JPS6311999A - 中国語の音声認識装置 - Google Patents

中国語の音声認識装置

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JPS6311999A
JPS6311999A JP62036490A JP3649087A JPS6311999A JP S6311999 A JPS6311999 A JP S6311999A JP 62036490 A JP62036490 A JP 62036490A JP 3649087 A JP3649087 A JP 3649087A JP S6311999 A JPS6311999 A JP S6311999A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は中国語の音声認識装置に関し、特に。
中国語の漢字を検索する場合に有用な中国語の音声認識
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、中国語の漢字の検索にはタブレット方式が採用さ
れている。このタブレット方式における入力では、中国
語の全漢字がタブレット上に印刷された漢字にコードが
付けられ、タブレット上の漢字が人手により検出嘔れ、
ベンタッチ等の押下により漢字コードが情報処理システ
ムに人力てれる。
一方1日本語では、単語レベルで発音された音声を認識
し、単語レベルで検索する装置が、すでに実用化されて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来、中国語の単語を、溝底する漢字を
音声で認識する装置はなかった。そのため中国語の漢字
の入力の際には、タブレット上の中国語の全漢字の内か
ら1個の漢字を検出しなけれはならないため多大の入力
時間を必要とするという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の中国語の音声認識装置は。
音声を電気信号に変えアナログ・デジタル変換を行う音
声入力手段と。
この音声入力手段でアナログ・デジタル変換された音声
信号を符号化する音声符号化制御手段と。
この音声符号化制御手段で符号化された音声符号化デー
タを記憶する記憶手段と。
中国語の発音記号、声調およびこれら発音記号および声
調に合わせて発音された音声と対応した音声符号化デー
タを標準パターンとして予め記憶する標準パターンファ
イル手段と。
この標準パターンファイル手段からの標準パターンとし
ての音声符号1じデータおよび前記記憶手段からの音声
符号化データを比較する比較手段と。
この比較手段での比較結果が一致を示すとき。
前記標準パターンファイル手段から一致のとれた音声符
号化データに対応する発音記号および声調を認識結果と
して出力する出力平膜とを含む。
〔実施例〕
次に本発明について図面を6照しながら詳細に説明する
第1図を参照すると本発明の適用されるシステムは1本
発明の一実施例である中国語の音声認識装置1と、情報
処理システム7と1発晋記号と声調からなる組の順に中
国語の漢字/数字文字パターンをファイルするだめの漢
字文字パターンファイル8とを備えている。
本発明の一実施例は、音声を入力するための音声入力部
2.データ人力のためのキーボード4゜発音記号、声調
、中国語の漢字、および入力データの少なくとも1つを
表示するためのにR’1’3 、−i声調号データ、論
理アドレス、発音記号および声調を北京語音表の110
にファイルするための標準パターンファイル61および
これらの構成要素を制御する制御部5から構成されてい
る。
次にこの音声を入力し認識する中国語の音声認識装置1
の動作を第1商、第2図および第3図を参照して詳細に
説明する。音声認識の前提として。
標準パターンファイル6の作成が必要でるる。この標準
パターンファイル6の作成は以下のようにして行なわれ
る。第2図を参照すると9例えば発音記号”wo”とμ
調″″第3声M”とを合わせて音声1− wo Isが
発音されるとき、キーボード4で発音記号データ”wo
”および声調記号データ“3”が打鍵される。このよう
にして打!−gれたデータ1WO”および′3”は、キ
ーボード制御部58の発音/声調記号データ部582を
介してファイル制御部57に与えられ9発音/声調記号
書込部572により標準パターンファイル6の所定のア
ドレス。
例えば第3図に示すアドレスn7に記憶でれる。
