JPS62230211A - ラツチ回路 - Google Patents

ラツチ回路

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JPS62230211A
JPS62230211A JP61073458A JP7345886A JPS62230211A JP S62230211 A JPS62230211 A JP S62230211A JP 61073458 A JP61073458 A JP 61073458A JP 7345886 A JP7345886 A JP 7345886A JP S62230211 A JPS62230211 A JP S62230211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
clocked inverter
inverter
clock signal
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP61073458A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Saito
斎藤 功司
Shigeji Nakada
中田 繁治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62230211A publication Critical patent/JPS62230211A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、論理回路内において情報の一時記憶を行なう
ラッチ回路に関する。
(従来の技術) 従来のラッチ回路は、第5図に示されるように、クロッ
クド・インバータ(lNVl、 C■NV2およびイン
バータINVIから構成されている。
基準信舅としてのクロック信号CLKにJ、って開閉制
御されるクロックド・インバータCINV1の入力は入
力端子INに接続され、出力はインバータINV1の入
力に接続されており、このインバータINVの出力は出
力端子OU Tに接続されている。またインバータIN
V1の出力はクロック信号を反転させた反転り[−1ツ
ク1.1jj CL Kににり開閉制御されるり[1ツ
クド・インバータCI NV2の入力に接続され、この
り1」ラクト・インバータCINV2の出力はクロック
ド・インバータCINV1の出力に接続されており、こ
れによってで帰還回路を形成している。
この従来のラッチ回路を使用覆る場合、一般には第6図
に示されるように、クロック信号CLKの立上がり、も
しくは立下がりの前おJ:び後に、ある一定期間データ
信号の状態が変化しない余裕時間、づなわちセットアツ
プ時間t、およびホールド時間thold2をそれぞれ
維持づる必要がある。
これらの余裕時間が足りないと、正しいデータ信号の保
持が保証されないことになる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら入力端子からラッチ回路までの信号伝達遅
延時間が無視できなくなり、クロックド・インバータC
INV1おにびCINV2がそれぞれ遅延したクロック
信号CLK’および反転クロック信号CLK’ によっ
て開閉制御されるようになると、ボールド時間thol
d2が確保できなくなるという問題があった。
この問題の対策として、従来においては、ホールド時間
の確保のためにデータ信号を遅延させる回路、もしくは
クロック信号の伝達遅延時間を短縮させる回路が用いら
れていたが、しかしながら、このJ:うな方法において
は、使用周波数が高くな、ると、ホールド時間tl+o
ld2を確保した結果としてセットアツプ時間tSが十
分に取れなく’、rるという問題があった。
本発明の目的は、基準信号としてのクロック信号の信号
伝達遅延が生じる場合においても、正しいデータ信号を
保持することができるラッチ回路を提供することにある
〔発明の構成〕
(問題点を解決するだめの手段) 本発明によるラッチ回路は、入力端子に接続され、クロ
ック信号により開閉制御される第1のクロックド・イン
バータと、この第1のクロックド・インバータに接続さ
れたインバータと、このインバータに接続された遅延回
路と、この遅延回路に接続され、出力が第1のクロック
ド・インバータの出力に接続され、反転クロック信号に
にり開閉制御される第2のクロックド・インバータとを
備えたことを特徴とする特 (作 用) 本発明にJ:るラッチ回路は、第2のクロックド・イン
バータからなる帰還回路に遅延回路を設りることにより
、クロック信号の立下がり前のデータ信号が遅れてラッ
チされるにうにしたものである。
(実施例〉 本発明の第1の実施例にJ:るラップ回路を第1図に示
づ。このラッチ回路は、クロックド・インバータCIN
V1.CINV2、インバータINV1および直列に接
続された偶数n段のインバータINV、2.INV3.
−、INV (n+1)から構成されている。クロック
ド・インバータC’1NV1の入力は入力端子INに接
続され、出力はインパークINVIの入力に接続されて
おり、インバータINV1の出力は出力端子OUTに接
続されている。またインバータINV1の出力は直列に
接続された偶数n段のインバータINV2゜INV3.
