JPS62232978A - 半導体素子 - Google Patents

半導体素子

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JPS62232978A
JPS62232978A JP61077039A JP7703986A JPS62232978A JP S62232978 A JPS62232978 A JP S62232978A JP 61077039 A JP61077039 A JP 61077039A JP 7703986 A JP7703986 A JP 7703986A JP S62232978 A JPS62232978 A JP S62232978A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor
semiconductor layer
present
semiconductor substrate
semiconductor device
Prior art date
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Pending
Application number
JP61077039A
Other languages
English (en)
Inventor
Goji Kawakami
剛司 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS62232978A publication Critical patent/JPS62232978A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体基板乃至半導体層と、それに対する電
極とを有する半導体素子に関し、とくに、電極が超伝導
体電極なり、そして、その超伝導体電極を通じて、半導
体基板乃至半導体層に、超伝導体電極による超伝導体近
接効果によって、超伝導電流を通ずるように構成されて
いる、という半導体素子に適用して好適なものである。
従来の技術 従来、半導体基板乃至半導体層に超伝導電流を通ずるよ
うに構成されている半導体素子として、第9図に示すよ
うな、半導体基板1上に、2個の超伝導体電極2及び3
が、所要の間隔を区ってイ]され、しかして、超伝導体
電極2及び3による超伝導体近接効果によって、それら
超伝導体電極2及び3を介して、半導体基板1に、超伝
導電流を通ずるように構成されている、という半導体素
子が提案されている。
この場合、半導体基板1は、超伝導体電極2及び3のそ
れぞれとの間で雪または負、例えば零の高さを右する電
子障壁を形成するように、例えばl nAsで構成され
ている。
発明が解決しようとする問題 第9図に示す従来の半導体素子の場合、半導体基板1が
、超伝導体電極2及び3との間で零または負の高さの電
子障壁を形成するように構成されているので、超伝導体
電極2及び3から、超伝導電子が、半導体基板1内に容
易に遷移し、そして、半導体基板1内に容易に拡散する
。従って、半導体基板1に通ずる超伝導電子を効果的に
得ることかできる。
しかしながら、半導体基板1を、超伝導体電極2及び3
との間で、零または負の高さの電子障壁を形成するよう
に構成するだには、半導体基板1の材料、超伝導体電極
2及び3の材料によって制限されるところから、半導体
基板1のキャリアm度を十分高くすることを予価なくさ
れていた。
このため、半導体基板1において、それに通ずる超伝導
電子を、種々の手段によって、制御するにつき、その制
御を、υ制御性よく行なうことができない、という欠点
を有していた。
間 1を解 するための丁 よって、本発明は、上述した欠点のない新規な半導体素
子を提案せんとするものである。
本発明による半導体素子は、第9図で上述した従来の半
導体素子の場合と同様に、半導体基板乃至半導体層と、
それに対する電極とを有する。
しかしながら、本発明による半導体素子は、そのような
構成を有する半導体素子において、その電極が、それと
の間で電子障壁を零または負の高さに形成している他の
半導体層を介して、半導体基板乃至半導体層に付されて
いる、という構成を有する。
作用・効果 このような構成を有する本発明による半導体素子によれ
ば、電極が、直接的には、半導体旦板乃至半導体層とは
別の他の半導体層に付され、そして、その半導体層が電
極との間で零または負の高さの電子障壁を形成している
ので、電極から、電子が、半導体層内に容易に遷移し、
そして、その半導体層内に容易に拡散する。一方、半導
体基板乃至半導体層は、電極の付される半導体層との間
