JPS62231716A - 射出成形機の射出モ−タ制御方法 - Google Patents

射出成形機の射出モ−タ制御方法

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JPS62231716A
JPS62231716A JP7241686A JP7241686A JPS62231716A JP S62231716 A JPS62231716 A JP S62231716A JP 7241686 A JP7241686 A JP 7241686A JP 7241686 A JP7241686 A JP 7241686A JP S62231716 A JPS62231716 A JP S62231716A
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injection molding
injection
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正人 山村
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敏夫 小林
Tetsuaki Neko
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/84Safety devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、射出成形機の射出L−り制御211方法に関
し、とくに射出モータがオーバーヒートしないようにし
た端出モータ制011方〃、に関Jる。
従来の技術 α1出成形機にJjいて射出装置のjWIIJJ源とし
てIi’il期電肋機(以下、モータと称する)を用い
ることtま公知である。
この射出装置の駆動源としての射出[−夕は、射出、保
圧及び計量時の背圧を行うらのであるが、射出動作や背
圧付9時等には出力1−ルクが小さいので射出モータに
極めて小さい駆動電流が流れ、保圧時には出力1−ルク
を大きくぜねば仕らないので極めて大きい駆v+電流が
流れる。一方、射出モータは経斉性等の各種設計条件を
勘案I)で選択され、従って一般には射出モータとして
モータ電流が連続定格電流を上回らないような人容聞の
モータを用いることはなく、この結果、保1F時の射出
モータ駆動電流が該モータの連続定格電流を人さ゛くF
回り、1射出成形サイクル中に射出モータに流れる駆動
電流の平均(nム連続定格電流を上回ることがある。こ
のような場合、射出七−夕の光熱mは駆動電流の自乗に
比例するから射出モータがA−バーヒー1〜する等の不
員合が生じる。
発明が解決しにうとする1れ1照点 本発明は、)UL均射出[−夕電流が連続定格電流を上
回り、A−バーヒートし易いという従来の射出セータ制
御上の欠点を解消するもので、射出モータおJ、び射出
成形機の仕様を変更することなしに射出七−夕のオーバ
ーヒート対策を行えるようにした射出成形機の射出し=
夕制御)11方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の射出成形機の射出し−9制御方法は、1躬出成
形11イクルに亘る射出モータ駆動電流による発熱間の
積分値が連続定格電流が流れる場合の発熱mのVr B
 fe4分値を上回るにうなA−バーヒート状態が成立
したか否かを判別し、該オーバーヒート状態の成立時に
所定の回!!動作を行うにうにした構成よりなる。
作  用 1!)1出成形サイクルにHる射出モータ駆肋′r11
流による発熱量の積分値が射出モータに104出成形サ
イクルに亘り連続定格電流を流した場合の発熱間の許容
積分値を上回るようなオーバーヒート状態が成立したか
否かが判別される。該オーバーヒート状態の成i’/時
、該状態が解消するJ:うに所定の回避動作が行われ、
例えば前記発熱間の積分値と1)CJ記fi’l容積分
値との差に応じた休止期間経過後に次回射出成形サイク
ルが実行され、実質的な光熱4槓分値が許容積分値を上
回らないようにされ、あるいは精報01作とともに射出
成形機の運転が停止される。
実  施  例 第3図は本発明の射出モータ1.II rA1方法が適
Illされる射出成形機の要部構成を示し、該射出成形
機はコンビコータ内蔵の数値a、II tall装a(
以下、NC装置と称する)1により射出用、クランプ用
、スクリュ回転用、ニジ〕、クタ用等の各軸のり゛−ボ
モータおよび各秤アクヂュエータ(スクリュ2を射出方
向に駆動りる射出し−93のみを図示)を駆動fli制
御するJ:うに設けられ、NC装置1は数1直制ね11
用マイク[1プ[1セッ量J−(以下、NC用CI] 
Uと称する)10どプログラムコントローラ用マイクロ
ブ1]t?ツ骨す(以下、P CJIJ CPUと称J
る)20とを備えている。
NC用cpuioには射出成形機を仝体内にυ制御する
管理プログラムを記憶したROM11と各種8N粋処理