−、I NV (n+1 )を介してクロックド・イン
バータCINV2の入力に接続され、クロックド・イン
バータCINV2の出力はり1」ラクト・インパークC
INV1の出力に接続されており、これによって帰還回
路を形成している。
さらに偶数n段のインバータIN2.IN3゜・・・、
TNV(n+1)の中の少なくども1段のインバータは
相互コンダクタンスg□を極めて小ざくして感度を落し
ているため遅延効果を右しており、これによって帰還回
路における遅延回路を形成している。なおりロックド・
インバータCINV1.CrNV2はそれぞれ基準信号
としてのクロック信号CL Kおよびこの反転信号とし
ての反転クロック信号CL’Kによって開閉を制御され
るが、実際には、ラッチ回路までの信号伝達遅延時間が
あるために、それぞれ遅延したり[1ツク信号CLK’
および反転り1]ツク信%3 CL K Jによって開
閉を制御されている。
次に動作を説明する。第2図は本実施例によるラッチ回
路のタイミングヂト−1〜である。いま入力端子INの
データ信号が“′1″レベルである状−7= 態をラッチJるものと仮定する。時刻T1において入ノ
〕端子INのデータ信号が“′1″レベルから″゛O″
O″レベルすると、クロック信号CLK’ ににって開
状態どなっているクロックド・インバータCINV1に
より反転させられて、クロックド・インバータCI N
 V 1の出力地点aにおけるデータ信号は゛0″レベ
ルからパ1“ルベルに変化する。ざらにインバータI 
N V、 1により反転させられて、出力端子o u−
rにおけるデータ信号は11111レベルから゛0″レ
ベルに変化する。
また偶数n段のインバータINV2.INV3’。
・・・、INV(n+1>からなる遅延回路とクロック
ド・インバータCINV2どの接続点すにおいては、イ
ンバータINV2.INV3.・。
INV (n+1 )からなる遅延回路によって、電位
が″゛1″1″レベル々に低下する。いま点すにおいて
電位が゛1″レベルからクロックド・インバータCIN
V2のスレッシュボールド電圧■thにまで低下する時
間、−4なわち遅延回路ににるデータ信号の遅れ時間を
tdとし、クロックド・インバータCINV1に入力さ
れるデータ信号が゛′1″レベルからII OItレベ
ルに変化する時刻T1とクロック信号CLK’がクロッ
クド・インバータCINV1を開状態から閉状態にする
立下がりの時刻T2との間の時間、すなわ1ラホ一ルド
時間をt   とすると、 oldl td>thOIdl なる関係が成立するように、遅延回路による遅延効果を
設定する。
時刻T2においてクロック(i’+号Cl−K ’が立
下がるとクロックド・インバータCTNV1は高インピ
ーダンス状態となって、開状態から開状態に変化する。
同時に反転り[1ツク信号CL K ’ の立上がりに
よってクロックド・インバータCINV2が閉状態から
開状態に変化し、点すにおりる電位状態を反転する。こ
のとき点すにおりる電位(ま” 1 ”状態から徐々に
低下しCきているが、クロックド・インパークCINV
2のスレツシコボールド電圧vthにまで達していない
ため、クロックド・インバータCINV2によって″゛
1″1″レベルされて、“1″レベルからII OIT
レベルに反転される。こうして時刻T2においては、点
aにおけるデータ信号は” 1 ”レベルから“′0゛
ルベルに変化し、ざらにインバータINV1°により反
転させられて、出力端子0LITにおけるデータ信号は
“0″レベルから゛1″レベルに変化する。
そして時刻T2以降においては、点すの電位は再び徐々
に゛′1″レベルに近づいていくと共に、出力端子OU
Tにおけるデータ信号は゛′1″レベルの状態を保持し
続ける。
このように本実施例によれば、帰還回路に設けた遅延回
路による遅延効果によって、データ信号が変化する前の
情報が保持されるため、td >tholdl なる関係が成立する範囲において、クロック信号CLK
’ が立下がる以前にクロックド・インバータCINV
1に入力されるデータ信号が変化した場合でも、データ
信号が変化する前の本来骨るべき正しいデータ信号を保
持Jることができる。
また同様の理由において、クロック信号CLK’の立下
がりがクロックド・インバータCINVIに入力される
データ信号の変化と同時の場合でも、あるいはまたり1
]ツク信号CLK’が立下がった後、クロックド・イン
バータCINV1に入力されたデータ信号を維持すべき
時間が十分に取れない場合でも、正しいデータ信号を保
持することができる。
これらのことは、クロック信号CLK’の立下がりの後
