JPS62221909A - 車両のスタビライザ−装置 - Google Patents
車両のスタビライザ−装置Info
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- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims abstract description 43
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 9
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 12
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G21/00—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces
- B60G21/02—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected
- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
- B60G21/05—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically between wheels on the same axle but on different sides of the vehicle, i.e. the left and right wheel suspensions being interconnected
- B60G21/055—Stabiliser bars
- B60G21/0551—Mounting means therefor
- B60G21/0553—Mounting means therefor adjustable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両のスタビライザー装置に関し、特に、悪
路走行時の乗り心地を重視したものに関する。
路走行時の乗り心地を重視したものに関する。
(従来の技術)
従来より、例えば実開昭59−99809@公報に開示
されているように、車両の左右のサスペンションに装着
され、旋回走行時に外側の車輪がバンプし、内側の車輪
がリバウンドして車体が大ぎくロールするのを抑制する
ことにより、操縦安定性を高めるようにしたスタビライ
ザー装置はよく知られている。
されているように、車両の左右のサスペンションに装着
され、旋回走行時に外側の車輪がバンプし、内側の車輪
がリバウンドして車体が大ぎくロールするのを抑制する
ことにより、操縦安定性を高めるようにしたスタビライ
ザー装置はよく知られている。
すなわち、このスタビライザー装置は、車両の直線走行
時や加減速時に左右の車輪が同位相で動くときには、ば
ねとしての作用をまったく持たないが、旋回走行して左
右の車輪が逆位相で動くときには、ばね定数が高くなり
、車体のロール角を小さくしてロールステア、対地キャ
ンバを減らし、操縦安定性を良くするものでおる。
時や加減速時に左右の車輪が同位相で動くときには、ば
ねとしての作用をまったく持たないが、旋回走行して左
右の車輪が逆位相で動くときには、ばね定数が高くなり
、車体のロール角を小さくしてロールステア、対地キャ
ンバを減らし、操縦安定性を良くするものでおる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかるに、この従来のスタビライザー装置では、左右輪
の逆位相の動きに伴ってばね定数が増大するため、旋回
走行に限らず、本来、乗り心地を重視ずべき凹凸の激し
いランダムな悪路で左右輪が逆位相で上下移動すると、
ばね定数の増大により車両の乗り心地が悪くなるという
問題があった。
の逆位相の動きに伴ってばね定数が増大するため、旋回
走行に限らず、本来、乗り心地を重視ずべき凹凸の激し
いランダムな悪路で左右輪が逆位相で上下移動すると、
ばね定数の増大により車両の乗り心地が悪くなるという
問題があった。
そこで、本発明は斯かる点に鑑みてなされたものでおり
、その目的は、車両の走行路面の状況をみて、凹凸の激
しい悪路ではスタビライザーの作動を停止させるように
することにより、本来のスタビライザーの機j1シを活
かしつつ悪路走行時の乗り心地を良くするようにぜんと
することにある。
、その目的は、車両の走行路面の状況をみて、凹凸の激
しい悪路ではスタビライザーの作動を停止させるように
することにより、本来のスタビライザーの機j1シを活
