JPS62233510A - 接着剤付アンカ− - Google Patents
接着剤付アンカ−Info
- Publication number
- JPS62233510A JPS62233510A JP7798486A JP7798486A JPS62233510A JP S62233510 A JPS62233510 A JP S62233510A JP 7798486 A JP7798486 A JP 7798486A JP 7798486 A JP7798486 A JP 7798486A JP S62233510 A JPS62233510 A JP S62233510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- adhesive
- cone
- rear end
- anchor body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title claims description 19
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims description 19
- 239000002775 capsule Substances 0.000 claims description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Dowels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、物品を取り付けるためのメカニカルアンカ
ーを、コンクリート壁面等に打込んだ状態に形成する目
的で使用される、接着剤付アンカーに関するものである
。
ーを、コンクリート壁面等に打込んだ状態に形成する目
的で使用される、接着剤付アンカーに関するものである
。
(従来の技術)
此種のアンカーは、壁面等に穿ったアンカー孔にアンカ
ー本体を挿入して、内部にコーンを打込むことにより、
コーンがアンカー本体内部の後端側の内テーパー面に当
って後端を拡開して孔の内周にくい込ませ、あるいは圧
接してアンカー本体を固定していたものである。
ー本体を挿入して、内部にコーンを打込むことにより、
コーンがアンカー本体内部の後端側の内テーパー面に当
って後端を拡開して孔の内周にくい込ませ、あるいは圧
接してアンカー本体を固定していたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来のアンカー固定方法では、取り付ける壁面
の強度にもよるが、微振動を受ける場合や、荷重が長期
間かかる場合にアンカー定着部と、コンクリート部との
間に初期支圧抵抗による強度の劣化が起きるため、アン
カー本体の長期引抜強度に対する充分な信頼性が乏しい
といった問題点があった。
の強度にもよるが、微振動を受ける場合や、荷重が長期
間かかる場合にアンカー定着部と、コンクリート部との
間に初期支圧抵抗による強度の劣化が起きるため、アン
カー本体の長期引抜強度に対する充分な信頼性が乏しい
といった問題点があった。
また、アンカーを施す構造物には鉄筋コンクリートが多
く、この鉄筋がアンカー孔に露出しまたは接近する゛と
1アン力一本体の周囲や中空穴から水分が侵入して鉄筋
を腐蝕させ、構造物の強度を損じるという問題点もあっ
た。
く、この鉄筋がアンカー孔に露出しまたは接近する゛と
1アン力一本体の周囲や中空穴から水分が侵入して鉄筋
を腐蝕させ、構造物の強度を損じるという問題点もあっ
た。
この発明は上記した従来の問題点を解消して、アンカー
の固定強度および耐振強度を高め、信頼性をもたせると
ともに、鉄筋の腐蝕による構造物の劣化を防止すること
を可能にした接着剤付アンカーを提供することを目的と
するものである。
の固定強度および耐振強度を高め、信頼性をもたせると
ともに、鉄筋の腐蝕による構造物の劣化を防止すること
を可能にした接着剤付アンカーを提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達するための本発明は、筒状のアンカー本
体に、後端から細心方向に切り込んだ複数の割溝と、内
周後端の内テーパー面とを持ち、後端拡開用のコーンを
摺動自在に内蔵したアンカーにおいて、上記アンカー本
体内部の上記コーンの後端側に、接着剤カプセルを内蔵
した、接着剤付アンカーである。
体に、後端から細心方向に切り込んだ複数の割溝と、内
周後端の内テーパー面とを持ち、後端拡開用のコーンを
摺動自在に内蔵したアンカーにおいて、上記アンカー本
体内部の上記コーンの後端側に、接着剤カプセルを内蔵
した、接着剤付アンカーである。
上記の接着剤は合成樹脂系またはゴム系等が使用され、
エポキシの如き2液性のものでも2個の室を持つカプセ
ルとして使用することができ、また発泡するものであっ
てもよく、アンカー本体とアンカー孔およびアンカー本
体とコーン定着部との隙間や、アンカー本体の割溝に充
填されアンカー本体、コーン、コンクリート壁の独立し
