JPS62230163A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPS62230163A JPS62230163A JP61071360A JP7136086A JPS62230163A JP S62230163 A JPS62230163 A JP S62230163A JP 61071360 A JP61071360 A JP 61071360A JP 7136086 A JP7136086 A JP 7136086A JP S62230163 A JPS62230163 A JP S62230163A
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- Japan
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- color element
- waveform
- color
- voltage
- input
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は中間調画調を含む画像信号を処理する画像*零
処理装置に関するものである。
処理装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の装置は出力する画像の色ごとにコントラ
ストを高くしたり低したりする必要上、たとえば第1図
の2Y、2M、2C,2にで示した回路でγ変換を行っ
ており、第2図の点線の様なγカーブを希望してもデジ
タル信号で最小ビット以下のデーターを表わす事が不可
能で、第2図の実線の様なγカーブにせざるをえなかっ
た。(このγROMの内容は第3図の様にあらかじめ書
き込んでおく) このため4bitで166階調ったものが、第2図の様
に6階調に減少し階調性がそこなわれる欠点があった。
ストを高くしたり低したりする必要上、たとえば第1図
の2Y、2M、2C,2にで示した回路でγ変換を行っ
ており、第2図の点線の様なγカーブを希望してもデジ
タル信号で最小ビット以下のデーターを表わす事が不可
能で、第2図の実線の様なγカーブにせざるをえなかっ
た。(このγROMの内容は第3図の様にあらかじめ書
き込んでおく) このため4bitで166階調ったものが、第2図の様
に6階調に減少し階調性がそこなわれる欠点があった。
第3図はブラック(以下Bに)のγROMを示している
。Bにの処理の場合、この第3図のγROMの人力デー
タ1 (アドレス)Jニー ’:1 ンハレータめ一端
子入力波形2wとコンパレータ+端子入力波形3wとそ
の時のコンパレーターの出力波形4wのタイミングチャ
ートは第4図の様である。尚、γROMの入力データ1
はデジタルデータをアナログ的に示しである。
。Bにの処理の場合、この第3図のγROMの人力デー
タ1 (アドレス)Jニー ’:1 ンハレータめ一端
子入力波形2wとコンパレータ+端子入力波形3wとそ
の時のコンパレーターの出力波形4wのタイミングチャ
ートは第4図の様である。尚、γROMの入力データ1
はデジタルデータをアナログ的に示しである。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、上述従来例の欠点を除去し、各色要素ごとに
階調の減少を抑えた処理をする画像処理装置を提供する
。
階調の減少を抑えた処理をする画像処理装置を提供する
。
[問題を解決するための手段]
この問題を解決するための一手段として、本発明の画像
処理装置は、 ′ 処理する画像信号がどの色要素かを判別する判別手段と
、該判別手段の判別した色要素に応じた波形の電圧を所
定同期で出力する電圧出力手段と、該電圧出力手段の出
力した電圧と対応する色要素の画像信号との大きさに対
応した時間幅の2値信号を出力する2値化手段とを備え
る。
処理装置は、 ′ 処理する画像信号がどの色要素かを判別する判別手段と
、該判別手段の判別した色要素に応じた波形の電圧を所
定同期で出力する電圧出力手段と、該電圧出力手段の出
力した電圧と対応する色要素の画像信号との大きさに対
応した時間幅の2値信号を出力する2値化手段とを備え
る。
[作用]
かかるIt成において、各色要素に応じた波形の電圧で
2値化処理をして、階調の減少を抑えた処理をする。
2値化処理をして、階調の減少を抑えた処理をする。
[実施例]
第5図は本実施例を適用したカラープリンタ100の構
成図である。
成図である。
第6図はカラープリンタ100の処理回路121に使用
された本実施例の画像処理装置のブロック図である。第
6図の1は画像データ入力部であり図示されていないC
CDセンサーやビデオカメラあるいはホストコンピータ
等の外部機器から送られる画像データが入力される。入
力された、たとえば4bitのデータはD/Aコンバー
タ2でアナログ信号に変換されコンパレータ3の一端子
に入力する。一方、第6図のコンパレータ3の子端子に
は、まずイエロー画像を作成するためにシーケンス制御
用のマイコン6によってスイッチ5YだけがONL、て
いるためパルスジュネレータ4Yの電圧波形が印加され
ている。この時のコンパレータの入力及び出力波形は第
7図の様になる。
された本実施例の画像処理装置のブロック図である。第
6図の1は画像データ入力部であり図示されていないC
CDセンサーやビデオカメラあるいはホストコンピータ
等の外部機器から送られる画像データが入力される。入
力された、たとえば4bitのデータはD/Aコンバー
タ2でアナログ信号に変換されコンパレータ3の一端子
に入力する。一方、第6図のコンパレータ3の子端子に
は、まずイエロー画像を作成するためにシーケンス制御
用のマイコン6によってスイッチ5YだけがONL、て
いるためパルスジュネレータ4Yの電圧波形が印加され
ている。この時のコンパレータの入力及び出力波形は第
7図の様になる。
コンパレータ出力4wはレーザドライバ12に入力しこ
の信号がHighの時にレーザ13を点燈する(レーザ
が点燈しなかった所が黒)つまりコンパレータの一端子
の入力が大きいほどレーザ13の点燈時間が長くなる様
