JPH06348117A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06348117A
JPH06348117A JP16618793A JP16618793A JPH06348117A JP H06348117 A JPH06348117 A JP H06348117A JP 16618793 A JP16618793 A JP 16618793A JP 16618793 A JP16618793 A JP 16618793A JP H06348117 A JPH06348117 A JP H06348117A
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JP
Japan
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image
image forming
forming apparatus
electric field
developing
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Application number
JP16618793A
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English (en)
Inventor
Takao Ogata
隆雄 尾形
Takeshi Menjo
健 校條
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】環境変動があった場合でも、写真原稿と文字原
稿の双方に対して、再現性をよくする。 【構成】感光ドラム表面に形成した静電潜像に対し、現
像器によってトナーを付着させて現像する。このとき、
現像器には、直流に交流を重畳させた現像バイアスを印
加することにより、現像器と感光ドラムとの間をトナー
を飛翔させて現像する。原稿画像が写真画像の場合、図
2のように、全体周波数2.66kHz、矩形部8kHz、
ブランク部250μs、ピークトウピークは2kV
PPの、断続的な波形の交番電界を印加する。環境変動が
あった場合でも、写真原稿の再現性をよくする。一方、
文字原稿に対しては、周波数を多くして再現性を向上さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やレーザビーム
プリンタ等の画像形成装置に係り、詳しくは、階調画像
を出力することができるデジタル方式の画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図8に、従来の、デジタル方式のフルカ
ラー複写機の概略を示す。該複写機の現像装置20は4
個の現像器、すなわちイエロー、シアン、マゼンタ、ブ
ラックの各色用の現像器20Y、20C、20M、20
Kを有する。また、ブラックを除く3色の現像剤は、そ
れぞれトナーとキャリヤとからなる2成分現像剤によっ
て構成されているものとする。以下、この複写機を簡単
に説明する。
【0003】まず、原稿(原稿画像)DをCCD1によ
り読み込み、得られたアナログ画像信号を、増幅器2で
所定レベルまで増幅し、A/D変換器3により8ビット
(0〜255階調)のデジタル画像信号に変換する。次
に、このデジタル画像信号を、γ変換器(256バイト
のRAMで構成され、ルックアップテーブル方式でデジ
タル変換を行う変換器)5に通過させて、γ補正した
後、D/A変換器6に入力する。
【0004】D/A変換器6で再びアナログ信号に変換
された信号は、コンパレータ7において、三角波発生回
路9から発生される所定周期の信号と比較され、パルス
幅変調される。このパルス幅変調された2値化画像信号
はレーザ駆動回路10にそのまま入力され、レーザダイ
オード11の発光のオン・オフ制御用信号に用いられ
る。このレーザダイオード11から射出されたレーザ光
は周知のポリゴンミラー12により主走査方向に走査さ
れ、f/θレンズ13及び反射ミラー15を経て、矢印
R1方向に回転している像担持体としての感光ドラム1
6上に照射され、静電潜像を形成することになる。
【0005】一方、感光ドラム16は露光器17で均一
に除電を受けた後に帯電器19により均一にマイナスに
帯電される。その後、前述したレーザ光を受けて表面に
画像信号に応じた静電潜像が形成される。
【0006】現像装置20は4個の現像器、すなわちイ
エロー、シアン、マゼンタ、ブラックの各色用の現像器
20Y、20C、20M、20Kを備えている。各現像
器においては、感光ドラム16上の、レーザ光によって
除電を受けた部分に、周知の反転現像方式により、マイ
