は、プログラム名または複数の10グラム
を含むプログラム解毛と日付データの設定要求の種別と
前記要求が設定のときには対応する特定の日付データと
全入力するデータ入力手段と、前記プログラム名または
プログラム解毛と前記対応する特定の日付データとを対
にして格納する記憶手段と、前記データ入力手段からの
データ入力に応答して前記記憶手段に日付データの設定
。
を含むプログラム解毛と日付データの設定要求の種別と
前記要求が設定のときには対応する特定の日付データと
全入力するデータ入力手段と、前記プログラム名または
プログラム解毛と前記対応する特定の日付データとを対
にして格納する記憶手段と、前記データ入力手段からの
データ入力に応答して前記記憶手段に日付データの設定
。
更新および取消を行なう日付設定手段と、プログラムか
らの日付獲得要求に応答して前記記憶手段に該プログラ
ムのプログラム名または該プログラムを含むプログラム
解毛が格納されているときには対応する特定の日付デー
タを該プログラムに供給し、格納されていないときには
暦日日付データを供給する日付供給手段とを含み前記プ
ログラムの処理を行なう中央処理装置のオペレーテンダ
システムに前記日付設定手段と前記日付供給手段とを有
して構成される。
らの日付獲得要求に応答して前記記憶手段に該プログラ
ムのプログラム名または該プログラムを含むプログラム
解毛が格納されているときには対応する特定の日付デー
タを該プログラムに供給し、格納されていないときには
暦日日付データを供給する日付供給手段とを含み前記プ
ログラムの処理を行なう中央処理装置のオペレーテンダ
システムに前記日付設定手段と前記日付供給手段とを有
して構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図の日付付与方式は個々のプログラムに特定の日付
を設定するためのプログラム名と日付データとを入力し
設定結果を表示する入出力装置1と、マルチプログラム
で動作する中央処理装置2とから構成されている。
を設定するためのプログラム名と日付データとを入力し
設定結果を表示する入出力装置1と、マルチプログラム
で動作する中央処理装置2とから構成されている。
中央処理装置2にはオペレーテングシステム50と記憶
手段60と複数のプログラムを含んでいる。
手段60と複数のプログラムを含んでいる。
オペレーテングシステム50には入力された日付データ
を記憶手段4に書込む日付設定手段51と、プログラム
からの日付獲得要求に応答して記憶手段4から日付デー
タ+Vみだしプログラムに供給する日付供給手段52と
を含んでいる。
を記憶手段4に書込む日付設定手段51と、プログラム
からの日付獲得要求に応答して記憶手段4から日付デー
タ+Vみだしプログラムに供給する日付供給手段52と
を含んでいる。
記憶手段60にはプログラム名とそれに対する特定の日
付データとを対にして格納されている。
付データとを対にして格納されている。
次に日付設定動作について第1図のブロック図と第2図
のフローチャートとを参照して説明する。
のフローチャートとを参照して説明する。
先ず入出力装置1から暦日の日付以外の日付を採用する
プログラム名またはプログラム解毛と日テップ201)
。
プログラム名またはプログラム解毛と日テップ201)
。
日付設定手段51はこの日付設定要求を受は要求が取消
しの場合には(ステップ202の取消し要求枝)記憶手
段60にある対応するプログラムのエン) IJ k削
除しくステップ206)入出力装filに表示する(ス
テップ208)、。
しの場合には(ステップ202の取消し要求枝)記憶手
段60にある対応するプログラムのエン) IJ k削
除しくステップ206)入出力装filに表示する(ス
テップ208)、。
日付設定要求が設定を要求しているときには(ステップ
202の設定要求枝)、対応するプログラムがすでに記
憶手段60にエントリされているかどうかしらベエント
リされているときには(ステップ203のYES枝)、
そのエントリの日付データを更新設定しくステップ20
4 )、エントリサれていないときには(ステップ20
3のNO枝)〃rたにエントリし日付データを設定しく
ステップ205)、それぞれ設定した日付を入出力装置
1に表示する(ステップ209〕。
202の設定要求枝)、対応するプログラムがすでに記
憶手段60にエントリされているかどうかしらベエント
リされているときには(ステップ203のYES枝)、
そのエントリの日付データを更新設定しくステップ20
4 )、エントリサれていないときには(ステップ20
3のNO枝)〃rたにエントリし日付データを設定しく
ステップ205)、それぞれ設定した日付を入出力装置
1に表示する(ステップ209〕。
次に日付供給動作について第1図のブロック図と第3図
のフローチャートとを参照して説明する。
のフローチャートとを参照して説明する。
プログラムより日付獲得要求が日付供給手段52に供給
されると(ステップ301)日付供給手段52は記憶手
段60をプログラム名をキーとして検索し該プログラム
がエントリされているかどうかを調ベエントリされてい
るときにぼ(ステップ302のYES枝)記te手段6
0の該プログラムに対応する日付データを該プログラム
に供給する(ステップ307)。
されると(ステップ301)日付供給手段52は記憶手
段60をプログラム名をキーとして検索し該プログラム
がエントリされているかどうかを調ベエントリされてい
るときにぼ(ステップ302のYES枝)記te手段6
0の該プログラムに対応する日付データを該プログラム
に供給する(ステップ307)。
エントリされていないときには該プログラムが1つのプ
ログラム群に属しているかどうか(第1図でプログラム
21,22.23は1つのプログラム群20に属してい
るという)をしらべ属していないときには(ステップ3
03のNO枝)暦日日付データを該プログラムに供給す
る(ステップ306)。
ログラム群に属しているかどうか(第1図でプログラム
21,22.23は1つのプログラム群20に属してい
るという)をしらべ属していないときには(ステップ3
03のNO枝)暦日日付データを該プログラムに供給す
る(ステップ306)。
該プログラムが1つのプログラム群に属してはいるが(
ステップ303のYES枝)記憶手段60にその楓して
いるグログラム群がエントリされていなければ(ステッ
プ304ONO枝)、やはυ暦日日付データを該プログ
ラムに供給しくステップ306)、記憶手段60にその
楓しているプログラム群がエントリされておれば(ステ
ップ304のYES枝)記憶手段60のその楓している
プログラム群に対応する日付データを該プログラムに供
給する。
ステップ303のYES枝)記憶手段60にその楓して
いるグログラム群がエントリされていなければ(ステッ