もクロックド・インバータCINVIに入力されたデー
タ信号をある一定期間維持することが必要とされ、その
維持覆る時間が十分に取れない場合に、あるいはクロッ
ク信号CLK’の立下がりと同時ないしはそれ以前に、
クロックド・インバータCINV1に入力されるデータ
信号が変化した場合には、間違ったデータ信号が保持さ
れてしまう従来のラッチ回路に比較すると、クロック信
号CLK’ の立下がりのタイミングに余裕を生じさせ
る。このため、入力端子からラッチ回路までの信号伝達
遅延時間が無視できない程の長さになっても、十分に正
しいデータ信号を保持することができる。
次に本発明の第2の実施例によるラッチ回路を第3図に
示す。本実施例は、上記第1の実施例によるラッチ回路
の後段に、逆相のクロック信号により制御される従来型
のラッチ回路を設けたものである。すなわち、クロック
ド・インバータCINV1の入力は入力端子INに接続
され、出力はインバータINV1の入力に接続されてい
る。
インバータINV1の出力は直列に接続された偶数n段
のインバータI NV2.I NV3.−。
INV (n+1 )からなる遅延回路を介してクロッ
クド・インバータCINV2の入力に接続され、クロッ
クド・インバータCINV2の出力はクロックド・イン
バータCINV1の出力に接続されており、これによっ
て帰還回路を形成している。
さらにインバータINV1の出力はクロックド・インバ
ータCINV3の入力に接続され、クロックド・インバ
ータCI NV3の出力はインバータINV (n+2
)の入力に接続され、インバータINV(n+1)の出
力は出力端子OUTに接続されている。そしてまたイン
バータINV (n+1)の出力はクロックド・インバ
ータCINV4の入力に接続され、クロックド・インバ
ータCINV4の出力はクロックド・インバータCIN
V3の出力に接続されており、これによって帰還回路を
形成している。
なおりロックド・インバータCINVI。
CINV4は共にりOツク信号CLK’ によって開閉
を制御され、クロックド・インバータCINV2.CI
NV3は共に反転クロック信号CLK’によって開閉を
制御されている。
次に動作を説明する。第4図は本実施例によるラッチ回
路のタイミングヂャートである。いま入力端子INのデ
ータ信号が″“1″レベルである状態をラッチするもの
と仮定し、時刻T1において入力端子INのデータ信号
が“1゛レベルから110 I+レベルに変化し、時刻
T2においてクロック信号CLK’ が立下がるとする
と、クロツクド・インバータCINV1の出ノ] it
!Ida aおよび偶数n段のインバータINV2.1
NV3. ・。
I N V (n +1 )からなる遅延回路とクロッ
クド・インバータCINV2との接続点すにお【ブるデ
ータ信号の変化は、それぞれ第2図に示された上記第1
の実施例の場合と同一である。さらにまたインバータI
NV1の出力地点Cにおけるデータ信号の変化は第2図
の場合の出力端子OUTにおけるデータ信号の変化と同
一である。
時刻T1においては、入力端子INのデータ信号が“1
″レベルから゛0″レベルに変化するが、クロックド・
インバータCINV3が反転クロック信号CLK’ に
よって閉状態となっているため、出力端子OUTにおけ
るデータ信号はぞれまでの“′1″レベルの状態を保持
し続ける。
時刻T2において、クロック信号CLK’が立下がると
、点Cにおけるデータ信号は゛′O″レベルからII 
I I+レベルに変化するが、閉状態から開状態となっ
たクロックド・インバータCINV3により反転させら
れ、データ信号は゛1″レベルから″′0″レベルに変
化する。さらにインバータINV (n+2)により反
転させられて、出力端子OUTにおけるデータ信号は゛
1″レベルとなる。このようにして出力端子OUTにお
けるデータ信号は゛1″レベルを保持し続けることにな
る。
このように本実施例によれば、時刻T1と時刻T2との
間においても、常に゛1″レベルを保持することができ
る。上記第1の実施例では結果的には′″1″1″レベ
ルするが、時刻T1から時刻T2にかけて瞬間的に゛0
″レベヘルという間違ったデータ信号を出力する。しか
し本実施例では瞬間的にでたII O+!レベルを出力
することはない。この出力端子OUTにおけるデータ信
号をさらに後段で処理する必要がある場合の誤動作の発
生のおそれを防止するという利点がある。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば基準信号としてのクロック
信号が信号伝達遅延を生じる場合においても、正しいデ
