JP2908441B1 - コンピュータシステムにおける識別子発生システム - Google Patents

コンピュータシステムにおける識別子発生システム

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JP2908441B1 JP10179214A JP17921498A JP2908441B1 JP 2908441 B1 JP2908441 B1 JP 2908441B1 JP 10179214 A JP10179214 A JP 10179214A JP 17921498 A JP17921498 A JP 17921498A JP 2908441 B1 JP2908441 B1 JP 2908441B1
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Abstract

【要約】 【課題】 識別子内に作成日時を作成日時を入れずに乱
数によって識別子を作成すると、ある期間中に発行した
識別子を全て管理しておき、二重発行のチェックを実施
しなければならず、また簡単な文字置換のみ実施して識
別子に入れた場合には、セキュリティ力が弱い。 【解決手段】 現在時刻を与えるクロックと、識別子作
成用の乱数を発生する乱数発生手段と、クロックにより
与えられた日時および乱数発生手段で発生した乱数の関
連を管理するテーブル記憶装置と、テーブル記憶装置か
ら識別子用の文字を取得する文字取得手段と、作成途中
の識別子を記憶しておく作業用記憶手段と、作成した識
別子を識別子記憶装置に記録するための識別子記録手段
と、既作成の識別子を管理する識別子記憶装置と、各要
素の識別子作成処理を制御する作成制御手段とを設け、
識別子中に、乱数を用いた変換を施した作成日時情報を
埋め込むようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムにおいて、識別子内に作成日時情報を埋め込むこと
ができる識別子発生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおいて、識別子
の管理は重要であり、識別子を利用してファイルの管理
を行う技術は従来から多数提案されている。たとえば特
開平9−223130号公報には、文書と文書識別子と
を亙いに対応づけて格納する文書格納手段と、要求に応
じて未発行の文書識別子の中の一つの文書識別子を発行
するとともに、発行した文書識別子を含む管理情報を作
成し、文書格納手段への文書の格納及び文書格納手段か
らの文書の取出に応じて、対応する文書識別子の管理情
報のフラグを更新す識別子管理手段とを有し、この文書
格納手段は、入力された文書が文書識別子を有するか否
かを判定する手段と、入力文書が文書識別子を有しない
場合には、舳認識別子管理手段に対し新規文書識別子の
発行を要求し、この要求に応じて発行された文書識別子
を入力一文書とを対応づけて格納し、入力文書が文書識
別子を有する場合には、識別子管理手段に対して当該文
背識別子が文書格納手段に格納されているか否かを問い
合わせ、この問い合わせの結果、当該文書識別子が格納
されている場合に入力文書の格納を中止する手段と、格
納している文書が取り出された場合に、識別子管理手段
にその旨を通知する手段とを有するシステムが開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の識
別子作成処理では、識別子内に作成日時を入れることは
ないか、入れる場合も無変換もしくは簡単な文字置換の
みを実施しているに過ぎない。したがって、この従来技
術には、次のような問題点が生じていた。
【0004】第1の問題点は、識別子内に作成日時を入
れない場合、管理が容易ではないということである。そ
の理由は、作成日時を入れずに乱数によって識別子を作
成する場合、1ヶ月以内は同一識別子を発行してはなら
ない場面等においては、その期間中に発行した識別子を
全て管理しておき、二重発行のチェックを実施しなけれ
ばならないからである。
【0005】第2の問題点は、作成日時を簡単な文字置
換のみ実施して識別子に入れた場合、セキュリティ力が
弱く、第三者に識別子中の作成日時部分の生成方法を知
られてしまうということである。
【0006】本発明は、以上の問題点を解決する識別子
作成システムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンピュータ
システム上で識別子を管理するシステムにおいて、一意
なランダム識別子を作成する機能を提供するものであ
