JPH10143569A - 保守巡回作業表作成装置 - Google Patents

保守巡回作業表作成装置

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JPH10143569A
JPH10143569A JP30496096A JP30496096A JPH10143569A JP H10143569 A JPH10143569 A JP H10143569A JP 30496096 A JP30496096 A JP 30496096A JP 30496096 A JP30496096 A JP 30496096A JP H10143569 A JPH10143569 A JP H10143569A
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JP
Japan
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program
work table
storage unit
maintenance
stored
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Pending
Application number
JP30496096A
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English (en)
Inventor
Masaki Honma
正喜 本間
優子 ▲吉▼井
Yuko Yoshii
Kozo Mabuchi
浩三 馬渕
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守巡回作業表作成装置がサーバー・クライ
アントシステム構成となっておらず、内部に記憶したプ
ログラムが旧い版であったとしても、日常業務の中で簡
単に新しい版のプログラムに書き換えることができる保
守巡回作業表作成装置を提供する。 【解決手段】 第1の端末コンピューター1内の管理情
報記憶部8からISDN回線Lを介して読み出した管理
情報と第2の端末コンピューター1内の管理情報記憶部
17から読み出した管理情報とを比較し、プログラムの
版または作成日が不一致の場合には、各記憶部4〜6の
各種情報を第1の端末コンピューター1に転送して各記
憶部10〜12に記憶させ、互いのデータの整合性を取
ると共に、第1の端末コンピューター1内のプログラム
記憶部7に記憶されたプログラムの転送を受けて、自身
のプログラム記憶部16に更新記憶させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はサーバー・クライア
ントシステム構成となっていない営業所に設置され、顧
客ビル情報と保守員の勤休情報を加工・割付処理して保
守巡回作業表を作成するための保守巡回作業表作成装置
の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】保守巡回作業表作成装置のプログラムに
対して機能改良等のために定期的にプログラムの版(バ
ージョン)改良作業が行われている。この版改良作業は
保守巡回作業表作成装置がサーバー・クライアントシス
テム構成となっている場合には、システムの開発者等に
より開発者のサーバーから通信回路網を利用して拠点の
装置のプログラムの版改良作業が順次行われる。一方、
保守巡回作業表作成装置がサーバー・クライアントシス
テム構成となっていない場合には、各保守員が自分のパ
ソコンと班毎の端末コンピューターを接続して、パソコ
ンから端末コンピューターに最新のプログラムを複写し
たり、端末コンピューターに版改良作業用の磁気記録盤
を装填してそれぞれ版改良作業を行ったりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】保守巡回作業表作成装
置がサーバー・クライアントシステム構成となっている
場合には版改良作業のし忘れは生じないが、保守巡回作
業表作成装置がサーバー・クライアントシステム構成と
なっていない場合には、版改良作業をし忘れる場合があ
り、このような場合には保守巡回作業表作成装置は旧い
版のプログラムが改良されることなく、その儘使用され
るため、交信データの整合性が取れず、交信不良が発生
したり、保守巡回作業表作成装置が旧い版のプログラム
の儘、次の版改良作業時まで使用され続けるため、機能
改良の利点を享受できないという不具合があった。
【0004】本発明の目的は保守巡回作業表作成装置が
サーバー・クライアントシステム構成となっておらず、
内部に記憶したプログラムが旧い版であったとしても、
日常業務の中で簡単に新しい版のプログラムに書き換え
ることができる保守巡回作業表作成装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、サーバー・クライアントシステム構成とな
