JPS62232241A - 自動応答電話器 - Google Patents
自動応答電話器Info
- Publication number
- JPS62232241A JPS62232241A JP7578686A JP7578686A JPS62232241A JP S62232241 A JPS62232241 A JP S62232241A JP 7578686 A JP7578686 A JP 7578686A JP 7578686 A JP7578686 A JP 7578686A JP S62232241 A JPS62232241 A JP S62232241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- speaker
- call
- party
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話器あるいに数本の電話口myt数個の電
話器に接続して使用するキーテレホンなどの自動応答a
tmに関する。
話器に接続して使用するキーテレホンなどの自動応答a
tmに関する。
従来、自動的に応答する電話器として、留守番電話や時
報、天気予報などの情報全サービスする′a話、あるい
はFAXなどのデータ通信装置などがある。しかしなが
ら一般に通話するための電話器には、自動的に応答する
装置は付いていなかった0 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来、会社や事務所などで使用する電話は、限られた台
数の111.話器を多くの人が利用する場合が多い。こ
の工うな所に電話がかかってき7を場合。
報、天気予報などの情報全サービスする′a話、あるい
はFAXなどのデータ通信装置などがある。しかしなが
ら一般に通話するための電話器には、自動的に応答する
装置は付いていなかった0 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来、会社や事務所などで使用する電話は、限られた台
数の111.話器を多くの人が利用する場合が多い。こ
の工うな所に電話がかかってき7を場合。
だ詐かが、一時仕事を中断して受話器にと9.相手が通
話を希望する人に取ジ次がなけnばならなかった。′!
fc、かかってきた′1話が自分宛である確率は1/(
利用人数)と低いため、なかなか受話器をとろうとせず
、相手全長い間待友せてしまうという問題もあった。
話を希望する人に取ジ次がなけnばならなかった。′!
fc、かかってきた′1話が自分宛である確率は1/(
利用人数)と低いため、なかなか受話器をとろうとせず
、相手全長い間待友せてしまうという問題もあった。
本発明の′電話器は、呼出しを検出する回路と、検出し
た信号k トIJガーにして動作する音声@r5y。
た信号k トIJガーにして動作する音声@r5y。
回路と、相手の音声に414して、スピーカを駆動する
回路と、手順に制御する制御回路と手動/自動応答切替
回路とを有する。
回路と、手順に制御する制御回路と手動/自動応答切替
回路とを有する。
音声合成回路は、清信時のあいさつや自分の会社名、所
属など、あらかじめ決ったメツセージを相手に知らせる
ためのもので、メモリなどを使って電気的に音声k @
fRするものや録音テープの再生などに工V実現でき
る0ま文制御回路は、フックスイッチの切替え%増幅回
路の0N10FF、音声合成回路の0N10FFなどの
手J@ヲ制御するためのものでマイクロプロセッサなど
に工り実現できる。手動/自動応答切替え回路は従来の
電話器のよう九手動で応答する制御手順にするか1本発
明の工うに自動的に応答する制御手順にするかを選択す
るためのものである。
属など、あらかじめ決ったメツセージを相手に知らせる
ためのもので、メモリなどを使って電気的に音声k @
fRするものや録音テープの再生などに工V実現でき
る0ま文制御回路は、フックスイッチの切替え%増幅回
路の0N10FF、音声合成回路の0N10FFなどの
手J@ヲ制御するためのものでマイクロプロセッサなど
に工り実現できる。手動/自動応答切替え回路は従来の
電話器のよう九手動で応答する制御手順にするか1本発
明の工うに自動的に応答する制御手順にするかを選択す
るためのものである。
次に本発明について図面?参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例、第2図は従来の構成金示す
。1に電話回線で、電話器と交換機とを結ぶ。フックス
イッチ3は受話器2の上げ/下げに=9OF Flo
Nできる。受信待機中、フックスイッチ3は呼出し検出
回路7と接続されて分り、呼出しがあった場合、リンガ
−97喝ら丁。受話器2勿持上げることにエフフックス
イッチ3を通話/ダイヤル回路5側に切替え、リンガ−
9をとめるとともに受話器2ヶ通して通話toraにす
る。
。1に電話回線で、電話器と交換機とを結ぶ。フックス
イッチ3は受話器2の上げ/下げに=9OF Flo
Nできる。受信待機中、フックスイッチ3は呼出し検出
回路7と接続されて分り、呼出しがあった場合、リンガ
−97喝ら丁。受話器2勿持上げることにエフフックス
イッチ3を通話/ダイヤル回路5側に切替え、リンガ−
9をとめるとともに受話器2ヶ通して通話toraにす
る。
増幅回路6は相手の前炉全増幅し、スピーカ8を駆動す
る。従来は受話器?!−首い之ま筐、ダイヤルするとき
、回#jをモニタするためなどに6と8を使用していた
0以上は、8g1図、第2図に共通の動作である。
る。従来は受話器?!−首い之ま筐、ダイヤルするとき
、回#jをモニタするためなどに6と8を使用していた
0以上は、8g1図、第2図に共通の動作である。
次に第1図上もとに本発明の詳細な説明する。