中にデータを一時的に記憶するためのRAM12とが接
続され、また、サーボインターフェイス13を介して各
軸用のサーボ回路(射出モータ3川のサーボ回路14の
みを図示)が接続され、一方、f)CJn CP U 
20には射出成形機のシーケンスプログラム等を記憶し
たROM21が接続されている。さらに、バスを介して
両CPU10.20に接続されたバスアービタコントロ
ーラ(以下、BΔCと称する)31には、バックアップ
用電源を有し、射出成形機の各種動作を制御するための
制御プログラムJ3 J:び後述の各種没定値を記憶し
た不揮発性の共有RAM32.MOl/C1IT33が
接続されたA°ペレータバネルコントローラ34.入力
回路35および出力回路36がバスを介してぞれぞれ接
続されている。な(13、図示を省略するが両該回路3
5.36には各睡アクブーユ、[−夕等が接続されてい
る9゜以下、上述の構成の射出成形機において実行され
る射出モータ制す11を、第1図おJ:び第2図を参照
して説明する。
先ず、第2図を参照して、本発明の一実施例による射出
モータ制御の概念を説明する。射出成形機にJりいてモ
ータを駆動源とする射出装置にJ:り溶融樹脂の射出に
続いて保圧J3よび計M、混練工程を実行する場合、第
2図に示すJ:うに、射出モータには射出、計量混練時
には出力トルクは小さいので極めて小さい駆動電流が流
れ、保圧時には出力トルクが大きくなるから極めて大き
い駆動電流が流れるので、1射出成形リ−イクル中にQ
J出モータに流れる駆動電流による発熱台の積分値を保
圧中に流れる駆!ll電流による発熱mの積分値で近似
でき、ざらに保圧時の駆動電流値を設定保圧で近似でき
、発熱mは電流の自乗に比例するから、1サイクル中の
発熱台の積分値は設定保圧を自乗した値を保圧時間につ
いて積分して求めることができる。
本実施例は上記の点に着目し、1射出成形ザイクル中の
駆動電流ににる発熱台の積分値が連続定格電流が流れる
場合の許容積分値を上回るJ、うなオーバーピーl−状
態が成立するか否かを判別するにあたり、検出射出成形
サイクル時間C1−と射出モータの最大出力トルク出力
時の発生圧力MPを自乗した偵との積値CT・ (MI
)lと、QJ出成形サイクルの各保圧段における設定保
圧HP i(i −1−3>を自乗した値と設定保圧時
間HTi との積値の総和Σ(1−IPi)’ ・HT
i との比率R(−(Σ(1−IPi)’ ・1]Ti
)/(<MP)’−CT))を鋒出し、該比率Rが所定
許容比率Qmaxを上回ったか否かを判別することに特
徴がある。そして、オーバーヒート状態成立時に所要の
休止期間DWに戸り次の射出成形サイクルの実行を遅延
させて比率Rを所定許容比率Rmaxと等しいt((ま
たは小さい値の比率R′〈−(Σ(1−IPi)2・H
Ti )/ ((MP) 2・(CT+DW)))にす
るようにしている。ここで、該比率R′を所定許容比率
Rmaxより等しい賄または小さい値にするには下式(
1)が成立するようにりれば良い。
(Σ  (トIPi   )’   ・ トITi  
 )/  ((MP)’   ・(CT+DW))  
≦Rwax すなわら、 DW≧[(Σ(HPi)シ・HPi )/(<MP)’
 ・Rmax )] −CT  −(1)第1図は、本
発明の一実施例にJ:る射出モーフ制御のための、両C
PU10.20により実行される制御ブ1:1グラムを
示し、先ず、ステップ101においてPC用CPU20
によりソフトウェアにJ:る射出成形サイクル時間計測
用タイマ(以下、CTクィマと称する)がリセット・さ
れ、起動される。次いで、NC用CP U 10おJ:
びP CIII CPU20により各種サーボモータお
よびアクチュエータが制tt++され、1射出成形ナイ
クル1Jなりら射出装置による射出、保圧、計量・混練
工程、型締装置ににる型締、型聞き工程、ニジ」り1〜
!¥冒による成形製品の突き出し工程および製品取り出
し装置にJ:る製品取り出し工程等が行われる(ステッ
プ102)。<にお、射出成形サイクルにJ3ける両C
I)Ulo、20による問罪内容は本発明に直接関連し
ないので、説明を省略す゛る。
そして、1!:)I出成形サイクルが終了すると、PC
用CPU20によりC]−タイマが停止され(ステップ
103)、該タイマ1直CTならびにMDI/ C11
133を介して共有RAM32に予め記憶してJ3いた
各保圧段に対する設定保圧Pi  (本実施例ではr 
=1.2.3>、設定保圧時間+rr;。
射出モータの最大出力トルク出力時の発生圧力M[)お
よび所定比率R11axを読み出J(ステップ104)
。次いで、これら実測値Jj にび設定値に基づいて次
式(2)から体IL期間D Wを口出する(ステップ1
05)。
DW=   [(Σ  (HPi   )’    ・
  トド 1−i)/((Ml〕) 2・Rn+ax 
) ] −C1−−・−=−(2)そして、ステップ1
06にa3いて枠出休止1g1間DWが1値か否かを判
