JPH03102421A - 定期処理プログラムの実行制御方式 - Google Patents

定期処理プログラムの実行制御方式

Info

Publication number
JPH03102421A
JPH03102421A JP1239378A JP23937889A JPH03102421A JP H03102421 A JPH03102421 A JP H03102421A JP 1239378 A JP1239378 A JP 1239378A JP 23937889 A JP23937889 A JP 23937889A JP H03102421 A JPH03102421 A JP H03102421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing program
period
periodic
execution
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1239378A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoko Horie
堀江 葉子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1239378A priority Critical patent/JPH03102421A/ja
Publication of JPH03102421A publication Critical patent/JPH03102421A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 規定の処理サイクルに従ってデータ処理を実行する定期
処理プログラムの実行を制御するための定期処理プログ
ラムの実行制御方式に関し、定期処理プログラムが規定
の処理サイクル内で2回以」二実行されないようにする
ことを目的とし、定期処理プログラムについての処理サ
イクル情報を管理するとともに、定期処理プログラムに
ついての前回の実行日情報を管理するデータ処理情報管
理部と、定期処理プログラムの起動要求があるときに、
起動要求日のIコ付情報とデータ処理情報管理部の管理
する実行日情報との間の期間を算出するとともに、この
期間がデータ処理情報管理部の管理する処理サイクルを
越えているものなのか否かを判断ずる期間判断部と、j
lJl間判断部が越えていると判断するときには、起動
要求にLt6して定HU]処理プログラムの実行を指示
するとともに、越えていないと判断するときには、定期
処理プログラムの起動要求を排除する定期処理プログラ
ム起動制御部とを備えるよう構戊する。
理サイクル内で2回以上実行されるようなことが起こる
と、大事なデータが破壊されてしまうといったような極
めて大きな損害をもたらすことになる。これから、定期
処理プログラムを実行するデータ処理システムでは、定
期処理プログラムが規定の処理サイクル内で誤って2回
以上起動されることのないようにする手段を講じていく
必要があるのである。
〔産業」二の利用分野〕
本発明は、規定の処理サイクル内で2回以上実行されて
はならないという性質を有ずる定7U1処理プログラム
の実行を制御ずるための定1υ1処理プ[1グラムの実
行制御方式に関するものである。
例えば1年間での集計をとるとか、2か月単位での集計
をとるとかいうように、様々なデータ処理の分野で、コ
ー−ザからの起動要求に応じて、規定の処理サイクルに
従ってデータ処理を実行するという定期処理プログラム
が備えられることになる。このよ・うな定Lり1処理プ
ログラムが、規定の処[従来の技術] 従来では、定期処理プログラムの実行はユーザの管理に
委ねられていた。すなわち、ユーザは、作業日誌等に従
って規定の処理サイクルに従う正規の起動要求であるこ
とを確認してから、定期処理プログラムを起動していく
ことで、定期処理プログラムが規定の処理サイクルに従
って実行されていくことになるよう処理していた。
しかるに、このようないわば手作業による管理では、定
期処理プログラムを規定の処理サイクル内で誤って2回
以上実行させてしまうことが起こ3 る。このような実行が行われると、二重計算や削除処理
に従ってデータを破壊することになる。そこで、従来で
は、定期処理プログラムの実行に入るときに各ファイル
のデータをハシクアンブ用のデータとして保存ずるよう
にして、定期処理プログラムを誤って実行させてしまっ
た場合には、その保存してあるデータに従って正常のデ
ータ状態に復元していくよう処理していたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術では、正常のデータ
状態に復元するために多大な二[数が必要となるという
