JPS62225448A - 車両のかじ取軸管 - Google Patents
車両のかじ取軸管Info
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- JPS62225448A JPS62225448A JP62047911A JP4791187A JPS62225448A JP S62225448 A JPS62225448 A JP S62225448A JP 62047911 A JP62047911 A JP 62047911A JP 4791187 A JP4791187 A JP 4791187A JP S62225448 A JPS62225448 A JP S62225448A
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- sleeve
- tube
- steering shaft
- outer diameter
- shaft tube
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/02—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
- B60R25/021—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch
- B60R25/02105—Arrangement of the steering column thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/49927—Hollow body is axially joined cup or tube
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/50—Special application
- Y10T70/5889—For automotive vehicles
- Y10T70/5956—Steering mechanism with switch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両用かじ毛細管に関するものである。
車両のかじ毛細管に用いるかじ取ロックがかじ毛細管に
形成された縦に伸びるロックみぞ穴に係合できるかじ取
ロック機構を備えることができる。
形成された縦に伸びるロックみぞ穴に係合できるかじ取
ロック機構を備えることができる。
従来、かじ毛細管に中実棒を用いて、中実棒にロックみ
ぞ穴を加工するのが慣用の手法であった、しかし、これ
は、中実棒が重くて、ノ・ンドルのゆれをもたらす振動
間即金生ずる回能性がある点で欠点をもっている。
ぞ穴を加工するのが慣用の手法であった、しかし、これ
は、中実棒が重くて、ノ・ンドルのゆれをもたらす振動
間即金生ずる回能性がある点で欠点をもっている。
したがって、棒を管によって置替えることが提案てれた
が、例えば、管の肉厚が通常許容できる厚烙である5m
の場合、その管に作られるロックみぞ穴はどんなもので
も管をちょうど貫通するので、管は、必要な工学的試験
や要求条件を満たさな(なる。満たす必要のあるもう一
つの要求条件は、かじ毛細管の外径がその長さの大部分
に沿って事実上一定であるか、または少なくともある直
径を超えてはならないことである。
が、例えば、管の肉厚が通常許容できる厚烙である5m
の場合、その管に作られるロックみぞ穴はどんなもので
も管をちょうど貫通するので、管は、必要な工学的試験
や要求条件を満たさな(なる。満たす必要のあるもう一
つの要求条件は、かじ毛細管の外径がその長さの大部分
に沿って事実上一定であるか、または少なくともある直
径を超えてはならないことである。
本発明の一つの面によれば、以下の構成のかじ毛細管が
提供きれる。すなわち、このかじ毛細管は、管状であっ
て、かじ取ロック手段の一部分を絹込んであり、前記一
部分は、その管の長さの一部分の外側のまわりにその管
にはめられ、かじ取ロック手段の別の部分が係合できる
みぞ穴を中に有するスリーブを備え、そのスリーブの外
径とスリーブの外にでている管の外径が互いに事実上同
じになっている。
提供きれる。すなわち、このかじ毛細管は、管状であっ
て、かじ取ロック手段の一部分を絹込んであり、前記一
部分は、その管の長さの一部分の外側のまわりにその管
にはめられ、かじ取ロック手段の別の部分が係合できる
みぞ穴を中に有するスリーブを備え、そのスリーブの外
径とスリーブの外にでている管の外径が互いに事実上同
じになっている。
本発明のもう一つの面によれば、車両用のかじ毛細管を
作る方法が提供され、この方法は、かじ毛細管を管から