かしつつ悪路走行時の乗り心地を良くするようにぜんと
することにある。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するため、本発明の解決手段は、車両の
左右の瞥サスペンション装置に連結され、旋回走行時の
車体のロールを抑制するスタビライザーに対し、該スタ
ビライザーを作動状態又は非作動状態に切り換えるロー
ル剛性切換手段を設ける。
左右の瞥サスペンション装置に連結され、旋回走行時の
車体のロールを抑制するスタビライザーに対し、該スタ
ビライザーを作動状態又は非作動状態に切り換えるロー
ル剛性切換手段を設ける。
ざらに、車両が走行する路面の状態を検出する路面状態
検出手段と、該路面状態検出手段の出力を入力して、悪
路走行時に上記スタビライ曇アーが非作動状態になるよ
うにロール剛性切換手段を制御する制御手段とを設ける
構成とする。
検出手段と、該路面状態検出手段の出力を入力して、悪
路走行時に上記スタビライ曇アーが非作動状態になるよ
うにロール剛性切換手段を制御する制御手段とを設ける
構成とする。
(作用)
上記の構成により、本発明では、路面状態検出手段によ
る検出結果により車両か良路を走行していると判断され
たときには、スタビライザーは作動状態に保たれ、旋回
走行時の車体のロールが抑制される。
る検出結果により車両か良路を走行していると判断され
たときには、スタビライザーは作動状態に保たれ、旋回
走行時の車体のロールが抑制される。
一方、車両が悪路を走行していると判定されたとぎには
、制御手段の出力を受けたロール剛性切換手段によりス
タビライザーが非作動状態に切り換えられる。このため
、スタビライザーによるばね定数は低い状態に保たれ、
左右の車輪が逆位相で上下移動しても、それが車体に大
ぎく影響することはなく、よって悪路での車両の乗り心
地を高めることができることになる。
、制御手段の出力を受けたロール剛性切換手段によりス
タビライザーが非作動状態に切り換えられる。このため
、スタビライザーによるばね定数は低い状態に保たれ、
左右の車輪が逆位相で上下移動しても、それが車体に大
ぎく影響することはなく、よって悪路での車両の乗り心
地を高めることができることになる。
(第1実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示し、1は車体の後端下
部に配設された左右方向に延びるり゛ブフレームであっ
て、該サブフレーム1はその央部が左右端部よりも後方
に位置するように略く字状に折り曲げられている。2,
2は該サブフレーム1に揺動自在に支持されたA字状の
ロアアームで市って、該各ロアアーム2の先端はその上
方の車体にショックアブソーバ3およびその回りに配置
したコイルスプリング4を介して連結され、また各ロア
アーム2の先端には左右の車輪く図示せず)を取付は固
定するためのホイール5が軸支されている。また、上記
ナブフレーム1後方の車体にはデフマウントメンバ6を
介してディファレンシャルギヤ7が取り付けられ、該デ
ィファレンシャルギV7の各出力部にはジョイン1−8
およびシャフト9を介して上記各ホイール5が連結され
ており、各車輪をロアフレーム2の揺動中心を支点とし
て上下移動させるようにしたセミトレーリング型のザス
ペンション装置10.10が構成されている。
部に配設された左右方向に延びるり゛ブフレームであっ
て、該サブフレーム1はその央部が左右端部よりも後方
に位置するように略く字状に折り曲げられている。2,
2は該サブフレーム1に揺動自在に支持されたA字状の
ロアアームで市って、該各ロアアーム2の先端はその上
方の車体にショックアブソーバ3およびその回りに配置
したコイルスプリング4を介して連結され、また各ロア
アーム2の先端には左右の車輪く図示せず)を取付は固
定するためのホイール5が軸支されている。また、上記
ナブフレーム1後方の車体にはデフマウントメンバ6を
介してディファレンシャルギヤ7が取り付けられ、該デ
ィファレンシャルギV7の各出力部にはジョイン1−8
およびシャフト9を介して上記各ホイール5が連結され
ており、各車輪をロアフレーム2の揺動中心を支点とし
て上下移動させるようにしたセミトレーリング型のザス
ペンション装置10.10が構成されている。
上記左右のリースペンション装置10.10のロアアー
ム2,2先端には車両の旋回走行時の車体のロールを抑
制するスタビライザー11が連結されている。該スタビ
ライザー11は車体の左右方向に直線状に延びる捩れ部
12と、該捩れ部12の左右端部から連続して萌方に延
び、先端が上記各ロアアーム2の先端部に結合されたア
ーム部13.13とからなり、上記捩れ部12は車体に
ブラケット14.14を介して回動自在に支持されてお