た物質を一体に結びつけるものとして使用される。
エポキシの如き2液性のものでも2個の室を持つカプセ
ルとして使用することができ、また発泡するものであっ
てもよく、アンカー本体とアンカー孔およびアンカー本
体とコーン定着部との隙間や、アンカー本体の割溝に充
填されアンカー本体、コーン、コンクリート壁の独立し
た物質を一体に結びつけるものとして使用される。
(作 用)
上記の構成からなる本発明は、アンカー孔にアンカーを
挿入した後専用打込機または専用治具を用いてコーンを
瞬間的に打込むと、コーンが内テーパー面に当ってアン
カー本体の後端を拡開し、アンカー孔の内面にくい込ま
せ、ま−たは圧接してアンカー本体を固定すると同時に
、接着剤カプセルをコーンが破壊して接着剤をアンカー
本体とアンカー孔およびアンカー本体とコーン定着部と
の隙間やアンカー本体の割溝に充填させるもので、こう
して充填した接着剤が自然硬化するとアンカー本体と構
造物とコーンとが強固に接着されて固定強度を大幅に増
加させるとともに、隙間が無くなることによってシール
効果が生じて隙間がら水分等が侵入して鉄筋を腐蝕させ
るのを防止できるものである。
挿入した後専用打込機または専用治具を用いてコーンを
瞬間的に打込むと、コーンが内テーパー面に当ってアン
カー本体の後端を拡開し、アンカー孔の内面にくい込ま
せ、ま−たは圧接してアンカー本体を固定すると同時に
、接着剤カプセルをコーンが破壊して接着剤をアンカー
本体とアンカー孔およびアンカー本体とコーン定着部と
の隙間やアンカー本体の割溝に充填させるもので、こう
して充填した接着剤が自然硬化するとアンカー本体と構
造物とコーンとが強固に接着されて固定強度を大幅に増
加させるとともに、隙間が無くなることによってシール
効果が生じて隙間がら水分等が侵入して鉄筋を腐蝕させ
るのを防止できるものである。
(実施9’ll)
以下図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
(1)はアンカー本体で、中空円筒状とし、後端から軸
心方向に割り込んだ複数の割溝(2)と、内周後端の内
テーパー面(4)と、先端外周の小さな鍔(5)と、後
端に近い外周に設けた複数本のすべり止溝(6)とを備
えている。
心方向に割り込んだ複数の割溝(2)と、内周後端の内
テーパー面(4)と、先端外周の小さな鍔(5)と、後
端に近い外周に設けた複数本のすべり止溝(6)とを備
えている。
(7)はコーンで、アンカー本体(1)の内部を摺動し
得る外径を持ち、後端を先細りのテーパーに形成してあ
り、アンカー本体(1)内に摺動自在に内蔵されている
。
得る外径を持ち、後端を先細りのテーパーに形成してあ
り、アンカー本体(1)内に摺動自在に内蔵されている
。
(8)は接着剤カプセルで、成る程度以上の外圧を受け
たら破損する外殻に液状または粘ちゆう状の接着剤(9
)が密閉されていて、アンカー本体(1)の内部のコー
ン(7)の後端側に内蔵されている。
たら破損する外殻に液状または粘ちゆう状の接着剤(9
)が密閉されていて、アンカー本体(1)の内部のコー
ン(7)の後端側に内蔵されている。
以上の如く構成された本発明接着剤付アンカーを第3図
に示す如く壁体叫に穿ったアンカー孔(ロ)に後端から
挿入した後、仮想線で示す打込治具(6)を用いてコー
ン(7)を打ち込むと、第4図に示す如くコーン(7)
が内テーパー面(4)を外向に押し開いて、割溝(2)
により円周方向を複数に分割されたアンカー本体(すの
後端側が外側に拡開してアンカー孔@の内周を圧し、さ
らに壁体C10内にくい込んでアンカー本体(1)を抜
は止め固定するとともに、コーン(7)が接着剤カプセ
ル(8)を、アンカー孔(ロ)の奥端との間で押し潰し
て接着剤(9)が流出し、アンカー本体(1) 、!:
、コーンと、アンカー孔@との隙間および割溝(2)
内に充満させるもので、アンカー本体(1)の外周と、
アンカー孔(ロ)との隙間の開口部は、鍔(5)が塞ぐ
ので、接着剤(9)が流出するのを防止することができ
る。
に示す如く壁体叫に穿ったアンカー孔(ロ)に後端から
挿入した後、仮想線で示す打込治具(6)を用いてコー
ン(7)を打ち込むと、第4図に示す如くコーン(7)
が内テーパー面(4)を外向に押し開いて、割溝(2)
により円周方向を複数に分割されたアンカー本体(すの
後端側が外側に拡開してアンカー孔@の内周を圧し、さ
らに壁体C10内にくい込んでアンカー本体(1)を抜
は止め固定するとともに、コーン(7)が接着剤カプセ
ル(8)を、アンカー孔(ロ)の奥端との間で押し潰し
て接着剤(9)が流出し、アンカー本体(1) 、!:
、コーンと、アンカー孔@との隙間および割溝(2)
内に充満させるもので、アンカー本体(1)の外周と、
アンカー孔(ロ)との隙間の開口部は、鍔(5)が塞ぐ
ので、接着剤(9)が流出するのを防止することができ
る。
このとき破壊したカプセルの屑は、アンカー孔(ロ)ノ
奥ニコーン(7)により押し付けられて、接着剤(9)
により固定される。