形成する工程と、前記管の長さの一部分のまわりにスリ
ーブをはめる工程と、前記スリーブの外径および前記ス
リーブの外にでている前記管の外径を互いに同じにさせ
る工程と、前記スリーブの中にみぞ穴をかじ取ロック手
段の一部分を構成するように形成する工程とを含んでい
る。
作る方法が提供され、この方法は、かじ毛細管を管から
形成する工程と、前記管の長さの一部分のまわりにスリ
ーブをはめる工程と、前記スリーブの外径および前記ス
リーブの外にでている前記管の外径を互いに同じにさせ
る工程と、前記スリーブの中にみぞ穴をかじ取ロック手
段の一部分を構成するように形成する工程とを含んでい
る。
前記スリーブの一方または両方の端を前記管に溶接でき
る。
る。
溶接をしてもしなくても、ローレット切シまたは、セレ
ーションをスリーブの下になるはずの領域内で管に形成
できる。
ーションをスリーブの下になるはずの領域内で管に形成
できる。
前記管とスリーブの外径は、スウエージング操作によっ
て事実上同になるようにすることができる。代りに、こ
れはむくダイス、成形機を用いることによって達成でき
る。
て事実上同になるようにすることができる。代りに、こ
れはむくダイス、成形機を用いることによって達成でき
る。
好ましくは、ロックみぞ穴は、スリーブの長さ方向に伸
びて、スリーブをちょうど貫通するのがよい。ロックみ
ぞ穴はまた、管の少なくとも一部分に入る。このみぞ穴
は、切削工具で加工してもよい。
びて、スリーブをちょうど貫通するのがよい。ロックみ
ぞ穴はまた、管の少なくとも一部分に入る。このみぞ穴
は、切削工具で加工してもよい。
好ましくは、管は、約5寵の肉厚で、スリーブはその直
径を縮小する前に約2回の肉厚であるのがよい。縮小後
、スリーブの肉厚は、スリーブと管の重なった領域にお
ける全体の肉厚が事実上6−になるように約3同になる
。
径を縮小する前に約2回の肉厚であるのがよい。縮小後
、スリーブの肉厚は、スリーブと管の重なった領域にお
ける全体の肉厚が事実上6−になるように約3同になる
。
本発明をよりよく理解し、本発明をいかにして実施する
かを示すために、例として、添付図面を参照する。
かを示すために、例として、添付図面を参照する。
図示のかじ毛細管の部分は、キーみぞつき端2と他瑞に
ある自在継手ろのついた管1を備えている。
ある自在継手ろのついた管1を備えている。
外側スリーブキを管1にかぶせスリーブ4の外径が管1
の全体の外径と事実上同じになっている。
の全体の外径と事実上同じになっている。
スリーブ4の一端を5のところで隣接する管1にその円
周のまわりに溶接する。
周のまわりに溶接する。
次に、スウエージングマシンまたはむ(ダイス成形機の
いずれかを用いて、管lにかぶせたスリーブ稀の直径を
縮小し、これによってかじ毛細の肉厚を局部的に増大す
る。
いずれかを用いて、管lにかぶせたスリーブ稀の直径を
縮小し、これによってかじ毛細の肉厚を局部的に増大す
る。
すなわち、溶接したスリーブ4と管1を、全体が一体で
あるかのように切削加工し、スリーブを、やはり押しつ
ぶされる溶接部によって保持する。
あるかのように切削加工し、スリーブを、やはり押しつ
ぶされる溶接部によって保持する。
溶接の代りに、または溶接のほかに、ローレツト切りま
たはセレーションをスリーブ4の下になるはずの領域内
の管1の外表面につけることができる。これは、また、
スリーブ4を縮小操作中スリーブ耳を動かないようにす
るのを助けることができる。スリーブ4は、押しつぶす
前にローレット切#)またはセレーションのところに動
きばめまたは締まυばめにすることができるとともに、
ローレット切りまたはセレーションがスリーブ4の実際
の長さに対応する長さ以上に伸びることができる。
たはセレーションをスリーブ4の下になるはずの領域内
の管1の外表面につけることができる。これは、また、
スリーブ4を縮小操作中スリーブ耳を動かないようにす
るのを助けることができる。スリーブ4は、押しつぶす
前にローレット切#)またはセレーションのところに動
きばめまたは締まυばめにすることができるとともに、
ローレット切りまたはセレーションがスリーブ4の実際
の長さに対応する長さ以上に伸びることができる。
図示の例においては、管1の総合外径は、加工する前約
22mで、3回の肉厚をもっており、縮小前のスリーブ
4は、約2鰭の肉厚の管で形成される。
22mで、3回の肉厚をもっており、縮小前のスリーブ
4は、約2鰭の肉厚の管で形成される。
スリーブ4を一旦管1に中に押し込めて終うと、スリー
ブ稀の外径も約22mで、それはスリーブ4からはみで
ている管1の外径と同じである。スリーブ稀の領域にお
いて、管1をつぶさせて、スリーブ■をダイス成形また