っている営業所に設置されたサーバーとしての他の保守
巡回作業表作成装置と通信接続して、該保守巡回作業表
作成装置から転送されたプログラムの版と自身のプログ
ラムの版を比較し、両者が一致していない場合には前記
他の保守巡回作業表作成装置のプログラム記憶部からプ
ログラムの転送を受けて、自身のプログラム記憶部に更
新記憶させるようにしたものである。
【0006】好ましくは、他の保守巡回作業表作成装置
から転送されたプログラムの作成日と自身のプログラム
の作成日を比較し、両者が一致していない場合には前記
他の保守巡回作業表作成装置のプログラム記憶部から当
該プログラムの転送を受けて、自身のプログラム記憶部
に更新記憶させたり、自身と他のもののプログラムの版
の不一致の場合に、自身の各記憶部に記憶されたデータ
と前記他の保守巡回作業表作成装置の各記憶部に記憶さ
れたデータとの整合性を取るようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施例を詳細に説明する。図1は本発明の実施例に係る
構成を示すブロック図である。同図において、1はサー
バー・クライアントシステム構成となっている営業所に
設置されたサーバーとして機能する第1の端末コンピュ
ーター、2はサーバー・クライアントシステム構成とな
っていない営業所に設置された第2の端末コンピュータ
ー、Lはこれらの営業所の第1、第2の端末コンピュー
ター1,2間を接続するISDN回線である。なお、営
業所に設置された端末コンピューターは一般的には複数
の端末コンピューターから成る群構成となっている。
【0008】第1の端末コンピューター1の内部構成に
おいて、4は保守巡回作業表に割り付けられるビル情報
を記憶する現場情報記憶部、5は保守員の資格情報や勤
休情報を記憶する個人情報記憶部、6は割付処理の結
果、作成された日程情報を記憶する日程情報記憶部、7
は保守巡回作業表作成のためのプログラムを記憶するプ
ログラム記憶部、8はプログラム記憶部7に記憶されて
いるプログラムの版番号とその作成日を記憶する管理情
報記憶部、9は各記憶部4〜8に記憶された各種情報と
第2の端末コンピューター2からの情報の入出力を制御
する制御部である。
【0009】第2の端末コンピューター2の内部構成に
おいて、10,11,12,16,17はそれぞれ上述
の第1の端末コンピューター1の内部構成について説明
したものと同様の機能を具えた現場情報記憶部、個人情
報記憶部、日程情報記憶部、プログラム記憶部および管
理情報記憶部、13,14,15はそれぞれ現場情報記
憶部10、個人情報記憶部11および日程情報記憶部1
2から読み出した現場情報、個人情報および日程情報を
処理する現場情報処理部、個人情報処理部および日程情
報処理部である。また、18は後述する入力部と表示部
の入出力処理を行う入出力情報処理部、19は情報を入
力するための入力部、20は保守巡回作業表を表示する
表示部、21は第1の端末コンピューター1との交信や
日程情報処理部15および入出力情報処理部18を制御
する制御部である。
【0010】次に、本実施例の動作を説明する。図2は
プログラム更新処理の流れ図である。同図を参照してプ
ログラム更新処理の動作を説明する。第2の端末コンピ
ューター2で保守巡回作業表を作成するには、まず、こ
の第2の端末コンピューター2を起動させた後、制御部
21が第1の端末コンピューター1内の管理情報記憶部
8からISDN回線Lを介してその記憶内容を読み出す
(S1)。図3は管理情報記憶部8から読み出した管理
情報の一例を示したものである。同図に示すように、管
理情報記憶部8に記憶されている管理情報の項目はプロ
グラム記憶部7に記憶されているプログラムの版番号と
その各プログラム毎の作成日である。図3に示す例では
プログラムの版番号は「02」、プログラムA〜プログ
ラムEの5本のプログラムの作成日は全て1996年7
月31日である。
【0011】次に、制御部21は管理情報記憶部17に
記憶されている管理情報を読み出して、第1の端末コン
ピューター1内の管理情報記憶部8から読み出した管理
情報と比較する(S2)。図4および図5は管理情報記
憶部17から読み出した2つの管理情報の具体例を示し
たものである。これらの図に示すように、管理情報記憶
部17に記憶されている管理情報の項目は管理情報記憶
部8に記憶されている管理情報の項目と同一であって、
プログラムの版番号とその各プログラム毎の作成日であ
る。次の手順S3では両者の版番号が一致しているか否
かを判断する。その判断結果が否、即ち、両者の版番号
が一致していなければ手順S4に、一致していれば手順
S7に進む。
【0012】図4および図5に示す具体例では、図4に
示すものの版番号は「01」、図5に示すものの版番号
は「02」なので、それぞれ手順S4と手順S7に分か
れて処理されることになる。版番号が一致していない場