で、高い電子障壁を形成してないものとすることができ
る。このため、半導体層内に拡散している電子が、半導
体基板乃至半導体層内に、容易に遷移し、そして、その
半導体基板乃至半導体層内に容易に拡散する。
本発明による半導体素子によれば、第9図で上述した従
来の半導体素子の場合と同様に、することができる。
しかしながら、本発明にる派によれば、半導・体基板乃
至半導体層を高いキャリア濃度を有するものとしても、
半導体基板乃至半導体層に通ずる電流を効果的に19る
ことができるので、半導体基板乃至半導体層において、
それに通ずる電流を、種々の手段によって制御するにつ
き、その制御を、第9図で上述した従来の半導体素子の
場合に比し、制御性よく、行うことができる。
宸JJLユ 次に、第1図を伴なって、超伝導電流を半導体基板に通
ずるように構成された半導体素子に適用された、本発明
による半導体素子の第1の実施例を述べよう。
第1図において、第9図との対応部分には同一符号を付
して詳細説明は省略する。
第1図に示す本発明による半導体素子の第1の実施例は
、第9図で上述した従来の半導体素子の半導体基板1に
対応している半導体基板11と、それに対する、第9図
で上述した従来の半導体素子の場合と同様の超伝導体電
極2及び3とを右する。
しかしながら、第1図に示す本発明による半導体素子は
、超伝導体電極2及び3が、それらとの間で零または負
の高さを有する電子P5壁を形成している他の半導体層
4を介して、半導体基板11に付されている。
この場合、半導体基板11及び半導体層4は、半導体層
4が超伝導体電極2及び3のそれぞれとの間で零または
負の高さを有する電子障壁を形成している範囲(この場
合、半導体層4は高いキャリア濃度を有している)で、
半導体基板11と半導体層4との間で、ハンドギ1シッ
プでみて、ノツチや、ジャンプや、スパイクなどを形成
しないか、形成をするとしても、第2図に示すように、
低いノツチや、ジ11ンブや、スパイクしか形成しない
、すなわち、両者間の電子親和力の差ができるだけ小さ
な材料で構成されている。例えば、半導体基板1が、n
型の(nsbで構成されている場合、半導体層4が、超
伝導電極2及び3のそれぞれとの間で零の高さを有する
電子障壁を形成するn型のrnAs、In5bAsで構
成されている。また、半導体層4は、例えば、エピタキ
シャル成長法によって、半導体基板1上に形成されてい
る。
以上が、本発明による半導体素子の第1の実施例の構成
である。
このような構成を有する本発明による半導体素子によれ
ば、半導体層4が、超伝導体電極2及び3のそれぞれと
の間で、零または負の高さを有する電子障壁しか形成し
ていないので、超伝導体電極2及び3から、超伝導電子
が、半導体層4に、容易に遷移し、そして、その超伝導
電子が、半導体層4内に、容易に、拡散する。
一方、半導体基板11が、半導体基板1との間で、ノツ
チや、ジャンプや、スパイクを形成していないか、形成
しているとしても無視し得る高さにしか形成されていな
い材料で構成されているので、半導体層4に拡散した超
伝導電子が、半導体基板11が高いキャリア濃度を有し
なくても、半導体基板1内に容易に遷移し、そして、そ
の半導体基板内に容易に拡散する。
従って、半導体基板1に、電極2及び3を介して、効果
的に、超伝導電流を通ぜしめることができる。
しかしながら、この場合、半導体基板1のキャリア濃度
を高くしなくてもよいので、半導体基板1内において、
半導体基板1に通ずる超伝導電流を、制御性よく、それ
自体公知の種々の方法によって、効果的に制御させるこ
とができる。
実施例2 次に、第3図を伴なって、本発明による半導体素子の第
2の実施例を述べよう。
第3図において、第1図との対応部分には、同一符号を
付して詳細説明を省略する。
第3図に示す本発明による半導体素子は、次の事項を除
いて、第1図で上述した本発明による半導体素子と同様
の構成を有する。
すなわち、半導体層4が、その全厚さを通じて、はぼ同
じ]直の電子親和力を有するように材料の組成分布を有
している半導体層であるのに代え、半導体基板1側にお
ける半導体基板1とほぼ等しい値から、超伝導電流2及
び3側に至るに従い半導体基板1との電子親和力の差が
徐々に大となる値となる電子親和力を有するように材料
の組成分布を有する半導体層14に置換されている。実
際上、半導体層4は、半導体基板1がInSbの組成を
有している場合、一般にInSb  As   の組成
を有し、しかじなx   1−x がら、そのInSb  As   におけるXが、×1
−× 超伝導電流2及び3側のほぼ零の値から半導体基板1側