はスウエージング過程によって厚(し、管の実効総合肉
厚6mm程度をこの領域で達成する。
ブ稀の外径も約22mで、それはスリーブ4からはみで
ている管1の外径と同じである。スリーブ稀の領域にお
いて、管1をつぶさせて、スリーブ■をダイス成形また
はスウエージング過程によって厚(し、管の実効総合肉
厚6mm程度をこの領域で達成する。
次に、できた製品は、その中に縦方向に伸びたみぞ穴6
を、好ましくは切削機械を用いて形成される。みぞ穴6
は、少なくとも250の長さであってもよ(、スリーブ
4の壁をちょうど貫通するとともに、少な(とも一部分
が約4またはう鰭の最大深さをもつように管lの隣接壁
の中に伸びることができる。
を、好ましくは切削機械を用いて形成される。みぞ穴6
は、少なくとも250の長さであってもよ(、スリーブ
4の壁をちょうど貫通するとともに、少な(とも一部分
が約4またはう鰭の最大深さをもつように管lの隣接壁
の中に伸びることができる。
スリーブ11を管1に溶接または他の方法で固定するこ
とによって、管1にかぶせたスリーブ4の縮小を単一操
作で遂行できることが分るであろう。
とによって、管1にかぶせたスリーブ4の縮小を単一操
作で遂行できることが分るであろう。
さらに、前述のようにロックみぞ穴を形成することによ
って、かじ取11管に対する工学的要求条件を満たし、
しかもかじ毛細管の重tを減らし、撮動間かを抑制する
。
って、かじ取11管に対する工学的要求条件を満たし、
しかもかじ毛細管の重tを減らし、撮動間かを抑制する
。
第1図は、車両用かじ毛細管の一部分を通り、一部分が
断面口の側面図、 第2□□□は、第1噛に示したかじ取・細管の一部の拡
大刃、 第5図は、第2図に示した部分の平面図である。
断面口の側面図、 第2□□□は、第1噛に示したかじ取・細管の一部の拡
大刃、 第5図は、第2図に示した部分の平面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管状であり、かじ取ロック手段の一部分を組込み、
前記一部分が管の長さの一部分の外側のまわりに管には
められ、かつかじ取ロック手段の別の部分が中へ係合で
きるみぞ穴を有するスリーブを備え、スリーブの外径と
スリーブの外にでている管の外径が互いに事実上同じで
ある車両用かじ取軸管。 2、前記スリーブの一端が前記管に溶接されている特許
請求の範囲の第1項に記載のかじ取軸管。 3、前記スリーブの両端が前記管に溶接されている特許
請求の範囲第1項に記載のかじ取軸管。 4、溶接が前記管の周囲のまわりに伸びている特許請求
の範囲第1項に記載のかじ取軸管。 5、前記管が前記スリーブの下にくる領域内の外側表面
にローレット切りまたはセレーションを備えている特許
請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載のかじ
取軸管。 6、前記ローレット切りまたはセレーションが前記スリ
ーブの長さに対応する前記管の長さにわたつて伸びてい
る特許請求の範囲第5項に記載のかじ取軸管。 7、前記管およびスリーブの外径がスウエージング操作
によつて事実上同じにされている特許請求の範囲第1項
または第6項のいずれかに記載のかじ取軸管。 8、前記管およびスリーブの外径がむくダイス成形操作
によつて事実上同じにされている特許請求の範囲第1項
ないし第6項のいずれかに記載のかじ取軸管。 9、前記みぞ穴がちようど前記スリーブの厚さだけ貫通
して伸びている特許請求の範囲第1項ないし第8項のい
ずれかに記載のかじ取軸管。 10、前記みぞ穴が隣接の管の中へも伸び入つている特
許請求の範囲第9項に記載のかじ取軸管。 11、前記スリーブの前記外径が事実上22mmである
特許請求の範囲第1項ないし第10項のいずれかに記載
のかじ取軸管。 12、前記スリーブの外にでている前記管は、事実上3
mmの肉厚である特許請求の範囲第1項ないし第11項
に記載のかじ取軸管。 13、前記スリーブとその下の前記管との合成肉厚が事
実上6mmである特許請求の範囲第1項ないし第12項
のいずれかに記載のかじ取軸管。 14、前記みぞ穴の最大深さが4mmと5mmの間にあ
る特許請求の範囲第13項に記載のかじ取軸管。 15、管からかじ取軸管を形成する工程と、前記管の長
さの一部分のまわりにスリーブ をはめる工程と、 前記スリーブの外径と前記スリーブの外に でている管の外径とを互いに事実上同じにする工程と、 かじ取ロック手段の一部分を構成するため にみぞ穴をスリーブに形成する工程と を含む車両用かじ取軸管製作方法。 16、前記スリーブを前記スリーブの外にでている管の
外径と事実上共通の外径をもつようにさせる前に前記ス
リーブの一端を前記管に溶接する工程を含む特許請求の