ナスの帯電特性を有するトナーを付着させ、これを顕像
化してトナー像とする。
【0007】このような反転現像における、感光ドラム
16の表面電位と現像コントラストとの関係を図9に示
す。ここでVD とは図8の帯電器19により均一に帯電
されるマイナス電位を表現している。V00とは図8のA
/D変換器3によりデジタル化された00H (0レベ
ル)の画像信号がレーザを駆動し、そのレーザ光により
照射される感光ドラム表面電位であり、VFFとは同様に
FFH (256レベル)のそれである。
【0008】ここでVDEV なる現像時に現像器に印加す
る印加電界(以下、適宜「現像バイアス」という。)
で、DC現像バイアスとそれに重畳させたAC現像バイ
アス、例えば周波数2kHz 電圧2kVPP(ピークトウ
ピーク)を印加させる|VDEV−VXX|で示される現像
コントラストに相当するだけの現像が行われる。
【0009】したがって、図9に示されるところの|V
DEV −VFF|を適正コントラスト電位(Vcont)とし、
contによって現像される現像濃度をDmax とすると、
好ましい画像濃度(一般に電子写真においては1.2〜
1.8程度)を得るためにはこのVcontの値を適宜なも
のに設定すればよいことがわかる。
【0010】なお同図中のかぶりとり電位(Vback)と
は00H 光量で照射される画像白地部のかぶりを完全に
取り除くためのものである。
【0011】上記の方法で感光ドラム16上に形成され
た顕像(マイナス電化を有するトナー像)は、図8に示
すように、転写ドラム22に担持された転写材(一般に
は紙)P上に転写帯電器21によって転写される。ま
た、感光ドラム16は、その表面に残った残留トナーが
クリーナ23で掻き落され、再び前述の一連の画像形成
プロセスに供される。
【0012】この一連画像形成プロセスを各色ごとに繰
り返し、同一のAC現像バイアスを印加して、フルカラ
ー画像を得るようにしている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の技術においては、フルカラー画像としての画像を
重視しているため(階調再現性をよくするため)、図1
2にr(実線)にて示す特性の現像バイアス値に設定
し、微調整の補正を行っている。また文字画像の場合で
は、現像バイアス値の変更はせず、ソフト的に強制的に
図13のs(実線)の特性からt(二点鎖線)の特性へ
と補正を行っている。そのため環境変動等によって補正
が適正にかからないことがあった。図10は階調性重視
のバイアスによる出力特性を、文字用の出力特性にソフ
ト的に補正をかけた場合の一例のグラフである。例えば
リーダで読み取った画像濃度が0.6の場合、理想的に
は出力画像を1.0に制御している。しかし、環境変動
などで、複写機の出力特性がm1 からm2 に変化してし
まうことがある。この場合、リーダ読取りの画像濃度に
読取り誤差が生じなくとも、目標の1.0の出力濃度に
対し、実際は0.78の出力濃度になってしまう。また
同様に、文字画像用の特性のバイアスを階調再現性のよ
い写真画像用の特性にソフト的に補正を行うと、図11
に示すような補正を行うことになる。すなわち、出力特
性が、環境変動などでn1 からn2 に変化してしまった
とき、例えば出力濃度1.0を出す予定のものが、0.
8になってしまって再現性の悪いものになってしまう。
またリーダの読取り誤差で0.6の濃度のものを0.5
5と読みとってしまうと、適正に制御がかかっていても
0.7の出力濃度であり、環境変動等で特性がずれた場
合には、0.5の出力濃度になってしまっていた。
【0014】そこで、本発明は、原稿画像の、写真画像
か文字画像かの違い応じて、現像器に印加する印加電界
を切り換えることによって、原稿画像の種類によらず、
常に良好な画像を形成するようにした画像形成装置を提
供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、原稿画像を読み取って得た
画像情報を加工し、該加工された画像情報に基づいて像
担持体上に静電潜像を形成し、該像担持体と現像器との
間に印加した印加電界によって前記現像器のトナーを前
記静電潜像に付着させてなる画像形成装置において、前
記原稿画像が、階調性を有する写真画像か、階調性を有
さない文字原稿かの別に応じて、前記印加電界を切り換
えることを特徴とする。
【0016】この場合、前記写真画像に対する印加電界
が、断続的に形成された交番電界を有することができ
る。
【0017】また、前記現像器を複数個備え、1個の現
像器を使用した単色の現像か、複数の現像器を使用した
多色の現像かの別によって、前記印加電界を切り換える
ようにしてもよい。