合の手順S4では、プログラムの更新処理が為されてい
ない第2の端末コンピューター2とプログラムの更新処
理済みの第1の端末コンピューター1のデータの整合性
を取るために、現場情報記憶部10、個人情報記憶部1
1および日程情報記憶部12から読み出した現場情報、
個人情報および日程情報を第1の端末コンピューター1
に転送する。これらの情報が転送された第1の端末コン
ピューター1の制御部9はこれらの情報をそれぞれ現場
情報記憶部4、個人情報記憶部5および日程情報記憶部
6に記憶させる。
【0013】そして、プログラム記憶部7に記憶されて
いる全てのプログラムA〜プログラムEを第2の端末コ
ンピューター2に転送する。第2の端末コンピューター
2の制御部21はこれらのプログラムA〜プログラムE
をプログラム記憶部16に転送して更新記憶させる(S
5)。次に、管理情報記憶部17に記憶されている版番
号を管理情報記憶部8に記憶されている版番号に書き換
えると共にプログラムの作成日も更新する(S6)。図
4に示す具体例では版番号が「1」から「2」に書き換
えられ、作成日も1996年5月30日から1996年
7月31日に書き換えられる。
【0014】一方、図5に示す具体例のように、手順S
3の判断結果が然りで手順S7に進んだ場合は、管理情
報記憶部17に記憶されているプログラムの作成日を読
み出して、管理情報記憶部8から読み出したプログラム
の作成日を比較して全て一致するか否かを判断する。そ
の判断結果が否、即ち、両者の作成日が全て一致しなけ
れば、手順S4,S5と同様に、現場情報記憶部10、
個人情報記憶部11および日程情報記憶部12から読み
出した各種情報を第1の端末コンピューター1に転送
し、それぞれ現場情報記憶部4、個人情報記憶部5およ
び日程情報記憶部6に記憶させる(S8)。
【0015】そして、手順S7で一致しないと判断され
たプログラムをプログラム記憶部7から読み出して第2
の端末コンピューター2に転送させ、プログラム記憶部
16に更新記憶させると共にプログラムの作成日も更新
させる(S9)。図5に示す具体例では、プログラムC
の作成日が不一致なので、プログラムCだけが第1の端
末コンピューター1のプログラム記憶部7から読み出さ
れて第2の端末コンピューター2のプログラム記憶部1
6に転送され、更新記憶される。手順S7の判断結果が
然り、即ち、プログラムの作成日が全て一致していた場
合、あるいは、手順S6か手順S9の処理が終了した
ら、保守巡回作業表作成処理に移行し、制御部21は現
場情報記憶部10、個人情報記憶部11および日程情報
記憶部12から読み出した各種情報をそれぞれ現場情報
処理部13、個人情報処理部14および日程情報処理部
15に転送して、入力部19から入力された入力情報を
基に加工・割付処理させ、入出力情報処理部18を介し
て表示部20に保守巡回作業表として表示させる。
【0016】このように本実施例では、サーバー・クラ
イアントシステム構成となっていない営業所に設置され
た第2の端末コンピューター2を使用して保守巡回作業
表を作成する際に、サーバー・クライアントシステム構
成となっている営業所に設置されたサーバーとして機能
する第1の端末コンピューター1を接続し、管理情報記
憶部17に記憶されている管理情報と管理情報記憶部8
に記憶されている管理情報を比較するプログラム更新処
理を実行するだけで、プログラム記憶部16に記憶され
るプログラムは最新のプログラムに書き換えられると共
に、第1、第2の端末コンピューター1,2の各記憶部
4〜6,10〜12間の各種情報の整合性も取られるか
ら、第2の端末コンピューター2を使用する保守員の版
改良作業に要する労力を削減できると共に版改良作業の
し忘れによる機能の非改善状態を検出して改善するか
ら、作業の機能向上を確実なものにすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、サーバー・クライアントシステム構成となっ
ている営業所に設置された他の保守巡回作業表作成装置
と通信接続して、互いのプログラムの版を比較し、両者
が一致していない場合には他のもののプログラムの転送
を受けて、自身のプログラム記憶部に更新記憶させるよ
うにしたので、保守巡回作業表作成装置がサーバー・ク
ライアントシステム構成となっておらず、内部に記憶し
たプログラムが旧い版であったとしても、日常業務の中
で簡単に新しい版のプログラムに書き換えることができ
るから、版改良作業に要する労力を削減できると共に版
改良作業のし忘れによる機能の非改善状態が維持される
のを防止して作業の機能向上を確実なものにすることが
できる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、上記他の保
守巡回作業表作成装置から転送されたプログラムの作成
日と自身のプログラムの作成日を比較し、両者が一致し
ていない場合には他の保守巡回作業表作成装置のプログ