奥ニコーン(7)により押し付けられて、接着剤(9)
により固定される。
こうして接着剤(9)が自然硬化すると、アンカー本体
(1)と壁体叫およびコーン(7)とは一体重に接着さ
れて、極めて強固に固定されて、振動により外れたり、
コーン(7)が抜は出すこともなく長期に機能を維持す
ることができてるものである。
(1)と壁体叫およびコーン(7)とは一体重に接着さ
れて、極めて強固に固定されて、振動により外れたり、
コーン(7)が抜は出すこともなく長期に機能を維持す
ることができてるものである。
さらに、アンカー本体(1)と壁体叫との隙間が接着剤
(9)によって塞がれることにより−、シール効果を得
られ、水分等の進入による鉄筋の腐蝕を防止することが
できる。
(9)によって塞がれることにより−、シール効果を得
られ、水分等の進入による鉄筋の腐蝕を防止することが
できる。
(発明の効果)
以上説明した本発明接着剤付アンカーによれば、アンカ
ーの固定が極めて強固となるとともに、コ−ンも一体的
に接着されて、コーンの抜けによるアンカーの緩みも防
止できるとともに、アンカーの欠点とされていた微振動
による固定強度の劣化を接着剤が緩衝効果をもたらすこ
とにより防止できる等により、長期間固定強度を維持し
て信頼性を大幅に高め得るものである。
ーの固定が極めて強固となるとともに、コ−ンも一体的
に接着されて、コーンの抜けによるアンカーの緩みも防
止できるとともに、アンカーの欠点とされていた微振動
による固定強度の劣化を接着剤が緩衝効果をもたらすこ
とにより防止できる等により、長期間固定強度を維持し
て信頼性を大幅に高め得るものである。
第1図は本発明接着剤付アンカーの一実施例を示す側面
図、第2図は第1図をA矢の方向に見た端面図、第3図
は本発明接着剤付アンカーを壁体に穿ったアンカー孔に
挿入した状態を示す縦断面図、第4図は本発明接着剤付
アンカーを壁体に固定した状態を示す縦断面図である。 (1)・・アンカー本体 (2)・・割溝 (4)・・
内テーパー面 (7)・・コーン (8)・・接着剤カ
プセル(9)・・接着剤 (ロ)・・アンカー孔特 許
出願人 建設サービス株式会社 第3図 第4図
図、第2図は第1図をA矢の方向に見た端面図、第3図
は本発明接着剤付アンカーを壁体に穿ったアンカー孔に
挿入した状態を示す縦断面図、第4図は本発明接着剤付
アンカーを壁体に固定した状態を示す縦断面図である。 (1)・・アンカー本体 (2)・・割溝 (4)・・
内テーパー面 (7)・・コーン (8)・・接着剤カ
プセル(9)・・接着剤 (ロ)・・アンカー孔特 許
出願人 建設サービス株式会社 第3図 第4図
Claims (1)
- 中空円筒状のアンカー本体に、後端から軸心方向に切り
込んだ複数の割溝と、内周後端の内テーパー面とを持ち
、後端拡開用のコーンを摺動自在に内蔵したアンカーに
おいて、上記アンカー本体内部の上記コーンの後端側に
、接着剤カプセルを内蔵したことを特徴とする、接着剤
付アンカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7798486A JPS62233510A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 接着剤付アンカ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7798486A JPS62233510A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 接着剤付アンカ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62233510A true JPS62233510A (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=13649126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7798486A Pending JPS62233510A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 接着剤付アンカ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62233510A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348009A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-01 | Nagao Minoru | アンカーボルトの施工方法 |
JP2006016952A (ja) * | 2004-05-31 | 2006-01-19 | 寛治 ▲魚▼谷 | アンカーとその仮固定方法及びそれを用いた仮固定構造 |