【0018】この場合、前記多色の現像時に対する印加
電圧が、断続的に形成された交番電界を有するようにす
るとよい。
【0019】
【作用】以上構成に基づき、読み取った原稿画像が、写
真画像であるか文字画像であるかの違いに応じて、例え
ば、画像情報の加工を調整すれば、それぞれ適度に良好
な画像を得ることが可能である。しかし、環境変動等に
よって、出力特性等が変化した場合は、そうはいかな
い。そこで、写真画像か文字画像かの別によって、交番
電界をそれぞれに好適なものに切り換えて、良好な画像
を形成する。
【0020】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。 〈実施例1〉図1は、実施例1の画像形成装置の像担持
体近傍の概略を示す模式図である。像担持体としての感
光ドラム16の周囲には、その表面に沿って4個の現像
器、すなわちイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの
各色用の現像器20Y、20C、20M、20Kが配置
され、それぞれ色の異なる2成分現像剤が収容されてい
る。従来から知られている画像処理によって、原稿が写
真原稿であると判断し、かつフルカラーでコピーする場
合、感光ドラム16上に形成された静電潜像が、各現像
器20M、20C、20Y、20Kを通過する際に現像
バイアス電源25によって各現像器20M、20C、2
0Y、20Kに電界を印加し、各色の現像時にその色の
現像器に印加されるようにスイッチ26、27によって
切り換えられる。この印加電界は、図2のような交番電
界が断続的に形成される波形であり、全体周波数2.6
6kHz、矩形部8kHz、ブランク部250μs、ピーク
トウピークは2kVPPを用いた。この波形での出力画像
特性は図3のa1 (実線)で示す曲線であり、a2 (一
点鎖線)は従来の矩形波ここでは2kHz、2kVPPの波
形の出力特性である。a1 、a2 を比較してもわかるよ
うに、理想線a3 (点線)に近似した特性で特にハイラ
イト部の再現性がよくなり均一な画像を得ることができ
る。
【0021】しかし、原稿が黒のみの原稿でほとんどが
文字である場合、鉛筆などの薄い文字を再現させるため
にAC現像バイアス値を変更させるため、スイッチ27
(図1参照)により現像バイアス電源29のAC現像バ
イアスを使用する。一般に鉛筆の文字は反射濃度で0.
6ぐらいであり、出力画像濃度としては、1.0以上あ
れば良好な文字として見ることができる。この1.0以
上を確保するためには、他のペン等で書かれた文字と比
較しても違和感なく見ることができる図4のc曲線(実
線)のような特性の現像バイアス値を選択する必要があ
り、周波数を変化させたところ、図5のような特性にな
った。曲線d(実線)、e(点線)、f(一点鎖線)
は、それぞれ周波数が2.0kHz、3.0kHz、4.0
kHzである。f曲線の周波数4.0kHz、電圧2.0k
PPのバイアス電源を用いて文字原稿を作成したとこ
ろ、原稿に比べて遜色のないコピー画像を得ることがで
きた。
【0022】また、図6と図10とを比較してもわかる
ように、環境変動等による出力特性の変化やリーダの読
取り誤差による変動を少なくすることができる。つまり
従来では図10のように、環境変動等によって出力特性
がm1 からm2 に変化し、またリーダの読取りがふらつ
く。例えば原稿濃度0.6のものが適正であれば、出力
濃度1.0を得るが、m2 曲線に変化し、さらに読みと
りで0.55と原稿を読み取ってしまうと、出力濃度は
0.5となってしまっていたものに対して、本実施例で
は図6のようになり、適正曲線gが環境変動等でh曲線
になる。また、リーダの読取りで原稿濃度が0.55に
なったとき、出力濃度は0.7であり、また読取りの誤
差による変動も少ないため、安定した出力画像を得るこ
とができる。 〈実施例2〉図7は、実施例2の画像形成装置の感光ド
ラム16近傍の概略を示す模式図である。感光ドラム2
2の周囲には、実施例1と同様に、4個の現像器20
Y、20C、20M、20Kが配置され、各現像器20
M、20C、20Y、20Kにはスイッチ26、27に
より切り換えることができる現像バイアス電源25、2
9が接続されている。また22は転写ドラムであり、各
現像器20M、20C、20Y、20Kには、2成分現
像剤が収容されている。従来より知られて画像処理によ
って原稿が写真原稿であると判断された場合、階調再現
性が重視されるため、図2に示される特性の現像バイア
ス値を用いる。図7では、現像バイアス電源25がこの
現像バイアスを知るする。ここでは、図2のような交番
電界が断続的に形成される波形であり、全体周波数2.