無段階にパレス幅変調が行われる事になる。このパルス
幅変調の入出力特性はコンパレータの子端子に印加され
ている電圧波形によって変化させる事が出来る。つまり
イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの時にコンパレ
ータの子端子に印加する電圧の波形を順に第7図−第8
図−第8図−第9図の様に切り換えると、入力画像デー
タに対する1クロツクの間でレーザが点燈する時間は第
10図に示す様になる。ここで、第10図に示した第9
図の入力波形によるレーザONの割合と第3図のレーザ
ONの理想的割合の欄とがまったく一致していることが
分かる。つまり従来は人力画像データが変化しても第3
図のレーザONの実際の割合の欄の様に変化しない部分
、例えば入力画像データが1でも2でも3でもレーザが
ONする時間の割合が0.733だったものが、 入力画像データが 1の時は0.720人力画像データ
が 2の時は0.740人力画像データが 3の時は0
.760という様に、なめらかに変化出来る様になった
。
の信号がHighの時にレーザ13を点燈する(レーザ
が点燈しなかった所が黒)つまりコンパレータの一端子
の入力が大きいほどレーザ13の点燈時間が長くなる様
無段階にパレス幅変調が行われる事になる。このパルス
幅変調の入出力特性はコンパレータの子端子に印加され
ている電圧波形によって変化させる事が出来る。つまり
イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの時にコンパレ
ータの子端子に印加する電圧の波形を順に第7図−第8
図−第8図−第9図の様に切り換えると、入力画像デー
タに対する1クロツクの間でレーザが点燈する時間は第
10図に示す様になる。ここで、第10図に示した第9
図の入力波形によるレーザONの割合と第3図のレーザ
ONの理想的割合の欄とがまったく一致していることが
分かる。つまり従来は人力画像データが変化しても第3
図のレーザONの実際の割合の欄の様に変化しない部分
、例えば入力画像データが1でも2でも3でもレーザが
ONする時間の割合が0.733だったものが、 入力画像データが 1の時は0.720人力画像データ
が 2の時は0.740人力画像データが 3の時は0
.760という様に、なめらかに変化出来る様になった
。
この変調されたレーザ光は高速で回転しているポリゴン
ミラー104に入力され、その反射光は感光ドラム10
1の上を走査して画像が記録される。
ミラー104に入力され、その反射光は感光ドラム10
1の上を走査して画像が記録される。
一方感光ドラム101は これ以前に予め第4図の除電
極102よって除電されその後帯電極103によって帯
電されており、レーザ光が照射した所は電荷がディスチ
ャージされ照射されなかった所は電荷がチャージしたま
まになっている。つまりレーザ光のON10 F Fに
よって静電潜像が感光ドラム上に形成されていくわけで
ある。また105は現像器であり、イエロー現像器10
5Y、マゼンタ現像器105M、シアン現像器105C
,ブラック現像器105BKの4つの現像器より構成さ
れている。
極102よって除電されその後帯電極103によって帯
電されており、レーザ光が照射した所は電荷がディスチ
ャージされ照射されなかった所は電荷がチャージしたま
まになっている。つまりレーザ光のON10 F Fに
よって静電潜像が感光ドラム上に形成されていくわけで
ある。また105は現像器であり、イエロー現像器10
5Y、マゼンタ現像器105M、シアン現像器105C
,ブラック現像器105BKの4つの現像器より構成さ
れている。
まず、第3図の現像位置に予め設定されたイエロー現像
器105Yによってイエロー現像が行われる。一方10
6は転写ドラムを示し、不図示の誘導体から成るフィル
ム又はメツシュ状のスクリーンが張られている。カセッ
ト107、給紙ローラ109又はカセット108、給紙
ローラ110より給紙ガイド111を経た転写紙は、転
写ドラム106に組み込まれたグリッパ112によって
保持され、帯電8i113のコロナにより誘電体のフィ
ルム又はメツシュスクリーンに保持される。この際、接
触可能な押し当てコロナ114によって転写紙を押し当
てることにより静電吸着効果は増す。転写ドラム106
は感光ドラム101と同期して回転しておりイエロー現
像器105Yにてイエロー現像された感光ドラム101
上の可視像は、転写帯電極115によって転写紙に転写
される。転写ドラム106はそのまま回転し、次の色(
マゼンタ)の転写に備える。
器105Yによってイエロー現像が行われる。一方10
6は転写ドラムを示し、不図示の誘導体から成るフィル
ム又はメツシュ状のスクリーンが張られている。カセッ
ト107、給紙ローラ109又はカセット108、給紙
ローラ110より給紙ガイド111を経た転写紙は、転
写ドラム106に組み込まれたグリッパ112によって
保持され、帯電8i113のコロナにより誘電体のフィ
ルム又はメツシュスクリーンに保持される。この際、接
触可能な押し当てコロナ114によって転写紙を押し当
てることにより静電吸着効果は増す。転写ドラム106
は感光ドラム101と同期して回転しておりイエロー現
像器105Yにてイエロー現像された感光ドラム101
上の可視像は、転写帯電極115によって転写紙に転写
される。転写ドラム106はそのまま回転し、次の色(
マゼンタ)の転写に備える。
転写紙に転写を終了した感光ドラム101はクリーニン
グ部材116によってクリーニングされた後、帯電極1
03により帯電を受け、次のレーザ13による露光に備
える。一方、感光ドラム101はクリーニング116に
よってクリーニングされた後帯電極103により帯電を
受ける。
グ部材116によってクリーニングされた後、帯電極1
03により帯電を受け、次のレーザ13による露光に備
える。一方、感光ドラム101はクリーニング116に
よってクリーニングされた後帯電極103により帯電を
受ける。
この様にイエローの工程が終了したら今までONL、て
いたスイッチ5Yを0FFL/スイッチ5MをONして