り、左右の車輪が上下方向に同位相で動くときには、ス
タビライザー11の捩れ部12を回動させて該スタビラ
イザー11にばねとしての機能を持たせないが、逆位相
で動くとぎには、捩れ部12を捩り動作させてその抵抗
によりスタビライザー11のばね定数を高くすることに
より、車体のロールを抑制するようになされている。
ム2,2先端には車両の旋回走行時の車体のロールを抑
制するスタビライザー11が連結されている。該スタビ
ライザー11は車体の左右方向に直線状に延びる捩れ部
12と、該捩れ部12の左右端部から連続して萌方に延
び、先端が上記各ロアアーム2の先端部に結合されたア
ーム部13.13とからなり、上記捩れ部12は車体に
ブラケット14.14を介して回動自在に支持されてお
り、左右の車輪が上下方向に同位相で動くときには、ス
タビライザー11の捩れ部12を回動させて該スタビラ
イザー11にばねとしての機能を持たせないが、逆位相
で動くとぎには、捩れ部12を捩り動作させてその抵抗
によりスタビライザー11のばね定数を高くすることに
より、車体のロールを抑制するようになされている。
上記スタビライザー11の捩れ部12は第2図に拡大詳
ホするように、その左右央部にて左側捩れ部12aと右
側捩れ部12bとに分割されている。そして、例えば上
記右側捩れ部12bにはケーシング15が一体的に取り
付けられ、該ケーシング15には円板状の永久磁石16
が右側捩れ部12bと一体的に動くように固着されてい
る。該永久磁石16の左側捩れ部12aとの対向面には
第3図に示すように扇形に切り欠かれた係合四部17が
形成され、該係合四部17の磁極は例えばS極に、他の
部分はN極にそれぞれ設定されている。一方、上記左側
捩れ部12aの右側捩れ部12bとの対向端部は上記ケ
ーシング15の内部に嵌め込まれ、その端部には前面に
磁化部19を有する円板状の電磁石18が軸方向に摺動
自在にセレーション結合されている。該電磁石18の永
久磁石16との対向面に第4図に示すようには該永久磁
石16の係合凹部17と係合可能な係合凸部20が形成
され、電磁石18の作動時(磁化部19の磁化時)に上
記係合凸部20の磁極は永久磁石16の係合凹部17と
同じS極に、伯の部分は永久磁石16の他の部分と同じ
N極にそれぞれなるように設定されている。また、上記
電磁石18の背面と左側捩り部12aに設けたフランジ
部12Gとの間には、電磁石18を永久磁石16側に押
圧付勢してその係合凸部20を係合凹部17に係合せし
めるスプリング21が縮装されており、電磁石18への
給電・非給電によりスタビライザー11を作動状態また
は非作動状態に切り換え、電磁石18に給電しないとぎ
には、スプリング21の付勢力によって電磁石18を永
久磁石16側に付勢じしめて係合凹部17と係合凸部2
0とを係合させることにより、スタビライザ−11を作
動状態にする一方、電磁石18への給電時には、S極で
ある永久磁′E116の係合凹部17と、同じS極にな
る電磁石18の係合凸部17との電磁反発力により電磁
石18をスプリング21の付勢力に抗して永久磁石16
から離して係合凹部17と係合凸部20との係合を解除
することにより、スタビライ’f−’11を非作動状態
にするようにしたロール剛性切換手段22が構成されて
いる。
ホするように、その左右央部にて左側捩れ部12aと右
側捩れ部12bとに分割されている。そして、例えば上
記右側捩れ部12bにはケーシング15が一体的に取り
付けられ、該ケーシング15には円板状の永久磁石16
が右側捩れ部12bと一体的に動くように固着されてい
る。該永久磁石16の左側捩れ部12aとの対向面には
第3図に示すように扇形に切り欠かれた係合四部17が
形成され、該係合四部17の磁極は例えばS極に、他の
部分はN極にそれぞれ設定されている。一方、上記左側
捩れ部12aの右側捩れ部12bとの対向端部は上記ケ
ーシング15の内部に嵌め込まれ、その端部には前面に
磁化部19を有する円板状の電磁石18が軸方向に摺動
自在にセレーション結合されている。該電磁石18の永
久磁石16との対向面に第4図に示すようには該永久磁
石16の係合凹部17と係合可能な係合凸部20が形成
され、電磁石18の作動時(磁化部19の磁化時)に上
記係合凸部20の磁極は永久磁石16の係合凹部17と
同じS極に、伯の部分は永久磁石16の他の部分と同じ
N極にそれぞれなるように設定されている。また、上記
電磁石18の背面と左側捩り部12aに設けたフランジ
部12Gとの間には、電磁石18を永久磁石16側に押
圧付勢してその係合凸部20を係合凹部17に係合せし
めるスプリング21が縮装されており、電磁石18への
給電・非給電によりスタビライザー11を作動状態また