このときデータ“WO”および@3”がファイル制御部
57に与えられるとともに、ファイル作成処理である旨
の信号が検索/ファイル作H,検出部62に与えられる
このような状態で発音された音声″wo”は、音声入力
部2で電気信号に変換され増幅されローパスフィルタを
介してアナログ・デジタル変aaれる。この−例は、米
国特許4,239,936号公報第3図および第48j
の記載を参照できる。このように変換されたデジタル形
式の音声電気信号は、音声符号化制御部2において9例
えば適応型差動パルス符号賀詞(AIJ)’CM)方式
によりデジタル符号化される。このような方式でデジタ
ル符号化でれた音声符号化データは記憶部61に記憶さ
れたあと読出され、検索/ファイル作成検出部62に与
えられる。検索/ファイル作成検出部62は前述の信号
でファイル作成処理であることを検出しているため、与
えられた音声符号化データをファイル制御部57の音声
符号化データ書込部571に与える。この音声符号化デ
ータ書込部571は。
標準パターンファイル6の所定のアドレス、例工は第3
南に示すアドレスn7に音声符号化データを記憶する。
このような方式で第3図に示す「阿」。
「日」、「在」、「本」、「中J、r、1J、r国」。
「文」、「学」、「慰」のそれぞれの音声符号化データ
、発音記号および声調の組が所足のアドレスに格納され
、標準パターンファイル6が作成される。次に本発明の
一実施例の音声認識処理について詳細に説明する。まず
1発声された音声″′WO′”は、音声入力部2でディ
ジメル信号に変換され、音声符号化制御部2においてデ
ジタル符号化され、音声符号化データとして記憶部61
に記憶される。このと@はキーボード4からのデータは
与えられていないため、記憶部61から続出これた音声
符号化データは、検索/ファイル作成検出部62で検索
処理と検出され、比e制御部51に与えられる。一方、
標準パターンファイル6からは、音声符号化データ読出
部573により音声符号化データが順次挽出され、比較
制御部51に与えられる。比較制御部51では、検索/
ファイル作成検出部62から与えられるデータと、音声
符号化データ読出部573から順次与えられるデータと
が順次比較てれる。一致判断部52は比較結果データに
基づいて、一致または不一致の判断がなされる。一致と
判断てれない限り、比較終了検出部53で標準パターン
ファイル6の最終データと判断されるまで比較制御部5
1で比較動作が繰返される。この結果、最終データまで
不一致と判断され続けたときには、比較終了検出部53
で終了信号を発生する。エラー表示制御部55はこの終
了信号に応答してエラーメツセージ続出部575にエラ
ーメツセージ続出指示を送出する。エラーメツセージ読
出部575にエラーメツセージ続出指示を送出する。エ
ラーメツセージ読出部575はこの指示に応答して標準
パターンファイル6からエラーメツセージを読出し、エ
ラーメツセージ表示部562に送出する。エラー表示制
御部55は前記終了信号に応答してエラーメツセージ表
示部562に表示指示を出力する。エラーメツセージ表
示部562はこの表示指示に応答して、エラーメツセー
ジ続出部575から与えられるエラーメツセージをC)
l、T3に表示する。このエラーメツセージは中国語の
発音が悪く標準パターンファイル6には記憶されていな
い発音でるる旨が示され。
発音で検索する人はもう一度正しい中国語の発音での発
声を試みる。
一方、前記一致判断部52で一致と判断されると1発音
記号発生指示部54はファイル制御部57の発音/声調
記号読出部574に続出指示を出す。
この続出指示に応答して1発音/声調記号読出部574
は、標準パターンファイル6から発音記号″WO”と声
調13”とを読み出し通信制御部59の送信部591e
介して清報処理システム7に送出する。これとともに1
発音記号発生指示部54は表示指示をC凡T制御部56
の発音/声調記号表示部561に与え、この発音/声調
記号表示部561は発音/声調記号読出部574からの
発音記号−wo”および声調13”’1c1−LT3に
表示する。
次に本発明の応用例でるるこの発音記号″’wo’″お
よび声調″3”を与えられた情報処理システム7および
漢字文字パターンファイル8の構成およびそれらの動作
について第1図、纂4図および第5図yk参照して詳細
に説明する。第1図および第4図を参照すると、中国語
の音声認識装置1の制御部5から与えられる発音記号“
WO”と声調“3”は情報処理システム7の通信制?!
