JPS62233082A - 交流エレベ−タ−の速度制御装置 - Google Patents

交流エレベ−タ−の速度制御装置

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JPS62233082A
JPS62233082A JP61077069A JP7706986A JPS62233082A JP S62233082 A JPS62233082 A JP S62233082A JP 61077069 A JP61077069 A JP 61077069A JP 7706986 A JP7706986 A JP 7706986A JP S62233082 A JPS62233082 A JP S62233082A
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signal
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speed
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JP61077069A
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Toru Tanahashi
徹 棚橋
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/24Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
    • B66B1/28Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical
    • B66B1/30Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical effective on driving gear, e.g. acting on power electronics, on inverter or rectifier controlled motor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P21/00Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B50/00Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は誘導′龜動機によって駆動されるエレベータ
−の速度を制御する装置に閥するものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えは特願昭59−130511 号公報に示
された従来の交流エレベータ−の速度制御装[を示す構
成図である。
図中、(1)は三相交流電源、(2)は交流電源(1)
に接続され角速度ωに対応する電流出力電圧を発生する
ように制御されるコンバータ、(31はコンバータ(2
1の出力を平滑にする平滑コンデンサ、(41は平滑コ
ンデンサ(3)の両端に接続された抵抗からなる電圧&
吊器、 (51は平滑コンデンサ(3)の両端に接続さ
れトランジスタとダイオードで橋成されてパルス幅変調
(PWM)方式によって可変電圧・可変周波数の交流出
力(5a)〜(5りを発生するPWMインバータ、(6
1はインバータ+51の出力によって駆動される巻上用
の三相訪4′rlL動磯、(7)は電動機(6)に直結
され電動機(6)の回転速度に比例する速度イ百号(7
a)を発する速度検出器、(81は電動機(61により
駆動される巷上磯の扇動綱車、(9)はンー車(8)に
巻き掛けられた三木、 ulllは土木f91の一端に
結合されたエレベータ−のかご、Uυは三木(9)の他
端に帖合さnたつり合おもり、(12〜a4は電動機(
6)の各相の一次電流に対応する電流帰還信号(+2a
)〜(14a)を発する変流器からなる電流検出器、α
3は後述する正弦波信号(2+a)及び余弦波信号(2
1b)を入力してN#C,帰還信号(+2a) 〜(+
4a)を電動機(61の二次磁束ベクトルの角速度ωに
同期して回転する座標軸上の励磁′FL流成分成分信号
5a)とトルク電流成分信号(15b)に変換する三相
/二相袈換回路からなる座標変換回路A、αQは除算器
、αηは入力に係数を乗じて滑り周波数信号(17a)
を発する係数乗算回路、αうは速度信号(7a)を入力
する利得p(電動機(6)の極対Vに相当)の正転増幅
器、α3は滑り周波数信号(17a)と正転増幅器(l
bの出力を加算して同期角速度信号(19a)を発する
/lD算器、(至)は同期角速度信号(+9a)を積分
して二次磁束ベクトルの位相角信号(20りを発する積