JP2006219970A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-08-24 | Fs Technical Kk | 注入口付アンカーピンおよびこれを用いたピンニング工法、並びにインサートアンカー |
WO2018159697A1 (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-07 | 敏次 濱田 | 拡張式アンカー及びこれに使用する拡張部材 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP7798486A patent/JPS62233510A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348009A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-01 | Nagao Minoru | アンカーボルトの施工方法 |
JPH0585765B2 (ja) * | 1989-07-13 | 1993-12-08 | Nagao Minoru | |
JP2006016952A (ja) * | 2004-05-31 | 2006-01-19 | 寛治 ▲魚▼谷 | アンカーとその仮固定方法及びそれを用いた仮固定構造 |
JP2006219970A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-08-24 | Fs Technical Kk | 注入口付アンカーピンおよびこれを用いたピンニング工法、並びにインサートアンカー |
WO2018159697A1 (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-07 | 敏次 濱田 | 拡張式アンカー及びこれに使用する拡張部材 |
JPWO2018159697A1 (ja) * | 2017-02-28 | 2020-04-09 | 浜田 敏次 | 拡張式アンカー及びこれに使用する拡張部材 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4712957A (en) | Adhesively secured fastener | |
JPS5846617B2 (ja) | 物品固定装置 | |
JP2656110B2 (ja) | アンカーボルト | |
HU203914B (en) | Fixing device for anchoring in hollow bearing surfaces | |
JP4138316B2 (ja) | 合わせガラス用の固定部材及びプレート状の多層体中に固定された固定部材を有する装置 | |
JPH0810004B2 (ja) | コンクリート部分のボーリング孔内に結合剤によってアンカー止めされるアンカー | |
US6185886B1 (en) | Fixing element for reinforcement connection with a secondary action, especially for earthquake-resistant securement | |
FI89098B (fi) | Expansionsdubb | |
JPH05187419A (ja) | 合成樹脂を用いて固定されるアンカロッド | |
WO2019093177A1 (ja) | 接着系アンカー用のアンカーボルト、接着系アンカーおよび接着系アンカーの施工方法 | |
JPH0672604B2 (ja) | コンクリート部材の穿設孔内に結合剤により固定されるアンカボルト | |
JPS62233510A (ja) | 接着剤付アンカ− | |
US3703790A (en) | Accessory for adhesively fixing and bonding fastening elements in fixing holes | |
JP2004100944A (ja) | ブラインド式締結具及びその固着方法 | |
JP2006219970A (ja) | 注入口付アンカーピンおよびこれを用いたピンニング工法、並びにインサートアンカー | |
JPH1077800A (ja) | 定着材注入方法およびシールユニット | |
JP2019085813A (ja) | 接着系アンカーおよび接着系アンカーの施工方法 | |
GB2112487A (en) | Fastening element | |
JP2002070177A (ja) | コンクリート用アンカー及びその固定方法 | |
JP2548812B2 (ja) | 構築物に於ける外装体の打継工法 | |
JP2872101B2 (ja) | 引張力発生型連結装置 | |
JP2004076853A (ja) | アンカー金具 | |
JPS61196038A (ja) | アンカー部材の取付方法 | |
JPH07279258A (ja) | アンカ−の固定構造 | |
JPS6111357Y2 (ja) |