JPS62231530A - デ−タ伝送方法 - Google Patents
デ−タ伝送方法Info
- Publication number
- JPS62231530A JPS62231530A JP7398686A JP7398686A JPS62231530A JP S62231530 A JPS62231530 A JP S62231530A JP 7398686 A JP7398686 A JP 7398686A JP 7398686 A JP7398686 A JP 7398686A JP S62231530 A JPS62231530 A JP S62231530A
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- JP
- Japan
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- master station
- station
- data
- relay
- master
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本充用はｌｓｉ局と複数の中継局、複数の中継局と複数
の端末とのデータの伝送方法に関し、特に、中継局と複
数の端末との間にて有線による伝送路の施設が困難な場
合においても容易に伝送できる様にしたデータ伝送方法
にｒ＋ｔ＋ するちのである。
の端末とのデータの伝送方法に関し、特に、中継局と複
数の端末との間にて有線による伝送路の施設が困難な場
合においても容易に伝送できる様にしたデータ伝送方法
にｒ＋ｔ＋ するちのである。
「従来の技術」
従来、長距離でのデータの伝送は１ｔ！波の事情からも
つばら有線にて親局と、複数の中継局、および中継局と
端末との間に伝送路を設け、これら伝送路を通じて行な
われており、特に、端末を増設する場合、有線による伝
送路を延長して端末を設置し、これらの端末を用いデー
タの伝送を行っていた。
つばら有線にて親局と、複数の中継局、および中継局と
端末との間に伝送路を設け、これら伝送路を通じて行な
われており、特に、端末を増設する場合、有線による伝
送路を延長して端末を設置し、これらの端末を用いデー
タの伝送を行っていた。
「発明が解決しようとする問題点」
従って、従来のデータ伝送方法における端末の増設は、
専用の有線でなる伝送路が必要であり、このためＭ段工
事が面倒であり、また移設工事が困難であるとともに保
守点検が面倒であり、コスト高となる等の欠点を有する
ため安易に端末を増設ツ゛ることができなかった。
専用の有線でなる伝送路が必要であり、このためＭ段工
事が面倒であり、また移設工事が困難であるとともに保
守点検が面倒であり、コスト高となる等の欠点を有する
ため安易に端末を増設ツ゛ることができなかった。
［問題点を解決するための手段」
本発明は上記従来のデータ伝送方法の問題点を改蕎する
もので、ｖＡｒ：４と複数の中継局、中継局と複数の端
末とのデータの伝送において、上記親局と複数の中継局
の間は夫々のＩｌ、ＩＩ ｔｉｌ１部と交換器を介して
有線の伝送路によって連係し、また夫々の中継局と複数
の端末との間は電界強度が所定の値以下に制限される微
弱出力の電波を使用する無線通信によって連係してなる
ものである。
もので、ｖＡｒ：４と複数の中継局、中継局と複数の端
末とのデータの伝送において、上記親局と複数の中継局
の間は夫々のＩｌ、ＩＩ ｔｉｌ１部と交換器を介して
有線の伝送路によって連係し、また夫々の中継局と複数
の端末との間は電界強度が所定の値以下に制限される微
弱出力の電波を使用する無線通信によって連係してなる
ものである。
「実施例」
以下、図に示す一実施例に基づいて本発明を説明すると
、１は親局であって、同親局１には演障処理装置１１と
これに連４Ｔるキーボード１２、表示装置１３、プリン
タ１４等を具え、また同演咋処理装置１１にはデータの
入出力のための変調復調器１５を連設し、その入出力側
には親局制御部２を介して有線の伝送路で交換器３に接
続し、同交換器３に連なる有線の伝送路３１．３２を介
して夫々中継局４．５に接続する。これらの中継局４．
５には夫々中継局制御部４１．５１およびデータの入出
力のための変調復調″、！＋４２．５２を具えており、
同変調復調ｉ！！ｉ４２．５２には夫々電界強度が所定
値以下に制限される微弱出力の電波を使用する無線機６
．７を設けている。一方、これ等の中継局４．５に対し
て情報を授受が行なわれる複数の端末（移動局）８１．
８２．８０および９１．９２．９ｎが配設され、同端末
８１．８２．８０および９１．９２．９ｎには夫々変調
復調器とともに上記微弱電波に対応する無線機６１．６
２．６ｎおよび７１．７２．７ｎを設けている。
、１は親局であって、同親局１には演障処理装置１１と
これに連４Ｔるキーボード１２、表示装置１３、プリン
タ１４等を具え、また同演咋処理装置１１にはデータの
入出力のための変調復調器１５を連設し、その入出力側
には親局制御部２を介して有線の伝送路で交換器３に接
続し、同交換器３に連なる有線の伝送路３１．３２を介
して夫々中継局４．５に接続する。これらの中継局４．
５には夫々中継局制御部４１．５１およびデータの入出