は非作動状態に切り換え、電磁石18に給電しないとぎ
には、スプリング21の付勢力によって電磁石18を永
久磁石16側に付勢じしめて係合凹部17と係合凸部2
0とを係合させることにより、スタビライザ−11を作
動状態にする一方、電磁石18への給電時には、S極で
ある永久磁′E116の係合凹部17と、同じS極にな
る電磁石18の係合凸部17との電磁反発力により電磁
石18をスプリング21の付勢力に抗して永久磁石16
から離して係合凹部17と係合凸部20との係合を解除
することにより、スタビライ’f−’11を非作動状態
にするようにしたロール剛性切換手段22が構成されて
いる。
上記電磁石18に対する給電・非給電の制御は制御装置
23によって行われる。該制御装置23には、車体が上
下に撮動する余幅のレベルを判定して車両が走行する路
面の状態を検出する路面状態検出手段としての振動セン
サ24からの出力が入力されている。上記制御装置23
は、第5図に示すように、上記振動センサ24からの出
力信号を波形整形するフィルタ25と、該フィルタ25
からの信号が所定レベル以上に達すると車両の走行して
いる路面が悪路であると判断して信号を出力する悪路判
断部26と、該悪路判断部26から信号が出力されたと
き、又はマニュアル操作される切換スイッチ27がON
状態になるとHiリレルの出力信号を出すOR回路28
と、該OR回路28からHiリレルの出力信号が出され
たとぎに上記電磁518に給電するとともに、リレー2
9の作動により表示ランプ30を点灯させて電磁石18
への給電を表示する駆動部31とを備えてなり、この制
御装置23により、車両の悪路走行時、スタビライ1ア
ー11が非作動状態になるようにロール剛性切換手段2
2を制御するように構成されている。
23によって行われる。該制御装置23には、車体が上
下に撮動する余幅のレベルを判定して車両が走行する路
面の状態を検出する路面状態検出手段としての振動セン
サ24からの出力が入力されている。上記制御装置23
は、第5図に示すように、上記振動センサ24からの出
力信号を波形整形するフィルタ25と、該フィルタ25
からの信号が所定レベル以上に達すると車両の走行して
いる路面が悪路であると判断して信号を出力する悪路判
断部26と、該悪路判断部26から信号が出力されたと
き、又はマニュアル操作される切換スイッチ27がON
状態になるとHiリレルの出力信号を出すOR回路28
と、該OR回路28からHiリレルの出力信号が出され
たとぎに上記電磁518に給電するとともに、リレー2
9の作動により表示ランプ30を点灯させて電磁石18
への給電を表示する駆動部31とを備えてなり、この制
御装置23により、車両の悪路走行時、スタビライ1ア
ー11が非作動状態になるようにロール剛性切換手段2
2を制御するように構成されている。
なお、第2図中、32はケーシング15内に電磁石18
外周部分から俟などが侵入するのを防ぐダストカバーで
おる。
外周部分から俟などが侵入するのを防ぐダストカバーで
おる。
したがって、上記実施例においては、車両が良路を走行
しているときには、制御装置23の悪路判断部26から
は出力信号が出ず、駆動部31の非作動によりロール剛
性切換手段22の電磁石18への給電が行われず、電磁
石]8は磁化されない。その結果、該ロール剛性切換手
段22におけるスプリング21の付勢力により永久磁石
16の係合凹部17と電磁石18の係合凸部20とが係
合して左右の両捩り部12a、12bは一体化され、ス
タビライザー11が作動状態に保たれ、よって旋回走行
時の車体のロールを抑制することができる。
しているときには、制御装置23の悪路判断部26から
は出力信号が出ず、駆動部31の非作動によりロール剛
性切換手段22の電磁石18への給電が行われず、電磁
石]8は磁化されない。その結果、該ロール剛性切換手
段22におけるスプリング21の付勢力により永久磁石
16の係合凹部17と電磁石18の係合凸部20とが係
合して左右の両捩り部12a、12bは一体化され、ス
タビライザー11が作動状態に保たれ、よって旋回走行
時の車体のロールを抑制することができる。
一方、車両が悪路を走行しているとぎには、そのことを
制御装置23の悪路判断部26が検出し、この悪路判断
部26からの出力信号により駆動部31か作動してロー
ル剛性切換手段22における電磁石18に給電され、電
磁石18に電磁力が発生して該電磁力と永久磁石16の
磁力との反発力により電磁石18が永久1a516から
離れて両者の係合が解除され、スタビライザー11が非
作動状態に保持される。このため、スタビライザー11
のばね定数が小さくなり、左右の車輪か逆位相で動いて
もその動きが車体に影響することはなく、よって悪路で