範囲第15項に記載の方法。 17、前記スリーブの両端が前記管に溶接される特許請
求の範囲第16項に記載の方法。 18、前記スリーブの下になる予定の領域に、前記スリ
ーブをはめる前に、前記管の外側にローレット切りをす
るか、またはセレーションを与える工程を含む特許請求
の範囲第15項、第16項または第17項に記載の方法
。 19、前記スリーブに前記スリーブの外にでている管の
外径と事実上共通の外径をもたせる前に、前記スリーブ
を前記管に動きばめさせる特許請求の範囲第15項ない
し第18項のいずれかに記載の方法。 20、前記スリーブに前記スリーブの外にでている管の
外径と事実上共通の外径をもたせる前に、前記スリーブ
を前記管に締りばめさせる特許請求の範囲第15項ない
し第18項に記載の方法。 21、前記管の上のスリーブをスウエージすることによ
つて前記スリーブに前記スリーブの外にでている前記管
と事実上共通の外径をもたせる特許請求の範囲第15項
ないし第20項に記載の方法。 22、前記スリーブと管にむくダイス成形操作を行うこ
とによつて前記スリーブに前記スリーブの外にでている
前記管と事実上共通の外径をもたせる特許請求の範囲第
15項ないし第20項に記載の方法。 23、スウエージングまたはダイス成形時に前記管に前
記スリーブの内方に部分的に潰れさせて、前記スリーブ
が同時に肉厚を増す特許請求の範囲第21項または第2
2項に記載の方法。 24、前記みぞ穴が前記スリーブの外側にその長さの一
部分に沿つて加工されている特許請求の範囲第15項な
いし第23項に記載の方法。 25、前記みぞ穴がちようど前記スリーブの肉厚だけ貫
通して伸ばされている特許請求の範囲第15項ないし第
24項に記載の方法。 26、前記みぞ穴前記スリーブの下の前記管の材料の中
に一部分伸ばされている特許請求の範囲第25項に記載
の方法。 27、操作前に前記管が事実上22mmの直径であり、
事実上3mmの肉厚を有し、前記スリーブは、操作前に
、事実上22mmの内径をもつた事実上2mmの肉厚を
有している特許請求の範囲第15項ないし第26項に記
載の方法。 28、前記スリーブとその下の管との合成厚さが、スリ
ーブの外径にスリーブの長さを越える管と共通の直径を
もたせた後に、事実上6mmである特許請求の範囲第1
5項ないし第27項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8605310 | 1986-03-04 | ||
GB8605310A GB2187422B (en) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | Vehicle steering column |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62225448A true JPS62225448A (ja) | 1987-10-03 |
Family
ID=10594013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62047911A Pending JPS62225448A (ja) | 1986-03-04 | 1987-03-04 | 車両のかじ取軸管 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4738154A (ja) |
JP (1) | JPS62225448A (ja) |
DE (1) | DE3706743A1 (ja) |
FR (1) | FR2595311B1 (ja) |
GB (1) | GB2187422B (ja) |
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1987
- 1987-03-03 US US07/021,090 patent/US4738154A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1987-03-04 FR FR8702940A patent/FR2595311B1/fr not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5124926U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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GB2187422A (en) | 1987-09-09 |
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