ータ信号をラッチすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例によるラッチ回路を示す
回路図、第2図は第1の実施例によるラッチ回路のタイ
ミングチャー1〜、第3図は本発明の第2の実施例によ
るラッチ回路を示す回路図、第4図は第2の実施例によ
るラッチ回路のタイミングチャート、第5図は従来のラ
ッチ回路を示1回路図、第6図は従来のラッチ回路のタ
イミングチャートである。 CINVl、CINV2.CINV3゜CINV4・・
・クロックド・インバータ、INVl。 I NV2. ・、I NV (n+2> ・−・イン
バータ、IN・・・入力端子、OUT・・・出力端子、
vth・・・スレッシュホールド電圧、1   .1 
   ・・・ホーhold1   hold2 ルド時間、t ・・・セットアツプ時間、td・・・遅
延回路によるデータ信号の遅れ時間、CLK。 CLK’ ・・・クロック信号、CLK、CLK’ ・
・・反転クロック信号。 出願人代理人  佐  藤  −雄 A、a 第 1 図 T1!2 ”IIalシ1−: ←t→ 尾 2 図 、、、’  INV(N+ll  INV”    C
LK’!、  T2 IN   CTNV I   INV I    OU
T第5 図 ?tholdlう: : ヒ帽dゴ 第4図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力が入力端子に接続され、クロック信号により開
    閉制御される第1のクロックド・インバータと、 入力が前記第1のクロックド・インバータの出力に接続
    され、出力が出力端子に接続されたインバータと、 このインバータの出力に接続された遅延回路と、入力が
    前記遅延回路に接続され、出力が前記第1のクロックド
    ・インバータの出力に接続され、前記クロック信号を反
    転させた反転クロック信号により開閉制御される第2の
    クロックド・インバータと を備えたことを特徴とするラッチ回路。 2、特許請求の範囲第1項記載の回路において、 前記遅延回路が直列に接続された偶数段のインバータか
    らなることを特徴とするラッチ回路。 3、特許請求の範囲第2項記載の回路において、 前記偶数段のインバータの少なくとも1段のインバータ
    が極めて小さい相互コンダクタンスを有することを特徴
    とするラッチ回路。 4、入力が入力端子に接続され、クロック信号により開
    閉制御される第1のクロックド・インバータと、 入力が前記第1のクロックド・インバータの出力に接続
    された第1のインバータと、 この第1のインバータの出力に接続された遅延回路と、 入力が前記遅延回路に接続され、出力が前記第1のクロ
    ックド・インバータの出力に接続され、前記クロック信
    号を反転させた反転クロック信号により開閉制御される
    第2のクロックド・インバータと、 入力が前記第1のインバータの出力に接続され、前記反
    転クロック信号により開閉制御される第3のクロックド
    ・インバータと、 入力が前記第3のクロックド・インバータの出力に接続
    され、出力が出力端子に接続された第2のインバータと
    、 入力が前記第2のインバータの出力に接続され、出力が
    前記第3のクロックド・インバータの出力に接続され、
    前記クロック信号により開閉制御される第4のクロック
    ド・インバータと を備えたことを特徴とするラッチ回路。 5、特許請求の範囲第4項記載の回路において、 前記遅延回路が直列に接続された偶数段のインバータか
    らなることを特徴とするラッチ回路。 6、特許請求の範囲第5項記載の回路において、 前記偶数段のインバータの少なくとも1段のインバータ
    が極めて小さい相互コンダクタンスを有することを特徴
    とするラッチ回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007312104A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Fujitsu Ltd ラッチ回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007312104A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Fujitsu Ltd ラッチ回路

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