分器、 211は位相角信号(20a) ’E大入力て
それに対応する正弦波信号(21a)及び余弦波15号
(21b)を発する関数発生器。
四は励l1jti電流成分指令値四から励磁電流成分信
号(15a)を減算してその偏差信号を発する減昇器。
@は遅れ進み回路で構成され減算器のの出力が零になる
ように制御する励磁電流成分制御回路で。
(24a)は励磁電圧成分指令値、(ハ)は速度指令値
翰から速度信号(7a)を減算してその偏差信号を発す
る減算器、勾は遅れ進み回路で構成され減算器凶の出力
が零になるように制御する速度制御回路で、  (27
a)はトルク電流成分指令値、@はトルク電流成分指令
値(27a)からトルク11流成分信号(15t))を
減算してその偏差信号を発する減算器。
翰は遅れ進み回路で構成され減算器−の出力が零になる
ように制御するトルク電流成分制御回路で。
(29a)はトルク電圧成分指令値、(7)は正弦波信
号(21a)及び余弦波信号(2lb)を入力して励磁
電圧成分指令値(24a)及びトルク電圧成分指令値(
29a)を三相各相の一次電圧指令値(30a)〜(5
0りに変換する二相/三相変換回路からなる座標変換回
路Bである。
従来の変流エレベータ−の速度制御回路は上記のように
構成され、矢にその動作について説明する。
ベクトル制御の原理は、誘導!!@機に供給すべき一次
電流を二次磁束ベクトルに同期して回転する浬a軸(d
−q軸)上のベクトル量としてとらえ、この−次電流ベ
クトルを二次磁束ベクトルに平行な成分(すなわち、励
磁電流成分)と、i!交する成分(すなわち、トルク電
波成分ンとに分解し、それぞれを独立制御することによ
り、誘導電動機の二次磁束とトルクの非干渉側#を行う
ことにある 励磁を一定に制御する場合、すなわち。
−次電訛ベクトルのd軸成分1dsが、  ”eLB 
= Ids(一定値ンの場仕を考えると、上記の目的は
二次’Kmベクトルのd軸成分Ldzが苓になるように
制御することで達成される。すなわぢ。
ias =、Iaa (一定値)   ■iar = 
O■ の−A注の下で、誘導′ば動機の状態方程式0式及び発
生トルク式■式は、それぞれ次のように線形化される。
’re = −pM工as”qr = pIcLaiq
s−−−■r ここに、 p =d/dt @微分演算子1q8:誘導
電動機の一次電流のq軸成分iqr:同上二次′亀流の
q軸成分 R6:同上−欠抵抗 Rr:同上二次抵抗 L8:同上−久インダクタンス Lr:同上二次インダクタンス M:同上−次巻線と二次巻線間の相互インダクタンス p:同上対極む ω:同上二次磁束ベクトルの角速度 ωr :同上回転子の実際の角速度 vqS二同上−次電圧のq軸成分 子e:同上発生トルク σ:漏n係数 また、このとき、二次磁束のd軸及びq軸成分λdr+
 λqrは、それぞれλdr=M工d8.  λqr 
= 。
となり、二次磁束はd軸に同期して回転するベクトルと
なる。
ところで、0式及び0式の条件は、誘導電動機の一次電
流1dθ、  iq、及び回転子速度ωrを制御量とし
て、二次磁束ベクトルの角速度ω及び−次電圧d軸成分
Vds ’x 、それぞれ0式及び0式に従って制御す
ることにより満足される。
ただし、0式中のpωBは滑り周波数を、また0式中の
Idsは励磁電流指令(Ik(一定値)を表す。
次に、上述のベクトル制御の具体的動作を第4図により
説明する。この例はPWMインバータ(51を用い、誘
導電動機(6)の励磁を一定に制御する場合の回路図で
ある。ただし、上記0式の右辺第1項及び第2項は、第
3項の利得Kが十分大きいとして省略している。
励磁′1流成分指令値(ハ)工dsは減算器@に入力さ
れ、座標変換回路A(15から発せられる励v&’a流
成分信号(+5a) ids 、すなわち実際に電動機
(61に流れた′電流の励磁成分と比較され、その偏差
が出力される。この偏差は励磁゛4流制御回路(至)を
介して励磁電圧成分指令i[(24a) V(1sとな
り、座標変換回路B(至)に人力される。
速度指令値(ホ)ω;は減算器−に入力され、速度検出
器(7)からの速度信号(7a)ωrと比較され、その
(lI!i差が出力される。この偏差は速度制御回路(
5)を介してトルク電流成分指令値(27す11日とな
り減算器(2)に入力される。ここで、座標変換回路へ
〇Jから発せられるトルク電流成分信号(+5b) i
q。
と比較され、その偏差が出力され、トルク電流成分制御
回路(至)を介してトルク電圧成分指令値(29a)v
−8となり1座標変換回路B(34に入力される。
−万、除算器(1e及び係数乗算回路anは、上記0式
の第2項に応じて滑り周波数信号(17a)鉋θを出力
し、これが加算器a!Iで速度信号(7a)ωrを極対
数9倍して得られる誘導電動機(6)の電気角周波数p