ラム記憶部から当該プログラムの転送を受けて、自身の
プログラム記憶部に更新記憶させるようにしたので、両
者の版が同一であって個別のプログラムが異なる場合で
あっても、そのことを判別して簡単にプログラムを更新
登録することができる。
【0019】請求項3記載の発明によれば、上記他の保
守巡回作業表作成装置のものとプログラムの版が一致し
ていない場合には自身の各記憶部に記憶されたデータと
他の保守巡回作業表作成装置の各記憶部に記憶されたデ
ータとの整合性を取るようにしたので、他の保守巡回作
業表作成装置との交信においてデータの転送異常を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る構成を示すブロック図
【図2】プログラム更新処理の流れ図
【図3】第1の端末コンピューターの管理情報記憶部か
ら読み出した管理情報の一例を示す表図
【図4】第2の端末コンピューターの管理情報記憶部か
ら読み出した管理情報の具体例を示す表図
【図5】同じく、他の管理情報の具体例を示す表図
【符号の説明】
1 第1の端末コンピューター 2 第2の端末コンピューター 4,10 現場情報記憶部 5,11 個人情報記憶部 6,12 日程情報記憶部 7,16 プログラム記憶部 8,17 管理情報記憶部 9,21 制御部 13 現場情報処理部 14 個人情報処理部 15 日程情報処理部 18 入出力情報処理部 19 入力部 20 表示部 L ISDN回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバー・クライアントシステム構成と
    なっていない営業所に設置され、プログラム記憶部に記
    憶されたプログラムに従って、現場情報記憶部に記憶さ
    れた顧客ビル情報と個人情報記憶部に記憶された保守員
    の勤休情報を加工・割付処理して保守巡回作業表を作成
    するための保守巡回作業表作成装置において、サーバー
    ・クライアントシステム構成となっている営業所に設置
    されたサーバーとしての他の保守巡回作業表作成装置と
    通信接続して、該保守巡回作業表作成装置から転送され
    たプログラムの版(バージョン)と自身のプログラムの
    版を比較し、両者が一致していない場合には前記他の保
    守巡回作業表作成装置のプログラム記憶部からプログラ
    ムの転送を受けて、自身のプログラム記憶部に更新記憶
    させるようにしたことを特徴とする保守巡回作業表作成
    装置。
  2. 【請求項2】 サーバー・クライアントシステム構成と
    なっている営業所に設置された他の保守巡回作業表作成
    装置と通信接続して、該保守巡回作業表作成装置から転
    送されたプログラムの作成日と自身のプログラム記憶部
    に記憶されたプログラムの作成日を比較し、両者が一致
    していない場合には前記他の保守巡回作業表作成装置の
    プログラム記憶部から当該プログラムの転送を受けて、
    自身のプログラム記憶部に更新記憶させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の保守巡回作業表作成装
    置。
  3. 【請求項3】 他の保守巡回作業表作成装置から転送さ
    れたプログラムの版と自身のプログラムの版を比較し、
    両者が一致していない場合には自身の各記憶部に記憶さ
    れたデータと前記他の保守巡回作業表作成装置の各記憶
    部に記憶されたデータとの整合性を取るようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の保守巡回作業表作成装置。
JP30496096A 1996-11-15 1996-11-15 保守巡回作業表作成装置 Pending JPH10143569A (ja)

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JP30496096A JPH10143569A (ja) 1996-11-15 1996-11-15 保守巡回作業表作成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6845363B1 (en) * 1998-09-04 2005-01-18 Seiko Epson Corporation POS terminal, method of controlling the POS terminal, POS system using the POS terminal, and information storage medium

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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