111部71を介して記憶部72に記憶される。発音/
声に4比較部73は記憶部72から続出される発音記号
″″wo”および声調13″と、漢字文字パターンファ
イル8の第5図に示される発音記号′A”および声調″
′1”とが比較される。比較結果が不一致でおるため。
不一致が終了検出部74に通知される。終了検出部74
は発i)/声調比較部73で、漢字文字パターンファイ
ル8の全ての発音記号/声調と記憶(支)部72から与
えられる発音記号/声鶴との比較が終了したか否かを判
断し、終了していなければ終了する1で比較動作をハ貝
次経返すよう発音/声調比較部73に指示する。発音/
声調比戟部73で。
記憶部72からLt出畑れる発*’A己号”wo”お:
ひ声調13″と、誤字文字パターンファイル8の第5図
に示される発音記号″WO″および声調″′3”とが比
較される。比次結果は一致を示すため、第5図に示され
る発音記号”wo”および声調″′3”と同じ組にある
漢字文字パターン′1.我”が記憶部72に記憶される
。この漢字文字パターン“1゜我”は記憶部72から通
信制御部7】を介して制御部5に送られる。
発音/声調比較部73で、漢字文字パターンファイル8
からの全ての発音記号/声調が比較された結果、一致が
とられないまま、終了検出部74で終了が検出されたと
きには、エラーメツセージ発生部75はエラーメツセー
ジを発生する。このエラーメツセージは通信?ItlJ
 1411部71に介して制御部5に与えられる。次に
情報処理システム7−から読出された漢字文字パターン
およびエラーメツセージの選択表示処理について第1図
、第2図、および第5図を参照して詳細に説明する。
まず漢字文字パターンの表示処理について以下説明する
。第1図および第2図を参照すると、情報処理システム
7から与えられた漢字文字パターン「1.我」は通信制
御部59の受信部592およびe it ’i’制御部
56の漢字文字パターン表示部563を介してC)tT
 3に表示される。このとき漢字文字パター7は「1.
我」−文字のみであるため選択処理をする必要はない。
なお、CルIl1画面にはこの漢字文字パターン「1.
我」の他1発音/P調記号胱出部574により標準パタ
ーンファイル6から続出され1発音/P調記号表示部5
61を介してCRT3に発音記号[woJおよび声調「
3」が表示されている。従って、Cル′l゛画面には「
wojおよび「3」の他「1.我」が表示される。矢に
漢字文字パターンの表示のために選択処理の必要な例′
を説明する。
検索は“我在日本国学口中文”であるため、「我」の矢
にキーボード4から発音記号データ「ZAIJおよび声
調記号データ“4”が入力されるとともに「zaiJが
発音され音声入力部2で入力される。このあと前述と同
じ方式で標準パターンファイル6の論理アドレスn2か
ら発音記号「ZAIJおよび声調「3」が読出されCB
’l’3に表示されるとともに情報処理システム7に送
られる。
情報処理システム7では発音記号「ZAIJおよび声調
「3」と一致のとれる漢字文字パターン[1゜再、2.
在、3、へ1が漢字文字パターンファイル7から読み出
され制御部5に送出される。制御部5では受信部592
および漢字文字パターン表示部563を介しテC几’1
’3[r 1.再、 z在、 3.6’Jが表示される
。検索者はこのC1(、T3画面をみて、キーボード4
から数字データ「3」を打鍵する。この数字データ「3
」はキーボード’+1iIj御部58の数字データ部5
81を介してCRT ’+ti!制御部56の漢字文字
パターン選択部、564に与えられる。漢字文字パター
ン選択部564は漢字文字パターン表示部563により
表示嘔れているパターンr1.再。
2、在、 3.Th’Jのうちr3.−@Jのみを表示
するよう選択指示を、漢字文字パターン表示部563に
与える。漢字文字パターン表示部563はこの指示に応
答してr 3.@’Jのみを選択し、 C:l−L’l
’3に表示する。
次に匍J御部5から情報処理システム7に与えられた発
音記号および声調が漢字文字パターンファイル8にない
とき発生されるエラーメツセージの制御部5での処理に
ついて説明する。第2図を参照すると、@1図の情報処
理システム7から発生されるエラーメツセージは通信制
御部59の受信部592およびC几T制御部56の漢字
文字パターン表示部563を介してeRT 3 VC表
示でれる。
この時C凡T3には9発t/声調記号耽出部574によ
り標準パターンファイル6から読出され1発音/声調記