同様にマゼンタの工程→シアンの工程→ブラックの工程
を順次行う。イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
転写が終了すると転写ドラムの内側及び外側に設けられ
た除電極117により例えばAC高電圧を加えグリッパ
112を解除すると共に分離爪118によって転写ドラ
ム106により分離され搬送ベルト119で定着器12
0に送られ複写画像が形成される。
いたスイッチ5Yを0FFL/スイッチ5MをONして
同様にマゼンタの工程→シアンの工程→ブラックの工程
を順次行う。イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
転写が終了すると転写ドラムの内側及び外側に設けられ
た除電極117により例えばAC高電圧を加えグリッパ
112を解除すると共に分離爪118によって転写ドラ
ム106により分離され搬送ベルト119で定着器12
0に送られ複写画像が形成される。
さて、スイッチ5Y〜58にの制御は制御用マイコン6
によって行なわれるが、制御用マイコン6はROM61
に格納されたプログラムに従ってCPU60が動作する
。第11図にROM61に格納されたプログラムのフロ
ーチャートを示す。
によって行なわれるが、制御用マイコン6はROM61
に格納されたプログラムに従ってCPU60が動作する
。第11図にROM61に格納されたプログラムのフロ
ーチャートを示す。
尚、各色要素の判別信号は図示されない制御装置から入
力端子62より受信される。
力端子62より受信される。
まずステップSIOでは全てのスイッチ5Y。
5M、5C,5Bにをオーブンする。ステップS11で
画像データの入力を待つ。入力が始まると、ステップ8
12〜14で入力端子62よりの判別信号から色要素を
判別する。イエローならば 。
画像データの入力を待つ。入力が始まると、ステップ8
12〜14で入力端子62よりの判別信号から色要素を
判別する。イエローならば 。
ステップS15でスイッチ5Yをクローズし、マゼンタ
ならばステップS16でスイッチ5Mをクローズし、シ
アンならばステップS17でスイッチ5Cをクローズし
、ブラックならばステップ518でスイッチ58Kをク
ローズする。各色要素の画像データの処理が終了すると
ステップS19よりステップSIOに戻って、全てのス
イッチをオーブンしてステップSllで次の入力端子6
2よりの入力を待つ。尚、コンパレータ+端子に印加す
る電圧を三角波を使って説明したが別に本考案は三角波
に限定されるものではなくサイン波、指数関数的に変化
する波形等であっても良い。
ならばステップS16でスイッチ5Mをクローズし、シ
アンならばステップS17でスイッチ5Cをクローズし
、ブラックならばステップ518でスイッチ58Kをク
ローズする。各色要素の画像データの処理が終了すると
ステップS19よりステップSIOに戻って、全てのス
イッチをオーブンしてステップSllで次の入力端子6
2よりの入力を待つ。尚、コンパレータ+端子に印加す
る電圧を三角波を使って説明したが別に本考案は三角波
に限定されるものではなくサイン波、指数関数的に変化
する波形等であっても良い。
又、本実施例では各色要素毎にパルスジェネレータを設
けてスイッチによる切り換えを行ったが、波形等を変化
可能なものを使用してもよい。
けてスイッチによる切り換えを行ったが、波形等を変化
可能なものを使用してもよい。
以上説明した様に一定周期で増加と減少を繰り返す電圧
波形を各色ごとに選択する事で階調性をそこなう事なく
パルス幅変調した画像を出力する事が可能となった。
波形を各色ごとに選択する事で階調性をそこなう事なく
パルス幅変調した画像を出力する事が可能となった。
[発明の効果]
本発明により、各色要素ごとに階調の減少を抑えた処理
をする画像処理装置を提供できる。
をする画像処理装置を提供できる。
第1図は従来例の画像処理装置のブロック図、第2図は
従来例のγROMの内容のグラフ図、第3図は従来例の
入力画像データとレーザONの割合の説明図、 第4図は従来例のコンパレータへの入力波形と出力波形
図、 第5図は本実施例を適用したカラープリンタの構成図、 第6図は本実施例の画像処理装置のブロック図第7図は
本実施例のイエローのコンパレータへの入力波形と出力
波形図、 第8図は本実施例のマゼンタ及びシアンのコンパレータ
への入力波形と出力波形図、 第9図は本実施例のブラックのコンパレータへの入力波
形と出力波形図、 第10図は本実施例の人力画像データとレーザONの割
合の説明図、 第11図は制御用マイコンのプログラムフローチャート
である。 図中、1・・・画像データ入力部、2・・・D/Aコン
バータ、3・・・コンパレータ、4Y、4M、4C。 48K・・・パルスジェネレータ、5Y、5M。 5C,58に・・・スイッチ、6・・・制御用マイコン
、12・・・レーザドライバ、13・・・レーザ、60
・・・CPυ、61・・・ROM、62・・・入力端子
、104・・・ポリゴンミラー、101・・・感光ドラ
ムである。
従来例のγROMの内容のグラフ図、第3図は従来例の
入力画像データとレーザONの割合の説明図、 第4図は従来例のコンパレータへの入力波形と出力波形
図、 第5図は本実施例を適用したカラープリンタの構成図、 第6図は本実施例の画像処理装置のブロック図第7図は
本実施例のイエローのコンパレータへの入力波形と出力
波形図、 第8図は本実施例のマゼンタ及びシアンのコンパレータ
への入力波形と出力波形図、 第9図は本実施例のブラックのコンパレータへの入力波
形と出力波形図、 第10図は本実施例の人力画像データとレーザONの割
合の説明図、 第11図は制御用マイコンのプログラムフローチャート
である。 図中、1・・・画像データ入力部、2・・・D/Aコン
バータ、3・・・コンパレータ、4Y、4M、4C。 48K・・・パルスジェネレータ、5Y、5M。 5C,58に・・・スイッチ、6・・・制御用マイコン
、12・・・レーザドライバ、13・・・レーザ、60
・・・CPυ、61・・・ROM、62・・・入力端子
、104・・・ポリゴンミラー、101・・・感光ドラ