に至るに従い、徐々に大となり、半導体基板側で1の値
をとる組成を有している。
以上が、本発明による半導体素子の第2の実施例の構成
である。
このような構成を有する本発明による半導体素子によれ
ば、第1図で上述した本発明による半導体素子の場合と
同様の作用効果が、第1図の場合に比しより効果的に得
られることは明らかである。
実施例3 次に、第4図を伴なって本発明による半導体素子の第3
の実施例を述べよう。
第4図において、第1図との対応部分には同一符号を付
して詳m説明を省略する。
第4図に示す本発明による半導体素子は、第1図で上述
した本発明による半導体素子において、その半導体Wj
4が、超伝導体電極2及び3上間の領域に有さず、従っ
て、超伝導体T1極2及び3下における半導体層4A及
び4Bに置換されていることを除いて、第1図で上述し
た本発明による半導体素子と同様の構成を有ツる。
以上が、本発明による半導体素子の第3の実施例の構成
である。
このような構成を有する本発明による半導体素子によれ
ば、それが、上述した事項を除いて、第1図で上述した
本発明による半導体素子と同様の構成を有するので、詳
m説明は省略するが、第1図で上述した本発明による半
導体素子と同様の作用効果が得られる。
実施例4 次に、第5図を伴なって本発明による半導体素子の第4
の実施例を述べよう。
第5図において、第1図との対応部分には同一符号を付
して詳細説明を省略する。
第5図に示す本発明による半導体素子は、次の事項を除
いて、第1図で上述した本発明による半導体素子と同様
の構成を有する。
すなわち、半導体基板11が、−その全域に回り平らな
上面を有し、これに応じて、半導体層4t5、その全域
に亘って平らな上面を有しているのに代え、半導体基板
11が、その上面側から、電極2及び3下の領域におい
て形成され凹所15A及び15Bを有し、これに応じて
、半導体[4が、凹所15A及び15Bの内面に沿って
延長している半導体Ji4A及び4Bに分割され、そし
て、それら半導体14A及び4B上に、超伝導電流2及
び3がそれぞれ付されている。
以上が、本発明による半導体素子の第3の実施例の構成
である。
このような構成を有する本発明による半導体素子によれ
ば、それが上)ホした事項を除いて、第1図で上述した
本発明による半導体素子と同様の構成を有し、そして、
超伝導電流2及び3が、半導体層4A及び4Bをそれぞ
れ介して、半導体基板11の凹所15A及び158間に
挟まれた領域16に対向しているので、その領域16に
、超伝導電流2及び3による超伝導体効果が効果的に作
用し、よって、第1図で上述した本発明による半導体素
子の場合と同様の作用効果が、第1図の場合に比し、よ
り効果的に19られることは明らかである。
実施例5 次に、第6図を伴なって、本発明による半導体素子の第
5の実施例を述べよう。
第6図において、第5図との対応部分を付して詳m説明
を省略する。
第6図に示す本発明による半導体素子は、次の事項を除
いて、第5図で上述した本発明による半導体素子と同様
の構成を有する。
すなわち、半導体基板11が、p型の半導体基板17に
置換され、また、半導体基板11の超伝導電流2及び3
によって半導体層4A及び4Bを介して挟まれている領
域16の上面側が、チャンネル層として作用する第5図
の場合の半導体基板11と同様の組成を有するn型の半
導体層18と、p型の半導体層19とがそれらの順に積
層されている構成に買換されている構成を有する。
以上が、本発明による半導体素子の第5の実施例の構成
である。
このような構成を有する本発明による半導体素子によれ
ば、それが上述した事項を除いて、第5図で上述した本
発明による半導体素子と同様の構成を有するので、詳細
説明を省略するが、超伝導電流を、チャンネル領域とし
て作用する半導体層18に通ずるという態様を以て、第
5図で上述した本発明による半導体素子と同様の作用効
果が得られる。
実施19116 次に、第7図を伴なって、本発明による半導体素子の第
6の実施例を述べよう。
第7図に示す本発明にょる半導体素子は、半導体基板2
0上に、第1図で上述した本発明による半導体素子の半
導体層4と同様の組成を有する半導体層14Aと、第1
図の場合の半導体基板1と同様の組成を有する半導体K
A21と、半導体層4と同様の半導体fi14Bとがそ
れらの順に形成され、しかして、半導体1114Bに、
半導体層21側とは反対側にJ3いて、超伝導体電極3
が付され、また、半導体基板2oに、半導体層14Aを
外部に臨まぜる溝22が形成され、そして、半導体層1
4Aに、半導体基板20の半導体ff114A側とは反