問題点があった。そして、ハックアップ用のデータを保
持している媒体を紛失等することで、正常のデータ状態
に復元できなくなってしまうというようなことが起こる
という問題点があったのである。
本発明ばかかる事情に鑑みてなされたものであって、定
期処理プログラムが規定の処理サイクル内で誤って2回
以上実行されることのないように4 する新たな定期処理プログラムの実行制御方式の提供を
目的とするものである。
(課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理構威図である。
図中、1は本発明を具備するデータ処理装置、2はデー
タ処理装置1が備えるマンマシン・インタフェース、1
0は人出力制御部であって、マンマシン・インタフェー
ス2との間の入出力を制御するもの、11は定3111
処理プログラムファイルであって、データ処理装置1が
備える定期処理ブログラ1、を管理するもの、12は定
期処理プログラム管理ファイルであって、定期処理プロ
グラムファイル11に格納ざれている定期処理プログラ
ムの一覧を管理するもの、13ばデータ処理情報管理部
であって、定期処理プログラムファイル11に格納され
る各定期処理プログラムについての処理サイクル情報と
、各定期処理プログラムについての前回の実行日情報と
を管理するもの、14は現日時情報管理部てあって、時
計とカレンダーとを備えることで現時点の1」イ」情報
を管理するもの、15は定期処理プログラム実行部であ
って、定期処理プログラムファイル11から起動要求の
ある定期処理プログラムを読み出して実行するもの、1
6は期間判断部であって、定1り1処理プログラムの起
動要求があるときに、起動要求口の日{ξJ情報とデー
タ処理情報管理部]3の管理する実行日情報との間の刈
間を算出するとともに、この算出した期間がデータ処理
情報管理部13の管理する処理ナイクル情報を越えてい
るのか否かを判断−するもの、17ぱ定1υj処理プロ
グラム起動制fall efXであって、期間判断部1
6が算出した期間が処理サイクル情報を越えていると判
断するときには、定期処理プログラム実行部工5に対し
て定期処理プログラムの実行を指示するとともに、期間
判断部16が算出した期間が処理サイクル情報を越えて
いないと判断するときには、定(リ1処理プログラムの
起動要求を排除するもの、18は例えば定jlJ]処理
プログラム起動制御部17が備える実行日更新部であっ
て、定期処理プログラムが実行されたときに、データ処
理情報管理部13の管理する前回の実行日情報を更新す
るものである。
(作用) 木発明では、コー−ザが、マンマシン・インタフェース
2上に表示されている定期処理プログラム管理ファイル
12の管理データを参照して特定の定期処理プログラム
の起動要求を行うと、期間判断部16は、先ず最初に、
データ処理情報管理部l3から起動要求のある定期処理
プログラムについての処理サイクル情報と前回の実行日
情報とを読み出すとともに、現日時情報管理部14から
現時点の日付情報を読み出す。続いて、期間判断部16
は、この読み出した2つの日付情報の間の期間を算出す
るとともに、この算出した期間が読み出した処理サイク
ル情報の期間を越えているものなのか否かを判断ずる。
定期処理プログラム起動制御部17は、この期間判断部
16の判断結果を受けて、期間判断部16が算出した期
間が読み出した処理サイクル情報を越えていると判断す
るときには、定期処理プログラム実行部15に対して定
期処理プログラムの実行を指示し、定期処理プログラム
実行部l5は、この指示に従い、定期処理プログラムフ
ァイル11から起動要求のある定期処理プ1:1グラム
を読み出して実行する。このとき、実行日更新部18は
、次回の起動要求に対応ずるために、データ処理情報管
理部13の前回の実行日情報を今回の定期処理ブログラ
1、の実行日に更新ずるよう処理ずる。
一方、定期処理プログラム起動制御部17は、この期間
判断部16の判断結果を受も』で、jIli間判断部1
6が算出した期間が読み出した処理サイクル情報を越え
ていないと判断するときには、定期処理プログラムの起
動要求を排除してマンマシンインタフェース2上にその
旨のメッセージを表示して処理を終了する。
このように、本発明によれば、規定の処理サイクルを越
える定期処理プログラムの起動要求に対しては、自動的
に起動要求を排除できるようになるので、定期処理プロ
グラムが規定の処理サイクル内で誤って2回以上実行さ
れるというような不都合を防止できるようになる。
[実施例〕 以下、実施例に従って本発明を詳細乙こ説明する。
第2図に、第1図で説明したデータ処理情報管理部13
の一実施例であるところの日付管理テーブルを図示する
。この図に示すように、日イ]管理テーブルは、定期処
