JPS62229326A - コマンド格納用メモリ付端末装置 - Google Patents
コマンド格納用メモリ付端末装置Info
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- JPS62229326A JPS62229326A JP61071793A JP7179386A JPS62229326A JP S62229326 A JPS62229326 A JP S62229326A JP 61071793 A JP61071793 A JP 61071793A JP 7179386 A JP7179386 A JP 7179386A JP S62229326 A JPS62229326 A JP S62229326A
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- JP
- Japan
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- command
- group
- instruction
- commands
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装＃に使用されるコマンド格納用メモ
リ付端末装置に関する。
リ付端末装置に関する。
従来、端末装置のキーボードよりコマンドを入力後実行
キーを押下する事によりコマンドで指示した処理を実行
するが処理が終了する迄待ってから次のコマンドを入力
していた。又複数のコマンドを入力する場合％逐次入力
しなければならなかった。
キーを押下する事によりコマンドで指示した処理を実行
するが処理が終了する迄待ってから次のコマンドを入力
していた。又複数のコマンドを入力する場合％逐次入力
しなければならなかった。
従来端末のキーボードよシコマンドを入力してコマンド
を実行する場合、コマンドで指示した処理が終らなけれ
ば次のコマンドの入力が出来ない為コマンドのターンア
ラウンドタイム及ヒコマンドで指示した処理が終了する
迄待ってから次のコマンドを入力しなけねばならないと
いう欠点があった。
を実行する場合、コマンドで指示した処理が終らなけれ
ば次のコマンドの入力が出来ない為コマンドのターンア
ラウンドタイム及ヒコマンドで指示した処理が終了する
迄待ってから次のコマンドを入力しなけねばならないと
いう欠点があった。
又目的とする画面が表示される迄に実行するコマンド群
が常に固定である様な場合、そこ迄のコマンドを逐次打
鍵しなければならないという欠点があった。
が常に固定である様な場合、そこ迄のコマンドを逐次打
鍵しなければならないという欠点があった。
本発明のコマンド格納用メモリ付端末装置はキーボード
からのコマンド群の標識基又はコマンド１の入力に続き
、キーボード上のコマンド格納キーを押下する事により
出されるコマンド格納指示と、コマンド格納指示により
コマンド群の柿睦名又はコマンドをコマンド格納用メモ
リに格納するコマンド格納手段と、マイクロフォンより
入力された音声を内部コードに変換する音声変換機構と
、音声変換機構により変換された内部コードが入力され
るとコマンド読出し指示を出してコマンド続出し手段に
よりコマンド格納用メモリよシ読出されたコマンド群の
標識基と内部コードを比較し一致したらコマンド実′行
指示を出すコマンド実行判定手段と、コマンド実行指示
が入力されるとコマンド読出し指示を出してコマンド読
出し手段によシコマンド格納用メモリよシ読出されたコ
マンドをセンタに送付し、その後センタからのコマンド
終了報告を受はコマンド格納用メモリよシ順・次コマン
ドを読出しコマンド群の最後のコマンド９８８名に送付
するコマンド実行手段とを含んで構成される。
からのコマンド群の標識基又はコマンド１の入力に続き
、キーボード上のコマンド格納キーを押下する事により
出されるコマンド格納指示と、コマンド格納指示により
コマンド群の柿睦名又はコマンドをコマンド格納用メモ
リに格納するコマンド格納手段と、マイクロフォンより
入力された音声を内部コードに変換する音声変換機構と
、音声変換機構により変換された内部コードが入力され
るとコマンド読出し指示を出してコマンド続出し手段に
よりコマンド格納用メモリよシ読出されたコマンド群の
標識基と内部コードを比較し一致したらコマンド実′行
指示を出すコマンド実行判定手段と、コマンド実行指示
が入力されるとコマンド読出し指示を出してコマンド読
出し手段によシコマンド格納用メモリよシ読出されたコ
マンドをセンタに送付し、その後センタからのコマンド
終了報告を受はコマンド格納用メモリよシ順・次コマン
ドを読出しコマンド群の最後のコマンド９８８名に送付
するコマンド実行手段とを含んで構成される。
本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明する
。
。
第１図においてキーボード２０よりコマンド群に付与さ
れた固有の標識基が入力され、続けてコマンド格納キー
２１が押下されるとコマンド格納指示１７が出力さｈて
、コマンド格納手段１２が受けるとコマンド格納用メモ
リ１１に格納される。
れた固有の標識基が入力され、続けてコマンド格納キー
２１が押下されるとコマンド格納指示１７が出力さｈて
、コマンド格納手段１２が受けるとコマンド格納用メモ
リ１１に格納される。
続いてコマンド群を構成するコマンドがコマンドとコマ
ンド格納キー２１の組合せで順次入力されコマンド格納
用メモリ１１に格納させる。
ンド格納キー２１の組合せで順次入力されコマンド格納
用メモリ１１に格納させる。
端末利用時、目的とする画面表示迄のコマンド群に付与
された標識基がマイクロフォン３０より入力されると、
音声変換機ｓ１５によシ内部コードに変換されコマンド
実行判定手段１４に送られｌ ド続出し手段１３Ｆｉコマンド読出し指示ｖン７入力に
よりコマンド格納用メモリ１１よシコマンド群標識別又
はコマンドを読出しコマンド実行判定手段１４に送付す
る。
された標識基がマイクロフォン３０より入力されると、
音声変換機ｓ１５によシ内部コードに変換されコマンド
実行判定手段１４に送られｌ ド続出し手段１３Ｆｉコマンド読出し指示ｖン７入力に
よりコマンド格納用メモリ１１よシコマンド群標識別又
はコマンドを読出しコマンド実行判定手段１４に送付す
る。
コマンド実行判定手段１４は、コマンド格納用メモリ１
１より読出されたデータと、音声変換機構１５により変
換され友内部コードと比較し一致したらコマンド実行指
示１９を出力する。不一致の場合はコマンド格納用メモ
リ１１より順次データが続出され最後のデータ迄比較さ
れる。
１より読出されたデータと、音声変換機構１５により変
換され友内部コードと比較し一致したらコマンド実行指
示１９を出力する。不一致の場合はコマンド格納用メモ
リ１１より順次データが続出され最後のデータ迄比較さ
れる。
コマンド実行手段１６はコマンド実行指示１９指示１−