号表示部561を介して送られた発音記号および声調が
表示されている。したがって。
C1(、T3には発音記号、声調の他エラーメツセージ
が合成烙れて表示される。この結果、検索基は中国語の
発音は良かったが、漢字文字パターンファイル8に発音
された中国語の逆字文字パターンが存在しないことを認
識する。上述の方式を第11用することによシ、゛我在
日不国−7:;7中文”のうち残シの1日本国学月中文
”%1語ずつ以下のように検索される。すなわち、音声
入力部2から“ri′″が人力されるとともにキーボー
ド4から発音記邦・’kL、1”および声調″4”が入
力される。この人力に応答して制御m5は標準パターン
ファイル6のアドレスn1にある発音記号「kLl」お
よび声調「4」を読出し、 C)tT3に表示するとと
もに、情報処理システム7に送出する。情報処理システ
ム7にこの発音記号[)LI Jおよび声調「4」に基
づいて漢字文字パターンファイル8から漢字文字パター
ン「10日」全貌出し、制御部5を介してCI(、T 
3に表示する。
次に音声入力部2から″ben”が人力されるとともに
キーボード4から発音記号“BEN”および声V@13
″が入力きれる。この入力に応答して制御部5は標準パ
ターンファイル6のアドレスn3にある発音記号「BE
へ」および声調「3」を続出し。
CRT3に表示するとともに、情報処理システム7に送
出する。情報処理システム7は、この発音記号[13E
N jおよび声調「4」に基づいて漢字文字パターンフ
ァイル8から渉字文字パターン[16本。
2、咎、3JJを絖出し、制御部5を介してC凡T3に
表示する。検索者により数字データrlJがキーボード
4に打鍵されることにより漢字文字パターン「11本」
のみが選択され、Cル1゛3に表示はれ。
他の漢字パターン「2.告、3.1」はel(、T3の
画面から削除される。
それから、音声入力部2から”guo’″が入力される
とともにキーボード4から発音記号”(jUO”および
声調゛2”が入力される。この入力に応答して制御部5
は標準パターンファイル6のアドレスn6にある発音記
号「GLI(JJおよび声調「2」を抗出し、C比T3
に表示するとともに、情報処理システム7に送出する。
情報処理システム7はこの発音記号「GU(J Jおよ
び声調「2」に基づいて漢字文字パターンファイル8か
ら漢字文字パターン「1、国、2.Δ、3.右引−8\
を謂、5.祐、60首べ、7.8用」をd出し、制御部
5を介してC几T3に表示する。
検索者により数字データ「1」がキーボード4に打鍵さ
れることにより漢字文字パターン「10国」の与が選択
され、C1−LT3に表示され、他の喫字パターン「2
.刑、3.柚、 4.−p叱5.誘、6.仏、7.肺」
はC几T3の画面から削除される。
そのあと、を声人力部2から゛”xue”が入力部れる
とともにキーボード4から発音記号”XVE−および声
調′2”が入力部れる。この入力に応答して制り部5は
標準パターンファイル6のアドレスn9にある発音記号
「XUEJおよび声調「2」を祝出し、 eR’1’3
に表示するとともに、情報処理システム7に送出する。
情報処理システム7はこの発音記号「XUEJおよび声
調「2」に基づいて漢字文字パターン7ア1ル8から漢
字文字パターン「1.冗、2.1迄、3.檄、43字、
5,1鴬、6.先、7櫨」を読出し、制御部5を介して
C凡′l′3に表示する。
模索者により数字データ「4」がキーボード4に打鍵さ
れることによシ漢字文字パターン「4.学」のみが選択
嘔れ、C1tT3に表示され、他の洋学パターyrt穴
、2.(禿、3.改、5.鴬、a’l、y、→」はC)
l、’1’3の画面から削除嘔れる。
次に、音声人力部2から″xi”が人力はれるとともに
キーボード4から発音記号“Xl”および声調“2”が
入力される。この人力に応答して制曲1部5は標準パタ
ーンファイル6のアドレスn6にある発音記号jXIJ
および声調「2」を続出し。
OB、T3に表示するとともに情報処理システム7に送
出する。情報処理システム7はこの発音記号「XIJお
よび声調「2」に基づいて漢字文字パターンファイル8
からf字文字パターン「1. q 、 24 。
31.鰭、4.席、5.穀、6表、7,1hj−、、、
B、1.巷、90歩」を胱出し、制御部5を介してC凡
T3に表示する。検索者により数字データrlJがキー
ボード4に打鍵されることにより漢字文字パターンr1
.−1のみが選択され、 eR’l’3に表示され、他
の誤字パターン「2.山τ、 3J’丁、4.席、5.