理プ1コグラムの実行日としてのジョブ日付(西暦で記
述されることが好ましい)を書き込んで管理する管理用
レコードと、実装するそれぞれの定期処理プログラムの
処理サイクル情報と前回の実行日情報(西暦で記述され
ることが好ましい)とを管理する定期処理プログラム用
レコードどいう2種類のレコードを管理するよう構威さ
れる。ここで、処理サイクル情報の管理は、例えば、年
とか、月とか、日とかいったような処理→ノイクルの期
間単位を管理する(図「11の“単位゛′の値がそれに
対応ずる)とともに、その期間単位のどの位の期間長毎
に実行するのかということを管理する(図中の“期間′
゛の値がそれに苅応ずる)ことで実現されることになる
第3図に、この日付管理テーブルのレコートとして記録
される具体的な数値データの−例を図示する。この例で
は、プログラムAは、゛単位”の「Y」で示される「年
」を1り1間単位として、゛朋間゛の−L位2桁の「1
」で示される1年間に従って、1年毎に1回実行される
べき性質の定期処理プログラムであるということが管理
され、プログラムBは、′゛単位゛′の「M」で示され
るV月」を期間単位として、“期間′゜の中間2桁の「
2」で示される2か月間に従って、2か月毎に1回実行
されるべき性質の定1り1処理プログラムであるという
ことが管理され、プログラムCは、゛′単位”の「D」
で示される「口」を!UI間単位として、“IU1間゛
の下2桁の「7」で示される7日間に従って、7日間毎
に1回実行されるべき性質の定期処理プログラムである
ということが管理されるとともに、プログラムAの前回
の実行日は′゛実行日゛′で示される「88年3月31
日」であり、プログラ1、Bの前同の実行日は“′実行
日′゛で示される「89年2月15日」であり、プログ
ラムCの前回の実行日は“実行日“で示される189年
3月l1]」であることが管理される。そして、書き込
まれる管理用レコーl・のショブ日イ寸として「89年
3月18日jであるこどが管理される。
、次に、本発明を具備するデータ処理装置が実行する第
4図に示すフローチャートに従って、本発明の処理につ
いて説明する。
第1図に示したマンマシン・インタフェース2を介して
特定の定期処理プログラムの起動要求があると、先ず最
初に、ステップ1で示すように、上述した日付管理テー
ブルの管理用レコー1,′にジョブ目付を書き込む処理
を実行する。このジョブl]付の書込処理は、システム
が用意ずる第1図の現口時情報管理部14を参照して実
行されることになる。次に、ステップ2で、日付管理テ
ーブルの管理用レコードと起動要求のある定期処理プロ
グラムに係る定1υJ処理プログラム用レコート”(簡
単のためにPレコードと記述することがある)とを比較
することで、起動要求のある定期処理プログラムの実行
が規定の処理サイクルにおける2回以上の実行に該当す
るものなのか否かを判断ずる。
このステップ2では、上述の日イ」管理テーブルに従う
ならば、Pレ:I−Fの゛単位″が「Y」であって、 (管理用レコートの年) (Pレコードの゛゜実行日゛の年) ≧(Pレコートの“期間゛の−1二位2桁の値)が或立
するときには、起動要求のある定1υj処理プログラム
の実行が規定の処理り゛イクルにおIJる2回以上の実
行に該当しないと判断し、Pレコードの“単位“が「M
」てあって、 (管理用レニ1一トの年月) (Pレコー1・の“実行日゛の年月) ≧(Pレコードの゛期間“の上位4桁の値)が或立する
ときには、起動要求のある定期処理ブログラ人の実行が
規定の処理サイクルにおも」る2回以上の実行に該当し
ないと判断し、Pレニ1−トの“単位゜゛がrl)Jで
あって、 (管理用レコードの年月日) (Pレコードの“゜実行日”′の年月日)≧(Pレコー
ドの゛゜1切間“の6桁のイ直)が成立するときには、
起動要求のある定期処理プログラムの実行が規定の処理
リイクルにおける2回以上の実行に該当しないと判断ず
ることで実行されることになる。
このステップ2の判断に従って、起動要求のある定期処
理プログラ1、の実行が規定の処理サイクルにお3:l
る2回以上の実行に該当しないと判1析するときには、
ステソプ3に進んで、起動要求のある定期処理プログラ
ムを起動する。そして、続くステップ4で、Pレコード
の゛実行日”を更新して処理を終了する。一方、このス
テソプ2の判断に従って、起動要求のある定期処理プロ
グラムの実行が規定の処理サイクルにおける2回以上の
実行に該当すると判断するときには、ステップ3及びス
テップ4の処理を実行せずに、マンマシン・インタフェ
ース2のディスプレイ画面にその旨のメッセージを表示
して処理を總了する。
例えば、経理業務のデータ処理システムでは、1年に1
度残高の年次繰越のための定期処理ブログラJ・の起動
が必要どなるか、本発明を用いれば、このような定1!