卿と加算されて、二次磁束ベクトルの同期角速度信号(
19a)となる。これが積分器(至)で積分されて二次
磁束ベクトルの位相角信号(20a)θとなる。関数発
生器I2υでこの位相角に対する正弦波信号(21a)
及び余弦波信号(2+b)が抽出され、座標変換回路B
(7)へ入力される。
座標変換回路BC31は入力(24a)、(29a)、
(21a)。
(21t))i変換して一次電圧指令値(30a) 〜
(50C)を出力してPWMインバータ(51のペース
駆動回路を動作させ1周知のPWM制御が行われる。そ
して、インバータ(51からの交流出力(5&)〜(5
りは変流器−〜Iで検出され、電流帰還信号(+2a)
〜(14a)は鷹標変換回路A(15へ送出される。
このようにして、電流振である一次電流の励磁を流成分
1g号(+5a) idsとトルク電流成分信号(+s
b) iq8とに対して、それぞれ独立した負帰還制御
系を有し、所足の励磁電圧成分指令11[Ω1aθ及び
速度指令値(2)ωこと速度信号(7すω1の偏差に対
応するトルク11t流成分指令値(27a) i;、が
与えられると、イー々の1!流制御系で、それぞれ’i
a偏差に対して適当な利得補償及び位相補償を行い。
生成される励磁電圧成分指令値(”fL) ■:Ls及
びトルク電圧成分指令値(29a) Vδを操作量とし
て。
電動機filの一次電流ベクトルが一次電流基準ベクト
ルに一玖するように制御することにより、応答性に優れ
た高精度の速度制御を可能にしている。
また、滑り周波数(、f号(17り跨Sを電動機(61
の一次電流帰還信号を用いて演nにより求め、これに従
って電動+IA+61の一次′区圧の瞬時値を4入るこ
とにより、過渡的にも電流機と同等な性能を満足する嫡
梢度のベクトル制御Aを可能にしている。したがって、
、i+!!g応答を重視するエレベータの制御において
も、好適な制御性能を実現することができるものである
そして、第4図のベクトル制御演算は1通常マイクロコ
ンピュータ(以下マイコンといつ)ヲ使用して来施され
る。このとき、電流帰還信号(12a)〜(+4a)は
アナログ/ディジタル(以下A / Dという)変換器
を介して取り込むようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の交流エレベータ−の速度制御装置で
は、電流力+)還JIN号(+2a) 〜(14a)は
pwM変駒により、第3図(a)に示すようにリプル成
分を含んでいるため、A/D変換器の賀挨する時期によ
りその値が変化するという問題点がある。また9通常A
 / D変換器は尚価であるから、その前後にアナログ
スイッチを設けることにより複数のアナログ入力を1個
のA/:oi換器でテイジタル振に変換する手段が多く
用いられている。しかし。
第4図の場合、電流帰還信号(+2a)〜(+4a)を
逐次1個のA / D変換器でディジタル量に変換する
と、A/D変換器の変換時間によって、W流の位相が変
化し、上記理論どおりには誘導電動機(6)を制御でき
ないので、どうしても各相ごとにA/D変換器を設け、
同一タイミングでディジタル変換を行う必要があるとい
う問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、PWM変調による電流のりプルの影響を除去し、1個
のA / D変換器で三相電流のディジタル変換を行う
ことができるようにした交流エレベータ−の速度制御装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る交流エレベータ−の速度制御装置は、誘
導電動機の一次電流を検出するt流検吊器の出力を秋分
し一定周期でリセットされる秋分回路と、その出力を所
定時間保持する保持回路を設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、電流検出器の出力に含まれるリプ
ル成分は、積分回路により除去され、保持回路によって
同一時点における各相のt流値が保持される。
〔実施例〕
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図で、第1
図は入力回路(ハ)の回路図、第2図は全体構成図、第
3図は各部波形図で、(1)〜(5)、  (5a)(
Sc)、+61.  (71,(7a)、iBl 〜(
14)、   (12a)、(taa)。
(至)、  (50a)〜(30りは従来装置と同様の
ものである。
図中、 40はマイコンで、 CPUt41.  RA
M(43゜ROM+441.を流帰遠信号(+2a) 
〜(14a)をディジタル量に変換する入力回路(ハ)
、同じく速度指令値@を変換する入力回路−,同じく速
度信号(7a)を変換する入力回路1つ、及び−次電圧