１万人力によりコマンド格納用メモリ１１よシコマンド
を読出しコマンド実行手段１６に出力する。コマンド実
行手段１６はコマンドの入力により回線４０を介してセ
ンタに送付しコマンドを実行させる。コマンド実行手段
１６は回線４０手段１３によりコマンド格納用メモリ１
１よシ続出されたデータがコマンドならば、回線４ｏを
介してセンタに送付する。
１万人力によりコマンド格納用メモリ１１よシコマンド
を読出しコマンド実行手段１６に出力する。コマンド実
行手段１６はコマンドの入力により回線４０を介してセ
ンタに送付しコマンドを実行させる。コマンド実行手段
１６は回線４０手段１３によりコマンド格納用メモリ１
１よシ続出されたデータがコマンドならば、回線４ｏを
介してセンタに送付する。
コマンド格納用メモリに格納されたデータの形式ハコマ
ン）”群！ｍ名１．コマンド、・・・・・・コマンド、
コマンド９８８名２．コマンド、・・・・・・コマンド
、コマン）”ｆｆ ！ｌｆｉ欣名ｎ 、 コマンド・・
・・・・コマンドで、コマンド群標職名及びコマンドに
は、データ種別の符号が付与さｈている。
ン）”群！ｍ名１．コマンド、・・・・・・コマンド、
コマンド９８８名２．コマンド、・・・・・・コマンド
、コマン）”ｆｆ ！ｌｆｉ欣名ｎ 、 コマンド・・
・・・・コマンドで、コマンド群標職名及びコマンドに
は、データ種別の符号が付与さｈている。
本発明はコマンド格納用メモリに格納されたコマント群
に対し付与されたコマンド群標識名とマイクロフォンで
入力された名称が変換され次内部コードが一致したらコ
マンド群に属するコマンドを順次読出し実行出来る様に
することにより、前のコマンドにより指示された処扉が
終了する迄の時ｎＪｌびコマンドのターンアラウンドタ
イムを待ってから次のコマンドを入力する必要がないし
、目的とする画面が出る迄のコマンド群を逐次、Φ−ボ
ードより打鍵する必要がないという効果がある。
に対し付与されたコマンド群標識名とマイクロフォンで
入力された名称が変換され次内部コードが一致したらコ
マンド群に属するコマンドを順次読出し実行出来る様に
することにより、前のコマンドにより指示された処扉が
終了する迄の時ｎＪｌびコマンドのターンアラウンドタ
イムを待ってから次のコマンドを入力する必要がないし
、目的とする画面が出る迄のコマンド群を逐次、Φ−ボ
ードより打鍵する必要がないという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す図である。
１０・・・・・・端末装置、１１・・・・・・コマンド
格納用メモリ、１２・・・・・・コマンド格納手段、１
３・・団・コマンド読出し手段、１４・・・・・・コマ
ンド実行判定手段、ド続出し指示、１９・・・・・・コ
マンド実行指示％ ２０・・・・・・キーボード、２１
・・・・・・コマンド格納中−１３０・・・・・・マイ
クロフォン、４０・・・・・・回線。
格納用メモリ、１２・・・・・・コマンド格納手段、１
３・・団・コマンド読出し手段、１４・・・・・・コマ
ンド実行判定手段、ド続出し指示、１９・・・・・・コ
マンド実行指示％ ２０・・・・・・キーボード、２１
・・・・・・コマンド格納中−１３０・・・・・・マイ
クロフォン、４０・・・・・・回線。
Claims (1)
- キーボードからのコマンド群の標識名又はコマンドの入
力に続き、キーボード上のコマンド格納キーを押下する
事により出されるコマンド格納指示と、コマンド格納指
示によりコマンド群の標識名またはコマンドをコマンド
格納用メモリに格納するコマンド格納手段と、マイクロ
フォンより入力さわた音声を内部コードに変換する音声
変換機構と、音声変換機構により変換された内部コード
が入力されると、コマンド読出し指示を出してコマンド
読出し手段によりコマンド格納用メモリより読出された
コマンド群の標識名と内部コードを比較し一致したらコ
マンド実行指示を出すコマンド実行判定手段と、コマン
ド実行指示が入力されるとコマンド読出し指示を出して
コマンド読出し手段によりコマンド格納用メモリより読
出されたコマンドドをセンタに送付し、その後センタか
らのコマンド終了報告を受けコマンド格納用メモリより
順次コマンドを読出しコマンド群の最後のコマンド迄セ
ンタに送付するコマンド実行手段とを含むことを特徴と
するコマンド格納用メモリ付端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61071793A JPS62229326A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | コマンド格納用メモリ付端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61071793A JPS62229326A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | コマンド格納用メモリ付端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62229326A true JPS62229326A (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=13470800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61071793A Pending JPS62229326A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | コマンド格納用メモリ付端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62229326A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06188207A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-07-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体被膜作製方法 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61071793A patent/JPS62229326A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06188207A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-07-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体被膜作製方法 |
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