J1処理プログラムの起動が誤って2目以上起動される
ことがz(<なるよ)になるのごある。そして、本発明
を−歩進めて、規定の処理サイクルを過ぎても定2g1
処理プログラムが実行されないときに、起動要求のメッ
セーシ等を表示ずるよう構或ずれば、定Lり1処理プロ
グラl、の起動の忘却といった問題点も解消できるよう
になる。
図示実施例について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。例えば、ステンブ2で実行される判
断処理において、規疋の処理リ−イクルに入らないよう
な起動要求であっても、ある程度の許容範囲を設iJて
規定の処理サイクルを越えたと判断させるよう横戊ずる
ととも可能である。
また、日付の管理は西暦で実行ずるよう構或ずることが
好ましいが、元号で実行するよう構或するものであって
もよいのである。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ユーザに定期処
理プログラムの実行日を意識させることなく、定期処理
プログラムが規定の処理サイクルに従って実行できるよ
うになり、定期処理プログラムが規定の処理サイクル内
に誤って2回以上起動されてしまうといった不都合を肪
止できるようになる。また、この実現を図るときにあっ
て、処理サイクルを自由に設定できるよう構威してある
ことから、種々の定期処理プログラムに対して何ら制限
されることなく適用できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は木発明の原理構或図、 第2図はデータ処理情報管理部の一実施例、第3図は日
付管理テーブルに登録される数値データの一例、 第4図は本発明が実行するフ1コーチャートである。 図中、1はデータ処理装置、2はマンマシン・15 16 インタフェース、1011入出力制御部、IN上定3j
Jl処理プログラムファイル、12は定3v1処理プロ
グラム管理ファイル、13はデータ処理情報管理部、1
4は現日時情報管理部、15ば定1υ1処理プログラム
実行部、16ば期間判断部、17は定期処理プログラム
起動制tilt部、1Bは実行日更新部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 起動要求に応じて規定の処理サイクルに従ってデータ処
    理を実行する定期処理プログラムを備えるデータ処理シ
    ステムにおいて、 定期処理プログラムについての処理サイクル情報を管理
    するとともに、定期処理プログラムについての前回の実
    行日情報を管理するデータ処理情報管理部(13)と、 定期処理プログラムの起動要求があるときに、起動要求
    日の日付情報と上記データ処理情報管理部(13)の管
    理する実行日情報との間の期間を算出するとともに、該
    期間が上記データ処理情報管理部(13)の管理する処
    理サイクル情報を越えているものなのか否かを判断する
    期間判断部(16)と、該期間判断部(16)が越えて
    いると判断するときには、起動要求に応じて定期処理プ
    ログラムの実行を指示するとともに、該期間判断部(1
    6)が越えていないと判断するときには、定期処理プロ
    グラムの起動要求を排除する定期処理プログラム起動制
    御部(17)とを備えることを、 特徴とする定期処理プログラムの実行制御方式。
JP1239378A 1989-09-14 1989-09-14 定期処理プログラムの実行制御方式 Pending JPH03102421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1239378A JPH03102421A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 定期処理プログラムの実行制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1239378A JPH03102421A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 定期処理プログラムの実行制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03102421A true JPH03102421A (ja) 1991-04-26

Family

ID=17043890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1239378A Pending JPH03102421A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 定期処理プログラムの実行制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03102421A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01169635A (ja) * 1987-12-25 1989-07-04 Mitsubishi Electric Corp ジョブ起動方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01169635A (ja) * 1987-12-25 1989-07-04 Mitsubishi Electric Corp ジョブ起動方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02277129A (ja) データ処理装置
JPH03102421A (ja) 定期処理プログラムの実行制御方式
JP2000315192A (ja) クライアントサーバシステム、サーバ、アプリケーション管理方法及び記録媒体
JP4348770B2 (ja) 設計図面の編集履歴管理システム
JP2003030391A (ja) ワークフローシステムおよびその案件削除方法、並びに該方法に係るプログラム
JP2007122669A (ja) 画面作成装置およびプログラム
JP6912218B2 (ja) ユーザデータ管理手段、データ処理装置、ユーザデータ管理方法、および、プログラム
JPH05134910A (ja) フアイル管理方法およびシステム
JP3759676B2 (ja) 作業のリドウ・アンドウ機能及び自動保存機能を備えたアプリケーション装置及び方法
JPH04310147A (ja) 排他制御方法
JP3795204B2 (ja) ファイル管理装置、コンピュータシステム、ファイル管理方法および記録媒体
JP2818100B2 (ja) データ処理装置
JP2023094787A (ja) シナリオ管理システム、シナリオ管理方法、及びシナリオ管理プログラム
JP2647044B2 (ja) 履歴管理方式
JPS62233819A (ja) 日付付与方式
JPS60179850A (ja) 保守プログラム起動制御方式
JPH09288525A (ja) ジョブ起動管理システム
JPH0769847B2 (ja) リラン時のジョブ制御方法
JPS63298442A (ja) アプリケ−ション管理装置
JP3771753B2 (ja) 統合リソース管理方法
JP2623968B2 (ja) ジャーナルレスファイルのコミット同期制御方式
JPH03167629A (ja) データテーブル設計装置
WO2001013274A2 (en) System and method for distributed data storage and update in a computer network
JPH0363724A (ja) ソースプログラムの世代管理システム
JPH06110670A (ja) グラフィックユーザインタフェース機能カスタマイズ方式