る。
【0008】識別子に作成日時部分および乱数部分を有
するようにすることで、同一時間以外では同じ識別子は
作成されないようにする。またこれにより、識別子から
作成日時を知ることが可能となる。
【0009】前述の従来の技術で述べたように、作成日
時を無加工のまま識別子内に入れた場合には、第三者に
も識別子作成処理内容を知られる危険性が高くなり、機
密性を必要とする場面では使用できなくなる。またこの
方法では同一時間には、乱数部分の組合わせ可能数分し
か識別子を作成することが出来ない。
【0010】一方、本発明では、作成日時を識別子内に
入れる際にも乱数を利用しているので、作成方法の第三
者への隠蔽、および同一時間の作成可能識別子数の増加
が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1に示す識別子発生システムは、各手段
を利用して識別子作成処理を実施する作成制御手段1
と、既作成の識別子を管理する識別子記憶装置2と、指
定識別子を検索する識別子検索手段3と、作成した識別
子を識別子記憶装置に記録するための識別子記録手段4
と、作成途中の識別子を記憶しておく作業用記憶手段5
と、識別子作成用の乱数を発生する乱数発生手段6と、
現在時刻を与えるクロック7と、日時と乱数の関連を管
理するテーブル記憶装置8と、テーブル記憶装置8から
識別子用に1文字を取得する文字取得手段9とで構成さ
れている。
【0013】作成制御手段1は、各手段を利用すること
で識別子を作成する、メイン機能を遂行する部分であ
る。
【0014】識別子記憶装置2は、既に発行した識別子
を記憶する。
【0015】識別子検索手段3は、検索する識別子を与
えられ、識別子記憶手段2が記憶している全ての識別子
の中から、指定された識別子を探し出し、発見の成否を
結果として与える。
【0016】識別子記録手段4は、新しく作成した識別
子を、識別子記憶装置2上に追加記録する。
【0017】作業用記憶手段5は、識別子の作成開始か
ら作成終了の間、作成途中の識別子を記憶する。
【0018】乱数発生手段6は、0〜指定数の間の数を
ランダムに発生させる。
【0019】クロック7は、現在日時を返す。
【0020】テーブル記憶装置8は、日時と乱数から識
別子用の文字を割り当てるための情報を2次元テーブル
として管理している。
【0021】文字取得手段9は、数値の組を与えられ、
テーブルから対応する文字を1字取得する。
【0022】このように構成された本発明の第1の実施
の形態における識別子発生システムの動作について、図
2,図3を参照して詳細に説明する。
【0023】ここでは、識別子を「作成日時部分」7文
字、「乱数部分」3文字の形10文字で形成する場合を
例にとって説明する。「作成日時」は「YYYYMMDDhhmms
s」の形式で取得する(ただし「YYYY」部分は使用しな
い)。なお、ここで「%」は、剰余を求める演算を意味
する。例えば、(8%3=2)の形態をとる。
【0024】本発明の識別子作成システムおいては、図
2に示すように、最初に現在日時を取得し(ステップA
1)、つぎに、識別子のうち、「作成日時」部分を作成
する(ステップA2)。
【0025】つぎに図3において、乱数を1つ取得し
(ステップB1)、現在日時のうち、「月」と「分」の値
とともに、下記のテーブル2より識別子用の文字を一つ
決定する(ステップB2)。行番号は(月+(分%12))%12、
列番号は乱数%3とする。取得した1文字を作業用領域
(1文字目)に保存する。
【0026】
【表1】 次に現在日時のうち、「日」と「秒」の値を使用し、下
記のテーブル3より1文字を取得する(ステップB3)。
行番号は(日+(秒%31))%31とする。取得した1文字を作
業用領域(2文字目)に保存する。
【0027】
【表2】 次に現在日時のうち、「時」と「秒」の値を使用し、テ
ーブル3より1文字を取得する(ステップB4)。行番号
は、(時+(秒%31))%31とする。取得した1文字を作業
用領域(3文字目)に保存する。
【0028】新しく乱数を取得する(ステップB5)。現
在日時のうち「分」の10の位の値を行番号として使用
し、下記のテーブル1より1文字取得する(ステップB
6)。列番号は乱数%4とする。取得した1文字を作業用
領域(4文字目)に保存する。
【0029】
【表3】 新しく乱数を取得する(ステップB7)。現在日時のうち
「分」の1の位の値を行番号として使用し、テーブル1
より1文字取得する(ステップB8)。列番号は乱数%4と
する。取得した1文字を作業用領域(5文字目)に保存す
る。