別し、該鐸出値が正ならばPC用CI) Ll 20は
ラフ1−ウニツノによる休」1タイマを該咋出値DWに
設定し、該タイマを起動させる(ステップ1.07,1
08>。そし゛C,該休止タイマがタイムアツプするま
で次回の射出成形サイクルの開始をd延さけた後(ステ
ップ109)、上記ステップ101に戻る。一方、ステ
ップ106 F l直DWが負まIζは零であると判別
されたならば直ちにステップ101に移行する。
次に、本発明の別の実施例による射出モータ制御方法を
説明でる。この実施例は、A−バー上−1−状態の成立
時、射出成形サイクル中の射出セータの駆動電流による
yと熱量の16分値とr[容W1分1nとの差に応じた
休止期間経過後に次回射出成形サイクルを実行するよう
にした上記実施例とは相違して、オーバーヒート状態成
立時に警報動作とともに射出成形機の運転を停止づ゛る
J:うにしている。
このため、第1図のステップ101乃至ステップ106
と同一の処理を行い、鋒出休止1v1間DWが正値か否
かを判別し、該鋒出値が正ならば従来公知の方法で画報
φIl1作を行うとどもに、射出成形機の運転を停止し
、一方、0または零ならば警報等行わずに次回の射出成
形ナイクルを開始する。
また、警報を行い運転を停止したときは、型開き、型開
じ等のfh作ff、1間を再設定し、射出七−夕がA−
バーヒートしないようにする。
発明の’21J !l! 上)小のJ:うに、本発明によれば、1射出成形サイク
ルに亘る射出モータ駆動電流による発熱量の積分1dl
が連続定格電流が流れる場合のが[容積分値を上回るよ
うなオーバーヒート状態が成立したか否かを判別し、該
オーバーヒート状態成立時に所定の回避動作を行うよう
にしたので、射出モータのA−バーヒート状態を解消で
さ、りなわら、平均射出モータ電流が連続定格電流を上
回り、射出モータがA−バーヒートしやJいという従来
の射出七−タ制御上の欠点を解消でき、射出モータJ5
よび射出成形機の仕様を変更することなしに射出モータ
のオーバーヒー1〜を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図tよ本発明の一実施例による射出モータ制御方法
を実施するための制御プログラムのフローチセート、第
2図は同実施例による射出モータ問罪の概念を説明する
ための図、おJ、び第3図【よIr11実施例の制01
1方法が適用される射出成形機の要部構成図である。 1・・・故舶制御+装置、2・・・スクリュ、3・・・
射出モータ、10・・・数値制御用マイクロプロセッサ
、11・・・ROM、12・・・R’AM、13・・・
ザーポインターフIイス、14・・・サーボ回路、20
・・・プログラムコント[コーラ用マイク[1ブLJL
/ツリ゛、21・・・ROM、31・・・バスアービタ
コン・トローラ、32 ・・・共イイ r<  A  
M  、 33 ・・・MDI/CRT  、CT・・
・検出射出成形サイクル時間、M l)・・・射出モー
タの最大発生圧力MP、I−11:) i・・・設定保
L[、Lt T i・・・設定保圧時間、R,fl’・
・・比率、[<0閉X・・・所定許容比率、l) W・
・・休止期間。 第 1 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1射出成形サイクルに亘る射出モータ駆動電流に
    よる発熱量の積分値が連続定格電流が流れる場合の発熱
    量の許容積分値を上回るようなオーバーヒート状態が成
    立したか否かを判別し、該オーバーヒート状態の成立時
    に所定の回避動作を行うようにした射出成形機の射出モ
    ータ制御方法。
  2. (2)前記回避動作として前記発熱量の積分値と前記許
    容積分値との差に応じた休止期間経過後に次回削出成形
    サイクルを実行する特許請求の範囲第1項記載の射出成
    形機の射出モータ制御方法。
  3. (3)射出成形サイクル時間を検出し、該検出射出成形
    サイクル時間と射出モータの最大トルク出力時の発生圧
    力を自乗した値との積値と、射出成形サイクルの各保圧
    段における設定保圧時間と設定保圧時間を自乗した値と
    の積値の総和との比率が所定許容比率を上回ったとき、
    前記オーバーヒート状態が成立したと判別し、該総和を
    前記最大発生圧力を自乗した値と前記所定許容比率との
    積値で除して得た値から前記検出射出成形サイクル時間
    を減算した値以上の値に前記休止期間を設定する特許請
    求の範囲第2項記載の射出成形機の射出モータ制御方法
  4. (4)前記回避動作として警報動作を行うと共に射出成
    形機の運転を停止する特許請求の範囲第1項記載の射出
    成形機の射出モータ制御方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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