対側の面上から、溝20の内面を通って延長している超
伝導体電極2が付されている構成を有する。
このような構成を右する本発明による半導体素子によれ
ば、半導体層21に、超伝導体電極2及び3を介して、
超伝導電流を通ずる態様で、第1図で上述した本発明に
よる半導体素子の場合と同様の作用効果が得られること
は明らかである。
実施例7 次に、第8を伴なって、本発明による半導体素子の第7
の実施例を述べよう。
第8図において、第5図との対応部分には同一符号を何
して詳細説明を省略する。
第8図に示す本発明による半導体素子は、第5図で上述
した本発明による半導体素子の構成において、その半導
体基板11の超伝導体電極2及び3によって挟まれた領
域16上に、絶縁膜31を介して伯の超伝導体電極32
が形成されている構成を有する。
このような構成布する本発明による半導体素子は、超伝
導体電極2及び3をそれぞれソース超伝導体電極及びド
レイン超伝導体電極、超伝導体電極32をゲート超伝導
体電極、絶縁膜31をグー1−絶縁膜とするゲート絶縁
型電界効果トランジスタとしての機能が、第5図で上述
した本発明による半導体素子で上述した作用効果を伴な
って(りられることは明らかである。
むお、上述においては、本発明の僅かな実施例を示した
に留まり、半導体基板乃至半導体層に超伝導電流を通ず
るように構成された半導体素子に適用する場合ばかりで
なく、常伝導状態で半導体基板乃至半導体層に電流を通
ずるように構成された半導体素子にも適用することを含
んで、本発明の緒神を脱することなしに、種々の変型、
変更をなし得るであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による半導体素子の第1の実施例を示
す路線的断面図である。 第2図は、第1図に示す本発明による半導体素子の第1
の実施例をエネルギバンド構造で示す図である。 第3図は、本発明による半導体素子の第2の実施例をエ
ネルギバンド構造で示す図である。 第4図、第5図、第6図及び′M7図は、それぞれ本発
明による半導体素子のff13、第4、第5及び第6の
実施例を示す路線的断面図である。 第8図は、本発明による半導体素子の第7の実施例を示
す路線的断面図である。 第9図は、従来の半導体素子を示す路線的断面図である
。 1.11.17.20 ・・・・・・・・・・・・・・・半導体基板2.3・・
・・・・・・・・・・・・・超伝導電流4.14.4A
、48.14A、14B。 ・・・・・・・・・・・・・・・半導体層15Δ、15
B ・・・・・・・・・・・・・・・凹所 18.19.21 ・・・・・・・・・・・・・・・半導体層22・・・・
・・・・・・・・・・・・・・溝31・・・・・・・・
・・・・・・・・・・絶縁膜32・・・・・・・・・・
・・・・・・・・電極出願人  日本電信電話株式会社 第1図 N2図 第3図 第4図 第5図 第6抱

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体基板乃至半導体層と、それに対する電極とを有す
    る半導体素子において、 上記電極が、それとの間で零または負の高さの電子障壁
    を形成している他の半導体層を介して、上記半導体基板
    乃至半導体層に付されていることを特徴とする半導体素
    子。
JP61077039A 1986-04-03 1986-04-03 半導体素子 Pending JPS62232978A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61077039A JPS62232978A (ja) 1986-04-03 1986-04-03 半導体素子

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JP61077039A JPS62232978A (ja) 1986-04-03 1986-04-03 半導体素子

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6345873A (ja) * 1986-08-13 1988-02-26 Hitachi Ltd 超伝導トランジスタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61269385A (ja) * 1985-05-24 1986-11-28 Hitachi Ltd 超伝導デバイス

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