力のための変調復調″、！＋４２．５２を具えており、
同変調復調ｉ！！ｉ４２．５２には夫々電界強度が所定
値以下に制限される微弱出力の電波を使用する無線機６
．７を設けている。一方、これ等の中継局４．５に対し
て情報を授受が行なわれる複数の端末（移動局）８１．
８２．８０および９１．９２．９ｎが配設され、同端末
８１．８２．８０および９１．９２．９ｎには夫々変調
復調器とともに上記微弱電波に対応する無線機６１．６
２．６ｎおよび７１．７２．７ｎを設けている。
「作用」
以上の様な構成により、例えば、上記端末８１側から親
局１側にデータを伝送する場合、上記微弱電波を使用す
る無ｌＱ機６１にて最寄りの中継８４を呼び出しデータ
を送信する。中継局４側では無線機６１よりのデータを
受信する。つぎにこの中継局４では受信したデータに基
づき中継局制御部４１を介し交換器３を作動させて親局
１を呼び出す。親局１側では親局制御部２を介し中継局
Ｊ：りの呼び出しに応じて回線を接続Ｊる。回線の接続
により中継局は中継局υ）胛部４１を介し交換器３を通
して親局１側に上記無線機６１より伝送されたデータを
送信する。一方、親局１側ではこのデータを受信した後
、上記中継局制御部４１および親局制御部２の回線は遮
断され待機状態に戻り、同親局制御部２は親局１側にデ
ータを転送する。同親局１側では演痺処理装置１１等に
より所要のデータ処理が行なわれる。かかる１−夕伝送
動作の途中、すなわち、中継局が親局を呼び出す時、所
要の回線が他のデータ伝送等によって塞がれている時は
、回線の回復をよって上記の説明した次の動作が行なわ
れる。
局１側にデータを伝送する場合、上記微弱電波を使用す
る無ｌＱ機６１にて最寄りの中継８４を呼び出しデータ
を送信する。中継局４側では無線機６１よりのデータを
受信する。つぎにこの中継局４では受信したデータに基
づき中継局制御部４１を介し交換器３を作動させて親局
１を呼び出す。親局１側では親局制御部２を介し中継局
Ｊ：りの呼び出しに応じて回線を接続Ｊる。回線の接続
により中継局は中継局υ）胛部４１を介し交換器３を通
して親局１側に上記無線機６１より伝送されたデータを
送信する。一方、親局１側ではこのデータを受信した後
、上記中継局制御部４１および親局制御部２の回線は遮
断され待機状態に戻り、同親局制御部２は親局１側にデ
ータを転送する。同親局１側では演痺処理装置１１等に
より所要のデータ処理が行なわれる。かかる１−夕伝送
動作の途中、すなわち、中継局が親局を呼び出す時、所
要の回線が他のデータ伝送等によって塞がれている時は
、回線の回復をよって上記の説明した次の動作が行なわ
れる。
「発明の効果」
以上の様に親局と複数の中継局との間は有線の伝送路に
よって連係されるので、一般の電話線等を利用でること
ができ、特別の専用回線を設置プる必要がなく工事を簡
易化するとともにコストを低減づることができる。とく
に中継局と端末（移動局）の（１１ｉ微弱電波による無
線通信によって連係しているので、従来型の様に′４：
ｉ線の専用回線を設ける必要がなく、移動が自由であり
、工事を簡易化するとともに移設ならびに保守点検が容
易である。
よって連係されるので、一般の電話線等を利用でること
ができ、特別の専用回線を設置プる必要がなく工事を簡
易化するとともにコストを低減づることができる。とく
に中継局と端末（移動局）の（１１ｉ微弱電波による無
線通信によって連係しているので、従来型の様に′４：
ｉ線の専用回線を設ける必要がなく、移動が自由であり
、工事を簡易化するとともに移設ならびに保守点検が容
易である。
図は本発明の一実施例を示ずデータ伝送方法の要部構成
図である。 同図中、１は親局、２は親局制御部、３は交換器、４．
５は中継局、６．７は無線機、４１．５１は中継局制御
部、８１．８２．８ｎ、 ９１．９２．９ｎは端末であ
る。 特許出願人 株式会社冨士通ゼネラル図面のｔｉ １
７（内容に変更なし） 手 続 補 正 書 （方式）％式
％ １、事件の表示 昭和６１年 特 許 願 第７３９８６号２、発明の名
称 データ伝送方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 ２１３ 住 所 神奈川県用崎市高津区末長１１１６番地電
話番号 （０４４） ８６６−１１１１ （内１Ａ３
０５・３０６）４、拒絶理由通知の日付 昭和６１年６月２４日 ５、補正の対象 明細自の発明の詳細な説明の欄 明細書の図面の簡単な説明の欄 図面 第１図 （１） 明Ｉ’ｌｌの第３頁、第４行の「以下、図に示
す」を「以下、第１図に示す」と訂正する。 （２） 明細書の第５頁、第１７行の「図は本発明の」
を「第１図は本発明の」と訂正する。 以 上
図である。 同図中、１は親局、２は親局制御部、３は交換器、４．
５は中継局、６．７は無線機、４１．５１は中継局制御
部、８１．８２．８ｎ、 ９１．９２．９ｎは端末であ
る。 特許出願人 株式会社冨士通ゼネラル図面のｔｉ １
７（内容に変更なし） 手 続 補 正 書 （方式）％式
％ １、事件の表示 昭和６１年 特 許 願 第７３９８６号２、発明の名
称 データ伝送方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 ２１３ 住 所 神奈川県用崎市高津区末長１１１６番地電