66kHz、矩形部8kHz、ブランク部250μs、波形
のピークトウピークは2.0kVPPを用いた。この波形
での出力画像特性は図3のa1 のように階調再現性がよ
く、特にハイライト部を均一な画像とすることができ
る。
【0023】また、原稿が文字原稿であると判断した場
合、黒単色のみでなく、他色の単色時も文字原稿用の現
像バイアス電源に切り換えることにより、色文字の原稿
の場合も、良好なコピーを得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
現像器において、例えば、写真原稿では階調再現性を重
視し、交番電界が断続的に形成されるような波形を用
い、一方、文字原稿では周波数の高い波形を用いて、薄
い文字を再現できるような特性にすることにより、環境
変動が大きい場合であっても、写真、文字とそれぞれ特
性の異なる原稿画像に対して、双方ともに良好な画像を
形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の画像形成装置の現像装置の構成を示
す模式図。
【図2】現像バイアスの波形を示す図。
【図3】図2に示す波形の現像バイアスによる現像特性
を示す図。
【図4】文字画像に適した現像特性を示す図。
【図5】現像バイアスの周波数別の現像特性を示す図。
【図6】実施例1の現像特性の補正を示す図。
【図7】実施例2の画像形成装置の現像装置の構成を示
す模式図。
【図8】従来の画像形成装置の構成の概略を示す模式
図。
【図9】ドラムの表面電位とコントラスト電位の関係を
示す図。
【図10】従来の現像特性の補正を示す図。
【図11】従来の別の現像特性の補正を示す図。
【図12】矩形2kHz、2kVPPでの出力特性
【図13】文字、写真画像に適した出力特性を示す図。
【符号の説明】
16 像担持体(感光ドラム) 20 現像装置 20Y イエローの現像器 20C シアンの現像器 20M マゼンタの現像器 20K ブラックの現像器 25、29 現像バイアス電源 26、27 スイッチ D 原稿画像

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像を読み取って得た画像情報を加
    工し、該加工された画像情報に基づいて像担持体上に静
    電潜像を形成し、該像担持体と現像器との間に印加した
    印加電界によって前記現像器のトナーを前記静電潜像に
    付着させてなる画像形成装置において、 前記原稿画像が、階調性を有する写真画像か、階調性を
    有さない文字原稿かの別に応じて、前記印加電界を切り
    換える、 ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記写真画像に対する印加電界が、断続
    的に形成された交番電界を有する、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記現像器を複数個備え、1個の現像器
    を使用した単色の現像か、複数の現像器を使用した多色
    の現像かの別によって、前記印加電界を切り換える、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記多色の現像時に対する印加電圧が、
    断続的に形成された交番電界を有する、 ことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
JP16618793A 1993-06-11 1993-06-11 画像形成装置 Pending JPH06348117A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6285841B1 (en) 1998-07-21 2001-09-04 Konica Corporation Image forming apparatus using an asymmetric wave pattern of developing bias voltage
JP4900542B1 (ja) * 2010-06-07 2012-03-21 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 現像装置および画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6285841B1 (en) 1998-07-21 2001-09-04 Konica Corporation Image forming apparatus using an asymmetric wave pattern of developing bias voltage
JP4900542B1 (ja) * 2010-06-07 2012-03-21 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 現像装置および画像形成装置
US8489004B2 (en) 2010-06-07 2013-07-16 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Developer device and image forming apparatus

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