【0030】新しく乱数を取得する(ステップB9)。現
在日時のうち「秒」の10の位の値を行番号として使用
し、テーブル1より1文字取得する(ステップB10)。
列番号は乱数%4とする。取得した1文字を作業用領域
(6文字目)に保存する。
【0031】新しく乱数を取得する(ステップB11)。
現在日時のうち「秒」の1の位の値を行番号として使用
し、テーブル1より1文字取得する(ステップB12)。
列番号は乱数%4とする。取得した1文字を作業用領域
(7文字目)に保存する。
【0032】「乱数部分」については、3文字分につい
てそれぞれ乱数を発生させ、その36による剰余を求め、
下記のテーブル4より1文字を取得する。取得した文字
を作業用領域(8〜10文字目)に保存する。
【0033】
【表4】 以上の動作で、作業用領域に10文字の識別子が作成さ
れる。次に、この識別子が、識別子記憶装置に既登録で
ないかどうかを調べる。登録されていた場合、再び識別
子作成処理を実施する。登録されていなかった場合、こ
れを識別子記憶装置に登録し、処理を終了する。この作
成法で作成した識別子は、作成日時情報を正確に所持し
ている。 ・識別子の4文字目とテーブル1から、分の10の位の
値がわかる。 ・識別子の5文字目とテーブル1から、分の1の位の値
がわかる。 ・識別子の6文字目とテーブル1から、秒の10の位の
値がわかる。 ・識別子の7文字目とテーブル1から、秒の1の位の値
がわかる。 ・識別子の1文字目と分とテーブル2から、月の値がわ
かる。
【0034】まず1文字目とテーブル2から、行番号が
わかる。行番号をL(0<=L<=11)とすると、行番号の決め
方より、L=(月+(分%12))%12となる。これにより月+(分%
12)=12n+Lとなる整数nが存在する。いま、「分」の値
は判明しているので、(分%12)の値は計算できる。これ
をk(0<=k<=11)とする。すると月=12n+L-k。月は1から
12の値しかとらないので、この式を満たすnは一意に
定まり、月の値がわかる。 ・識別子の2文字目と秒とテーブル3から、日の値がわ
かる。
【0035】まず2文字目とテーブル3から、行番号が
わかる。行番号をL(0<=L<=30)とすると、行番号の決め
方より、L=(日+(秒%31))%31となる。これにより日+(秒%
31)=31n+Lとなる整数nが存在する。いま、「秒」の値
は判明しているので、(秒%31)の値は計算できる。これ
をk(0<=k<=30)とする。すると日=31n+L-k。日は1から3
1の値しかとらないので、この式を満たすnは一意に定ま
り、日の値がわかる。 ・識別子の3文字目と秒とテーブル3から、時の値がわ
かる。
【0036】まず3文字目とテーブル3から、行番号が
わかる。行番号をL(0<=L<=30)とすると、行番号の決め
方より、L=(時+(秒%31))%31となる。これにより時+(秒%
31)=31n+Lとなる整数nが存在する。いま、「秒」の値
は判明しているので、(秒%31)の値は計算できる。これ
をk(0<=k<=30)とする。すると時=31n+L-k。時は0から
23までの値しかとらないので、この式を満たすnは一
意に定まり、時の値がわかる。上記方法で「作成日時(M
MDDhhmmss)」を識別子から算出することが出来る。
【0037】次に、図4に示す本発明の第2の実施の形
態について説明する。
【0038】この第2の実施の形態は、識別子の作成日
時部分の作成に、「年」の1の位の値を使用している点
で、第1の実施の形態と異なっている。
【0039】図3に示された第1の実施の形態では、識
別子に作成日時中の月・日・時・分・秒の情報を埋め込
むことにより、1年の間に作成した識別子について、そ
の作成日時を正確に管理していた。第2の実施の形態で
は、識別子の作成日時部分に「年」の下一桁部分を埋め
込むことにより、10年の間に作成した識別子につい
て、その作成日時を管理可能とする。
【0040】第2の実施の形態の動作を図4を参照して
詳細に説明する。
【0041】図4のステップB1〜B12の動作は、図
3に示された第1の実施の形態の各ステップB1〜B1
2の動作と同一のため、説明は省略する。
【0042】ステップB12までの動作により、識別子
中の7文字を作成する。
【0043】新しく乱数を取得する(ステップB13)。
現在日時のうち「年」の1の位の値を行番号として使用
し、テーブル1より1文字取得する(ステップB14)。
列番号は乱数%4とする。取得した1文字を作業用領域
(8文字目)に保存する。
【0044】図2における「乱数部分」作成の動作につ