指令1区(30a)〜(50りをPWMインバータ(5
1に出力する出力回路(機を有している。(51A)〜
(5IC)は抵抗、 (52A)A−(52りは演算項
1陥器、  (53A)へ(550)はコンデンサで、
演算増幅器(52A)〜(52り及びコンデンサ(53
A)〜(55りによってそれぞれ積分回路(54A)〜
(54C)が構成されている。(55A)〜(ssc)
は第3図(1))に示すリセット信号(所定時間ごとに
発せられるパルス信号)の立ち下がり時に閉成し一足時
間後に開放する接点、  (56A)〜(56りは同じ
く上記リセット信号の立ち上がり時に閉成し一定時間後
に開放する接点、  (57A)〜(57りはコンデン
サ、  (51mA)〜(58C)は演算増幅器で、コ
ンデンサ(57A)〜(57りと演算増幅器(S8A)
〜(580)によってそれぞれ保持回路(59A)〜(
59りが構成されている。(60A)〜(tsOc)は
順次閉成する切換接点。
(61)はA / D変換器である。
上記のように構成された又ηLエレベータ−の速度制御
装置においては、電流#還信号(12a)〜(+4a)
は入力回路(ハ)を通じて、速度信号(7a〕は入力回
路曲を通じて、また速度指令値(至)は入力回路(碕を
通じてマイコン(4I)に取り込まQ、0PU(42は
ROM(ロ)に記憶されたプログラムにより、第4図で
説明した演n動作を行い、その結果は出力回路(ハ)を
介して一次電圧指令値(50a)〜(30C)として出
力される。
ところで、電流帰還信号(+2a)を例に取ると。
この信号(+2a)は積分回路(54A)で積分され、
リセット信号の立ち下がり時に接点(55A)が閉成す
ると、コンデンサ(5KA)は放電するので、第3図(
C)に示すように鋸歯状波になる。接点(56A)はリ
セット信号の立ち上がり時に閉成するので、保持(ロ)
路(59A)の出力は第3図((1)に示すように、接
点(56A)が開放する直前の積分回路(54A)の出
力を保持し、を流帰還信号(+2a)に含まれていたり
プル分は除去される。電流帰還信号(13a)、(14
a)についても全く同様である。切換接点(60k)−
(6QC)は保持回路(59A)〜(59G)での保持
が完了してから順次切り換えられ、保持回路(59A)
〜(590)の出力はA / D変換器(6リヘ送出さ
nll’!次ディジタル量に変換される。
〔発明の効果〕
以上説明したとおりこの発明では、誘導電動機の一次′
電流を検出する電流検出器の出力を積分し一定周期でリ
セットされる積分回路と、その出力を所定時間保持する
保持回路を設けたので、  pwM変調によるtaのリ
プルの影響を除去し、かつ安価に回路を構成することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明による又流エレベータ−の速
度制御装置の一実施例を示す図で、第1図は第2図の入
力回路(ハ)のブロック回路図、第2図は全体構成図、
第3図は各部波形図、第4図は従来の交流エレベータ−
の速度制御装置を示す構成図である。 図中、(1)は三相変流電源、(5IはPWMインバー
タ、(6)は三相誘導電動機、(7)は速度検出器、 
 (7a)は速度信号、 111Gはかご、(L6−(
141は電流検出器。 (12a)〜(+4a)は′電流帰還信号、に)は入力
回路。 (54A)〜(54りは積分回路、  (59A)〜(
59C)は保持回路である。 なお1図中同一行号は同一部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インバータにより可変電圧・可変周波数の交流電力をか
    ご駆動用電動機に供給し、この電動機の速度を速度検出
    器で検出し、上記電動機の一次電流を電流検出器で検出
    し、上記速度検出器の出力と上記電流検出器の出力によ
    り上記電動機の一次電流及び周波数を制御して、上記電
    動機のトルク電流と励磁電流を独立して制御するものに
    おいて、上記電流検出器の出力を積分し一定周期でリセ
    ットされる積分回路、及びこの積分回路の出力を所定時
    間保持する保持回路を備えたことを特徴とする交流エレ
    ベーターの速度制御装置。
JP61077069A 1986-04-03 1986-04-03 交流エレベ−タ−の速度制御装置 Pending JPS62233082A (ja)

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CN104300852A (zh) * 2014-09-26 2015-01-21 北京航天自动控制研究所 小型有刷电动伺服控制器

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