低、6衾、7.り息−98戊・、9.$JはC凡T3の
画面から削除される。
そのあと、音声入力部2からzhong”が入力てれる
とともにキーボード4から発音記号「ZH(JNG」お
よび声調″1″が入力される。この入力に応答して制御
部5は標準パターンファイル6のアドレスn4にろる発
音記号1’−ZH(JNG Jおよび声vV!「1」を
読出し、CkLT3に表示するとともに情報処理システ
ム7に送出する。消輸処理システム7はこの発音記号1
’−ZHUNGJおよび声調「1」に基づいて漢字文字
パターンファイル8から漠字文字パターン「1.中、2
.忠、3.蓼、4.耐、5.衷、6.松。
7.終、8.鯖」を続出し、制御部5を介してC凡T3
に表示する。検索者により数字データ「1」がキーボー
ド4に打鍵されることにより漢字文字パターン「1.中
」のみが選択され、C几1゛3に表示され。
他の漢字パターン「λ忠、3.五I 4.#’、 s、
衷、6゜松、t、締、s、l」は(、RT3の画面から
°削除芒れる。
最後に、f声入力部2から“wen”が入力てれるとと
もにキーボード4から発音記号“WE〜°および声調“
2”が入力される。この人力に応答して制御部5は標準
パターンファイル6のアドレスrlfiにある発音記号
「WENJおよび声調「2」を絖出し、Cル′工゛3に
表示するとともに情報処理システム7に送出する。情報
処理システム7はこの発音記号「WEN」および声調「
2」に基づいて漢字文字パターンファイル8から漢字文
字パターン「10文。
2−jh + 3.K(# 4− p文、 s、+f 
、 a+1 # 7. riil 」riil出し。
制御部5を介してC几T3に表示する。検索者によシ数
字データI”IJがキーボード4に打鍵されることによ
υ漢字文字パターン「1、文」のみが選択され、C几T
3に表示され、他の漢字パターン「2゜M−、3,#!
  、  4.%%  、  5.’E’ 、  6 
〕jJ  、  r、tiJ  」nc 1トし′l゛
3の画面から削除される。
〔発明の効果〕
本発明の音声認識装置によれば、中国国内で使用されて
いる標準語で発言すればその音声が目動的に1w報処理
可雇な形で入力されるため、中国語の漢字/数字の検索
において高速な検索ができるという効果がめる。従来の
タブレット方式に比べて1本発明の装置を使用すること
により、2.5倍〜6倍の高速化を達成でさるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、不発明に適用されるシステムを示す図。 第2図は本発明−笑施例の構成を示す図。 第3図は第2図の一実施例の標準パターンファイルの記
憶形式を示す図、および 第4図および第5図は本発明の詳細な説明するための図
でるる。 @INから第5図において、1・・・中国語の音声認識
装置、2・・・音声入力部、3・・・CR’l’、4川
キーボード、5・・・制御部、6・・・標準パター7フ
アイル、7・・・情報処理システム、8・・・漢字文字
パターンファイル、51・・・比較制御部、52・・・
一致判断部、53・・・比較終了検出部、54・・・発
音記号発生指示部、55・・・エラー表示制御部、56
・・・C)LT制御部、57・・・ファイル制御部、5
8・・・キーボード制御部、59・・・通信制御部、6
0・・・音声符号化制御部、61・・・記憶部、62・
・・検索/ファイル作成検出部、71・・・通信制御部
、72・・・記憶部、73・・・発音/声調比較部、7
4・・・終了検出部、および第3 図 翳4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 音声を電気信号に変えアナログ・デジタル変換を行う音
    声入力手段と、 この音声入力手段でアナログ・デジタル変換された音声
    信号を符号化する音声符号化制御手段と、この音声符号
    化制御手段で符号化された音声符号化データを記憶する
    記憶手段と、 中国語の発音記号、声調およびこれら発音記号および声
    調に合わせて発音された音声と対応した音声符号化デー
    タを標準パターンとして予め記憶する標準パターンファ
    イル手段と、 この標準パターンファイル手段からの標準パターンとし
    ての音声符号化データおよび前記記憶手段からの音声符
    号化データを比較する比較手段と、この比較手段での比
    較結果が一致を示すとき、前記標準パターンファイル手
    段から一致のとれた音声符号化データに対応する発音記
    号および声調を認識結果として出力する出力手段とを含
    むことを特徴とする中国語の音声認識装置。
JP62036490A 1986-03-12 1987-02-18 中国語の音声認識装置 Granted JPS6311999A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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JP5236886 1986-03-12
JP61-52368 1986-03-12

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JPS6311999A true JPS6311999A (ja) 1988-01-19
JPH0558555B2 JPH0558555B2 (ja) 1993-08-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100801767B1 (ko) * 1999-11-30 2008-02-05 오스람 옵토 세미컨덕터스 게엠베하 황색 내지 적색 방출 인광물질을 사용하는 광원

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100801767B1 (ko) * 1999-11-30 2008-02-05 오스람 옵토 세미컨덕터스 게엠베하 황색 내지 적색 방출 인광물질을 사용하는 광원

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JPH0558555B2 (ja) 1993-08-26

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