プ304ONO枝)、やはυ暦日日付データを該プログ
ラムに供給しくステップ306)、記憶手段60にその
楓しているプログラム群がエントリされておれば(ステ
ップ304のYES枝)記憶手段60のその楓している
プログラム群に対応する日付データを該プログラムに供
給する。
このようにして本実施例では記憶手段60にエンドl)
されていればエントリされている特定の日付データを、
エントリされていなければ暦日の日付データを供給する
ことができる。
されていればエントリされている特定の日付データを、
エントリされていなければ暦日の日付データを供給する
ことができる。
以上説明したように本発明は、マルチプaダラミング下
においても個々のプログラムあるいはプログラム群に対
して異なる日付全提供するものである。
においても個々のプログラムあるいはプログラム群に対
して異なる日付全提供するものである。
たとえば、開発途中のプログラムが、実データを使用し
て伝票発行業務のテストヲ行っても、日付を11年22
月33日といったような存在しない日付とすることによ
り伝票を無効にすることが可能となる。
て伝票発行業務のテストヲ行っても、日付を11年22
月33日といったような存在しない日付とすることによ
り伝票を無効にすることが可能となる。
また、24時間運転のコンビエータシステムにおいて、
プログラムの開始時刻が翌日まで遅延したような場合で
も本発明による日付を付与することにより、一定にでき
る。
プログラムの開始時刻が翌日まで遅延したような場合で
も本発明による日付を付与することにより、一定にでき
る。
さらには有機的に結合したプログラム群を定義すること
によりプログラム間で同一日付が得られることになり、
誤りを減少できる。
によりプログラム間で同一日付が得られることになり、
誤りを減少できる。
かくして本発明によれば外部記憶装置を不要にし、個々
のプログラムに対して日付を付与するプログラム、さら
には外部記憶装置から入力するための繁雑なプロゲラば
ングの作成を不要にするという効果がある。
のプログラムに対して日付を付与するプログラム、さら
には外部記憶装置から入力するための繁雑なプロゲラば
ングの作成を不要にするという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
日付設定手段のフローチャート、第3図は日付供給手段
のフローチャートである。 1・・・・・・入出力装置、2・・・・・・中央処理装
置、1o。 21.22,23,31,32.40・・・・・・プロ
グラム、20.30・・・・・・プログラム群、50・
・・・・・オペレーテンダシステム、51・・・・・・
日付設定手段、52・・・・・・日付供給手段、6o・
・・・・・記憶手段、201〜208.301〜307
・・・・・・フローチャートのステップ。 と 代理人 弁理士 内 原 +#1 、パ\−ノ′ 珊 牟2 面 第 3 図
日付設定手段のフローチャート、第3図は日付供給手段
のフローチャートである。 1・・・・・・入出力装置、2・・・・・・中央処理装
置、1o。 21.22,23,31,32.40・・・・・・プロ
グラム、20.30・・・・・・プログラム群、50・
・・・・・オペレーテンダシステム、51・・・・・・
日付設定手段、52・・・・・・日付供給手段、6o・
・・・・・記憶手段、201〜208.301〜307
・・・・・・フローチャートのステップ。 と 代理人 弁理士 内 原 +#1 、パ\−ノ′ 珊 牟2 面 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラム名または複数のプログラムを含むプログラム
群名と日付データの設定要求の種別と前記要求が設定の
ときには対応する特定の日付データとを入力するデータ
入力手段と、 前記プログラム名またはプログラム群名と前記対応する
特定の日付データとを対にして格納する記憶手段と、 前記データ入力手段からのデータ入力に応答して前記記
憶手段に日付データの設定、更新および取消を行なう日
付設定手段と、 プログラムからの日付獲得要求に応答して前記記憶手段
に該プログラムのプログラム名または該プログラムを含
むプログラム群名が格納されているときには対応する特
定の日付データを該プログラムに供給し、格納されてい
ないときには暦日日付データを供給する日付供給手段と
を含み、前記プログラムの処理を行なう中央処理装置の
オペレーテングシステムに前記日付設定手段と前記日付
供給手段とを有することを特徴とする日付付与方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61077609A JPS62233819A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 日付付与方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61077609A JPS62233819A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 日付付与方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62233819A true JPS62233819A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13638659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61077609A Pending JPS62233819A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 日付付与方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62233819A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004038350A (ja) * | 2002-07-01 | 2004-02-05 | Hitachi Ltd | 計算機の加速試験方法 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61077609A patent/JPS62233819A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004038350A (ja) * | 2002-07-01 | 2004-02-05 | Hitachi Ltd | 計算機の加速試験方法 |
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