の乗り心地を良好なものにすることができる。
制御装置23の悪路判断部26が検出し、この悪路判断
部26からの出力信号により駆動部31か作動してロー
ル剛性切換手段22における電磁石18に給電され、電
磁石18に電磁力が発生して該電磁力と永久磁石16の
磁力との反発力により電磁石18が永久1a516から
離れて両者の係合が解除され、スタビライザー11が非
作動状態に保持される。このため、スタビライザー11
のばね定数が小さくなり、左右の車輪か逆位相で動いて
もその動きが車体に影響することはなく、よって悪路で
の乗り心地を良好なものにすることができる。
(第2実施例)
第6図は第2実施例を示し、油圧式のスタビライザー装
置に適用したものである。
置に適用したものである。
すなわち、本実施例では、スタビライザ“−11−は、
車両のサスペンション装置における左右の各アーム部に
取り付けられるショックアブソーバ33.33で構成さ
れている。該各ショックアブソーバ33は、車体に連結
されたシリンダボディ3/1と、各アーム部にピストン
ロッド35aを介して連結され、シリンダボディ34内
を上側室36と上側室37とに区画形成するピストン3
5とで構成され、例えば左側ショックアブソーバ33の
上側室36は右側ショックアブソーバ33の下測至37
に第1の連通管38によって連通されている一方、左側
ショックアブソーバ33の上側室37は右側ショックア
ブソーバ33の上側室36に第2の連通管39によって
連通されている。さらに、上記各ショックアブソーバ3
3の上側室36は人気に開放されたリザーブタンク40
内に連通路41を介して連通されている。そして、この
各リザーブタンク40内とショックアブソーバ33の上
側¥36との連通路41は、上記第1実施例における制
御装置23と同様にして給電制御される常時閉の電磁弁
42によって開閉されるように設けられており、車両が
良路を走行していると判断されたとぎには、制御装置2
3の駆動部31の出力を停止させて両電磁弁42,42
を閉じることにより、左右のショックアブソーバ33,
33のピストン35.35、つまり左右車輪の逆位相の
動きを規制して車体のロールを抑制する一方、車両が悪
路を走行しているとぎには、和贈11装置23の駆動部
31から出力信号を出して両電磁弁42.42を開くこ
とにより、左右の車輪を上下移動自在とするように構成
されている。
車両のサスペンション装置における左右の各アーム部に
取り付けられるショックアブソーバ33.33で構成さ
れている。該各ショックアブソーバ33は、車体に連結
されたシリンダボディ3/1と、各アーム部にピストン
ロッド35aを介して連結され、シリンダボディ34内
を上側室36と上側室37とに区画形成するピストン3
5とで構成され、例えば左側ショックアブソーバ33の
上側室36は右側ショックアブソーバ33の下測至37
に第1の連通管38によって連通されている一方、左側
ショックアブソーバ33の上側室37は右側ショックア
ブソーバ33の上側室36に第2の連通管39によって
連通されている。さらに、上記各ショックアブソーバ3
3の上側室36は人気に開放されたリザーブタンク40
内に連通路41を介して連通されている。そして、この
各リザーブタンク40内とショックアブソーバ33の上
側¥36との連通路41は、上記第1実施例における制
御装置23と同様にして給電制御される常時閉の電磁弁
42によって開閉されるように設けられており、車両が
良路を走行していると判断されたとぎには、制御装置2
3の駆動部31の出力を停止させて両電磁弁42,42
を閉じることにより、左右のショックアブソーバ33,
33のピストン35.35、つまり左右車輪の逆位相の
動きを規制して車体のロールを抑制する一方、車両が悪
路を走行しているとぎには、和贈11装置23の駆動部
31から出力信号を出して両電磁弁42.42を開くこ
とにより、左右の車輪を上下移動自在とするように構成
されている。
したがって、この第2実施例でも車両の悪路走行時には
スタビライザー11′の機能を停止させることができ、
悪路での車両の乗り心地を向上させることができる。
スタビライザー11′の機能を停止させることができ、
悪路での車両の乗り心地を向上させることができる。
また、各ショックアブソーバ33のピストンロッド35
aがそれぞれ左右のサスペンション装置のアーム部に連
結されているため、上記第1実施例の如き機械式のスタ
ビライザー11を車体下部に通すスペースがなくとも両
速通管38.39を通すスペースさえおればよく、容易
に実施できる利点がおる。
aがそれぞれ左右のサスペンション装置のアーム部に連
結されているため、上記第1実施例の如き機械式のスタ
ビライザー11を車体下部に通すスペースがなくとも両