いては、2文字分についてそれぞれ乱数を発生させ、そ
の36による剰余を求め、テーブル4より1文字取得す
る。取得した文字を作業用領域(9〜10文字目)に保存
する。
【0045】以上の動作で、作業用領域に10文字の識
別子が作成される。次にこの識別子が、識別子記憶装置
に既登録でないかどうかを調べる。登録されていた場
合、再び識別子作成処理を実施する。登録されていなか
った場合、これを識別子記憶装置に登録し、処理を終了
する。
【0046】この作成法で作成した識別子は、作成日時
情報を正確に所持している。
【0047】・月・日・時・分・秒の求め方は、図3に
おける説明時と同一のため、説明は省略する。
【0048】・識別子の8文字目とテーブル1から、年
の1の位の値がわかる。
【0049】上記方法で「作成日時(YMMDDhhmmss)」を
識別子から算出することができる。
【0050】第2の実施の形態では、10年の間に作成
した識別子について、作成日時情報を正確に管理できる
という新たな効果を有する。
【0051】以上、「作成日時部分」に年の下一桁の情
報を埋め込む場合について説明したが、同様の方法で、
年の他の桁の情報を埋め込むこともできる。また「乱数
部分」の桁数を増やし、同一時刻に作成可能な識別子種
を増加させることもできる。この場合、識別子全体の文
字数は増加する。また「作成日時部分」と「乱数部分」
の文字順序および、テーブル1〜テーブル4の文字順序
・文字種については変更してもよい。
【0052】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、識別子を見ればその作成日時がわかるため、識別子
と別に作成日時を保存・管理する必要がなく、したがっ
て識別子内に作成日時情報を埋め込むことができ、この
結果、識別子の管理が容易になる。
【0053】また、作成日時の埋め込み時に、乱数を併
用しているので、この結果、第3者には識別子から作成
日時を取得することが困難になる。
【0054】さらに、乱数との対応テーブルを用いるこ
とで、同一時間に作成した識別子でも見た目を大きく変
えることが可能となる。また作成日時部分さえ確立され
ていれば、その他の部分は全く独立して作成することが
可能であるので、作成する識別子を作成日時部分と乱数
部分に分離し、作成する識別子の文字数をある程度自由
に変更することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のコンピュータシス
テムにおける識別子発生システムの構成を示すブロック
図。
【図2】図1の識別子発生システムの動作を示すフロー
チャート。
【図3】図1の識別子発生システムの動作を示すフロー
チャート。
【図4】本発明の第2の実施の形態のコンピュータシス
テムにおける識別子発生システムの動作を示すフローチ
ャート。
【符号の説明】
1 作成制御手段 2 識別子記憶装置 3 識別子検索手段 4 識別子記録手段 5 作業用記憶手段 6 乱数発生手段 7 クロック 8 テーブル記憶装置 9 文字取得手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 12/00 G06F 15/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在時刻を与えるクロックと、識別子作
    成用の乱数を発生する乱数発生手段と、前記クロックに
    より与えられた日時および前記乱数発生手段で発生した
    乱数の関連を管理するテーブル記憶装置と、前記テーブ
    ル記憶装置から識別子用の文字を取得する文字取得手段
    と、作成途中の識別子を記憶しておく作業用記憶手段
    と、作成した識別子を前記識別子記憶装置に記録するた
    めの識別子記録手段と、既作成の識別子を管理する識別
    子記憶装置と、前記各要素の識別子作成処理を制御する
    作成制御手段と、を備え、識別子中に、乱数を用いた変
    換を施した作成日時情報を埋め込むようにしたことを特
    徴とするコンピュータシステムにおける識別子発生シス
    テム。
  2. 【請求項2】指定識別子を検索する識別子検索手段を備
    え、この指定識別子が前記識別子記憶手段にすでに記憶
    されているかどうかを検索し、すでに記憶されていると
    きには前記の識別子発生処理を再実行するように構成さ
    れている請求項1に記載の識別子発生システム。
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