10に十1!+/自動応答切替回路で1手動全選択した
場合は、上記動作と同じになる。自動応答を選択した場
合、電話がかかってくると、呼出し検出回路7でこn2
検出し、リンガ−9’ll−鳴らすとともに制御回路】
】へ、呼出しがbったことを知らせる。制御回路11は
、呼出しがあったことを確認すると、フックスイッチを
1通話/ダイヤル回路5側に切替え、JfII幅回路6
とスピーカ8を動作状態にする。次に音声合成回路4を
動作させ、めいさつや、被呼者の会社名などの予め決っ
友メツセージを相手に伝える。次に、相手が自分の名前
や、話したい人の名前全話す0こn2増幅回路6とスピ
ーカ8を通して電話付近にいる人に知らせる。相手が希
望する人がいればその人が、いなければそれに代る人が
受話器をとる。受話器をとっ九ら制御回路11は、増幅
回路6の動作を停止させ、スピーカ8から音声が出ない
工うにする。
場合は、上記動作と同じになる。自動応答を選択した場
合、電話がかかってくると、呼出し検出回路7でこn2
検出し、リンガ−9’ll−鳴らすとともに制御回路】
】へ、呼出しがbったことを知らせる。制御回路11は
、呼出しがあったことを確認すると、フックスイッチを
1通話/ダイヤル回路5側に切替え、JfII幅回路6
とスピーカ8を動作状態にする。次に音声合成回路4を
動作させ、めいさつや、被呼者の会社名などの予め決っ
友メツセージを相手に伝える。次に、相手が自分の名前
や、話したい人の名前全話す0こn2増幅回路6とスピ
ーカ8を通して電話付近にいる人に知らせる。相手が希
望する人がいればその人が、いなければそれに代る人が
受話器をとる。受話器をとっ九ら制御回路11は、増幅
回路6の動作を停止させ、スピーカ8から音声が出ない
工うにする。
以上説明したように本発明は、電話がかかってきたとき
受話器をとることなく、相手かだnと通話全希望してい
るかがわかるため、電話を取り次ぐ工数が節約でさ、受
話益金とる友めに仕事が中断さnることもなくなる。さ
らに応答が早くなるため、相手を待たせる時間全短縮で
きるという効果もある。
受話器をとることなく、相手かだnと通話全希望してい
るかがわかるため、電話を取り次ぐ工数が節約でさ、受
話益金とる友めに仕事が中断さnることもなくなる。さ
らに応答が早くなるため、相手を待たせる時間全短縮で
きるという効果もある。
第1図μ、本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図は従来の構[−示すブロック図である。
]・・・・・・′或話回線、2・・・・・・受話器、3
・・・・・・フックスイッチ、4・・・・・・音声合成
回路%5・・・・・・通話/タイヤル回路、6・・・・
・・増幅回路、7・旧・・呼出し検出回路、8・・・・
・・スピーカ、9・・・・・・υ/ガー、10・・・・
・・手動/自動応答切替回路、11・・・・・・制御回
路。
・・・・・・フックスイッチ、4・・・・・・音声合成
回路%5・・・・・・通話/タイヤル回路、6・・・・
・・増幅回路、7・旧・・呼出し検出回路、8・・・・
・・スピーカ、9・・・・・・υ/ガー、10・・・・
・・手動/自動応答切替回路、11・・・・・・制御回
路。
Claims (1)
- 1、電話回線に接続する電話器において、呼出しがあっ
た場合、フックスイッチを電気的に通話状態に切替える
手段と、相手に予め決ったメッセージを伝える手段と、
フックスイッチを切替えてから、受話器を持上げるまで
の間、相手からの通話を増幅する手段とを有する自動応
答電話器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7578686A JPS62232241A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 自動応答電話器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7578686A JPS62232241A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 自動応答電話器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62232241A true JPS62232241A (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=13586243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7578686A Pending JPS62232241A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 自動応答電話器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62232241A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268344A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話機 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP7578686A patent/JPS62232241A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268344A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話機 |
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