ムである。
Claims (3)
- (1)中間調画調を含む画像信号を処理する画像処理装
置において、処理する画像信号がどの色要素かを判別す
る判別手段と、該判別手段の判別した色要素に応じた波
形の電圧を所定周期で出力する電圧出力手段と、該電圧
出力手段の出力した電圧と対応する色要素の画像信号と
の大きさに対応した時間幅の2値信号を出力する2値化
手段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。 - (2)色要素はイエロー、シアン、マゼンタ、ブラック
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画
像処理装置。 - (3)電圧出力手段は色要素に対応する複数の出力手段
と、色要素により前記複数の出力手段を選択する選択手
段とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61071360A JPS62230163A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61071360A JPS62230163A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62230163A true JPS62230163A (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=13458248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61071360A Pending JPS62230163A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62230163A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102584A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Ricoh Co Ltd | 画像転写装置 |
JPH01204744A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Canon Inc | プリンタ装置 |
JPH01206368A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-08-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH02155770A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-14 | Canon Inc | 記録装置 |
US5469266A (en) * | 1990-01-19 | 1995-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus which uses different screen angles for different color components |
US6025586A (en) * | 1997-07-15 | 2000-02-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing device, image recording apparatus, and image reading device and image forming apparatus |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61071360A patent/JPS62230163A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01206368A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-08-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH01102584A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Ricoh Co Ltd | 画像転写装置 |
JPH01204744A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Canon Inc | プリンタ装置 |
JPH02155770A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-14 | Canon Inc | 記録装置 |
US5469266A (en) * | 1990-01-19 | 1995-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus which uses different screen angles for different color components |
US5748328A (en) * | 1990-01-19 | 1998-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus which forms dot images at varying positions on a scanning line |
US6025586A (en) * | 1997-07-15 | 2000-02-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing device, image recording apparatus, and image reading device and image forming apparatus |
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