速通管38.39を通すスペースさえおればよく、容易
に実施できる利点がおる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、車両が走行する
路面の状態を判断して、悪路の走行時、スタビライザー
を非作動状態に切り換えるようにしたことにより、良路
での旋回走行時の車体のロールを抑制するスタビライザ
ーの機能を活かしつつ、悪路走行時のスタビライザー機
能の停止により車両の乗り心地の向上を図ることができ
るものである。
路面の状態を判断して、悪路の走行時、スタビライザー
を非作動状態に切り換えるようにしたことにより、良路
での旋回走行時の車体のロールを抑制するスタビライザ
ーの機能を活かしつつ、悪路走行時のスタビライザー機
能の停止により車両の乗り心地の向上を図ることができ
るものである。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示し、第1
図はサスペンション装置の全体斜視図、第2図はスタビ
ライザー装置の要部拡大断面図、第3図は永久磁石の斜
視図、第4図は電磁石の斜視図、第5図は制御装置の構
成を示す構成図でおる。第6図は第2実施例におけるス
タビライザー装置を模式的に示す説明図である。 2・・・ロアアーム、10・・・サスペンション装置、
11.11−・・・スタビライザー、16・・・永久磁
石、17・・・係合凹部、18・・・電磁石、20・・
・係合凸部、22・・・ロール剛性切換手段、23・・
・制御装置、24・・・振動センサ、33・・・ショッ
クアブソーバ、36・・・上側室、37・・・上側室、
38.39・・・連通管、42・・・電磁弁。
図はサスペンション装置の全体斜視図、第2図はスタビ
ライザー装置の要部拡大断面図、第3図は永久磁石の斜
視図、第4図は電磁石の斜視図、第5図は制御装置の構
成を示す構成図でおる。第6図は第2実施例におけるス
タビライザー装置を模式的に示す説明図である。 2・・・ロアアーム、10・・・サスペンション装置、
11.11−・・・スタビライザー、16・・・永久磁
石、17・・・係合凹部、18・・・電磁石、20・・
・係合凸部、22・・・ロール剛性切換手段、23・・
・制御装置、24・・・振動センサ、33・・・ショッ
クアブソーバ、36・・・上側室、37・・・上側室、
38.39・・・連通管、42・・・電磁弁。
Claims (1)
- (1)車両の左右のサスペンション装置に連結され、旋
回走行時の車体のロールを抑制するスタビライザーと、
該スタビライザーを作動状態又は非作動状態に切り換え
るロール剛性切換手段と、車両が走行する路面の状態を
検出する路面状態検出手段と、該路面状態検出手段の出
力を受けて、悪路走行時に上記スタビライザーが非作動
状態になるようにロール剛性切換手段を制御する制御手
段とを備えてなることを特徴とする車両のスタビライザ
ー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6681886A JPS62221909A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 車両のスタビライザ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6681886A JPS62221909A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 車両のスタビライザ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62221909A true JPS62221909A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13326811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6681886A Pending JPS62221909A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 車両のスタビライザ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62221909A (ja) |
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- 1986-03-25 JP JP6681886A patent/JPS62221909A/ja active Pending
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