話番号 （０４４） ８６６−１１１１ （内１Ａ３
０５・３０６）４、拒絶理由通知の日付 昭和６１年６月２４日 ５、補正の対象 明細自の発明の詳細な説明の欄 明細書の図面の簡単な説明の欄 図面 第１図 （１） 明Ｉ’ｌｌの第３頁、第４行の「以下、図に示
す」を「以下、第１図に示す」と訂正する。 （２） 明細書の第５頁、第１７行の「図は本発明の」
を「第１図は本発明の」と訂正する。 以 上
Claims (1)
- 親局と複数の中継局、該中継局と複数の端末との間のデ
ータの伝送において、上記親局と複数の中継局の間は夫
々の制御部と交換器を介して有線の伝送路によって連係
し、また夫々の中継局と複数の端末との間では電界強度
が所定の値以下に制限された微弱出力の電波を使用する
無線にて連係してなることを特徴とするデータ伝送方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7398686A JPS62231530A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | デ−タ伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7398686A JPS62231530A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | デ−タ伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62231530A true JPS62231530A (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=13533939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7398686A Pending JPS62231530A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | デ−タ伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62231530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05122173A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Fujitsu Ltd | 情報伝達システム |
| US5884140A (en) * | 1991-10-18 | 1999-03-16 | Fujitsu Limited | Information distributing system with sub-stations transmitting broadcast information by wireless and terminals receiving the information |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114837A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-23 | Nissan Motor Co Ltd | 設備異常通報システム |
| JPS6141245A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Koonan Eng Kk | 無線デ−タ伝送システム |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7398686A patent/JPS62231530A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114837A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-23 | Nissan Motor Co Ltd | 設備異常通報システム |
| JPS6141245A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Koonan Eng Kk | 無線デ−タ伝送システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5884140A (en) * | 1991-10-18 | 1999-03-16 | Fujitsu Limited | Information distributing system with sub-stations transmitting broadcast information by wireless and terminals receiving the information |
| JPH05122173A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Fujitsu Ltd | 情報伝達システム |
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